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ミラーマンは大好きでした。ウルトラセブンと対をなすほど好きでした。できれば、初期のままのダークなイメージで通せば、もっと傑作として名を馳せたのではと感じます。ミラーマンの必殺技は背景が暗いほど綺麗に映え、芸術的でした。円谷特撮の光学処理技術はさすがだなと、子ども心にも感じ取れました。インベーダーが本当にいそうで怖かったでした。サングラスをした人をたまに見かけるとインベーダーだと思いました。ミラーマンの歌は、キラキラした感じがドラマのイメージにピッタリでした。高揚感を大いに高める美しい名曲だと思っています。因みに、歌っていた植木浩(廣)司(=比呂公一)さんは、植木等の息子さんなんですね。最近知りました😮
13:23ダークロンのデザインは帰マン「許されざるいのち」原案の小林晋一郎さん。当時高校生ってのもすごいが、殆ど手を加えられることなくそのまま立体化されているのがすごい。18:17菱見さんゲストはよく話題にされるけど、俊夫役の石立和男さんはあの鉄男さんの弟なんですよね。私もマカロニ時代の太陽にほえろ出演ぐらいしか見たことのないレアキャラです。19:15京太郎の母役は上月左知子さん。パイロットフィルムで村上チーフを演じた南原宏治さんとは当時夫婦でした。22:59この回は嘉手納清美さんがゲスト出演。工藤さんとの夫婦共演(これも当時w)はもしかしてこれだけ?29:24ゲストは中山麻里さん。特撮への出演は緯度0大作戦とこの回だけ。サインはVが特撮分類なら話は別。中山さんの魅力を堪能したい人は傷だらけの天使を見よう!
ありがとうございます!
顔の両脇から生えてる鞭状のツノ(?)ですが、生え際の色合いなんて(小林さんがデザイン画を)上から塗り直した跡まで造形で再現してるとか()『そのまま』にも程がありますね笑
@UN-105X 南原さんも上月さんももういらっしゃらないんですよね。上月さん、タロウでキノコ被ってましたっけ。今更ながら宝塚のスターに何ちゅうことを。
@@稲積明典 ミラーマンの初期怪獣は、宇宙人とオーソドックスな怪獣の中間を意識して作られていて、ダークロンはそのラインに沿った うってつけのデザインだったと言えますね。
ミラーマンは鏡や光を反射する物体(金属、水も)を利用して二次元を通り抜けて変身しますね。「今回は何を用いてミラースパークするのかな…?」毎回ワクワクして観ていました。第3話では、異次元空間の車中でインベーダー(ダークロン)のサングラスが反射した瞬間に、それ目掛けてスパーク、第7話では、京太郎は、屋上にゴールドサタンを追い詰め、持っていたナイフをベンチに投げ刺し、そこへスパーク…第8話では閉じ込められ、絶望の涙を流すと、それが光り、そこへスパーク…etc.…しかし、京太郎が、いつも肌見放さず持ち歩く父の形見のペンダントに、最終話近くまで、変身に用いようとする場面はありませんでした。その理由は…😮
元は金城哲夫が残した企画(原稿用紙数枚程度のメモ書きレベルだけど)で、トイレに行って鏡を見てその帰りに『ミラーマン、ミラーマン……』と呟いていたそうです。金城哲夫が沖縄に帰郷した後、円谷に番組受注が無い状態を脱却するために色々と売り込みをかけた結果、第二次怪獣ブームに乗っかって遂にミラーマン誕生。金城哲夫の置き土産でもあるミラーマンは関連商品の売り上げで『ウルトラセブン』までの累積赤字をひっくり返したそうで、ある意味円谷プロそのものの救世主。円谷が更なるヒーローの創造に踏み出す切っ掛けがこのミラーマンだ!
補足解説ありがとうございます!
色々、歴史があるんですね!有難うございます(^O^)
毎度毎度、紹介の度に火サスが流れるヒーロー レッドマン
なんか似合うんですよねw
通り魔だから?
Not sure if anyone gives a shit but if you are stoned like me during the covid times you can stream all of the new movies on Instaflixxer. Been streaming with my gf for the last days =)
@Elon Everett Yea, have been watching on instaflixxer for since november myself =)
和崎さんや工藤さんの姿を時代劇で見かけるたびに、SGMの頃の姿が脳裏に浮かびました!!😂😂😂
帰ってきたウルトラマン共に物心ついた時のヒーロー物です。石田さんとそんな因縁があるとは知らずにみてました。
特撮番組同士が同じ時間帯って今じゃあり得ないけど中々の胸熱だよね。
ミラーマンはテレビシリーズ化を見越し、まず69年に森藤よしひろさんのデザインで漫画が連載されていました。その内の何作かは読んだおぼえがありますね。記憶に鮮明なのはママゴト遊びの女の子が怪獣に襲われ、おもちゃの鏡台で京太郎が変身し怪獣を倒すという、見開き2ページの短編です。これがテレビで見られるんだと期待も大きかったのに、そこから2年も待たされ(子供の2年は長い)デザインも変更になっていたため拍子抜けしたものです。この漫画先行パターンはジャンボーグAでもやってましたね。レッドキングやペスターと戦う漫画があったのを記憶しています。円谷プロにとってもこの2年は長かったようで、「戦え!ウルトラセブン」などと同時進行でテレビ局に営業した記録が延々と残されています。「戦え~」は途中で断念されましたがミラーマンはそのまま続行され、スライサーの名称などは「戦え~」から流用されています。同じ頃、非特撮の「おしゃれ魔女」とか「むささび野郎」といった企画の売り込みも行われていたようです。興味深いのは、当時の業務日誌に「アタックマン」とか「トラブルマン」という企画の営業記録が頻出している件。いずれも仮題でしょうけど企画書類が一切現存していないため、内容が全く分からないんです。「アタ~」は特撮かな?「トラ~」はもしかしたらコメディかも、と思いを巡らせても何の確証もありません。タイトルを変えて実現した作品かもしれないし、「戦え~」のように企画の一部が流用されたのかもしれない。ご存じの人がいたら是非ともお教えください。
細かい解説ありがとうございます!
ご存知かもしれませんが「戦え!ウルトラセブン」は以前に朝日ソノラマ版の雑誌・宇宙船に企画書が掲載されたことがあるのですが、その内容は「帰ってきたウルトラマン」の初期企画である「続ウルトラマン」の完全な焼き直しで「ウルトラマン」がらみの設定を「ウルトラセブン」のそれに修正しただけのもので、舞台として「カドクラ牧場」が登場し主人公も「晩日出輝」のままでした。雑誌記載の記事では企画者の満田かずほ氏が「この企画が変遷・改定されて最終的に『ミラーマン』になった。」という、すなわち「『戦え!ウルトラセブン』が『ミラーマン』の元企画である。」旨の発言をしているのですが、「ミラーマン」は第1期ウルトラのころに金城哲夫氏がたてた企画が原点であって満田氏の発言は事実と異なるものです。一方で「ミラーマン」は当時の円谷一社長がある理由からその製作実現を社の最優先事項としていた様子が伺われます。前述のように「戦え!ウルトラセブン」は「続ウルトラマン」の焼き直しであり、したがってそのセールスはTBS用に企画したボツ企画のヒーロー等だけを差し替えたものを他局にセールスするということとなり、製作会社の倫理としてはいかがなものかと思います。円谷プロは後年「ウルトラマンネオス」のTBSへのセールスが不調に終わりセールス先をMBSに変更した際は「・・・ネオス」の企画をそのまま使用することなく、時間がない中で新たに「ウルトラマンティガ」を企画しており、そうした倫理観は高いほうだと思われます。また、「戦え・・・」の企画登場の時期がフジテレビへの「ミラーマン」のセールス時期とほぼかさなっているのも気になります。で、最後のこの一節は完全に私の妄想ともいえることなのですが、この「戦え・・・」はフジテレビに「ミラーマン」の放映を決定させる突破口を作るために考えられた(言い方が悪いですが)ある種のでっち上げ企画で、円谷プロは本気でこれを製作する意図は無かったのではないかと思っています。
@@日々野未来-v2f ご意見拝読しました。ありがとうございます。69年の円谷プロは大規模なリストラを行い、恐怖劇場アンバランスを撮影したもののお蔵入りになるなど、新作を一本も放送できない散々な年でした。70年に一社長が就任して、とにかく企画を乱発してでも仕事を取って来いという号令がかかり、過去のボツ企画の再利用を含め、残された社員全員で企画と営業に当たることになります。私もいろんな企画書を読みましたが、それらは飽くまでも叩き台であり、その初稿が実作品に一割も生かされていない例はゴマンとあります。ですので数々のボツ企画も、制作を目指して真剣に提案されたものと信じます。そう考えてあげないと、土日返上でテレビ各局に日参した粲さんが可哀相ですからwミラーマンについて補足71年春・日テレ巨人の星の後番組候補に挙がる、6月下旬・Pフィルム撮影、9月初旬・アタックNo.1の後番組に決定、12月・放送開始。以上が簡単な流れですが、実は70年後半~71年春のどこかで一度テレビ局(たぶん12ch)からGOサインが出ていたことがあるんです。しかしそれは「巨大化なし、月-金夕方帯、10分枠、白黒」というミラーファイトも吃驚のとんでもない条件だったといいます。言わんとすることは「特撮はコストがかかるからもう諦めろ。そんなにやりたければこの枠をくれてやる」ということなのでしょう。その時の屈辱感、虚脱感は察するに余りあります。ですがその条件で制作したらどんなものが出来たかという興味もめちゃめちゃ余りありますw
