BUMP OF CHICKEN「ロストマン」
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- Опубликовано: 3 окт 2024
- BUMP OF CHICKEN「ロストマン」
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい
選んできた道のりの 正しさを 祈った
いろんな種類の 足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また離れて
淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は 同じ
破り損なった 手造りの地図
辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で 僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした
状況はどうだい 居ない君に尋ねる
僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい
忘れたのは 温もりさ 少しずつ冷えていった
どんなふうに夜を過ごしたら 思い出せるのかなぁ
強く手を振って 君の背中に
サヨナラを 叫んだよ
そして現在地 夢の設計図
開く時は どんな顔
これが僕の望んだ世界だ そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに 正しさを祈りながら
時間は あの日から 止まったままなんだ
遠ざかって 消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
僕らが 丁寧に切り取った
その絵の 名前は 思い出
強く手を振って
あの日の背中に
サヨナラを
告げる現在地
動き出すコンパス
さぁ 行こうか
ロストマン
破り損なった 手造りの地図
シルシを付ける 現在地
ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩
君を忘れたこの世界を 愛せた時は会いに行くよ
間違った 旅路の果てに
正しさを 祈りながら
再会を 祈りながら
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/ boc_official_
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「選んできた道のりの正しさを祈った…」
全ての若者がいつしか感じる、あの言い知れない焦燥感を、この一節に集約できる藤くんの詩的センスに脱帽
コメント失礼します!
ちょうどその部分でこのコメントみつけました!!
本当脱帽します!
昔、歌詞の最初の状況を上京と勘違いしていて大学に行って旅立つ自分と重ねていた。
あれから結構たったな。
ロストマンが箱根駅伝のcmで流れた時は痺れた。選曲した人天才だよ。
自分も最初上京の歌だと思ってましたw
ルナスパイダー
箱根駅伝で流れたとき感動しましたよね!新年早々に聞いて、「あ、今年頑張れる気がする」って思った!
東京賛歌みたいですね
2019年の始まりがロストマンだなんて最高すぎる1年でした
自分の知り合いは「ジョー、今日はどうだい?」だと思ってたらしい。
ジョーって誰だよ!
死ぬほど疲れた日にロストマン聴いてボロボロ泣くのすき。全ての苦悩はBUMPを際立たせるためのスパイス。
歌詞にも出来そうな天才的コメント。
Mr.Childrenの桜井さんが21世紀最高の曲と評するのが納得しちゃう。
動き出すコンパスさあ行こうかのところで、魂が震えあがる。
そんなこと言ってたんか
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桜井さんは「バンプのメンバーになりたい」って言ってるくらいの大ファンだからね
バンクバンドでもカバーしてたし
いろいろ言いたいことはあるがとりあえずこれだけは間違いない。
BUMP OF CHICKEN最高。
ミスチルの桜井さんに2000年代最高の曲と言わしめた曲ですね。
聴く時の感情で聴こえ方が違ってくる、深くて大好きな曲です。
Maki ron (´-ω-)ウム
私も叫び続ける。JPOPの最高傑作がBUMP OF CHICKEN「ロストマン」。
BUMP OF CHICKEN最高。
最高。
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
状況はどうだい 僕は僕に尋ねる
旅の始まりを 今も 思い出せるかい
選んできた道のりの 正しさを 祈った
いろんな種類の 足音 耳にしたよ
沢山のソレが 重なって また離れて
淋しさなら 忘れるさ 繰り返す事だろう
どんなふうに夜を過ごしても 昇る日は 同じ
破り損なった 手造りの地図
辿った途中の 現在地
動かないコンパス 片手に乗せて
霞んだ目 凝らしている
君を失った この世界で 僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした
状況はどうだい 居ない君に尋ねる
僕らの距離を 声は泳ぎきれるかい
忘れたのは 温もりさ 少しずつ冷えていった
どんなふうに夜を過ごしたら 思い出せるのかなぁ
強く手を振って 君の背中に
サヨナラを 叫んだよ
そして現在地 夢の設計図
開く時は どんな顔
これが僕の望んだ世界だ そして今も歩き続ける
不器用な 旅路の果てに 正しさを祈りながら
時間は あの日から 止まったままなんだ
遠ざかって 消えた背中
あぁ ロストマン 気付いたろう
僕らが 丁寧に切り取った
その絵の 名前は 思い出
強く手を振って あの日の背中に
サヨナラを 告げる現在地 動き出すコンパス
さぁ 行こうか ロストマン
破り損なった 手造りの地図
シルシを付ける 現在地
ここが出発点 踏み出す足は
いつだって 始めの一歩
君を忘れたこの世界を 愛せた時は会いに行くよ
間違った 旅路の果てに
正しさを 祈りながら
再会を 祈りながら
Apple Musicで聴けるのに、ここに来てみんなのコメント読んで共感する時間が好きです。
無性にロストマン聴きたくなってきた
最後に間違った旅路って認めた上で正しさ祈るの最高に切なくて好き。
数あるオーイェーエーアハンの中でもローストマーンハァーン↑が1番好きです
数あるオーイェーエーアハンは草
ロストマンじゃない曲である曲ってなんですか?
