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リアルタイム視聴世代ですがとにかくスペクトルマンはトラウマになりそうなエピソード満載で怖かったのを覚えています。でもなぜか見てしまうんですよね。人間くさい不思議なヒーローに惹かれていたのだと思います。
ボントトルエカのプラモは2回作りました。当時としては操縦席などもあってミサイルも発射できてプロポーションもいい非常に良くできたプラモでした。後はスペクトルマンの腰のバックルを大きくした円盤にスペクトルマンが乗っているのもありました。他にも歩くゴリ、ラー、スペクトルマン、怪獣たち、怪獣Gメンの戦車と多分ほぼ全部のプラモを買ったと思います。かなりのお小遣いをスペクトルマンに捧げたので思い入れがあります。ありがとう。
けっこう出来のいいプラモ多かったんですね、ちょっと意外でした
ボントトルエカって反対から読むとカエルとトンボになりますね?
@@妹尾雅司 そういうことですなw
昔「なんでも鑑定団」の出張鑑定団でそのプラモが出てました
どの話も思い入れがあって、書き切れないです。再評価されて嬉しいです。
かなり端折りましたが内容が濃いですからねぇ
最終回にて最後の変身する瞬間、水面に映った蒲生譲二の姿が水面が揺らいだ事でかき消され、地球人としての自分に別れを告げるシーンがすごく印象に残っています。ウルトラマンAの「さようなら……北斗星司」に通じる切なさですね。
蒲生譲二としては死んでしまうに等しいですからねぇ
「もう、この顔とも逢えないんだな……」と言いつつ、「快傑ライオン丸」で蒲生譲太郎が登場(笑)。
@@西田勝則-e4y 殿、その顔をアトランタ星人が、ちゃっかり頂きましたね。
やはり宇宙ヒーローモノはウルトラマンやミラーマン とかも円谷作品にも通じますが、最後分かれのシーンが悲しいすな😭
スペクトルマンはちゃんと見たことなかったので、ストーリー解説してもらってありがたかったです。それにしても、人間が頭からかじられてたり重い話が多かったり、時代とはいえ、凄い番組ですね。
思った以上に社会派は話や悲しい話などバラエティーとんでいて面白いですね
スペクトルマンはショッキングな話が多すぎたからか、ほぼ覚えて無かったんだけど、強烈に記憶に残ってたのは、当直だった蒲生が差し入れられたホールのケーキを箸で食べたことwこうやって振り替えってもらい、当時の感情とストーリーの記憶が甦る不思議な感覚です。自己封印してたんだなぁ、と認識しました。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
スペクトルマン は蒲生さんが地球🌏の常識知らないから色々やらかしてますなww😂あとは街行く人に突然マイク🎤持ってインタビューしたりシュールな芝居が印象的ですな😀
作品への強いリスペクトを感じる動画です。スペクトルマンは(帰りマンよりも放映開始が早いなど)第二次怪獣ブームの先陣を切った記念すべき作品ですね。主人公に変身を指示する「ネビュラの声」がとても印象的でした。次はシルバー仮面ですか。楽しみです!(ウルトラシリーズの出演者が、シルバー仮面でも数多く出演していましたね)
ありがとうございます!次もなかなか大変ですが頑張ります
動画作製お疲れ様でした。楽しかったです。当時リアルタイムで見ていたオッサンですが、断片的にしか記憶がなく、こんな話だったとは今更ながら驚きであります。次回のシルバー仮面も楽しみです。第1話は実相寺監督のぶっ飛んだ演出が秀逸ですよね。今から楽しみです。動画作製も大変ですよね。どうか御自愛ください。
ありがとうございます!次回も頑張ります!
当時の日本では、高度成長の裏で公害や交通戦争などの深刻な問題が噴出し、それを反映してか風刺的な作品が当たり前のようにありましたね。一種の自浄作用だったのかな?怖い話も多かったけど、不思議と惹かれる作品でした。素敵な動画に感謝します。(トラウマもよみがえったけどw)
ありがとうございます当時は世相を反映した特撮作品多かったですからねぇ
動画UP有難う御座います。スペクトルマン、前回・今回の動画を見るまであまり良く知りませんでしたが、素晴らしい作品ですね!社会への教訓などは、ウルトラマンシリーズよりももっと強烈ではないかと思います。世間的にウルトラマン程メジャーではないのがもったいないほどです。とても良いものが見れました、ここまで詳しく紹介してくれた事を感謝します。そして、次回・・・・罰当たりにも塔婆で敵をボコボコにしたり、着ぐるみが燃えたり、シルバー仮面も色々とありますからねw楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!次回もよろしくです
スペクトルマンお疲れ様でした。まさか二回で終わらせるとは思いませんでしたが、見事にまとめましたね。再放送の機会も無く、見直される機会が無い本作ですが、まるで特撮の教科書のような解説❗️良かったです。次のシルバー仮面、期待しています。タケダタケダタケダ〜♪
ありがとうございます!まぁだいぶ急ぎ足になりましたが次もまだまだありますからね次回もよろしくです
最近見つけて登録させてもらいました。なかなかスペクトルマンにスポット当たる事ないので嬉しいですね。BGMやコメントにも凄くセンスあって素晴らしいですね~応援してます!これからも楽しい動画お願いします🙇
ありがとうございます!これからもよろしくです過去の動画もありますのでよろしかったらどうぞ
英語バージョンならずっと消されずにYOUTUBEで見れますね
ノーマンの話にしてもジュンの話にしても残酷シーンの連続でやっぱり70年代だなぁと思いました。今じゃ考えられない展開と描写ですね。
お疲れ様です。次回も楽しみです。
ありがとうございます!よろしくです
いやぁ面白かった😃次回も楽しみでしかないっ❗ありがとうスペクトルマン❗️ありがとう暇人チャンネル❗️
どの回かは忘れましたが、ラーがゴリに命令されて、作業室に「チェッ、なんでなんで、偉そうに、ラーやれ!てよ。」とボヤいてたら、ゴリが「ラー!聞こえてるぞ!」と、意外と笑える場面も有った。
大変懐かしく拝見しました。銀仮面も楽しみにしています!
ありがとうございます次も頑張ります
公害要素が無くなり、純粋に怪獣対ヒーローの正統派な図式になったと思いきや、出て来るエピソードはどれも良い意味で狂ってるw円谷や東映には出来ない独特の空気感と作風は好きですね。個人的に好きなのはノーマン回とジェノス星人回。改めて振り返ると、悲しいラストで終わる救いのない回が結構多かったことか。次はシルバー仮面ですか!当時は裏番組のミラーマンを見ていて、後にビデオなどで見た作品です。内容はハードで大人の目で見ても見応えありました。
次回もまたスペクトルマンと違った意味でハードで大変ですが頑張ります
頭おかC(良い意味で)ノーマン回はRUclipsで見たので、初見では無いからか、衝撃は少なかったのですが…ジェノス星人回はヤベェですね。ナイフを何本も装備して突き刺していく…ただの通り魔やん…
スペクトルマンって確かにマイナーなヒーローだった様に思う。子供の頃スペクトルマンの📖飛び出す絵本を親に買ってもらった覚えがあります。
当時はともかく今ではちょっとマイナーな部類ですかね
待ってました、素晴らしいですね
ありがとうございます!
スペクトルマンに説得されても「情けをかけられ、己の信念を曲げてまで生きるつもりはない!」と自決したゴリ様、格好良かったなぁ…。
あの最後は確かにカッコよかったですね自分の信念を貫き通した感じでした
あれだけやりたい放題して大勢の人を犠牲にしておいて、今さら……もし投降していたら一番悔しい思いをしたのはスペクトルマンだろう。(ホ、ホントに投降しやがって!……クソ~ッ!)😠💢
まさに武士の情けすよな😭
実は「最終回の『例のシーン』」こそ「『スペクトルマン』と『ゴリ』が真正面から会話した『最初で最後』のシーン」だったりする!!