@@miwo-kikdisksn 後段の件はあれですね、当時の「東京12チャンネル」が円谷のセールスに対して提示してきた条件。GOサインというか、おっしゃるとおり「この条件を受けるならうちで番組を買い取る。」という趣旨と思われます。この件、メインスタッフのどなたか(おそらくは淡プロデューサーかと)の製作ノートに「今の時代に白黒製作は厳しい。」「地方ネット局がほとんどない12Chで放送した場合、マーチャン収入が他局と比べて期待できない。」「改めて他局へのセールスを行なってみる。」などの記載があり、その後どうなったかの記載は見当たらないのですが、結局は円谷側が受けなかったようです。で、この「他局へのセールス」の相手というのがほかの部分も含めた文脈からしてフジのようなのですが、これについても明確な記載がないので何とも言えません。
@@日々野未来-v2f 淡さんは制作決定後のスタッフ固めの際に招聘されていますので、その記録はおそらく田口さんによるものでしょう。
私の地元では、シルバー仮面の裏番組ではありません。ミラーマンは木曜18:00~18:30(日テレ系)、シルバーは日曜19:00~19:30(TBS系)です。ただ,地元でフジ系列局が72年4月に開局し、途中から裏番組化しました。なお、ミラーマンは(1)主人公の格好良さ、(2)インベーダーの不気味さ、(3)初期の怪獣デザインの秀悦さが印象的でした。編集お疲れ様でした。
ありがとうございます地域によっては普通に見られたみたいですね
うぽつです。円谷作品て創業時から『光』に関する表現がほんま秀逸。本作もOP映像をはじめ(変身ポーズの残像等)各種映像エフェクトや夜間に飛ぶ透明なUFOとかマヂ圧巻です。SEも光のイメージに合ったシャープな音創りのセンスは1971年当時でも抜きん出てますね。次回の中篇(無慈悲)も楽しみにしてますw
ありがとうございます!次回も頑張りますw
メインタイトルやOP、変身シーンは円谷ならではのイメージや美しさならでは。最近CGでの武器の効果とかはやたら派手になりましたが、初代~エース登場シーンのリファインなどは、透明感から何となく絵画っぽくなってしまいました
@@弦太朗 様メビウス以降ですね()。フィルム映像との差異を埋めるにせよ、(セブンはともかく)『ぐんぐん』に関しては放映当時のものが完成度高いだけに惜しまれますね。しかもレオだけはオリジナル映像のようで違和感が無かったから、自分も後のCG化に際して「これって変更必要?」と思いますた()
自分が何ひとつ了承もしてないのに養父によって戦士として供出され、自分の力も解らないまま実父によって強制的に戦場に放り込まれる京太郎ww
同時期のアニメのガッチャマンにも共通する境遇ですね🎵(笑)
そして戦いが終わって、やっと休めると思ったら、お前にはインベーダーに破壊された二次元の世界を建て直す使命があると、強制送還!ひ、ひどい!息子はグレるぞ‼️
@@西田勝則-e4y さん 最後の時も決めるのはあくまで御手洗博士で京太郎の意向はガン無視という、二次元人には人権なんて無い!\(^o^)/
まあ、あの当時の製作サイドには「使命を終えたヒーローは去っていくもの。」という感覚があったのかと。私としては、京太郎は戦う使命から解放されて朝子と仲良く暮らしていけるようになるのが最高の結末だと思うのだが。
当時ミラーマンの顔の上半分だけのマスクが販売されていて、マスクを被って遊んでいた子供がトラックに跳ねられたんだけど、マスクのお陰でこどもの頭は無事だったという新聞記事があったそうです。ミラーマンがこどもを守った!という見出しで割れたマスクの写真付きでした。
祖父が亡くなった時、父にそれを知らせた警察官がミラーマン役をやった石田 信之さんの父親だったらしい。その縁で秋田から出てきて手稲山で大仕事が出来たのだと思う。
インベーダーの設定といい、初期の怪獣デザインといい、画面の暗さも相まって非常にミステリアスな雰囲気に感じられました。結局シルバー仮面を見ていたけど、怪獣が出ているであろうタイミングでチャンネルをパチクリしていた思い出・・・
戦闘に関してはミラーマンが見ごたえありますからね
アロザとのリベンジマッチがカッコいいんですよね。ワイパーのように使うディフェンスミラーもそうなんだけど、お爺ちゃんから勇気をもらって夜の海にミラースパークするのもいいんですよ!
2次元世界にカノジョやら恋人やらがいる男は俺の周りにもいるが、2次元の男と子供まで作る付き合いをする女性というのはかなり斬新な設定ではあるな。
祖父が亡くなった時、父が、石田信之氏の父親と遭っていなかったら、この作品は生まれなかった気がする。
ミラーマンの主題歌に関して、1番キックを使え!目だ!2番パンチのチャンス!腹だ!3番止めの一撃!頭だ!とにかくピンポイント過ぎる…。
「ミラーマン」の裏番組が日本現代企画の「シルバー仮面」となると”現円谷プロ”と”元円谷プロ”の闘いでもあるわな。
鏡男待っていました!やはり「ミラーマンの唄」はテンション上がりますね~!
ちょっと著作権対策で変更加えてますがすいませんw
OPのキックで眼を狙う鬼畜さが好き
決まればどんな敵もKO!OP繋がりで「鋼鉄ジーグ」の2番「秘密の兵器」なのに第一回で躱される「スピンストーム」は草。
インベーダーとの戦争なので。
ちなみにミラーファイトでキティファイヤーはナレーターさんが徹頭徹尾キテーファイヤーと言っていますww
たしかジャンボーグAの「絶望!売られたジャンセスナ」って回でミラーマン型の貯金箱が出てきた記憶があります。
サービスですかねぇw
子供のころ主題歌の替え歌をよく歌ってました。あさめしのおかずの中で立つ影は「キッコーマン」(^^♪
替え歌いいですねぇw
いやなんかもっと卑猥な歌作ったやつも居たぞ だいたいわかると思うけど
御手洗博士は威厳がありましたね。
いかにも博士って感じでしたね
@@himajin-channel さん御手洗博士役の宇佐美淳也さんは光速エスパーと宇宙鉄人キョーダインにも出演してました
いやいやこの博士、最終回でクズの本性がばれるのよ。仕事は終わったので体のいいお払い箱、鏡の世界へ行ってしまえ、ムスメはやらん。”コンチクショー!” 京太郎が可哀想すぎる。
@@ベテルギウスタウ さん「判りました!喜んで御返しします!」怖いぐらいに満面の笑顔でしたなぁ😃
@@西田勝則-e4y さんそう、あれ怖いよね、過労死寸前までコキ使って、キレイごと言っているけど意味は使い捨てだもんね。 ウルトラマンやセブンの終わりと比べると後味が悪すぎ、ヒドイ人間だよ。
もとは小学館の学習雑誌で連載されていた漫画でしたが、顔のデザインが変わりすぎてしばらくは違和感がぬぐえませんでした。アイアンなどが複数回登場するのは「インベーダーの種族が同じだから同じ形態になる」と、納得してみていました。好きな怪獣はムーミンに似た顔でメロン柄のマルチですが、ほかの初期の怪獣たちは日立の乾電池の絵柄に採用されていましたので特に記憶に残っています。
確かに攻めて来てるのは一貫してインベーダーだから同じでもおかしくないですな
当時は複数の漫画家がコミカライズしていたが作者は忘れたが全身を鏡で構成された斬新なデザインのがありました。
当時は日曜夜7時からでした(ミラーマンの後番組がマジンガーシリーズ) ウルトラに見慣れた子供だった当時は暗い内容でストーリーは難しかったけど、独特の怪獣デザインやインベーダーの怖さが凄く印象に残った作品でした。大人になって見たら、役者の顔ぶれからして渋い内容で味わい深かったです。
シルバーに比べればまだ取っ付きやすいので今のほうが見やすいかもですね
SGMの隊員役の工藤堅太郎氏は、私の母の高校の先輩なので、今作品は再放送ですが観ていました。まだ、何らかの形で、工藤堅太郎氏が特撮番組にご出演してほしいですね。
ミラーマンが巨大化するバックの映像はレオにおけるダンのウルトラ念力に受け継がれていきますね。
ミラーマンは余り街中で戦わないせいか土にまみれ全身が汚れた「緑のTバック」のイメージ。
たしかにけっこう汚れてるの多かったですなぁ
ミラーマンは父が大好きで、気がついたら子供の頃から見てました。当時はじめて京太郎さんを見たときに一目惚れしたのは恥ずかしくて言えない。
そんな君が好きだな。キリ!っとニコリ
同じ円谷プロダクション制作で当然スタッフも殆どウルトラシリーズと変わらないけども劇中の効果音は変身音以外はウルトラシリーズと全く異なっているところもプロデューサー円谷一氏のミラーマンに対する拘りが見られますね。
陽の帰マンに対し陰のミラーマン。それぞれに魅力がありますよね。円谷スーパーメカ最強のジャンボフェニックス登場の後編も待ち遠しいです。
後半のジャンボフェニックスはしっかりやりたいですね
陰というか、ウルトラマンが陽光ならミラーマンは月光だと思いますが、如何なもので?