猫きよ ベタに天体観測とか
@@きよ-d4m
すぐ聴けてオススメなのはrayの「アッアァ♪」とスノースマイルの「君のいない道を~ 道を~ 道を~ イェエイ イェエイ ラララァーン ラララァーン ララララァーン~♪」辺りですね
今すぐ聴いてきます!
最後にUPされたこの曲の終わりが「再会を祈りながら」なの、本当にあたたかいな。
自分は、この歌詞に登場する僕と君は全て、時系列と世界線が違う同一人物だと解釈してたから、全く暖かいとは思いませんでした笑
捉え方だよねん、どっちも素敵だ。
あああ
俺もそう。自分とは違う選択をして違う人生を歩んだ自分。道を見失わず、進みたい方向に進めた自分と道を見失って迷ってしまった自分(ロストマン)との対話の曲だと思ってる。
コメ主が言いたかったのはコロナ禍ってことで公開されたMVの中で最後にUPされたこの曲の最後が「再会を祈りながら」ってのがあたたかいってことでしょ
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絶対それ
桜井和寿氏は24歳にして
Tomorrow never knowsを生み出し、
藤原基央は24歳にして
ロストマンを生み出した。
同じ24歳なのにオレにできるのはステイホームだけ。
ヘルニア國物語 まだ24歳は終わらんでしょ!
今は羽根を温める時。
素敵な24才になりますよう。
ヘルニア國物語 草。しょーもないなお前。人間やめてまえ
荒らしいるから無視しとこ
ステイホーム中に何かできないか考えようぜ 逆にチャンスと捉えるんや ついでに言うと藤くんはこれ書くのに10ヶ月もかけたんやで 天才にも努力と苦悩があるんや
僕も24歳ですか、家で友達とリモート飲みしかしてません。何も生み出せない歯がゆさ・・・。
ロストマンが入ったアルバム[ユグドラシル]
初めて聴いた時の
ドキドキ ワクワクは
19年経った今でも鮮明に
思い出せる
CDを買うだけじゃなくて
MDにも録音して
SONYのウォークマンを使って
通学時間毎日聴いていた
大事な試合で負けた時
受験で失敗した時も
震災にあった時も
挫折した時も
失恋した時も
コロナ禍で尊敬する師を亡くした時も
この曲がそっと心に寄り添ってくれた
もう一度 頑張ろうと
もう一度 踏ん張ろうと思えた
15歳の時に初めて聴いた
あの日の自分と
34歳になった今の自分を比べると
今の自分は傷だらけだけど
だけど
あの日の自分が描いていた夢に一歩一歩着実に近づいている
途中コロナにもかかり
ガンも患ったけど
まだ生きてる
いつか死ぬ時
あの世で待っている大切な友人や先輩にたくさんのお土産話をもっていけるよう
今と明日を頑張ろう
そう思えるのは
この曲のおかげだ
BUMP OF CHICKENの皆さん本当にありがとう
とても太い幹
歌詞の中の「君」はあの頃に夢見ていた理想の自分自身って事に28歳で気付いた。
君って他の誰かのことだと思ってた、確かにそのほうがしっくり来るね。
気付くの遅いわ!笑
ちなみに1番の君は理想の自分で
2番の君はこれまでの自分です
BUMPの曲って自分の置かれている状況でふと歌詞に気づくことがありますよね
このコメント見て、改めてしっかり歌詞を考えながら聞いた。
10代の頃は[動かないコンパス]って、進んでいないような、ネガティブなイメージだったけど、
20代の今改めて聞いて、コンパスの針が動かないってことは、芯はぶれていない/進むべき方向を向いて止まっているって事なのかなぁと考えられるようになった。
バンプが大切にしている28周期の歳ですね!
