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上りの出雲号(たぶん、2004年頃)に乗ったことあるのですが、その当時は0番乗り場に停車していたと思いますが……
おっしゃるとおり上下とも2番線というのは誤りで、上りの出雲号は0番線発着でしたね。ご指摘ありがとうございました。
線路オタク、信号機オタクにはたまらん動画ですありがとうございます
立体の複線の直通運転用の渡り線を京都市や京都府が設置建設すれば可能かも。金さえ自治体が出せばJR西は喜んで直通運転をやると思う。
京都駅構内は、ある時にポイントの整理をしてスッキリさせましたね。奈良線単線時代は、奈良線117系が新幹線下で引上線代わりに停車していたり。
奈良線単線時代はそうでしたね。117系も113系もいなくなって寂しい限りです。
これは意外でした。スイッチバックしなくても直通は出来そうですが、京都駅の外れと外れ、どちらも車止めのある頭端式なので、直通できる配線はないと思っていました。どちらもいったん梅小路の方に引き上げてからホームに入るものだと。該当する列車は見当たりませんが昔出雲に使用していたホームを考えると可能だということですね。客車のように機回し線が必要ということでもないでしょうし。実際は本線を横断することで、実現しそうな通勤の時間帯には不可能に近いですね。車両の運用上もどうなのでしょうか。
配線上は可能ですが、東海道の上下本線を支障するのでハードルは高そうですね。ただ、観光客目線では伏見稲荷から嵯峨嵐山まで乗り換えなしで行けたら便利なので、大晦日の終夜運転などで実現したらおもしろいと思います。
配線上直通可能はそれでよいことだが、本当の次なる課題は奈良線奈良方面から園部以北方面行き特急または園部で以北への接続がある普通・快速への乗り継ぎ時間確保。互いのホームの距離が離れているのでわずか4分以下では正直言って忙しない。南北(例:木津川市から宮津市など組み合わせは複数あり)相互間の往来には余裕を持って京都駅に到着したほうが無難と言えよう(事前に表面に「下車前途無効」と表記されていない普通乗車券を持っていれば、一度京都駅改札から出てその間を改札外での買い物に有効活用するがよい)。
こんにちは。 いま、山陰線の混雑の京都駅、興味深く拝見しました。奈良線から 山陰線への行くことができる、当方には初耳でした。 本年も楽しませて頂きありがとうございました。くる年もよろしくお願いいたします。
学生時代、京都市内の山陰本線沿線に住んでいましたが、最近はさらに混雑が激しさを増していますね。。奈良線⇔山陰本線の直通は、配線上は可能ですが使用機会はなかなかなさそうですね。こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
嵯峨野線、湖西線乗り入れとか、あってもいいかな。山科から二条までの地下鉄のバイパスほしい。😅
幡生駅は山口県の駅で山陰本線の終点ということになっているが、遠過ぎるし直通列車もないし関西の人で知っている人もほとんどいないので、「幡生方」といってもどこそれ?となるので無理に終点の駅名を使わなくても「二条方」とか「亀岡方」でよかったのでは?そもそも嵯峨野線は園部駅までで、「嵯峨野線の愛称が定着した」と仰っているのだから遠くても園部駅までにすべきでは?それとも絶対に終点の駅名を使わないといけないというルールでもあるのでしょうか?それなら仕方ないけど。
個人的にこだわりがあって正式な路線の起終点を用いていますが、おっしゃる通り遠すぎて分かりにくい場合もあるので、カッコ書きで愛称区間の起終点を併記する等、今後検討したいと思います。
青森方とか岩沼方みたいな言い方しないとそれはそれでごちゃごちゃ言うオタクもいるので大変ですね
