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とび先生のように、聴くことができたら音楽をどんなに楽しめることでしょう!とび先生は知識と才能、感性があって羨ましいです。
2月に地元のホールで辻井さんのショパンコンチェルト1番を聴くことができました❢辻井さんの演奏には品格を感じます。パッションに溢れていながらも荒々しくない、聴く者の心に霊感を与えさえもする崇高な音色です。5月のラフマニノフ2番も私の地元に来られるのですがチケット取れなかった(笑)(泣)😅さすが辻井さんです❢❢
とび先生は演奏を説明するキーワードも素晴らしく、挿絵も可愛く分かりやすく、どの動画も大好きです。
辻井さんは柔らかい音色で熱い演奏をするタイプですよね。録音だと激しく聞こえる曲も生で聞くと全く違った印象になる事が多いです。ここ数年は演奏が変わってきてるので英雄ポロネーズも今だとスケールアップした演奏になるんじゃないかなと思ってます。
とび先生の音に対する感受性すごい!弾いてる本人さえ、気がついてるのかなあと思います。言われてみたら、そんな気がします。自分では、とてもそこまでは聞き分けられないけど、そこを、意識して聴くと面白い!また、自分の演奏でどこか違うと思ったときの具体的なヒントになり、技術的に奥が深いですね。
辻井さんの音色はほんとによくこだわって出していると思っていたので、それを解説してくれる動画があるのはすごくうれしいです
とび先生の辻井さんの演奏🎶の分析とても参考になりました❤繊細な深みのあるフォルテとても素敵💓です。
辻井さんの演奏は、とび先生の仰るように音の強弱やタッチも素敵なピアニストです。しかしながら、更に驚愕した事は…曲の速度の解釈がとても斬新だと感動しました✨特にドビュッシーのアラベスク2番やベートーヴェンのテンペスト等の曲は、ちょっと曲の速さが違うだけで、全く別の曲に聴こえてしまう弾き方なのです🥰世の中、ピアニストは沢山いるけど、本当に技術のあるピアニストにしか弾けない弾き方をなさっているので、凄い方だなぁと思います😊
新宿オペラシティコンサートホール。かなり前の大晦日。ベートーベンソナタ全曲を16人のピアニストがひくというものにいき、ホールで年をこし、始発で帰宅しました。辻井さんはハンマークラビーアとあとは忘れてしまいましたが、本当に良かったよ。朝9時から深夜1時まで。
私は、辻井さんのシューベルトの即興曲とベートーヴェンのソナタを聴いて、感動して泣きそうでした。あんなに、物語が見えるような演奏は初めてでした
とび先生の解説、すごく勉強になりました!素人からすると、フジコヘミングさんのピアノは重厚に聞こえるな、辻井さんは一音一音粒っぽく聞こえるな、くらいしかわからないのですが、とび先生の解説でなぜそう聞こえるのか非常に納得がいきました。いろんなピアニスト、いろんな曲についてもっと解説を聞きたいです!これからも先生の動画、楽しみにしています☺️
すごい。。生で聴いてみたいです。
辻井さんの演奏は美しいというより、個人的には良い意味で野蛮だと思います。
辻井さんにはホール運営者として迷いに迷った思い出が、ピアノリサイタルを主催すれば間違いなく満員になると思っていた、しかし信頼する私のアドバイザーが強く反対、館長がこのホールをここまで高めた、超一流の音楽家達がここでのリサイタルを望んでいる、満員になることは経営上は魅力だがホールの魅力を高めることにはならないと言う、理由も話された、彼を信頼していた、世界超一流の指揮者、オーケストラ、ピアニスト等々を日本で担っていた彼を、多忙のため私に代わって音大ピアノ課卒のスタッフを数人リサイタルに行かせた、皆帰ってきてアドバイザーの言う通りと思うとの返答だった、リサイタルは計画からはずした、しかしあの時コンサートを実施していればと今でも振り返る、少なくも聴衆は喜んだろうなと、
先生。お手本の演奏が(相変わらず)短くて、イラッとします。笑わざとですよね?笑もっと長く聴いていたい。
解説されてること。おそらくそうなのでしょう。ですが、だから何?て話ですよ。厳かだからいい?厳かてそうやって表すもの?そもそも厳かである必要はあるの?言ってはなんですが、日本人て真面目で初めから作品の内容や精神性とかを表現への手がかりにしようとする。間違えではないでしょう。でもそれって正しい事なんですかね?たぶんホロヴィッツとかはそんな事考えないと思いますよ。ポリーニだって。ホロヴィッツやポリーニ以上の知識を持ちながら彼らには及ばない演奏の為の知識に何の価値があるのやら。彼らは音そのもののカタチ、フレーズのカタチ、リズムが生み出す雰囲気をデザインしているに過ぎないと思う。日本人は音大から何まで全く理解していないように思う。
