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投稿お疲れ様でした。スペクトルマンの初期はなかなかぶっ飛んでいた上に、攻め方が凄かったですね。自分も一応全話見たんですが、3話ぐらいで現実に戻るのが難しかったです。でも、世相を踏まえたりストーリーなどピーブロらしさというかそういった物が感じられて楽しかったです。次回も楽しみにしています。
ありがとうございますかなりぶっ飛んでますが意外と社会派的なストーリーで驚きますね
特撮好きですが、スペクトルマンは見た事なかったので、とても参考になりました。スペクトルマンのデザインカッコいいですよね。毎回毎回、情報豊富でクオリティの高い動画で有難いです。
ありがとうございます!自分も世代的にスペクトルマン詳しくなかったので動画作りつつ調べていってる感じではありますw
懐かしい、確か小2の1月2日、寺の屋根から落ちて足の裏を数十針縫い、日赤から帰って布団中で見た忘れられない
けっこう痛そうな怪我負った中で見てたんですなそういう時に見たものって妙に記憶に残るの分かります
この時代はどの曜日でも何らかのヒーローものがゴールデンタイムに観れたのは幸せでした。
五つ年上の姉がスペクトルマン大好きで一緒に見てましたストーリーで公害を取り上げたり、ウルトラマンとは違い、華やかさが少なく画面が暗いのもあり、見るのに躊躇してました一般市民の顔にヘドロかけられるシーンとかダストマンの話とかいまだに覚えてますあと、同い年の従兄弟がネズバードンが大好きでソフト人形持ってました
基本的に話しが社会的で重い内容ですからねちょっと単純な子供向けとは違いますね
いや素晴らしい❗️なぜかこのチャンネルで見ると懐かしさが数倍になる☺️
ありがとうございます!
よく調べましたね! 懐かしくもあり、新しい発見あり、非常に新鮮です!!
序盤から良い意味で狂ってる作品。公害人間の回なんてやばい。大半の回は今じゃ放送出来ないレベル。リアルタイムで見てました。
序盤が特に狂ってていろいろと辛かったですw
放映当時ウルトラマンや仮面ライダーより思い入れあり家族で入った大衆食堂でおねがいして放映みせてもらいました。ネズバートンのこうはんでした。スペクトルマンのムック本と冒険王が宝ものでした。後にコミックスそろえましたが一時価格が高騰しましたが売らなかったなぁ。
素晴らしいまとめ内容で真剣に拝見させていただきました。スペクトルマンは、本放送再放送ともに見てピープロで一番好きな作品でした。25年以上前に秋田書店のサンデーコミックス全7巻をまんだらけに売りに行ったら、3万円とか高額買い取り額で驚いたことも思い出です。ミニチュアが作れないところをマットペインティングにする工夫なども印象深かったです。ネズバードンの回では、黒澤明監督の「用心棒」からのいただきシーンもあります。シリーズ前半では、ラーが公害Gメンの女性職員のストーカーになったり、巨大化してビルの屋上に座ってたりするシュールな場面とか枚挙に暇がない話題性のある作品ですね。
ありがとうございます!後半の方も頑張ります!
スペクトロマンで注目してほしいのはラー!追放されて、使えない部下、ゴリだけで地球侵略の願い、活動するこのモチベーションは凄い!1人でここまで頑張るのは本当に凄い!見習ってほしい。
色々と情報量が多くて。女性レギュラーの件とストーリーの重さに関してですね。まさか、あのアンデルセン物語のオープニングを歌ってた方が出演されていたのに驚きました。後半も期待大です😃
ありがとうございます!よろしくです
早速、ありがとうございます😀
7:33 〜新井量大さんとは別人ですヨ!こちらの新井一夫さんは80年代前半期ぐらい迄「西部警察」などのアクションもので敵側の構成員(モブのヤラレ役)役メインの仕事の後に上西弘次さんや六鹿英雄さん、などJFAに縁のあった人達と組んでVシネマやコマーシャルなどを制作する側に転身しています。
今回も楽しい動画をありがとうございます。ウルトラシリーズと違ってちゃんと見ていなかったので、初めて知ったことが沢山あり、役にたちました。あとサイボーグって体は機械でも脳は人間のままなのでちゃんと自我、心はあるはずですよ。
ご視聴ありがとうございますスペクトルマンの頭脳はどうなんでしょうね、ロボコップみたいに人間なのかどうかそれはそれで怖いですがw
5:36 確かにー。変身の時、透視化で脳がありますネ❤️
Takao Hasegawa さんのおっしゃるように、定義的にはサイボーグは「生き物に機械を埋め込んで身体能力などを強化したもの」ですので、洗脳しない限りはもともとの人格は残るはずですね。Nebula遊星の強化兵士みたいなイメージなのでしょうか?? 潜伏するテロリストをよその星のエージェントが暗殺しようとする、とんでもねぇ話ですがよく考えたらウルト〇マンもそうでしたね><
Pプロの『アイディアはある! 技術力もある!金は無い!』がゴリ→ゴリ対スペ→スペの流れに詰まってて面白いんだけど同時に切なくなる
阿部進さんが実名で出て怪獣になる話とか、クルマニクラスとか好きだったなあ
1・スペクトルマンといえば、紹介され ている通り作品タイトルが2回もかわったこと。 2回も変わるなんて他のどのドラマでも思い浮かばない。2・悪役 ゴリの テーマ曲が、ありその中でラーに命令を出す声優さんのセリフが、あるバージョンがある。3・ウルトラマンなど作画し た 一峰大二さん 連載漫画あり、かっこよい仕上げになってました。
面白い解説でした。第二次怪獣ブームと、変身ブームのヒーロー解説これからも楽しみに待ってます。
当初OP曲がマイナー調のゴリでED曲が元気なスペクトルマンでしたね♪
ゴリが主役だからですかねw
幼稚園前後のやったかなぁ?観てたわ。ストーリーは全く忘れてしまったけど、主題歌だけ今でも耳に残るぐらいハッキリ覚えてる。結構、度ギツイ特撮やったんやぁ。50代になってこの動画でストーリー性を紹介されてメチャクチャ笑いました🤣笑うしかないわ。最高に面白かったですよ。
ウルトラセブンの中の人とか、ハクション大魔王とか最高に身近な存在だったのですねスポンサーの反感を買う上等で、番組制作できるすばらしい時代だったのですねやはり、猿の惑星の影響がすごいですね
当時の流行りを受けて修正されつつ最後までやり通した感じですね
大平さんは、日曜6時タツノコプロアニメで必ず採用されていた。ピープロもタツノコプロも企業じゃなく、一漫画家が立ち上げた中でよくいい作品作ったものです。
箱庭村民 さん前者は会社が解散、後者はテレビ局とオモチャ会社の子会社になっている
変身に縛りがあるのがかえって物語を面白くさせてくれたよね
たしかにそれでドラマを生み出してますな
お疲れ様でした!スペルマン、いろんないみで凄い作品ですね笑
ありがとうございますいろいろと凄い作品ですw
名無屋太蔵 さん❌スペルマン○スペクトルマン
ギラギンド。。。。好きだったなー
どうも有り難うございます。: ) 成川哲夫さんといえば「噂の刑事トミーとマツ」の東刑事役や雪印アカディ牛乳のCMも印象的でした。「スペクトルマン」の第1話のラストのBGMは「西部警察」にもよく使用されていました。
成川さんは当時かなり精力的に役者の仕事をこなされていたようですね
@@himajin-channel さん、成川さんは地味な印象が、何故か逆に思い出に残っている役者さんの1人です。
暇人チャネル さん成川さんはウルトラマンレオでアトランタ星人の人間体でゲスト出演してます
スペ、マン含めこの特撮世界で育った昔想い出すと泣ける、幸せだったと😢
私は、今から三十年以上前に見たアニメです。当時私は、幼稚園児でした。又、🏘に、スペクトルマンノ、レコードが、有りました。しかし大人になって見て懐かしいです。👪😽🥰😀😀🎂🤩
宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)の解説ありがとうございます。この解説動画をきっかけに本編を見てくれる人が増えてくれれば、この作品の大ファンとしては嬉しいところですが...そうです、スペクトルフラッシュは毎回命懸けなんです!!次は怪奇性は若干減りますが、ある意味大怪獣バトルとなる展開、印象に残る怪獣達(ギラギンド、ズノウ星人、クルマニクラス、サタンキング、マグラー、怪獣X、三つ首竜)が登場する、宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン編を楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます!そうですね、後編かなり解説多いので急ぎ足になってしまいますが頑張って解説しますのでお楽しみに
子供の頃ネヴュラの真似をして「○○に告ぐ」とかやってたな〜。ピープロ系のヒーロー物好きでした。(怪獣王子、マグマ大使、ライオン丸系、ターガーセブン、ザボーガーなど)。あとは川内康範物ですね〜。このチャンネル見ているとあっという間に1日終わっちゃいますw
いつもご視聴ありがとうございます!