@@日々野未来-v2f 確かに。月は太陽の光があってはじめて輝く、鏡だけに光を反射して、ってところでしょうか。
@@michishisho 私は第1期世代なのでウルトラマンというと「初代」を最初にイメージします。「初代」は「ウルトラマン」という番組自体が基本的に陽性なものだったので、ウルトラマンの光は暖かい太陽の光のイメージです。対する「ミラーマン」は、鏡の光が反射光というのもありますが、番組の硬質なイメージもあって、冷たい(悪い意味ではなく)月の光がミラーマンの光のイメージとなるのです。
ありがとうございます!楽しみにしてます。
水平(Horizontal)だからスライサーH、垂直(Vertical)だからスライサーVっていうのはかなり後になってから知ったなあ。
(1番)朝焼けの(2番)夕焼けの(3番)星空の光の中に立つ影は~ミラ~マァ~ン(ミラ~マァ~ン)某ラジオ番組で初めてフルコーラスで聞いたとき「こいつもしかして一日中つっ立ったままだったんじゃねーのか?」とか思ったもんだ。
あのパトレイバーのイメージソング♪栄光の特車隊(冬木透先生に作曲依頼)の詞〈作詞ヘッドギア〉では・・① 朝焼けの街を今日も奔る② 照りつける空に摩天楼③ 月影に迫る怪事件と明らかにミラーマンの歌のパターンがリスペクトされてます
連投してごめんなさい。第12話にアナウンサー役で出演された逸見政孝さんは・・その後48歳の若さで亡くなられる直前まで凄い活躍でした。(石田信之さんと同じく癌でした・・)テレビで逸見さんを観ない日は無かったくらいでしたね。ミラーマンの12話「出たっ! シルバークロス」)に出演されたときの思い出を『テレビ探偵団』にて逸見さん本人が語られていたことを憶えています。今となっては、『ミラーマン』も・・サブスクリプションなどで振り返ることができる逸見さんの代表作なんですね・・
10:35 動かした腕についてくる七色の残像、光の輪の中から出てくるミラーマンの七色の残像が結構好きだったので、オミットされたのは残念でした。
主人公の京太郎と朝子のロマンスも、この作品の見どころでした。
朝子ちゃんかわええ。
70年代に入ってから、それまでほぼ白色だった円谷の光学合成に色が付き始めましたね。京太郎の変身モーションと鏡の中からゴルゴ松本の「ぁ命!」のポーズで飛び出してくる七色の合成は、当時ものすごく高額な費用がかかった為、最初だけしかこの演出を行うことができなかったそうです。シルバークロス登場までは破壊よりも刺す・切るに特化したミラーマンの光線技は、ネーミングセンスも素晴らしかったですが、個人的にとりわけ傑作だと思ったのが対ザイラス戦。私の知る限りでは、“ミラーマン”が世界で最初に剣を光で表現した実写映像作品ではないかと思います。しかも振った瞬間だけ刃が出るなど、この当時の特技スタッフのセンスの良さは現在のシリーズでもそうそう表現できるものではないでしょう。加えてこの戦闘では、剣劇と西部劇の早打ちの両方が行われるなど盛りだくさんでした。“ウルトラセブン”同様、浦野光さんのナレーションと冬木透さんのBGMもミラーマンのハードSF感を見事に醸し出してくれました。
中野稔、飯塚定雄両氏の功績が、すごく大きいですね。
ジャンボーグAのピンチにジャンボフェニックスが登場することで世界観が繋がりますよね。
石田信之さん最近亡くなったんですよね柔道一直線では無口な天才ぶりがイチローっぽくてカッコよかったです
石田さん、Gメン75の香港ロケ編にも出ていました。Gメンの新メンバーに加わる、宮内洋さんの兄弟役だったりして……ミラーマンとV3が兄弟?😆
ビックリしました、普段亡くなられた方を霊視されてる人たちがまさか…ミラーマンまでゆっくり解説してるとは!!なんか嬉しいなぁ~、いつか石田信之さんも霊視して今はどうされてるのか聞いて欲しいなぁ💕
今見ると防衛軍の戦車、ドイツの4号戦車にみえる
光の剣って斬新だよね。スターウォーズの前にこの発想は凄いな。
かなりかっこいいですよね
対ザイラス戦ですね✨
京太郎くんヤシカのカメラ持ってるわー。むしろこっちの方が懐かしい。(笑)
SGMのメンバーが宇佐美淳也、和崎俊哉、工藤堅太郎と子供向けしては濃すぎる!😅😅
たしかに濃いし渋いですよね
ファイヤーマンのSAFも負けないくらい濃いと思います😅
@@さんぴんT さん、昔の平泉さんって暑苦しくて、濃いですよね!😅
@@さんぴんT さんSAFとは科学暴力団とか云う者も・・睦五郎さん・誠直也さん・平泉征さん、そして岸田森さんですからね
@@弦太朗 睦五郎さんマイティジャックにも後半に川上隊員として参加するが悪人顔だから正義側とは思えないw
キングザイガーの時だけ本放送時も再放送でも頭から見れなかったからこれを見てやっとどういう話か解った
「戦え!ミラーマン」はTVではサビしか流れていませんでしたが大人になってCDで聴いたら、こんな深い歌詞だったのかと驚きました。「ロンリー仮面ライダー」や、「ぼくらのキカイダー」と並ぶ哀愁系特撮ソングの名曲だと思います。
かなりいい曲ですよねぇ
ジャンボフェニックスの歌も、テンション上がりました!!
細かい指摘を4つほど 1.ミラーマンの2代目アクターの久須美氏は、本作には「久須美欽一」ではなく「久須美護」名義で出演。 2.御手洗博士役の宇佐美氏は、本作出演時の名義は「宇佐美淳」ではなく「宇佐美淳也」。 3.その宇佐美氏が出演した円谷の別番組は「マイティジャック」ではなく「戦え!マイティジャック」で、準レギュラー「ゼネラル藤井」役。 4.SGMメンバーのうち「ジャンボーグA」に登場するのは「村上」「安田」「野村」の3名で、「御手洗」と「藤本」は登場しない。以上であります。
細かいご指摘ありがとうございます!
ミラーナイフの5倍の威力があるミラーローリングスライスという技(スライサーVと同じ縦切り)があるそうですが、第何話に出たのでしょうか?
ミラーマンは、ウルトラシリーズで言えば、セブンに通ずるものがあった。シリアスでどこか暗い感じの作風が、大人の視聴にも耐えるものがあった。最終回のラストは、セブンの最終回同様、特撮史上に残るシーンだった。
「怪奇大作戦」で培った技術をフィードバックしてますよね。
ミラーマンはリアルタイムで観ていました。しかしシルバー仮面のジャイアント編が始まってから全く観てませんでした。シルバー仮面が終了してから再び観るようになりました。
ミラーマンは51話あるんでちょうどシルバー終わってからまた面白くなりますからね
アドバイスをするお父さんの姿もミラーマン。世襲制なのがよく分かる。
インベーダー人間態の光る眼が怖かった。鏡や水面で変身するのはユニークですね。
鏡というのが非常におしゃれですよね
ついに「ミラーマン」回が始まりましたね!楽しみに待ってました!😆✨とても良い作品ですよね!昨年の、石田信之さんの悲報が残念でなりません…。ミラーマンは永遠です‼️👍
お待たせしました!
ミラーマン観たことなかったけど、京太郎がイケメンで惚れた。
「天才バカボン」の劇中でバカボン君が将来何になりたい?と質問され「ミラーマン!!」と答えてクラス中で大爆笑された。「俺は男だ」の劇中でミラーマンが出ていた気がする。「どっこい大作」の劇中でミラーマンが出ていた気がする。
いろいろと出てるんですねw
ケンちゃんシリーズでは、ケンちゃんの担任の先生が藤本隊員、柔道のコーチが鏡京太郎でした。だいぶ後ですが、京太郎が「太陽にほえろ!」で犯人を演じたのはショックでした。
@@西田勝則-e4y 「太陽にほえろ」でレインボーマンがマカロニ刑事を刺し殺したのが、ひどくショックやったがな子供の夢を壊すなついでにウルトラマンのハヤタも拳銃乱射する犯人役で出ててシラけた
この時代特撮ヒーロー出身者が現代劇や時代劇で犯人役やチョイ役で出演する事はかなり有りました、今とは全く逆になりましたが、現代の状態があるのはこの時代の特撮ヒーロー出身者の頑張りがあったからだと思います。
バカボンは最初のアニメのですね見てました。
ダークロンのデザイン原案は、レオゴンとビオランテの生みの親である小林晋一郎さん。
うぽつです。おお、今回はミラーマンですか。インベラーの回は戦車隊の描写も凄く良かったですね(^ ^
なかなか派手でしたね
@@himajin-channel さん使用している戦車のミニチュアが何故かドイツのⅢ号戦車(笑)
ダークロン可愛いよね!レッドマンでもそもそ歩く後ろ姿がすごくキュート
顔がかわいいですな
様々な意味で。
最近よそのれいむとまりながスーパー戦隊次々語り出してるからこのチャンネルが昭和50年代突入した際に気がかりで仕方ない。
まるで凶悪犯のようなレッドマンの扱い。
て言うか、普通原子力船を東京湾に入れないだろう。
北朝鮮がミサイル撃って来たときキャッチャーA1ほんとにあってほしいと思った。
菱見百合子、逸見正孝、小野武彦…。ゲスト出演者もバラエティ!
二次元人と三次元人の結婚とか今だと夢があるなぁ
現在ならヲタクと二次元嫁で実現してます。
二次元人ってペラペラなの?どやって恋愛関係になんのかな?
ミラーマン第4話の分身怪獣マルチのデザインだけ池谷仙克さんのデザイン裏番組のシルバー仮面に出ても違和感のないデザイン(笑)
ミラーマン公式配信おめでとう
やっと来ましたね!天才バカボンもワンシーンの中に、先生に将来何になりたいか?と聞かれた時にミラーマンと答えた程の人気のキャラクター。僕も大好きです、技の名前とかうりゃー等の叫び声は石田信之氏の声かと思うのですが?そこらも解説して頂けるのかな?
技については話しごとに少しずつ解説していきます
初期の数話は、ミラーマンのマスクの目は何故か電飾が灯されていない…。あとミラーマンの独特の掛け声「オリョ!」が好きだなぁ。
あの独特な掛け声は耳に残りますよね
あの独特の掛け声は、石田さんが柔道二段の腕前で、柔道由来の掛け声らしいですよ
当時,俺は盲腸で,入院していて,同室の1つ年下の女の子と,ミラーマンとシルバー仮面のどっちを観るかで,もめたが,結局,シルバー仮面を観たことを,おもいだした❗あと,ミラーマンと言えば,最大の必殺技シルバークロスが,カッコ良かった‼️
ジャンボーグ9が最終回にシルバークロスにそっくりなクロスショットで太陽光線反射レンズを破壊していた
まさか参考にしてた?w
最終回は泣けた満身創痍で頑張ってやっと一息付けると思っていたのに鏡の世界の復興のために働けや(# ゚Д゚)とオヤジが引きずりに来たその時のミラーマンの「えっ(;゚Д゚)」って表情が…
トリプルファイターもデビル星人に勝利するも完全壊滅に至らず、別の星に標的を変えた敵を追って地球を去るのは辛いとこですね泣
帰マンよりミラーマン好きな人!手を挙げて!
