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自動車整備のみならず、自転車・バイク・農機具など多岐に渡る修理対応&動画アップするのも、森本さんCHの魅力ですね!☺️
普通は自動車修理工場だとやってくれない事だと思いますが、モリモトさんの親切さが良くわかります🎉
徐々に何でも修理屋さんになりつつありますね。見ていて飽きないです。
農機具もやってましたね。
地域に根ざし、貢献する営業スタンスは素晴らしいことだと思います。
昔風の『街の自転車屋さん』は、ほぼ無くなり、ホームセンターの自転車コーナーに代わってしまいましたね。クイックリリースのスポーツ車は楽ですが、今回の様なママチャリは面倒臭くて大変ですよね。家族からママチャリの修理依頼があった時は、しらばっくれて逃げるか、貢ぎ物を要求する事にしています。チャリンコ好きだと磨いたり、リムの振れが気になって振れ取りしたり、ベアリングのグリスアップしたり、、、余計な事をし始めて時間があっという間に過ぎて時間を潰してしまいます。
チューブの嚙みこみ防止のためにチューブに少々の空気を入れてからビードを組むと良いらしいです。
森本モータースさんって、村の鍛冶屋さんなんですね😄村人の皆から頼りにされてる😊ほっこりさせられた動画でした。これからも頑張って下さい🤗
地域の便利屋さん🎉頼られているのを応えているのが素敵です❤
トラック、ダンプ等の重整備でも簡単にこなすのに自転車をおっかなびっくり修理する姿が可愛いらしく感じてしまいましたwモリモトさんの誠実さが伝わる動画ですね〜
自転車とか船外機とかちょっと原付とかの自動車以外シリーズが好きです
優しい。柔軟。地域の味方!
こういう本職以外の修理動画・・・大好き!w草刈り機の修理だったりモーターボート?だったかの水没したエンジン修理だったり面白いです
会社の外国人の研修生の自転車パンク修理を、2ヶ月に一度位のペースでやらされております。しかもママチャリの後輪ばっか!修理に出そうか考えたけど、時間のコストが変わらないので・・・。タイヤにチューブを入れる時は、チューブに少し空気を入れると均等にズレなくはまりますね。その後にリムに組みつける流れで。パンク修理もいいけどまた直す時間がもったいないので、どんどんパンクしにくいチューブに交換してます(^-^;部品取り車や代車まで用意して、若干自転車屋になった気分です・・・。・・・自転車屋さん、近くになくなりましたね。あれば間違いなくお願いするのに。
自転車ロードバイクに長年乗っていましたが、ロードバイクの場合、クイックレリースといって、チェーンだけ気を付ければタイヤを簡単に外せました。通常の自転車はとれないように固定しまくるから大変だと思います。チューブがタイヤとリムの間に挟まれていないか確認してエアーを入れた昔を思い出します。
大型トラックから自転車まで何でも修理出来て守備範囲広く凄いです。電化製品の修理も楽勝なのでは?と思います。今の自動車、大きな電化製品みたいになっていますし。EVとe-power は特に。
うちの自動車整備工場も昔から自転車·スクーターのパンク修理、タイヤ交換もします。
自転車の空気圧調整は、週一でやっても良いぐらいだと思ってます昔の町の自転車屋のおっちゃんはプロでしたねどんな種類の自転車でも迷うことなく修理していた記憶があります夕方5時ごろには隣の酒屋に入り浸っててお店にはいませんでしたが…
森本様は本当に何でもなさるのですね。とても素敵ですね。
私も子供の頃は自動車整備工場にパンクを修理をして貰ってましたよ、後に自分で工具や空気入れを購入してパンク修理してましたね。
4:36 そこは抜けて大丈夫です!ちなみにハブナットにあたる15mmの前に白線を引かれてましたが、タイヤの進行方向に対しての左右方向のずれをなくすアジャスターを兼ねてるので、組み上げた後にフレームとの左右差見て調整する感じです!
ありがとうございます!参考になります!
@@morimotoshinya 今後のご参考になれば…今回の多段変速式の場合一番重いギアの位置が変速機の標準状態です。その位置に合わせた状態が脱着しやすいかな、と思います。手順としてはブレーキワイヤー緩める→ブレーキとフレームの固定アームを緩める→ハブナット緩めるハブナット仮締め→左右のアライメント→本締め→ブレーキアーム固定→ワイヤー固定→ブレーキ引き代調整の手順がスムーズかと思います。内装変速式もしくは変速無し車は大体手順が同じですが、チェーンテンショナーという部品がフレームエンドとホイールシャフトの間についている場合があります。(8mmか9mmのロングのソケットがあると楽です、構造としては原付と同じ)これがついている場合、チェーンのテンション調整(指で下側のチェーンを押し上げてみて1cm程度上下するくらい)と左右アライメントを行い、ハブナット本締めという手順になります。
私も昔、実家に住んでいたころ(私が中学生の頃)、、父親(森本さん宅と環境は同じでした。)の指導の下、自転車のタイヤと、チューブを交換したり、パンクの補修修理をしたなぁ~っていうのを思い出しました。
いつも素晴らしい動画の発信ありがとうございます。今乗っている車の不具合で初めて点検や整備の必要性に気づかされました。そして森本さんの過去動画で整備の重要性を知り、部品の名称から一つ一つ学んでいます。あなたにとっては当たり前の整備を出来る方は少なく感じます。私も早く森本さんのような信頼できる整備工場を探したいと思います。
そろそろ「ネコ車」を持ち込む方も出て来そうですね(笑
自転車のハブナットは15mmです。(まれに14mmもあり)自転車はフランス、イタリアで発達したものなので、基本的にはミリ工具ですね。(メートル法はフランス発祥)タイヤ交換ぐらいでは必要になりませんが、グリスアップのためにハブをバラそうと思うと薄っぺらい14mmスパナが必要になったりします。自動車みたいに既製のベアリングがはまっているわけではなく、ハブ自体が特殊な形状のベアリングみたいなもので、ダブルナットで固定されているためです。(なのでベアリングの球だけを交換することもできます。)
流石ですね👍森本さんはなんでもできますね👍後ろタイヤはドラムブレーキだと面倒くさいですんですよね😅
腕利きの整備士さんが,戸惑いながら自転車修理をされている様子,楽しかったです。スミマセン。
パンクならチューブやタイヤはサイズと太さが書いてあるから同じの買えるのでまだどうにかなるけれど、ブレーキ関係の部品は昔東急ハンズ渋谷店に自転車の部品を買いに行ったらMTBやロードはシマノやカンパニューロなら規格化されているので比較的交換しやすいけれど、ママチャリは同じメーカーでも時期が違うと構造も違ったりして合う部品があればラッキーと言われたことありました。その時は袋入りの部品セットが10種類くらいあって、よく似た構造の奴を買ったら合って直せました。しかし、本当に街の自転車屋さん減りましたね。専門店かチェーン店系の自転車屋さんも結構距離あるんですよね~。