まずは悪役が主人公であったことが斬新過ぎる。モデルは猿の惑星でしたね。
お、待ってましたスペクトルマン。21話から神回連発なのに20話で区切るとこがまた憎いなぁwもちろん20話までも濃いエピが多いですよ。ただ掴みで失敗した感がありますね。あ、くれぐれも超神回の48,49話をすっ飛ばさないようにお願いしますね。
全部の話し把握してるわけではないので、後半は面白そうなのをピックアップして紹介したいですね
他の作品もそうだけど、神回と言うのはトラウマ回でもあるんだよねぇ……
狙っていたのさこの時を!待っていたはずだぜこの瞬間!(メガシルバー並感)密かに待っていたスペクトルマン解説ついに来ましたね。敵キャラが主人公という超変わり種な作品としてスタートしたものの、様々な路線変更を経てヒーローの名前がタイトルとなり、終盤ではゴリ博士が殆ど登場せずにゲスト宇宙人の影に隠れてしまう回も多かったですね。しかし最終回前後編は「スペクトルマン」としても「宇宙猿人ゴリ」としても物語に決着を付けドラマチックに描き切った、70年代特撮の中では個人的にトップクラスで好きな最終回です。普段は部下のラーをガミガミ叱り付けるものの、たった一人の信じられる部下として絆を感じていた「宇宙猿人ゴリ」。時々空気の読めない言動をしてしまって周囲から顰蹙を買ったり、能力に色々と制約が多くウルトラ戦士のようなスマートさは無いものの、ボロボロになりながらも毎回懸命に戦う姿が魅力な人間臭いヒーロー「スペクトルマン・蒲生譲二」。アンパンマンとバイキンマンに通じる、本当に素晴らしいダブル主人公達でした。(長文すみません)
ありがとうございます!内容自体は紆余曲折あるものの基本はしっかりとしたハード内容なので驚きです最後もきっちりと決着付けてるのもたしかに評価高いですね
物語は、かなり鬱の入った、今では放送出来ないような内容の話もかなりありましたが…通して見ることが出来たのは、何より、成川さんが演じた蒲生譲二というキャラが終始ぶれない明るい、周りの人を和ませてくれたムードメーカーだったからでしょう❗この蒲生譲二の豪放磊落なキャラがあってこそ、スペクトルマンという番組を一年3ヶ月引っ張って来れたんだと、私は思います。それは成川さん自身の人柄も、魅力的だった証だと思います。
up主の調査能力に最敬礼致します!スペクトルマンってなかなか一筋縄ではいかないシリーズなんですね。放映時は小学生だったので色々うろ覚えでしたが、すっきりと驚き満載でした。続編制作頑張って下さい!
故、大平透さん出演。ハクション大魔王。ガッチャマンの南部博士。初期の戦隊のナレーターもされてました。小さい頃は、ゴリとラーが怖かったなぁ。面白い!スペクトルマン最高!
今回も素晴らしい解説ありがとうございました。できればトリプルファイターも解説いただければありがたいです。何卒よろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます!
子どもの頃OP主題歌の「わくせいEからー」を「わくせーいからー」だと思ってました・・・ゴキノザウルスの回母がお産で入院してるときに見た強烈な記憶があります別にGが苦手ではないのでフツーに見てました
主題歌のところ、私もリアルタイムで見ていた時同じように思ってました。
惑星Eというのは歌詞カード無しではわかりませんね
辞めて~‼️それだけは‼️ただでさえトラウマなんだから‼️😱
スペクトルマンは公害問題を扱う等かなり攻めた印象があります。個人的にゴリが途中で公害を使って侵略するのをやめたのはこの侵略方法をし続けると自分が地球に住めなくなるからと考えたのではないかと勝手に考えています。
上司に許可取らないと変身できなかったり、公害問題をバリバリ扱ったり、怪獣が不気味だったり、敵が地球を愛していたり、この時代のピープロ作品はかなり飛ばしていますね。
かなりぶっ飛んでましたねwさすがにGやシロアリは自分ダメでしたw
暇人チャネル 様そーなんですよ〜。怪獣デザインの悪さがネックなんですが「公害問題」がベースになってる初期はモチーフがどうしても害虫・汚染関係ですからやむなしなんだと思います。
@@himajin-channel 横失礼。ゴキノザウルス自体はそうでもないんですがあの時の病気になる人間や、ウジャウジャGがいる中からラーが一番元気なGを手でつかむシーンはさすがに・・・
@@kororin1941 横失礼。自分はギラギンドやノーマンは好きでしたね。円谷では絶対見れないデザインでしたから
@@osamu0727 絶対見れませんwっていうか手つっこめるの凄いw
ゴリ博士のテーマソングでの挿入のセリフが、「攻撃のときは来た」「我々の力を見せてやれ」と来て、最後は、「さあ、やれ。」と、ずいぶんいいかげんに。あと、ゴリ博士の最期は、「ラーがいなくなってしまえば、私が生きていてもしかたがない。」と自爆。ええ人やんけ、と思ってしまった。
この番組の最初のタイトルは「宇宙猿人ゴリ」、次に「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」、そして「スペクトルマン」とヒーロー特撮物としては異例のタイトル変更があった番組でしたね。また、初期の宇宙猿人ゴリの設定で「悪が主役、正義が脇役」と、これも異色を放っていました。
おお。スペクトルマン待ってました。あれはいろいろとヤバイ作品ですもんね。次回も楽しみです。
ありがとうございます予想以上にぶっ飛んでました
スペクトルマンは幼児の記憶と重なるから、思い入れがあるネ😘
解説動画、大感謝です。スペクトルマンは好きでしたが、なぜか途中から見なくなりました。しかし、ウルトラマン、仮面ライダーも長いシリーズで色々ユニークなエピソードもありますが、スペクトルマンのアナーキーさというか攻めっぷりは凄いですねw。
自分の意志で変身できず、上層部からの許可がないと変身できないところが日本のサラリーマンの悲哀を感じさせられます
題名が宇宙猿人ゴリってのが斬新でしたね。スペクトルマンが弱すぎな印象と中間管理職的な立場が人間らしい?サイボーグでした。
いろいろと内容含め印象に残る作品ですよね
サラリーマンヒーローことスペクトルマン!まだ多くの家が、白黒テレビ時代のヒーローでした。画面右上?(下だったかも?)鳩にカラーと書いたマークが印象的でした(笑)
なるほど、まだ白黒テレビが一般でしたからね
ライダーとキカイダーが双璧を成すなら、ウルトラと双璧を成すのはスペクトル。もっともっと再評価が望まれる作品😃
異色のヒーロー物。社会派なストーリーだったので子供だった僕には難しかったのを覚えています。主題歌はすぐ浮かびますが。
一応は公害がテーマでしたからねぇ
主題歌の作曲はウルトラQ・マンなどの宮内国郎さんでしたけど、後に劇伴音楽は違う方だと知りました。そして何故?なのが、スペクトルマンの代表的なサスペンス曲が、後になって突然、大都会IIIや西部警察(しかも初回)で流用される事。
いまさらと言われるぐらい有名な話ですが、主人公の蒲生譲二の名はアメリカの物理学者、ジョージ・ガモフをもじって名付けられました。ネビュラの声の小林恭治さんの声も印象的でした。
そういえば名前の元ネタありましたね
スペクトルマンに関しては、過去に、ケーブルテレビで数話を見たが。当時の世相が反映されてますね。初期はゴリーがタイトルをなってるのも。ピープルらしいですね!
ウルトラセブンの次に、好きなヒーローだ、スーツアクターの人が一緒だったんだ、だから印象深いのかもしれないね。
そうですね、上西さんのアクションは印象に残りますからね
つい最近迄、スペクトルマンのDVD全巻を持っていました。勿論リアルタイムで観ていた方です。再放送は無いでしょうね。
地上波は不可能ですよねケーブルとか衛星のほうならやりそうですが
なぜ手放したんですか?
@@osamu0727 殿いわゆる断捨離です。ブックオフに売りました。たいした値段にはなりませんでしたが、珍しいと言われました。
@@超人狼男 あらもったいねー。自分なら定価の20%で引き取りましたのに。まあそれ以上の値が付いたのならしゃーないですが。まず再放送不可、有料動画サイトでもまず見れないスペクトルマンDVDは自分なら絶対断捨離外ですわw
DVD の付録に、スペクトルマンのお面があった気がするんですが、本当の話しなんでしょうか?
宇宙猿人ゴリ・・・なつかしいw
怪獣に破れたスペクトルマンを2話で回収に行ったラーが外れたマスクを持って喜ぶシーンがありました。蒲生譲二のアパートの洋服タンスの中から、サイボーグのメンテナンスの機械が出てくるシーンがありました。何故か?公害Gメンの蒲生の机の引き出しに、スペクトルカッターが入っていました。少年に、「男には、負けるとわかっていても、闘わなければならない時があるんだ。」と言って闘いに行くシーンもありました。ほんとにサイボーグ?
自分もコミケの特撮島の解説本で、外れたマスク(物質移動で取り返すというのも…)や、アパートの押入れに脚突っ込むメンテナンス機器〜等を知った際には、愕然としました…。再放送等見ている筈なのに、全く記憶になかった…
何話か忘れたけど赤の他人同士が家族のふりをする回があって空々しい会話に背筋が凍るような恐怖を覚えた記憶があります。
スペークトルマーン!wスペクトルマンすんごい長かったですよね。解説待ってました!
お待たせしました!
