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声を元にして頂き有難う御座います。二人共に優しい声なので嬉しいです。ただただ感謝です。ありがとう。
モノを燃やすな燃やすなら許可をとれよ
@@queirrelel これからはアンタを燃やす事にするよ
@@queirrelel 誰に許可もらうんだよ
声が元に戻ってよかった
実家のような安心感ボイス
実家のような安心感がある
お、声の抑揚もいつもの感じに戻ってて聞きやすい
ラジオのDJが暫くお休みして代役が努めていたが、復帰してくれたような安心感があります。
やはり、元の声はいいですね。難しい話しも分かりやすく感じます!
ウクライナ軍は、古いものも使ってますが、DShKM-TK(戦術キット)と呼ばれる改修型もあります。改修点は、二脚架、銃床、消炎制動器、撃発機構などです。対物ライフルに近い運用ですね。
ロシア側もウクライナ側も戦車とか、陣地とかに横付けしているから放棄したり、破壊されたものから部品なり弾薬回収しやすいのもよく使われる理由かもしれませんね・・双方にとって
声が戻って嬉しい
「あらゆる武器を網羅することが、このチャンネルの最終目標です」おねえさんの声で、武器屋の鑑なことを宣言されたぞ。
そりゃ、"武器屋の"おねえさんですから是非実現してもらいたいですね♪
ゆうちゃん号「今まで大切にしてくれてどうもありがとう ぼくは本当に幸せだった」
レバーが無いと急な使用には向きませんが、陣地変換時にすごく有り難いです。射手が細かく移動するのに、とても向いてる銃ですね。
米軍のM2なんて100年だもんなぁ。ブローニングすごすぎる。
引退させたくても完成され過ぎていて、後継が開発されないとか
やっぱりこの声がしっくりくるよなぁ…
この声とBGM、癒やされます(^^)
微力ながら応援させて頂きます。
ないスパ
DShK重機関銃普通に威力高いから好き
DshKを改造して作ったお手製スナイパーライフルが存在していると知った時は驚いた
これの西側版みたいなブローニングマシンガンですでにベトナム戦争やフォークランド紛争で実証済みですから・・
@@もりかわにごう m2は重機関銃に対する勝手なイメージが強すぎて、狙撃用スコープっぽい物がポン付けされたM2の写真とかを見ても、アレで長距離狙撃できたって事が未だ信じられない笑まだDshKみたいにライフルっぽく改造した後に狙撃したって方が信じられる…
映画 ランボーIII 怒りのアフガンで、ランボーがハインドDを撃墜した重火器ですね。
ロシアの12.7㎜は弾頭が重くなって初速が遅くなってるけど、その分遠距離までエネルギーを保持しているから対装甲より遠距離の人間を相手にする方に向いているという凶悪兵器。
初速の高低は、ME(Muzzle Energy:初活力)の大小に直結しますが、弾頭のエネルギー保持への影響はさほどありません弾薬が持つエネルギーの保持(飛翔中のエネルギー低下抑制)に影響するのは、『弾頭重量』です
@@西本圭志 だから初速を犠牲にするほど弾頭重量を重くしてるですよね。
@@panda688 それは単なる結果論です
西側の重機関銃はM2一強たけど、東側は旧ソ連及びロシア製の12.7mm口径だけで3つ。他に中国製や14.5mm口径もあるんだから入り混じってるよなぁ。
やっぱこの声よ。
反動利用式はマズルブレーキどころかより確実に動かすために「リコイルブースター」が付いてるという
今でも現役だからM2のライバルと言えるね。地上戦でも良し、対空でも良しと汎用性の高さが凄いわ。東側の兵器は信頼性と汎用性が高いのが多いから侮れないね。
ボイスピーク版は清楚な磯野貴理子みたいな感じだったので正直、元に戻ってホッとした
この声の組み合わせが一番いい!本当に良い!!・ウクライナの倉庫に帝国陸軍の44式騎兵銃眠ってないかな
あー、この声、安心するのじゃー💕
あらゆる武器を網羅・・・・楽しみすぎます👍
どちらかと言うとNSVのが好きだけど、dshkのがなぜか安心感がある。
やっぱり二人はこの声がいい。デフォルメされたゆるキャラによく合う。DShKはOBSOLETEというロボットアニメの中でアサルトライフルのように敵のロボットが使用してたのが印象的。
おねいさんの風邪治った!