子供の頃に無謀にもバラバラにして、部品が余った記憶があります。(^_^;)
以前も自転車だけでなく、農機具の修理もされてましたもんね。自転車のリアはマジで写真撮ってからバラすのが良いですね。私はママチャリでフェンダー、荷台、スタンドの順番を間違えで組んで、再度バラして組み直した経験があります(笑)最近はタイヤやチューブの素材も良くなりましたし、道路に釘や鉄片なんかはほとんど落ちてないですからね。私の学生時代は何か踏んでのパンクが多かったですよね。前の動画で同じようなコメント書きましたが、母親の電動アシスト自転車で抵抗を感じ難くなって低空気圧で乗り続けた結果、タイヤの偏摩耗になってしまったことがありました。
自動車、農業機械、自転車などオールマイティにこなす。僕も同じです。普段は工事現場で誘導員をしていますが時にはトラックから荷下ろし積み込み、ダンプに下ろし場所を指示したりなどします。秋田県在住なので今は除雪作業もあります。まさしくよろずや(なんでも屋)ですね。
スーパーカブのチューブタイヤに比べればビードはかなり柔らかいと思うので組付けは簡単そうですね。8:45最終的にタイヤレバーで入れる場合にねじ切って穴を空けないようにすることが大事ですね。バルブを一番先に入れておくのは鉄則ですね。
タイヤかエンジンが付いてりゃ何でも修理する田舎の整備工場あるあるですね
15ミリのレンチもそうですが、ブレーキドラムの脱着やクランクベアリングの分解など自転車は自転車で専用工具が多くて参ります。
自転車整備動画ってモンキーレンチ利用がすごく多いんですが、メガネで回してるところがいいですね。
自転車なら、私でもできそうな気がします。しかし、何でもできる森本さんは、素晴らしい。
ママチャリの後輪を外すところを見てるとスーパーカブの後輪も構造は自転車と同じなんだと改めて思いますね
自分で修理していましたね 修理キットも持っていました、ゴム糊も・・小さい時、近所の自転車屋さんで何度も 色々修理してもらっているうちに覚えました、今はワイヤーでブレーキを動かしていますが、子供の頃は太いピアノ線とパイプ、クランクなどを介して動かしていましたね、自転車屋のおっちゃん 調整、修理 上手かったんですよ 懐かしい。
森本さんこんばんは😊自転車屋さん地元の自転車屋さん店主が亡くなってしまい店を閉めてしまい自転車屋さんがないじょうたいです。ホームセンターでも近くにあれば良いのですが😅
元自転車卸勤務ですがハブナットは前14ミリ、後15ミリです。自動車用と違い最近の自転車は中国製が殆どなので精度があまり宜しくないためナットとレンチに遊びが出る事もままあります。チューブとリムの止めナットはエアを入れてから締めて下さい。自転車を持っていても空気入れを持たない人が多いのでチューブの減りや段差などでのリム打ちによるパンクがほとんどになった印象です。クルマと違い指摘の通りインチ由来のサイズが多く、チェーン引きの9ミリ、サドル固定やハンドル固定の13ミリ、リヤハブナットの15ミリなどクルマではまず使わないサイズのネジが多いです。アルミチューブのブレーキワイヤーエンドはコメリ辺りには単体で置いていると思います。
久し振りの自転車パンク修理動画でしたね。本当にタイヤが付いてる乗り物って色々有りますが、四輪自動車も二輪のバイクもですが、自転車やリアカーもはたまた一輪車やネコ(作業用一輪車)も定期的に空気圧はきちんと点検し、空気充填は必要ですよね。先日自転車に乗ってる年配の女性がタイヤぺったんこで乗ってたのを見かけて、乗り心地で気が付かないのかなぁ?って思った事ありました。やはり街の自転車屋さんが少なくなった影響もあるんでしょうね。って僕も車のスペアタイヤの空気圧をそろそろ点検しないとって、気付いてしまいました。😅
タイヤペッタンコは、原付スクーターでもよく見掛けます。操縦安定性が悪くなるので、気が付きそうなものですが、無頓着な人が多いです。
@@user-xx9qk5tr1c様、ありがとうございます。そうですね。確かに無頓着だったり、車検に出してるから車は完璧だって人も多数いますよね。車もバイクも自動車でも、先ずは日頃から気に掛ける事が大切なんだと思います。あっ、そうそう。以前これも見かけたのですが、かなりふくよかな体型の方が原付1種に乗られてて、かなりタイヤが可哀想な状態でした。アレってどうなんだろ?って思います。😅
軽快車のリアホイール外しって結構大変なんですよねえ。動画の自転車は外装ディレーラーなので大分マシですが、内装やシングルだとチェーンを掛けるのがちょっと大変。そして日本製の自転車でもハブ調整がガタガタだったりキツすぎだったり。気になってハブ整備すると精度が悪いせいで中々調整が終わらない…街の自転車屋ってすごいです。
チューブの取り付けは、軽く空気を入れて膨らませておき、先にタイヤの内に嵌めておくと楽になります。それからバルブを通し、周りをリムに嵌めこんで行く感じです。外装変速機なのに、シャフトの固定部がテンショナー構造(長穴)なのが不思議です…。変速機自体がオートテンショナーとして機能するので、左右のズレさえ気を付ければ凡その位置で問題ないとは思います。モデルによっては変速なしがあったのかも知れませんね。しかし、車屋時々自転車屋に農機屋…もうここまで来ると万事屋だと思います(^^;
フレームの爪は一般車は大体そうですよ。お察しの通りシングルスプロケでも使うので。
自分も、リヤタイヤ交換何回かした事あるのですが。ブレーキやギア⚙️の調子が悪くなりガチになってしまいます。意外に難しいです。😓まだフロントタイヤの方が簡単ですね。自転車屋さん🚲🚵♀️🚵🚵♂️も「ホームセンターや自転車のあさひ」ぐらいですかね。個人の自転車屋さん年々減っている感じがしますね。森本さんの自転車修理の仕方が自分より上手で完璧👍ですね。👌👏さすが整備士さんです。✌️お疲れ様でした。🙇♂️🙏
娘が乗っていた自転車の後輪が頻繁にパンクしました、チューブに空いた穴が非常に小さく違和感があったので調べて見ると、タイヤのワイヤーが内側に出ていました、タイヤとチューブを交換したけどやっぱり組間違えしました、画像を残すって重要ですね❗
チューブやタイヤ裏にはタイヤパウダー(石英粉)を塗布しておくとねじれや噛み込みが軽減されますよ。スーパーカブなんかも良いです。
トラックや車もそうですが、先にバルブを通して置いた方が、組み付けは楽かと思います。
チューブが捻れたり噛んだりする場合があるので少し空気を入れてはめると予防になります 最後に噛んだりしていないかタイヤを両側から押さえてチェックしてから規定値の空気中を入れると良いですPS以前廃棄する予定のチューブをワザと噛ませて規定値近くまで上げた事が有りますが横から飛び出して豪快にて破裂しました