いやーこんなブッ飛んだ特撮番組あったんですねぇ、クッソワロタ😂めっちゃ見たいぞ
ドラマ自体は本気というか、結構ゾワッとくる作りなのですよ。ネビュラとかも異常なまでに非情だし…
火口にぶち込む話が最高w ぶっ殺せーとか殺意の高いEDに似つかわしい鬼畜ヒーローや
スペクトルマンはトラウマになる話が多かった、自分は第48話「ボビー怪獣になるな‼️」で逃げ惑う看護婦を怪獣になった犬が掴み上げ頭部を食いちぎり胴体を投げ捨てたその首なし死体の映像が生々しくしばらく犬が怖くて近づけなくなりました。(ちなみに悪の親玉のゴリと忠臣ラーの名前を合わせるとゴリラとなると言う事は周知の事)
表現がかなりキツい作品ですよね思ったより内容はまともなんですがw
暇人チャネル さん今ならBPO案件になっている
俳優の鶴田忍さんの怪演、好演が光る名エピソードでもあります。
そのシーン、銭湯のテレビで見ました。身体を拭いているところで犬怪獣が出てきて、例のシーンに、、、。十九時から放送してたんです。今なら絶対に無理ですね(笑)。
スペクトルマンは話が2話連続の前後編になってたため前編で苦戦、後編でリベンジって構成で最終的には勝利してるハズなんですが何故かみんな負けた方の事しか憶えてなんですよね、かく言う自分もスペクトルマンの必殺技が殆ど記憶に無いんですが
勝つにしてもフラフラなパターン多いですからねぇw
ウルトラマンとか他の作品でも苦戦や敗北回は心に傷が残り強烈に印象付けられますからね(・ω・)
ガメラとかV3初期みたいにどうしても第1ラウンドで苦戦、敗北だと印象に残りますよね
桜井妙子さんは「ふしぎなメルモ」EDも印象的でした。スペクトルマンに出演されていたとは知らなかったです。
ラジオ関西の番組でも、話題になるエピソードですね✨
スペクトルマンの放送当時って公害の酷さが問題視されてたころですからね光化学スモッグはよく発生してたし、河川も工業廃水で変な色だったり隅田川もヘドロの匂いと浮遊物で酷かった、大気も汚れてたんで夕焼けは凄く綺麗だったけどw(ウルトラセブンのメトロン星人の回みたいに綺麗な夕焼け)
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます
スペクトルマンといえばヘッドがいくつもの平面で構成された線の多いカクカクとした造形で、子供時代の私にはすっごく描きにくいというか描けないヒーローでした(今でもうまく描けないと思う)
顔のバランスを取るのがけっこう難しそうですな
@@himajin-channel シンプルで描きやすい初代ウルトラマンも、デザイン自体は難産の末に粘土の雛形で完成に至ったくらいだから『困ったときは手を動かす』に限りますね()
基本的に『二回で一話完結』スタイルなせいか、ぶっちゃけスペクトルマンは弱い。他のヒーロー物なら『弱さ』は致命的だが、スペクトルマンはこの弱さが魅力だった。光の国のエリート戦士であり、颯爽と駆け付け、必殺光線で怪獣を倒し、飛び去っていくウルトラマンに対し、スペクトルマンは着地に失敗して頭から地面に激突するわ、スペクトルフラッシュでエネルギーを消耗し過ぎていつも倒れるわ、上司の理不尽な命令に振り回されるわ、で踏んだり蹴ったり。まさに中々上手くいかない世の中を、そしてその世の中に生きる社畜をこれでもかと言うくらいに体現したヒーローである。
社畜でもきちんと仕事をこなせるのがさすがサイボーグといった感じですな
円谷プロのアステカイザーも2話で1話完結です
改めて視ると当時にしては先進的ふかいい話しだよな❗☝️
ネビュラ71変身願います!(急) タダチニヘンシンセヨ(冷静)視聴前でググらないでそらで書いてみたりする。
蒲生譲二の蒲生の漢字は当時、小学生でしたがこの作品で覚えました。
これはゴリとラーの愛の物語である。(最終回を観ると、そんな感じの結末)
たしかにいろいろとあったけど最後を見ると信頼し合ってたいい仲でしたね
61話でもそんなシーンがありますね
振り切りすぎて東映にも円谷にもない「こってり」した独自の濃厚な味わい、一峰先生のマンガとも相性が抜群()この頃からゴリは悪役なのに「作品タイトルを背負う主人公」とかロックすぎますがなw動物顔が大好物のピープロらしさが「最高かよ」としか言いようがありませぬ(語彙力)あと解説が新マンになってます(小声)
ありがとうございます、修正しました自分には世代的に濃すぎてキツかったです、正直w
侵略者が、主人公と言うとアニメには結構ある。スターウォーズも帝国側を支配者と見たら、同盟側は侵略者になるから。
おっしゃるとおり、東映や円谷ではできないですね。ウルトラシリーズとは違う方向から、トラウマを植え付ける作品です。
@@箱庭村民 「あの時代」に「テレビの特撮番組」でやってるから凄いってことですよ
前にも書いたような気がしますが・・1970年に開局した山口県第2の民放局であるテレビ山口で土曜日の夜7時にスペクトルマンが始まりました。(最初に負けたときは、ビックリでした‼)1月に放映スタートだったので、「帰ってきたウルトラマン」が始まる4月までは唯一の特撮ものだったたのに、テレビ山口は12話で放映を打ち切ってしまいました。次回予告でネオへドロンが出ていたのに、「テレビ山口では放映しません」とのテロップが・・大人の事情があったんでしょうが・・本当に子どもの私にはつらかったですね。次週からは『巨人の星』に逆戻りでした。当時の私たちの中ではプラモデルになった、「ガレロン」が一番人気のスペクトルマン怪獣でした。でも「ガレロン」はスペクトルマンの漫画版にだけ登場したみたいですね。(ちょっとローカルすぎた長文で・・ごめんなさい)
高度経済成長期のひずみ 公害問題が多発していた時代でしたねようやく国が重い腰を上げ始めた時代
特撮ヒーロー番組がまだ「ジャリ番」子供向けとしか認識されて無かった時代に、先を行き過ぎていた感もありますね。今なら中学生以上~マニア向けとして成立しそうな内容に驚きます。TVは制約が増えちゃって難しいだろうけど…。内容が深く大きかった所為もあるだろうけど、毎回続きが多く子供の頃に内容が把握できませんでした。一話完結を基本とした編集に長けた円谷プロとの差が、人気を分けてしまったと思います。大人になって改めて見返したい、また世界の特撮ファンに見せたい優れたものが多くあったのですね…紹介して下さった暇人ちゃんねる様に敬意とお礼を表します。🙇♀️
こちらこそご視聴ありがとうございます!
高校生の頃に読んだ英和辞典のマンガでaspect(一側面)の覚え方で「あっスペクトルマンだ。いやいやそれは一側面」とあって、しかも出てきたスペクトルマンはパイロット版だったという。
変身願います!リアタイ世代じゃないから楽しみ
よろしくです!
素晴らしいですね
何故かゴリとラーは魁!!クロマティ高校の実写版でも出てきたりw(しかも声がちゃんと小林清志さん)
そうでしたね原作で出てくる宇宙人が映画だとゴリとラーになってましたなw
成川さん、狛江市で道場を経営しておりました。
10年ほど前CSで再放送してました。なかなか再放送されない作品なので視てびっくり!!(O.O;)生前、主演の成川さんは「他の俳優さんもそうですが、ヒーロー番組で主役を演じるとその後暫く仕事が来ないんですよ。私もそうでした。」とおっしゃってました。それで、ヒマだから空手をやり始めたそうです。
内容的に今では再放送難しいものが多いですからねぇ
ゴリの歌をカラオケで淡々と歌ったら、爆笑されました(笑)
死ね死ね団の歌を真顔で歌ったらドン引きされました
あれは、ヤバいですよね・・😅歌詞しか知りませんが(笑)
撲殺天使ドクロちゃんを歌ったらバカにされました。(ヨメさんに)
ドクロちゃんの歌は忘れましたが、劇中の敏感の歌?(笑)は、頭から離れません(笑)
転送変身は宇宙刑事シリーズではなくスペクトルマンが元祖だったのね。しかし作品の怪奇臭は円谷プロにも負けてないですね。
序盤あたりは特に怪奇性強い感じですね
本放送時は、怪獣に人間が食べられるなどのショッキングシーンで視聴を挫折・・・でも再放送で全部みました。当時の世相を反映した非常に色濃い作風でしたが、ハマるとクセになりましたね。怪獣のデザインも独特ながら魅力的・・・でしたが、シロアリ怪獣バクラーはいまだトラウマ。
バクラーはシロアリという時点で生理的にけっこうキツいですねでも当時は再放送されてたんですな
@@himajin-channel さん 確かにバクラーは生理的にも嫌でしたが、確か押し入れに潜んでいたのかな、怖くてしばらく押し入れ開けられなかったですね;地方ですが本放送終了後、割と早い時期に夕方の再放送していました。再放送で2回くらいは見たような気がします。
ゴジラとウルトラマンが失った、「 怪奇サスペンス性 」と、「 社会風刺性 」が、『 宇宙猿人ゴリ/スペクトルマン 』にはありますね✨
怪獣に関しては、井土紀州さん(日本シナリオ作家協会の偉い人…)が、「(円谷時代の様な)デザイナー成田さんによるコントロールを失った、造形高山さんのフリークス怪獣のオンパレード…」と、評していますね…
ウルトラヒーローが怪獣や宇宙人、仮面ライダーが怪人を倒して飛んで行ったり、バイクに乗って颯爽と去って行くのに対し、スペクトルマンは光線を放って倒すものの、その場で体力が尽きて倒れ、蒲生さんの姿に戻るのは、これはこれである意味必死にもがいて命懸けで闘っている感じが出ていて良いです(^^)
タイトルは宇宙猿人ゴリに始まり宇宙猿人ゴリ対スペクトルマンとなってスペクトルマンと三回も変更されたまるで(笑ってポン)みたいだ
まぁどう考えてもスペクトルマンが主役でしたしねw
精神改造刑とか惑星Eもヤバイ星だ
スペクトルマン、富士山なみかそれ以上にデカくなれるのか⁉︎
今回も動画のアップありがとうございます。尺の長さを全く感じませんでした。内容はウルトラマンを超えるくらいのスピードですね。地震で壊れた東京を時間を巻戻して、元にもどす。後にこれはクリストファーロープ主演の「スーパーマン」の映画でもやってましたね。そう言えば初期のアニメのスーパーマンの吹き替えは大平透さんがやってなかったけ?
