Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
仮に光速の99%出せたとしても宇宙規模でみたらクソ遅いんだよな…………光を超えないと宇宙をまともに旅なんて出来ない
光の速さに近い速度が出せても、小石ですら光の速さでぶつかって来るので、それに耐えられる物質かバリアを開発する必要がありますね
物質で耐えるよりもバリアのほうが楽そうなイメージ
だとしたら物質を粒子に変えて細かくして避ける事も可能なのでは?それは光の速度ではなく転送になるのか?
@@ああああ-y1l8uエネルギーに質量を持たせるのは至難の業では
多分そのバリアは重力的な物やな
波動防壁
今回も興味深い動画でした!
これはほぼ結論が出ているね。地球の磁場の中でしか作動しないので、実用化は無理。
光の速さが上限って枷みたいものよね宇宙にとっては光超えて宇宙の果てまで来られると困るんだろうな
【NASA考案】考案するだけだったら光の10倍の速度だって出せる。
ヘリカル宇宙船が99%光速に近づけるというなら、光の方だけ水槽を置くことで、光の速度が遅くなり、宇宙船が光を追い越して競争に勝てると思うんだけど。
そんなスピードで飛んだら時間が遅く進んで未来に行っちゃうよ。光速の25%で3%の時間の遅れが発生する。100時間で3時間遅れる。光速で飛ぶと時間が止まる。宇宙船の中は通常に時間は流れているが、外から見たら時間が止まって見える。
光速ロケットの中の人は、一瞬で太陽系外の惑星に着けるのだろうか?
この世界は座標で構成されていて、世界のサーバ時計が1フレーム進む毎に隣の座標に1つ移動できる速度が光速でそれ以上早く進むと座標を飛び越えてしまうから、光速が限界になっている仕様光速で進んでいるときは、1フレームで1座標移動する事に使ってしまっているから、脳のシナプスや細胞分裂など行えなくなる。時計すらも歯車を動かせなくなり、その速度で移動している物質だけが時間が止まる現象が起きる光速よりも遅くなれば、移動枠に余裕が出来るため、徐々に時間が戻っていく
これなんか納得できる(俺だけ?)何かの書籍かなんかからの引用ですか?自分で思いついたなら天才だと思う。
マリオのケツワープみたいだね
根拠や出典もなしにそれらしいことを言って立ち去るの迷惑だから止めてねただのコメント欄にそんな事を求めるのは酷かもしれないけどね、勘違いや誤解を植え付ける可能性があるからそれともただの自己満足?笑
重力についてこの世界を構成している素粒子は実際は粒ではなく空間に空いた多次元へのスリット上の穴、この世界には空間膜があり、それは布のようにして大量に存在しておいる。その膜には座標があり、全ての素粒子はその座標に穴が空いて、他の次元へとつながっている状態。その次元の数の種類は11次元種類ある他の次元の中には、この次元よりも圧力が低い次元があるため、水が圧力差で吸い出される様に、空間もその穴に吸い込まれて他の次元へ落ちていくそして、その空間に乗っている素粒子も他の穴に向かってベルトコンベアのように互いに流されていくただし、素粒子の穴同士は、電磁気力と強い力によって反発するため、通常は互いに結合することはなく隣同士に積み重なる水中でバキュームのホースから水を吸い出せば、その口には、引力が発生するように、空間が吸い出されるスリットには、引力が発生するその穴が多ければ多いほど、その吸い込む力は大きくなり、引力も強力になる余りにも穴が密集している場合、その中心部では強い力も電磁気力も崩壊し穴同士が結合してしまうこれがブラックホールの状態で、その巨大な次元穴は通常の空間状態とは異なる状態になり、一般相対性理論では説明できない状態になる
相対的な時間差についてブラックホールの周囲では凄まじい引力が発生しているため、周りの空間を引き寄せるが、穴に落ちれる量には限界はあるため、ブラックホールの周りの空間は渋滞し密集してしまう地球上の空間では、1キロが10個の座標を移動すれば済むところ、ブラックホールの地平面は空間が圧縮されているため1キロ進むのに1兆の座標を進まなければならない高速でも1回のワールドフレームで1座標しか進めない為、地球では1フレームで1キロ移動できる所、ブラックホール地平面では1兆フレームが必要になるこうして、同じフレーム数を進んだとしても空間密度の違いにより進める距離には違いが生まれる人を構成している素粒子も原子も分子も、全て移動する事で時間を生み出しているため、この移動が遅くなればなるほど、思考も運動も時間が長くなるブラックホール近くに行けば行くほど空間が渋滞し密度が詰まっているため動きが遅くなり、空間密度が緩い離れた場所から見ると、その物体の移動時間が遅くなっているように見えるしかし、同じ空間密度の中に居る人間同士では周りも自分も全てが遅くなっているため違いは分からない。互いに空間密度が違う所から見れば、遅かったり早かったりするこれが「相対的」な時差
人間の体のまま宇宙に進出するのはロマンだけど、特に必要性を感じないから人間がデジタル化してストレージに積み込まれて宇宙に行く方がいいかな。
量子をミクロ単位で大量に同時に転送すれば実質物質を転送した事に出来ないか?
