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M3で折れやすかったコッキングレバーは壊れにくい部品に「交換された」んじゃない、「無くなった」のだそして排莢口の開閉蓋を開け、遊底に付けた凹みに直接指をかけて後退させ、コッキングするという力技また発射速度は「遅い」のではなくボルトを重くして「遅くしてある」もので、これによりフルオート射撃のコントロールが容易になった
それがM3A1でもそれじゃ困るということでできたのが現地改修型
指突っ込んで装填とか、マガジン交換後なら熱くて火傷しないか?
@@見えないクン RUclipsの M3A1 Grease Gun 動画を見てみると、大きく肉厚なボルトは、一回の戦闘で撃つ弾数(米兵のSMG用マガジンポーチには五本入る)程度では、触れなくなる程熱くはならないようだ
@@見えないクン手袋付けてるからなんとかイケるんじゃないかなと
昔 工場で働いていた時 「グリースガンを持ってこい」と言われた時 何で会社に機関銃があるんだ?と不思議に思っていました 何かと調べると機械にグリースを注入する道具で 言われて見ると たしかに どことなくマシンガンの方のグリースガンに似た型をしていました。
m3基準で考えてるの最高()
いや普通(まずこのチャンネル自体を見ない人達)は逆なんよwこのコメ主には何故か自らの未来を感じた
私も似た感じで、工事現場で言われて最初ビックリしました(^_^;)
いや逆ゥーーーー!!
ナカーマヽ(・∀・)人(・∀・)人( ̄ー ̄)ノナカーマ
東北の機甲科は06年まで使ってましたもう磨き過ぎてシルバーモデルになってたなぁ
オイラが陸自にいた頃は、戦車部隊にあったな。分解整備がめっちゃ楽で、故障も少なかった記憶があるな。
まだ備品として装備しているかも。
@@tigerbirkin もうないよ。あんなもん持ってたってしょうがない。
@@tigerbirkin 予備兵器として保管されてるもよう。
小生が74式に乗ってる時に使ったが、ありゃぁ欠陥銃だぞ。オープンボルト式の短機関銃共通の欠点として、引き金離してもチョットしたことで発射が止まらん。映画「トゥルーライズ(シュワルツネッガー主演)」で出てきたように階段に落としただけで、連射が止まらんわ。しかも、45口径弾だから撃った瞬間跳ねあがるし、引き金離しても連射が止まらないから、まともに使えないわな。味方殺しになる可能性が高すぎて、使いたくないわ。
@@日野四十朗 まさにグリースガン、滑りが良すぎて止まらない
ステンもM3も好きなんだよなぁ機能美に溢れてる✨✨
映画フューリーでこの銃を説明する言葉がダストカバーの開閉で「殺せる、殺せない」ってだけで笑った記憶がある
動画見ながら同じこと思ってましたw
映画フューリーで古参兵が新兵に教える時にM1919は発射速度や撃ち方とか説明していたのにM3は「ダストカバーを取って引き金を引くだけ」で終わらせていたのが印象的で、新兵でもすぐに扱えたんだなって一目で分かった。実際に白兵戦で1番活躍していたし。
M16の調達価格は3万5千円から5万円位だからトンプソンで十万円グリスガンで1万円ぐらいかと?
4:45チャーチルにトンプソンめちゃくちゃ似合すぎて草
新し物好きのチャーチルは個人的にはトンプソンをかなり気に入っていたらしく、アメリカのギャングを真似て中折れ帽に葉巻を銜えてトンプソンを持った写真が残っていますね。
そうなんですか初めて知りました
父親が戦後に警察予備隊で色々な銃の採用を決めるためにグリスガンも撃ったと聞きました。反動が強くて横向きに構えて反動で横に振りながら撃つ方法が良かったと聞きました。
グリースガンでも馬賊撃ちするんですね
まさに「戦いは数だよ、兄貴」を実践した名銃で、圧倒的な生産性は驚異的でしょう! しかもシンプルながら泥や粉塵に対して強い構造は魅力も大きいですからね。トンプソンひとつに対し10は作れるとは!! これは当時の大日本帝国軍もひとたまりもないです。 …ゆうちゃん号があそこまで大好評だったとは! あの場所では、それが通用する極めて穏やかな池など水場がいっぱいあって、そこでの作業がはかどるのでしょう。ありがとうございました!