モリモトさん御愛用の万能茣蓙が大活躍ですね
なんでも屋さんみたいになってるんですね自転車のタイヤ交換(ママチャリの前後輪のチューブ、タイヤ部分や、ブレーキのゴム、チェーンを)数年に1回は、自分で交換するんですが夏の40℃の日とかでは、やりたくないですねwこういう自動車じゃない物の修理の動画も楽しいので和みます。地方だと、どんどん自転車屋が消えてますからねぇ。
輪っかならドーナツ以外何でも、みたいな感じ・・・
@@u4ss785 地域の重要な整備屋さんですね。
おつかれさまです。そういわれると確かに自転車屋さんよりも車の整備工場のほうが近いですね。自分はたいていの自転車修理は自分でやっちゃいますが、ママチャリのリアホイール周りはめんどくさいですよね。ロードバイクは簡単に取れるので、自分でやっちゃいますが、ママチャリだとリアはお店に出しちゃうかも…
自転車まで整備されるとは、地域の方々はとても助かりますね。地域密着の工場が昔は多くあったけど、高齢化や後継ぎの問題で閉めてしまう人が多いです。うちの地元で自転車やバイクを専門に扱う個人店があるけど、遠いのでハイゼットに載せて運んでます。春と秋の過ごしやすい時期は自転車をよく使うので車の負担も少なく、ガソリンも殆ど消費しません。運動にもなりますね。
他社で購入したじてんしゃでも嫌な顔せずにやってもらえる。きっと車に乗り換えても森本さんところへ来てくれますよ
ホイールを外してチューブ交換する時は、私はタイヤを一旦外してタイヤの中に少し空気を入れたチューブをセットして、一緒にホイールに組み込んでいくようにしてます。チューブの捩れや変に押し込んでしまう事が無いので、この方法でやってます。
最近はスポーツ自転車を売るショップが増えたけど簡単にタイヤが外せるロードやMTBバイク以外のパンク修理お断り!っていうお店が多いです私は趣味で自転車弄ってるんですが家の前で作業してると自転車屋だと間違われてパンク修理を頼まれることは3回ほどあります安い通販で買ってるみたいで修理する店が無いと言ってましたね~
ママチャリ系のタイヤを脱着するのはホント外す部品が多くて大変ですねクィツクリリース式の自転車ならすぐ脱着できるのに…僕も自転車乗りなので15㎜のメガネとスパナは持っていますけど
前は原付(スクーター)を修理してましたが今回は”原無”ですね。草刈機や耕運機の依頼も来そうな予感がします。
ママチャリって地味にメンテ大変ですよね。後輪なんてハブ軸に何もかもがぶらさがってるので玉当たりだとかチェーン張りだとかタイヤがまっすぐか?とか。ちゃっちゃっと調整してしまう町の自転車屋さん、あらためてすごいと思います。
自転車のパンクって意外と難しい修理ですよね。
田舎の整備工場は自転車、バイク、農機具や重機とエンジンかタイヤの付いたあらゆる物がもちこまれますね笑
私は、自動車免許を持ってないので普段からマウンテンバイクに乗ってます。空気圧は、タイヤを触ったり指で押して1ミリ凹むかどうかで判断してます。凹むのであれば空気を入れます。周りの自転車に乗っている方のタイヤを見ると1cm位凹んで空気が足りてない人をよく見かけます。その度に大丈夫かなと思ってしまいます。
私の所も自転車屋さんはありませんがホームセンターがあるのでそこでパンク修理等をしてもらえます。
先日、近所の自転車屋さん(個人店)でタイヤとチューブを交換してもらいました(ママチャリのタイヤの山がなくなった)。作業をずっと見ていたのですが、ブレーキ部分をバラした後、ホイール軸の部分をグイーッと広げる特殊治具をかませていましたね。そうするとホイールを自転車本体から完全に外さなくてもタイヤとチューブが交換できるようです。
”バック拡げ”という工具でしょうか。普通の自転車のフレームは大体が鉄でできているので、無理やりやればそれなりに拡がってくれますが フレームが歪みます。結合(溶接または接着)部やラグ(パイプ同士をつなぐパイプ、継手)にストレス集中しそう。時間節約(工数削減)で使われたのでしょう。余計な分解や調整が省けますし、そうでもしないと利益が出ない。中にはアルミフレームなど鉄以外の素材の自転車があるかもしれません。それに”バック拡げ”を使われてしまうと、とんでもないことになるかもしれません。
治具の名称までは知りませんでしたが画像検索するとそれでした。タイヤ交換は今回が初めてではありませんでしたが、自転車そのものには全く支障はでていません。
スポーツ系の自転車ならクイックリリースだから簡単に後輪が外せるけどママチャリの後輪は色々と外すのが面倒なんですよねぇ
何でも初めてのものは難しそうですね。しかし、よろず屋ですね😅
空気の少ないタイヤは漕ぐにも重くなるから分かりそうなもんだけど、都内でも潰れてるタイヤで走ってる自転車は案外見かけますね。
まるで町医者が犬猫の治療、診察もしてくれるみたいですね。ご近所の方もお喜びでしょう。
やっぱりママチャリの分解は大変そうですね。これをみたあとだとロードバイクの整備がいかに楽なんだなと
レバーを回せば外せますね後ろはギアの位置外しやすい所にしてからチェーンを外す慣れれば15分も掛からないと言われましたが私ははじめてのパンクの時は30分かかりました😅
街中でタイヤ空気の抜けた自転車見かけます。クルマと違って、乗ってない状態だと、空気の抜けが分かりにくいのかな?なんて思います。クルマ同様、日々のメンテナンスは大事ですね。
ゴザがいいですね
街の自転車屋さんは普通、高校の近くとかには1店舗くらいは有るんですけどね、一定の需要が見込めるから。個人店が無くても、サイクルベースあさひさんとか。それすら無いという事は、余程の田舎なのでしょう😄 お近くにバイク屋さんが有れば、たぶんそちらに頼まれるでしょうけど、それにしても優しいですね、森本さんは。
お疲れ様でした。
個人の自転車屋さんが少なくなってしまいましたからね…。私の地域だとイオンかホームセンターかサイクルベース〇さひ位ですね。その〇さひで買った自転車は、かなりの確率でパンク防止剤が入っており、タイヤからチューブを出すときに防止剤のスライム攻撃に遭いますので、注意が必要です。
前輪ならまだしも後輪のタイヤ交換はDIYだと難しいんですよね
それだったら ノーパンクタイヤに変えたらどうでしょうかね チューブレスの いくらかかるか知りませんが
他の畑の解説も、新設ご丁寧ですね(*´ω`*)
田舎あるあるの何でも屋状態ですね。井戸ポンプ、耕運機、発電機、椅子(溶接)、4輪、二輪、一輪車、この辺は扱ったりしてたなぁ。困るのは、請求をどう計算するかw
パンクして乗っちゃってるなら、リムが歪んじゃってると思うのでニップル回しでスポークの張りの調整しながら、振れ取りした方がいいと思うのですが、いかがでしょうか?