1:26 JR東海エリアでは聞けなくなったATS-Swの確認扱い・持続チャイムですね。JR西日本は拠点P方式なので大規模な駅でも聴けるんですね。(先頭車に乗ってATSチャイム聴くのが好きでしたので…)5:03 上り列車が第一場内の閉塞で交差(交差支障)していたので第一場内信号機が停止現示でATS-Swロング地上子を通過した時に確認扱いが発生していますね。直後に第一閉塞信号機が注意⇒減速になっているので第一場内信号機の注意現示を確認してからATSチャイムを消していますね。15年ほど前までは名古屋駅で中央線から東海道線に直通するときに第一場内信号機が注意現示でも分岐警報で2回確認扱いがありました。
私も先頭車に乗ってATSチャイムを聞いたり分岐器に振られるのが好きでした。よく観察されていますね。名古屋駅も中央→東海道の直通がなくなり、第1場内の先で転線する列車は早朝のみとなってしまいましたね。
線路配線的には可能でも、実際に山陰線と奈良線の直通列車を走らせても需要は少ないでしょうね。
やっぱり嵯峨野線の単線区間がネックすぎますね。。
京都駅は御所での天皇陛下の即位式に備えて旧1番線に御召列車が着けられるように駅が作られていると聴いています。
奈良線から多数のルートが用意されているのは奈良線を桜井線天理まで行く団体臨時が多数運航していた名残なのですかね私が子供の頃に乗車した東北方面行き団臨は奈良線から7番に入り折り返して湖西線か琵琶湖線のどちらかに入って行った記憶があります。
関西在住時,国鉄奈良線はキハ10系が現役。🚅高架下に1本だけの寂しいホームでした▼現在は東武東上線利用者だけれど下り最終成増行きだけは上りホームに逆入線します。
私も学生時代京都在住で現在は東京在住です。非電化時代の奈良線、見てみたかったです。
1990年代中ごろに、京都駅改良工事の関係で、上り寝台特急出雲2・4号が、2番線に入線して機関車交換をしていたことが一時的にあります(;^ω^)
そうなのですね、教えていただきありがとうございます。
僕自身も上下2番乗り場を通れば奈良線と嵯峨野線が直通できると考えたことがあります。ラッシュ時は東福寺や梅小路京都西で待機すれば良いなと。でもそこまで需要もないので考えも諦めてる所です。
これ過去に奈良線⇔山陰本線を直通していた列車ってあったんですか?
おそらく定期列車で直通していた列車はないと思います。もしかしたら団臨などで使われたことはあるのかもしれませんが。
山陰からの天理臨でまれによく走ってますね
東海道上りから奈良線直通は出来ますが、山陰奈良は知らんかったな🤔
最後の2番線止めの列車の時刻(あるいは過去のダイヤの場合運行時期も)教えていただけますか?初めて見たものでして。
京都駅2番線止まりの列車は903M(野洲5:21発→京都5:55着/毎日運転)で、現行ダイヤの2023年夏に撮影したものです。平日限定ですと湖西線1805M(近江今津6:12発→京都7:17着/土曜・休日運休)もあります。
湖西線普通かと思いました。(湖西線の列車は3番線折り返しでしたね。)
これと同じことを僕も考えましたがラッシュ時に山陰奈良直通を設定するのが不可能、デイタイムも難しいという結論になりました
早朝・深夜以外は難しいでしょうね。。
京都駅から少し嵯峨野山陰線は単線ではるかホームに入るはるかともかぶり梅小路付近で京都行きが抑止食らうこともありますもし直通できるように改良可能だとしてもまずは嵯峨野山陰線の単線以下の部分の解消が先決な気がします1時間に走らせれる分が限られるうちは余計なことはしないでしょうJRも何もしないと思います。その証拠に225の増配備のついでに2+1シートの223系の転属を行ってます京都市も地下鉄があるので二条から六地蔵方面は地下鉄を推奨するでしょう今のまま可能なだけの机上の空論
おっしゃる通り山陰本線(嵯峨野線)の単線部分の解消が先決でしょうね。ちなみに、この動画は配線上直通が可能という事実を紹介したもので、直通を実現させたいという願望を込めたものではありませんので、誤解のないようにお願いします。