パンツいっちょで扇風機の風浴びながら聴いてるけど、サビに入ったからか寒いのか分からないけど鳥肌たった。
「君」の解釈によって恋愛にも1人の人生にも捉えられるこの曲こそまさにアートって感じ。この曲に限らず君の使い方が本当にすごい。
BUMPは
聞く年代によって
聞こえ方が全然違うから
何回も聞きにきちゃう。
めっちゃ分かります。
10代では思わなかった感情がある。
大学の授業で、教授がこのバンド好きすぎて経営学そっちのけでこのロストマンの愛を語ってた。
その講義聞きたい
いいなあそれw
羨ましい
BUMPの授業なら何時間でも受けたい
その教授の授業、全部受けたいわ!
羨ましすぎる!!
教授なる立場の人が好きなものをどれだけ熱く語るか、それがこのロストマンなら、新幹線代自腹でもいいから受けに行きたい講義
国語の教科書に載ってもおかしくないくらいに詩のひとつひとつが洗練されてる
こればかりは曲よりも詩に注目してもらいたい
個人的にはこのロストマンはBUMP史上最高傑作だと思ってる。
PVやメロディの素晴らしさもさることながら、歌詞の世界観が抜群。めっちゃ良い。今でも歌詞カード片手に初めて曲を聴き終わった時に感じた、一つの物語を読み終えたようなあの満足感は忘れられない。勿論この満足感は終盤に盛り上がりをみせてくるメロディも相まってのことだとは思うけれども。
また、これはBUMPの多くの他の曲でも言えることだけれども、歌詞をじっくり読み込んでの考察も楽しい(例えば、「君」とは一体何なのか…等)。
まあ歌詞の解釈はなんであれ私は、未来に第一歩を踏み出す勇気みたいなものをこの曲からもらったと思う。
私もこの曲の「僕」のように「この選択は間違っていたのではないか…?」と後悔ばかりの人生を歩んできた。だからこそ、「僕」みたいに過去と決別して前を向いて歩きたいと思えた。
ユグドラシルは名盤だとよく聞くけれども、もしトリを飾る曲がロストマンではなかったのなら、名盤とは言われなかったのではないか。
ユグドラシルって1つ1つの曲に物語があるのがいいですよね!
こんな大きな木も最初はちっぽけな苗だったんだぜ!
