Видео

めちゃくちゃわかりやすい。。ありがとうございます。すばらしいです。

きよりんの演奏大好きっ

あほらし

とびさん、次の動画待ってます！

アシュケナージを聞いてもう30 年ぐらいになります。 ピアノは6年していましたが、そこまで上手くないけど、音楽史とかピアニストの弾き方とかに興味が流れて、いまだに試行錯誤しています。 アシュケナージを聞いていたのは少し乾いた感じ、そしてオーソドックスな音が楽譜のベースとして聞きやすいと感じてずっと聞いてました。 感情を全面に出さない感じが良かったのかも？ 学生時代の音大の友達はそれがつまらんとか言われた事があります🙄 その後にブーニンやコルトーを聞いて弾き方捉え方も面白くなりましたね。 作曲家による特性は 指の長さとか体型による特性や楽譜の読み取り方でも違うと思うので、その差は面白いなーと思って今回観ました。 例えばAllegro１つにしても当時と今とでは違うスピードでは？と考えると… もう音楽は無限の思考ですね

先日本番があり（趣味仲間のサロン発表会ですが）先生のアドバイス→考える事を決めておく、を実践。緊張しながらも曲の流れにのりきって弾ききる事ができました。こんなに本番をたのしめるんだ、満足、充実。先生ありがとう。ピアノありがとう。

初心者でミミミが上手くできなくてひっかかって辿り着きました。最初のミはおまけと聞いて めっちゃよく分かりました！チャンネル登録させて頂きました。

ピアニストの演奏聴き比べが趣味なので、物凄く面白く拝見してます。にしてもやはりピアニストは本っ当にうまいですね···こう弾きたいを実現できる圧倒的技術にブラボー

ジムノペテぃ　サティ1番かなあ。。。

大人のピアノ教室で今この曲に入った所です。 おっしゃる通り、楽譜と鍵盤の間で顔がぐるんぐるんしてしまい目を回してしまいました（笑）。 ピアノ初級者の気持ちをとても理解されていて、とてもわかりやすい解説ですね。 なかなかこんな講師に出会える事はないですのでありがたいです。 ５連符の所も、「クリスマス」でうまく弾けるようになりました。 ありがとうございました！

身体が、細く小さい私は、エチュードを何回か弾くと、かなりお疲れモードでした🥲しかし、先生の様な救世主が現れたおかげで、肩こりもなくなり、演奏の幅が広がりましたをわかりやすく、ポイントを惜しげもなく教えて下さる事に感謝致します。今日もChallengeする勇気を頂きました。

😮

🎉

山下先生のおかげで11月6日、大人のピアノ発表会で無事エリーゼのためにを先生のご指導のおかげで無事弾けました。来年は初挑戦、乙女の祈りに挑戦したいです．引き続き、山下先生のレッスン、毎日見て練習します。本当にありがとうございました。72歳で、夢のエリーゼの為にが弾けるようになりました。8人の孫たちに聞かせます。感謝！先生、ますますご活躍下さい。

很想拜妳為師

テレビの駅ピアノを見て、ピアノを弾いてみたいわ〜❤️と言った80代の母に、入門としてキーボードをプレゼントしました。 その操作を母に教えるためにまず私が練習したのですが、私の方がまんまと弾く楽しさにハマってしまいました😂 習ったことはないのでRUclipsで独学ですが、ノクターンは死ぬまでにはステキに弾きたいと思って練習しています。 先生の優しくも的確な指導、心にストンと落ちるような言葉、大好きです。 特にトリルのあとのレの「抜け出せた喜び」という言葉は、文学作品かと思えるほど感動しました！