少し浮かした状態で回して見て普通に回って入るなら触らないほうが良いですよママチャリは意外と遊びの部分があるので少し位までならば走ります張りの調整は意外に難しく逆にバランスを崩したり、どっぼにハマったら時間ロスばかりかかります
いろいろやらないといけないの大変ですねw
そうですね。自転車屋少なくなりました。町に1件とかあったのに、無くなりましたね。自転車の空気圧以外に高い。3,4キロ入れたりする。
ママチャリは3キロですね。3.5くらいでも良いと思いますが。感覚的にはガチガチですね。
そういえば、、、森本自動車に行った時に自転車屋さん見当たらなかったですねホームセンターで買って 壊れたら 森本自動車へですかね (;^_^A最近中古自動車並みに高い自転車もあるから、、、自転車修理やってますはアリかもですね
近所の自転車屋さんも修理してる時にチューブが、たぐまってると言ってましたが専門用語なんですか?
自転車じゃなくても使うので方言?かもしれません
学生の頃の趣味だったのでランドナーやロードレーサーは一通り分解組み立てはできますが、一般のママチャリやビジネスサイクルのほうが分解を前提としていないのでかえってややこしいところがありますね。しかも販売価格が低いので買い換えたほうが安いぐらいまであって、パンクだけで買い替える人とかいそう。
今は売価高騰してるので直す人が増えたみたいですよ。
私の知人の自動車整備業者は若い頃はかなりディープなスポーツサイクリストでしたが、ママチャリ整備はめんどくさいので「せん」そうです。
チューブに少し空気入れておくと楽に入りますよ。チューブが折れて張り付いてると破裂します(経験済み)通学用やママチャリはタイヤ外すの面倒ですね。ご苦労さまです
タイヤ組む時にはタイヤレバーは使わない方が良いですよーチューブを噛んでパンクしてしまう事があります
リムの真ん中にビートを落とせば素手で脱着出来ますよね。
参考になります!
自転車修理をするお店がないとのことですが、買った店に頼めばいいのかなと思います。
そのお店が車で1時間以上離れているので不便なんですよね。
組み込み時にタイヤレバー使うとチューブが傷入りやすいので手で組むようにしてます、、ご参考までに自転車出張修理してるものです、、、
車もだけど、みんな燃費燃費言うくせに空気圧に関して全くの無頓着ですよね。自転車もしっかり空気入れとけば脚が疲れにくいしパンクのリスクも格段に低減されるのに。そんなに面倒なんですかね。
自転車も安い外国産の使い捨てばかり。町の自転車屋さんも高齢で閉店してますね。農機修理だけでも驚いたのですが😅凄いです✨
俺、自動車の整備にはお金を惜しまないのにな・・・。自転車に関しては時々あさひに空気入れに行き、偶にチェーンに油を塗る程度。後輪がそろそろヤバいなと思っていたらチューブがバーストしましたね、後輪が若干浮いた感触ありましたw後、10年以上乗ってるので、後輪のベアリングが一度昇天しました。
ご近所さんはいま自転車屋さんがないのか、、これも救済ですねえ。。(^_^;)カブもパンクすると気がついたら手遅れ、同じように粉だらけになりました。。
ブレーキワイヤーのカシメは取らないで、留め具を自転車から外せばいいですよ。
ブレーキワイヤーは外さずにブレーキ一体で外れますよ
今度からそうしてみます!
エンジンが無い乗り物は初でしょうか?w
良くいますよね、ゴトン!ゴトン!と音をさせながら走ってる学生とかおばちゃん。手で押していけばダメージは殆ど無いのに、下手するとリム迄全部潰れます。そもそもクルマと違って、自転車のパンクは空気圧不足によるリム打ちが殆どです。乗り出す前に、必ず空気入れを行いましょう!
まだネットなど普及してなかった中・高校生の頃に、通学用もママチャリ自力でタイヤ交換してました( ‘-^ )b結構楽しかった思い出です🎶
あれ??マキタのバッテリー式電動ポンプ持ってませんでしたっけ?
持ってます!
今、自転車専門店だとチェン店としては「あさひ」くらいですかね。個人で自転車屋さんやってもそれで商売が成り立たないから難しいでしょうね、今はホームセンターなどで自転車を買うパターンでしょうし。昔は自転車は3万から5万くらいしてて今の価値で言えば15万くらいにはなる感じですかね。それだけ出せれば電動アシスト自転車が買えてしまいます。今、安いのを探すと1万円前後でもありますしね。ところでパンクした後乗っていなかったらチューブの交換、もしくはチューブの修理だけで済んだ感じでしょうか?あとタイヤを組み付けた後チューブを入れていましたがチューブをリムに組み付けてそのあとタイヤを組み付ける、ではいけないのでしょうか?なんか後からチューブを入れるのは大変なんじゃないかと思ったもので。チューブが先だと、タイヤが上手くはまらないんですかね?自分で修理したことがないもので・・・
自分はタイヤが先ですね。やり易い方で良いでしょう。
あさひは地方でも出店してるので良いですよね。しっかりと料金体系を表示してくれてるので安心だし。個人店はそもそも「ちゃんと営業してる」かも怪しい店(というか外観の雰囲気)ばかりだし。。。
チューブがタイヤに噛むかもしれないのでタイヤを先に入れてますね!やりやすい方でいいと思います。
@@morimotoshinya やっぱりその危険性がありますね。回答ありがとうございました。
ブレーキワイヤーはボルトごと取れるので、エンドキャップは取らなくていいのと、タイヤはちゃんとビードを落として入れれば素手で入ります。レバーは外す時も着ける時も要らないです。(たまに硬いタイヤがあるという人もいますが、下手なだけです。)車輪を外す手順は、ブレーキのトルクアーム?をチェーンステーに止めているバンドを緩めるのが先です。車輪をつける時は、全部仮止めしてから、車輪の向き(スラスト)を前輪と同じ方向にしてください。アクスルナットを締めたら他の固定をして下さい。
前輪と同じ向きというのは、キャスター基準で、です。フレームは意外と歪んでいます。
情報ありがとうございます!