この曲たちを聞いてくれた皆の心に芽吹いて、こんなに大きくなったんだ
ユグドラシルはアルバム通して全ての曲が素晴らしいので抜きでも十分名盤だとは思いますが、ロストマンが尚その価値を高めたのは間違いないと思います。
BUMP史上どころか邦楽のベスト10に入るレベルの名曲だと思う
自分が思う、ロストマンより歌唱力・演奏力が上の曲を聞いてもどうしてもロストマンに戻ってきてしまいます。自分にとってはそれだけ心にしみる歌なんだと思ってます。
「SPY×FAMILY」でバンプの存在を知りました
「ロストマン」は自分の過去&現在と重なって、聴いてて涙が出ます
「才脳人応援歌」「話がしたいよ」も。
心を全て持っていかれる感じ。リズムにのる余裕もなく聴き入ってしまう。それも何回も。
こんな素晴らしいバンドがいたとは。
40代後半にして知れて良かったです
「ここが出発点 踏み出す足はいつだってはじめの一歩」
この言葉がどんなに励みになるか。自分の選んできた道がたとえなんであれまたゼロから頑張ってみようっていう気になれる。
ホントに良い詩。
そうなんよな
どんな風に夜を過ごしても
自分が大嫌いでからっぽで過ごしても
自分が大好きで幸せいっぱいで過ごしても
昇る日は同じなんよ
じゃあ毎日どうやって生きようか
藤原が靴に埋もれて虚空を見つめているシーン
ロケ地にあった丘に登ってはしゃいでいるメンバー3人とその3人を必死に静止しているマネージャーの高橋さんを眺めていたそうです。
草
マジで10年振りに聴いたら染みまくった
35歳。
藤くんは、雑誌のインタビューで「このあとまた出会えるのですか?」と聞かれて
「出会えません」
と言ったんだったかな
再会を祈りながら…忘れることはなく
お互いに進むべき道を進み続けてるんだな
今もロストマンは
同じ雑誌かどうかは定かではないですが、当時のインタビューでは
「祈るという行為は他人任せでどうしようもない行為」とも答えていますよね。
それを聞くと、最後の「再会を祈りながら」という歌詞には、
再会を願う前向きな希望だけを歌っているのではなく、何かにすがってでも生きようとする弱くどうしようもない自分を
歌っているようにも聴こえて、この曲に対する印象はがらりと変わった記憶がありますね。
@@tsubasahane9957 さん
そうですね、いつもBUMPの曲は触れられたらドキッとするような核心を突いてきますよね。
だからこそキレイ事じゃない強さや優しさがあって、心に響くような気がします。
祈ることは他人任せだと感じていても、祈らずにはいられない せめて祈りたい…
《ロストマン》というタイトルに、見失いながらも生きて、もがき続ける姿に感銘すら覚えます(^^)
バンプのお話ができて楽しかったです。
コメントありがとうございました。
@@user-bump-chihiro こちらこそ、だいぶ前の投稿にコメントしたのにも関わらず返信いただきまして、ありがとうございます。
藤原氏としては歌にすべてを込めているんだろうと思うので、歌を聞けばわかるって部分もあるのでしょうが、インタビューなどで歌が出来た経緯とか当時の心境とかを聞くと面白いですよね(^^)
祈ることは無駄だと悟りながら、それでも祈り続けるロストマンは、やはり格別ですね!
@@tsubasahane9957 さん
ほんとにそうですね。
歌に全てがこもっているし、決めつけずいろんな解釈をできるように歌ってくれていているけれど、歌ができた経緯や背景が知れるのはとても面白いですよね♫
新曲が楽しみですね!
以前から大好きな曲だけど、今の自分に刺さりすぎた。
2.6万回いいね押したい。
この歌の「君」というのが、別の道を選んだ別次元の自分のことってのをどっかで聞いた時、めちゃくちゃこの歌好きになったなぁ
前髪が少し短めで目が見えてる藤くん。
こんな時もあったんですね。
こんな髪型もお似合いです。
優しい目❤ですね。
歌より、藤くんのビジュアルに目がいってしまうけど、もう一度みて、ゆっくり歌も堪能します。(*´`*)💞
BUMPの最高傑作なんて無限にあるけどこれが最高傑作だな
「ロストマン」は、「ユグドラシル」を順に聴くとホントに最高で。
特に「太陽」からの流れがすごくいいんだよね。
壊れかけていたドアノブを開けて出た、その先を歌っているような気がするんだよな。
接客業でメンタルボロボロになったとき、帰りの車で聞いて号泣した。自分で決めた仕事だからもう少し頑張ってみようと何度も助けてくれた曲。今きいてもなけてくる
神曲揃いのユグドラシルの大トリなんだから神ってるに決まってるんだよね
こんな曲作れるのは、天才藤原基央だけ。
24歳でこれを書けるって、一体なにをロストしたんだ藤原基央よ
24なんてまだまだ楽しいことだらけだろうに何が見えてるんだろうなこの男
24…凄いな
20代で失った物なんてDTとバイトで貯めた貯金ぐらいしかないなぁ
もしDTロストマンでここまで書けたのなら藤くんは相当な賢者だな
@@ピロピロ笛 ちょっと面白いから黙っててくれ
@@ピロピロ笛 草
子どもの頃は家族とかにBUMPの良さを分かってもらいたくて仕方なくて、
大人になった今思えば、すごく感情移入してたからBUMPを自分のことのように思ってて、
自分を見て欲しかったのかなって思う
こんなに好きなのに、2015年までしか追えてくて…何故かと考えたら、子どもを産んで、自分のことを考える余裕がなくなったからなのかも。
そして今こうして、またBUMPを聴き始めたのは、少し自分に余裕がでてきた証拠だと思う。聞き初めはロストマン。最高の曲だから!
