Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こんな先生いたら惚れちゃうわ♥️
素敵な先生って、いるのよな。
鳶 先生にぜひ習いたいな🎉🎉🎉
色々な弾き方を出来るくらい技術をまずは身に付けたいです…😢頑張ります😂
素晴らしい講義です‼️
楽しい🎶是非、第二弾をお願いします。
テレビに出て欲しい❤
ピアノを教える教師側の責任の大きさを感じます。これは、学校の教師も同じ。私は語学教師ですが、生徒の年齢やニーズによってどう教えるか、いつも悩むところです。ましてや、ピアノ演奏は芸術、生徒側の音楽性をよく理解し、どううまく引き出すか、非常に難しいですね。少なくともピアノを教えることが好きでないと。
先生、ぜひ、これらのオンライン授業を本にして下さいませ。買います。何度も何度も参照しながら練習したいです。(オンライン授業と同時に、)
幅広く教える方ならではの考え方、大変興味深く拝見致しました😀❣️途中のSchubert(地味ながら美しい曲有りますよね)いつか取り上げて下さい(3番推し)🎵🤗
すごくよくわかりました。2パターンの比較すごかった。ワルトシュタイン。私は、自分自身と表現を切り離せなくて長年出口が見つからなかったような気が、話を聞きながらしてきました。すごくありがとうございます。
今回も飛松節炸裂で楽しませてもらった🫰次回→俺が苦手だったピアニスト🩷音楽性のクセが凄い!
とび先生の説明とても分かりやすいです!!!
飛松先生、ピアノ演奏について様々な視点からのオンライン授業、ありがとうございます。私も子どもの頃から長い間ピアノを習いましたが(15年位)どうも面白くなかった!先生に音大を進められたが、行く気がしなかった理由がわかりました。結構指が回り、テクニックがあっても、どう弾いてよいか、わからなかったのです。つまり、音楽性を引き出す指導がなかった!!おそらく先生自身もどうしてよいか、わからなかったのだと思います。昔の日本人にありがちな、規則通りルール通り弾くという枠から抜け出せなかったのでしょう。年齢が上がるとともに、趣味として自分の好きなように弾くと楽しくなった!! 最初はリズムやテンポを守り枠にはまった弾き方を学ぶべきですが、そこからいかに自分なりの独創性を出すか、が問題で、個人個人の音楽ン(演奏する曲)に対する思いが明確でないと、聴く人を感動させることはできませんね。規則通りに弾く場合と、思い切り好きなように羽目を外して弾いてみるなど、色々な弾き方を自分で試してみることも必要では。先生に頼るだけではなく。
毎回 笑わせていただいてます🎊
音楽性って結局は個人の好き嫌いだけのように思いますね。以前、キミの演奏からは音楽性のカケラも感じられない、といって猛烈批判されたことがあります。その人に「では音楽性とは一体何ですか?」「あなたが思う音楽性にあふれた演奏はどれで、なぜその演奏が音楽性が豊かだといえるのですか?」と聞いたことがありますが、質問には一切答えずに、非常にに嫌そうな顔をして無言で去っていきました。音楽の世界に長年いると「この曲はこのように演奏しなければならない」と決めつけ、『こういう解釈』以外はおかしいといってそれ以外を批判しまくる人にまあまあ遭遇しますが(笑)、楽譜から何を感じ取るかは人それぞれだと思うのですけれどね。もし『こう演奏しなければならない』ということがあるのであれば、作曲家自身が自分の死後は演奏不可、と書き残すなりなんなりしているでしょうから。そうでないと好き勝手に演奏される危険性がありますし、実際に「自分の曲を演奏する際は練習に自分を絶対に呼べ」といっている作曲家(日本人)も知っています。
どうなんでしょうか。でも、最終的には「音」じゃないでしょうか?どんなにアイデアや自分のやりたい解釈があっても、そもそも「音を聴いていない」場合は、本末転倒であって音楽性が感じられない演奏になるのではないでしょうか?歴史を見ても、音楽性が高い&人の心に訴えかけられる人達が残ってるのも確かですし。例えば、「リズム」は法則です。もしそれを乱してしまったら、聴いてる人は不快感を感じるので、「自分の解釈」が幾ら大切でも、ある程度の法則や決まりがあると思います。やはり超えてはいけない一線ってあると思います。