90年代陸自だったが演習の時に機甲科で戦車の乗組員はM3グリースガンを所持していたのを見かけた。
106SPにもありました。
まさに実用性第一っていう見た目が好き。
WW2の間に強くて安くて壊れないサブマシンガンをぽこじゃか大量生産できるようになるアメリカの工業力半端ないでも船をハンドメイドでぽこじゃか生産するゆうちゃんのスキルも半端ない
ぽこじゃかの語感すき
言語学者なのかよw
ぽこじゃか
何だろう…この妥協の産物が名作になるのに、「最高の兵器を作ろう!」となると毎回ボツになるアメリカ兵器群の定番パターンw
M3とほぼ同時期にソ連で採用されたPPS43もシンプルさを突き詰めた傑作サブマシンガンなんでいずれこっちも取り上げてほしいですね
モシンナガンライフルの銃身を半分こしたら2丁作れるよ!ってのね
知人が昔行ったグァムの射撃場ではグリースガンやトンプソンを撃てたそうですが、自分が行った頃には見かけませんでした。グリースガンはセミオート改造もできないでしょうから一般人の実射はもうできそうにないですね…。
グリースガンとかフランスのMAT 49とか形が非常に無骨でよい。
自衛隊では平成の時代まで使ってけど、共同訓練で目にした米兵から「Wow! antique!」と驚嘆されたそうな
コスプレと思われそう…
そら火縄銃二百年使うくにやぞ
自衛隊時代に見たのはこれなのかな。ちょっと懐かしい。
ガダルカナルのジャングル戦で、猛威をふるった。日本兵の手記では「自動小銃」と書かれていたが、日本の下町工場でも作れそうなブリキだったそうだから、ガーランドやトンプソンではなくグリースガンだった模様。日本でも作れるのに、と悔しさがでてた
車の製造ラインを使って製造できたのも凄い
サブマシンガンに限らず、やっぱり、戦場では簡単に扱えて故障しにくい銃が頼りになりますね。
薬師丸ひろこさん版「セーラー服と(短)機関銃」に登場したM3-SMGはプラスチック水道管とプラ板で作られた電着銃でした、故に発射速度も7,8秒に1発くらいで花火を発火させた映像フィルムをたくさんコピーし連続して繋ぎ、早回しにして「ガガガガガッ!」というそれっぽい効果音を付けてフルオート射撃を再現したというフィルム編集の苦心作のたまものでした。この銃は後に「戦国自衛隊」にも用いられました。M3-SMGの珍バリエーションとしてはドイツ軍の珍兵器、ボーザッツJ曲射銃身の物珍しさに惹かれてアメリカ軍は接収した資料を基にM3-SMG用の曲射銃身を試作し、自衛隊も同様に日立工機で試作していましたが・・・結果は推して知るべし。
アメリカ軍「M3」四天王M3スチュアート 済M3グリースガン ←今ここM3ハーフトラック7人用共同墓地 ←最強!
MP3 をもっと略したそれがm3
「ぽこじゃか」がツボにハマってしまい、腹筋崩壊しそうでした。
往年の映画「突撃隊」で、主演のスティーブ・マックイーンがぶっ放していましたね。しかも前線の兵士という設定で、マガジンに予備を左右に2本ベルトで装着して、計3本のマガジンを装着した形式で使用していたのがリアルな感じでした。金属プレスでの製造はコストカットの面に加え、当時アメリカでさえ男性が戦場へ動員されて工場での製作には熟練工ではない女性が多く動員されていたので、製作工程の簡素化も有ったのではないでしょうか。
M3といえば、帰ってきたウルトラマンに登場したMATガンはM3のモデルガンの改造でした。
Hearts of Ironとかのゲームで有る「初期兵器を研究が進むたびにアップグレードするよりも、ひととおり技術を開発し終わった後で強い兵器だけ量産したほうがよくね?」を実際にそこそこの分野でうまくやれたのがアメさん。これは無双もしかたなしですわ
そして勢いに乗って大量生産し、戦争が終わった後に大量の武器の更新が出来なくなって次の戦争のスタートを旧式兵器で始めなきゃならなくなるとこまでがアメリカテンプレ
そんなアメリカが今や世界有数のアプグレ厨になるとはなんとも
昭和55年に二士の間だけ旭川の第9普通科連隊に在隊していたけど、部隊の60式自走無反動砲の乗員が持っていたな。
「安いんだから文句言うなって感じだけど、現場で使ってる兵士には値段なんかどうでもいいもんな。」ゆうちゃんから至言が飛び出すとは思わなかった。
百万ドルする武器も好きに使えた‼️それがここじゃあ駐車場係の仕事すらないんだ‼️
これは前期型ですね.後期型はコッキングハンドル無いですから.ワイヤーストックも分解道具になっている始末.TV版セーラー服と機関銃ではXM177でしたっけ.
グリースガンでしょ
M3グリースガンの無可動実銃持ってるけどマガジン入れたりするのたのぴ
Though a simple and cheap to produce weapon of stamped sheet metal, the M3 Grease Gun was a great sub-machine gun.
ついこの間、共同実習所でグリスガンを教えてもらったときM3そっくりやん!って内心驚いてました。正直あそこまで似ているとはね
弾をバラ撒く事に関しては、かなり優秀だったんでしょうね😃
自衛隊でもわりと最近まで使ってましたね
イギリスのステンとどちらがコスパに優れるか楽しみだ。
銃身に関しては知識が無いので言及しませんが、M3は複雑な金型を用いたプレス製造が多用されているので、強いプレス能力を持つ大型な工作機械を必要とすると思われます。つまり大きな工場でしか作れませんが、量産効果は高い造り。対してステンは複雑な金型は必要としていなく、小さなおもちゃ工場の様な機材でも作ることが出来る設計です。機材が整っていなくても作れるが、量産効果はそこまで高くないのでしょう。がどちらもそれぞれのお国事情に即した名銃です。
@@ミノアプレビアス高々30cmの鉄板を曲げるのにそんな大型のプレスは必要ないけどね
@@山村-w5z "80年前"はどんな機械使ってたんですか?詳しそうなので教えて下さい。
M3の特徴である「モナカ」構造と高密閉度は 2本のリコイル•スプリング•ガイド•ロッドの賜物:この手の「筒型レシーヴァーの中をシリンダー状のボルトが往復運動する」タイプのサブマシンガンには2つの要点がある >> 1. ボルト断面とレシーヴァー内側形状が精密にマッチする事、 2. ボルト•ハンドルと其れ用の溝がボルトの回転を防いでいる事。M3は 2本のリコイル•スプリングを用い、其のガイド•ロッドらがボルトを串刺しにする形式で往復運動部品がユニット化されている。銃を組んだ状態では、ガイド•ロッドは前後でフレームに固定されている。ボルトがレール代わりにこのガイド•ロッドに乗る為、左右半分を溶接で合わせる「モナカ」式で製造して内部断面が完璧な円形でなくてもOKで、異物介入を大々的に招いていたボルト•ハンドルの溝も省ける訳だ。
「モナカ構造」といえば、寧ろマドセンSMGじゃね?