すげえなサンダーバード第3期25話のTドライブエンジンかよ
わかる人いるのか?
EMドライブは「地磁気から力を受けている」事が、ほぼ判明しています。イオンの反射でエネルギーが発生するのも嘘ではありませんが「発生するコストに反する事は、エントロピーの法則を無視する」為、本来はあり得ません。Emドライブは、密閉された中で、イオンの反射によってエネルギーが行きかう為、確かにエネルギーが発生しますが、性syされたイオンに含まれるエネルギーなど、無いも同然です。ですが、「イオンが地磁気に影響を受ける」事で、照射されている以上のエネルギーを発生させている事は、ほぼ証明されています。ただし、「EMドライブは、あくまでも磁気場がある事を前提にしている」為、例えば月や火星では、全く動作しないという事だし、そもそも「宇宙空間では、動作しない」という事にもなってくる。米イオンに、地磁気が力を与えるのは、そもそも「電磁気は、一番力が強い、宇宙の法則」であるからですね。とりあえず、EMドライブは、実用化できない不可能の産物です。
イスカンダル星から設計図手に入れる事が出来たんですね❤で! 宇宙戦艦ヤマトはいつ出来るんですか?
光の速さの99%ならば未来に行けた感がある。乗ってる人の1秒は地球上の7秒になる。1日乗れば1週間、1年乗れば地球上では7年も経つ。光の速さの99.9996%まで引き上げれば1日がおよそ1年、逆精神と時の部屋が作れる。夢があるなぁ。
量子もつれは振る舞いが一致するんじゃなくて、相反する性質を示すんだよ片方がアップスピンだったら、もう一方はダウンスピンになるってこと
人間である時点で宇宙を旅するなんて無理だ肉体を捨てた新たな電子生命に託すしかない
出来たらいーね
SFでよくあるハイパージャンプてきなやつって結局亜光速で移動できる技術の先にあるものなんかな別物ならそっちの研究した方が将来的に役に立ちそう
かくなる上は波動エンジンしかないか
因むと波動エンジンの巡航速度も光速の99%
そこに行くまでにどれほどの年月と技術革新が必要なのか
限りなく光の速さで進むなら、限りなく直線で進むしかない、分かるよね?
量子テレポーテーションは瞬時に移動する現象が観測されている光速なんて目じゃないぞただし、現在データしか移動できないが
こんなんどうよ?無理ですってだけじゃん仮に出来ても重力はどうするんだろう、何万年掛けて加速するんだろうか
量子もつれで双燃紙が作れそう
他の宇宙こそ、異世界ファンタジー
光速近くまで加速させるのって、加速し切る前に中の重りか壁のどっちかが壊れるんちゃう?
デジタルゴーストと量子コンピュータが完成したら各種センサーと一緒に飛ばせば、もう肉体要らないね。地球脱出というか独り立ち完了だ。
まあ脳と身体の通信が光速じゃあ遅延がやばそうだwでも月や火星ぐらいなら許容範囲かもな。
無理に決まってるわー
ワープできたらなぁ。
波動エンジンも亜光速を出せますね地球防衛軍の宇宙艦艇は波動エンジンを装備しています
ヤマトの波動エンジンと同じ速度ですな
宇宙があまりにも広すぎて、光速が遅いのね
タンパク質な身体が、耐えられるのかな?
チェレンコフ光にゃ。
水素原子に当たっただけで、大破どころか爆散でしょうが。。
光の99%の速度は宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンの通常使用の最高速度と同じだね。ワープは別だが。
あー、単純に今現在未来からこちら側にタイムトラベルしてきた人がいない以上、逆説的に「不可能」と言ってもいいのでは・・・・?
9兆4,600億キロメートルじゃないかな
宇宙空間で光速はあまりにも遅すぎる・・・
うそこけ
光の99%の速度の乗り物ができたとして、それに乗る勇気はあるのかな、宇宙空間は何もない空っぽではないですよ、大きなものは浮遊惑星、小さなものは塵まで様々だ、ぶつかればあの世行き。
67コメ
相対論で光速度99%の時の質量増大率がどのくらいだったか忘れたけど、それに対応できる推力が出せるとは思えんけどな。
仮に光速の99%出せたとしても宇宙規模でみたらクソ遅いんだよな…………光を超えないと宇宙をまともに旅なんて出来ない
光の速さに近い速度が出せても、小石ですら光の速さでぶつかって来るので、それに耐えられる物質かバリアを開発する必要がありますね
物質で耐えるよりもバリアのほうが楽そうなイメージ
だとしたら物質を粒子に変えて細かくして
避ける事も可能なのでは?
