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ロン様はセナに「マンセルはもう失格になったからシカトしろ」と無線で伝えたらしいですが 聞こえなかったため、セナが聞き返した瞬間に特攻されたんだそうです。 1回でうまく伝わってたら、セナは助かってたかもです。

常にフェアでクリーンな闘い方をする正統派のドライバーだと思います。 それってマナー的にどうよと思われるドライビングが一切なかったし。 90年代のF1って昔に比べたら死ななくなったけど、その分、相手に当たって事故っても仕方ない位の乱暴な物も少なくなかったし。 勝つことも大事ですが、下手すりゃ怪我では済まないスポーツ。何よりもクリーンでフェアであることが大事。彼はそういうことをわきまえていた。 それでいて速い。派手さはなくても通好みの優れた良いドライビングでした。 一癖も二癖もあるF1ドライバーの中で稀有な存在だったと思います。

ヒルはシューマッハと仲が悪いのは何故だろう

馬場さんは競馬での実況の経験が生きているような実況をされていましたよね。セナ好きの馬場さんなのに何故か実況担当のときはセナがリタイア、優勝するのはベルガーってレースが多かった。

記録より記憶に残るドライバー。まさにアレジさんのことだと思います。彼のようなレーサーがF1にいないとつまらない。ゴクミさんとの結婚で日本での知名度はナンバー1！彼のでていたCMはどれもこれも印象に残っています。

今はF1のライセンス使用料が億を越えるって事で漫画で描くのは無理という話。 カペタもそれでF1に行けず終わった。

ブリヂストンの浜島さんもヒルを絶賛している人のひとり

中3でした。セナの楽勝と思って寝たが…。ちょっと信じられなかったから、同じクラスの親友にビデオテープ借りました…。

ビルジルヌーブ…最高すぎます！ あと、パネルの埋まり方も最高です。 若造ですが懐古趣味のF1ファンにはたまりません

91年、鈴鹿3日間泊まり込みでこの日本GP見ました。予選のマクラーレンの速さは圧倒的でした。鈴鹿SPのホンダエンジンの凄まじい音、そしてセナが1“34'898を出した時の大歓声のあとベルガーがさらに1“34'700を出して大興奮しました。この鈴鹿でロングノーズバージョンを投入したMP4/6が一番のお気に入りです。タミヤの1/12のMP4/6のプラモ作ったなあ。

三宅さんの セナの鬼神のような走りです！とマイケルアンドレッティ〜からの早い切り替えが堪りません！

”F1界の両津勘吉” なるほど！上手いな

競り合いに華麗さが無かったが、 地味でもかなり速いし開発能力は当時のトップドライバー以上でした Williamsはヒルを過小評価しすぎた

ウィリアムズの黄金期の土台を作ったのがヒルだと思っていたから。 マシンが良かったからと言うより、マシンを作ったのがヒルだから勝ったみたいなイメージだった

久しぶりにアーバンてサンバインを゙聞いたw懐かしい

プロストは「セナにだけ速いマシンが与えられている」と文句を言った。セナはプロストとは 違うテクニックを持っていたんだよ。

BGMにTACHYON！87年のスズカでシケインを軽快に駆け抜ける姿に魅了されて以来、ベルガー推しの私には本当に刺さります。セナとFACESの組み合わせも是非お願いしたいです！

1990シーズン　鈴鹿市でのブラジル特有マリーシアさえなければ　プロストが勝っていた思う

マクラーレンの当時の風洞設備の杜撰さにフェラーリからきたエンジニアが愕然としたなんて話もあったほどたから、あの頃の空力トレンドとは明らかに対象的なマシンだったんでしょうね。 エンジンパワーに依存するしかなかったんでしょうが、いま思えばシーズン中の修正でよくFW14Bに立ち向かったなとは感じます。 80年代の大成功がその後の長い低迷期間のきっかけになったのかもしれませんね。 今シーズンのレッドブルのような、チャンピオンチームであっても攻めの姿勢でマシンを開発するというのは、とても大切だと思います。 もちろん、それが出来るか、出来ないかというのもありますが…。