とび先生のように、聴くことができたら音楽をどんなに楽しめることでしょう!とび先生は知識と才能、感性があって羨ましいです。
2月に地元のホールで辻井さんのショパンコンチェルト1番を聴くことができました❢
辻井さんの演奏には品格を感じます。
パッションに溢れていながらも荒々しくない、聴く者の心に霊感を与えさえもする崇高な音色です。
5月のラフマニノフ2番も私の地元に来られるのですがチケット取れなかった(笑)(泣)😅
さすが辻井さんです❢❢
とび先生は演奏を説明するキーワードも素晴らしく、挿絵も可愛く分かりやすく、
どの動画も大好きです。
辻井さんは柔らかい音色で熱い演奏をするタイプですよね。録音だと激しく聞こえる曲も生で聞くと全く違った印象になる事が多いです。ここ数年は演奏が変わってきてるので英雄ポロネーズも今だとスケールアップした演奏になるんじゃないかなと思ってます。
とび先生の音に対する感受性すごい!弾いてる本人さえ、気がついてるのかなあと思います。言われてみたら、そんな気がします。自分では、とてもそこまでは聞き分けられないけど、そこを、意識して聴くと面白い!また、自分の演奏でどこか違うと思ったときの具体的なヒントになり、技術的に奥が深いですね。
辻井さんの音色はほんとによくこだわって出していると思っていたので、それを解説してくれる動画があるのはすごくうれしいです
とび先生の辻井さんの演奏🎶の分析
とても参考になりました❤
繊細な深みのあるフォルテ
とても素敵💓です。
辻井さんの演奏は、とび先生の仰るように音の強弱やタッチも素敵なピアニストです。しかしながら、更に驚愕した事は…曲の速度の解釈がとても斬新だと感動しました✨特にドビュッシーのアラベスク2番やベートーヴェンのテンペスト等の曲は、ちょっと曲の速さが違うだけで、全く別の曲に聴こえてしまう弾き方なのです🥰
世の中、ピアニストは沢山いるけど、本当に技術のあるピアニストにしか弾けない弾き方をなさっているので、凄い方だなぁと思います😊
新宿オペラシティコンサートホール。かなり前の大晦日。ベートーベンソナタ全曲を16人のピアニストがひくというものにいき、ホールで年をこし、始発で帰宅しました。辻井さんはハンマークラビーアとあとは忘れてしまいましたが、本当に良かったよ。朝9時から深夜1時まで。
私は、辻井さんのシューベルトの即興曲とベートーヴェンのソナタを聴いて、感動して泣きそうでした。あんなに、物語が見えるような演奏は初めてでした
とび先生の解説、すごく勉強になりました!素人からすると、フジコヘミングさんのピアノは重厚に聞こえるな、辻井さんは一音一音粒っぽく聞こえるな、くらいしかわからないのですが、とび先生の解説でなぜそう聞こえるのか非常に納得がいきました。いろんなピアニスト、いろんな曲についてもっと解説を聞きたいです!これからも先生の動画、楽しみにしています☺️
すごい。。
生で聴いてみたいです。
辻井さんの演奏は美しいというより、個人的には良い意味で野蛮だと思います。
辻井さんにはホール運営者として迷いに迷った思い出が、ピアノリサイタルを主催すれば間違いなく満員になると思っていた、しかし信頼する私のアドバイザーが強く反対、館長がこのホールをここまで高めた、超一流の音楽家達がここでのリサイタルを望んでいる、満員になることは経営上は魅力だがホールの魅力を高めることにはならないと言う、理由も話された、彼を信頼していた、世界超一流の指揮者、オーケストラ、ピアニスト等々を日本で担っていた彼を、多忙のため私に代わって音大ピアノ課卒のスタッフを数人リサイタルに行かせた、皆帰ってきてアドバイザーの言う通りと思うとの返答だった、リサイタルは計画からはずした、しかしあの時コンサートを実施していればと今でも振り返る、少なくも聴衆は喜んだろうなと、
先生。お手本の演奏が(相変わらず)短くて、イラッとします。笑
わざとですよね?笑
もっと長く聴いていたい。
解説されてること。おそらくそうなのでしょう。ですが、だから何?て話ですよ。
厳かだからいい?厳かてそうやって表すもの?そもそも厳かである必要はあるの?
言ってはなんですが、日本人て真面目で初めから作品の内容や精神性とかを表現への手がかりにしようとする。
間違えではないでしょう。でもそれって正しい事なんですかね?たぶんホロヴィッツとかはそんな事考えないと思いますよ。ポリーニだって。
ホロヴィッツやポリーニ以上の知識を持ちながら彼らには及ばない演奏の為の知識に何の価値があるのやら。
彼らは音そのもののカタチ、フレーズのカタチ、リズムが生み出す雰囲気をデザインしているに過ぎないと思う。
日本人は音大から何まで全く理解していないように思う。