自転車の修理までするとはお疲れ様です。バイクのタイヤの場合には、丸のゴムで出来てるのがあるらしいです、特殊競技用のタイヤらしいですけど。
自動車整備のみならず、自転車・バイク・農機具など多岐に渡る修理対応&動画アップするのも、森本さんCHの魅力ですね!☺️
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地域に根ざし、貢献する営業スタンスは素晴らしいことだと思います。
昔風の『街の自転車屋さん』は、ほぼ無くなり、ホームセンターの自転車コーナーに代わってしまいましたね。
クイックリリースのスポーツ車は楽ですが、今回の様なママチャリは面倒臭くて大変ですよね。
家族からママチャリの修理依頼があった時は、しらばっくれて逃げるか、貢ぎ物を要求する事にしています。
チャリンコ好きだと磨いたり、リムの振れが気になって振れ取りしたり、ベアリングのグリスアップしたり、、、余計な事をし始めて時間があっという間に過ぎて時間を潰してしまいます。
チューブの嚙みこみ防止のためにチューブに少々の空気を入れてからビードを組むと良いらしいです。
森本モータースさんって、村の鍛冶屋さんなんですね😄村人の皆から頼りにされてる😊ほっこりさせられた動画でした。これからも頑張って下さい🤗
地域の便利屋さん🎉頼られているのを応えているのが素敵です❤
トラック、ダンプ等の重整備でも簡単にこなすのに自転車をおっかなびっくり修理する姿が可愛いらしく感じてしまいましたw
モリモトさんの誠実さが伝わる動画ですね〜
自転車とか船外機とかちょっと原付とかの自動車以外シリーズが好きです
優しい。柔軟。
地域の味方!
こういう本職以外の修理動画・・・大好き!w草刈り機の修理だったりモーターボート?だったかの水没したエンジン修理だったり面白いです
会社の外国人の研修生の自転車パンク修理を、2ヶ月に一度位のペースでやらされております。しかもママチャリの後輪ばっか!
修理に出そうか考えたけど、時間のコストが変わらないので・・・。
タイヤにチューブを入れる時は、チューブに少し空気を入れると均等にズレなくはまりますね。その後にリムに組みつける流れで。
パンク修理もいいけどまた直す時間がもったいないので、どんどんパンクしにくいチューブに交換してます(^-^;
部品取り車や代車まで用意して、若干自転車屋になった気分です・・・。
・・・自転車屋さん、近くになくなりましたね。あれば間違いなくお願いするのに。
自転車ロードバイクに長年乗っていましたが、ロードバイクの場合、クイックレリースといって、チェーンだけ気を付ければタイヤを簡単に外せました。通常の自転車はとれないように固定しまくるから大変だと思います。チューブがタイヤとリムの間に挟まれていないか確認してエアーを入れた昔を思い出します。
大型トラックから自転車まで何でも修理出来て守備範囲広く凄いです。電化製品の修理も楽勝なのでは?と思います。今の自動車、大きな電化製品みたいになっていますし。EVとe-power は特に。
うちの自動車整備工場も昔から自転車·スクーターのパンク修理、タイヤ交換もします。
自転車の空気圧調整は、週一でやっても良いぐらいだと思ってます
昔の町の自転車屋のおっちゃんはプロでしたね
どんな種類の自転車でも迷うことなく修理していた記憶があります
夕方5時ごろには隣の酒屋に入り浸っててお店にはいませんでしたが…
森本様は本当に何でもなさるのですね。とても素敵ですね。
私も子供の頃は自動車整備工場にパンクを修理をして貰ってましたよ、後に自分で工具や空気入れを購入してパンク修理してましたね。
4:36 そこは抜けて大丈夫です!
ちなみにハブナットにあたる15mmの前に白線を引かれてましたが、タイヤの進行方向に対しての左右方向のずれをなくすアジャスターを兼ねてるので、組み上げた後にフレームとの左右差見て調整する感じです!
ありがとうございます!参考になります!
@@morimotoshinya 今後のご参考になれば…
今回の多段変速式の場合一番重いギアの位置が変速機の標準状態です。その位置に合わせた状態が脱着しやすいかな、と思います。
手順としてはブレーキワイヤー緩める→ブレーキとフレームの固定アームを緩める→ハブナット緩める
ハブナット仮締め→左右のアライメント→本締め→ブレーキアーム固定→ワイヤー固定→ブレーキ引き代調整の手順がスムーズかと思います。
内装変速式もしくは変速無し車は大体手順が同じですが、チェーンテンショナーという部品がフレームエンドとホイールシャフトの間についている場合があります。(8mmか9mmのロングのソケットがあると楽です、構造としては原付と同じ)これがついている場合、チェーンのテンション調整(指で下側のチェーンを押し上げてみて1cm程度上下するくらい)と左右アライメントを行い、ハブナット本締めという手順になります。
私も昔、実家に住んでいたころ(私が中学生の頃)、、父親(森本さん宅と環境は同じでした。)の指導の下、自転車のタイヤと、チューブを交換したり、パンクの補修修理をしたなぁ~
っていうのを思い出しました。
いつも素晴らしい動画の発信ありがとうございます。
今乗っている車の不具合で初めて点検や整備の必要性に気づかされました。
そして森本さんの過去動画で整備の重要性を知り、部品の名称から一つ一つ学んでいます。
あなたにとっては当たり前の整備を出来る方は少なく感じます。私も早く森本さんのような信頼できる整備工場を探したいと思います。
そろそろ「ネコ車」を持ち込む方も出て来そうですね(笑
自転車のハブナットは15mmです。(まれに14mmもあり)
自転車はフランス、イタリアで発達したものなので、基本的にはミリ工具ですね。
(メートル法はフランス発祥)
タイヤ交換ぐらいでは必要になりませんが、グリスアップのためにハブをバラそうと思うと薄っぺらい14mmスパナが必要になったりします。自動車みたいに既製のベアリングがはまっているわけではなく、ハブ自体が特殊な形状のベアリングみたいなもので、ダブルナットで固定されているためです。(なのでベアリングの球だけを交換することもできます。)
流石ですね👍
森本さんはなんでもできますね👍
後ろタイヤはドラムブレーキだと面倒くさいですんですよね😅
腕利きの整備士さんが,戸惑いながら自転車修理をされている様子,楽しかったです。スミマセン。
パンクならチューブやタイヤはサイズと太さが書いてあるから同じの買えるのでまだどうにかなるけれど、ブレーキ関係の部品は昔東急ハンズ渋谷店に自転車の部品を買いに行ったらMTBやロードはシマノやカンパニューロなら規格化されているので比較的交換しやすいけれど、ママチャリは同じメーカーでも時期が違うと構造も違ったりして合う部品があればラッキーと言われたことありました。その時は袋入りの部品セットが10種類くらいあって、よく似た構造の奴を買ったら合って直せました。