それは光の速度ではなく転送になるのか?
@@ああああ-y1l8uエネルギーに質量を持たせるのは至難の業では
多分そのバリアは重力的な物やな
波動防壁
今回も興味深い動画でした!
これはほぼ結論が出ているね。地球の磁場の中でしか作動しないので、実用化は無理。
光の速さが上限って枷みたいものよね
宇宙にとっては光超えて宇宙の果てまで来られると困るんだろうな
【NASA考案】考案するだけだったら光の10倍の速度だって出せる。
ヘリカル宇宙船が99%光速に近づけるというなら、光の方だけ水槽を置くことで、光の速度が遅くなり、宇宙船が光を追い越して競争に勝てると思うんだけど。
そんなスピードで飛んだら時間が遅く進んで未来に行っちゃうよ。光速の25%で3%の時間の遅れが発生する。100時間で3時間遅れる。光速で飛ぶと時間が止まる。宇宙船の中は通常に時間は流れているが、外から見たら時間が止まって見える。
光速ロケットの中の人は、一瞬で太陽系外の惑星に着けるのだろうか?
この世界は座標で構成されていて、世界のサーバ時計が1フレーム進む毎に隣の座標に1つ移動できる速度が光速でそれ以上早く進むと座標を飛び越えてしまうから、光速が限界になっている仕様
光速で進んでいるときは、1フレームで1座標移動する事に使ってしまっているから、脳のシナプスや細胞分裂など行えなくなる。時計すらも歯車を動かせなくなり、その速度で移動している物質だけが時間が止まる現象が起きる
光速よりも遅くなれば、移動枠に余裕が出来るため、徐々に時間が戻っていく
これなんか納得できる(俺だけ?)
何かの書籍かなんかからの引用ですか?
自分で思いついたなら天才だと思う。
マリオのケツワープみたいだね
根拠や出典もなしにそれらしいことを言って立ち去るの迷惑だから止めてね
ただのコメント欄にそんな事を求めるのは酷かもしれないけどね、勘違いや誤解を植え付ける可能性があるから
それともただの自己満足?笑
重力について
この世界を構成している素粒子は実際は粒ではなく空間に空いた多次元へのスリット上の穴、この世界には空間膜があり、それは布のようにして大量に存在しておいる。その膜には座標があり、全ての素粒子はその座標に穴が空いて、他の次元へとつながっている状態。その次元の数の種類は11次元種類ある
他の次元の中には、この次元よりも圧力が低い次元があるため、水が圧力差で吸い出される様に、空間もその穴に吸い込まれて他の次元へ落ちていく
そして、その空間に乗っている素粒子も他の穴に向かってベルトコンベアのように互いに流されていく
ただし、素粒子の穴同士は、電磁気力と強い力によって反発するため、通常は互いに結合することはなく隣同士に積み重なる
水中でバキュームのホースから水を吸い出せば、その口には、引力が発生するように、空間が吸い出されるスリットには、引力が発生する
その穴が多ければ多いほど、その吸い込む力は大きくなり、引力も強力になる
余りにも穴が密集している場合、その中心部では強い力も電磁気力も崩壊し穴同士が結合してしまう
これがブラックホールの状態で、その巨大な次元穴は通常の空間状態とは異なる状態になり、一般相対性理論では説明できない状態になる
相対的な時間差について
ブラックホールの周囲では凄まじい引力が発生しているため、周りの空間を引き寄せるが、穴に落ちれる量には限界はあるため、ブラックホールの周りの空間は渋滞し密集してしまう
地球上の空間では、1キロが10個の座標を移動すれば済むところ、ブラックホールの地平面は空間が圧縮されているため1キロ進むのに1兆の座標を進まなければならない
高速でも1回のワールドフレームで1座標しか進めない為、地球では1フレームで1キロ移動できる所、ブラックホール地平面では1兆フレームが必要になる
こうして、同じフレーム数を進んだとしても空間密度の違いにより進める距離には違いが生まれる
人を構成している素粒子も原子も分子も、全て移動する事で時間を生み出しているため、この移動が遅くなればなるほど、思考も運動も時間が長くなる
ブラックホール近くに行けば行くほど空間が渋滞し密度が詰まっているため動きが遅くなり、空間密度が緩い離れた場所から見ると、その物体の移動時間が遅くなっているように見える
しかし、同じ空間密度の中に居る人間同士では周りも自分も全てが遅くなっているため違いは分からない。互いに空間密度が違う所から見れば、遅かったり早かったりする
これが「相対的」な時差
人間の体のまま宇宙に進出するのはロマンだけど、特に必要性を感じないから人間がデジタル化してストレージに積み込まれて宇宙に行く方がいいかな。
量子をミクロ単位で大量に同時に転送すれば実質物質を転送した事に出来ないか?