@@niyarix 一角に つがい機能があって開閉するフレームは英語で「clamshell 」タイプと一般的に言われていますね。訳せば、はまぐり式とか二枚貝式ってノリ。
テレビでコンバットを見てあこがれた。
第二次世界大戦中に作られた武器が湾岸戦争まで使用された…息の長い武器とおもったのですが、アイオワ級戦艦も活躍してましたね。
ガンヘッドでもセブンが使ってましたね。
ドイツのMP40サブマシンガンが鹵獲されてそこから生み出された派生型という風にも見て取れる
成る程、mp40m3は似てますね、ステンも
白いブリーフと黒や紺色の靴下を履いてるだけの男も「紳士」w
ドイツではM3とステンを組み合わせたかの様な短機関銃『MP3008(別名:国民短機関銃)』が有った。
映画「ブルースブラザーズ」ラストのワチャワチャシーンで米軍だったか、警察だったか、がM3グリースガンを手にしてたのを見て「変な格好のSMGだなぁ~」て思った記憶があります
フェンダーのギター(テレキャスター)も同じような反応だったんだろうなあボートのオールとか言われたらしいし効率化を率先してやって安く提供したっていう部分はよく似てる
M3の方がM3A1より生産数が多かったのか。M3A1の4徳ストックが何か好きすぎる(笑)
SMGが軽んじられていたわけじゃなく歩兵銃もLMGも軽んじられてた。連合は戦争する気無かった。ソ連もドイツも誰も彼も大戦する気が無かった
か・い・か・ん セーラー服と機関銃
コンバットのサンダース軍曹ではトンプソンだけど、ドラマ自身は1944年6月おノルマンディー上陸以降なんだけどM3は出ていなかった記憶が
たかが昔の子供向けテレビ番組でしょ。それっぽい雰囲気が出てればそれで充分。
@@すき焼き-r5v それは...😰 小さい頃良く見てました、大好きだった。プライベートライアンも何回も見てビックモローと重なってたなぁ
ホントにグリースガンって見たまんまの名前だなぁ。
ライブ中のマークあったけど開いてみたら21分前だった
自衛隊時代に射撃したな、後期教育隊で最後の射撃でした、自分から下の後輩は射撃してません!薬師丸ひろ子の真似してました。
製造したのが元々おもちゃメーカーってのがまた面白いところだよなぁ
角川映画「セーラー服と機関銃」の、主役薬師丸ひろ子が使用した機関拳銃は、M3グリースガンでした!( ̄ー ̄)bグッ!懐かしい、わが青春の昭和時代映画でした!😭🤧( T_T)\(^-^ )か・い・か・ん!😘👍💯
Vf 1バルキリーまだかな?
ステンガンと並ぶコストパフォーマンスが良いのと構造が簡単しすぎで兵士から敬遠気味と聞いている😂個人的にステンガンのデザインが好きだ😂
同意🐸小さい頃は同じ銃と思ってました😅
コーキングガンが本当そっくりで笑う
M3の完成形はM3A1からですねA1になって色んな変化があったけど最大の変更点はコッキング方式の変更ですね無印M3では右側から生やしてたコッキングレバーが戦場で物に引っ掛けてブッ壊す事例が多発解決策のために戦場から引き上がってきた銃を見てたら「あれ?ボルトを初弾射撃位置に持ってくだけなのにこんなぶっ壊れやすいレバー機構いらなくね?」というのに気付いた模様解決策はイジェクションポート(とカバー)を拡大し、ボルトに指の引っかかる穴を開けるという想像以上に簡単な対策でしたとさ
オッサン世代でグリースガンといえば松本零士戦場まんが「鉄の竜騎兵」のアメリカオートバイ兵。「奴はプロだ。片手運転で銃を撃つとはいい腕だ。」
個人的には実物を見るとイメージより2割から3割程大きい印象があります。さすがは45ACPの銃といった感じです。
ハドソン製のモデルガンを持ってますが、意外にエアガンは見ないですね。
JACのエアーガンをタンスの肥やしにしてます。
S&Tの電動エアガンとハドソンのコッキングエアガンがありましたが現在絶版です。
中国のメーカーが製品を作ってるから、日本でも買える日本国内の需要が少ないから日本のメーカーは作ってない中国のエアガンメーカーは世界中に顧客がいるから、日本のメーカーが採算取れなくて作れないようなものも作ってる。
ハドソンのガスガンなら持ってたな生ガス吹きまくり球は詰まる予備マガジン売ってないでサバゲでは使えなかったが、ブローバックが強くて楽しい銃だった
ハドソンのガスブロ持ってるw
セーラー服と短機関銃(苦笑)
この前、「特攻大作戦」を見ていたら、前半の訓練場面でも後半の戦闘場面でもリー・マーヴィンやブロンソンがバリバリに発砲していた。
M3は、デザインもあって僕の好きなサブマシンガンの一つであります。
7:48M50 Raisingは元々民間用で11.何mmとかの銃だったはず。M2ハイドはハイド氏の設計ハイド氏は他にも色々作ってる(Enlisted民)
メインマシンガンに対する「サブ」マシンガンなんだろうか
なんせコッキングレバーさえない 穴に指突っ込んでコッキング。
下ネタやめて😡✋
前期型は一応あったんですけどねえ.
下じゃないよ 実際の話
@@l.d.v7064 グリースガン知らない無知だから放っておきなさいよ.