動画UP有難う御座います拷問で目を焼かれ、変身しても目が溶けていたというのがスペクトルマンの唯一のかすかな記憶でしたが、数十年ぶりにはっきりと思い出す事が出来ました。記憶ではロウソクで目を焼かれたと思っていましたが、ガスバーナーでしたか・・・ロウソクじゃインパクト無いよね・・・
ご視聴ありがとうございますガスバーナーで焼かれるのはなかなかエグかったですな
クルマニクラスは応募によるデザインが採用されたそうですね、ザリガニンドやスピンコブラは冒険王の表紙になっていたと思います。カバゴンは教師を演じた教育評論家の阿部進さんの愛称で、この番組以前からカバゴンと呼ばれていました。シルバー仮面は思い入れが強すぎて、LDが発売されたときに予約して購入しました。
補足ありがとうございます次回も大変ですが頑張ります
最後まで前衛的なストーリーを貫いたスペクトルマン。最終回でついにヒーロー物の矛盾を突いた。地球を守る為にスペクトルマン(ヒーロー)が居るのに、スペクトルマンの存在のせいで誰かの犠牲が出る。後にウルトラマンレオやザンボット3でもやるテーマだが、この問題がゴリとの決着に踏み出すを得なかったスペクトルマン。蒲生譲二の顔との別れに見せる哀愁は、きっともっと地球に居たかったからだろう。
最後にゴリたちと決着付けて去ることができたのが救いでしたかね
マグラーとサタンは宇宙怪獣に子供を殺された地底怪獣がひたすら宇宙怪獣を付け狙い、ついでに防衛隊とヒーローと戦うという話が凄かったです。流星仮面が兎に角格好良かったです。朝永の手を握り締めて絶命するグレートサタンが印象的でした。パル游星人とキュドラー星人はウルトラマン80でザッカルとガモスで似たような話でした。ジェノス星人と殺人鬼集団はスペクトルマン一番のトラウマです。
いろいろと印象に残る話しなどありますねぇ
DVDボックス買っときゃ良かったです。ミツ首竜の暴れるシーンは後にストロングザボーガーの親玉のミツ首様としてバンク使用されてましたね。
同じピープロだから使われたんですねw
その魔神三ツ首の部下のなんとか女王が南夕子さんだったりして!
カバゴンは当時「子供電話相談室」の回答者もして人気のあった、元小学校教師で教育評論家であった阿部進さん。スペクトルマンにはご本人が出演されていました。
シルバー仮面、これもうる覚えですが、敵キャラデザインは秀逸だと思います。後にシルバー仮面ジャイアント。になるんですけど、最初の等身大シリーズが好きでした。
自分もジャイアント前のほうが好きですね
暇人チャネル さん自分はジャイアント編の方が好き
クルマニクラスの内容はウルトラマンのヒドラに類似した感じですね!
スペクトルマンは59、60話が一番記憶に残っている
サラマンダーは当時チャンネルnecoでやってた頃に初めて見たスペクトルマンでした。
私の住んでる地域で最後に地上波で放送されたのは昭和62年頃、毎週土曜日の朝6時だと記憶してますもちろん見てましたよ
a trick: you can watch movies on Flixzone. I've been using it for watching all kinds of movies these days.
@Billy Shepard Yea, been using flixzone for since december myself :)
@Billy Shepard yup, have been watching on Flixzone for since november myself :D
改めてみると、今じゃとても放送できない話のオンパレードだったんだなぁ。昭和は凄いな。今と違ってクレームなんかなかったんだろうし。今って一体何なんだろう。あの「アルジャーノンに花束をが、1989年に日本で一気にメジャーになるずっと前に、もうベースにした話を作ってたなんて驚きだわ。ピープロは、インテリ?さんが多かったんだな。日本のアニメや特撮物って、昔から見かけは子供向けでも、実は内容的にはその「域を超えてる物」が多かったんだな。子供向け特撮の場は、若い、新進気鋭の監督や作家の実験・発表の場でもあったのかも? それは今でも続いてる様な?ちなみに公害Gメンのヘリコプター「ボントトルエカ」は反対から読むと「カエルとトンボ」です。 知ってたかな~?
当時の比較的自由な頃だったから許された作品でしたねw
スペェクトルマァ~ン♪スペェクトルマァ~ン♪GoGoGoGoゴッゴォ~♪ クルマニクラスは視聴者から公募した怪獣で元々ダンプニクラスという名称だったけど諸般(大人)の事情でクルマニクラスに変更しましたと予告で告知されてました。
ノーマンの回は泣けたけど後に『アルジャーノンに花束を』の翻案だったと知ったま、知ったからと言って当時の感動が薄れる事は無かったけど
クルマニクラスは一般公募で募集されたものを高山良策さんがアレンジして3つ目にしました。インパクトのあるデザインですね。
現代でも映えるいいデザインでしたね
「ノーマン」「グレートサタン」の回は子供心に印象的な回だった。
最終回、ラーは余計な事を言ってデサイトマンを失敗させた責任をとって猿人爆弾として相打ちすべくフラッシュを受けても少しの間耐えられる様に改造されて送り出されています。ゴリ博士も辛そうに別れの言葉をのべています。ラーを失って自決したのも十分理解できます。 スペクトルマンは度々傷つきますが血の色も黄色とか緑とかいろいろあったような。血なのかどうかもわかりませんが。
48、49話は今でも覚えてる幼少ながらに、心に焼き付いたんだな三吉がバカボンパパみたいだったことは覚えてない(笑)
あの話はやはり当時でもショッキングな内容ですよねぇ
ありがとうございます。最後にちらっと扱ってくれて。東映セントラルアーツがビープロ作品を取り上げる!シルバー仮面→ミラーマンですね!
最終回スペクトルマンが室長に向かって頭を下げる姿に子供ながらジーンときました。
もう完全に室長はスペクトルマンの正体に気づいてましたからねぇ
最終回、同時に消えた蒲生の正体について口にせず、あいつも元気さと言う怪獣Gメンの面々にウルトラセブンとはまた違う大人を見ました、室長はわかってたけど他のメンバーも最終的には気付いたのね
時期的にセブンの後追いというのもあるが、いろいろ比較して練られている。人情、人の業、泥臭く男臭くて心地よいのがスペクトルマンかな・・・Tバックだけど。
あのカバゴンにされた方は、実際に教師で教育評論家でニックネームがカバゴンだったんですよね😊しかし、次回はシルバー仮面ですか。やはり、第一弾はジャイアント編の前までですか?
ちょっとやってみないと分からないんですが、正直ジャイアント前のほうがメインになるかと思います後半はアッサリと終わらせるかもしれません
なんとも早い返信ありがとうございます😀そうですよね、語りがいでいったらジャイアント前が断然面白いですもんね。どう料理されるか、楽しみにしています😊
@@himajin-channel 末っ子の途中降板については詳しくやってくれませんか?
@@怪獣バスター 理由が詳しくわかるようならやりたいですが
ガバゴン阿部進さんだっけか
確かキン肉マンは実はスペクトルマンがモチーフとか作者が言っていましたね。そして超能力少年ジュンを演じたのが声優の塩屋翼さんで、後番組のライオン丸の裏番組で主役を張るという(笑)当時はバロムワンでもセミレギュラーでした。
キン肉マンってウルトラマンじゃなくてスペクトルマンだったんですかw塩谷さんについては触れておくべきでしたねぇ
20:07奥野匡さん。博士役の多い人ですね。グリーンモンスに襲われたりしてました。エジプタスの話がわかる男として特撮史にその名を刻んでいます。20:20グレートサタンに惚れちゃう画家役は森烈さん。サンダーマスク最終回で殉職する大木刑事役が有名ですが、彼の白眉は超人バロム・1での演技。ゲジゲルゲの毒ガスを吸って変身ノイローゼという奇病にかかる男の役。ブッ飛んでます。
同じ東映作品とはいえ、「ライ◯ーキック!」を連呼しちゃマズかったですね。「重症につき入院❗」
クルマニクラスは、元はダンプニクラスという名称で、若くして亡くなった子供の考えた怪獣の絵を参考に作成されたという話を聞いた事があります
遊園地の回はクランクアップした後にフジテレビの新番組編成の関係で、1話追加してくださいとフジテレビ側から要請があって追加したという有名な回ですね。確かジェットコースターの上でのアクションがあったように覚えています。
僕は今大学生なんですが昔、まだ自分が小学生の頃に昭和特撮をよく見るようになってた時期がありましてその時に親父が語っていた犬の話が本当に怖くて、今回この動画を見てどんな作品なのかと前編後編見ましたが、今じゃ考えられない話ばかりでびっくりですね。怖いというよりエグイ。
当時の特撮は今の若い子たちには色々と衝撃的なものが多いですねwいい意味でも悪い意味でも影響力はいろいろとあると思います
ボビー、看護婦の頭食いちぎってたな
42.43話に出てきたカバゴンは、カバゴン先生こと「阿部進」さんでしたね。見てて思い出したよ。それと、スペクトルマンって親兄弟がいたような気がしたけど、どうだったかな?