@@みんながお友達 「音を聴く」って具体的にどういうことでしょうかね。また、リズムに関しても、ルバートをかけまくったり勝手な「間」をあけたりする人は山ほどいますが、それがリズムを乱しているか否かの判別はどうやってするのでしょうか。
楽譜に忠実に、ということはまず基本にあると思うのです。かといって、機械的に弾いては音楽性があるとは言えない。あと音の美しさ、響かせ方などいろいろな要因があると思います。音楽性と言っても確かに好みの問題もありますね。ドルチェやペザンテなどをどのように解釈して弾くかは弾く人のものですしね。
「音を聴く」これは、きちんとした教師につかないと難しい事だと思います。第一ステップは、聴いて階名が分かる事、多声部が同時に聴き分けられる事、明るい和音、暗い和音など瞬時に分かる事、などなど一例ですが幼児期から習得させていきますが、実際に弾く段階になると、「脱力、余計な力を入れずに身体の負担をなくす事」が非常に聴く上で重要になってきます。バロック、古典派など時代によって様式も関わってきます。 ロマン派でルバートも「聴きながら」弾かないと、それこそ誰からも受け入れられない様な変な間が出来てしまいます。 クラシックの場合、知性も関わってくると思います。 一流ピアニストだって完璧ではありません。万が一、変なルバートや間?があったとしても!?極端じゃなかったり、良い所が他にある、もしくは他の楽曲で評価されてる場合も多いと思います。少なくとも、アルゲリッチの演奏に、「変なルバートや間」を感じた事は一度もないです。彼女の様に「他のピアニストより更に音を聴いてる」と分かるレベルまでいった上で、「この演奏は好きじゃないな」と思うのでしたら、そこから先が「好み」の段階です。逆に言えば、どんなに完璧にミスなく弾けても、音を聴いてなければ、評価は得られないです。RUclipsで有名な曲を演奏してファンを増やす、という夢はあっても良いと思います。
ますます個人の好みというか好き嫌いでしょ、と思うようになりましたね。音を聴くの第一段階が聞いて階名がわかること、ということですが、たとえば、特殊な場合を除いて幼稚園で歌っている子どもに階名などわかるはずがありません。幼稚園児の歌には音楽性はないのでしょうか。あるいは、アコースティックギターをもう何十年もやっていてその道では結構有名なプロに知り合いがいますが、その人は階名など一切知りません。Cメジャーの指使いはこう、Eマイナーはこう、と機械的に覚えているだけで、Cメジャーはドミソが鳴っているとか、Eマイナーはミソシだとかは一切知りません。当然長三度って何? レベルです。この人は音楽性のカケラもないのでしょうか。別にピアノだけが楽器ではありませんしね。
そこじゃないと思いました。
カラオケが大好きな人の中に、イメージが悪い・声と音程が良くない・歌と曲とリズムと雰囲気(ムード)を理解してない、奴が多い!。
こんな先生いたら惚れちゃうわ♥️
素敵な先生って、いるのよな。
鳶 先生にぜひ習いたいな🎉🎉🎉
色々な弾き方を出来るくらい技術をまずは身に付けたいです…😢頑張ります😂
素晴らしい講義です‼️
楽しい🎶
是非、第二弾をお願いします。
テレビに出て欲しい❤
ピアノを教える教師側の責任の大きさを感じます。これは、学校の教師も同じ。私は語学教師ですが、生徒の年齢やニーズによってどう教えるか、いつも悩むところです。ましてや、ピアノ演奏は芸術、生徒側の音楽性をよく理解し、どううまく引き出すか、非常に難しいですね。少なくともピアノを教えることが好きでないと。
先生、ぜひ、これらのオンライン授業を本にして下さいませ。買います。何度も何度も参照しながら練習したいです。(オンライン授業と同時に、)
幅広く教える方ならではの考え方、大変興味深く拝見致しました😀❣️途中のSchubert(地味ながら美しい曲有りますよね)いつか取り上げて下さい(3番推し)🎵🤗
すごくよくわかりました。2パターンの比較すごかった。ワルトシュタイン。
私は、自分自身と表現を切り離せなくて長年出口が見つからなかったような気が、
話を聞きながらしてきました。
すごく
ありがとうございます。
今回も飛松節炸裂で楽しませてもらった🫰
次回→俺が苦手だったピアニスト🩷音楽性のクセが凄い!
とび先生の説明とても分かりやすいです!!!