しかし、本当に街の自転車屋さん減りましたね。専門店かチェーン店系の自転車屋さんも結構距離あるんですよね~。
子供の頃に無謀にもバラバラにして、部品が余った記憶があります。(^_^;)
以前も自転車だけでなく、農機具の修理もされてましたもんね。
自転車のリアはマジで写真撮ってからバラすのが良いですね。私はママチャリでフェンダー、荷台、スタンドの順番を間違えで組んで、再度バラして組み直した経験があります(笑)
最近はタイヤやチューブの素材も良くなりましたし、道路に釘や鉄片なんかはほとんど落ちてないですからね。私の学生時代は何か踏んでのパンクが多かったですよね。
前の動画で同じようなコメント書きましたが、母親の電動アシスト自転車で抵抗を感じ難くなって低空気圧で乗り続けた結果、タイヤの偏摩耗になってしまったことがありました。
自動車、農業機械、自転車などオールマイティにこなす。僕も同じです。普段は工事現場で誘導員をしていますが時にはトラックから荷下ろし積み込み、ダンプに下ろし場所を指示したりなどします。秋田県在住なので今は除雪作業もあります。まさしくよろずや(なんでも屋)ですね。
スーパーカブのチューブタイヤに比べればビードはかなり柔らかいと思うので組付けは簡単そうですね。
8:45最終的にタイヤレバーで入れる場合にねじ切って穴を空けないようにすることが大事ですね。バルブを一番先に入れておくのは鉄則ですね。
タイヤかエンジンが付いてりゃ何でも修理する田舎の整備工場あるあるですね
15ミリのレンチもそうですが、ブレーキドラムの脱着やクランクベアリングの分解など自転車は自転車で専用工具が多くて参ります。
自転車整備動画ってモンキーレンチ利用がすごく多いんですが、メガネで回してるところがいいですね。
自転車なら、私でもできそうな気がします。しかし、何でもできる森本さんは、素晴らしい。
ママチャリの後輪を外すところを見てるとスーパーカブの後輪も構造は自転車と同じなんだと改めて思いますね
自分で修理していましたね 修理キットも持っていました、ゴム糊も・・小さい時、近所の自転車屋さんで何度も 色々修理してもらっているうちに覚えました、今はワイヤーでブレーキを動かしていますが、子供の頃は太いピアノ線とパイプ、クランクなどを介して動かしていましたね、自転車屋のおっちゃん 調整、修理 上手かったんですよ 懐かしい。
森本さん
こんばんは😊
自転車屋さん
地元の自転車屋さん
店主が亡くなってしまい店を閉めてしまい
自転車屋さんがないじょうたいです。
ホームセンターでも近くにあれば良いのですが😅
元自転車卸勤務ですがハブナットは前14ミリ、後15ミリです。自動車用と違い最近の自転車は中国製が殆どなので精度があまり宜しくないためナットとレンチに遊びが出る事もままあります。チューブとリムの止めナットはエアを入れてから締めて下さい。自転車を持っていても空気入れを持たない人が多いのでチューブの減りや段差などでのリム打ちによるパンクがほとんどになった印象です。クルマと違い指摘の通りインチ由来のサイズが多く、チェーン引きの9ミリ、サドル固定やハンドル固定の13ミリ、リヤハブナットの15ミリなどクルマではまず使わないサイズのネジが多いです。アルミチューブのブレーキワイヤーエンドはコメリ辺りには単体で置いていると思います。
久し振りの自転車パンク修理動画でしたね。本当にタイヤが付いてる乗り物って色々有りますが、四輪自動車も二輪のバイクもですが、自転車やリアカーもはたまた一輪車やネコ(作業用一輪車)も定期的に空気圧はきちんと点検し、空気充填は必要ですよね。先日自転車に乗ってる年配の女性がタイヤぺったんこで乗ってたのを見かけて、乗り心地で気が付かないのかなぁ?って思った事ありました。やはり街の自転車屋さんが少なくなった影響もあるんでしょうね。って僕も車のスペアタイヤの空気圧をそろそろ点検しないとって、気付いてしまいました。😅
タイヤペッタンコは、原付スクーターでもよく見掛けます。
操縦安定性が悪くなるので、気が付きそうなものですが、無頓着な人が多いです。
@@user-xx9qk5tr1c様、ありがとうございます。そうですね。確かに無頓着だったり、車検に出してるから車は完璧だって人も多数いますよね。車もバイクも自動車でも、先ずは日頃から気に掛ける事が大切なんだと思います。
あっ、そうそう。以前これも見かけたのですが、かなりふくよかな体型の方が原付1種に乗られてて、かなりタイヤが可哀想な状態でした。アレってどうなんだろ?って思います。😅
軽快車のリアホイール外しって結構大変なんですよねえ。
動画の自転車は外装ディレーラーなので大分マシですが、内装やシングルだとチェーンを掛けるのがちょっと大変。
そして日本製の自転車でもハブ調整がガタガタだったりキツすぎだったり。気になってハブ整備すると精度が悪いせいで中々調整が終わらない…
街の自転車屋ってすごいです。
チューブの取り付けは、軽く空気を入れて膨らませておき、先にタイヤの内に嵌めておくと楽になります。
それからバルブを通し、周りをリムに嵌めこんで行く感じです。
外装変速機なのに、シャフトの固定部がテンショナー構造(長穴)なのが不思議です…。
変速機自体がオートテンショナーとして機能するので、左右のズレさえ気を付ければ凡その位置で問題ないとは思います。
モデルによっては変速なしがあったのかも知れませんね。
しかし、車屋時々自転車屋に農機屋…もうここまで来ると万事屋だと思います(^^;
フレームの爪は一般車は大体そうですよ。お察しの通りシングルスプロケでも使うので。
自分も、リヤタイヤ交換何回かした事あるのですが。ブレーキやギア⚙️の調子が悪くなりガチになってしまいます。意外に難しいです。😓まだフロントタイヤの方が簡単ですね。自転車屋さん🚲🚵♀️🚵🚵♂️も「ホームセンターや自転車のあさひ」ぐらいですかね。個人の自転車屋さん年々減っている感じがしますね。森本さんの自転車修理の仕方が自分より上手で完璧👍ですね。👌👏さすが整備士さんです。✌️お疲れ様でした。🙇♂️🙏
娘が乗っていた自転車の後輪が頻繁にパンクしました、チューブに空いた穴が非常に小さく違和感があったので調べて見ると、タイヤのワイヤーが内側に出ていました、タイヤとチューブを交換したけどやっぱり組間違えしました、画像を残すって重要ですね❗
チューブやタイヤ裏にはタイヤパウダー(石英粉)を塗布しておくとねじれや噛み込みが軽減されますよ。
スーパーカブなんかも良いです。
トラックや車もそうですが、先にバルブを通して置いた方が、組み付けは楽かと思います。
チューブが捻れたり噛んだりする場合があるので少し空気を入れてはめると予防になります 最後に噛んだりしていないかタイヤを両側から押さえてチェックしてから規定値の空気中を入れると良いです
PS以前廃棄する予定のチューブをワザと噛ませて規定値近くまで上げた事が有りますが横から飛び出して豪快にて破裂しました