スペクトルマンとラーのスーツアクターが、おなじ方がやってるのもすごいですね。音楽も後に某軍団の音楽として流用されてましたね
メインを同時にっていうのはすごいですね
@@himajin-channel スペクトルマンのヒロインが三人も変わるのも。あまり見かけないですね、
恥ずかしながらスペクトルマンのTバックに興奮してしまいました
たまーにキュッとしまってる時がありますねw
わかる
スーパーマンのブリーフ🩲に通じますな
何か嫌らしいなぁ~😂
シルバー仮面も家の地方ではやって無かったので知ったのは、パンと言ってメンコみたいにしてカードで知った思い出があります
44•45話のパル遊星人の回で、蒲生さんホールのケーキ🎂をハシで食べているところで、パル遊星人と取っ組み合いとなるんです。それとパル遊星人は身分証を持っており、咳き込んでおりました😅
パトライト付ヘルメットが気になって仕方がないwww
最終回、ゴリとラーの会話もなかなか良いものでした。ラーがデサイトマンから脊髄を移植され最終決戦に向かう時。ラー「長い間お世話になりました。必ずやスペクトルマンと差しちがえてごらんにいれます」ゴリ「頼むぞ。お前だけが頼りのワシだ。 ひどい博士だと恨んでもいい。地球征服というワシの野望の犠牲になってくれ」確か、こんな会話をしていたはず。このように強い信頼で結ばれていたからこそ、最後スペクトルマンの説得を振り切って自害したのです。
ふたりの信頼関係だけは本物でしたね
スペクトルマンにラーを人質に取られて、ゴリが要求を呑む回があったような。
61話「恐怖の怪獣ショー」にて、スペクトルマンはラーを人質にとり、ゴリに装置の引き渡しを要求。それは、怪獣化されてしまった子どもをもとに戻すために必要なものでした。ゴリは、一旦は見捨てようとするも「トンマなヤツだが仕方がない」と要求をのみます。
@@大霜敏 それです!終盤でラーがゴリに命まで捧げたのは、このときの一件があったからではという気もします。
スペルマン、観たくなってきました!
なかなか見る媒体が限られていて難しいのが残念ですが面白い作品ですね
最終回の少年は、のちのずうとるびの江藤くんです。
17話、18話にも出演してるらしいです
新井君も 出てましたね
頭脳星人梅干しみたい😊
さすがスペクトルマン、今では放送できないシーンてんこもりですなw敵の倒し方がちょっとエグかったり、救いがなかったり、廃人になったこどもはどうなったんやーwそれと手術で天才になるって、やっぱり『アルジャーノンに花束を』のパク・・・おまんじゅうだったのか!(役者さんの演技、すごい!)スペクトルマンにタイトル変更になってから、ゴリも存在が希薄になちゃうのは残念だけど、これも視聴率UPの為のテコ入れだから仕方ないか・・・次回は、シルバー仮面ですか。これも問題事項てんこ盛りでたのしみです!
ご視聴ありがとうございます!そうですね、まだ自由度が高いせいか表現がかなり攻めてましたね次も頑張ります
ノーマンは完全に「アルジャーノンに花束を」まんまの話。素晴らしい。
あの回はほんと神回でしたねぇ
アルジャーノンは現在なら○○○○差別で叩かれそうだ?
因みに最終回後のスペクトルマンは西部警察に音楽が流用されたり、探偵物語に出てきたりと意外な所で姿を現す。そしてゴリとラーに関しては三十数年後に実写のクロマティ学園になぜか出てきたりとやりたい放題。流石は真の主役だった
クロマティに出てくるとは思わなかったですw
『待て、ゴリ。お前の天才的な頭脳、私はそれが惜しい。その頭脳を宇宙の平和のために役立ててみないか』
スペクトルマン第58話第59話で怪獣が人間の脳を食べていた事は知りませんでした、まるで「バタリアン」みたいなですね、まぁ関係はないのですが、かの著名なグルメ漫画「美味しんぼ」で子牛や子羊の脳を食べる話があります、その時の美食家 京極万太郎の感想では「河豚の白子に似た味わい」と言ってました。(調べたら中華料理にも猿脳と言う料理か存在します)
ちなみに猿脳を食べると高確率でエボラ出血熱にかかります。😰
@@yota-ml1mc 殿、今ならノーマンは脳を食べてアルツハイマー病になるかと思うのですけど………。
ボビーはサイボーグ009のクビクロで、三吉はアルジャーノンに花束をですか。悲しい話ですね。
悲しい話ですが神回でしたね
クルマニクラスの回は、私はむしろ一峰大二版コミックの方が印象に残っています。ひき逃げ犯が病院に来た時の展開がTV版と少し異なっていて、事故に遭った少年が建物の倒壊で瓦礫の下敷きになりそうになったところを救いだし、逆に自分が致命傷を負い、最後を看取った少年の父親に赦された、という流れだったと記憶しています。
おおっ!そんな感動的な内容なんですな!
小さい頃、特撮好きの友達と自分「ラーよ。さあ行け!」友達「ウワー!」と、スペクトルのエンディングごっこやってたなぁw
楽しそうですね
今では、放送倫理で、再放送は無理ですね😭攻めて、CS放送で観て見たい。
地上波は絶対無理な内容ですねぇ
27話は1972年春の東映まんがまつりでも上映された。これと同時上映されていた作品仮面ライダー対ショッカー ながぐつ三銃士 さるとびエッちゃん(第1話、DMMで見る事。)ムーミン(1972年版の第2話)スペクトルマンの27話を入れた復刻!東映まんがまつりのDVD出してくれないかなぁ。
俺がまだ保育所か小学生の頃にやってたけど何故かウルトラマンの内容よりスペクトルマンの話の方が良く覚えてるでも改めて動画見ると子供向け番組なのに内容が重過ぎ、今じゃコンプライアンスもあるからとても作れないし普通に再放送も出来ないのは勿体無いな
25:49 なんかキューピーの後ろ姿みたい。
ガマ星雲からも軍曹とか伍長の5人が侵略しに来ましたね
そんなアニメ近年にありましたね・・・・w
???「軍曹さ〜ん!」
55・56話 宇宙の殺し屋流星仮面。一峰大二さんのコミックにも登場するが、実にカッコいい❗なんといってもイケメンで……あれ?仮面じゃなくて素っぴんじゃないか❗
コミックだと仮面じゃないんですか?w
@@himajin-channel さんはい、素顔でした。ちなみにスペクトルマンとの決着も違っています。ここではネタバレなので言いませんが、私はコミック版のラストの方が好きです。
11:40画面には映らないけど、子供達は生きてるってセリフがあったはず
イゴール星人が脅迫電話を掛けて来た時、語尾にいちいち「イゴール」と付けていたのが印象に残る。
一応カバゴン先生の回の子供たちは、治療すれば元に戻ると言う話をGメンがしてますね。次回のシルバー仮面もまとめにくいとは思いますが頑張ってください。石橋蓮司が出てた平成シルバー仮面にもチラッと触れてみてくださいね。
補足ありがとうございます!次回もちょっと大変ですが頑張ります
平成にあった、シルバー仮面、レッドバロンのオマージュ映画が面白かったな。この両者の科学が合体してアイアンキングのオマージュができるオチ。
お疲れさまでした。宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン編とスペクトルマン編の43話分を急ぎ脚で紹介したためか、クルマニクラスの回のバロンザウルス、怪獣Xの再生怪獣、コンピューター怪獣の草人間オープン、モッグスの紹介、またドクロン回のゲストのジュンが後の声優 塩屋翼さんであることについて解説がなかったのは少し残念ですが(この頃は子役で色々と出ています。)、それは本編を見てのお楽しみということにしておきます。次はシルバー仮面とシルバー仮面ジャイアント...非常に濃い内容、途中からの路線変更、マニア層の人気が非常に高い作品だけに編集は大変と思いますが期待しています。特にシルバー仮面ジャイアントの非常にぶっ飛んだ必殺武器の数々に驚く霊夢を楽しみにしています。
ありがとうございます塩谷さんについては触れておくべきでしたね、せめて次もできる限り頑張ります!