誰もエルシャダイに突っ込んでないのに時代の移り変わりを感じるなぁ…
「そうね」と言うの聞くのが好き。
この重量のマシンガンをこんな射角で撃てるのか土台もまた素晴らしい設計だな
「ブローニングM2とよく似た弾薬」と言っていましたが、共通するのは弾頭径だけで、薬莢長や弾頭重量、弾頭形状は異なりますねブローニングM2:薬莢長99mm、弾頭重量800gr(52g)DShK38:薬莢長108mm、弾頭重量911gr(59g) ※弾頭重量は一番重いものを例示
声が安心できる
おねえさんの声が聞きなれたのに戻って、安心しました。リクエストがありまして、今話題の中国の気球にちなんで、太平洋戦争で日本が使った失敗兵器である「風船爆弾」を解説していただきたく存じます。当時としては、資源不足の中、最新鋭の技術を集結したものですから、それなりの数が北米大陸に到達しましたけれども、大陸は人口密度が低いので、無差別爆撃しても戦果は大したことありませんでした。でも、史上初の大陸間攻撃をした兵器なんですよね。オチは、参戦していなかったカナダで原因不明の山火事が多発したので、TVドラマで有名な森林警備隊が組織されるのに一役買った点でしょうか。
ダッシュKってベトナム戦争で言われてましたね
新声も悪くないのですが、やはり元のボイスは決めセリフの安定感が違いますね…。
待ってました!Dshk!
東側諸国の重機関銃といえばDshkだよねボク的には14.5mmの重機関銃も好きだけどね。
14.5mmを対人に使ったら、腕や脚が吹き飛ぶくらいの威力あるからな。
@@90jgsdftype 14.5mmじゃなくても、.50BMG(12.7mm✕99)も同じ結果になります ※腹部に命中したら、胴体が上下に千切れます
タイトル見てクソ笑ってしまった「ウクライナ軍で活躍するロシア製マシンガン」は草
元に戻って良かった・・・
戦車に搭載されてるDShKの照準器の情報が無さすぎて、昔調べるのに苦労した。
旧陸軍の九七式自動砲も取り上げてください!フルオート改造でぶっ放していたそうです。
97式は元々フルオートのみのはずなんですが。
@@papamori9469 さんいいえ 九七式自動砲はセミオートの対戦車ライフルです九七式車載重機関銃や九二式重機関銃と混同していませんか?なお、少ないながら九七式自動砲を現地改造でフルオート化した事例はあります
みんみねこ さん九七式自動砲のフルオート化改造は一部部隊による「現地改造」です配備された全部隊で行ったわけではありません
@@西本圭志 そうなんですか。あちこちでフルオートのみと書いてある事が多いので鵜呑みにし過ぎたかもしれませんね。申し訳ありませんでした。
やっぱりいつもの声がしっくりきます。
DShKが第二次大戦中に一般化せんかったのは、ブロ砲と違って航空機主力武装用として使えんかったからだろう。ガスオペレーション機構なので高空ではロッドが凍り付く危険性があり、空気抵抗も増してしまう。しかし銃身が固定されているので、銃身交換やマズルブレーキの装着も容易という利点はある。またブロ砲がクローズドボルトからの射撃という、ま、対戦車ライフル由来の血筋なのに対して、DShKは地上戦に特化した汎用機関銃というシンプルな設計だ。もともとブロ砲は水冷銃身という前提だったので、空冷機関砲としては非合理なところがあちこち残されている。
航空用には同じ弾薬を使うべレジンUBとShVAKという超優秀な機関砲がありましたし米は良い機関砲が作れなかったからM2を苦肉の策として航空機関砲用に積んだのですからね(ともすればWW2で最も)優秀な機関砲があったソ連と無かったアメリカの違いですね
まだ やっていないなら時節柄 風船爆弾の解説をお願いします
めっちゃかっこいい
ソ連版M2マシンガンですね。ディグチャリョフさん、ここでも活躍してたとは。