ミラーマンも人気ありますねぇ
無理です‼️だって両方とも好きだから‼️
「戦え!ミラーマン」なぜあのメンバーが歌ったのか?なぜあの歌詞、あのメロディー?名曲の謎が知りたいです。
テレビでは唄の前半がカット(それ凄いのか酷いのか?)されてる石田さん・杉山さん・沢井さん・市地さんのコーラスについて、冬木透先生は素人のヴォーカルを聴かせる事に対し否定的だったそうです。
@@弦太朗 貴重なエピソードをありがとうございます。前半がカットされたことで、幻の名曲?になったかも。
ちなみに、『 SGMの歌 』を歌っていたクールミラーズは、スタッフ陣からの選抜メンバーによるユニットです。その中には、プロデューサーの満田かずほさん、円谷 皐さん、監督の鈴木 俊継さんも、おられました🎵ちなみに、鈴木監督は東宝の大部屋俳優時代に、師匠の本多 猪四郎監督の『 妖星 ゴラス 』の挿入歌『 俺ら 宇宙のパイロット 』も歌っておられました🎵
@@和田裕広志-o2c それで今度は若手4人が歌ったのかな?
@@ヲショウクン 殿、在りし日の石田 信之さんの話によると、『 戦え!ミラーマン 』のギターを演奏されていたのは、安田 隊員役の杉山 元さんだったそうです。そう言えば、杉山さんは日活映画『 青春 ア・ゴー ゴー 』で、山内 賢さんのバンドのギター🎸担当だった。
ドラえもん(初アニメ化第1作)も裏番組だったが…
シルバークロス…あの発射音と光学合成がカッコいいんだよな!
シルバークロスは小学館の学習雑誌で存在だけは公開されてた必殺技でしたが長いこと使用することはなく小学校の仲間と「いつ出るのか!いつ出るのか!」とワクワクしてた記憶があります予告編でもデカデカとサブタイトルに出ていて期待値MAXでしたよ
鏡太郎のヘアスタイルは、当時のブルース・リーと一緒。
個人的に久須美さんの演じたキャラクターというと、『ウルトラファイト』のエレキングです。ーーーーー22.1.5.㈬21.28.
ミラーマンの特徴は、敵組織が、存在をしてるかつ。ジャンボフェニックスは当初は、単なる偵察機になりますね。
個人的には石田信之さんの制服姿が見たかったなSGMの
ジャンボーグのPAT隊員になりそうな話もあって、もししばらく主人公ナオキとのライバル役(柔道一直線みたい?)を続けるのも面白かったかも知れないのに ← あ、それだと後半のSGM応援がやりにくくなるかな?
@UN-105X 様確認したら12、13話と2話連続出演ですね。主様にはジャンボーグの動画で詳しくやっていただくことにしましょう(←圧)
裏設定かもしれませんが、第3クール冒頭でSGMが武装化する際、作中の現実として御手洗博士はSGMをミラーマンの支援組織とすることを念頭に置いていたそうです。ちなみにこのことは博士が「京太郎=ミラーマン」であるのを知っているからで、村上以下の各隊員はこれを知らされていません。でこの場合、SGMの戦いはミラーマンとの共闘を前提としたものとなり、したがって京太郎がSGMに入隊しミラーマンとしての活動に支障が生じては本末が転倒となります。博士が京太郎を隊員としなかった(正確には「特別隊員」に留め正式に採用しなかったわけですが)のはそうした理由なのだとか。
@@日々野未来-v2f 様博士の立場をダンに置き換えてレオと対比してみると色々面白いですね。初期は特訓のせいでゲンが隊員に誤解されたり(←ダンも悪いw)、MAC壊滅後の方がむしろ行動の自由度が高かったりといった具合に()
確か御手洗博士がSGMの制服を送るシーンがあった記憶があります。
後にジャンボーグAに村上チーフや安田隊員が出たり果てはジャンボフェニックスまで出るしで当時小学生だった自分は”????”だった。今思うとPATの知恵袋的存在で御手洗博士もジャンボーグAに出て欲しかったと思ふ。
宇佐美さんて、今で言うと、ヒーロー物に北大路欣也が出演してる位凄い事だよね。
光速エスパー、ミラーマン、キョーダイン、どれも宇佐美さんが博士役でした。めちゃめちゃ渋い!!😄
リアルタイムでみてました最近もCSのチャンネルNECOやファミリー劇場かな地上波では東京mxTVなどでジャンボーグAやファイア-マンと共に放送されてましたよ、キック技やバリアの出し方が結構好きでした😃
第1話の特撮部分撮影時、ミラーマンの目の電飾が光ってなかったようだが、電源の入れ忘れ?
私は子供の頃、北海道の田舎に住んでいたため、民放が日本テレビ系(STV)とTBS系(HBC)の2局しか見られませんでした。ミラーマンは当初STVで木曜のPM6時から放送されました。だからシルバー仮面と被ることなく両方見てました。でもその内北海道にもフジテレビ系(UHB)が開局され、ミラーマンもあっさりそちらに移動しました。でも田舎ではUHBが入らず、私が見てたミラーマンは調度今回動画で紹介された辺りで見る事が出来なくなりました。大変残念で諦める事しか出来なかった思い出です。
なるほど、当時だとそういうご苦労もあったわけですねぇ
@@himajin-channel 返信と高評価ありがとうございます。札幌などでは見れた様で、たまに札幌に行ったクラスメートから「ミラーマン」や「仮面ライダー」を見たと話を聞くと羨ましく悔しかったモノです。加えて雑誌や家に配達される新聞のテレビ欄には映らない2局の番組表も載っているので蛇の生殺し状態でした。最後にこのチャンネルの動画好きです。引き続き頑張ってください。
@@sanyone6462 ありがとうございます!次回も頑張りますのでよろしくです
ゆるキャラみたいな動きのキティファイヤー。
夜のシーンが多いのは、予算節約の為(スタジオ内を昼間の様に明るくするには、かなりの電気代が掛かるらしい)でも有ったみたいですねf^_^;。
予算は苦労したらしいですから仕方ないですな
ウルトラと違って円谷の単独製作だったので、予算は厳しかったらしいですね。TBSに黙ってウルトラのステージを使ったこともあるらしいです。
作品は違いますが必殺シリーズも最初は予算厳しくて必要な照明数を用意出来なくて結果、光と影のある映像が出来たそうですね。
当時6歳でしたが、よく覚えている。カラオケでもフルに歌える。出ている人、全部好き。ジャンボーグエースの影響で車の免許取ってエヌコロ4枚ドアやけど乗ってた😃水中メガネは高い😭
ミラーマンはちょっと前もバラエティ番組でも使われるくらい有名で耳に残りやすいですよね
2次元から来た父親か・・子供のころはわからなかったけど、今でいうなら、主人公の母親はBLマンガにハマったヤオイの腐女子猛者なのか。なんか乙武君の性生活よりもすごいことを想像してしまった。
風が吹いたら、ペラペラのお父さんはどこかに飛ばされてしまいました。ジャン❗
ミラーマンはプラニバースの住人。
昔テレビチャンピオンで、二代目ゴールドサタンの死に方がクイズで出てました。回る回数と、緑色の液体を出すタイミング。そんなん分かるかってなる。
細かすぎますねw
ゴールドサタン、何気に怖かったですね。
怪鳥インベラーは、当時現役で就航してたコンコルドがモチーフですかな?
ミラーマンの面白いところと言えば一話~シルバークロス初登場回までの怪獣との戦闘での打撃SEが非常に軽い音になっていること。(ペシッッ!!ペシッッ!!な感じで)その後はウルトラファイトで多用された打撃音に変わっている。ウルトラマンとの差別化は色々とあるけど個人的には『必殺技を叫ぶ』をあげたいですね。
「必殺技を叫ぶ」…石田さん独特の声と相まって、かっこいいですよね。ただ、アクションするたび「オョ!」(私にはこう聞こえる)って言うのが…ちょっと…
あと、ミラーマンは飛べない。
パイロット版では・・シルバー仮面の柴俊夫さん(当時は柴本俊夫さん)が「鏡京太郎」を・・そして、ヒロインの「ユミ」を南 沙織さん(南 沙緒と誤植されてますね)が演じているのはよく知られることですが・・当時の南 沙織さんは、尋常でない可愛さですね。ちなみに・・仮面ライダーリバイスの第2話で南沙織さんの息子さん(次男)である篠山輝信さん(カマキリ・デッドマンの親の役)が出演されていましたね。息子さんでも当時の南沙織さんを見れば・・可愛い!と思うのは間違いないでしょう。第13話の「笛を吹く魔女」での鼓笛隊のリーダーは朝子さんよりユミちゃんの方がに合うかな?と思って・・脳内で妄想したりしています。(いろいろ、ごめんなさい)ひし実ゆり子さん(当時は菱見百合子さん)も、やっぱり尋常じゃない可愛さ(綺麗さ)ですね。第7話(セブン)のゲストというのが良いですね。セブンのときより私服のセンスも良い感じになってると思います。(やっぱり長文になってごめんなさい。)
シルバーのパイロット版は一度だけ見た事あるんだがもう消されてないよね〜また見たい…
帰ってきたウルトラマンが夕日なら、ミラーマンは夜の闇が似合いますね(後半からイメチェンするけど)。ウチ、まだできてないけどミラーマンのレプリカマスクがあります。
レプリカマスク!すごいですね!暗闇で光るようならなお・・・・・w
@@himajin-channel 様 コメントありがとうございます。マスクは妻子に白い目で見られながら集めてました。動画ではスライサーVとHの違いがわかりました。すっきりしました♪
シルバークロスは後の作品で、クロスショット(ジャンボーグ9)と同じポーズ…。※たしか、スーツアクターも一緒?