デイモン・ヒルの評価が低いのはデビューイヤーのブラバムの酷さが原因だと思っている

いかにも曲がらないクルマには見えたなあ、当時も。 ウイリアムズがスイスイ、コーナーに軽く進入していくのに、マクラーレンはアンダーがヒドイ感じで、セナやベルガーが力任せに曲げている感じだった。

過大評価されてるっぽい。予選でプロストに何回勝ったっけ。

常識人で紳士でしたからね。父親のグラハムはメカニックを叱りつける激しい面があり恐れられてたけど、デイモンはそんな事しそうもないし。パトリック・ヘッドだったかが面白い事を言ってた。「 デイモンは知性が高い故に逆に考えすぎてしまう。ナイジェル(マンセル)は失礼ながら知的能力が高いとは言えないが自分を信じる事が出来た。」みたいな発言。何気にマンセルに酷い事を言ってて笑ってしまった。それ褒めてる事にならないってばww あと接近戦は苦手だけどスタートは上手かったデイモン。

ゲルハルト・ベルガー 陽気で周りをユーモア持つ男 そしてプレイボーイ 豪快な速さ そして大胆不敵 面白い男でした。86年87年この２年間 ネルソン・ピケ ナイジェル・マンセル アラン・プロスト アイルトン・セナ ４強時代 86年ベネトン初優勝飾り 翌年87年フェラーリ移籍2勝 そして88年 マクラーレン15勝挙げ イタリアグランプリ ベルガー＆アルボレート フェラーリワン・ツーフィニッシュ マクラーレン時代 セナのサポートでしたが、アグレッシブ有り ハードに攻めた印象ありました。

個人的主観ですが、８７年鈴鹿、オーストラリアのベルガーが一番速かったと思います。 ８９年タンブレロ事故の後、以前より遅くなった様に感じます。 ８７年のベルガーでしたら、セナと組んでも、年間４勝位出来たと思います。 セナの完全なＮｏ．２ではなく。 ライコネンと組んだモントーヤ位の脅かす速さが見れたと思います。 でも、ハミルトンに勝ったロズベルグみたくはなれなかったと思います。 モントーヤよりは少し上だけど、ロズベルグよりは劣る、セナの最高チームメイトになれたと思います。

アラン・プロスト 1985年1986年1989年1993年４回のワールドチャンピオン獲得 まさにプロフェッサー 冷静沈着

プロストの走りがつまらないって…最後の最後までレースから目が離せないのがプロストの走りの面白さなのにね…。むしろレース序盤からぶっちぎりで残り3分の2は見てる側が寝てしまうセナの走りのほうがよっぽどつまらなかったよ。

6:50〜こんな事するから7回チャンピオン取っても嫌なやつなんだよな、堂々としてればいいのに

日本人にプロストファンがいる事分かる時代でよかった😂 89年も 何故か90年鈴鹿もまたプロストがセナを 😅何故プロストが90年はプロストを追いかける形なのにときいたら セナが嫌いだからわざと そんなプロストも知らないで…あり得ないと😢苦いおもいでが 個人的にはやはり88年フランスはあのネルソンに引っかかったアイルトンをパスしたレースと 一番はやっぱりオルタネーターの故障でだったかなら マシンを押した前年チャンピオン ワールドチャンピオンがスタンド前で車押すなんて😢恥ずかしくも一生懸命な人間味が 93年のイモラ？ 3番手にいたプロストがアイルトンとデーモンもたついたすき をいっしゅんでパスする😂 あれは アランらしくて震えた 93年のモナコも悪い部分しかみえてなかったが セナに手をあげて講義されたり フライングのペナルティ3回ストール事件も 全くの周回遅れからの四位まであのモナコで全て抜いてきたの凄いよ リアルでみれなかったがニキとの時代も意外に一人旅なプロストだったから それを知らない日本人は どうもマイペースにみえるが ポールこそアイルトンだったが レース中誰よりもファステストラップはアランが多かった

ゲルハルト・ベルガーの95年サンマリノGPで盗難されたF-512Mがイギリスで発見されたそうですね。

古館さん、三宅さん、馬場さん、そして此処にはありませんが... ポエマー塩原。各々それぞれの実況が面白いし感情移入するし熱くなれた♪ F1視聴者を皿に熱く盛り上げて昂らせてくれたアナウンサーでした(感涙) 鈴木爆発も勿論..... ﾌﾞｯﾌｫｫ~!!

