スクワット事故

ハイバーバックスクワットの「過剰な前
傾」を修正するための統合的アプローチ
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上肢挙上運動への胸椎，腰椎および 骨盤運動の関与
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[@user-hy8cq5tg2g]

どうでもいいコメントに対してしっかり分析して、回答してるの素直に尊敬できる

[@user-vy6nt4bw1s]

真面目ですね😂
うるさいコメントなんて
無視無視！
重量求めるの大事ですからね！
頑張ってください🎉

[@PUBG-xt6ou]

ストッパー付けないから重りがズレてバランス崩れて倒れたのでは？よくベテラン勢がやりがちなんだけどアレやめてほしい　怖い

[@cupsweet7001]

無事でなにより😢
そういえば仕事は何系されてますか？

[@008ch6]

ありがとうございます
医療系ですよ！

[@hinoearamaki1762]

元々のフォームがボトムでわずかに重心が前に出ているのは、ヒンジで上げようとしてるからです。(いわゆるヒップドライブ)
それ自体はテクニックとしてもあるものなのですが、そのときの感覚が良かったのを身体が覚えていて、お尻からあげようとしたが、膝がちゃんと割れてないので、重心が後ろにいって倒れたわけですね。
おそらく、股関節や四頭筋の上部に比べて、四頭筋の下部が重さを支える割合が少ないので、全体的に重心が後ろに流れがちなのだと思います。
担ぎや体幹部の安定、肋骨と骨盤の並行を保つことも当然大事ですが、上半身への介入というより、トライポッドを見直す必要があると考えます。

[@008ch6]

コメントありがとうございます。
今でもヒンジであげてしまうフォームになっているんですが、フォームを修正した方がいいですか？
それとも、ヒンジであげていても、トライポッドを見直して重心が安定すれば、このフォームでも許容範囲なのでしょうか？

[@hinoearamaki1762]

@@008ch6 関節の可動域や、大腿骨等の長さもあるので、人それぞれフォーム(足首、膝、股関節の曲げ具合の比率)が違うことは前提なのですが、極論、真っ直ぐ下げて、真っ直ぐ上げる、がやはり大事なので、そのためにトライポッドと、トライポッドが安定しているうえで、土踏まずの真上あたりに、バーを下ろしていく、ことが基本でもあり、上級編でもあるのかな、と思います。
ダンベルのゴブレットスクワットで、通常のスクワットの前に、重心の位置関係を確かめたり、少し重量を落として、テンポ&ポーズスクワットをするなどして、挙上の安定性を確かめるのが良いのかなと思います。
それか、四頭筋の下部(膝のやや上)に重さを乗せる感覚をつかむために、ブルガリアンスクワットをやったり、レッグプレスの足の位置を調節して、膝上に重さを乗せる感覚がつかめれば、トライポッドの、母指球部分から小指球部分に力を入れる感覚が分かるかもしれません。

[@008ch6]

ありがとうございます！
いろいろ試してみます！

[@kame5419791r880381cv]

参考までに年齢はどのくらいですか？

[@008ch6]

30代です

[@さとうひろし-k8j]

バットウィンクぽいけど大丈夫？