ネオへドロン回の日下さんも化学部門の隊員としてレギュラー化して欲しかったです。加賀隊員の奥さんはホントに美しい…けど妊娠中にインベーダーにされて子供や自身の身体は大丈夫だったのかいまでも心配です。
最近、BGMを聴くためだけにこのチャンネルを訪れている時がある。あの謎ボカロくせになるわ・・・
確かこのスペクトルマンのお面(イベント等の出店で売ってる子供向けの)を被った少年の設定で出てますよねぇ⁉️松田優作主役のドラマ「探偵物語」で‼️
探偵物語出てたみたいですねぇ
@@himajin-channel 様第9話「惑星から来た少年」ですね♡「さ~てさて、今や世界的…いや宇宙的となった我が工藤探偵事務所。次回の依頼者はナント、スペクトルマンのマコトくん。テレビの人気スター、テレサ・ジュン扮するアンドロメダ王女と秘密のパンドラの箱をめぐってバラモン星人とスペクトルマンの対決は如何に!パンドラの箱に隠された秘密とは何か?誘拐事件を追跡しているうちに次々と浮かぶ新事実!スペクトルマン・マコトとジャイアント・工藤の活躍に乞うご期待!スペシュウム光線、シュワーシュワ~~~~!」といった具合に「探偵物語」の世界でスペクトルマンの存在は「オリジナル設定を完全無視」した単なるTVの一特撮番組で、添え物のような扱いでした。(でもスペクトルマンの着ぐるみはモノホン)
確かこの回、樹木希林と岸部一徳がゲストで出てたと思うんですが?
@@kororin1941 さん返信コメントありがとうございます。やっぱりそうでしか‼️チューブで松田優作主演の『探偵物語』の予告編をまとめた動画以前あってその中にスペクトルマンのお面を被った少年が出てたよなぁって覚えたもんですから‼️ですが肝心要であるスペクトルマンの話し自体まったく知らないんですけど🤷
長谷部 安春さんの「 つながり 」ですね✨
そういば、松田優作の探偵物語にスペクトルマン出てた。蒲生譲二は、トミーとマツに刑事役で、レギュラー出演してたよ。
おお! そうでしたか
@UN-105X そんなに仲がよかったとは知りませんでした別番組に出れるのは昭和のいいところですね
優作さんは青春ドラマの先生役候補以前に、ヒューマンのオーディションを受けたそうな。岸田森シンパや、大都会でのアドリブ(狙撃班出動で「ウルトラセブンか?」)とか、特撮ものを割と観てたのではないかと
弦太朗 蘇る金狼には、岸田さんに千葉真一さんも出てたし、吉岡ひとみさんも出てました。
スペクトルマンを選んでくれるとはシブイ!ピープロならではのテースト、泥臭く、おどろおどろしい作風。ちゃちなんだけど妙なリアリティのある特撮がとても魅力な作品でしたね。私は初期の「宇宙猿人ゴリ」時代が大好きでした。公害Gメン時代です。秀逸な設定だったと思うのですが、調べるとスポンサー等からクレームで変更せざるを得なかったようですが。ゴキノザウルス、マグニチュードン、クルマニクラス、ダストマン、背景の設定を含めて魅力的な怪獣が一杯いました。何話かで、過去の怪獣をたくさん復活させたのに全部新怪獣にお試しで殺させて。その新怪獣があっさりやられて呆れたりもしました(笑)ちょうど少年から中高生への過渡期だったので、後半はもう見なくなりましたけど、、(笑)懐かしいです。
だんだんと路線が変わっていって怪獣と戦う話しがメインになっていきますからね見てくださってありがとうございます
しかし何度聞いても交通事故で死んだ?少年を使った怪獣だからクルマニクラスってネーミンセンスが凄すぎるよな、天才だと思う
@@TDF002 分かりやすくて、しかもカッコいいんですよね?マグ二チュードという地震の用語からの、モグネ(マグネ?)チュードン、も大好きなネーミングです。
スペクトルマン、確か怪獣にやられた際、その影響でトラックを誤って潰してしまった。スペクトルマンは、壊れた車両に向かって、「すまん」の一言。律義と同時に、車両のおっちゃん死んでますって、思った笑
製作開始が決定したのが放送1ヶ月前、裏番組は当時人気を誇っていた「巨人の星」そんな悪条件を覆し一年半も放送させるほどの名作を作り上げたスタッフ&キャストの努力は凄いリアルタイム時はまだ生まれてなかったけどテレビ埼玉で放送して視聴しました。最終回はボロ泣きしました。°(°`ω´ °)°。
第2次怪獣ブームを牽引した最初のヒーロー番組だけあっていろいろとパワーがありましたね
@UN-105X ピープロと円谷との繋がりから期せずして敵討ちを果たした感があるのが興味深いですね。ライダーの主役交代劇とか、特撮って面白い裏事情が多いのも楽しみのひとつです(*´∀`*)
@UN-105X 巨人の星が終わったのはスペクトルマンに視聴率で抜かれたからではなく、原作の連載が終了したからで、アニメの方も終わるのはもう決まっていたわけ。実際には最終回に向かってまた視聴率は伸びていたんですよ。以降、特撮に駆逐されたというより、スポ根自体がそろそろ流行らなくなっていったということです。なにしろ巨人の星の後番組がギャグアニメの天才バカボンでしたから。
@@hikojira 巨人の星の最終回でバカボン一家主演しましたし。
@@douzujonn9402 主演じゃなくて、出演。正確には次回予告で飛雄馬に紹介されたのね。
ネヴィラに厚い雲や煙りが被さると変身出来ないって設定も有りじゃあ雨の日は変身出来ないのか?と子供のころツッコミ入れてた
そういえばネビュラが見えてないとダメでしたね
飛行機で雲の上に行って変身したこと無かったっけ?
@@妹尾雅司 殿、対ネオヘドロン戦ですね。
待ってたぜ!この瞬間をよぉ!今の目でみても敵側の番組名にするなかなか思いきったよなと思う宇宙猿人ゴリって。まぁ案の定不評だったのか二転三転タイトル変更も面白い。実写クロマティ学園でゴリがでてたな。そんでもって流星人間ゾーンはまだかな?
帰りマンよりも先に出ただけにいろいろとありますねクロマティもいつか紹介したいですねwゾーンはもうちょっとですかねw
敵側の名が番組名になった例として 怪人二十面相 があります。少年探偵団 とはまた別の番組です。
@@芳久山村 ♫あ〜る〜とき〜ははやて〜の〜よ〜うに〜
@@momo-c6k ♫みんなで、みんなで、みんなで進めば怖くはないさ。僕らは仲間だ、兄弟だ。
帰ってきたウルトラマンやミラーマンと同じく昭和46年の巨大特撮変身ヒーローの1人なんだよねスペクトルマンシルバー仮面ジャイアントはギリギリで翌年だった全部DVD持ってるがメガロマン、サンダーマスク辺りはDVD出てないんだよね悲しいアイゼンボーグとかも欲しいな新品再販かからんけど…💧スペクトルマンやってた頃は4歳ぐらいのチビッ子だった👶2頭身チョイぐらいのスペクトルマンが三輪車に乗ってるオモチャは持ってたな何故三輪車をチョイスしたのかは謎(笑)早い内に三輪車と分離させて遊んでたな確か🚲 🏃スペクトルマンのポーズが三輪車に乗る用だから中腰しかも三輪車に差し込む用のポッチがお尻から出てたのでウンコ垂れてる様でイヤだった…💧💩 (ーー;)💧
スペクトルマンはリアルタイムで観ていました。公害人間の話でスペクトルマンが一般人を殺してしまうのかとショックでした。しかし、思いとどまったスペクトルマンを見て一層好きになったのを思い出しました。
原作&脚本は、小池 一夫さんです✨
『8時だよ 全員集合!』のコントコーナーでよくゴリとラー(数体いたけど)の着ぐるみが登場してたな
目を閉じると次元大介とジャイアンの掛け合い漫才…
投稿お疲れ様でした。スペクトルマンの初期はなかなかぶっ飛んでいた上に、攻め方が凄かったですね。自分も一応全話見たんですが、3話ぐらいで現実に戻るのが難しかったです。でも、世相を踏まえたりストーリーなどピーブロらしさというかそういった物が感じられて楽しかったです。次回も楽しみにしています。
ありがとうございます
かなりぶっ飛んでますが意外と社会派的なストーリーで驚きますね
特撮好きですが、スペクトルマンは見た事なかったので、とても参考になりました。
スペクトルマンのデザインカッコいいですよね。
毎回毎回、情報豊富でクオリティの高い動画で有難いです。
ありがとうございます!