きれいに弾けるコツを教えていただき、ありがとうございます😊

トリフォノフを取り上げて下さったことが、新鮮そして意外でした😮　先生はロシア🇷🇺系のピアニストなのですか？　私は何故かロシアの音楽家に強く惹かれます。

ショパン先生がピアノを弾くなら歌いなさいと口を酸っぱくして弟子たちに教えていたそうです。歌うとはようするにフレーズの流れを考えてテンポを揺らすことなんですよね😊

とび先生の素晴らしいタッチ、爽快です

結局、何を人がやっても最初も最後も「意志」がその人らしさで、その意志を表現する下地が技術 逆に技術では意志は表現出来ないと思ってます。 それこそリアルでの会話がそうで、コミュニケーションの勉強しても、コミュ力は絶対上がらないどころか、技術でやろうとするから技術に振り回されて意志がなくなってオカシナ状態になってるって人は多いですね。

比較しながら弾き方の違いを教えて下さりありがとうございました。 指導力抜群ですね。 次回はショパンの革命をお願い致します。

( ﾟA ﾟ)ホウホウ凄いためになる

I'm not sure if I can ask you to let me try. Can you explain how to play a song called Nuvole Bianche or Air by Johann Sebastian Bach?

趣味のピアノ講座の本が品切れでこの検索をしたらテレビの先生に負けない親切な説明と演奏でほっこりしました‼️

素敵なえんそうです❤

とても興味を持てるご指導でした。またお邪魔します。ありがとう。❗

和声感で思い出したのですが、ショパンのop.25-6や木枯らしを指導していただく時、先生からは左手の指導が殆どになるんです。しかし、何故あれほど動く右手ではなく左手中心なのか、左手中心の指導によって何の効果があるのか全く説明ないのでかなり困ってます😂

関節が柔らかく鍵盤を押さえるときに反り返る指には、弾くために必要な筋肉がついていないですね。小さい子は特に。 骨の動きを生かす筋力は、おっしゃる通り育てなければつきません。ペンだこと同じように思います。 ずっと練習していくと、楽器ごとに必要な筋肉がそれぞれ育っていますね。打楽器専門の方とか分かりやすい。 その上で、動かしやすさの為の脱力ですね。 グランドピアノのキーがどんどん軽くなって、触り方で音色が変わるくらい反応も良くなり、力はほとんど要らないと実感していますが、 動画を見て、特別なマシンでの筋トレは必要なくても、最底限度、その曲を弾ききる動きに必要な練習で、 筋力はさらっているうちにつき、弾きやすくなるという順序はあると思いました。今回も良いテーマで有難うございます。

当たり前の話ですよね。指の運動、筋肉の動きです。脱力して弾くのではなく、筋肉を有効に発揮させるために必要最小限の力＝脱力なんだと思います。 リラックス、弛緩が大きな音を産むなんてまやかしだと思います。なんかの漫画ですが「力み無くして解放はありえない」。全くその通りだと思います。90歳の人がリストのソナタは弾けない。筋力がないから。 ルービンシュタインもホロヴィッツも高齢でも弾けたのは強靭な手と筋力です。筋肉は死ぬまで鍛えたら効果はあります。増えはしないけど、手の範囲においては減りもしないはずです。 どうしてこうも当たり前の事がピアノの現場では忘れられるのか。 確かにケガのリスクもありましょう。 では「ピアニスト」をどう定義するとよいのでしょうか。もし「指運動のアスリート」と捉えるならば、ケガの危険はあれど強度なトレーニングをする事により、ホロヴィッツ、ミケランジェリ、ポリーニのような手を作る事がいいとは思います。世界一のピアニストを目指したいのであればです。ケガするから思いっきり投げるな！と大谷翔平には言えません。だってアスリートなんだから。 ただ、市井のピアノ教室ならばその必要はないでしょう。 問題は音楽教育が「ピアニストの養成」と「音楽文化の普及」が混在しているところにあるのではないかと思います。 「こうすれば弾きやすい」「こうすれば滑らかに」と。弾きやすければいい事なのか、滑らかであればいいのか。例え弾きにくかろうが何とかして滑らかに弾こうとした表現は自然な切迫感のある豊かな表現になると思います。 弾きやすさを提供するあまり、タッチの弱い芸術性の欠いた奏者を生んでいる場合もあるのではないかと思います。