ミラーマンは大好きでした。ウルトラセブンと対をなすほど好きでした。できれば、初期のままのダークなイメージで通せば、もっと傑作として名を馳せたのではと感じます。ミラーマンの必殺技は背景が暗いほど綺麗に映え、芸術的でした。円谷特撮の光学処理技術はさすがだなと、子ども心にも感じ取れました。
インベーダーが本当にいそうで怖かったでした。サングラスをした人をたまに見かけるとインベーダーだと思いました。
ミラーマンの歌は、キラキラした感じがドラマのイメージにピッタリでした。高揚感を大いに高める美しい名曲だと思っています。因みに、歌っていた植木浩(廣)司(=比呂公一)さんは、植木等の息子さんなんですね。最近知りました😮
13:23
ダークロンのデザインは帰マン「許されざるいのち」原案の小林晋一郎さん。
当時高校生ってのもすごいが、殆ど手を加えられることなくそのまま立体化されているのがすごい。
18:17
菱見さんゲストはよく話題にされるけど、俊夫役の石立和男さんはあの鉄男さんの弟なんですよね。
私もマカロニ時代の太陽にほえろ出演ぐらいしか見たことのないレアキャラです。
19:15
京太郎の母役は上月左知子さん。
パイロットフィルムで村上チーフを演じた南原宏治さんとは当時夫婦でした。
22:59
この回は嘉手納清美さんがゲスト出演。
工藤さんとの夫婦共演(これも当時w)はもしかしてこれだけ?
29:24
ゲストは中山麻里さん。特撮への出演は緯度0大作戦とこの回だけ。サインはVが特撮分類なら話は別。
中山さんの魅力を堪能したい人は傷だらけの天使を見よう!
ありがとうございます!
顔の両脇から生えてる鞭状のツノ(?)ですが、生え際の色合いなんて(小林さんがデザイン画を)上から塗り直した跡まで造形で再現してるとか()『そのまま』にも程がありますね笑
@UN-105X
南原さんも上月さんももういらっしゃらないんですよね。
上月さん、タロウでキノコ被ってましたっけ。
今更ながら宝塚のスターに何ちゅうことを。
@@稲積明典
ミラーマンの初期怪獣は、宇宙人とオーソドックスな怪獣の中間を意識して作られていて、ダークロンはそのラインに沿った うってつけのデザインだったと言えますね。
ミラーマンは鏡や光を反射する物体(金属、水も)を利用して二次元を通り抜けて変身しますね。「今回は何を用いてミラースパークするのかな…?」毎回ワクワクして観ていました。第3話では、異次元空間の車中でインベーダー(ダークロン)のサングラスが反射した瞬間に、それ目掛けてスパーク、第7話では、京太郎は、屋上にゴールドサタンを追い詰め、持っていたナイフをベンチに投げ刺し、そこへスパーク…第8話では閉じ込められ、絶望の涙を流すと、それが光り、そこへスパーク…etc.…
しかし、京太郎が、いつも肌見放さず持ち歩く父の形見のペンダントに、最終話近くまで、変身に用いようとする場面はありませんでした。その理由は…😮
元は金城哲夫が残した企画(原稿用紙数枚程度のメモ書きレベルだけど)で、トイレに行って鏡を見てその帰りに『ミラーマン、ミラーマン……』と呟いていたそうです。金城哲夫が沖縄に帰郷した後、円谷に番組受注が無い状態を脱却するために色々と売り込みをかけた結果、第二次怪獣ブームに乗っかって遂にミラーマン誕生。金城哲夫の置き土産でもあるミラーマンは関連商品の売り上げで『ウルトラセブン』までの累積赤字をひっくり返したそうで、ある意味円谷プロそのものの救世主。円谷が更なるヒーローの創造に踏み出す切っ掛けがこのミラーマンだ!
補足解説ありがとうございます!
色々、歴史があるんですね!有難うございます(^O^)
毎度毎度、紹介の度に火サスが流れるヒーロー レッドマン
なんか似合うんですよねw
通り魔だから?
Not sure if anyone gives a shit but if you are stoned like me during the covid times you can stream all of the new movies on Instaflixxer. Been streaming with my gf for the last days =)
@Elon Everett Yea, have been watching on instaflixxer for since november myself =)
和崎さんや工藤さんの姿を時代劇で見かけるたびに、SGMの頃の姿が脳裏に浮かびました!!😂😂😂
帰ってきたウルトラマン共に物心ついた時のヒーロー物です。石田さんとそんな因縁があるとは知らずにみてました。
特撮番組同士が同じ時間帯って今じゃあり得ないけど中々の胸熱だよね。
ミラーマンはテレビシリーズ化を見越し、まず69年に森藤よしひろさんのデザインで漫画が連載されていました。その内の何作かは読んだおぼえがありますね。
記憶に鮮明なのはママゴト遊びの女の子が怪獣に襲われ、おもちゃの鏡台で京太郎が変身し怪獣を倒すという、見開き2ページの短編です。
これがテレビで見られるんだと期待も大きかったのに、そこから2年も待たされ(子供の2年は長い)デザインも変更になっていたため拍子抜けしたものです。
この漫画先行パターンはジャンボーグAでもやってましたね。レッドキングやペスターと戦う漫画があったのを記憶しています。
円谷プロにとってもこの2年は長かったようで、「戦え!ウルトラセブン」などと同時進行でテレビ局に営業した記録が延々と残されています。
「戦え~」は途中で断念されましたがミラーマンはそのまま続行され、スライサーの名称などは「戦え~」から流用されています。
同じ頃、非特撮の「おしゃれ魔女」とか「むささび野郎」といった企画の売り込みも行われていたようです。
興味深いのは、当時の業務日誌に「アタックマン」とか「トラブルマン」という企画の営業記録が頻出している件。
いずれも仮題でしょうけど企画書類が一切現存していないため、内容が全く分からないんです。
「アタ~」は特撮かな?「トラ~」はもしかしたらコメディかも、と思いを巡らせても何の確証もありません。
タイトルを変えて実現した作品かもしれないし、「戦え~」のように企画の一部が流用されたのかもしれない。
ご存じの人がいたら是非ともお教えください。
細かい解説ありがとうございます!
ご存知かもしれませんが「戦え!ウルトラセブン」は以前に朝日ソノラマ版の雑誌・宇宙船に企画書が掲載されたことがあるのですが、その内容は「帰ってきたウルトラマン」の初期企画である「続ウルトラマン」の完全な焼き直しで「ウルトラマン」がらみの設定を「ウルトラセブン」のそれに修正しただけのもので、舞台として「カドクラ牧場」が登場し主人公も「晩日出輝」のままでした。
雑誌記載の記事では企画者の満田かずほ氏が「この企画が変遷・改定されて最終的に『ミラーマン』になった。」という、すなわち「『戦え!ウルトラセブン』が『ミラーマン』の元企画である。」旨の発言をしているのですが、「ミラーマン」は第1期ウルトラのころに金城哲夫氏がたてた企画が原点であって満田氏の発言は事実と異なるものです。
一方で「ミラーマン」は当時の円谷一社長がある理由からその製作実現を社の最優先事項としていた様子が伺われます。
前述のように「戦え!ウルトラセブン」は「続ウルトラマン」の焼き直しであり、したがってそのセールスはTBS用に企画したボツ企画のヒーロー等だけを差し替えたものを他局にセールスするということとなり、製作会社の倫理としてはいかがなものかと思います。
円谷プロは後年「ウルトラマンネオス」のTBSへのセールスが不調に終わりセールス先をMBSに変更した際は「・・・ネオス」の企画をそのまま使用することなく、時間がない中で新たに「ウルトラマンティガ」を企画しており、そうした倫理観は高いほうだと思われます。
また、「戦え・・・」の企画登場の時期がフジテレビへの「ミラーマン」のセールス時期とほぼかさなっているのも気になります。
で、最後のこの一節は完全に私の妄想ともいえることなのですが、この「戦え・・・」はフジテレビに「ミラーマン」の放映を決定させる突破口を作るために考えられた(言い方が悪いですが)ある種のでっち上げ企画で、円谷プロは本気でこれを製作する意図は無かったのではないかと思っています。
@@日々野未来-v2f ご意見拝読しました。ありがとうございます。
69年の円谷プロは大規模なリストラを行い、恐怖劇場アンバランスを撮影したもののお蔵入りになるなど、新作を一本も放送できない散々な年でした。
70年に一社長が就任して、とにかく企画を乱発してでも仕事を取って来いという号令がかかり、過去のボツ企画の再利用を含め、残された社員全員で企画と営業に当たることになります。
私もいろんな企画書を読みましたが、それらは飽くまでも叩き台であり、その初稿が実作品に一割も生かされていない例はゴマンとあります。
ですので数々のボツ企画も、制作を目指して真剣に提案されたものと信じます。
そう考えてあげないと、土日返上でテレビ各局に日参した粲さんが可哀相ですからw
ミラーマンについて補足
71年春・日テレ巨人の星の後番組候補に挙がる、6月下旬・Pフィルム撮影、9月初旬・アタックNo.1の後番組に決定、12月・放送開始。
以上が簡単な流れですが、実は70年後半~71年春のどこかで一度テレビ局(たぶん12ch)からGOサインが出ていたことがあるんです。
しかしそれは「巨大化なし、月-金夕方帯、10分枠、白黒」というミラーファイトも吃驚のとんでもない条件だったといいます。
言わんとすることは「特撮はコストがかかるからもう諦めろ。そんなにやりたければこの枠をくれてやる」ということなのでしょう。
その時の屈辱感、虚脱感は察するに余りあります。
ですがその条件で制作したらどんなものが出来たかという興味もめちゃめちゃ余りありますw
@@miwo-kikdisksn
後段の件はあれですね、当時の「東京12チャンネル」が円谷のセールスに対して提示してきた条件。
GOサインというか、おっしゃるとおり「この条件を受けるならうちで番組を買い取る。」という趣旨と思われます。
この件、メインスタッフのどなたか(おそらくは淡プロデューサーかと)の製作ノートに「今の時代に白黒製作は厳しい。」「地方ネット局がほとんどない12Chで放送した場合、マーチャン収入が他局と比べて期待できない。」「改めて他局へのセールスを行なってみる。」などの記載があり、その後どうなったかの記載は見当たらないのですが、結局は円谷側が受けなかったようです。
で、この「他局へのセールス」の相手というのがほかの部分も含めた文脈からしてフジのようなのですが、これについても明確な記載がないので何とも言えません。
@@日々野未来-v2f
淡さんは制作決定後のスタッフ固めの際に招聘されていますので、その記録はおそらく田口さんによるものでしょう。
私の地元では、シルバー仮面の裏番組ではありません。ミラーマンは木曜18:00~18:30(日テレ系)、シルバーは日曜19:00~19:30(TBS系)です。ただ,地元でフジ系列局が72年4月に開局し、途中から裏番組化しました。なお、ミラーマンは(1)主人公の格好良さ、(2)インベーダーの不気味さ、(3)初期の怪獣デザインの秀悦さが印象的でした。編集お疲れ様でした。
ありがとうございます
地域によっては普通に見られたみたいですね
うぽつです。円谷作品て創業時から『光』に関する表現がほんま秀逸。
本作もOP映像をはじめ(変身ポーズの残像等)各種映像エフェクトや夜間に飛ぶ透明なUFOとかマヂ圧巻です。SEも光のイメージに合ったシャープな音創りのセンスは1971年当時でも抜きん出てますね。
次回の中篇(無慈悲)も楽しみにしてますw
ありがとうございます!