塩屋さんはその前にムーンサンダーの回でも別の少年役で出ています。同じ作品の中で別人という例は「帰ってきたウルトラマン」の怪獣少年という前例があるものの……やっぱりちょっと違和感。
@@西田勝則-e4y 確かにムーンサンダー回にもゲストで出ていました。まあ、ドクロン回前後編のジュン役が印象がやっぱり強いですね。
ゴリ博士『新型ウィルスだと?よし!まずそれを取り除いてから地球征服を考えるとしよう。』
いやゴリならば、致死率100%のウィルスに作り替え、労せずして地球征服するでしょう。
@@萬田銀次郎-k8m じつはほんとうに宇宙人が ・・・
天才怪獣ノーマンに「僕を殺してくれ」と請われたスペクトルマンが、何も答えられず、たた「三吉くん!」と呟くばかりだったのが印象的でした。丁度帰りマンで「怪獣使いと少年」「許されざる命」が放送されたのと同時期。まさに特撮ドラマ界の奇跡の秋でしたね。後、コンピューター怪獣のあのデザインが忘れ難いです。
いろいろと印象に残る特撮が多い時期でしたね
コンピューター怪獣は実は本作用の造形物ではなく、本作の造形を担当していた画家・高山良策氏のオリジナル彫刻「かなぶんおやぶん」を転用したものなのです。
@@日々野未来-v2f さん貴重な彫刻が!
ゴリとラーのキャラはスペクトルマンより数年前のハリウッド映画「猿の惑星」からの着想?
コンピュータ怪獣は高山良策さんの私物(彫刻)を使用しています
私物だったんですか!
確か、タイトルは「かなぶんおやぶん」だったと思います。
14:23 三吉の演者は若かりし鶴田忍さん?
そうですね、鶴田さんですね
名優ですな!現在も様々な作品で大活躍!
マウントドラゴンって原寸大の人形作って、トレーラーの荷台に乗せて実際に走ったそうですね🚛それにしても両腕を切り落としたり首がバックルごと飛んでいったり脳髄を食らって血まみれの死体を転がしたり、もうやりたい放題ですな🤯歌も「怪獣を殺せ❗️」だし😵
かなり表現がきわどいのも当時がまだ自由だったからですかねw
クルマニクラス回の事故画像ニンチドチョウサショーで第一次交通戦争の歴史資料画像として流してほしいです。
お疲れ様です。中編で「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」、後半で「スペクトルマン」といくと思ってました(^_^;)23、24話のクルマニクラスは視聴者デザイン25話ではみね子さんの水着シーンあり(*´д`*)48,49話は「アルジャーノンに花束を」をベースにしたあるひとりの青年の悲劇観てない人は人生損する(言い過ぎ)道徳の時間で是非使ってもらいたいほどの名作55、56話はスペクトルマン暗殺を企むマーダラー三兄弟、そしてスペクトルマンに挑戦する流星仮面と三つもどえの戦い57、58話は魔女グレートサタンを巡るエピソード(ちょい大人な雰囲気)62、63話は涙無くして語れない最終回「もう、この顔とも会えないんだな・・・」この台詞に涙腺崩壊。°(°`ω´ °)°。こうして当初ドタバタした状況から製作された本作後半は描かれた濃厚なドラマ色はその後のPプロ作品に大きく反映されていく事になります。1971年作品はあと「シルバー仮面」「ミラーマン」「好き!すき!!魔女先生」「ゴジラ対ヘドラ」が、ありますが・・・・・・
ありがとうございますまだまだ先が長くいろいろとやりたいこともあるものでw
クルマニクラスの着ぐるみの造形を担当したのは高山良策さんです
次回はシルバー仮面なんですね。東光太郎以前の篠田三郎さんが出てきますよね。
そうですね、それはじっくり紹介したいと思ってます
三男の春日光三は宇宙人を憎むあまり一般人や警官に変身した宇宙人にいきなり襲いかかる。端から見たらただの危ない人だ
やっぱり昭和の特撮ヒーローものって趣がありますよね〜あと、今じゃ絶対出来ないグロネタも。。。自由だったんですね〜
内容も今じゃできないようなこといろいろやってるのが魅力ですよね
番組をより面白くしようと色々と試行錯誤していた時代なんだなぁ…。
初めて買ってもらったお面は、スペクトルマンでした。次は、ロックバットをお願いします。
またいずれ紹介することになるでしょう・・・
次回、シルバー仮面っすか。コレも楽しみ
次回もよろしくです
三吉が生肉を食べるシーンのとき、最初、豚肉が用意されていて、鶴田さんが抗議して牛肉に変えてもらったとのこと。
役者根性ですね!!
豚肉は生状態だと食中毒になるからそりゃ嫌がります。
役者根性以前の、人権に関わることだから…いくら芝居でも生豚肉は…(;´∀`)
@@ゴンタオヤジ スゴイ時代すよな、、改めて芝居の世界からみても😅
@@蒲生譲二-u7x 蒲生さん😳😳😳
アルジャーノンに花束をがモチーフの話があったんですね😭
そうですね、かなりキツい話ですがw
スペクトルマンでこの前後編だけはラジカセに録音しましたね。後編で「さよならにフラッシュを(だっけ?)」とかいう、原作と似たサブタイ案があったそうです
ケイブンシャの「怪獣怪人大百科第2集」ではおそらくシナリオ準備稿と思われるタイトルで紹介されていました。前編「天才への道」後編「涙のうちにフラッシュを」
@@西田勝則-e4y 準備段階だとそういうタイトルだったんですか!
#西田様 それですそれです!
交通事故怪獣の物語はウルトラマン80の妄想セブンの回に似てますね。
確かに80にもありましたね
ウルトラマン第20話「恐怖のルート87」もお忘れなく。
子供の頃は暗いイメージだったが、こうしてみるとウルトラシリーズより身近な社会的問題に焦点を当てたシュールな内容だった
スペクトルマンは断片的にしか知らない作品ですが、当時私がクソガキの頃『ケイブンシャ』だったかな?。そこで出してた特撮関連の作品の大雑把な解説と、それに出てくる怪獣や怪人の写真付の紹介する書籍で、ダストマンとモグネチュードンとクルマニクラスのインパクトが余りにも強かった。
出てくる怪獣などのインパクトなかなか強かったですよね
@@himajin-channel さん円谷の怪獣で慣れていたので異質に見えました、ホントw。
あ😃その文庫サイズに近い本📚️ねぇ~🎶私も小・中・大サイズとケイブンシャの持ってるょ😂ただ?トラウマになってる?❓️巨大化したマスク○ノザウルスだけは怖くて😱見るのも嫌で黒い折り紙で隠してセロテープで2度と見たくないから両面テープで貼り付けたけどね?❓️👍️
『スペクトルマン』59話60話に出てくる “ 不思議な少年 ジュン少年 ” 演じているのは、『海のトリトン』のトリトン役、『科学忍者隊 ガッチャマン』のつばくろの甚平役でおなじみの名子役声優『塩屋 翼さん』でしたとね!懐かしい~~~♬♬♬(((喜笑)))
そうですね、子役時代みたいですね
宇宙猿人ゴリのスーツアクター遠矢孝信さんについても触れて欲しかった。
たしかこの動画の前に触れてたはずですので見てみてください
ノーマン、なつかしいなぁ。明らかに『アルジャーノンに花束を』へのオマージュ。気づいたのは、大人になってからだけど。
元になったのがかなりの名作であってノーマンもいい回でしたね、トラウマ級ですがw
ユースケ・サンタマリアも、リメイクで演じてましたね。
社会派のストーリーが多いスペクトルマン。ウルトラマンとは違った作風がよいですね。
温泉は確かタイアップだった記憶がある…
ネット局の東海テレビが、『 ファンミーティング イベント 』として、タイアップ企画していました。
鶴田忍さん、ザ・プロフェッショナル❗👍
予算の関係で2話完結の設定になった事を某超大物芸人さんのラジオで知りました。ファンだったみたいですよ(^-^)
なるほど、1話ずつだといろいろと大変ですからね
リアルタイム視聴世代ですがとにかくスペクトルマンはトラウマになりそうなエピソード満載で怖かったのを覚えています。
でもなぜか見てしまうんですよね。人間くさい不思議なヒーローに惹かれていたのだと思います。
ボントトルエカのプラモは2回作りました。当時としては操縦席などもあってミサイルも発射できてプロポーションもいい非常に良くできたプラモでした。
後はスペクトルマンの腰のバックルを大きくした円盤にスペクトルマンが乗っているのもありました。他にも歩くゴリ、ラー、スペクトルマン、怪獣たち、怪獣Gメンの戦車と多分ほぼ全部のプラモを買ったと思います。かなりのお小遣いをスペクトルマンに捧げたので思い入れがあります。ありがとう。
けっこう出来のいいプラモ多かったんですね、ちょっと意外でした
ボントトルエカって反対から読むとカエルとトンボになりますね?
