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スフィンクスはアヌビス神だから頭はジャッカルです、だから口はずっと前まで有り、前足とのバランスも良かった。
おぉ、そうなんだな。スフィンクスはジャッカルなんだんな。いやいやー、しかしこのチャンネルを視聴してくれている人は、みんなマジでいろいろ詳しいって思うぜ。今後もよろしくな!
ピラミッドは表面の化粧石が剥がれてしまってるから、完全な姿を復元しないと、本性が何なのかは絶対に解明できないと思う。
うん。なるほどな。貴重な意見感謝するぜ。お前、いろいろ詳しそうだな。また、何か気がついたらコメントくれると嬉しいだぜ。
・カフラーの顔に似ていないというのは正確ではない。カイロ博物館所蔵とライプツィヒ博物館所蔵でもいくつかパターンがあり、スフィンクスの目が深くえぐれてる事を考慮にいれるとあたらずと雖も遠からずというのが正確なところ。ジェドエフラーの石像とてルーブル美術館所蔵の石像と照らし合わせると似ているかと言えば確信は持てない。・頭部が彫り直されたというのはおおよそありえない。何らかの素地があって彫り直されたならまず体が組み上げられるの彫像があるはずだが石組みの内側にそれはない。顔だけ彫っていたとして、今度は首と顔のサイズ感がおかしい。彫り直しなら本来は顔が前に出っ張っていた事になるので崩落の可能性がある。すなわちこれは彫り直しをしていないと考えるのが妥当。・建造年代はカフラーの時代の葬祭神殿があり、その神殿の壁を押しのけて建てられた神殿と同じブロックからスフィンクスの体が構成されているのでカフラーの時代であることは間違いない。・スフィンクスに隠し通路があるかどうかはザヒ・ハワスやマーク・レーナーが地下に潜って捜索をした(地下の補修工事も兼ねて)し昔から盗掘の跡が認められるけど結局存在はしていない。あるとしたら時代が前後して周辺に墓が掘られていた可能性がある。他に空洞があるとしたら下には地下水が通っているので地面が崩れてる可能性がある。底が抜けちゃう可能性が高いので掘らせないのは当然。・地下迷宮はない。地下がある神殿を地下迷宮と呼んでいるだけの話。この上にローマの都市が建てられていて、その資材は神殿から取られたものというのは記述があるので残っているとして神殿の基礎が発見される程度だと思われる。・雨は古王国時代にはよく降っていてピラミッドタウンからもその痕跡がわかる。雨垂れ石を穿つという感じなので不思議ではない。・ピラミッドからミイラが見つかっていないというのは嘘。第6王期のピラミッドから胴体が一部欠損したシェシェティ女王の遺骨が見つかっている。メルエンラー1世はほぼ完全な状態で見つかった。メンカウラー、ジェセルは体の一部。これらが石棺から発見されているが墓でないとするならこの矛盾の解決が必要。・クフのピラミッドはメレルの日誌の状況から建築が27年か28年。・ハトホル神殿の電球はエジプトの創世神話で蓮の花から生まれるハルマキス(ホルス)・誤差の少なさから東の位置を固定してから線を伸ばしていることがわかるためクフ王とカフラー王が一直線に作るのはあまり無理のあることではない。メンカウラーは地図で見てわかるぐらいはっきりズレてる。・内部トンネル説はピラミッドの崩れてる部分を計測した結果ないことが確定。・重力拡散の間に描かれているのは労働者のグループ名。「クフ王の○○」のような名称。・インベントリーの石碑は第26王朝に作られた偽史。・モルタルの製造年代は追試で修正済み。クフ王からカフラー王の年代。・ピラミッド(というかギザの大地が)オリオン座と天の川というのは嘘。歳差運動は計算しなおされて間違いと判明、オリオン座が第4王朝時代にはない、スフィンクスの存在(特に顔の向きが説明出来ない)が邪魔。天の川=ナイル川と仮定すると今度は三大ピラミッド以外のピラミッドの数と位置がズレる。