ネット上でも検索できる配線図で線路を辿ったらつながっているので、それほど驚くことでもない。信号が機能しているかどうかや、進入が可能かどうかまではそういう図では分からないが。過去には恐らく天理臨で使われたりしていたのではないか。
過去に初詣終夜臨は西明石から奈良間221による運転でしたおそらく6両ですね 2度ほど稲荷から奈良まで乗ったことがあります
理論上可能ですが実際にはいろいろな問題点がありますね。
0:00 どうでもいいけど、京都駅までの区間は、旧東海道本線。
新快速は京都から外側線で琵琶湖線内は基本的に内側線を走行します
以前天理教の団体列車は2番線から奈良線に入っていました。もう最近では見かけないです。
以前は姫路あたりからの修学旅行臨も2番線から奈良線に入っていたようですが、こちらも最近はないようですね。
上りの出雲号(たぶん、2004年頃)に乗ったことあるのですが、その当時は0番乗り場に停車していたと思いますが……
おっしゃるとおり上下とも2番線というのは誤りで、上りの出雲号は0番線発着でしたね。
ご指摘ありがとうございました。
線路オタク、信号機オタクにはたまらん動画です
ありがとうございます
立体の複線の直通運転用の渡り線を京都市や京都府が設置建設すれば可能かも。
金さえ自治体が出せばJR西は喜んで直通運転をやると思う。
京都駅構内は、ある時にポイントの整理をしてスッキリさせましたね。
奈良線単線時代は、奈良線117系が新幹線下で引上線代わりに停車していたり。
奈良線単線時代はそうでしたね。
117系も113系もいなくなって寂しい限りです。
これは意外でした。
スイッチバックしなくても直通は出来そうですが、京都駅の外れと外れ、どちらも車止めのある頭端式なので、直通できる配線はないと思っていました。
どちらもいったん梅小路の方に引き上げてからホームに入るものだと。
該当する列車は見当たりませんが昔出雲に使用していたホームを考えると可能だということですね。客車のように機回し線が必要ということでもないでしょうし。
実際は本線を横断することで、実現しそうな通勤の時間帯には不可能に近いですね。車両の運用上もどうなのでしょうか。
配線上は可能ですが、東海道の上下本線を支障するのでハードルは高そうですね。
ただ、観光客目線では伏見稲荷から嵯峨嵐山まで乗り換えなしで行けたら便利なので、大晦日の終夜運転などで実現したらおもしろいと思います。
配線上直通可能はそれでよいことだが、本当の次なる課題は奈良線奈良方面から園部以北方面行き特急または園部で以北への接続がある普通・快速への乗り継ぎ時間確保。互いのホームの距離が離れているのでわずか4分以下では正直言って忙しない。南北(例:木津川市から宮津市など組み合わせは複数あり)相互間の往来には余裕を持って京都駅に到着したほうが無難と言えよう(事前に表面に「下車前途無効」と表記されていない普通乗車券を持っていれば、一度京都駅改札から出てその間を改札外での買い物に有効活用するがよい)。
こんにちは。
いま、山陰線の混雑の京都駅、興味深く拝見しました。
奈良線から 山陰線への行くことができる、当方には初耳でした。
本年も楽しませて頂きありがとうございました。くる年もよろしくお願いいたします。
学生時代、京都市内の山陰本線沿線に住んでいましたが、最近はさらに混雑が激しさを増していますね。。
奈良線⇔山陰本線の直通は、配線上は可能ですが使用機会はなかなかなさそうですね。
こちらこそ、本年もよろしくお願いします。
嵯峨野線、湖西線乗り入れとか、あってもいいかな。山科から二条までの地下鉄のバイパスほしい。😅
幡生駅は山口県の駅で山陰本線の終点ということになっているが、遠過ぎるし直通列車もないし関西の人で知っている人もほとんどいないので、「幡生方」といってもどこそれ?となるので無理に終点の駅名を使わなくても「二条方」とか「亀岡方」でよかったのでは?
そもそも嵯峨野線は園部駅までで、「嵯峨野線の愛称が定着した」と仰っているのだから遠くても園部駅までにすべきでは?
それとも絶対に終点の駅名を使わないといけないというルールでもあるのでしょうか?