@@妹尾雅司 そういうことですなw
昔「なんでも鑑定団」の出張鑑定団でそのプラモが出てました
どの話も思い入れがあって、書き切れないです。
再評価されて嬉しいです。
かなり端折りましたが内容が濃いですからねぇ
最終回にて最後の変身する瞬間、水面に映った蒲生譲二の姿が水面が揺らいだ事でかき消され、地球人としての自分に別れを告げるシーンがすごく印象に残っています。
ウルトラマンAの「さようなら……北斗星司」に通じる切なさですね。
蒲生譲二としては死んでしまうに等しいですからねぇ
「もう、この顔とも逢えないんだな……」
と言いつつ、「快傑ライオン丸」で蒲生譲太郎が登場(笑)。
@@西田勝則-e4y 殿、その顔をアトランタ星人が、ちゃっかり頂きましたね。
やはり宇宙ヒーローモノはウルトラマンやミラーマン とかも円谷作品にも通じますが、最後分かれのシーンが悲しいすな😭
スペクトルマンはちゃんと見たことなかったので、ストーリー解説してもらってありがたかったです。それにしても、人間が頭からかじられてたり重い話が多かったり、時代とはいえ、凄い番組ですね。
思った以上に社会派は話や悲しい話などバラエティーとんでいて面白いですね
スペクトルマンはショッキングな話が多すぎたからか、ほぼ覚えて無かったんだけど、
強烈に記憶に残ってたのは、当直だった蒲生が差し入れられたホールのケーキを箸で食べたことw
こうやって振り替えってもらい、当時の感情とストーリーの記憶が甦る不思議な感覚です。
自己封印してたんだなぁ、と認識しました。
ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
スペクトルマン は蒲生さんが地球🌏の常識知らないから色々やらかしてますなww😂あとは街行く人に突然マイク🎤持ってインタビューしたりシュールな芝居が印象的ですな😀
作品への強いリスペクトを感じる動画です。スペクトルマンは(帰りマンよりも放映開始が早いなど)第二次怪獣ブームの先陣を切った記念すべき作品ですね。主人公に変身を指示する「ネビュラの声」がとても印象的でした。次はシルバー仮面ですか。楽しみです!(ウルトラシリーズの出演者が、シルバー仮面でも数多く出演していましたね)
ありがとうございます!
次もなかなか大変ですが頑張ります
動画作製お疲れ様でした。楽しかったです。当時リアルタイムで見ていたオッサンですが、断片的にしか記憶がなく、こんな話だったとは今更ながら驚きであります。
次回のシルバー仮面も楽しみです。第1話は実相寺監督のぶっ飛んだ演出が秀逸ですよね。今から楽しみです。
動画作製も大変ですよね。どうか御自愛ください。
ありがとうございます!
次回も頑張ります!
当時の日本では、高度成長の裏で公害や交通戦争などの深刻な問題が噴出し、それを反映してか風刺的な作品が当たり前のようにありましたね。
一種の自浄作用だったのかな?
怖い話も多かったけど、不思議と惹かれる作品でした。素敵な動画に感謝します。(トラウマもよみがえったけどw)
ありがとうございます
当時は世相を反映した特撮作品多かったですからねぇ
動画UP有難う御座います。
スペクトルマン、前回・今回の動画を見るまであまり良く知りませんでしたが、素晴らしい作品ですね!
社会への教訓などは、ウルトラマンシリーズよりももっと強烈ではないかと思います。
世間的にウルトラマン程メジャーではないのがもったいないほどです。
とても良いものが見れました、ここまで詳しく紹介してくれた事を感謝します。
そして、次回・・・・
罰当たりにも塔婆で敵をボコボコにしたり、着ぐるみが燃えたり、シルバー仮面も色々とありますからねw
楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!
次回もよろしくです
スペクトルマンお疲れ様でした。まさか二回で終わらせるとは思いませんでしたが、見事にまとめましたね。再放送の機会も無く、見直される機会が無い本作ですが、まるで特撮の教科書のような解説❗️良かったです。次のシルバー仮面、期待しています。タケダタケダタケダ〜♪
ありがとうございます!
まぁだいぶ急ぎ足になりましたが次もまだまだありますからね
次回もよろしくです
最近見つけて登録させてもらいました。
なかなかスペクトルマンにスポット当たる事ないので嬉しいですね。
BGMやコメントにも凄くセンスあって素晴らしいですね~
応援してます!
これからも楽しい動画お願いします🙇
ありがとうございます!
これからもよろしくです
過去の動画もありますのでよろしかったらどうぞ
英語バージョンならずっと消されずにYOUTUBEで見れますね
ノーマンの話にしてもジュンの話にしても残酷シーンの連続でやっぱり70年代だなぁと思いました。今じゃ考えられない展開と描写ですね。
お疲れ様です。次回も楽しみです。
ありがとうございます!
よろしくです
いやぁ面白かった😃
次回も楽しみでしかないっ❗
ありがとうスペクトルマン❗️
ありがとう暇人チャンネル❗️
ご視聴ありがとうございます!
どの回かは忘れましたが、ラーがゴリに命令されて、作業室に「チェッ、なんでなんで、偉そうに、ラーやれ!てよ。」とボヤいてたら、ゴリが「ラー!聞こえてるぞ!」と、意外と笑える場面も有った。
大変懐かしく拝見しました。銀仮面も楽しみにしています!
ありがとうございます
次も頑張ります
公害要素が無くなり、純粋に怪獣対ヒーローの正統派な図式になったと思いきや、
出て来るエピソードはどれも良い意味で狂ってるw
円谷や東映には出来ない独特の空気感と作風は好きですね。
個人的に好きなのはノーマン回とジェノス星人回。
改めて振り返ると、悲しいラストで終わる救いのない回が結構多かったことか。
次はシルバー仮面ですか!
当時は裏番組のミラーマンを見ていて、後にビデオなどで見た作品です。
内容はハードで大人の目で見ても見応えありました。
次回もまたスペクトルマンと違った意味でハードで大変ですが頑張ります
頭おかC(良い意味で)
ノーマン回はRUclipsで見たので、初見では無いからか、衝撃は少なかったのですが…ジェノス星人回はヤベェですね。ナイフを何本も装備して突き刺していく…ただの通り魔やん…
スペクトルマンって確かにマイナーなヒーローだった様に思う。子供の頃スペクトルマンの📖飛び出す絵本を親に買ってもらった覚えがあります。
当時はともかく今ではちょっとマイナーな部類ですかね
待ってました、素晴らしいですね
ありがとうございます!
スペクトルマンに説得されても「情けをかけられ、己の信念を曲げてまで生きるつもりはない!」と自決したゴリ様、格好良かったなぁ…。
あの最後は確かにカッコよかったですね
自分の信念を貫き通した感じでした
あれだけやりたい放題して大勢の人を犠牲にしておいて、今さら……もし投降していたら一番悔しい思いをしたのはスペクトルマンだろう。
(ホ、ホントに投降しやがって!……クソ~ッ!)😠💢
まさに武士の情けすよな😭
実は
「最終回の『例のシーン』」
こそ
「『スペクトルマン』と『ゴリ』が真正面から会話した『最初で最後』のシーン」
だったりする!!