またいずれにせよメンカウラー王のピラミッドの時代に配置が確定するということを念頭に入れていない。・オシリスが天から降りてきた者という伝説はない。ヌトから生まれており神から生まれた神。また信仰の初期は植物、豊穣であり死と再生の神。・傾斜路を作るブロックはピラミッドタウンに転用するなど使い道はあるので別に高さがあろうが正直どうにでもなる。・灯りは椰子油、オリーブオイル、蜜蝋を用いたランプがある。・南極のピラミッド(エルズワース山脈・ヘリテージ山脈)は氷河で削られる、圏谷が無くなることで出来る。マッターホルンが同じ環境だったらピラミッドになると言えばわかりやすい。・黒又山がピラミッドというのは当然嘘。ただ縄文時代から山岳信仰に用いられていた事は出土品からありえる。・サハラの目はいわゆるリシャット構造。堆積岩と火成岩により生成される。およそ1億年ぐらい前から生成されたと考えられる。それにアトランティスなら描写にあった都市の痕跡、海底に沈んだという描写、アテナイ軍の進行ルートにない、水路の痕跡がない、港の(川)の痕跡がないから同定とはならない。・シュメールの神が持っているのは鞄ではなく植物に水を与えるバケツ。おそらく浄化の儀に用いられたもの。シュメールの文献から確定。・ヨーロッパ中を巡るトンネルというものはない。博士が証拠に出していたトンネルのいくつかは調査されているけど繋がっていないどころか存在していないものもあった。・1:57:07 ここに上げてる神で全部に一致する神はいない。
私は、大スフィンクスはカフラーの顔に似ていると思っているぜ。長文でいろいろ考察してくれてマジで感謝なんだぜ。お前、メチャ詳しそうだな。今後もコメントで補足してくれると嬉しいぜ。
@@ゆっくり解説闇世界ミステリーツ ウソをロマンとか都市伝説とか言ってごまかした動画を作ってる人に補足するのはちょっと。
エジプト政府は財宝を独り占めする為に外国の調査を許可しないんだろうwww知らんけど
ハハハハハハハハハハハハハハハ。その可能性はないとは言えないだろうな。
スフィンクスはアヌビス神だから頭はジャッカルです、だから口はずっと前まで有り、前足とのバランスも良かった。
おぉ、そうなんだな。スフィンクスはジャッカルなんだんな。
いやいやー、しかしこのチャンネルを視聴してくれている人は、
みんなマジでいろいろ詳しいって思うぜ。今後もよろしくな!
ピラミッドは表面の化粧石が剥がれてしまってるから、完全な姿を復元しないと、本性が何なのかは絶対に解明できないと思う。
うん。なるほどな。貴重な意見感謝するぜ。
お前、いろいろ詳しそうだな。
また、何か気がついたらコメントくれると嬉しいだぜ。
・カフラーの顔に似ていないというのは正確ではない。カイロ博物館所蔵とライプツィヒ博物館所蔵でもいくつかパターンがあり、スフィンクスの目が深くえぐれてる事を考慮にいれるとあたらずと雖も遠からずというのが正確なところ。ジェドエフラーの石像とてルーブル美術館所蔵の石像と照らし合わせると似ているかと言えば確信は持てない。
・頭部が彫り直されたというのはおおよそありえない。何らかの素地があって彫り直されたならまず体が組み上げられるの彫像があるはずだが石組みの内側にそれはない。
顔だけ彫っていたとして、今度は首と顔のサイズ感がおかしい。彫り直しなら本来は顔が前に出っ張っていた事になるので崩落の可能性がある。すなわちこれは彫り直しをしていないと考えるのが妥当。
・建造年代はカフラーの時代の葬祭神殿があり、その神殿の壁を押しのけて建てられた神殿と同じブロックからスフィンクスの体が構成されているのでカフラーの時代であることは間違いない。
・スフィンクスに隠し通路があるかどうかはザヒ・ハワスやマーク・レーナーが地下に潜って捜索をした(地下の補修工事も兼ねて)し昔から盗掘の跡が認められるけど結局存在はしていない。あるとしたら時代が前後して周辺に墓が掘られていた可能性がある。他に空洞があるとしたら下には地下水が通っているので地面が崩れてる可能性がある。底が抜けちゃう可能性が高いので掘らせないのは当然。