Крупнокалиберныйは英語のアルファベットに直すとр→R,у→U,п→P,н→N,л→L,и→I,б→B,ы→ui,й→(短くI)と日本人からすると滅茶苦茶面倒になるんよなぁ
因みに対物ライフルを至近距離で浴びると人体は真っ二つに千切れます、20mm機銃では半分蒸発し35mmでは衣類の切れ端だけが残るでしょう、もし有事になったら頑丈なコンクリートの建物の影に隠れましょう、まあ扱う人間の強度は上がっていないので狙うのは専らそこであるのは言う間でも有りません。
ランボーⅢだとM60みたいな発砲音でヘリを撃墜する。
勇者は勇敢なので何処にでも行ける
8:50 扱いに困る銃器を改良して使えるものにしてしまう「シュパーギン」。
アメリカとか言う大国がSI(国際単位系)じゃなくヤードポンド法使い続けるせいでミリやキログラムに統一できないんよね…輸出とか外に出すに不便でも国内需要のほうがソレに勝るから。日本なんかそっこー尺貫法廃止して法定計量単位(SI)じゃない計測器の販売規制する法律まであるけど。東西で交流の周波数ちがうのとか早期にやっちゃえば影響少なかったけど今更やるの大変そうだし、まぁそんな感じなのかもね
ヤーポン法は悪
やっぱりこの声だよ!変更した声だともっとキリッとした顔じゃないと合わない
Dskhはピックアップの荷台に乗せてテクニカルで撃つに限るわ
この重機関銃を見たら、即ピックアップが目に浮かんじゃう。
どっかの惑星のランクⅠ対空だな
「今なら中古のハイラックスをお付けしてこのお値段!」
@@ホヤぼーや-e8f 極東某国大手自動車メーカー関係者「………ころちゅ(ガチトーン)」
この「そうね!」が新しい音声エンジンで出せれば良いんですがね
マニアックな武器でも、見るよ〜寧ろそっちの方が、見たいまである
やっぱりこの声が落ち着くな w
以前、2年ほどボスニアにいました。独特の発射音ですぐ分かります。家のブロックやレンガを砕いて抜いてきます。最悪でした。民間支援物資を随分燃やされました。
I need 3000000 of those to buy ok 😊
タミヤのウラルマシ砲塔型T34にDShKが付属してたな
お姉さんの声が風邪ひいたみたいだったから、元に戻って良かった(*^_^*)
実家に戻って来たかのようだ
旧ソ連兵器車両の、ヘビーマシンガン!😱🙀ブローニングM2の、ライバルかな!🙄🤔
頑張れウクライナ。
米軍渾名…DASH K(ダッシュケー)ベトナムで米軍を悩ませたという。ブローニング50口径より、一回り大きい弾薬で撃ってくるので、ブローニングでは届かないので、反撃できなかった事もあったようだ。
ゾンビロシア兵に機関銃は効果抜群ですね
M2もDshKも、第二次大戦中は歩兵の装備より車載、特に戦車の砲塔上対空機銃として使われているが、ソ連にレンドリースされたシャーマンのM2が、市街戦で遮蔽物に隠れた敵を撃ち倒せて有効だったためか、IS-2重戦車やISU-122、ISU-152自走砲にもDshKが載せられ、戦後もT-62まで搭載されていた
ベルト給弾はベルトを引き込む動作とその機構の分、やっぱりバネの力で給弾するドラムやマガジン給弾よりもハードルが高い。・現代のガトリングガンやチェーンガンなどになると給弾機構もそれだけで動かす事ができる別動力になっているものも。(主に給弾時に使用。給弾なので人力クランクがメイン。ガトリングガンは砲身も回る)
DSHKのKКрупнокалиберный (クルプナカリーベルヌィ)クルプナ=大カリーベルヌィ=口径の(形容詞)参考になりましたら(ロシア語話者)
大口径主義過ぎる国
ゆうちゃん号寒いからって燃やすな!(笑)。フランお姉さんの声、今の声がしっくりくる。
ブローニングM2重機関銃とDshk重機関銃とではどちらが性能が良いのかこの動画で比較されるのかな?