動画UP有難う御座います
拷問で目を焼かれ、変身しても目が溶けていたというのがスペクトルマンの唯一のかすかな記憶でしたが、
数十年ぶりにはっきりと思い出す事が出来ました。
記憶ではロウソクで目を焼かれたと思っていましたが、ガスバーナーでしたか・・・
ロウソクじゃインパクト無いよね・・・
ご視聴ありがとうございます
ガスバーナーで焼かれるのはなかなかエグかったですな
クルマニクラスは応募によるデザインが採用されたそうですね、ザリガニンドやスピンコブラは冒険王の表紙になっていたと思います。
カバゴンは教師を演じた教育評論家の阿部進さんの愛称で、この番組以前からカバゴンと呼ばれていました。
シルバー仮面は思い入れが強すぎて、LDが発売されたときに予約して購入しました。
補足ありがとうございます
次回も大変ですが頑張ります
最後まで前衛的なストーリーを貫いたスペクトルマン。最終回でついにヒーロー物の矛盾を突いた。
地球を守る為にスペクトルマン(ヒーロー)が居るのに、スペクトルマンの存在のせいで誰かの犠牲が出る。後にウルトラマンレオやザンボット3でもやるテーマだが、この問題がゴリとの決着に踏み出すを得なかったスペクトルマン。蒲生譲二の顔との別れに見せる哀愁は、きっともっと地球に居たかったからだろう。
最後にゴリたちと決着付けて去ることができたのが救いでしたかね
マグラーとサタンは宇宙怪獣に子供を殺された地底怪獣がひたすら宇宙怪獣を付け狙い、ついでに防衛隊とヒーローと戦うという話が凄かったです。
流星仮面が兎に角格好良かったです。
朝永の手を握り締めて絶命するグレートサタンが印象的でした。
パル游星人とキュドラー星人はウルトラマン80でザッカルとガモスで似たような話でした。
ジェノス星人と殺人鬼集団はスペクトルマン一番のトラウマです。
いろいろと印象に残る話しなどありますねぇ
DVDボックス買っときゃ良かったです。
ミツ首竜の暴れるシーンは後にストロングザボーガーの親玉のミツ首様としてバンク使用されてましたね。
同じピープロだから使われたんですねw
その魔神三ツ首の部下のなんとか女王が南夕子さんだったりして!
カバゴンは当時「子供電話相談室」の回答者もして人気のあった、元小学校教師で教育評論家であった阿部進さん。スペクトルマンにはご本人が出演されていました。
シルバー仮面、これもうる覚えですが、敵キャラデザインは秀逸だと思います。後にシルバー仮面ジャイアント。になるんですけど、最初の等身大シリーズが好きでした。
自分もジャイアント前のほうが好きですね
暇人チャネル さん
自分はジャイアント編の方が好き
クルマニクラスの内容はウルトラマンのヒドラに類似した感じですね!
スペクトルマンは59、60話が一番記憶に残っている
サラマンダーは当時チャンネルnecoでやってた頃に初めて見たスペクトルマンでした。
私の住んでる地域で最後に地上波で放送されたのは昭和62年頃、毎週土曜日の朝6時だと記憶してます
もちろん見てましたよ
a trick: you can watch movies on Flixzone. I've been using it for watching all kinds of movies these days.
@Billy Shepard Yea, been using flixzone for since december myself :)
@Billy Shepard yup, have been watching on Flixzone for since november myself :D
改めてみると、今じゃとても放送できない話のオンパレードだったんだなぁ。昭和は凄いな。今と違ってクレームなんかなかったんだろうし。今って一体何なんだろう。
あの「アルジャーノンに花束をが、1989年に日本で一気にメジャーになるずっと前に、もうベースにした話を作ってたなんて驚きだわ。ピープロは、インテリ?さんが多かったんだな。
日本のアニメや特撮物って、昔から見かけは子供向けでも、実は内容的にはその「域を超えてる物」が多かったんだな。子供向け特撮の場は、若い、新進気鋭の監督や作家の実験・発表の場でもあったのかも? それは今でも続いてる様な?
ちなみに公害Gメンのヘリコプター「ボントトルエカ」は反対から読むと「カエルとトンボ」です。 知ってたかな~?
当時の比較的自由な頃だったから許された作品でしたねw
スペェクトルマァ~ン♪スペェクトルマァ~ン♪GoGoGoGoゴッゴォ~♪ クルマニクラスは視聴者から公募した怪獣で元々ダンプニクラスという名称だったけど諸般(大人)の事情でクルマニクラスに変更しましたと予告で告知されてました。
ノーマンの回は泣けたけど後に
『アルジャーノンに花束を』
の翻案だったと知った
ま、知ったからと言って当時の感動が薄れる事は無かったけど
クルマニクラスは一般公募で募集されたものを高山良策さんがアレンジして3つ目にしました。インパクトのあるデザインですね。
現代でも映えるいいデザインでしたね
「ノーマン」「グレートサタン」の回は子供心に印象的な回だった。
最終回、ラーは余計な事を言ってデサイトマンを失敗させた責任をとって猿人爆弾として相打ちすべくフラッシュを受けても少しの間耐えられる様に改造されて送り出されています。ゴリ博士も辛そうに別れの言葉をのべています。ラーを失って自決したのも十分理解できます。
スペクトルマンは度々傷つきますが血の色も黄色とか緑とかいろいろあったような。血なのかどうかもわかりませんが。
48、49話は
今でも覚えてる
幼少ながらに、心に焼き付いたんだな
三吉がバカボンパパみたいだったことは覚えてない(笑)
あの話はやはり当時でもショッキングな内容ですよねぇ
ありがとうございます。
最後にちらっと扱ってくれて。
東映セントラルアーツが
ビープロ作品を取り上げる!
シルバー仮面→ミラーマン
ですね!
ご視聴ありがとうございます!
最終回スペクトルマンが室長に向かって頭を下げる姿に子供ながらジーンときました。
もう完全に室長はスペクトルマンの正体に気づいてましたからねぇ
最終回、同時に消えた蒲生の正体について口にせず、あいつも元気さと言う怪獣Gメンの面々にウルトラセブンとはまた違う大人を見ました、室長はわかってたけど他のメンバーも最終的には気付いたのね
時期的にセブンの後追いというのもあるが、
いろいろ比較して練られている。
人情、人の業、泥臭く男臭くて心地よいのがスペクトルマンかな・・・
Tバックだけど。
あのカバゴンにされた方は、実際に教師で教育評論家でニックネームがカバゴンだったんですよね😊
しかし、次回はシルバー仮面ですか。やはり、第一弾はジャイアント編の前までですか?
ちょっとやってみないと分からないんですが、正直ジャイアント前のほうがメインになるかと思います
後半はアッサリと終わらせるかもしれません
なんとも早い返信ありがとうございます😀
そうですよね、語りがいでいったらジャイアント前が断然面白いですもんね。どう料理されるか、楽しみにしています😊
@@himajin-channel 末っ子の途中降板については詳しくやってくれませんか?
@@怪獣バスター 理由が詳しくわかるようならやりたいですが
ガバゴン阿部進さんだっけか
確かキン肉マンは実はスペクトルマンがモチーフとか作者が言っていましたね。
そして超能力少年ジュンを演じたのが声優の塩屋翼さんで、後番組のライオン丸の裏番組で主役を張るという(笑)当時はバロムワンでもセミレギュラーでした。
キン肉マンってウルトラマンじゃなくてスペクトルマンだったんですかw
塩谷さんについては触れておくべきでしたねぇ
20:07
奥野匡さん。博士役の多い人ですね。グリーンモンスに襲われたりしてました。
エジプタスの話がわかる男として特撮史にその名を刻んでいます。
20:20
グレートサタンに惚れちゃう画家役は森烈さん。
サンダーマスク最終回で殉職する大木刑事役が有名ですが、彼の白眉は超人バロム・1での演技。
ゲジゲルゲの毒ガスを吸って変身ノイローゼという奇病にかかる男の役。ブッ飛んでます。
同じ東映作品とはいえ、「ライ◯ーキック!」を連呼しちゃマズかったですね。
「重症につき入院❗」
クルマニクラスは、元はダンプニクラスという名称で、若くして亡くなった子供の考えた怪獣の絵を参考に作成されたという話を聞いた事があります
遊園地の回はクランクアップした後にフジテレビの新番組編成の関係で、1話追加してくださいとフジテレビ側から要請があって追加したという有名な回ですね。
確かジェットコースターの上でのアクションがあったように覚えています。
僕は今大学生なんですが昔、まだ自分が小学生の頃に昭和特撮をよく見るようになってた時期がありましてその時に親父が語っていた犬の話が本当に怖くて、今回この動画を見てどんな作品なのかと前編後編見ましたが、今じゃ考えられない話ばかりでびっくりですね。怖いというよりエグイ。
当時の特撮は今の若い子たちには色々と衝撃的なものが多いですねw
いい意味でも悪い意味でも影響力はいろいろとあると思います
ボビー、看護婦の頭食いちぎってたな
42.43話に出てきたカバゴンは、カバゴン先生こと「阿部進」さんでしたね。
見てて思い出したよ。
それと、スペクトルマンって親兄弟がいたような気がしたけど、どうだったかな?