BUMPが自分を肯定させてくれたから今がある!そしていつまでも、BUMPは自分のいる場所を確認させてくれる、大切な存在!ありがとう!
人生に行き詰まってた若い頃、いつ聞いても自然と涙が溢れてた
嫁ができて子供ができて、もう迷いがなくなったはずなのに、不意に聞いても同じように泣けてくるのは何故だろう
高校の時はロストマン聴いても特に何とも思わなかったのに35くらいになった今染みるのは何でだろう、「正しさを祈りながら」って、ダメな自分に寄り添ってくれているようで泣けます。
去年心臓病で亡くなった友達がとても愛した曲でした
この曲を胸に僕は生きます
自分の周りにbumpファンが
全然居なくて
自分の価値観、周りと違う?
とか感じた事あったけど
世の中にこんな聞いてる人が
居て、幸せになった。
みんな、ありがとう!!
僕の周りもいなくて学校の先生くらいしかファンがいなかった。
でも今回のクロノスタシスですごいみんな知ってて嬉しいような
同担拒否なような、、、本音(にわか共が!)
最近の子、「天体観測」知らんからなぁ………その気持ち分かります……!
逆に自分の周り天体観測しか知らないです。
いい曲たくさんあるのに。
もちろん天体観測も好きですけどね♪
ロストマンを初めて聴いたのが中1。
あの時はまだもう一つのA面だったSailing dayが好きだった。
むしろそれ目的でCD買ったなー。
でも歳を追う毎にロストマンの良さに気づいて、今じゃ今まで聴いた全アーティストの曲の中でこの歌が一番好き。
で、34になった今思うのは、過去に向けた歌にも聞こえるけど、未来の自分に向けた歌にも聞こえるんだよな。
独立して起業して、欲しいものも手にして、でもまだ何かに悩みながら迷いながら生きてる。
過去の自分と今の自分と未来の自分、ずっとそうなのかもしれないし、
きっとこの歌と人生を共に歩むんだろうな。
間違った旅路の果てに正しさを祈りながら…
本当に今の自分より一回り下の若者が書いた歌詞だとは思えないよ。
有難う藤くん。
選んできた人生ではないのに、この曲で泣きそうになる自分が嫌で仕方ない。
選ぶために努力をしてきた人に対して自分は空っぽな人間で、流されてきた人生だからこの曲を聞いてなく権利なんてないと思う。それでもこの曲を聴く資格を持つために、現状の中で足掻いて見せようと思う。
この曲、一番くらいに好きなんだけど普段から聴けるような曲じゃないんだよな。安直に聞いてると自分がぶっ壊れそうな感じがする
高校の時、両親を失ってただただ悲しくて、なんのやる気もでなくて学校にも行かず閉じこもってたときがあった。その時に聞いたのがロストマン。
この曲を聞いた後に「強く生きて、いずれ死んだ後に天国の両親に逢いに行こう」と思えた。
「君を忘れたこの世界を愛せた時は会いに行くよ。」
色んな歌詞の解釈があると思うけど、私はこの歌詞に人生を救われた。
中1の頃から20年近く、いつも自分の側に居てくれる曲。いつかの先生が言っていた「スタートラインはいつでも引き直せる。今日から、今からまた頑張ろう。」この曲を聴くとその言葉を思い出します。
数あるBUMP OF CHICKENの名曲たちの中でも、この曲だけは別格の存在。殿堂入りと言ってもいい最高傑作
正解は自分で作り出すものだと教えてくれる曲
どんな道選んでも後悔や失敗はある
「この道を選んでよかった」と思えるようにするのは結局自分の歩き方次第
そうやって頑張ってれば「後悔する前に思い描いていた理想の自分」に胸張って再開することができる
って曲だと思ってる
32歳のおっさんだけど久しぶりに聞いたら歌詞が刺さりすぎて泣いちゃったよ
