まるで「ワイン片手にジョークの表現?」「サーカスのような表現?」おしゃれNo.1ピアニストを紹介します。/藝大ピアノ卒が解説。

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 16

  • @sachikosugimoto6162
    @sachikosugimoto6162 3 месяца назад +1

    いつもわかりやすい解説を
    ありがとうございます😊
    ノクターンの表現にマンネリ化していたので とても勉強になりました
    次も楽しみにしています‼️

  • @toki1520
    @toki1520 Год назад +5

    フランソワ、大好きなピアニストでした。初めて買ったレコードもフランソワのショパン名曲集でした。粋なパリジャンでお酒好きで、演奏会ではけっこうムラがあったらしいですが、素敵な解釈で聴かせるフランスの黄昏時のようなピアニストです。

  • @hirokoseki1078
    @hirokoseki1078 10 месяцев назад +1

    先生の解説はとても解かり易い。私は聴くばかりですが鑑賞を楽しむために欠かせない動画です。

  • @カフェソロ初
    @カフェソロ初 Год назад +1

    何の考えもなく、弾いていました。あらためて、ピアニストの凄さに感動しました。こうした解説、本当に感謝します。とてもわかりやすく、何よりピアノ愛が素晴らしい!ずっとずっとお願いします。

  • @Pちゃん-g4u
    @Pちゃん-g4u Год назад +4

    自分は小さいころ親からもらった「ショパン珠玉集サンソン・フランソワ」のテープを持っていてそれをずっと聞いて育っていました。バラード1番とかスケルツオ2番とか英雄とか革命とか収録されてるやつです。
    フランソワの弾き方って他の人とは違う普通じゃない感じなんですよね。それがすごく好きで、それに慣れると他の方の弾き方がなんか物足りなく感じます。

  • @ten_chan_nikki
    @ten_chan_nikki Год назад +2

    ワクワクしながら聴きました✨
    とび先生の解説、とってもエネルギーがあって大好きです💕

  • @senootetsumi
    @senootetsumi Год назад +5

    50年前一斉を風靡してましたよね。フワッとした時間と空間はこうして分析出来るんですね。アル中だからだと思ってましたw
    ベートーヴェンの月光を聴き比べた時、フランソワはprest でペダル使いまくりだったのが衝撃的でした。

  • @紺野一哉
    @紺野一哉 Год назад +1

    とび先生が嬉しそうでこっちも楽しくなりました。ピアノ弾きです。ノクターン、今日フランソワ風にチャレンジしてみます! 先生のたとえが全て映像化できるのがすごいです。先生のピアノ演奏も軽やかで素敵です♪

  • @大木由希-u3h
    @大木由希-u3h Год назад +1

    フランソワの演奏聴いたことがありました。ハッとした印象がありました。そういう細かい表現をたくさんされていたのですね。これからも聴きどころの紹介を楽しみにしています。

  • @樋口康子-y6j
    @樋口康子-y6j Год назад +2

    とび先生 フランソワさんのノクターン素敵ですね 三年前に発表会で弾きました 先程指摘の箇所弾きました なんとも言えない表現 もう一度練習してみます とび先生の解説はやる気が出ます 67歳の婆さんが🎹再開して 今は革命に挑戦してます 革命今度解説お願いします

  • @kanaloapiano
    @kanaloapiano Год назад +1

    フランソワ大好きなので、とても楽しかったです😆💕
    フランソワとマルグリット•ロンのエピソード…なんだか想像して笑ってしまいました〜😂

  • @花子蘭
    @花子蘭 Год назад +4

    とびさんお待ちして居りました🎉

  • @石橋美子-i2d
    @石橋美子-i2d 7 месяцев назад

    大学時代にサンソン・フランソワのコンサートにお招き頂いたのに、行けずじまいでした。残念!!こんな風に自由に個性を出してピアノを弾くことを日本の昔の先生はあまり許さなかったのでは。。。私ももっと早くから、するべきでした¡!芸術は物まねではない。自分なりの解釈を大胆に演奏していくことが必要ですね。

  • @石橋美子-i2d
    @石橋美子-i2d 7 месяцев назад

    私が思うに、ピアノを教えるなら、もう幼い頃から、その子が好む曲をどんどん弾かせるべきです。日本の通常の教え方だと、バイエルから始まって、ブルグミューラー、ソナチネという風に進むのではなく、一見難曲に思えても、間違いが多くても、どんどん弾かせるべきです。私もこんな風に習いたかった!!

  • @石橋美子-i2d
    @石橋美子-i2d 7 месяцев назад

    私の先生は、中学、高校時代に自分で選んだ曲しか弾かせてくれませんでした。(というか、私自身が受け身過ぎたのか。。!?)ともかく、ピアノを弾くことが楽しくなければ、聴いている人もつまらないですよね!!

  • @atiana27
    @atiana27 Год назад

    Why are they charging for music sheets now ?