@@イッテルビウム長友 動画内で有った通りM3はコッキングレバーが壊れやすいと言う特徴が有ったので途中で改良(便利になったとは言ってない)が加えられ、コッキングする際にレバーを動かすのではなくボルト(指を入れるための穴が開けられている)に指を突っ込んで動かす方式に変更になりました。それに伴いダストカバーの突起(ボルトに干渉させるパーツ)も形状が変更になったようです。
フィリピン特殊部隊まだ使ってるのかなぁ…。
ゆうちゃんの量産比喩の「ぽこじゃか」が笑いを誘う。
コンテンツ作成お疲れさまです。芋グリスを注入するグリースガンの後に軽機関銃の方を知って、あー似ていると思った記憶が。
そのうち造船会社始めるんじゃないだろうな
『戦国自衛隊(原作と漫画版では出ない)』『セーラー服と機関銃(2006年版はMP40)』『帰ってきたウルトラマン(マットガンとして登場)』『皇帝のいない八月』
やっぱりあったコメント(^o^)「セーラー服と機関銃」(角川作品)薬師丸ひろ子さんのグリースガン連射後のセリフ「快感…」が忘れられません。
50年以上前に自衛隊の展示会で持ってみた事があります。トンプソンは45年前にアメリカのFBIで持たせてもらいました。サンダースと言ったらウケてました!
ありがとうございます!
当時は「異形」扱いだったんですね。今はサブマシンガンと言えばこの姿がいの一番に思いつくくらいなのですが。
ゆうちゃん号改の開発費の足しに!
俺はそれでもトンプソンの方が良いなぁ… オールメタルとか、夏も冬も触りたくねぇよ…素肌で触るとえらい事になっちまうぜ… 現場の兵士達は手や指で触る部分には布とかテープを巻いてたんじゃないかな? じゃないと火傷したり凍傷やらかしたりしそうだわ… 湾岸戦争でも使われてたのか…
兵士は手袋必須だから…
6:50 ぽこじゃかw
トンプソンの廉価盤がコンバットで出てくるトミーガンかな?
ゆうちゃんその船形変えた方がよくね?
中国の日中戦争の映画でよく日本軍が使っているのをよく見ます。。
ウケるw
そして全中国兵が装備してるブレンガンと思わしき軽機関銃(ZB-26の代わり?)
どことなくジム感がある銃。
アメリカがサブマシンガン開発を急がなかったのは塹壕戦では優秀なショットガンがあったからかも。で、WW2の成り行きを見て、塹壕戦は時代遅れだけど近距離武器は必要だとなって...ってことかな?
2281年でもまだ使われてましたよ。
主演千葉真一の戦国自衛隊で錦野旦さんが撃ちまくっていたね。
命中精度に関しては、特に初期に文句言う兵士がいた半面、SMGの運用状態での実用面ではほぼ関係がなかったから50年も使ったはずじゃなかったかな。
H&Kをヘッケラーアンドコックとか言ってました・・
合ってるじゃん。
英語読みならそれで正しい
まさか「ヘッケラーアンドコッホが正しい」なんて言うんじゃないでしょうね?w
俺、未だにヘッケラーアンドコックって言ってるよw
高性能よりも、初心者にもやさしい取り扱いやすさ、安定性能を優先するのは、米軍らしいですね。そのため、日本ではセーラー服の女子高生の武器として採用されたのですね。(あれ?)
懐かしいテレビ番組「コンバット」では、脇を締める渋い役でしたねどう見てもトンプソンより見栄えが悪かったので、仕方ないのですがでも実際の戦場で果たした役目は、トンプソンより大きいと思います
ゆうちゃん号かわいいですね。
確か作中のトンプソンの近代改修版はトンプソンと形は同じだが、中身はもう別物なんだよなぁ。シンプルブローバック方式かつプレス加工を多用したもので掘削加工が多い民生用トンプソンとは別物。
連射出来るガバメントですね!!○△□
M3見た時溶接?プレスあと?、みたいなのがモロ出ししててすごいチャチイな〜、て思った記憶がある。
枢軸国陣営なのに日本はサブマシンガンを重要視していなかった気がする
グリス入れるやつの正式名称、これで知るとは思わなかったwニキニキとかテッポーと呼んでました
元々9mmパラのモデルがあったのだから、弾薬を変更してもグリースガンのままで良かったのじゃないかと思うが?
イギリス「こんな銃は紳士の武器じゃねぇ」アメリカ「こんなおもちゃみたいなのが銃なわけねーだろ」↓使用後イギリス「安くてしっかり使えて強いじゃん」アメリカ「信頼性も威力もあっていいじゃん」↑子は親に似るってことなんだな
ゆうちゃんは勇者特権が在るから丸太をそこらで伐採しても咎められないからゆうちゃん号を量産できたのでしょうね…はたして幾らで捌いていたのやら?新しい武器は大概始めは受け入れられないですがこの辺は銃器だからでしょうね。刀剣や槍、斧やバトルハンマーみたいに振り回してみれば取回し、打つけたら硬さや武器自体の丈夫さや加害能力が銃と比べたら格段に判断しやすかったでしょうから。個人的な妄想でサブマシンガンが連合軍側に最初受け入れられなかったのは敵性兵器だったからだけでなく自己肯定能力が高過ぎてあまり警戒をしていなかったからかもしれませんね。逆に同盟国側は元から劣勢だったので開発や運用に無駄が出せないから新兵器や弾をバラ撒く銃器の使用に乗り気だったのかもしれません?