関ジャムで、メロディが先にできてて、「こいつ(メロディ)が歌いたいことはなんだ?」で歌詞ができたという話を聞いたときはびっくりした。
テーマが壮大すぎて、これが後付けなんて。
でも、改めて聴いてみると、「メロディが歌いたがっている歌詞」だから曲として聴いたときにすごく心に響くんだな、ってことに気づいた。
バンプの歌詞って言葉の数以上に伝わってくるものが多いけど、それはメロディにすでにメッセージが込められているからなんだな、と。
この時はまだ曲先だっけ。最近はずっと詞先だよね
44歳にして今だに思います。やってきたことの、言ってきたことの正しさを祈る。
BUMPにハマり出した高校生の頃はあんまり何も感じなかったけど、社会人として生きて数年経って改めてじっくり歌詞見て聴くと、本当に最高傑作、涙出る
インタビュアー「いつか再会できると思いますか?」
藤原「無理でしょう(でも祈り続けていきましょう。その方がかっこいいから)」
というインタビュー込みで好き
今まで生きてきた中で私が一番好きな曲です。
中学生の時に一番聴いていたけど、当時の想像していた大人の自分とは全然違う大人になったなぁ。
結婚もしたり想像とは違う。
でも今この時まで、一本線で繋がって生きてきたんだなぁ。
自分の中でロストマンは、生きるということをすごく思い知らされる歌です。
3:28 ああ、ロストマン気づいたろう 僕らが丁寧に切り取ったぁぁ↑↑↑
ここが気持ち良すぎてカラオケでもつい選曲しちゃう
びっくりするくらい聴いてきた曲なのに、30越えてロストマンの歌詞が違う方向からグイグイ刺さってます。最近はBUMP OF CHICKENのPV見ながら、音楽はもちろんですが、また4人が元気にしている姿が見れるまで頑張って生き抜こうと思ってます。
鼻には指が刺さってるようですね
鬱で休んでもうすぐ復帰するけど、青春に聞いていたこの曲に助けられた
9年前に訳もわからずこの曲聴きまくって、今になって心にブッ刺さってる
「ここが出発点 踏み出す足はいつだって始めの一歩」
ここがロストマンの歌詞の核心だと僕は感じた
3:55のさあ行こうか(ロストマーンハァーン)のとこでカラーになる演出最高すぎでしょ
ハァーン♡︎
今年で26歳になったけど、状況は何も変わらない。自分がなくて他人を軸にしてきたからずっと自分が空っぽのまま身体は大人になったけど、子供のままでこの先も怖いなって思ってたけど、久しぶりにこの曲を聞いて中学生の時とは意味が全然違ってくる。
何食って生きてたらこんな歌詞かけるんだマジで天才
夜に聴くとなんでこんなに染みるかなぁ………………音楽の力ってすごいのな。
BUMPの用法用量は夜疲れた日だから
人生の選択を迫られた時その選択に後悔がないように祈りながらもう一回聴きにきます。
箱根駅伝のCMでイントロが流れた瞬間に、泣きたくなった曲。
アルバムに収録されてるけど、MV公開はされてないこの曲を正月の有名番組CMに起用してくれた方に感謝。もちろんBUMPには言うまでもなく。
高校卒業して2年経った今日、本気で夢を叶えるために専門学校に入学してきました。大学に行くか音楽やるか迷った結果、心から大好きで夢中になれるものに人生かけてみようと思います。BUMPに何度も救ってもらったこの命、違う形にはなるけど今度は自分が世の中に還元して1人でも多く幸せにします。
僕と君って、二者間のやり取りにも聴こえるし、現在と過去の自己の対話とも解釈できるから本当に深い曲
何が幸せかって曲聴きながらコメント欄見るのが1番の幸せ
全員がそれぞれ別の方向向いてるのがこの曲を表してて最高にかっけえ
人生で1曲選べって言われたら、控えめに言ってロストマン一択です。
ほんとにそれは自分も共感します!