この子の発砲音が好きアメリカのより好き
アニメ「OBSOLETE」で、アウトキャスト・ブリゲードという組織がエグゾフレームというロボットにDShKを使わせてたな~。DShK,コピー品を含めてとはいえ、かなり普及してたんだな~。
M61バルカン、M2、NTW-20に有線ミサイルと実在兵器が目立ってましたね
ゴージャス「売るくらいなら売るくらいならウクライナ!」
ブローニングと比べると一長一短有りそうな気がしなくもないかな?50口径HMG
燃やすんだ、、、
ゆうちゃん号おおおぉぉぉ!
I need 900000000 of those to buy ok
名前が格好いいな
アメリカ軍ではダッシュ・ケーと呼んでいる。
ゆうちゃん号のそれって汎用性なの?タチャンカ歌えー!
「活躍」ってこえーな…
筏を燃やすことのどこがサステイナブルなんでしょうかねぇ…
解説して欲しい内容がある場合はどうしたらいいですか?同じ動画を見ている博識ニキにも教えて貰えるコメント欄でしょうか?
タチャンカを思い出した自分がいる。ダークサイドへ落ちてなければいいが。
キャリバー50ですね。
100万丁!
ポンドヤードでアフリカの赤い所はリベリアかな?(米国出身の黒人が由来の国)
東南アジアの赤いところは何故か「ミャンマー」
やっぱおねえさんとゆうちゃんはコレじゃないとね!!w
WarThunderでソ連戦車やロシア戦車にくっ付いてるやつか!
昔の武器でもちゃんと改修と整備されてれば今と比べれば弱いかもしれないが立派な兵器だしな、戦争で選り好みする訳にもいかないしまぁ、整備されてない骨董品渡されたら、上官に投げ返したくなるな
ロシア軍の新兵がサビサビのゴミを持たされて前線に立たされてるみたいですね
陸戦でレオパルドが機関砲潰すのかな?
悲報…ロシアニキ、自国製の武器の性能が良すぎて他国にボコられる
ウクライナ然り、フィンランド然り……
крупнокалиберный(クルップノカリベールヌイ:大口径)は「クルップのような口径」って事で、大口径砲と言えばクルップという認識がロシアでは有ったのでしょうね。
そういやMGS3でも、置いてあったな
声を元にして頂き有難う御座います。二人共に優しい声なので嬉しいです。ただただ感謝です。ありがとう。
モノを燃やすな
燃やすなら許可をとれよ
@@queirrelel これからはアンタを燃やす事にするよ
@@queirrelel 誰に許可もらうんだよ
声が元に戻ってよかった
実家のような安心感ボイス
実家のような安心感がある
お、声の抑揚もいつもの感じに戻ってて聞きやすい
ラジオのDJが暫くお休みして代役が努めていたが、復帰してくれたような安心感があります。
やはり、元の声はいいですね。難しい話しも分かりやすく感じます!
ウクライナ軍は、古いものも使ってますが、DShKM-TK(戦術キット)と呼ばれる改修型もあります。改修点は、二脚架、銃床、消炎制動器、撃発機構などです。対物ライフルに近い運用ですね。
ロシア側もウクライナ側も戦車とか、陣地とかに横付けしているから放棄したり、破壊されたものから部品なり弾薬回収しやすいのもよく使われる理由かもしれませんね・・双方にとって
声が戻って嬉しい
「あらゆる武器を網羅することが、このチャンネルの最終目標です」
おねえさんの声で、武器屋の鑑なことを宣言されたぞ。
そりゃ、"武器屋の"おねえさんですから
是非実現してもらいたいですね♪
ゆうちゃん号「今まで大切にしてくれてどうもありがとう ぼくは本当に幸せだった」
レバーが無いと急な使用には向きませんが、陣地変換時にすごく有り難いです。射手が細かく移動するのに、とても向いてる銃ですね。
米軍のM2なんて100年だもんなぁ。ブローニングすごすぎる。
引退させたくても完成され過ぎていて、後継が開発されないとか
やっぱりこの声がしっくりくるよなぁ…
この声とBGM、癒やされます(^^)
微力ながら応援させて頂きます。
ないスパ
DShK重機関銃普通に威力高いから好き
DshKを改造して作ったお手製スナイパーライフルが存在していると知った時は驚いた
これの西側版みたいなブローニングマシンガンですでにベトナム戦争やフォークランド紛争で実証済みですから・・