実際のとこ 見ただけでもわかるくらい安そうに銃だったな
M3で折れやすかったコッキングレバーは壊れにくい部品に「交換された」んじゃない、「無くなった」のだ
そして排莢口の開閉蓋を開け、遊底に付けた凹みに直接指をかけて後退させ、コッキングするという力技
また発射速度は「遅い」のではなくボルトを重くして「遅くしてある」もので、これによりフルオート射撃のコントロールが容易になった
それがM3A1
でもそれじゃ困るということでできたのが現地改修型
指突っ込んで装填とか、
マガジン交換後なら熱くて火傷しないか?
@@見えないクン RUclipsの M3A1 Grease Gun 動画を見てみると、大きく肉厚なボルトは、一回の戦闘で撃つ弾数(米兵のSMG用マガジンポーチには五本入る)程度では、触れなくなる程熱くはならないようだ
@@見えないクン手袋付けてるからなんとかイケるんじゃないかなと
昔 工場で働いていた時 「グリースガンを持ってこい」と言われた時 何で会社に機関銃があるんだ?と不思議に思っていました 何かと調べると機械にグリースを注入する道具で 言われて見ると たしかに どことなくマシンガンの方のグリースガンに似た型をしていました。
m3基準で考えてるの最高()
いや普通(まずこのチャンネル自体を見ない人達)は逆なんよw
このコメ主には何故か自らの未来を感じた
私も似た感じで、工事現場で言われて最初ビックリしました(^_^;)
いや逆ゥーーーー!!
ナカーマヽ(・∀・)人(・∀・)人( ̄ー ̄)ノナカーマ
東北の機甲科は06年まで使ってました
もう磨き過ぎてシルバーモデルになってたなぁ
オイラが陸自にいた頃は、戦車部隊にあったな。分解整備がめっちゃ楽で、故障も少なかった記憶があるな。
まだ備品として装備しているかも。
@@tigerbirkin もうないよ。
あんなもん持ってたってしょうがない。
@@tigerbirkin 予備兵器として保管されてるもよう。
小生が74式に乗ってる時に使ったが、ありゃぁ欠陥銃だぞ。
オープンボルト式の短機関銃共通の欠点として、引き金離してもチョットしたことで発射が止まらん。
映画「トゥルーライズ(シュワルツネッガー主演)」で出てきたように階段に落としただけで、連射が止まらんわ。
しかも、45口径弾だから撃った瞬間跳ねあがるし、引き金離しても連射が止まらないから、まともに使えないわな。
味方殺しになる可能性が高すぎて、使いたくないわ。
@@日野四十朗 まさにグリースガン、滑りが良すぎて止まらない
ステンもM3も好きなんだよなぁ
機能美に溢れてる✨✨
映画フューリーでこの銃を説明する言葉がダストカバーの開閉で「殺せる、殺せない」ってだけで笑った記憶がある
動画見ながら同じこと思ってましたw
映画フューリーで古参兵が新兵に教える時にM1919は発射速度や撃ち方とか説明していたのにM3は「ダストカバーを取って引き金を引くだけ」で終わらせていたのが印象的で、新兵でもすぐに扱えたんだなって一目で分かった。
実際に白兵戦で1番活躍していたし。
M16の調達価格は3万5千円から5万円位だからトンプソンで十万円グリスガンで1万円ぐらいかと?
4:45チャーチルにトンプソンめちゃくちゃ似合すぎて草
新し物好きのチャーチルは個人的にはトンプソンをかなり気に入っていたらしく、アメリカのギャングを真似て中折れ帽に葉巻を銜えてトンプソンを持った写真が残っていますね。
そうなんですか初めて知りました
父親が戦後に警察予備隊で色々な銃の採用を決めるために
グリスガンも撃ったと聞きました。反動が強くて横向きに構えて反動で横に振りながら撃つ方法が良かったと聞きました。
グリースガンでも馬賊撃ちするんですね
まさに「戦いは数だよ、兄貴」を実践した名銃で、圧倒的な生産性は驚異的でしょう! しかもシンプルながら泥や粉塵に対して強い構造は魅力も大きいですからね。トンプソンひとつに対し10は作れるとは!! これは当時の大日本帝国軍もひとたまりもないです。 …ゆうちゃん号があそこまで大好評だったとは! あの場所では、それが通用する極めて穏やかな池など水場がいっぱいあって、そこでの作業がはかどるのでしょう。ありがとうございました!