10月からNHK新番組ピアノマスターの課題曲がこれなのでタイムリーでした。ピアノ再開、こんどこそ頑張ろうと思います😊

動画ありがとうございます。 私が常に疑問に思っている事をとてもわかり易く説明して下さって感動しています。これからも、こういった動画をたくさん出して頂きたいです。

ショパンのワルツは家でちょっとは弾けるようになったかな～～と思いストリートピアノで弾いたら連打がスカスカになって、ピアノに責任転嫁した思い出があります（内心はもちろん実力不足を噛みしめました）笑 ありがたい動画です。

裸で配信して❤❤❤

バカやから無理では?☺️

楽しいし上手いし、もはやエンターテイメント👏 よく疑問に思うことがあります こんな目茶苦茶ピアノ上手な方は、○○コンクール１位とか２位とかの方々と比べても実力が違うなんてことが有り得ないんじゃないか？ ピアノの上手さは一定のレベル（超超超高いレベル）を超えたらもはや聞く人の好みになるから、優劣なんてつけようがないんじゃないか？ということです。 ショパンコンクール聞いてても、確かに自分の馬鹿耳でもこっちの演奏のほうが何かいいなと感じることは多々ありますが、２位、３位の違いはなんだ？どっちも上手いじゃんっとか思うことしばしばです。（別に順位とかコンクールに文句を言いたいわけではなく、神々を拝むような気持ちで疑問に思っているだけです） とび先生みたいな耳の持ち主が聞いても順位は納得するものなのか、ああいうコンクールをどう見ているのかちょっと興味あります😀

いつもみてます！🎉❤

さらっと弾かれていてもさすがですね…音色のクオリティが素人では到底たどりつけない次元です💦

おもしろい、、、

ロ長調とか嬰へ長調の暗譜ってより難しく感じます。 「ファ」の音を頭の中で「ミ」として歌ってしまっていたり、半音ずらして覚えてしまっていたり（シド＃レ＃をドレミみたいに） 暗譜で弾いている時にふと指はファを弾こうとしてるのに頭はミだよ～って惑わしてきて究極の２択みたいになって事故ってしまうことが多々あります。（嬰ハ長調の時はなるべく手を見ないように、見ないように弾きます） 覚えるしかないのかもしれないんですが、この悩みってアルアルなのか自分の音感のなさのせいなのか、対策はあるのか、気になってます＾＾； ノクターン３番でよく起きる事故です。転調も多くて音の名前で覚えるのが大変です！無理くり指の記憶だけに頼ってます・・・ エチュードは暗譜しやすいけどノクターンはちょっと弾かないとホントに忘れてしまう

25-12も両手がそろわなくて四苦八苦しているので練習法など教えてください🙇‍♀️

先生に習ったら上手になりそう✨✨✨

木枯らしやop.25-6を音大の先生に教わると、いつも9割が左手の指導になります。しかも、何故そのような指導にするのか、左手を集中的に改善することに何の意味があるのかについては全く言わないため、いつも分からなくて困ってます。

いろんなピアニストの弾き方を見せてくれるの分かりやすいしとても勉強になります！

聴き始めましたが、残念なのはBGMが大き過ぎます!! 😢 続けて拝聴しますが… いきなりすみません!🙇‍♀️

懐かしい✨ これ、短大の入試で弾きました。 かなりゆっくりでしたけど...🐌

主な収入源は何ですか

ショパコンでユンディ・リが弾いたアンダンテスピにアートと華麗なる大ポロネーズは、これ以上ない最高な演奏だったと思います。今まで他のどの方の演奏を聴いてもこれを超えるものはなかった。

いつもわかりやすい解説を ありがとうございます😊 ノクターンの表現にマンネリ化していたので　とても勉強になりました 次も楽しみにしています‼️

明るくて 飽きずに最後まで見れます。 最後のオマケもユニーク！ 暗譜は苦手ですが、早速この方法を試してみます🎵 ありがとうございます