次回も頑張りますw
メインタイトルやOP、変身シーンは円谷ならではのイメージや美しさならでは。
最近CGでの武器の効果とかはやたら派手になりましたが、初代~エース登場シーンのリファインなどは、透明感から何となく絵画っぽくなってしまいました
@@弦太朗 様
メビウス以降ですね()。
フィルム映像との差異を埋めるにせよ、(セブンはともかく)『ぐんぐん』に関しては放映当時のものが完成度高いだけに惜しまれますね。
しかもレオだけはオリジナル映像のようで違和感が無かったから、自分も後のCG化に際して「これって変更必要?」と思いますた()
自分が何ひとつ了承もしてないのに養父によって戦士として供出され、自分の力も解らないまま実父によって強制的に戦場に放り込まれる京太郎ww
同時期のアニメのガッチャマンにも共通する境遇ですね🎵(笑)
そして戦いが終わって、やっと休めると思ったら、
お前にはインベーダーに破壊された二次元の世界を建て直す使命があると、強制送還!
ひ、ひどい!息子はグレるぞ‼️
@@西田勝則-e4y さん 最後の時も決めるのはあくまで御手洗博士で京太郎の意向はガン無視という、二次元人には人権なんて無い!\(^o^)/
まあ、あの当時の製作サイドには「使命を終えたヒーローは去っていくもの。」という感覚があったのかと。
私としては、京太郎は戦う使命から解放されて朝子と仲良く暮らしていけるようになるのが最高の結末だと思うのだが。
当時ミラーマンの顔の上半分だけのマスクが販売されていて、マスクを被って遊んでいた子供がトラックに跳ねられたんだけど、マスクのお陰でこどもの頭は無事だったという新聞記事があったそうです。ミラーマンがこどもを守った!という見出しで割れたマスクの写真付きでした。
祖父が亡くなった時、父にそれを知らせた警察官がミラーマン役をやった石田 信之
さんの父親だったらしい。その縁で秋田から出てきて手稲山で大仕事が出来たのだと思う。
インベーダーの設定といい、初期の怪獣デザインといい、画面の暗さも相まって非常にミステリアスな雰囲気に感じられました。
結局シルバー仮面を見ていたけど、怪獣が出ているであろうタイミングでチャンネルをパチクリしていた思い出・・・
戦闘に関してはミラーマンが見ごたえありますからね
アロザとのリベンジマッチがカッコいいんですよね。ワイパーのように使うディフェンスミラーもそうなんだけど、お爺ちゃんから勇気をもらって夜の海にミラースパークするのもいいんですよ!
2次元世界にカノジョやら恋人やらがいる男は俺の周りにもいるが、2次元の男と子供まで作る付き合いをする女性というのはかなり斬新な設定ではあるな。
祖父が亡くなった時、父が、石田信之氏の父親と遭っていなかったら、この作品は生まれなかった気がする。
ミラーマンの主題歌に関して、1番キックを使え!目だ!2番パンチのチャンス!腹だ!3番止めの一撃!頭だ!とにかくピンポイント過ぎる…。
「ミラーマン」の裏番組が日本現代企画の「シルバー仮面」となると”現円谷プロ”と”元円谷プロ”の闘いでもあるわな。
鏡男待っていました!やはり「ミラーマンの唄」はテンション上がりますね~!
ちょっと著作権対策で変更加えてますがすいませんw
OPのキックで眼を狙う鬼畜さが好き
決まればどんな敵もKO!OP繋がりで「鋼鉄ジーグ」の2番
「秘密の兵器」なのに第一回で躱される「スピンストーム」は草。
インベーダーとの戦争なので。
ちなみにミラーファイトでキティファイヤーはナレーターさんが徹頭徹尾キテーファイヤーと言っていますww
たしかジャンボーグAの「絶望!売られたジャンセスナ」って回でミラーマン型の貯金箱が出てきた記憶があります。
サービスですかねぇw
子供のころ主題歌の替え歌をよく歌ってました。
あさめしのおかずの中で立つ影は「キッコーマン」(^^♪
替え歌いいですねぇw
いやなんかもっと卑猥な歌作ったやつも居たぞ だいたいわかると思うけど
御手洗博士は威厳がありましたね。
いかにも博士って感じでしたね
@@himajin-channel さん
御手洗博士役の宇佐美淳也さんは光速エスパーと宇宙鉄人キョーダインにも出演してました
いやいやこの博士、最終回でクズの本性がばれるのよ。
仕事は終わったので体のいいお払い箱、
鏡の世界へ行ってしまえ、ムスメはやらん。
”コンチクショー!” 京太郎が可哀想すぎる。
@@ベテルギウスタウ さん
「判りました!喜んで御返しします!」
怖いぐらいに満面の笑顔でしたなぁ😃
@@西田勝則-e4y さん
そう、あれ怖いよね、過労死寸前までコキ使って、キレイごと言っているけど意味は使い捨てだもんね。 ウルトラマンやセブンの終わりと比べると後味が悪すぎ、ヒドイ人間だよ。
もとは小学館の学習雑誌で連載されていた漫画でしたが、顔のデザインが変わりすぎてしばらくは違和感がぬぐえませんでした。
アイアンなどが複数回登場するのは「インベーダーの種族が同じだから同じ形態になる」と、納得してみていました。
好きな怪獣はムーミンに似た顔でメロン柄のマルチですが、ほかの初期の怪獣たちは日立の乾電池の絵柄に採用されていましたので特に記憶に残っています。
確かに攻めて来てるのは一貫してインベーダーだから同じでもおかしくないですな
当時は複数の漫画家がコミカライズしていたが作者は忘れたが全身を鏡で構成された斬新なデザインのがありました。
当時は日曜夜7時からでした(ミラーマンの後番組がマジンガーシリーズ) ウルトラに見慣れた子供だった当時は暗い内容でストーリーは難しかったけど、独特の怪獣デザインやインベーダーの怖さが凄く印象に残った作品でした。
大人になって見たら、役者の顔ぶれからして渋い内容で味わい深かったです。
シルバーに比べればまだ取っ付きやすいので今のほうが見やすいかもですね
SGMの隊員役の工藤堅太郎氏は、私の母の高校の先輩なので、
今作品は再放送ですが観ていました。
まだ、何らかの形で、工藤堅太郎氏が特撮番組にご出演してほしいですね。
ミラーマンが巨大化するバックの映像はレオにおけるダンのウルトラ念力に受け継がれていきますね。
ミラーマンは余り街中で戦わないせいか土にまみれ全身が汚れた「緑のTバック」のイメージ。
たしかにけっこう汚れてるの多かったですなぁ
ミラーマンは父が大好きで、気がついたら子供の頃から見てました。当時はじめて京太郎さんを見たときに一目惚れしたのは恥ずかしくて言えない。
そんな君が好きだな。キリ!っとニコリ
同じ円谷プロダクション制作で当然スタッフも殆どウルトラシリーズと変わらないけども劇中の効果音は変身音以外はウルトラシリーズと全く異なっているところもプロデューサー円谷一氏のミラーマンに対する拘りが見られますね。
陽の帰マンに対し陰のミラーマン。それぞれに魅力がありますよね。円谷スーパーメカ最強のジャンボフェニックス登場の後編も待ち遠しいです。
後半のジャンボフェニックスはしっかりやりたいですね
陰というか、ウルトラマンが陽光ならミラーマンは月光だと思いますが、如何なもので?
@@日々野未来-v2f 確かに。月は太陽の光があってはじめて輝く、鏡だけに光を反射して、ってところでしょうか。
@@michishisho
私は第1期世代なのでウルトラマンというと「初代」を最初にイメージします。「初代」は「ウルトラマン」という番組自体が基本的に陽性なものだったので、ウルトラマンの光は暖かい太陽の光のイメージです。
対する「ミラーマン」は、鏡の光が反射光というのもありますが、番組の硬質なイメージもあって、冷たい(悪い意味ではなく)月の光がミラーマンの光のイメージとなるのです。
ありがとうございます!
楽しみにしてます。
ありがとうございます!