90年代陸自だったが演習の時に機甲科で戦車の乗組員はM3グリースガンを所持していたのを見かけた。
106SPにもありました。
まさに実用性第一っていう見た目が好き。
WW2の間に強くて安くて壊れないサブマシンガンをぽこじゃか大量生産できるようになるアメリカの工業力半端ない
でも船をハンドメイドでぽこじゃか生産するゆうちゃんのスキルも半端ない
ぽこじゃかの語感すき
言語学者なのかよw
ぽこじゃか
何だろう…この妥協の産物が名作になるのに、「最高の兵器を作ろう!」となると毎回ボツになるアメリカ兵器群の定番パターンw
M3とほぼ同時期にソ連で採用されたPPS43も
シンプルさを突き詰めた傑作サブマシンガンなんで
いずれこっちも取り上げてほしいですね
モシンナガンライフルの銃身を半分こしたら2丁作れるよ!ってのね
知人が昔行ったグァムの射撃場ではグリースガンやトンプソンを撃てたそうですが、自分が行った頃には見かけませんでした。グリースガンはセミオート改造もできないでしょうから一般人の実射はもうできそうにないですね…。
グリースガンとかフランスのMAT 49とか形が非常に無骨でよい。
自衛隊では平成の時代まで使ってけど、共同訓練で目にした米兵から「Wow! antique!」と驚嘆されたそうな
コスプレと思われそう…
そら火縄銃二百年使うくにやぞ
自衛隊時代に見たのはこれなのかな。
ちょっと懐かしい。
ガダルカナルのジャングル戦で、猛威をふるった。日本兵の手記では「自動小銃」と書かれていたが、日本の下町工場でも作れそうなブリキだったそうだから、ガーランドやトンプソンではなくグリースガンだった模様。日本でも作れるのに、と悔しさがでてた
車の製造ラインを使って製造できたのも凄い
サブマシンガンに限らず、やっぱり、戦場では簡単に扱えて故障しにくい銃が頼りになりますね。
薬師丸ひろこさん版「セーラー服と(短)機関銃」に登場したM3-SMGはプラスチック水道管と
プラ板で作られた電着銃でした、故に発射速度も7,8秒に1発くらいで花火を発火させた映像フィルムを
たくさんコピーし連続して繋ぎ、早回しにして「ガガガガガッ!」というそれっぽい効果音を付けて
フルオート射撃を再現したというフィルム編集の苦心作のたまものでした。
この銃は後に「戦国自衛隊」にも用いられました。
M3-SMGの珍バリエーションとしてはドイツ軍の珍兵器、ボーザッツJ曲射銃身の物珍しさに惹かれて
アメリカ軍は接収した資料を基にM3-SMG用の曲射銃身を試作し、自衛隊も同様に日立工機で試作
していましたが・・・結果は推して知るべし。
アメリカ軍「M3」四天王
M3スチュアート 済
M3グリースガン ←今ここ
M3ハーフトラック
7人用共同墓地 ←最強!
MP3 をもっと略した
それがm3
「ぽこじゃか」がツボにハマってしまい、腹筋崩壊しそうでした。
往年の映画「突撃隊」で、主演のスティーブ・マックイーンがぶっ放していましたね。しかも前線の兵士という設定で、マガジンに予備を左右に2本ベルトで装着して、計3本のマガジンを装着した形式で使用していたのがリアルな感じでした。
金属プレスでの製造はコストカットの面に加え、当時アメリカでさえ男性が戦場へ動員されて工場での製作には熟練工ではない女性が多く動員されていたので、製作工程の簡素化も有ったのではないでしょうか。
M3といえば、帰ってきたウルトラマンに登場したMATガンはM3のモデルガンの改造でした。
Hearts of Ironとかのゲームで有る「初期兵器を研究が進むたびにアップグレードするよりも、ひととおり技術を開発し終わった後で強い兵器だけ量産したほうがよくね?」を実際にそこそこの分野でうまくやれたのがアメさん。これは無双もしかたなしですわ
そして勢いに乗って大量生産し、戦争が終わった後に大量の武器の更新が出来なくなって次の戦争のスタートを旧式兵器で始めなきゃならなくなるとこまでがアメリカテンプレ
そんなアメリカが今や世界有数のアプグレ厨になるとはなんとも
昭和55年に二士の間だけ旭川の第9普通科連隊に在隊していたけど、部隊の60式自走無反動砲の乗員が持っていたな。
「安いんだから文句言うなって感じだけど、現場で使ってる兵士には値段なんかどうでもいいもんな。」
ゆうちゃんから至言が飛び出すとは思わなかった。
百万ドルする武器も好きに使えた‼️それがここじゃあ駐車場係の仕事すらないんだ‼️
これは前期型ですね.後期型はコッキングハンドル無いですから.ワイヤーストックも分解道具になっている始末.TV版セーラー服と機関銃ではXM177でしたっけ.
グリースガンでしょ
M3グリースガンの無可動実銃持ってるけどマガジン入れたりするのたのぴ
Though a simple and cheap to produce weapon of stamped sheet metal, the M3 Grease Gun was a great sub-machine gun.
ついこの間、共同実習所でグリスガンを教えてもらったときM3そっくりやん!って内心驚いてました。正直あそこまで似ているとはね
弾をバラ撒く事に関しては、かなり優秀だったんでしょうね😃
自衛隊でもわりと最近まで使ってましたね
イギリスのステンとどちらがコスパに優れるか楽しみだ。
銃身に関しては知識が無いので言及しませんが、M3は複雑な金型を用いたプレス製造が多用されているので、強いプレス能力を持つ大型な工作機械を必要とすると思われます。
つまり大きな工場でしか作れませんが、量産効果は高い造り。
対してステンは複雑な金型は必要としていなく、小さなおもちゃ工場の様な機材でも作ることが出来る設計です。
機材が整っていなくても作れるが、量産効果はそこまで高くないのでしょう。
がどちらもそれぞれのお国事情に即した名銃です。
@@ミノアプレビアス高々30cmの鉄板を曲げるのにそんな大型のプレスは必要ないけどね
@@山村-w5z "80年前"はどんな機械使ってたんですか?詳しそうなので教えて下さい。
M3の特徴である「モナカ」構造と高密閉度は 2本のリコイル•スプリング•ガイド•ロッドの賜物:
この手の「筒型レシーヴァーの中をシリンダー状のボルトが往復運動する」タイプのサブマシンガンには2つの要点がある >> 1. ボルト断面とレシーヴァー内側形状が精密にマッチする事、 2. ボルト•ハンドルと其れ用の溝がボルトの回転を防いでいる事。
M3は 2本のリコイル•スプリングを用い、其のガイド•ロッドらがボルトを串刺しにする形式で往復運動部品がユニット化されている。銃を組んだ状態では、ガイド•ロッドは前後でフレームに固定されている。
ボルトがレール代わりにこのガイド•ロッドに乗る為、左右半分を溶接で合わせる「モナカ」式で製造して内部断面が完璧な円形でなくてもOKで、異物介入を大々的に招いていたボルト•ハンドルの溝も省ける訳だ。
「モナカ構造」といえば、寧ろマドセンSMGじゃね?