自分も世代的にスペクトルマン詳しくなかったので動画作りつつ調べていってる感じではありますw
懐かしい、確か小2の1月2日、寺の屋根から落ちて足の裏を数十針縫い、日赤から帰って布団中で見た忘れられない
けっこう痛そうな怪我負った中で見てたんですな
そういう時に見たものって妙に記憶に残るの分かります
この時代はどの曜日でも何らかのヒーローものがゴールデンタイムに観れたのは幸せでした。
五つ年上の姉がスペクトルマン大好きで一緒に見てました
ストーリーで公害を取り上げたり、ウルトラマンとは違い、華やかさが少なく画面が暗いのもあり、見るのに躊躇してました
一般市民の顔にヘドロかけられるシーンとかダストマンの話とかいまだに覚えてます
あと、同い年の従兄弟がネズバードンが大好きでソフト人形持ってました
基本的に話しが社会的で重い内容ですからね
ちょっと単純な子供向けとは違いますね
いや素晴らしい❗️
なぜかこのチャンネルで見ると懐かしさが数倍になる☺️
ありがとうございます!
よく調べましたね! 懐かしくもあり、新しい発見あり、非常に新鮮です!!
ありがとうございます!
序盤から良い意味で狂ってる作品。
公害人間の回なんてやばい。
大半の回は今じゃ放送出来ないレベル。
リアルタイムで見てました。
序盤が特に狂ってていろいろと辛かったですw
放映当時ウルトラマンや仮面ライダーより思い入れあり家族で入った大衆食堂でおねがいして放映みせてもらいました。ネズバートンのこうはんでした。スペクトルマンのムック本と冒険王が宝ものでした。後にコミックスそろえましたが一時価格が高騰しましたが売らなかったなぁ。
素晴らしいまとめ内容で真剣に拝見させていただきました。スペクトルマンは、本放送再放送ともに見てピープロで一番好きな作品でした。25年以上前に秋田書店のサンデーコミックス全7巻をまんだらけに売りに行ったら、3万円とか高額買い取り額で驚いたことも思い出です。
ミニチュアが作れないところをマットペインティングにする工夫なども印象深かったです。ネズバードンの回では、黒澤明監督の「用心棒」からのいただきシーンもあります。シリーズ前半では、ラーが公害Gメンの女性職員のストーカーになったり、巨大化してビルの屋上に座ってたりするシュールな場面とか枚挙に暇がない話題性のある作品ですね。
ありがとうございます!
後半の方も頑張ります!
スペクトロマンで注目してほしいのはラー!
追放されて、使えない部下、ゴリだけで地球侵略の願い、活動する
このモチベーションは凄い!
1人でここまで頑張るのは本当に凄い!見習ってほしい。
色々と情報量が多くて。女性レギュラーの件とストーリーの重さに関してですね。まさか、あのアンデルセン物語のオープニングを歌ってた方が出演されていたのに驚きました。後半も期待大です😃
ありがとうございます!
よろしくです
早速、ありがとうございます😀
7:33 〜
新井量大さんとは別人ですヨ!
こちらの新井一夫さんは80年代前半期ぐらい迄「西部警察」などのアクションもので敵側の構成員(モブのヤラレ役)役メインの仕事の後に上西弘次さんや六鹿英雄さん、などJFAに縁のあった人達と組んでVシネマやコマーシャルなどを制作する側に転身しています。
今回も楽しい動画をありがとうございます。
ウルトラシリーズと違ってちゃんと見ていなかったので、初めて知ったことが沢山あり、役にたちました。
あとサイボーグって体は機械でも脳は人間のままなのでちゃんと自我、心はあるはずですよ。
ご視聴ありがとうございます
スペクトルマンの頭脳はどうなんでしょうね、ロボコップみたいに人間なのかどうか
それはそれで怖いですがw
5:36 確かにー。変身の時、透視化で脳がありますネ❤️
Takao Hasegawa
さんのおっしゃるように、
定義的にはサイボーグは「生き物に機械を埋め込んで身体能力などを強化したもの」
ですので、洗脳しない限りはもともとの人格は残るはずですね。
Nebula遊星の強化兵士みたいなイメージなのでしょうか??
潜伏するテロリストをよその星のエージェントが暗殺しようとする、
とんでもねぇ話ですがよく考えたらウルト〇マンもそうでしたね><
Pプロの『アイディアはある! 技術力もある!金は無い!』がゴリ→ゴリ対スペ→スペの流れに詰まってて面白いんだけど同時に切なくなる
阿部進さんが実名で出て怪獣になる話とか、クルマニクラスとか好きだったなあ
1・スペクトルマンといえば、紹介され ている通り作品タイトルが2回もかわったこと。
2回も変わるなんて他のどのドラマでも思い浮かばない。2・悪役 ゴリの テーマ曲が、ありその中でラーに命令を出す声優さんのセリフが、あるバージョンがある。3・ウルトラマンなど作画し た 一峰大二さん 連載漫画あり、かっこよい仕上げになってました。
面白い解説でした。
第二次怪獣ブームと、変身ブームのヒーロー解説これからも楽しみに待ってます。
ありがとうございます!
当初OP曲がマイナー調のゴリでED曲が元気なスペクトルマンでしたね♪
ゴリが主役だからですかねw
幼稚園前後のやったかなぁ?観てたわ。
ストーリーは全く忘れてしまったけど、主題歌だけ今でも耳に残るぐらいハッキリ覚えてる。結構、度ギツイ特撮やったんやぁ。50代になってこの動画でストーリー性を紹介されてメチャクチャ笑いました🤣
笑うしかないわ。最高に面白かったですよ。
ウルトラセブンの中の人とか、ハクション大魔王とか
最高に身近な存在だったのですね
スポンサーの反感を買う上等で、番組制作できる
すばらしい時代だったのですね
やはり、猿の惑星の影響がすごいですね
当時の流行りを受けて修正されつつ最後までやり通した感じですね
大平さんは、日曜6時タツノコプロアニメで必ず採用されていた。
ピープロもタツノコプロも企業じゃなく、一漫画家が立ち上げた中でよくいい作品作ったものです。
箱庭村民 さん
前者は会社が解散、後者はテレビ局とオモチャ会社の子会社になっている
変身に縛りがあるのがかえって物語を面白くさせてくれたよね
たしかにそれでドラマを生み出してますな
お疲れ様でした!
スペルマン、いろんないみで凄い作品ですね笑
ありがとうございます
いろいろと凄い作品ですw
名無屋太蔵 さん
❌スペルマン
○スペクトルマン
ギラギンド。。。。好きだったなー
どうも有り難うございます。: ) 成川哲夫さんといえば「噂の刑事トミーとマツ」の東刑事役や雪印アカディ牛乳のCMも印象的でした。「スペクトルマン」の第1話のラストのBGMは「西部警察」にもよく使用されていました。
成川さんは当時かなり精力的に役者の仕事をこなされていたようですね
@@himajin-channel さん、成川さんは地味な印象が、何故か逆に思い出に残っている役者さんの1人です。
暇人チャネル さん
成川さんはウルトラマンレオでアトランタ星人の人間体でゲスト出演してます
スペ、マン含めこの特撮世界で育った昔想い出すと泣ける、幸せだったと😢
私は、今から三十年以上前に見たアニメです。当時私は、幼稚園児でした。又、🏘に、スペクトルマンノ、レコードが、有りました。しかし大人になって見て懐かしいです。👪😽🥰😀😀🎂🤩
宇宙猿人ゴリ(スペクトルマン)の解説ありがとうございます。この解説動画をきっかけに本編を見てくれる人が増えてくれれば、この作品の大ファンとしては嬉しいところですが...そうです、スペクトルフラッシュは毎回命懸けなんです!!
次は怪奇性は若干減りますが、ある意味大怪獣バトルとなる展開、印象に残る怪獣達(ギラギンド、ズノウ星人、クルマニクラス、サタンキング、マグラー、怪獣X、三つ首竜)が登場する、宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン編を楽しみにしています。
ご視聴ありがとうございます!
そうですね、後編かなり解説多いので急ぎ足になってしまいますが頑張って解説しますのでお楽しみに
子供の頃ネヴュラの真似をして「○○に告ぐ」とかやってたな〜。ピープロ系のヒーロー物好きでした。(怪獣王子、マグマ大使、ライオン丸系、ターガーセブン、ザボーガーなど)。あとは川内康範物ですね〜。このチャンネル見ているとあっという間に1日終わっちゃいますw
いつもご視聴ありがとうございます!