@@もりかわにごう m2は重機関銃に対する勝手なイメージが強すぎて、狙撃用スコープっぽい物がポン付けされたM2の写真とかを見ても、アレで長距離狙撃できたって事が未だ信じられない笑
まだDshKみたいにライフルっぽく改造した後に狙撃したって方が信じられる…
映画 ランボーIII 怒りのアフガンで、ランボーがハインドDを撃墜した重火器ですね。
ロシアの12.7㎜は弾頭が重くなって初速が遅くなってるけど、その分遠距離までエネルギーを保持しているから対装甲より遠距離の人間を相手にする方に向いているという凶悪兵器。
初速の高低は、ME(Muzzle Energy:初活力)の大小に直結しますが、弾頭のエネルギー保持への影響はさほどありません
弾薬が持つエネルギーの保持(飛翔中のエネルギー低下抑制)に影響するのは、『弾頭重量』です
@@西本圭志 だから初速を犠牲にするほど弾頭重量を重くしてるですよね。
@@panda688
それは単なる結果論です
西側の重機関銃はM2一強たけど、東側は旧ソ連及びロシア製の12.7mm口径だけで3つ。他に中国製や14.5mm口径もあるんだから入り混じってるよなぁ。
やっぱこの声よ。
反動利用式はマズルブレーキどころかより確実に動かすために「リコイルブースター」が付いてるという
今でも現役だからM2のライバルと言えるね。
地上戦でも良し、対空でも良しと汎用性の高さが凄いわ。
東側の兵器は信頼性と汎用性が高いのが多いから侮れないね。
ボイスピーク版は清楚な磯野貴理子みたいな感じだったので
正直、元に戻ってホッとした
この声の組み合わせが一番いい!本当に良い!!
・ウクライナの倉庫に帝国陸軍の44式騎兵銃眠ってないかな
あー、この声、安心するのじゃー💕
あらゆる武器を網羅・・・・楽しみすぎます👍
どちらかと言うとNSVのが好きだけど、
dshkのがなぜか安心感がある。
やっぱり二人はこの声がいい。デフォルメされたゆるキャラによく合う。
DShKはOBSOLETEというロボットアニメの中でアサルトライフルのように敵のロボットが使用してたのが印象的。
おねいさんの風邪治った!
誰もエルシャダイに突っ込んでないのに時代の移り変わりを感じるなぁ…
「そうね」と言うの聞くのが好き。
この重量のマシンガンをこんな射角で撃てるのか
土台もまた素晴らしい設計だな
「ブローニングM2とよく似た弾薬」と言っていましたが、共通するのは弾頭径だけで、薬莢長や弾頭重量、弾頭形状は異なりますね
ブローニングM2:薬莢長99mm、弾頭重量800gr(52g)
DShK38:薬莢長108mm、弾頭重量911gr(59g) ※弾頭重量は一番重いものを例示
声が安心できる
おねえさんの声が聞きなれたのに戻って、安心しました。
リクエストがありまして、今話題の中国の気球にちなんで、太平洋戦争で日本が使った失敗兵器である「風船爆弾」を解説していただきたく存じます。
当時としては、資源不足の中、最新鋭の技術を集結したものですから、それなりの数が北米大陸に到達しましたけれども、大陸は人口密度が低いので、無差別爆撃しても戦果は大したことありませんでした。
でも、史上初の大陸間攻撃をした兵器なんですよね。
オチは、参戦していなかったカナダで原因不明の山火事が多発したので、TVドラマで有名な森林警備隊が組織されるのに一役買った点でしょうか。
ダッシュKってベトナム戦争で言われてましたね
新声も悪くないのですが、やはり元のボイスは決めセリフの安定感が違いますね…。
待ってました!Dshk!
東側諸国の重機関銃といえばDshkだよねボク的には14.5mmの重機関銃も好きだけどね。
14.5mmを対人に使ったら、腕や脚が吹き飛ぶくらいの威力あるからな。
@@90jgsdftype
14.5mmじゃなくても、.50BMG(12.7mm✕99)も同じ結果になります
※腹部に命中したら、胴体が上下に千切れます
タイトル見てクソ笑ってしまった
「ウクライナ軍で活躍するロシア製マシンガン」は草
元に戻って良かった・・・
戦車に搭載されてるDShKの照準器の情報が無さすぎて、昔調べるのに苦労した。
旧陸軍の九七式自動砲も取り上げてください!