モリモトさん御愛用の万能茣蓙が大活躍ですね
なんでも屋さんみたいになってるんですね
自転車のタイヤ交換(ママチャリの前後輪のチューブ、タイヤ部分や、ブレーキのゴム、チェーンを)
数年に1回は、自分で交換するんですが
夏の40℃の日とかでは、やりたくないですねw
こういう自動車じゃない物の修理の動画も
楽しいので
和みます。
地方だと、どんどん自転車屋が消えてますからねぇ。
輪っかならドーナツ以外何でも、みたいな感じ・・・
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地域の重要な整備屋さんですね。
おつかれさまです。
そういわれると確かに自転車屋さんよりも車の整備工場のほうが近いですね。
自分はたいていの自転車修理は自分でやっちゃいますが、ママチャリのリアホイール周りはめんどくさいですよね。
ロードバイクは簡単に取れるので、自分でやっちゃいますが、ママチャリだとリアはお店に出しちゃうかも…
自転車まで整備されるとは、地域の方々はとても助かりますね。
地域密着の工場が昔は多くあったけど、高齢化や後継ぎの問題で閉めてしまう人が多いです。
うちの地元で自転車やバイクを専門に扱う個人店があるけど、遠いのでハイゼットに載せて運んでます。
春と秋の過ごしやすい時期は自転車をよく使うので車の負担も少なく、ガソリンも殆ど消費しません。
運動にもなりますね。
他社で購入したじてんしゃでも嫌な顔せずにやってもらえる。
きっと車に乗り換えても森本さんところへ来てくれますよ
ホイールを外してチューブ交換する時は、私はタイヤを一旦外してタイヤの中に少し空気を入れたチューブをセットして、一緒にホイールに組み込んでいくようにしてます。チューブの捩れや変に押し込んでしまう事が無いので、この方法でやってます。
最近はスポーツ自転車を売るショップが増えたけど簡単にタイヤが外せるロードやMTBバイク以外のパンク修理お断り!っていうお店が多いです
私は趣味で自転車弄ってるんですが家の前で作業してると自転車屋だと間違われてパンク修理を頼まれることは3回ほどあります
安い通販で買ってるみたいで修理する店が無いと言ってましたね~
ママチャリ系のタイヤを脱着するのはホント外す部品が多くて大変ですね
クィツクリリース式の自転車ならすぐ脱着できるのに…
僕も自転車乗りなので15㎜のメガネとスパナは持っていますけど
前は原付(スクーター)を修理してましたが今回は”原無”ですね。草刈機や耕運機の依頼も来そうな予感がします。
ママチャリって地味にメンテ大変ですよね。後輪なんてハブ軸に何もかもがぶらさがってるので玉当たりだとかチェーン張りだとかタイヤがまっすぐか?とか。ちゃっちゃっと調整してしまう町の自転車屋さん、あらためてすごいと思います。
自転車のパンクって意外と難しい修理ですよね。
田舎の整備工場は自転車、バイク、農機具や重機とエンジンかタイヤの付いたあらゆる物がもちこまれますね笑
私は、自動車免許を
持ってないので普段から
マウンテンバイクに乗ってます。
空気圧は、タイヤを触ったり
指で押して1ミリ凹むかどうかで
判断してます。
凹むのであれば空気を入れます。
周りの自転車に乗っている方の
タイヤを見ると1cm位凹んで
空気が足りてない人を
よく見かけます。
その度に大丈夫かなと
思ってしまいます。
私の所も自転車屋さんはありませんがホームセンターがあるのでそこでパンク修理等をしてもらえます。
先日、近所の自転車屋さん(個人店)でタイヤとチューブを交換してもらいました(ママチャリのタイヤの山がなくなった)。作業をずっと見ていたのですが、ブレーキ部分をバラした後、ホイール軸の部分をグイーッと広げる特殊治具をかませていましたね。そうするとホイールを自転車本体から完全に外さなくてもタイヤとチューブが交換できるようです。
”バック拡げ”という工具でしょうか。
普通の自転車のフレームは大体が鉄でできているので、無理やりやればそれなりに拡がってくれますが フレームが歪みます。結合(溶接または接着)部やラグ(パイプ同士をつなぐパイプ、継手)にストレス集中しそう。
時間節約(工数削減)で使われたのでしょう。余計な分解や調整が省けますし、そうでもしないと利益が出ない。
中にはアルミフレームなど鉄以外の素材の自転車があるかもしれません。それに”バック拡げ”を使われてしまうと、とんでもないことになるかもしれません。
治具の名称までは知りませんでしたが画像検索するとそれでした。タイヤ交換は今回が初めてではありませんでしたが、自転車そのものには全く支障はでていません。
スポーツ系の自転車ならクイックリリースだから簡単に後輪が外せるけど
ママチャリの後輪は色々と外すのが面倒なんですよねぇ
何でも初めてのものは難しそうですね。しかし、よろず屋ですね😅
空気の少ないタイヤは漕ぐにも重くなるから分かりそうなもんだけど、都内でも潰れてるタイヤで走ってる自転車は案外見かけますね。
まるで町医者が犬猫の治療、診察もしてくれるみたいですね。ご近所の方もお喜びでしょう。
やっぱりママチャリの分解は大変そうですね。
これをみたあとだとロードバイクの整備がいかに楽なんだなと
レバーを回せば外せますね
後ろはギアの位置外しやすい所にしてからチェーンを外す
慣れれば15分も掛からないと言われましたが私ははじめてのパンクの時は30分かかりました😅
街中でタイヤ空気の抜けた自転車見かけます。
クルマと違って、乗ってない状態だと、空気の抜けが分かりにくいのかな?なんて思います。
クルマ同様、日々のメンテナンスは大事ですね。
ゴザがいいですね
街の自転車屋さんは普通、高校の近くとかには1店舗くらいは有るんですけどね、一定の需要が見込めるから。個人店が無くても、サイクルベースあさひさんとか。それすら無いという事は、余程の田舎なのでしょう😄 お近くにバイク屋さんが有れば、たぶんそちらに頼まれるでしょうけど、それにしても優しいですね、森本さんは。
お疲れ様でした。
個人の自転車屋さんが少なくなってしまいましたからね…。私の地域だとイオンかホームセンターかサイクルベース〇さひ位ですね。その〇さひで買った自転車は、かなりの確率でパンク防止剤が入っており、タイヤからチューブを出すときに防止剤のスライム攻撃に遭いますので、注意が必要です。
前輪ならまだしも後輪のタイヤ交換はDIYだと難しいんですよね
それだったら ノーパンクタイヤに変えたらどうでしょうかね チューブレスの いくらかかるか知りませんが
他の畑の解説も、新設ご丁寧ですね(*´ω`*)
田舎あるあるの何でも屋状態ですね。
井戸ポンプ、耕運機、発電機、椅子(溶接)、4輪、二輪、一輪車、この辺は扱ったりしてたなぁ。
困るのは、請求をどう計算するかw
パンクして乗っちゃってるなら、リムが歪んじゃってると思うので
ニップル回しでスポークの張りの調整しながら、振れ取りした方がいいと思うのですが、いかがでしょうか?