@@niyarix 一角に つがい機能があって開閉するフレームは英語で「clamshell 」タイプと一般的に言われていますね。訳せば、はまぐり式とか二枚貝式ってノリ。
テレビでコンバットを見てあこがれた。
第二次世界大戦中に作られた武器が湾岸戦争まで使用された…息の長い武器とおもったのですが、アイオワ級戦艦も活躍してましたね。
ガンヘッドでもセブンが使ってましたね。
ドイツのMP40サブマシンガンが鹵獲されてそこから生み出された派生型という風にも見て取れる
成る程、mp40m3は似てますね、ステンも
白いブリーフと黒や紺色の靴下を履いてるだけの男も「紳士」w
ドイツではM3とステンを組み合わせたかの様な短機関銃『MP3008(別名:国民短機関銃)』が有った。
映画「ブルースブラザーズ」ラストのワチャワチャシーンで
米軍だったか、警察だったか、がM3グリースガンを手にしてたのを見て
「変な格好のSMGだなぁ~」て思った記憶があります
フェンダーのギター(テレキャスター)も同じような反応だったんだろうなあ
ボートのオールとか言われたらしいし
効率化を率先してやって安く提供した
っていう部分はよく似てる
M3の方がM3A1より生産数が多かったのか。M3A1の4徳ストックが何か好きすぎる(笑)
SMGが軽んじられていたわけじゃなく歩兵銃もLMGも軽んじられてた。連合は戦争する気無かった。ソ連もドイツも誰も彼も大戦する気が無かった
か・い・か・ん
セーラー服と機関銃
コンバットのサンダース軍曹ではトンプソンだけど、ドラマ自身は1944年6月おノルマンディー上陸以降なんだけどM3は出ていなかった記憶が
たかが昔の子供向けテレビ番組でしょ。
それっぽい雰囲気が出てればそれで充分。
@@すき焼き-r5v それは...😰 小さい頃良く見てました、大好きだった。プライベートライアンも何回も見てビックモローと重なってたなぁ
ホントにグリースガンって見たまんまの名前だなぁ。
ライブ中のマークあったけど開いてみたら21分前だった
自衛隊時代に射撃したな、後期教育隊で最後の射撃でした、
自分から下の後輩は射撃してません!薬師丸ひろ子の真似してました。
製造したのが元々おもちゃメーカーってのがまた面白いところだよなぁ
角川映画「セーラー服と機関銃」の、主役薬師丸ひろ子が使用した機関拳銃は、M3グリースガンでした!( ̄ー ̄)bグッ!
懐かしい、わが青春の昭和時代映画でした!😭🤧( T_T)\(^-^ )
か・い・か・ん!😘👍💯
Vf 1バルキリーまだかな?
ステンガンと並ぶコストパフォーマンスが良いのと構造が簡単しすぎで兵士から敬遠気味と聞いている😂
個人的にステンガンのデザインが好きだ😂
同意🐸小さい頃は同じ銃と思ってました😅
コーキングガンが本当そっくりで笑う
M3の完成形はM3A1からですね
A1になって色んな変化があったけど最大の変更点はコッキング方式の変更ですね
無印M3では右側から生やしてたコッキングレバーが戦場で物に引っ掛けてブッ壊す事例が多発
解決策のために戦場から引き上がってきた銃を見てたら
「あれ?ボルトを初弾射撃位置に持ってくだけなのにこんなぶっ壊れやすいレバー機構いらなくね?」
というのに気付いた模様
解決策はイジェクションポート(とカバー)を拡大し、ボルトに指の引っかかる穴を開けるという想像以上に簡単な対策でしたとさ
オッサン世代でグリースガンといえば松本零士戦場まんが「鉄の竜騎兵」のアメリカオートバイ兵。
「奴はプロだ。片手運転で銃を撃つとはいい腕だ。」
個人的には実物を見るとイメージより2割から3割程大きい印象があります。さすがは45ACPの銃といった感じです。
ハドソン製のモデルガンを持ってますが、意外にエアガンは見ないですね。
JACのエアーガンをタンスの肥やしにしてます。
S&Tの電動エアガンとハドソンのコッキングエアガンがありましたが現在絶版です。
中国のメーカーが製品を作ってるから、日本でも買える
日本国内の需要が少ないから日本のメーカーは作ってない
中国のエアガンメーカーは世界中に顧客がいるから、日本のメーカーが採算取れなくて作れないようなものも作ってる。
ハドソンのガスガンなら持ってたな
生ガス吹きまくり球は詰まる予備マガジン売ってないでサバゲでは使えなかったが、ブローバックが強くて楽しい銃だった
ハドソンのガスブロ持ってるw
セーラー服と短機関銃(苦笑)
この前、「特攻大作戦」を見ていたら、前半の訓練場面でも後半の戦闘場面でもリー・マーヴィンやブロンソンがバリバリに発砲していた。
M3は、デザインもあって僕の好きなサブマシンガンの一つであります。
7:48M50 Raisingは元々民間用で11.何mmとかの銃だったはず。
M2ハイドはハイド氏の設計
ハイド氏は他にも色々作ってる(Enlisted民)
メインマシンガンに対する「サブ」マシンガンなんだろうか
なんせコッキングレバーさえない
穴に指突っ込んでコッキング。
下ネタやめて😡✋
前期型は一応あったんですけどねえ.
下じゃないよ 実際の話
@@l.d.v7064 グリースガン知らない無知だから放っておきなさいよ.