すげえなサンダーバード第3期25話のTドライブエンジンかよ
わかる人いるのか?
EMドライブは「地磁気から力を受けている」事が、ほぼ判明しています。
イオンの反射でエネルギーが発生するのも嘘ではありませんが「発生するコストに反する事は、エントロピーの法則を無視する」為、本来はあり得ません。
Emドライブは、密閉された中で、イオンの反射によってエネルギーが行きかう為、確かにエネルギーが発生しますが、性syされたイオンに含まれるエネルギーなど、無いも同然です。
ですが、「イオンが地磁気に影響を受ける」事で、照射されている以上のエネルギーを発生させている事は、ほぼ証明されています。
ただし、「EMドライブは、あくまでも磁気場がある事を前提にしている」為、例えば月や火星では、全く動作しないという事だし、そもそも「宇宙空間では、動作しない」という事にもなってくる。
米イオンに、地磁気が力を与えるのは、そもそも「電磁気は、一番力が強い、宇宙の法則」であるからですね。
とりあえず、EMドライブは、実用化できない不可能の産物です。
イスカンダル星から設計図手に入れる事が出来たんですね❤
で! 宇宙戦艦ヤマトはいつ出来るんですか?
光の速さの99%ならば未来に行けた感がある。
乗ってる人の1秒は地球上の7秒になる。
1日乗れば1週間、1年乗れば地球上では7年も経つ。
光の速さの99.9996%まで引き上げれば1日がおよそ1年、逆精神と時の部屋が作れる。
夢があるなぁ。
量子もつれは振る舞いが一致するんじゃなくて、相反する性質を示すんだよ
片方がアップスピンだったら、もう一方はダウンスピンになるってこと
人間である時点で宇宙を旅するなんて無理だ
肉体を捨てた新たな電子生命に託すしかない
出来たらいーね
SFでよくあるハイパージャンプてきなやつって結局亜光速で移動できる技術の先にあるものなんかな
別物ならそっちの研究した方が将来的に役に立ちそう
かくなる上は波動エンジンしかないか
因むと波動エンジンの巡航速度も光速の99%
そこに行くまでにどれほどの年月と技術革新が必要なのか
限りなく光の速さで進むなら、限りなく直線で進むしかない、分かるよね?
量子テレポーテーションは瞬時に移動する現象が観測されている
光速なんて目じゃないぞ
ただし、現在データしか移動できないが
こんなんどうよ?
無理です
ってだけじゃん
仮に出来ても重力はどうするんだろう、何万年掛けて加速するんだろうか
量子もつれで双燃紙が作れそう
他の宇宙こそ、異世界ファンタジー
光速近くまで加速させるのって、加速し切る前に中の重りか壁のどっちかが壊れるんちゃう?
デジタルゴーストと量子コンピュータが完成したら各種センサーと一緒に飛ばせば、もう肉体要らないね。地球脱出というか独り立ち完了だ。
まあ脳と身体の通信が光速じゃあ遅延がやばそうだwでも月や火星ぐらいなら許容範囲かもな。
無理に決まってるわー
ワープできたらなぁ。
波動エンジンも亜光速を出せますね
地球防衛軍の宇宙艦艇は波動エンジンを装備しています
ヤマトの波動エンジンと同じ速度ですな
宇宙があまりにも広すぎて、光速が遅いのね
タンパク質な身体が、耐えられるのかな?
チェレンコフ光にゃ。
水素原子に当たっただけで、大破どころか爆散でしょうが。。
光の99%の速度は宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンの通常使用の最高速度と同じだね。ワープは別だが。
あー、単純に今現在未来からこちら側にタイムトラベルしてきた人がいない以上、逆説的に「不可能」と言ってもいいのでは・・・・?
9兆4,600億キロメートルじゃないかな
宇宙空間で光速はあまりにも遅すぎる・・・
うそこけ
光の99%の速度の乗り物ができたとして、それに乗る勇気はあるのかな、宇宙空間は何もない空っぽではないですよ、大きなものは浮遊惑星、小さなものは塵まで様々だ、ぶつかればあの世行き。
67コメ
相対論で光速度99%の時の質量増大率がどのくらいだったか忘れたけど、それに対応できる推力が出せるとは思えんけどな。