水平(Horizontal)だからスライサーH、垂直(Vertical)だからスライサーVっていうのはかなり後になってから知ったなあ。
(1番)朝焼けの(2番)夕焼けの(3番)星空の光の中に立つ影は~ミラ~マァ~ン(ミラ~マァ~ン)
某ラジオ番組で初めてフルコーラスで聞いたとき
「こいつもしかして一日中つっ立ったままだったんじゃねーのか?」
とか思ったもんだ。
あのパトレイバーのイメージソング♪栄光の特車隊(冬木透先生に作曲依頼)の詞〈作詞ヘッドギア〉では・・
① 朝焼けの街を今日も奔る
② 照りつける空に摩天楼
③ 月影に迫る怪事件
と明らかにミラーマンの歌のパターンがリスペクトされてます
連投してごめんなさい。
第12話にアナウンサー役で出演された逸見政孝さんは・・
その後48歳の若さで亡くなられる直前まで
凄い活躍でした。
(石田信之さんと同じく癌でした・・)
テレビで逸見さんを観ない日は無かったくらいでしたね。
ミラーマンの12話「出たっ! シルバークロス」)に出演されたときの思い出を
『テレビ探偵団』にて逸見さん本人が語られていたことを憶えています。
今となっては、『ミラーマン』も・・サブスクリプションなどで振り返ることができる
逸見さんの代表作なんですね・・
10:35 動かした腕についてくる七色の残像、光の輪の中から出てくるミラーマンの七色の残像が結構好きだったので、オミットされたのは残念でした。
主人公の京太郎と朝子のロマンスも、この作品の見どころでした。
朝子ちゃんかわええ。
70年代に入ってから、それまでほぼ白色だった円谷の光学合成に色が付き始めましたね。
京太郎の変身モーションと鏡の中からゴルゴ松本の「ぁ命!」のポーズで飛び出してくる七色の合成は、当時ものすごく高額な費用がかかった為、最初だけしかこの演出を行うことができなかったそうです。
シルバークロス登場までは破壊よりも刺す・切るに特化したミラーマンの光線技は、ネーミングセンスも素晴らしかったですが、個人的にとりわけ傑作だと思ったのが対ザイラス戦。
私の知る限りでは、“ミラーマン”が世界で最初に剣を光で表現した実写映像作品ではないかと思います。
しかも振った瞬間だけ刃が出るなど、この当時の特技スタッフのセンスの良さは現在のシリーズでもそうそう表現できるものではないでしょう。
加えてこの戦闘では、剣劇と西部劇の早打ちの両方が行われるなど盛りだくさんでした。
“ウルトラセブン”同様、浦野光さんのナレーションと冬木透さんのBGMもミラーマンのハードSF感を見事に醸し出してくれました。
中野稔、飯塚定雄両氏の功績が、すごく大きいですね。
ジャンボーグAのピンチにジャンボフェニックスが登場することで世界観が繋がりますよね。
石田信之さん最近亡くなったんですよね
柔道一直線では無口な天才ぶりがイチローっぽくてカッコよかったです
石田さん、Gメン75の香港ロケ編にも出ていました。Gメンの新メンバーに加わる、宮内洋さんの兄弟役だったりして……ミラーマンとV3が兄弟?😆
ビックリしました、普段亡くなられた方を霊視されてる人たちがまさか…ミラーマンまでゆっくり解説してるとは!!なんか嬉しいなぁ~、いつか石田信之さんも霊視して今はどうされてるのか聞いて欲しいなぁ💕
今見ると防衛軍の戦車、ドイツの4号戦車にみえる
光の剣って斬新だよね。スターウォーズの前にこの発想は凄いな。
かなりかっこいいですよね
対ザイラス戦ですね✨
京太郎くんヤシカのカメラ持ってるわー。むしろこっちの方が懐かしい。(笑)
SGMのメンバーが宇佐美淳也、和崎俊哉、工藤堅太郎と子供向けしては濃すぎる!😅😅
たしかに濃いし渋いですよね
ファイヤーマンのSAFも負けないくらい濃いと思います😅
@@さんぴんT さん、昔の平泉さんって暑苦しくて、濃いですよね!😅
@@さんぴんT さん
SAFとは科学暴力団とか云う者も・・
睦五郎さん・誠直也さん・平泉征さん、そして岸田森さんですからね
@@弦太朗 睦五郎さんマイティジャックにも後半に川上隊員として参加するが悪人顔だから正義側とは思えないw
キングザイガーの時だけ本放送時も再放送でも頭から見れなかったからこれを見てやっとどういう話か解った
ありがとうございます!
「戦え!ミラーマン」はTVではサビしか流れていませんでしたが
大人になってCDで聴いたら、こんな深い歌詞だったのかと驚きました。
「ロンリー仮面ライダー」や、「ぼくらのキカイダー」と並ぶ
哀愁系特撮ソングの名曲だと思います。
かなりいい曲ですよねぇ
ジャンボフェニックスの歌も、テンション上がりました!!
細かい指摘を4つほど
1.ミラーマンの2代目アクターの久須美氏は、本作には「久須美欽一」ではなく「久須美護」名義で出演。
2.御手洗博士役の宇佐美氏は、本作出演時の名義は「宇佐美淳」ではなく「宇佐美淳也」。
3.その宇佐美氏が出演した円谷の別番組は「マイティジャック」ではなく「戦え!マイティジャック」で、準レギュラー「ゼネラル藤井」役。
4.SGMメンバーのうち「ジャンボーグA」に登場するのは「村上」「安田」「野村」の3名で、「御手洗」と「藤本」は登場しない。
以上であります。
細かいご指摘ありがとうございます!
ミラーナイフの5倍の威力があるミラーローリングスライスという技(スライサーVと同じ縦切り)があるそうですが、第何話に出たのでしょうか?
ミラーマンは、ウルトラシリーズで言えば、セブンに通ずるものがあった。シリアスでどこか暗い感じの作風が、大人の視聴にも耐えるものがあった。
最終回のラストは、セブンの最終回同様、特撮史上に残るシーンだった。
「怪奇大作戦」で培った技術をフィードバックしてますよね。
ミラーマンはリアルタイムで観ていました。
しかしシルバー仮面のジャイアント編が始まってから全く観てませんでした。
シルバー仮面が終了してから再び観るようになりました。
ミラーマンは51話あるんでちょうどシルバー終わってからまた面白くなりますからね
アドバイスをするお父さんの姿もミラーマン。世襲制なのがよく分かる。
インベーダー人間態の光る眼が怖かった。鏡や水面で変身するのはユニークですね。
鏡というのが非常におしゃれですよね
ついに「ミラーマン」回が始まりましたね!楽しみに待ってました!😆✨とても良い作品ですよね!昨年の、石田信之さんの悲報が残念でなりません…。ミラーマンは永遠です‼️👍
お待たせしました!
ミラーマン観たことなかったけど、京太郎がイケメンで惚れた。
「天才バカボン」の劇中でバカボン君が将来何になりたい?と質問され
「ミラーマン!!」と答えてクラス中で大爆笑された。
「俺は男だ」の劇中でミラーマンが出ていた気がする。
「どっこい大作」の劇中でミラーマンが出ていた気がする。
いろいろと出てるんですねw
ケンちゃんシリーズでは、ケンちゃんの担任の先生が藤本隊員、柔道のコーチが鏡京太郎でした。
だいぶ後ですが、京太郎が「太陽にほえろ!」で犯人を演じたのはショックでした。
@@西田勝則-e4y 「太陽にほえろ」で
レインボーマンがマカロニ刑事を刺し殺したのが、ひどくショックやったがな
子供の夢を壊すな
ついでにウルトラマンのハヤタも拳銃乱射する犯人役で出ててシラけた
この時代特撮ヒーロー出身者が現代劇や時代劇で犯人役やチョイ役で出演する事はかなり有りました、今とは全く逆になりましたが、現代の状態があるのはこの時代の特撮ヒーロー出身者の頑張りがあったからだと思います。
バカボンは最初のアニメのですね見てました。
ダークロンのデザイン原案は、レオゴンとビオランテの生みの親である小林晋一郎さん。
うぽつです。おお、今回はミラーマンですか。インベラーの回は戦車隊の描写も凄く良かったですね(^ ^
なかなか派手でしたね
@@himajin-channel さん
使用している戦車のミニチュアが何故かドイツのⅢ号戦車(笑)
ダークロン可愛いよね!レッドマンでもそもそ歩く後ろ姿がすごくキュート
顔がかわいいですな
様々な意味で。
最近よそのれいむとまりながスーパー戦隊次々語り出してるからこのチャンネルが昭和50年代突入した際に気がかりで仕方ない。
まるで凶悪犯のようなレッドマンの扱い。
て言うか、普通原子力船を東京湾に入れないだろう。
北朝鮮がミサイル撃って来たときキャッチャーA1ほんとにあってほしいと思った。
菱見百合子、逸見正孝、小野武彦…。ゲスト出演者もバラエティ!
二次元人と三次元人の結婚とか
今だと夢があるなぁ
現在ならヲタクと二次元嫁で実現してます。
二次元人ってペラペラなの?
どやって恋愛関係になんのかな?
ミラーマン第4話の分身怪獣マルチのデザインだけ池谷仙克さんのデザイン
裏番組のシルバー仮面に出ても違和感のないデザイン(笑)
ミラーマン公式配信おめでとう
やっと来ましたね!
天才バカボンもワンシーンの中に、
先生に将来何になりたいか?と
聞かれた時にミラーマンと答えた
程の人気のキャラクター。
僕も大好きです、技の名前とか
うりゃー等の叫び声は石田信之氏
の声かと思うのですが?
そこらも解説して頂けるのかな?
技については話しごとに少しずつ解説していきます
初期の数話は、ミラーマンのマスクの目は何故か電飾が灯されていない…。
あとミラーマンの独特の掛け声「オリョ!」が好きだなぁ。
あの独特な掛け声は耳に残りますよね
あの独特の掛け声は、石田さんが柔道二段の腕前で、柔道由来の掛け声らしいですよ
当時,俺は盲腸で,入院していて,
同室の1つ年下の女の子と,ミラーマンとシルバー仮面のどっちを観るかで,もめたが,結局,シルバー仮面を観たことを,おもいだした❗
あと,ミラーマンと言えば,最大の必殺技シルバークロスが,カッコ良かった‼️
ジャンボーグ9が最終回にシルバークロスにそっくりなクロスショットで太陽光線反射レンズを破壊していた
まさか参考にしてた?w
最終回は泣けた
満身創痍で頑張って
やっと一息付けると思っていたのに
鏡の世界の復興のために働けや(# ゚Д゚)
とオヤジが引きずりに来た
その時のミラーマンの「えっ(;゚Д゚)」って表情が…
トリプルファイターもデビル星人に勝利するも完全壊滅に至らず、別の星に標的を変えた敵を追って地球を去るのは辛いとこですね泣
帰マンよりミラーマン好きな人!手を挙げて!