フルオート改造でぶっ放していたそうです。
97式は元々フルオートのみのはずなんですが。
@@papamori9469 さん
いいえ 九七式自動砲はセミオートの対戦車ライフルです
九七式車載重機関銃や九二式重機関銃と混同していませんか?
なお、少ないながら九七式自動砲を現地改造でフルオート化した事例はあります
みんみねこ さん
九七式自動砲のフルオート化改造は一部部隊による「現地改造」です
配備された全部隊で行ったわけではありません
@@西本圭志 そうなんですか。あちこちでフルオートのみと書いてある事が多いので鵜呑みにし過ぎたかもしれませんね。
申し訳ありませんでした。
やっぱりいつもの声がしっくりきます。
DShKが第二次大戦中に一般化せんかったのは、ブロ砲と違って航空機主力武装用として使えんかったからだろう。
ガスオペレーション機構なので高空ではロッドが凍り付く危険性があり、空気抵抗も増してしまう。
しかし銃身が固定されているので、銃身交換やマズルブレーキの装着も容易という利点はある。
またブロ砲がクローズドボルトからの射撃という、ま、対戦車ライフル由来の血筋なのに対して、DShKは地上戦に特化した汎用機関銃というシンプルな設計だ。
もともとブロ砲は水冷銃身という前提だったので、空冷機関砲としては非合理なところがあちこち残されている。
航空用には同じ弾薬を使うべレジンUBとShVAKという超優秀な機関砲がありましたし
米は良い機関砲が作れなかったからM2を苦肉の策として航空機関砲用に積んだのですからね
(ともすればWW2で最も)優秀な機関砲があったソ連と無かったアメリカの違いですね
まだ やっていないなら時節柄 風船爆弾の解説をお願いします
めっちゃかっこいい
ソ連版M2マシンガンですね。
ディグチャリョフさん、ここでも活躍してたとは。
Крупнокалиберныйは英語のアルファベットに直すとр→R,у→U,п→P,н→N,л→L,и→I,б→B,ы→ui,й→(短くI)と日本人からすると滅茶苦茶面倒になるんよなぁ
因みに対物ライフルを至近距離で浴びると人体は真っ二つに千切れます、20mm機銃では半分蒸発し35mmでは衣類の切れ端だけが残るでしょう、もし有事になったら頑丈なコンクリートの建物の影に隠れましょう、まあ扱う人間の強度は上がっていないので狙うのは専らそこであるのは言う間でも有りません。
ランボーⅢだとM60みたいな発砲音でヘリを撃墜する。
勇者は勇敢なので何処にでも行ける
8:50 扱いに困る銃器を改良して使えるものにしてしまう「シュパーギン」。
アメリカとか言う大国がSI(国際単位系)じゃなくヤードポンド法使い続けるせいでミリやキログラムに統一できないんよね…
輸出とか外に出すに不便でも国内需要のほうがソレに勝るから。
日本なんかそっこー尺貫法廃止して法定計量単位(SI)じゃない計測器の販売規制する法律まであるけど。
東西で交流の周波数ちがうのとか早期にやっちゃえば影響少なかったけど今更やるの大変そうだし、まぁそんな感じなのかもね
ヤーポン法は悪
やっぱりこの声だよ!