・地下迷宮はない。地下がある神殿を地下迷宮と呼んでいるだけの話。この上にローマの都市が建てられていて、その資材は神殿から取られたものというのは記述があるので残っているとして神殿の基礎が発見される程度だと思われる。
・雨は古王国時代にはよく降っていてピラミッドタウンからもその痕跡がわかる。雨垂れ石を穿つという感じなので不思議ではない。
・ピラミッドからミイラが見つかっていないというのは嘘。第6王期のピラミッドから胴体が一部欠損したシェシェティ女王の遺骨が見つかっている。メルエンラー1世はほぼ完全な状態で見つかった。メンカウラー、ジェセルは体の一部。これらが石棺から発見されているが墓でないとするならこの矛盾の解決が必要。
・クフのピラミッドはメレルの日誌の状況から建築が27年か28年。
・ハトホル神殿の電球はエジプトの創世神話で蓮の花から生まれるハルマキス(ホルス)
・誤差の少なさから東の位置を固定してから線を伸ばしていることがわかるためクフ王とカフラー王が一直線に作るのはあまり無理のあることではない。メンカウラーは地図で見てわかるぐらいはっきりズレてる。
・内部トンネル説はピラミッドの崩れてる部分を計測した結果ないことが確定。
・重力拡散の間に描かれているのは労働者のグループ名。「クフ王の○○」のような名称。
・インベントリーの石碑は第26王朝に作られた偽史。
・モルタルの製造年代は追試で修正済み。クフ王からカフラー王の年代。
・ピラミッド(というかギザの大地が)オリオン座と天の川というのは嘘。歳差運動は計算しなおされて間違いと判明、オリオン座が第4王朝時代にはない、スフィンクスの存在(特に顔の向きが説明出来ない)が邪魔。天の川=ナイル川と仮定すると今度は三大ピラミッド以外のピラミッドの数と位置がズレる。またいずれにせよメンカウラー王のピラミッドの時代に配置が確定するということを念頭に入れていない。
・オシリスが天から降りてきた者という伝説はない。ヌトから生まれており神から生まれた神。また信仰の初期は植物、豊穣であり死と再生の神。
・傾斜路を作るブロックはピラミッドタウンに転用するなど使い道はあるので別に高さがあろうが正直どうにでもなる。
・灯りは椰子油、オリーブオイル、蜜蝋を用いたランプがある。
・南極のピラミッド(エルズワース山脈・ヘリテージ山脈)は氷河で削られる、圏谷が無くなることで出来る。マッターホルンが同じ環境だったらピラミッドになると言えばわかりやすい。
・黒又山がピラミッドというのは当然嘘。ただ縄文時代から山岳信仰に用いられていた事は出土品からありえる。
・サハラの目はいわゆるリシャット構造。堆積岩と火成岩により生成される。およそ1億年ぐらい前から生成されたと考えられる。それにアトランティスなら描写にあった都市の痕跡、海底に沈んだという描写、アテナイ軍の進行ルートにない、水路の痕跡がない、港の(川)の痕跡がないから同定とはならない。
・シュメールの神が持っているのは鞄ではなく植物に水を与えるバケツ。おそらく浄化の儀に用いられたもの。シュメールの文献から確定。
・ヨーロッパ中を巡るトンネルというものはない。博士が証拠に出していたトンネルのいくつかは調査されているけど繋がっていないどころか存在していないものもあった。
・1:57:07 ここに上げてる神で全部に一致する神はいない。
私は、大スフィンクスはカフラーの顔に似ていると思っているぜ。長文でいろいろ考察してくれてマジで感謝なんだぜ。
お前、メチャ詳しそうだな。
今後もコメントで補足してくれると嬉しいぜ。
@@ゆっくり解説闇世界ミステリーツ ウソをロマンとか都市伝説とか言ってごまかした動画を作ってる人に補足するのはちょっと。
エジプト政府は財宝を独り占めする為に外国の調査を許可しないんだろうwww知らんけど
ハハハハハハハハハハハハハハハ。
その可能性はないとは言えないだろうな。