スペクトルマンとラーのスーツアクターが、おなじ方がやってるのもすごいですね。音楽も後に某軍団の音楽として流用されてましたね
メインを同時にっていうのはすごいですね
@@himajin-channel スペクトルマンのヒロインが三人も変わるのも。あまり見かけないですね、
恥ずかしながらスペクトルマンのTバックに興奮してしまいました
たまーにキュッとしまってる時がありますねw
わかる
スーパーマンのブリーフ🩲に通じますな
何か嫌らしいなぁ~😂
シルバー仮面も家の地方ではやって無かったので知ったのは、パンと言ってメンコみたいにしてカードで知った思い出があります
44•45話のパル遊星人の回で、蒲生さんホールのケーキ🎂をハシで食べているところで、パル遊星人と取っ組み合いとなるんです。それとパル遊星人は身分証を持っており、咳き込んでおりました😅
パトライト付ヘルメットが気になって仕方がないwww
最終回、ゴリとラーの会話もなかなか良いものでした。
ラーがデサイトマンから脊髄を移植され最終決戦に向かう時。
ラー「長い間お世話になりました。必ずやスペクトルマンと差しちがえてごらんにいれます」
ゴリ「頼むぞ。お前だけが頼りのワシだ。 ひどい博士だと恨んでもいい。地球征服というワシの野望の犠牲になってくれ」
確か、こんな会話をしていたはず。
このように強い信頼で結ばれていたからこそ、最後スペクトルマンの説得を振り切って自害したのです。
ふたりの信頼関係だけは本物でしたね
スペクトルマンにラーを人質に取られて、ゴリが要求を呑む回があったような。
61話「恐怖の怪獣ショー」にて、スペクトルマンはラーを人質にとり、ゴリに装置の引き渡しを要求。
それは、怪獣化されてしまった子どもをもとに戻すために必要なものでした。
ゴリは、一旦は見捨てようとするも「トンマなヤツだが仕方がない」と要求をのみます。
@@大霜敏 それです!
終盤でラーがゴリに命まで捧げたのは、このときの一件があったからではという気もします。
スペルマン、観たくなってきました!
なかなか見る媒体が限られていて難しいのが残念ですが面白い作品ですね
最終回の少年は、のちのずうとるびの江藤くんです。
17話、18話にも出演してるらしいです
新井君も 出てましたね
頭脳星人梅干しみたい😊
さすがスペクトルマン、今では放送できないシーンてんこもりですなw
敵の倒し方がちょっとエグかったり、救いがなかったり、廃人になったこどもはどうなったんやーw
それと手術で天才になるって、やっぱり『アルジャーノンに花束を』のパク・・・おまんじゅうだったのか!(役者さんの演技、すごい!)
スペクトルマンにタイトル変更になってから、ゴリも存在が希薄になちゃうのは残念だけど、
これも視聴率UPの為のテコ入れだから仕方ないか・・・
次回は、シルバー仮面ですか。これも問題事項てんこ盛りでたのしみです!
ご視聴ありがとうございます!
そうですね、まだ自由度が高いせいか表現がかなり攻めてましたね
次も頑張ります
ノーマンは完全に「アルジャーノンに花束を」まんまの話。素晴らしい。
あの回はほんと神回でしたねぇ
アルジャーノンは現在なら○○○○差別で叩かれそうだ?
因みに最終回後のスペクトルマンは西部警察に音楽が流用されたり、探偵物語に出てきたりと意外な所で姿を現す。そしてゴリとラーに関しては三十数年後に実写のクロマティ学園になぜか出てきたりとやりたい放題。流石は真の主役だった
クロマティに出てくるとは思わなかったですw
『待て、ゴリ。お前の天才的な頭脳、私はそれが惜しい。その頭脳を宇宙の平和のために役立ててみないか』
スペクトルマン第58話第59話で怪獣が人間の脳を食べていた事は知りませんでした、まるで「バタリアン」みたいなですね、まぁ関係はないのですが、かの著名なグルメ漫画「美味しんぼ」で子牛や子羊の脳を食べる話があります、その時の美食家 京極万太郎の感想では「河豚の白子に似た味わい」と言ってました。(調べたら中華料理にも猿脳と言う料理か存在します)
ちなみに猿脳を食べると高確率でエボラ出血熱にかかります。😰
@@yota-ml1mc 殿、今ならノーマンは脳を食べてアルツハイマー病になるかと思うのですけど………。
ボビーはサイボーグ009のクビクロで、三吉はアルジャーノンに花束をですか。悲しい話ですね。
悲しい話ですが神回でしたね
クルマニクラスの回は、私はむしろ一峰大二版コミックの方が印象に残っています。
ひき逃げ犯が病院に来た時の展開がTV版と少し異なっていて、事故に遭った少年が建物の倒壊で瓦礫の下敷きになりそうになったところを救いだし、
逆に自分が致命傷を負い、最後を看取った少年の父親に赦された、という流れだったと記憶しています。
おおっ!そんな感動的な内容なんですな!
小さい頃、特撮好きの友達と
自分「ラーよ。さあ行け!」
友達「ウワー!」
と、スペクトルのエンディングごっこやってたなぁw
楽しそうですね
今では、放送倫理で、再放送は無理ですね😭
攻めて、CS放送で観て見たい。
地上波は絶対無理な内容ですねぇ
27話は1972年春の東映まんがまつりでも上映された。
これと同時上映されていた作品
仮面ライダー対ショッカー
ながぐつ三銃士
さるとびエッちゃん(第1話、DMMで見る事。)
ムーミン(1972年版の第2話)
スペクトルマンの27話を入れた復刻!東映まんがまつりのDVD出してくれないかなぁ。
俺がまだ保育所か小学生の頃にやってたけど
何故かウルトラマンの内容よりスペクトルマンの話の方が良く覚えてる
でも改めて動画見ると子供向け番組なのに内容が重過ぎ、今じゃコンプライアンスもあるからとても作れないし普通に再放送も出来ないのは勿体無いな
25:49 なんかキューピーの後ろ姿みたい。
ガマ星雲からも軍曹とか伍長の5人が侵略しに来ましたね
そんなアニメ近年にありましたね・・・・w
???「軍曹さ〜ん!」
55・56話 宇宙の殺し屋流星仮面。
一峰大二さんのコミックにも登場するが、実にカッコいい❗
なんといってもイケメンで……あれ?仮面じゃなくて素っぴんじゃないか❗
コミックだと仮面じゃないんですか?w
@@himajin-channel さん
はい、素顔でした。ちなみにスペクトルマンとの決着も違っています。ここではネタバレなので言いませんが、私はコミック版のラストの方が好きです。
11:40
画面には映らないけど、子供達は生きてるってセリフがあったはず
イゴール星人が脅迫電話を掛けて来た時、語尾にいちいち「イゴール」と付けていたのが印象に残る。
一応カバゴン先生の回の子供たちは、治療すれば元に戻ると言う話をGメンがしてますね。
次回のシルバー仮面もまとめにくいとは思いますが頑張ってください。石橋蓮司が出てた平成シルバー仮面にもチラッと触れてみてくださいね。
補足ありがとうございます!
次回もちょっと大変ですが頑張ります
平成にあった、シルバー仮面、レッドバロンのオマージュ映画が面白かったな。
この両者の科学が合体してアイアンキングのオマージュができるオチ。
お疲れさまでした。宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン編とスペクトルマン編の43話分を急ぎ脚で紹介したためか、クルマニクラスの回のバロンザウルス、怪獣Xの再生怪獣、コンピューター怪獣の草人間オープン、モッグスの紹介、またドクロン回のゲストのジュンが後の声優 塩屋翼さんであることについて解説がなかったのは少し残念ですが(この頃は子役で色々と出ています。)、それは本編を見てのお楽しみということにしておきます。
次はシルバー仮面とシルバー仮面ジャイアント...非常に濃い内容、途中からの路線変更、マニア層の人気が非常に高い作品だけに編集は大変と思いますが期待しています。
特にシルバー仮面ジャイアントの非常にぶっ飛んだ必殺武器の数々に驚く霊夢を楽しみにしています。
ありがとうございます
塩谷さんについては触れておくべきでしたね、せめて
次もできる限り頑張ります!