飛松先生、ピアノ演奏について様々な視点からのオンライン授業、ありがとうございます。私も子どもの頃から長い間ピアノを習いましたが(15年位)どうも面白くなかった!先生に音大を進められたが、行く気がしなかった理由がわかりました。結構指が回り、テクニックがあっても、どう弾いてよいか、わからなかったのです。つまり、音楽性を引き出す指導がなかった!!おそらく先生自身もどうしてよいか、わからなかったのだと思います。昔の日本人にありがちな、規則通りルール通り弾くという枠から抜け出せなかったのでしょう。年齢が上がるとともに、趣味として自分の好きなように弾くと楽しくなった!! 最初はリズムやテンポを守り枠にはまった弾き方を学ぶべきですが、そこからいかに自分なりの独創性を出すか、が問題で、個人個人の音楽ン(演奏する曲)に対する思いが明確でないと、聴く人を感動させることはできませんね。規則通りに弾く場合と、思い切り好きなように羽目を外して弾いてみるなど、色々な弾き方を自分で試してみることも必要では。先生に頼るだけではなく。
毎回 笑わせていただいてます🎊
音楽性って結局は個人の好き嫌いだけのように思いますね。以前、キミの演奏からは音楽性のカケラも感じられない、といって猛烈批判されたことがあります。
その人に「では音楽性とは一体何ですか?」「あなたが思う音楽性にあふれた演奏はどれで、なぜその演奏が音楽性が豊かだといえるのですか?」と聞いたことがありますが、
質問には一切答えずに、非常にに嫌そうな顔をして無言で去っていきました。音楽の世界に長年いると「この曲はこのように演奏しなければならない」と決めつけ、
『こういう解釈』以外はおかしいといってそれ以外を批判しまくる人にまあまあ遭遇しますが(笑)、楽譜から何を感じ取るかは人それぞれだと思うのですけれどね。
もし『こう演奏しなければならない』ということがあるのであれば、作曲家自身が自分の死後は演奏不可、と書き残すなりなんなりしているでしょうから。
そうでないと好き勝手に演奏される危険性がありますし、実際に「自分の曲を演奏する際は練習に自分を絶対に呼べ」といっている作曲家(日本人)も知っています。
どうなんでしょうか。でも、最終的には「音」じゃないでしょうか?どんなにアイデアや自分のやりたい解釈があっても、そもそも「音を聴いていない」場合は、本末転倒であって音楽性が感じられない演奏になるのではないでしょうか?歴史を見ても、音楽性が高い&人の心に訴えかけられる人達が残ってるのも確かですし。例えば、「リズム」は法則です。もしそれを乱してしまったら、聴いてる人は不快感を感じるので、「自分の解釈」が幾ら大切でも、ある程度の法則や決まりがあると思います。やはり超えてはいけない一線ってあると思います。
@@みんながお友達 「音を聴く」って具体的にどういうことでしょうかね。また、リズムに関しても、ルバートをかけまくったり
勝手な「間」をあけたりする人は山ほどいますが、それがリズムを乱しているか否かの判別はどうやってするのでしょうか。
楽譜に忠実に、ということはまず基本にあると思うのです。かといって、機械的に弾いては音楽性があるとは言えない。
あと音の美しさ、響かせ方などいろいろな要因があると思います。
音楽性と言っても確かに好みの問題もありますね。ドルチェやペザンテなどをどのように解釈して弾くかは弾く人のものですしね。
「音を聴く」これは、きちんとした教師につかないと難しい事だと思います。第一ステップは、聴いて階名が分かる事、多声部が同時に聴き分けられる事、明るい和音、暗い和音など瞬時に分かる事、などなど一例ですが幼児期から習得させていきますが、実際に弾く段階になると、「脱力、余計な力を入れずに身体の負担をなくす事」が非常に聴く上で重要になってきます。バロック、古典派など時代によって様式も関わってきます。
ロマン派でルバートも「聴きながら」弾かないと、それこそ誰からも受け入れられない様な変な間が出来てしまいます。
クラシックの場合、知性も関わってくると思います。
一流ピアニストだって完璧ではありません。万が一、変なルバートや間?があったとしても!?極端じゃなかったり、良い所が他にある、もしくは他の楽曲で評価されてる場合も多いと思います。少なくとも、アルゲリッチの演奏に、「変なルバートや間」を感じた事は一度もないです。彼女の様に「他のピアニストより更に音を聴いてる」と分かるレベルまでいった上で、「この演奏は好きじゃないな」と思うのでしたら、そこから先が「好み」の段階です。逆に言えば、どんなに完璧にミスなく弾けても、音を聴いてなければ、評価は得られないです。RUclipsで有名な曲を演奏してファンを増やす、という夢はあっても良いと思います。
ますます個人の好みというか好き嫌いでしょ、と思うようになりましたね。音を聴くの第一段階が聞いて階名がわかること、ということですが、
たとえば、特殊な場合を除いて幼稚園で歌っている子どもに階名などわかるはずがありません。幼稚園児の歌には音楽性はないのでしょうか。
あるいは、アコースティックギターをもう何十年もやっていてその道では結構有名なプロに知り合いがいますが、その人は階名など一切知りません。
Cメジャーの指使いはこう、Eマイナーはこう、と機械的に覚えているだけで、Cメジャーはドミソが鳴っているとか、Eマイナーはミソシだとかは一切知りません。
当然長三度って何? レベルです。この人は音楽性のカケラもないのでしょうか。別にピアノだけが楽器ではありませんしね。
そこじゃないと思いました。
カラオケが大好きな人の中に、イメージが悪い・声と音程が良くない・歌と曲とリズムと雰囲気(ムード)を
理解してない、奴が多い!。