まずは悪役が主人公であったことが斬新過ぎる。モデルは猿の惑星でしたね。
お、待ってましたスペクトルマン。21話から神回連発なのに20話で区切るとこがまた憎いなぁwもちろん20話までも濃いエピが多いですよ。ただ掴みで失敗した感がありますね。
あ、くれぐれも超神回の48,49話をすっ飛ばさないようにお願いしますね。
全部の話し把握してるわけではないので、後半は面白そうなのをピックアップして紹介したいですね
他の作品もそうだけど、神回と言うのはトラウマ回でもあるんだよねぇ……
狙っていたのさこの時を!待っていたはずだぜこの瞬間!(メガシルバー並感)
密かに待っていたスペクトルマン解説ついに来ましたね。
敵キャラが主人公という超変わり種な作品としてスタートしたものの、様々な路線変更を経てヒーローの名前がタイトルとなり、終盤ではゴリ博士が殆ど登場せずにゲスト宇宙人の影に隠れてしまう回も多かったですね。
しかし最終回前後編は「スペクトルマン」としても「宇宙猿人ゴリ」としても物語に決着を付けドラマチックに描き切った、70年代特撮の中では個人的にトップクラスで好きな最終回です。
普段は部下のラーをガミガミ叱り付けるものの、たった一人の信じられる部下として絆を感じていた「宇宙猿人ゴリ」。
時々空気の読めない言動をしてしまって周囲から顰蹙を買ったり、能力に色々と制約が多くウルトラ戦士のようなスマートさは無いものの、ボロボロになりながらも毎回懸命に戦う姿が魅力な人間臭いヒーロー「スペクトルマン・蒲生譲二」。
アンパンマンとバイキンマンに通じる、本当に素晴らしいダブル主人公達でした。(長文すみません)
ありがとうございます!
内容自体は紆余曲折あるものの基本はしっかりとしたハード内容なので驚きです
最後もきっちりと決着付けてるのもたしかに評価高いですね
物語は、かなり鬱の入った、今では放送出来ないような内容の話もかなりありましたが…通して見ることが出来たのは、何より、成川さんが演じた蒲生譲二というキャラが終始ぶれない明るい、周りの人を和ませてくれたムードメーカーだったからでしょう❗この蒲生譲二の豪放磊落なキャラがあってこそ、スペクトルマンという番組を一年3ヶ月引っ張って来れたんだと、私は思います。それは成川さん自身の人柄も、魅力的だった証だと思います。
up主の調査能力に最敬礼致します!スペクトルマンってなかなか一筋縄ではいかないシリーズなんですね。放映時は小学生だったので色々うろ覚えでしたが、すっきりと驚き満載でした。続編制作頑張って下さい!
ありがとうございます!
故、大平透さん出演。ハクション大魔王。ガッチャマンの南部博士。
初期の戦隊のナレーターもされてました。
小さい頃は、ゴリとラーが怖かったなぁ。
面白い!スペクトルマン最高!
今回も素晴らしい解説ありがとうございました。できればトリプルファイターも解説いただければありがたいです。何卒よろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます!
子どもの頃
OP主題歌の
「わくせいEからー」を
「わくせーいからー」だと思ってました・・・
ゴキノザウルスの回
母がお産で入院してるときに見た強烈な記憶があります
別にGが苦手ではないので
フツーに見てました
主題歌のところ、私もリアルタイムで見ていた時同じように思ってました。
惑星Eというのは歌詞カード無しではわかりませんね
辞めて~‼️それだけは‼️ただでさえトラウマなんだから‼️😱
スペクトルマンは公害問題を扱う等かなり攻めた印象があります。
個人的にゴリが途中で公害を使って侵略するのをやめたのはこの侵略方法を
し続けると自分が地球に住めなくなるからと考えたのではないかと勝手に考えています。
上司に許可取らないと変身できなかったり、公害問題をバリバリ扱ったり、怪獣が不気味だったり、敵が地球を愛していたり、この時代のピープロ作品はかなり飛ばしていますね。
かなりぶっ飛んでましたねw
さすがにGやシロアリは自分ダメでしたw
暇人チャネル 様
そーなんですよ〜。
怪獣デザインの悪さがネックなんですが「公害問題」がベースになってる初期はモチーフがどうしても害虫・汚染関係ですからやむなしなんだと思います。
@@himajin-channel 横失礼。ゴキノザウルス自体はそうでもないんですがあの時の病気になる人間や、ウジャウジャGがいる中からラーが一番元気なGを手でつかむシーンはさすがに・・・
@@kororin1941 横失礼。自分はギラギンドやノーマンは好きでしたね。円谷では絶対見れないデザインでしたから
@@osamu0727 絶対見れませんw
っていうか手つっこめるの凄いw
ゴリ博士のテーマソングでの挿入のセリフが、「攻撃のときは来た」「我々の力を見せてやれ」と来て、最後は、「さあ、やれ。」と、ずいぶんいいかげんに。
あと、ゴリ博士の最期は、「ラーがいなくなってしまえば、私が生きていてもしかたがない。」と自爆。ええ人やんけ、と思ってしまった。
この番組の最初のタイトルは「宇宙猿人ゴリ」、次に「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」、そして「スペクトルマン」とヒーロー特撮物としては異例のタイトル変更があった番組でしたね。また、初期の宇宙猿人ゴリの設定で「悪が主役、正義が脇役」と、これも異色を放っていました。
おお。スペクトルマン待ってました。あれはいろいろとヤバイ作品ですもんね。次回も楽しみです。
ありがとうございます
予想以上にぶっ飛んでました
スペクトルマンは幼児の記憶と重なるから、思い入れがあるネ😘
解説動画、大感謝です。スペクトルマンは好きでしたが、なぜか途中から見なくなりました。しかし、ウルトラマン、仮面ライダーも長いシリーズで色々ユニークなエピソードもありますが、スペクトルマンのアナーキーさというか攻めっぷりは凄いですねw。
自分の意志で変身できず、上層部からの許可がないと変身できないところが日本のサラリーマンの悲哀を感じさせられます
題名が宇宙猿人ゴリってのが斬新でしたね。スペクトルマンが弱すぎな印象と中間管理職的な立場が人間らしい?サイボーグでした。
いろいろと内容含め印象に残る作品ですよね
サラリーマンヒーローことスペクトルマン!
まだ多くの家が、白黒テレビ時代のヒーローでした。
画面右上?(下だったかも?)鳩にカラーと書いたマークが印象的でした(笑)
なるほど、まだ白黒テレビが一般でしたからね
ライダーとキカイダーが双璧を成すなら、ウルトラと双璧を成すのはスペクトル。もっともっと再評価が望まれる作品😃
異色のヒーロー物。
社会派なストーリーだったので
子供だった僕には難しかった
のを覚えています。
主題歌はすぐ浮かびますが。
一応は公害がテーマでしたからねぇ
主題歌の作曲はウルトラQ・マンなどの宮内国郎さんでしたけど、後に劇伴音楽は違う方だと知りました。
そして何故?なのが、スペクトルマンの代表的なサスペンス曲が、後になって突然、大都会IIIや西部警察(しかも初回)で流用される事。
いまさらと言われるぐらい有名な話ですが、主人公の蒲生譲二の名はアメリカの物理学者、ジョージ・ガモフをもじって名付けられました。ネビュラの声の小林恭治さんの声も印象的でした。
そういえば名前の元ネタありましたね
スペクトルマンに関しては、過去に、ケーブルテレビで数話を見たが。当時の世相が反映されてますね。初期はゴリーがタイトルをなってるのも。ピープルらしいですね!
ウルトラセブンの次に、好きなヒーローだ、スーツアクターの人が一緒だったんだ、だから印象深いのかもしれないね。
そうですね、上西さんのアクションは印象に残りますからね
つい最近迄、スペクトルマンのDVD全巻を持っていました。勿論リアルタイムで観ていた方です。再放送は無いでしょうね。
地上波は不可能ですよね
ケーブルとか衛星のほうならやりそうですが
なぜ手放したんですか?
@@osamu0727 殿
いわゆる断捨離です。ブックオフに売りました。たいした値段にはなりませんでしたが、珍しいと言われました。
@@超人狼男 あらもったいねー。自分なら定価の20%で引き取りましたのに。まあそれ以上の値が付いたのならしゃーないですが。まず再放送不可、有料動画サイトでもまず見れないスペクトルマンDVDは自分なら絶対断捨離外ですわw
DVD の付録に、スペクトルマンのお面があった気がするんですが、本当の話しなんでしょうか?
宇宙猿人ゴリ・・・なつかしいw
怪獣に破れたスペクトルマンを2話で回収に行ったラーが外れたマスクを持って喜ぶシーンがありました。
蒲生譲二のアパートの洋服タンスの中から、サイボーグのメンテナンスの機械が出てくるシーンがありました。
何故か?公害Gメンの蒲生の机の引き出しに、スペクトルカッターが入っていました。
少年に、「男には、負けるとわかっていても、闘わなければならない時があるんだ。」と言って闘いに行くシーンもありました。ほんとにサイボーグ?
自分もコミケの特撮島の解説本で、外れたマスク(物質移動で取り返すというのも…)や、アパートの押入れに脚突っ込むメンテナンス機器〜等を知った際には、愕然としました…。再放送等見ている筈なのに、全く記憶になかった…
何話か忘れたけど赤の他人同士が家族のふりをする回があって空々しい会話に背筋が凍るような恐怖を覚えた記憶があります。
スペークトルマーン!wスペクトルマンすんごい長かったですよね。解説待ってました!
お待たせしました!