少し浮かした状態で回して見て普通に回って入るなら触らないほうが良いですよ
ママチャリは意外と遊びの部分があるので少し位までならば走ります
張りの調整は意外に難しく逆にバランスを崩したり、どっぼにハマったら時間ロスばかりかかります
いろいろやらないといけないの大変ですねw
そうですね。自転車屋少なくなりました。町に1件とかあったのに、無くなりましたね。
自転車の空気圧以外に高い。3,4キロ入れたりする。
ママチャリは3キロですね。3.5くらいでも良いと思いますが。感覚的にはガチガチですね。
そういえば、、、森本自動車に行った時に自転車屋さん見当たらなかったですね
ホームセンターで買って 壊れたら 森本自動車へですかね (;^_^A
最近中古自動車並みに高い自転車もあるから、、、自転車修理やってますはアリかもですね
近所の自転車屋さんも修理してる時にチューブが、たぐまってると言ってましたが専門用語なんですか?
自転車じゃなくても使うので方言?かもしれません
学生の頃の趣味だったのでランドナーやロードレーサーは一通り分解組み立てはできますが、
一般のママチャリやビジネスサイクルのほうが分解を前提としていないのでかえってややこしいところがありますね。
しかも販売価格が低いので買い換えたほうが安いぐらいまであって、パンクだけで買い替える人とかいそう。
今は売価高騰してるので直す人が増えたみたいですよ。
私の知人の自動車整備業者は若い頃はかなりディープなスポーツサイクリストでしたが、ママチャリ整備はめんどくさいので「せん」そうです。
チューブに少し空気入れておくと楽に入りますよ。チューブが折れて張り付いてると破裂します(経験済み)
通学用やママチャリはタイヤ外すの面倒ですね。ご苦労さまです
タイヤ組む時にはタイヤレバーは使わない方が良いですよー
チューブを噛んでパンクしてしまう事があります
リムの真ん中にビートを落とせば素手で脱着出来ますよね。
参考になります!
自転車修理をするお店がないとのことですが、買った店に頼めばいいのかなと思います。
そのお店が車で1時間以上離れているので不便なんですよね。
組み込み時にタイヤレバー使うとチューブが傷入りやすいので手で組むようにしてます、、
ご参考までに
自転車出張修理してるものです、、、
参考になります!
車もだけど、みんな燃費燃費言うくせに空気圧に関して全くの無頓着ですよね。
自転車もしっかり空気入れとけば脚が疲れにくいしパンクのリスクも格段に低減されるのに。
そんなに面倒なんですかね。
自転車も安い外国産の使い捨てばかり。町の自転車屋さんも高齢で閉店してますね。農機修理だけでも驚いたのですが😅凄いです✨
俺、自動車の整備にはお金を惜しまないのにな・・・。
自転車に関しては時々あさひに空気入れに行き、偶にチェーンに油を塗る程度。後輪がそろそろヤバいなと思っていたらチューブがバーストしましたね、後輪が若干浮いた感触ありましたw
後、10年以上乗ってるので、後輪のベアリングが一度昇天しました。
ご近所さんはいま自転車屋さんがないのか、、これも救済ですねえ。。(^_^;)
カブもパンクすると気がついたら手遅れ、同じように粉だらけになりました。。
ブレーキワイヤーのカシメは取らないで、留め具を自転車から外せばいいですよ。
参考になります!
ブレーキワイヤーは外さずにブレーキ一体で外れますよ
今度からそうしてみます!
エンジンが無い乗り物は初でしょうか?w
良くいますよね、ゴトン!ゴトン!と音をさせながら走ってる学生とかおばちゃん。
手で押していけばダメージは殆ど無いのに、下手するとリム迄全部潰れます。
そもそもクルマと違って、自転車のパンクは空気圧不足によるリム打ちが殆どです。
乗り出す前に、必ず空気入れを行いましょう!
まだネットなど普及してなかった中・高校生の頃に、通学用もママチャリ
自力でタイヤ交換してました( ‘-^ )b
結構楽しかった思い出です🎶
あれ??マキタのバッテリー式電動ポンプ持ってませんでしたっけ?
持ってます!
今、自転車専門店だと
チェン店としては「あさひ」くらいですかね。
個人で自転車屋さんやっても
それで商売が成り立たないから難しいでしょうね、
今はホームセンターなどで自転車を買うパターンでしょうし。
昔は自転車は3万から5万くらいしてて
今の価値で言えば15万くらいにはなる感じですかね。
それだけ出せれば電動アシスト自転車が買えてしまいます。
今、安いのを探すと1万円前後でもありますしね。
ところで
パンクした後乗っていなかったら
チューブの交換、もしくはチューブの修理だけで済んだ感じでしょうか?
あと
タイヤを組み付けた後チューブを入れていましたが
チューブをリムに組み付けてそのあとタイヤを組み付ける、ではいけないのでしょうか?
なんか後からチューブを入れるのは大変なんじゃないかと思ったもので。
チューブが先だと、タイヤが上手くはまらないんですかね?
自分で修理したことがないもので・・・
自分はタイヤが先ですね。
やり易い方で良いでしょう。
あさひは地方でも出店してるので良いですよね。しっかりと料金体系を表示してくれてるので安心だし。個人店はそもそも「ちゃんと営業してる」かも怪しい店(というか外観の雰囲気)ばかりだし。。。
チューブがタイヤに噛むかもしれないのでタイヤを先に入れてますね!やりやすい方でいいと思います。
@@morimotoshinya
やっぱりその危険性がありますね。
回答ありがとうございました。
ブレーキワイヤーはボルトごと取れるので、エンドキャップは取らなくていいのと、タイヤはちゃんとビードを落として入れれば素手で入ります。レバーは外す時も着ける時も要らないです。(たまに硬いタイヤがあるという人もいますが、下手なだけです。)
車輪を外す手順は、ブレーキのトルクアーム?をチェーンステーに止めているバンドを緩めるのが先です。車輪をつける時は、全部仮止めしてから、車輪の向き(スラスト)を前輪と同じ方向にしてください。アクスルナットを締めたら他の固定をして下さい。
前輪と同じ向きというのは、キャスター基準で、です。フレームは意外と歪んでいます。
情報ありがとうございます!
自転車の修理までするとはお疲れ様です。
バイクのタイヤの場合には、丸のゴムで出来てるのがあるらしいです、
特殊競技用のタイヤらしいですけど。