共感でしかないです!!!
同じく!
同じく!
もしこれ以上の名曲出てきてもロストマン選びます!!
悩みますが候補の中に必ず入ります
この曲が正に24になる歳でヅキヅキ刺さってくる、ロストした自分との再会や恋人との別れとしても聴くことも出来るんよな..
どんなに有名な哲学書や啓発本読むよりも、BUMP の曲はそれらより遥かに分かりやすく、すんなりと心に優しく突き刺さりながら諭してくれる。
「そう!そうなんだよ〰️」って
なる。
会社の後輩がカラオケで歌って初めて知りましたが…
めっちゃ人間臭いいい曲ですね。
バンプっていい歌作るなって、改めて思います。
今年28歳、小学生の頃大好きだったギルドを久々に聴いて目頭が熱くなった。
暫くBUMPは聴いていなかったけど、流れで久々に新曲を聴いたら邂逅や窓の中からといった素晴らしい曲が生まれていて、大切なものはなくさず進化し続ける姿に尊敬の念を抱いた。
俺も頑張らなきゃなって思えた気がする、有難う
現在40代ですが、割とまあまあ良い人生だと勝手に思ってますが、何回も大きな選択を迫られることがあって今があるのですが、別の選択肢を選んでても不思議はなく、住んでる土地や、職業、恋愛パートナー等、大きく違った人生もあったと思います。年に1回ぐらいそんなifみたいな世界戦に思いをはせた時に、無性にこの曲が聞きたくなるそんな名曲です。
最近の優しい藤くんの声ももちろん最高なんだけど、このしゃがれ気味の魂から響く声が本当に好き。
バンプオブチキンのメンバー公認の
歴代最強の曲じゃないですか
約10年間止まっていた時間が氷が解けるように動き出させることができそうです
止めてたのは気づかなかっただけで自分だった
再びただ生きる幸せ、自分が自分である幸せを思い出させてくれて、
20年前からありがとう、基央さん
これからも生きていきます
Eveも言ってたけど、ロストマンって聴く人の年齢とか状況によって歌詞の受け取り方が変わるすごく不思議ですごい歌なんよなぁ………。そして何年経っても色褪せないこの歌詞……いつもありがとうございます………!
高校生の頃、この曲は私の特別で大切な一曲でした。大人になり10年経ってもロストマンは変わらずずっと私に寄り添い続けてくれてます。
そんな曲に出会えて、BUMP OF CHICKENに出会えて本当によかった。
若干23歳でこの歌詞とメロディーを書ける藤くんはやばい。
控えめにいってやばい。
最高。泣きそう。
2:50 辺りの「これが僕の望んだ世界だ」で藤くんと目が合うと、何度でも安心出来る
2:50
내 인생 최고의 곡...