いやーこんなブッ飛んだ特撮番組あったんですねぇ、クッソワロタ😂
めっちゃ見たいぞ
ドラマ自体は本気というか、結構ゾワッとくる作りなのですよ。ネビュラとかも異常なまでに非情だし…
火口にぶち込む話が最高w ぶっ殺せーとか殺意の高いEDに似つかわしい鬼畜ヒーローや
スペクトルマンはトラウマになる話が多かった、自分は
第48話「ボビー怪獣になるな‼️」で逃げ惑う看護婦を怪獣になった犬が掴み上げ頭部を食いちぎり胴体を投げ捨てたその首なし死体の映像が生々しくしばらく犬が怖くて近づけなくなりました。(ちなみに悪の親玉のゴリと忠臣ラーの名前を合わせるとゴリラとなると言う事は周知の事)
表現がかなりキツい作品ですよね
思ったより内容はまともなんですがw
暇人チャネル さん
今ならBPO案件になっている
俳優の鶴田忍さんの怪演、好演が光る名エピソードでもあります。
そのシーン、銭湯のテレビで見ました。
身体を拭いているところで犬怪獣が出てきて、例のシーンに、、、。
十九時から放送してたんです。
今なら絶対に無理ですね(笑)。
スペクトルマンは話が2話連続の前後編になってたため前編で苦戦、後編でリベンジって構成で最終的には勝利してるハズなんですが
何故かみんな負けた方の事しか憶えてなんですよね、かく言う自分もスペクトルマンの必殺技が殆ど記憶に無いんですが
勝つにしてもフラフラなパターン多いですからねぇw
ウルトラマンとか他の作品でも苦戦や敗北回は心に傷が残り強烈に印象付けられますからね(・ω・)
ガメラとかV3初期みたいに
どうしても第1ラウンドで苦戦、
敗北だと印象に残りますよね
桜井妙子さんは「ふしぎなメルモ」EDも印象的でした。
スペクトルマンに出演されていたとは知らなかったです。
ラジオ関西の番組でも、話題になるエピソードですね✨
スペクトルマンの放送当時って公害の酷さが問題視されてたころですからね
光化学スモッグはよく発生してたし、河川も工業廃水で変な色だったり
隅田川もヘドロの匂いと浮遊物で酷かった、大気も汚れてたんで夕焼けは凄く綺麗だったけどw
(ウルトラセブンのメトロン星人の回みたいに綺麗な夕焼け)
ありがとうございます
こちらこそありがとうございます
スペクトルマンといえばヘッドがいくつもの平面で構成された線の多いカクカクとした造形で、子供時代の私にはすっごく描きにくいというか描けないヒーローでした(今でもうまく描けないと思う)
顔のバランスを取るのがけっこう難しそうですな
@@himajin-channel
シンプルで描きやすい初代ウルトラマンも、デザイン自体は難産の末に粘土の雛形で完成に至ったくらいだから『困ったときは手を動かす』に限りますね()
基本的に『二回で一話完結』スタイルなせいか、ぶっちゃけスペクトルマンは弱い。他のヒーロー物なら『弱さ』は致命的だが、スペクトルマンはこの弱さが魅力だった。
光の国のエリート戦士であり、颯爽と駆け付け、必殺光線で怪獣を倒し、飛び去っていくウルトラマンに対し、スペクトルマンは着地に失敗して頭から地面に激突するわ、スペクトルフラッシュでエネルギーを消耗し過ぎていつも倒れるわ、上司の理不尽な命令に振り回されるわ、で踏んだり蹴ったり。まさに中々上手くいかない世の中を、そしてその世の中に生きる社畜をこれでもかと言うくらいに体現したヒーローである。
社畜でもきちんと仕事をこなせるのがさすがサイボーグといった感じですな
円谷プロのアステカイザーも2話で1話完結です
改めて視ると当時にしては先進的ふかいい話しだよな❗☝️
ネビュラ71変身願います!(急) タダチニヘンシンセヨ(冷静)
視聴前でググらないでそらで書いてみたりする。
蒲生譲二の蒲生の漢字は当時、小学生でしたがこの作品で覚えました。
これはゴリとラーの愛の物語である。
(最終回を観ると、そんな感じの結末)
たしかにいろいろとあったけど最後を見ると信頼し合ってたいい仲でしたね
61話でもそんなシーンがありますね
振り切りすぎて東映にも円谷にもない「こってり」した独自の濃厚な味わい、
一峰先生のマンガとも相性が抜群()
この頃からゴリは悪役なのに「作品タイトルを背負う主人公」とかロックすぎますがなw
動物顔が大好物のピープロらしさが「最高かよ」としか言いようがありませぬ(語彙力)
あと解説が新マンになってます(小声)
ありがとうございます、修正しました
自分には世代的に濃すぎてキツかったです、正直w
侵略者が、主人公と言うとアニメには結構ある。
スターウォーズも帝国側を支配者と見たら、同盟側は侵略者になるから。
おっしゃるとおり、東映や円谷ではできないですね。
ウルトラシリーズとは違う方向から、トラウマを植え付ける作品です。
@@箱庭村民
「あの時代」に「テレビの特撮番組」でやってるから凄いってことですよ
前にも書いたような気がしますが・・1970年に開局した山口県第2の民放局であるテレビ山口で
土曜日の夜7時にスペクトルマンが始まりました。
(最初に負けたときは、ビックリでした‼)
1月に放映スタートだったので、「帰ってきたウルトラマン」が始まる4月までは
唯一の特撮ものだったたのに、テレビ山口は12話で放映を打ち切ってしまいました。
次回予告でネオへドロンが出ていたのに、「テレビ山口では放映しません」とのテロップが・・
大人の事情があったんでしょうが・・本当に子どもの私にはつらかったですね。
次週からは『巨人の星』に逆戻りでした。
当時の私たちの中ではプラモデルになった、「ガレロン」が一番人気のスペクトルマン怪獣でした。
でも「ガレロン」はスペクトルマンの漫画版にだけ登場したみたいですね。
(ちょっとローカルすぎた長文で・・ごめんなさい)
高度経済成長期のひずみ 公害問題が多発していた時代でしたね
ようやく国が重い腰を上げ始めた時代
特撮ヒーロー番組がまだ「ジャリ番」子供向けとしか認識されて無かった時代に、先を行き過ぎていた感もありますね。今なら中学生以上~マニア向けとして成立しそうな内容に驚きます。TVは制約が増えちゃって難しいだろうけど…。内容が深く大きかった所為もあるだろうけど、毎回続きが多く子供の頃に内容が把握できませんでした。一話完結を基本とした編集に長けた円谷プロとの差が、人気を分けてしまったと思います。大人になって改めて見返したい、また世界の特撮ファンに見せたい優れたものが多くあったのですね…紹介して下さった暇人ちゃんねる様に敬意とお礼を表します。🙇♀️
こちらこそご視聴ありがとうございます!
高校生の頃に読んだ英和辞典のマンガでaspect(一側面)の覚え方で「あっスペクトルマンだ。いやいやそれは一側面」とあって、しかも出てきたスペクトルマンはパイロット版だったという。
変身願います!
リアタイ世代じゃないから楽しみ
よろしくです!
素晴らしいですね
ありがとうございます
何故かゴリとラーは魁!!クロマティ高校の実写版でも出てきたりw(しかも声がちゃんと小林清志さん)
そうでしたね
原作で出てくる宇宙人が映画だとゴリとラーになってましたなw
成川さん、狛江市で道場を経営しておりました。
10年ほど前CSで再放送してました。
なかなか再放送されない作品なので視てびっくり!!(O.O;)
生前、主演の成川さんは「他の俳優さんもそうですが、ヒーロー番組で主役を演じるとその後暫く仕事が来ないんですよ。私もそうでした。」とおっしゃってました。それで、ヒマだから空手をやり始めたそうです。
内容的に今では再放送難しいものが多いですからねぇ
ゴリの歌をカラオケで淡々と歌ったら、爆笑されました(笑)
死ね死ね団の歌を真顔で歌ったらドン引きされました
あれは、ヤバいですよね・・😅歌詞しか知りませんが(笑)
撲殺天使ドクロちゃんを歌ったらバカにされました。(ヨメさんに)
ドクロちゃんの歌は忘れましたが、劇中の敏感の歌?(笑)は、頭から離れません(笑)
転送変身は宇宙刑事シリーズではなくスペクトルマンが元祖だったのね。
しかし作品の怪奇臭は円谷プロにも負けてないですね。
序盤あたりは特に怪奇性強い感じですね
本放送時は、怪獣に人間が食べられるなどのショッキングシーンで視聴を挫折・・・でも再放送で全部みました。
当時の世相を反映した非常に色濃い作風でしたが、ハマるとクセになりましたね。
怪獣のデザインも独特ながら魅力的・・・でしたが、シロアリ怪獣バクラーはいまだトラウマ。
バクラーはシロアリという時点で生理的にけっこうキツいですね
でも当時は再放送されてたんですな
@@himajin-channel さん 確かにバクラーは生理的にも嫌でしたが、確か押し入れに潜んでいたのかな、怖くてしばらく押し入れ開けられなかったですね;
地方ですが本放送終了後、割と早い時期に夕方の再放送していました。再放送で2回くらいは見たような気がします。
ゴジラとウルトラマンが失った、「 怪奇サスペンス性 」と、「 社会風刺性 」が、『 宇宙猿人ゴリ/スペクトルマン 』にはありますね✨
怪獣に関しては、井土紀州さん(日本シナリオ作家協会の偉い人…)が、「(円谷時代の様な)デザイナー成田さんによるコントロールを失った、造形高山さんのフリークス怪獣のオンパレード…」と、評していますね…
ウルトラヒーローが怪獣や宇宙人、仮面ライダーが怪人を倒して飛んで行ったり、バイクに乗って颯爽と去って行くのに対し、スペクトルマンは光線を放って倒すものの、その場で体力が尽きて倒れ、蒲生さんの姿に戻るのは、これはこれである意味必死にもがいて命懸けで闘っている感じが出ていて良いです(^^)
タイトルは
宇宙猿人ゴリ
に始まり
宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン
となって
スペクトルマン
と三回も変更された
まるで(笑ってポン)みたいだ
まぁどう考えてもスペクトルマンが主役でしたしねw
精神改造刑とか惑星Eもヤバイ星だ
スペクトルマン、富士山なみかそれ以上にデカくなれるのか⁉︎
今回も動画のアップありがとうございます。尺の長さを全く感じませんでした。
内容はウルトラマンを超えるくらいのスピードですね。
地震で壊れた東京を時間を巻戻して、元にもどす。後にこれはクリストファーロープ主演の「スーパーマン」の映画でもやってましたね。
そう言えば初期のアニメのスーパーマンの吹き替えは大平透さんがやってなかったけ?