それなら仕方ないけど。
個人的にこだわりがあって正式な路線の起終点を用いていますが、おっしゃる通り遠すぎて分かりにくい場合もあるので、カッコ書きで愛称区間の起終点を併記する等、今後検討したいと思います。
青森方とか岩沼方みたいな言い方しないとそれはそれでごちゃごちゃ言うオタクもいるので大変ですね
1:26 JR東海エリアでは聞けなくなったATS-Swの確認扱い・持続チャイムですね。JR西日本は拠点P方式なので大規模な駅でも聴けるんですね。(先頭車に乗ってATSチャイム聴くのが好きでしたので…)
5:03 上り列車が第一場内の閉塞で交差(交差支障)していたので第一場内信号機が停止現示でATS-Swロング地上子を通過した時に確認扱いが発生していますね。直後に第一閉塞信号機が注意⇒減速になっているので第一場内信号機の注意現示を確認してからATSチャイムを消していますね。15年ほど前までは名古屋駅で中央線から東海道線に直通するときに第一場内信号機が注意現示でも分岐警報で2回確認扱いがありました。
私も先頭車に乗ってATSチャイムを聞いたり分岐器に振られるのが好きでした。
よく観察されていますね。
名古屋駅も中央→東海道の直通がなくなり、第1場内の先で転線する列車は早朝のみとなってしまいましたね。
線路配線的には可能でも、実際に山陰線と奈良線の直通列車を走らせても需要は少ないでしょうね。
やっぱり嵯峨野線の単線区間がネックすぎますね。。
京都駅は御所での天皇陛下の即位式に備えて旧1番線に御召列車が着けられるように駅が作られていると聴いています。
奈良線から多数のルートが用意されているのは奈良線を桜井線天理まで行く団体臨時が多数運航していた名残なのですかね
私が子供の頃に乗車した東北方面行き団臨は奈良線から7番に入り折り返して湖西線か琵琶湖線のどちらかに入って行った記憶があります。
関西在住時,国鉄奈良線はキハ10系が現役。🚅高架下に1本だけの寂しいホームでした▼現在は東武東上線利用者だけれど下り最終成増行きだけは上りホームに逆入線します。
私も学生時代京都在住で現在は東京在住です。
非電化時代の奈良線、見てみたかったです。
1990年代中ごろに、京都駅改良工事の関係で、上り寝台特急出雲2・4号が、2番線に入線して機関車交換をしていたことが一時的にあります(;^ω^)
そうなのですね、教えていただきありがとうございます。
僕自身も上下2番乗り場を通れば奈良線と嵯峨野線が直通できると考えたことがあります。ラッシュ時は東福寺や梅小路京都西で待機すれば良いなと。
でもそこまで需要もないので考えも諦めてる所です。
これ過去に奈良線⇔山陰本線を直通していた列車ってあったんですか?
おそらく定期列車で直通していた列車はないと思います。
もしかしたら団臨などで使われたことはあるのかもしれませんが。
山陰からの天理臨でまれによく走ってますね
東海道上りから奈良線直通は出来ますが、山陰奈良は知らんかったな🤔
最後の2番線止めの列車の時刻(あるいは過去のダイヤの場合運行時期も)教えていただけますか?初めて見たものでして。
京都駅2番線止まりの列車は903M(野洲5:21発→京都5:55着/毎日運転)で、現行ダイヤの2023年夏に撮影したものです。
平日限定ですと湖西線1805M(近江今津6:12発→京都7:17着/土曜・休日運休)もあります。
湖西線普通かと思いました。
(湖西線の列車は3番線折り返しでしたね。)
これと同じことを僕も考えましたがラッシュ時に山陰奈良直通を設定するのが不可能、デイタイムも難しいという結論になりました
早朝・深夜以外は難しいでしょうね。。
京都駅から少し嵯峨野山陰線は単線ではるかホームに入るはるかともかぶり梅小路付近で京都行きが抑止食らうこともあります
もし直通できるように改良可能だとしてもまずは嵯峨野山陰線の単線以下の部分の解消が先決な気がします
1時間に走らせれる分が限られるうちは余計なことはしないでしょう
JRも何もしないと思います。
その証拠に225の増配備のついでに2+1シートの223系の転属を行ってます
京都市も地下鉄があるので二条から六地蔵方面は地下鉄を推奨するでしょう
今のまま可能なだけの机上の空論
おっしゃる通り山陰本線(嵯峨野線)の単線部分の解消が先決でしょうね。
ちなみに、この動画は配線上直通が可能という事実を紹介したもので、直通を実現させたいという願望を込めたものではありませんので、誤解のないようにお願いします。
ネット上でも検索できる配線図で線路を辿ったらつながっているので、それほど驚くことでもない。信号が機能しているかどうかや、進入が可能かどうかまではそういう図では分からないが。
過去には恐らく天理臨で使われたりしていたのではないか。
過去に初詣終夜臨は西明石から奈良間221による運転でした
おそらく6両ですね 2度ほど稲荷から奈良まで乗ったことがあります
理論上可能ですが実際にはいろいろな問題点がありますね。
0:00 どうでもいいけど、京都駅までの区間は、旧東海道本線。
新快速は京都から外側線で琵琶湖線内は基本的に内側線を走行します
以前天理教の団体列車は2番線から奈良線に入っていました。もう最近では見かけないです。
以前は姫路あたりからの修学旅行臨も2番線から奈良線に入っていたようですが、こちらも最近はないようですね。