セナに追いついてくる赤い跳ね馬、「2台のフェラーリが来ている！来ている！」と叫ぶ関テレの馬場アナウンサーの実況が素晴らしかったです。 ちなみにこの馬場アナウンサーの実況のときは何故かセナが優勝出来ないジンクスがあったな。

カペリが表彰台で目頭を押さえて泣いていましたね。タミヤ模型はこのレースで活躍したCG901の模型化を即決定したそうです。

優しすぎた男、タイヤには優しくなかったが、勝てるドライバーだったな、結局四天王とやりあえたのはベルガーと後のワールドチャンピオン新鋭シューマッハだけだった。マクラーレンの狭すぎるモノコックで悪戦苦闘したのが痛かったな、得意の高速サーキットや要所では本気の走りで魅せてくれたお人好しのベルガー、本当に魅力的な人でした

色々ケチつけられるヒルだけど、時々凄まじいレース運びするのが素敵。 チャンピオン獲ってるんだから、間違いなく凄いドライバー。

ゲルハルト・ベルガーは記憶に残る オーストリア人F1レーサー セナにとって､かけがえのない親友だった

決勝のファステストラップは41回で歴代４位だが同世代のドライバーの中では最も多く間違いなく速いドライバーだった。ちなみにセナは１９回でトップ10に入っていない。 またレース終盤にファステストを出すのも特徴で最後までタイヤとマシンを労わるマネジメントも完璧だった。 そんなプロストの前を走るドライバーはあともう少しで勝てるとレース終盤にタイヤやマシンに負担を掛け自滅する事が多かったので棚ボタに見えただけ。

リミッターが外れた時のプロストはめちゃくちゃ速い　byケケ

マクラーレンはホンダの重くて長いエンジンからフォードの軽量コンパクトなモノに替わってバランスの良いクルマでしたね。 でも空力コンセプトではベネトンに劣っていた気がします。 しかしながら速度変化の激しい空力依存車輌にブレーキバランスの効果は絶大だったでしようし、終盤にかけてアクティブサスの動きも良くなってましたね。 基本はベネトンが新世代の優位なマシンでしたが、マクラーレンのアップデートで辛くも優位を保っていたんでしようね。 トータル僅かにマクラーレンが優れていたと思います。 しかし、良いお題目ですね。👍

動画も内容も素晴らしすぎます。 ただ、それよりももっと素晴らしいのが私のハマった2大PCEソフト「F1サーカス」と「凄ノ王伝説」をなにげにBGMに使っているところです。前者は当時のF1マニアはしってる人もいるでしょうが(スターティンググリッドの「危険濃度」風のやつですねw)、後者は…ほんとの意味で隠れた名作扱いされてるのでBGMに使われているのを聴いてビックリしました。 いやはや、本当に素敵な動画をありがとうございました。