ご視聴ありがとうございます!
ネオへドロン回の日下さんも化学部門の隊員としてレギュラー化して欲しかったです。
加賀隊員の奥さんはホントに美しい…けど妊娠中にインベーダーにされて子供や自身の身体は大丈夫だったのかいまでも心配です。
最近、BGMを聴くためだけにこのチャンネルを訪れている時がある。
あの謎ボカロくせになるわ・・・
確かこのスペクトルマンのお面(イベント等の出店で売ってる子供向けの)を被った少年の設定で出てますよねぇ⁉️
松田優作主役のドラマ「探偵物語」で‼️
探偵物語出てたみたいですねぇ
@@himajin-channel 様
第9話「惑星から来た少年」ですね♡
「さ~てさて、今や世界的…いや宇宙的となった我が工藤探偵事務所。
次回の依頼者はナント、スペクトルマンのマコトくん。
テレビの人気スター、テレサ・ジュン扮するアンドロメダ王女と秘密のパンドラの箱をめぐってバラモン星人とスペクトルマンの対決は如何に!
パンドラの箱に隠された秘密とは何か?誘拐事件を追跡しているうちに次々と浮かぶ新事実!
スペクトルマン・マコトとジャイアント・工藤の活躍に乞うご期待!
スペシュウム光線、シュワーシュワ~~~~!」
といった具合に「探偵物語」の世界でスペクトルマンの存在は「オリジナル設定を完全無視」した単なるTVの一特撮番組で、添え物のような扱いでした。
(でもスペクトルマンの着ぐるみはモノホン)
確かこの回、樹木希林と岸部一徳がゲストで出てたと思うんですが?
@@kororin1941 さん
返信コメントありがとうございます。
やっぱりそうでしか‼️
チューブで松田優作主演の『探偵物語』の予告編をまとめた動画以前あってその中にスペクトルマンのお面を被った少年が出てたよなぁって覚えたもんですから‼️
ですが肝心要であるスペクトルマンの話し自体まったく知らないんですけど🤷
長谷部 安春さんの「 つながり 」ですね✨
そういば、松田優作の探偵物語にスペクトルマン出てた。
蒲生譲二は、トミーとマツに刑事役で、レギュラー出演してたよ。
おお! そうでしたか
@UN-105X そんなに仲がよかったとは知りませんでした
別番組に出れるのは昭和のいいところですね
優作さんは青春ドラマの先生役候補以前に、ヒューマンのオーディションを受けたそうな。
岸田森シンパや、大都会でのアドリブ(狙撃班出動で「ウルトラセブンか?」)とか、特撮ものを割と観てたのではないかと
弦太朗 蘇る金狼には、岸田さんに千葉真一さんも出てたし、吉岡ひとみさんも出てました。
スペクトルマンを選んでくれるとはシブイ!ピープロならではのテースト、泥臭く、おどろおどろしい作風。ちゃちなんだけど妙なリアリティのある特撮がとても魅力な作品でしたね。私は初期の「宇宙猿人ゴリ」時代が大好きでした。公害Gメン時代です。秀逸な設定だったと思うのですが、調べるとスポンサー等からクレームで変更せざるを得なかったようですが。ゴキノザウルス、マグニチュードン、クルマニクラス、ダストマン、背景の設定を含めて魅力的な怪獣が一杯いました。何話かで、過去の怪獣をたくさん復活させたのに全部新怪獣にお試しで殺させて。その新怪獣があっさりやられて呆れたりもしました(笑)ちょうど少年から中高生への過渡期だったので、後半はもう見なくなりましたけど、、(笑)懐かしいです。
だんだんと路線が変わっていって怪獣と戦う話しがメインになっていきますからね
見てくださってありがとうございます
しかし何度聞いても交通事故で死んだ?少年を使った怪獣だからクルマニクラスってネーミンセンスが凄すぎるよな、天才だと思う
@@TDF002 分かりやすくて、しかもカッコいいんですよね?マグ二チュードという地震の用語からの、モグネ(マグネ?)チュードン、も大好きなネーミングです。
スペクトルマン、確か怪獣にやられた際、その影響でトラックを誤って潰してしまった。スペクトルマンは、壊れた車両に向かって、「すまん」の一言。律義と同時に、車両のおっちゃん死んでますって、思った笑
製作開始が決定したのが放送1ヶ月前、裏番組は当時人気を誇っていた「巨人の星」
そんな悪条件を覆し一年半も放送させるほどの名作を作り上げたスタッフ&キャストの努力は凄い
リアルタイム時はまだ生まれてなかったけどテレビ埼玉で放送して視聴しました。
最終回はボロ泣きしました。°(°`ω´ °)°。
第2次怪獣ブームを牽引した最初のヒーロー番組だけあっていろいろとパワーがありましたね
@UN-105X
ピープロと円谷との繋がりから
期せずして敵討ちを果たした感があるのが興味深いですね。
ライダーの主役交代劇とか、特撮って面白い裏事情が多いのも楽しみのひとつです(*´∀`*)
@UN-105X
巨人の星が終わったのはスペクトルマンに視聴率で抜かれたからではなく、原作の連載が終了したからで、アニメの方も終わるのはもう決まっていたわけ。
実際には最終回に向かってまた視聴率は伸びていたんですよ。
以降、特撮に駆逐されたというより、スポ根自体がそろそろ流行らなくなっていったということです。なにしろ巨人の星の後番組がギャグアニメの天才バカボンでしたから。
@@hikojira 巨人の星の最終回でバカボン一家主演しましたし。
@@douzujonn9402
主演じゃなくて、出演。正確には次回予告で飛雄馬に紹介されたのね。
ネヴィラに厚い雲や煙りが
被さると変身出来ないって設定も有り
じゃあ雨の日は変身出来ないのか?と子供のころツッコミ入れてた
そういえばネビュラが見えてないとダメでしたね
飛行機で雲の上に行って変身したこと無かったっけ?
@@妹尾雅司 殿、対ネオヘドロン戦ですね。
待ってたぜ!この瞬間をよぉ!今の目でみても敵側の番組名にするなかなか思いきったよなと思う宇宙猿人ゴリって。まぁ案の定不評だったのか二転三転タイトル変更も面白い。実写クロマティ学園でゴリがでてたな。そんでもって流星人間ゾーンはまだかな?
帰りマンよりも先に出ただけにいろいろとありますね
クロマティもいつか紹介したいですねw
ゾーンはもうちょっとですかねw
敵側の名が番組名になった例として 怪人二十面相 があります。少年探偵団 とはまた別の番組です。
@@芳久山村 ♫あ〜る〜とき〜ははやて〜の〜よ〜うに〜
@@momo-c6k
♫みんなで、みんなで、みんなで進めば怖くはないさ。僕らは仲間だ、兄弟だ。
帰ってきたウルトラマンやミラーマンと同じく昭和46年の巨大特撮変身ヒーローの1人なんだよねスペクトルマン
シルバー仮面ジャイアントはギリギリで翌年だった
全部DVD持ってるがメガロマン、サンダーマスク辺りはDVD出てないんだよね悲しい
アイゼンボーグとかも欲しいな
新品再販かからんけど…💧
スペクトルマンやってた頃は4歳ぐらいのチビッ子だった👶
2頭身チョイぐらいのスペクトルマンが三輪車に乗ってるオモチャは持ってたな
何故三輪車をチョイスしたのかは謎(笑)
早い内に三輪車と分離させて遊んでたな確か🚲 🏃
スペクトルマンのポーズが三輪車に乗る用だから中腰
しかも三輪車に差し込む用のポッチがお尻から出てたので
ウンコ垂れてる様でイヤだった…💧
💩 (ーー;)💧
スペクトルマンはリアルタイムで観ていました。
公害人間の話でスペクトルマンが一般人を殺してしまうのかとショックでした。
しかし、思いとどまったスペクトルマンを見て一層好きになったのを思い出しました。
原作&脚本は、小池 一夫さんです✨
『8時だよ 全員集合!』のコントコーナーでよくゴリとラー(数体いたけど)の着ぐるみが登場してたな
目を閉じると次元大介とジャイアンの掛け合い漫才…