BUMPが大好きだった10数年前の中学生時代、当時リリースされてた曲はほぼ全部聴いてたのに唯一このロストマンだけは地味でよく分からなくて、ほとんど聴くことがなかった。
それから月日が経った今、音楽の嗜好も変わってBUMPを聴くこと自体がほとんど無くなった。
でも、このロストマンだけは今でも聴いてる。
どうなるか分からないもんだなぁ。
こんな時に、私たちのためにMV等を公開してくれたバンプには必ず恩返しをしないとダメですね。
今はしんどい時期ですが、無事に乗り切って、CD買ったりライブに行ったりして、少しでもバンプに恩返しできるよう頑張りましょう。
ほんとですよね!
まさかの今か!?って驚きました笑笑
ほんと有難いです!!
あと、ワンオクも好きなんですね!
恩返し 大事!
こんな時「だから」ではないですか?
いずれにせよ最高
だいちゃん。
ほんとありがたいですよね。
ワンオクも好きです!でもバンド系を好きになったきっかけはバンプです(笑)
藤くんはそんなの期待してないと思う
이 노래 덕에 살아낼 수 있었던 하루가 여럿 있었습니다. 고맙습니다
高校から始めた新しい部活を続けようか悩んでいた高2の春。
この曲は今の自分のためにあるのでは無いかと思うほど自分に寄り添ってくれた。この曲のおかげで部活を続けられた。ありがとうBUMP。
自分の身体から思い出を「切り取った」っていう感覚が切なくて好き
3:24
藤くんの足の動きが好き(伝われ)
大河ドラマを毎年観てるけど、どんな偉人もBUMPの曲を聴くことなくこの世を去った。
そのことだけで、偉人達より俺らの勝ちという結論だ。
藤くんのビジュアルいつも以上になんかやべぇな
俳優さんみたい
邂逅 聴いたらロストマン聴きたくなってここにきました😂全くブレない藤くんありがとう!
これが9ヶ月の重みか……
何が9ヶ月なんですか?
この曲を完成させるためにかかった制作期間です
藤原さん、時間かけてボロボロになって作ったんですもんね。
この曲を知ったきっかけはミスチルの桜井さんだけど、おかげでバンプが大好きになれた。寄り添ってくれる音楽にどれだけ救われたか
ここまで生き方の苦悩を表現できるのか…正解か不正解か分からないから、たとえ間違っていたとしてもその選択した道が正しいことを祈りながら進んでいく。藤くんの歌詞ほんとに凄すぎる。
「破り損なった手作りの地図」
「動かないコンパス 片手に乗せて 霞んだ目 凝らしている」
心情を考えると切な過ぎて感極まる
不器用に作った手作りの地図でも、破ろうとして、結局出来なかったんだよ?!切な過ぎるでしょ。
当時は子供だったし、sailing dayのほうをよく聴いてたはずなんだけど
なぜかロストマンのほうが記憶に残ってるんだよね。
大人になって理由がはっきりしたよ。
小中学でバンプを毎日のように歌い聞いてきたが、ふと何十年ぶりに物凄く聞きたくなり朝から聞いた、30歳間近な私は自然と涙がでました。
まさか歳を重ねて、また巡りあえるとは、最高ですね!
藤くんが歌詞を考えるのにかなり難航して、書けなかった期間のことを「思い出したくない」と語った曲
中途半端で終わらせず9ヶ月かけても大事に考えぬいて作った曲
藤原基央が自分自身と闘い抜いて完成した曲
まさか今まで見ることができていなかったMVが、このタイミングで見られるなんて…。
そしてそっと追加するのが、BUMPらしい…。
多分、ファンだから贔屓目に見てしまってるかもしれないし色眼鏡かもしれないが、BUMPにハズレ曲ってないと思う。
常に何か心にくるものがあって自分が成長すると今まで聞いてた曲がより魅力的に感じるし意味がより解るようになる気がする。
伝えたい事が歌詞の核としてしっかりと作り上げられてるからかもね、適当に作ってない証拠だね
ガチのBUMPファンって一番好きな曲聞かれたら無いって答えそう
3:55 BUMP OF CHICKENの音楽に、ロストマンに出会った時、こんな風に心と景色が色鮮やかになったのを覚えてる
先は見えないけど、また絶対に会いましょう!
BUMP OF CHICKENありがとう。