ミラーマンも人気ありますねぇ
無理です‼️だって両方とも好きだから‼️
「戦え!ミラーマン」なぜあのメンバーが歌ったのか?なぜあの歌詞、あのメロディー?名曲の謎が知りたいです。
テレビでは唄の前半がカット(それ凄いのか酷いのか?)されてる石田さん・杉山さん・沢井さん・市地さんのコーラスについて、冬木透先生は素人のヴォーカルを聴かせる事に対し否定的だったそうです。
@@弦太朗 貴重なエピソードをありがとうございます。前半がカットされたことで、幻の名曲?になったかも。
ちなみに、『 SGMの歌 』を歌っていたクールミラーズは、スタッフ陣からの選抜メンバーによるユニットです。その中には、プロデューサーの満田かずほさん、円谷 皐さん、監督の鈴木 俊継さんも、おられました🎵ちなみに、鈴木監督は東宝の大部屋俳優時代に、師匠の本多 猪四郎監督の『 妖星 ゴラス 』の挿入歌『 俺ら 宇宙のパイロット 』も歌っておられました🎵
@@和田裕広志-o2c それで今度は若手4人が歌ったのかな?
@@ヲショウクン 殿、在りし日の石田 信之さんの話によると、『 戦え!ミラーマン 』のギターを演奏されていたのは、安田 隊員役の杉山 元さんだったそうです。そう言えば、杉山さんは日活映画『 青春 ア・ゴー ゴー 』で、山内 賢さんのバンドのギター🎸担当だった。
ドラえもん(初アニメ化第1作)も裏番組だったが…
シルバークロス…あの発射音と光学合成がカッコいいんだよな!
シルバークロスは小学館の学習雑誌で存在だけは公開されてた必殺技でしたが
長いこと使用することはなく小学校の仲間と「いつ出るのか!いつ出るのか!」と
ワクワクしてた記憶があります
予告編でもデカデカとサブタイトルに出ていて期待値MAXでしたよ
鏡太郎のヘアスタイルは、当時のブルース・リーと一緒。
個人的に久須美さんの演じたキャラクターというと、『ウルトラファイト』のエレキングです。ーーーーー22.1.5.㈬21.28.
ミラーマンの特徴は、敵組織が、存在をしてるかつ。ジャンボフェニックスは当初は、単なる偵察機になりますね。
個人的には石田信之さんの制服姿が見たかったなSGMの
ジャンボーグのPAT隊員になりそうな話もあって、もししばらく主人公ナオキとのライバル役(柔道一直線みたい?)を続けるのも面白かったかも知れないのに ← あ、それだと後半のSGM応援がやりにくくなるかな?
@UN-105X 様
確認したら12、13話と2話連続出演ですね。
主様にはジャンボーグの動画で詳しくやっていただくことにしましょう(←圧)
裏設定かもしれませんが、第3クール冒頭でSGMが武装化する際、作中の現実として御手洗博士はSGMをミラーマンの支援組織とすることを念頭に置いていたそうです。
ちなみにこのことは博士が「京太郎=ミラーマン」であるのを知っているからで、村上以下の各隊員はこれを知らされていません。
でこの場合、SGMの戦いはミラーマンとの共闘を前提としたものとなり、したがって京太郎がSGMに入隊しミラーマンとしての活動に支障が生じては本末が転倒となります。
博士が京太郎を隊員としなかった(正確には「特別隊員」に留め正式に採用しなかったわけですが)のはそうした理由なのだとか。
@@日々野未来-v2f 様
博士の立場をダンに置き換えてレオと対比してみると色々面白いですね。
初期は特訓のせいでゲンが隊員に誤解されたり(←ダンも悪いw)、MAC壊滅後の方がむしろ行動の自由度が高かったりといった具合に()
確か御手洗博士がSGMの制服を送るシーンがあった記憶があります。
後にジャンボーグAに村上チーフや安田隊員が出たり果てはジャンボフェニックスまで
出るしで当時小学生だった自分は”????”だった。
今思うとPATの知恵袋的存在で御手洗博士もジャンボーグAに出て欲しかったと思ふ。
宇佐美さんて、今で言うと、ヒーロー物に北大路欣也が出演してる位凄い事だよね。
光速エスパー、ミラーマン、キョーダイン、どれも宇佐美さんが博士役でした。めちゃめちゃ渋い!!😄
リアルタイムでみてました
最近もCSのチャンネルNECOや
ファミリー劇場かな
地上波では東京mxTVなどで
ジャンボーグAやファイア-マンと共に放送されてましたよ、キック技やバリアの出し方が結構好きでした😃
第1話の特撮部分撮影時、ミラーマンの目の電飾が光ってなかったようだが、電源の入れ忘れ?
私は子供の頃、北海道の田舎に住んでいたため、民放が日本テレビ系(STV)とTBS系(HBC)の2局しか見られませんでした。ミラーマンは当初STVで木曜のPM6時から放送されました。だからシルバー仮面と被ることなく両方見てました。でもその内北海道にもフジテレビ系(UHB)が開局され、ミラーマンもあっさりそちらに移動しました。でも田舎ではUHBが入らず、私が見てたミラーマンは調度今回動画で紹介された辺りで見る事が出来なくなりました。大変残念で諦める事しか出来なかった思い出です。
なるほど、当時だとそういうご苦労もあったわけですねぇ
@@himajin-channel 返信と高評価ありがとうございます。札幌などでは見れた様で、たまに札幌に行ったクラスメートから「ミラーマン」や「仮面ライダー」を見たと話を聞くと羨ましく悔しかったモノです。加えて雑誌や家に配達される新聞のテレビ欄には映らない2局の番組表も載っているので蛇の生殺し状態でした。最後にこのチャンネルの動画好きです。引き続き頑張ってください。
@@sanyone6462 ありがとうございます!
次回も頑張りますのでよろしくです
ゆるキャラみたいな動きのキティファイヤー。
夜のシーンが多いのは、予算節約の為(スタジオ内を昼間の様に明るくするには、かなりの電気代が掛かるらしい)でも有ったみたいですねf^_^;。
予算は苦労したらしいですから仕方ないですな
ウルトラと違って円谷の単独製作だったので、予算は厳しかったらしいですね。
TBSに黙ってウルトラのステージを使ったこともあるらしいです。
作品は違いますが必殺シリーズも最初は予算厳しくて必要な照明数を用意出来なくて結果、光と影のある映像が出来たそうですね。
当時6歳でしたが、よく覚えている。カラオケでもフルに歌える。出ている人、全部好き。ジャンボーグエースの影響で車の免許取ってエヌコロ4枚ドアやけど乗ってた😃水中メガネは高い😭
ミラーマンはちょっと前もバラエティ番組でも使われるくらい有名で耳に残りやすいですよね
2次元から来た父親か・・子供のころはわからなかったけど、
今でいうなら、主人公の母親はBLマンガにハマったヤオイの腐女子猛者なのか。
なんか乙武君の性生活よりもすごいことを想像してしまった。
風が吹いたら、ペラペラのお父さんはどこかに飛ばされてしまいました。ジャン❗
ミラーマンはプラニバースの住人。
昔テレビチャンピオンで、二代目ゴールドサタンの死に方がクイズで出てました。回る回数と、緑色の液体を出すタイミング。そんなん分かるかってなる。
細かすぎますねw
ゴールドサタン、何気に怖かったですね。
怪鳥インベラーは、当時現役で就航してたコンコルドがモチーフですかな?
ミラーマンの面白いところと言えば
一話~シルバークロス初登場回までの怪獣との戦闘での打撃SEが非常に軽い音になっていること。(ペシッッ!!ペシッッ!!な感じで)
その後はウルトラファイトで多用された打撃音に変わっている。
ウルトラマンとの差別化は色々とあるけど個人的には『必殺技を叫ぶ』をあげたいですね。
「必殺技を叫ぶ」…石田さん独特の声と相まって、かっこいいですよね。
ただ、アクションするたび「オョ!」(私にはこう聞こえる)って言うのが…ちょっと…
あと、ミラーマンは飛べない。
パイロット版では・・シルバー仮面の柴俊夫さん(当時は柴本俊夫さん)が「鏡京太郎」を・・
そして、ヒロインの「ユミ」を南 沙織さん(南 沙緒と誤植されてますね)が演じているのは
よく知られることですが・・
当時の南 沙織さんは、尋常でない可愛さですね。
ちなみに・・仮面ライダーリバイスの第2話で
南沙織さんの息子さん(次男)である篠山輝信さん(カマキリ・デッドマンの親の役)が
出演されていましたね。息子さんでも当時の南沙織さんを見れば・・可愛い!
と思うのは間違いないでしょう。
第13話の「笛を吹く魔女」での鼓笛隊のリーダーは朝子さんよりユミちゃんの方がに合うかな?
と思って・・脳内で妄想したりしています。(いろいろ、ごめんなさい)
ひし実ゆり子さん(当時は菱見百合子さん)も、やっぱり尋常じゃない可愛さ(綺麗さ)ですね。
第7話(セブン)のゲストというのが良いですね。
セブンのときより私服のセンスも良い感じになってると思います。
(やっぱり長文になってごめんなさい。)
シルバーのパイロット版は一度だけ見た事あるんだがもう消されてないよね〜また見たい…
帰ってきたウルトラマンが夕日なら、ミラーマンは夜の闇が似合いますね(後半からイメチェンするけど)。ウチ、まだできてないけどミラーマンのレプリカマスクがあります。
レプリカマスク!すごいですね!
暗闇で光るようならなお・・・・・w
@@himajin-channel 様 コメントありがとうございます。マスクは妻子に白い目で見られながら集めてました。動画ではスライサーVとHの違いがわかりました。すっきりしました♪
シルバークロスは後の作品で、クロスショット(ジャンボーグ9)と同じポーズ…。
※たしか、スーツアクターも一緒?