@@イッテルビウム長友
動画内で有った通りM3はコッキングレバーが壊れやすいと言う特徴が有ったので途中で改良(便利になったとは言ってない)が加えられ、コッキングする際にレバーを動かすのではなくボルト(指を入れるための穴が開けられている)に指を突っ込んで動かす方式に変更になりました。
それに伴いダストカバーの突起(ボルトに干渉させるパーツ)も形状が変更になったようです。
フィリピン特殊部隊まだ使ってるのかなぁ…。
ゆうちゃんの量産比喩の「ぽこじゃか」が笑いを誘う。
コンテンツ作成お疲れさまです。
芋グリスを注入するグリースガンの後に軽機関銃の方を知って、あー似ていると思った記憶が。
そのうち造船会社始めるんじゃないだろうな
『戦国自衛隊(原作と漫画版では出ない)』
『セーラー服と機関銃(2006年版はMP40)』
『帰ってきたウルトラマン(マットガンとして登場)』
『皇帝のいない八月』
やっぱりあったコメント(^o^)
「セーラー服と機関銃」(角川作品)
薬師丸ひろ子さんのグリースガン連射後のセリフ
「快感…」
が忘れられません。
50年以上前に自衛隊の展示会で持ってみた事があります。トンプソンは45年前にアメリカのFBIで持たせてもらいました。サンダースと言ったらウケてました!
ありがとうございます!
当時は「異形」扱いだったんですね。今はサブマシンガンと言えばこの姿がいの一番に思いつくくらいなのですが。
ゆうちゃん号改の開発費の足しに!
俺はそれでもトンプソンの方が良いなぁ…
オールメタルとか、夏も冬も触りたくねぇよ…素肌で触るとえらい事になっちまうぜ…
現場の兵士達は手や指で触る部分には布とかテープを巻いてたんじゃないかな?
じゃないと火傷したり凍傷やらかしたりしそうだわ…
湾岸戦争でも使われてたのか…
兵士は手袋必須だから…
6:50 ぽこじゃかw
トンプソンの廉価盤がコンバットで出てくるトミーガンかな?
ゆうちゃんその船形変えた方がよくね?
中国の日中戦争の映画でよく日本軍が使っているのをよく見ます。。
ウケるw
そして全中国兵が装備してるブレンガンと思わしき軽機関銃(ZB-26の代わり?)
どことなくジム感がある銃。
アメリカがサブマシンガン開発を急がなかったのは塹壕戦では優秀なショットガンがあったからかも。
で、WW2の成り行きを見て、塹壕戦は時代遅れだけど近距離武器は必要だとなって...ってことかな?
2281年でもまだ使われてましたよ。
主演千葉真一の戦国自衛隊で錦野旦さんが撃ちまくっていたね。
命中精度に関しては、特に初期に文句言う兵士がいた半面、SMGの運用状態での実用面ではほぼ関係がなかったから50年も使ったはずじゃなかったかな。
H&Kをヘッケラーアンドコックとか言ってました・・
合ってるじゃん。
英語読みならそれで正しい
まさか「ヘッケラーアンドコッホが正しい」なんて言うんじゃないでしょうね?w
俺、未だにヘッケラーアンドコックって言ってるよw
高性能よりも、初心者にもやさしい取り扱いやすさ、安定性能を優先するのは、米軍らしいですね。
そのため、日本ではセーラー服の女子高生の武器として採用されたのですね。(あれ?)
懐かしいテレビ番組「コンバット」では、脇を締める渋い役でしたね
どう見てもトンプソンより見栄えが悪かったので、仕方ないのですが
でも実際の戦場で果たした役目は、トンプソンより大きいと思います
ゆうちゃん号かわいいですね。
確か作中のトンプソンの近代改修版はトンプソンと形は同じだが、中身はもう別物なんだよなぁ。シンプルブローバック方式かつプレス加工を多用したもので掘削加工が多い民生用トンプソンとは別物。
連射出来るガバメントですね!!○△□
M3見た時溶接?プレスあと?、みたいなのがモロ出ししててすごいチャチイな〜、て思った記憶がある。
枢軸国陣営なのに日本はサブマシンガンを重要視していなかった気がする
グリス入れるやつの正式名称、これで知るとは思わなかったw
ニキニキとかテッポーと呼んでました
元々9mmパラのモデルがあったのだから、弾薬を変更してもグリースガンのままで良かったのじゃないかと思うが?
イギリス「こんな銃は紳士の武器じゃねぇ」
アメリカ「こんなおもちゃみたいなのが銃なわけねーだろ」
↓使用後
イギリス「安くてしっかり使えて強いじゃん」
アメリカ「信頼性も威力もあっていいじゃん」
↑子は親に似るってことなんだな
ゆうちゃんは勇者特権が在るから丸太をそこらで伐採しても咎められないからゆうちゃん号を量産できたのでしょうね…はたして幾らで捌いていたのやら?
新しい武器は大概始めは受け入れられないですがこの辺は銃器だからでしょうね。刀剣や槍、斧やバトルハンマーみたいに振り回してみれば取回し、打つけたら硬さや武器自体の丈夫さや加害能力が銃と比べたら格段に判断しやすかったでしょうから。
個人的な妄想でサブマシンガンが連合軍側に最初受け入れられなかったのは敵性兵器だったからだけでなく自己肯定能力が高過ぎてあまり警戒をしていなかったからかもしれませんね。逆に同盟国側は元から劣勢だったので開発や運用に無駄が出せないから新兵器や弾をバラ撒く銃器の使用に乗り気だったのかもしれません?
実際のとこ 見ただけでもわかるくらい安そうに銃だったな