塩屋さんはその前にムーンサンダーの回でも別の少年役で出ています。同じ作品の中で別人という例は「帰ってきたウルトラマン」の怪獣少年という前例があるものの……やっぱりちょっと違和感。
@@西田勝則-e4y
確かにムーンサンダー回にもゲストで出ていました。
まあ、ドクロン回前後編のジュン役が印象がやっぱり強いですね。
ゴリ博士『新型ウィルスだと?
よし!まずそれを取り除いてから
地球征服を考えるとしよう。』
いやゴリならば、致死率100%のウィルスに作り替え、労せずして地球征服するでしょう。
@@萬田銀次郎-k8m じつはほんとうに宇宙人が ・・・
天才怪獣ノーマンに「僕を殺してくれ」と請われたスペクトルマンが、何も答えられず、たた「三吉くん!」と呟くばかりだったのが印象的でした。丁度帰りマンで「怪獣使いと少年」「許されざる命」が放送されたのと同時期。まさに特撮ドラマ界の奇跡の秋でしたね。後、コンピューター怪獣のあのデザインが忘れ難いです。
いろいろと印象に残る特撮が多い時期でしたね
コンピューター怪獣は実は本作用の造形物ではなく、本作の造形を担当していた画家・高山良策氏のオリジナル彫刻「かなぶんおやぶん」を転用したものなのです。
@@日々野未来-v2f さん
貴重な彫刻が!
ゴリとラーのキャラはスペクトルマンより数年前のハリウッド映画「猿の惑星」からの着想?
コンピュータ怪獣は高山良策さんの私物(彫刻)を使用しています
私物だったんですか!
確か、タイトルは「かなぶんおやぶん」だったと思います。
14:23 三吉の演者は若かりし鶴田忍さん?
そうですね、鶴田さんですね
名優ですな!現在も様々な作品で大活躍!
マウントドラゴンって原寸大の人形作って、トレーラーの荷台に乗せて実際に走ったそうですね🚛
それにしても両腕を切り落としたり首がバックルごと飛んでいったり脳髄を食らって血まみれの死体を転がしたり、もうやりたい放題ですな🤯
歌も「怪獣を殺せ❗️」だし😵
かなり表現がきわどいのも当時がまだ自由だったからですかねw
クルマニクラス回の事故画像ニンチドチョウサショーで第一次交通戦争の歴史資料画像として流してほしいです。
お疲れ様です。
中編で「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」、
後半で「スペクトルマン」
といくと思ってました(^_^;)
23、24話のクルマニクラスは視聴者デザイン
25話ではみね子さんの水着シーンあり(*´д`*)
48,49話は「アルジャーノンに花束を」をベースにしたあるひとりの青年の悲劇
観てない人は人生損する(言い過ぎ)道徳の時間で是非使ってもらいたいほどの名作
55、56話はスペクトルマン暗殺を企むマーダラー三兄弟、
そしてスペクトルマンに挑戦する流星仮面と三つもどえの戦い
57、58話は魔女グレートサタンを巡るエピソード(ちょい大人な雰囲気)
62、63話は涙無くして語れない最終回
「もう、この顔とも会えないんだな・・・」この台詞に涙腺崩壊。°(°`ω´ °)°。
こうして当初ドタバタした状況から製作された本作
後半は描かれた濃厚なドラマ色は
その後のPプロ作品に大きく反映されていく事になります。
1971年作品はあと
「シルバー仮面」
「ミラーマン」
「好き!すき!!魔女先生」
「ゴジラ対ヘドラ」
が、ありますが・・・・・・
ありがとうございます
まだまだ先が長くいろいろとやりたいこともあるものでw
クルマニクラスの着ぐるみの造形を担当したのは高山良策さんです
次回はシルバー仮面なんですね。東光太郎以前の篠田三郎さんが出てきますよね。
そうですね、それはじっくり紹介したいと思ってます
三男の春日光三は宇宙人を憎むあまり一般人や警官に変身した宇宙人にいきなり襲いかかる。端から見たらただの危ない人だ
やっぱり昭和の特撮ヒーローものって趣がありますよね〜
あと、今じゃ絶対出来ないグロネタも。。。自由だったんですね〜
内容も今じゃできないようなこといろいろやってるのが魅力ですよね
番組をより面白くしようと色々と試行錯誤していた時代なんだなぁ…。
初めて買ってもらったお面は、スペクトルマンでした。次は、ロックバットをお願いします。
またいずれ紹介することになるでしょう・・・
次回、シルバー仮面っすか。コレも楽しみ
次回もよろしくです
三吉が生肉を食べるシーンのとき、最初、豚肉が用意されていて、鶴田さんが抗議して牛肉に変えてもらったとのこと。
役者根性ですね!!
豚肉は生状態だと食中毒になるからそりゃ嫌がります。
役者根性以前の、人権に関わることだから…いくら芝居でも生豚肉は…(;´∀`)
@@ゴンタオヤジ スゴイ時代すよな、、改めて芝居の世界からみても😅
@@蒲生譲二-u7x 蒲生さん😳😳😳
アルジャーノンに花束をがモチーフの話があったんですね😭
そうですね、かなりキツい話ですがw
スペクトルマンでこの前後編だけはラジカセに録音しましたね。
後編で「さよならにフラッシュを(だっけ?)」とかいう、原作と似たサブタイ案があったそうです
ケイブンシャの「怪獣怪人大百科第2集」ではおそらくシナリオ準備稿と思われるタイトルで紹介されていました。
前編「天才への道」
後編「涙のうちにフラッシュを」
@@西田勝則-e4y 準備段階だとそういうタイトルだったんですか!
#西田様 それですそれです!
交通事故怪獣の物語はウルトラマン80の妄想セブンの回に似てますね。
確かに80にもありましたね
ウルトラマン第20話「恐怖のルート87」もお忘れなく。
子供の頃は暗いイメージだったが、こうしてみるとウルトラシリーズより身近な社会的問題に焦点を当てたシュールな内容だった
スペクトルマンは断片的にしか知らない作品ですが、当時私がクソガキの頃『ケイブンシャ』だったかな?。
そこで出してた特撮関連の作品の大雑把な解説と、それに出てくる怪獣や怪人の写真付の紹介する書籍で、ダストマンとモグネチュードンとクルマニクラスのインパクトが余りにも強かった。
出てくる怪獣などのインパクトなかなか強かったですよね
@@himajin-channel さん
円谷の怪獣で慣れていたので異質に見えました、ホントw。
あ😃その文庫サイズに近い本📚️ねぇ~🎶私も小・中・大サイズとケイブンシャの持ってるょ😂ただ?トラウマになってる?❓️巨大化したマスク○ノザウルスだけは怖くて😱見るのも嫌で黒い折り紙で隠してセロテープで2度と見たくないから両面テープで貼り付けたけどね?❓️👍️
あ😃その文庫サイズに近い本📚️ねぇ~🎶私も小・中・大サイズとケイブンシャの持ってるょ😂ただ?トラウマになってる?❓️巨大化したマスク○ノザウルスだけは怖くて😱見るのも嫌で黒い折り紙で隠してセロテープで2度と見たくないから両面テープで貼り付けたけどね?❓️👍️
『スペクトルマン』59話60話に出てくる
“ 不思議な少年 ジュン少年 ”
演じているのは、『海のトリトン』の
トリトン役、
『科学忍者隊 ガッチャマン』の
つばくろの甚平役でおなじみの
名子役声優『塩屋 翼さん』でしたとね!
懐かしい~~~♬♬♬(((喜笑)))
そうですね、子役時代みたいですね
宇宙猿人ゴリのスーツアクター遠矢孝信さんについても触れて欲しかった。
たしかこの動画の前に触れてたはずですので見てみてください
ノーマン、なつかしいなぁ。
明らかに『アルジャーノンに花束を』へのオマージュ。
気づいたのは、大人になってからだけど。
元になったのがかなりの名作であってノーマンもいい回でしたね、トラウマ級ですがw
ユースケ・サンタマリアも、リメイクで演じてましたね。
社会派のストーリーが多いスペクトルマン。ウルトラマンとは違った作風がよいですね。
温泉は確かタイアップだった記憶がある…
ネット局の東海テレビが、『 ファンミーティング イベント 』として、タイアップ企画していました。
鶴田忍さん、
ザ・プロフェッショナル❗👍
予算の関係で2話完結の設定になった事を某超大物芸人さんのラジオで知りました。
ファンだったみたいですよ(^-^)
なるほど、1話ずつだといろいろと大変ですからね