ニューウェイの評価が高かった事。これは事実。 これでヒルのマシンの理解度のレベルが分かる。

94年当時から大好きなドライバーでした！ 取り上げてくれてありがとうございます！ 初めに長文のコメントを失礼します。 2世ドライバーの草分けとしてボンボンのイメージがあるかもしれませんが、偉大な父上、グラハムの自家用機事故の賠償で英国上流階級から転落しコストの安価な二輪レースからキャリアをスタート。 ４輪に転向してコツコツ走りながら当時多くのF1ドライバーがF3から飛び級する中、F3000で経験を重ねてテストドライバーとして信頼を勝ち得て (開発能力が抜群だったと名エンジニアたちの証言もあります) ようやくトップカテゴリーデビュー。 その時既に三度のチャンピオンでスーパースターだったセナとは意外にも同い年。 当時とてつもない存在だったセナプロの相方を93年、94年とシーズン連続で勤め、イモラの悪夢のせいでセカンドドライバーどころかテストドライバー待遇のまま(契約上そうだったそうです。なのでピットクルーからもナメられて‥)エースとしてチャンピオン争い。 マンセルを復帰させるという運営側の訳のわからない施策に翻弄されながらもシーズントップに追い付き、最終戦。 後の赤い皇帝マイケルに露骨に進路妨害されて(この時の中継で映されたヘルメットの奥の目の悔しさと怒りが頂点に達した表情は今でも忘れません。) １ポイント差でランキング２位。 翌年の95年は同じルノーV10を手に入れたマイケルに完膚なきまでに叩きのめされましたが、 96年ようやくフェラーリ再建に取りかかったマイケルを尻目に戴冠狙えるかと思ったらチームメイトでルーキーのジャック・ビルヌーブに突き上げられながらも鈴鹿では堂々の走りでチャンプを決め、力強く優勝。 それでもチームからなぜか冷遇されて放出。 「マシンが良くて勝ってただけ。そんで運良くチャンピオンになっただけ」 と言われ続けながら非力なマシンでも速さを見せつけ、ついに98年ベルギーの難コース、スパで劇的な優勝！「やっぱり本物のチャンピオンドライバーだった！」と周囲を文句無しに認めさせた。 デイモンもまた、間違いなく天才の１人です。

3ペダルが当たり前の時代に左足ブレーキングを多用しブレーキディスクを真っ赤燃やしてコーナーを抜けていくのが観ている方を燃えさせた。 天才セナ、荒法師マンセル、プロフェッサープロスト、そして皇帝シューマッハ。歴代チャンプの全盛期とゲルハルト自身の全盛期があと５年でもズレていればもっと勝星を伸ばせただろうし、ひょっとして戴冠していたかもしれない。

ヒルがウィリアムズをクビになったのはチャンピオンになったことで高額な契約金を要求したせいじゃなかったっけ？

プロストを見ていて、とんでもないドライバーだと思いました。88年当時最多勝記録ドライバーでした。それでいてまだ現役のドライバーだったんですよ。ちょっと信じられない感じがしました。

ベルガーの大ファンです。この動画で全て語ってくれて感激です。91年の鈴鹿。誰もが「セナから譲られた優勝」と言うなかで、この動画では「作戦だった。だからセナは途中で抜いて欲しくなかった」と。今宮純さんも当時言ってました。「序盤で前にいた者が先にチェッカーを受けると決めていたのですよ。だからベルガーわ前に行かせたのです」と。はい、譲った行為は事実。だからこそ、作戦ならベルガーを抜かないで欲しかったです。 97年ドイツのレース解説で、ベルガーのテーマ曲が流れたので熱くなりました。

ジャンアレジが一番輝いたシーズンと思ってる

素晴らしい動画！ （偏りすぎる自分

トータル的な性能を見て、ベネトン B193に自分は一票を入れるかな？ ハイテク装備面は確かにマクラーレン MP4/8だけど… 高速サーキットでは『ウイングを他車よりも寝かせるしかない』（フォードHB搭載車の宿命と言える）のに、マクラーレンのは『寝かせるとバランスが悪くなる』＝ストレートもコーナーも遅かった（この辺は前年までのホンダエンジン頼みの考えが残ってたように思う）面があるし… 5勝した内4勝は（天候や他車のリタイアなどの）『外的要因』と『セナの力量』だと思います😅（最後の1勝もハイテク装備の面でウィリアムズを超えたのと、ミカが腐らず開発に貢献した改良が得た勝利な気がします。なので、終盤はマシンで勝てた面も少しあるかも？）

これね、プロストがフライングだと言う人がいるが、実はベルガーも同じく動いてるの知ってた？