変更した声だともっとキリッとした顔じゃないと合わない
Dskhはピックアップの荷台に乗せてテクニカルで撃つに限るわ
この重機関銃を見たら、即ピックアップが目に浮かんじゃう。
どっかの惑星のランクⅠ対空だな
「今なら中古のハイラックスをお付けしてこのお値段!」
@@ホヤぼーや-e8f 極東某国大手自動車メーカー関係者「………ころちゅ(ガチトーン)」
この「そうね!」が新しい音声エンジンで出せれば良いんですがね
マニアックな武器でも、見るよ〜
寧ろそっちの方が、見たいまである
やっぱりこの声が落ち着くな w
以前、2年ほどボスニアにいました。独特の発射音ですぐ分かります。家のブロックやレンガを砕いて抜いてきます。最悪でした。民間支援物資を随分燃やされました。
I need 3000000 of those to buy ok 😊
タミヤのウラルマシ砲塔型T34にDShKが付属してたな
お姉さんの声が風邪ひいたみたいだったから、元に戻って良かった(*^_^*)
実家に戻って来たかのようだ
旧ソ連兵器車両の、ヘビーマシンガン!😱🙀
ブローニングM2の、ライバルかな!🙄🤔
頑張れウクライナ。
米軍渾名…DASH K(ダッシュケー)
ベトナムで米軍を悩ませたという。
ブローニング50口径より、一回り大きい弾薬で撃ってくるので、ブローニングでは届かないので、反撃できなかった事もあったようだ。
ゾンビロシア兵に機関銃は効果抜群ですね
M2もDshKも、第二次大戦中は歩兵の装備より車載、特に戦車の砲塔上対空機銃として使われているが、ソ連にレンドリースされたシャーマンのM2が、市街戦で遮蔽物に隠れた敵を撃ち倒せて有効だったためか、IS-2重戦車やISU-122、ISU-152自走砲にもDshKが載せられ、戦後もT-62まで搭載されていた
ベルト給弾はベルトを引き込む動作とその機構の分、やっぱりバネの力で給弾するドラムやマガジン給弾よりもハードルが高い。
・
現代のガトリングガンやチェーンガンなどになると給弾機構もそれだけで動かす事ができる別動力になっているものも。
(主に給弾時に使用。給弾なので人力クランクがメイン。ガトリングガンは砲身も回る)
DSHKのK
Крупнокалиберный
(クルプナカリーベルヌィ)
クルプナ=大
カリーベルヌィ=口径の(形容詞)
参考になりましたら(ロシア語話者)
大口径主義過ぎる国
ゆうちゃん号寒いからって燃やすな!(笑)。
フランお姉さんの声、今の声がしっくりくる。
ブローニングM2重機関銃とDshk重機関銃とではどちらが性能が良いのかこの動画で比較されるのかな?
この子の発砲音が好き
アメリカのより好き
アニメ「OBSOLETE」で、アウトキャスト・ブリゲードという組織がエグゾフレームというロボットにDShKを使わせてたな~。DShK,コピー品を含めてとはいえ、かなり普及してたんだな~。
M61バルカン、M2、NTW-20に有線ミサイルと実在兵器が目立ってましたね
ゴージャス「売るくらいなら売るくらいならウクライナ!」
ブローニングと比べると一長一短有りそうな気がしなくもないかな?50口径HMG
燃やすんだ、、、
ゆうちゃん号おおおぉぉぉ!
I need 900000000 of those to buy ok
名前が格好いいな
アメリカ軍ではダッシュ・ケーと呼んでいる。
ゆうちゃん号のそれって汎用性なの?
タチャンカ歌えー!
「活躍」ってこえーな…
筏を燃やすことのどこがサステイナブルなんでしょうかねぇ…
解説して欲しい内容がある場合はどうしたらいいですか?
同じ動画を見ている博識ニキにも教えて貰えるコメント欄でしょうか?
タチャンカを思い出した自分がいる。ダークサイドへ落ちてなければいいが。
キャリバー50ですね。
100万丁!
ポンドヤードでアフリカの赤い所はリベリアかな?
(米国出身の黒人が由来の国)
東南アジアの赤いところは何故か「ミャンマー」
やっぱおねえさんとゆうちゃんはコレじゃないとね!!w
WarThunderでソ連戦車やロシア戦車にくっ付いてるやつか!
昔の武器でもちゃんと改修と整備されてれば今と比べれば弱いかもしれないが立派な兵器だしな、戦争で選り好みする訳にもいかないし
まぁ、整備されてない骨董品渡されたら、上官に投げ返したくなるな
ロシア軍の新兵がサビサビのゴミを持たされて前線に立たされてるみたいですね
陸戦でレオパルドが機関砲潰すのかな?
悲報…ロシアニキ、自国製の武器の性能が良すぎて他国にボコられる
ウクライナ然り、フィンランド然り……
крупнокалиберный(クルップノカリベールヌイ:大口径)は「クルップのような口径」って事で、大口径砲と言えばクルップという認識がロシアでは有ったのでしょうね。
そういやMGS3でも、置いてあったな