BUMP OF CHICKEN『宇宙飛行士への手紙』
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- Опубликовано: 13 сен 2010
- BUMP OF CHICKEN「宇宙飛行士への手紙」
作詞・作曲:藤原基央
編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR
踵が2つ 煉瓦の道 雨と晴れの隙間で歌った
匂いもカラーで思い出せる 今が未来だった頃の事
蜘蛛の巣みたいな稲妻が 空を粉々に砕いて消えた
ジャンル分け出来ないドキドキ 幼い足 ただ走らせた
どうやったって無理なんだ 知らない記憶を知る事は
言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ
出来るだけ離れないで いたいと願うのは
出会う前の君に 僕は絶対出会えないから
今もいつか過去になって 取り戻せなくなるから
それが未来の 今のうちに ちゃんと取り戻しておきたいから
ひっくり返した砂時計 同じ砂が刻む違う2分
全てはかけがえのないもの そんなの誰だって知っている
トリケラトプスに触りたい ふたご座でのんびり地球が見たい
貰った時間で出来るかな 長いのかな 短いのかな
どこにだって一緒に行こう お揃いの記憶を集めよう
何回だって話をしよう 忘れないように教え合おう
死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは
生きている君に 僕はこうして出会えたんだから
そしていつか星になって また一人になるから
笑い合った 今はきっと 後ろから照らしてくれるから
出来るだけ離れないで いたいと願うのは
出会う前の傷を 僕にそっと見せてくれたから
死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは
生きようとして 生き抜いた 稲妻を一緒に見られたから
ラララ
そしていつか星になって また一人になるから
笑い合った 過去がずっと 未来まで守ってくれるから
踵が4つ 煉瓦の道 明日と昨日の隙間で歌った
全てはかけがえのないもの 言葉でしか知らなかった事
MORE INFORMATION:
www.bumpofchicken.com/
/ boc_official_
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ずっと探してました。6歳の頃に聴いてずっと忘れられなかったこの歌。朝ドラをたまたま観てたら聞いたことがある声がして調べると「BUMP OF CHICKEN」と出てき、宇宙飛行士と追加で調べると出てきました。再び出逢えたことに感謝です。
すげー!運命ですね!
そういう出逢い方がいちばんいいよなぁ、
そして、6歳の息子に聴かせたい。
おかえり!
素晴らしい話です!
お願いだから来世も来来世も、どうか聴かせてほしいこの曲だけは。たぶん違う星にいても響くでしょ
「違う星にいても響く」
こんな言葉が生きてて思いつく人生を送りたい
バンプは語り継がれていくよ
ほんまの宇宙飛行士の野口さんも絶賛しとったな
このバンドだけは一生好きでいる自信がある
ほんまそれ
。らゆ ほんまそれ
。ゆら ほんまそれ
ほんまそれ
ほんまそれ
「ひっくり返した砂時計 同じ砂が刻む違う2分」震えるほど好き
『過去』という概念を「あの時」とか 「昔 」とか「あの頃 」とか「以前」とかありふれた言葉じゃなくて、『今が未来だった頃』って表現するの、本当に好き。
アルベルトアドリアーノ 気を衒ってるだとか、うまいこと言おうとしてるとかじゃなくて、過去を「今が未来だった頃」と表現することがこの曲においては必要だからこその表現なのが素晴らしいですよね…
一言一句に意味がある
BUMPって凝った言い回し多いのに、「上手いこと言ってやろう」感が一切ないというか、すっと入っていくというか、不思議だよね。
今が未来と言うことで両方の視点から見られる凄い。
日本語とBUMPの奇跡。
過去を振り返ることを
「ひっくり返した砂時計」って
表現するのも上手いよなぁ
@@tetsuya3543 めっちゃ鳥肌たちました
いつか過去になる未来を、今のうちにちゃんと「取り戻しておきたい」
どんな脳みそしてたらこんな歌詞が、こんな発想が、こんな言葉が浮かぶんだろう
誰もがいつかは死ぬもんだし、死ぬ時は1人になるもんだけど、その時に心を守ってくれるのが「いま」であり「誰かと寄り添った過去」なのか、、
大切に生きたいよね
こんなにも良い詞を書ける人が
こんなにも良い声で唄うのズルいよね
「笑い合った過去がずっと未来まで守ってくれるから」この歌詞にすごく救われる。
「言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ」
この歌詞が深すぎるし、考えさせられるなぁ。
「4つ打ちの曲作って」って言われてこれ作れるのヤバすぎる
はっきりと覚えてることを匂いもカラーで思い出せるって表現するの好き
「出会う前の傷を僕にそっと見せてくれたから」
これってすごい素敵な歌詞だと思います。好きな人に、昔あった自分の弱い部分を見せられる相手ってよっぽど信頼してないと出来ないことです。
ながーいのかな、みじかいのかな
の言い方でさえ表現してるのマジで好き
これを聴いたら一瞬で中学生の頃の自分に戻っちゃって、ちょっと泣きそう
BUMP OF CHICKENと同じこの時代を生きていられることが何よりも幸福
言いたいこと、言い切れないことを皆がコメントで代弁してくれるのが嬉しい
稲妻って今この瞬間の比喩なんだろうな。
一瞬しか光らない。あっという間に輝いて消える。生きようとして生き抜いた稲妻を一緒に見られたから。まさに今生きているこの瞬間に一緒にいられる奇跡。
大学一年の頃この曲にめっちゃはまってました。そのときは輝かしい未来があると思ってました。
そして今30歳で無職になりました。
この曲だけはあの時と同じ気持ちで聴けてます。
分かります〜
今は32歳になってますか?
元気ですか?😊
仕事はじめたか?
落ち着いたら、少しずつでも良いから、また歩き出そう。俺も一緒に歩くよ。
中学生の少ない小遣いで買った初めてのBUMPのアルバムがCOSMONAUTだった。それが7/2のライブで歌われた。それだけで今までのことが救われたし、BUMPの歌が一人一人のためにあるんだって思えた。Silver Jubileeを体感できて本当に良かった。
最初の頃はラフメイカーとか才能人とかハンマーソングとかが大好きだったけど、今は宇宙飛行士やグッドラックが1番好きになった
年をとるたびにBUMPの歌詞の中身が理解できるからさらに良さが分かる
これは神曲
恋人、友人、家族、感じ方は人それぞれだけど、大切な人のことを思い浮かべるのは間違いない
BUMPの歌はいつもそうだよね
歌詞に直接的な言葉は書かれてないから親友、恋人とか聞き手ひとりひとりが、それぞれ大切に思ってる人の事を思い浮かべられるようになってる
地球が生まれて46億年経った現在、BUMPの曲がある時代に生まれきて本当に良かったとつくづく思う。
「すべてはかけがえのないもの」って誰だって言葉では教わってるけど、伝わっていたのは言葉だけだったんだなぁ
このバンドが唯一無二な所は、歌詞のパワーというか、情報量が圧倒的に多い。藤原の言いたいことは音楽になって魂を宿して逃げても追いかけてくるように伝わってくる。
「一緒に思い出を作ろう」を
『どこにだって一緒に行こう お揃いの記憶を集めよう』
と表現するの最高に素敵
俺もそう思う
俺もそう思う
歌詞に「宇宙」に関する言葉が一言も出てこない。
それなのに聴くと宇宙空間のような広がりを想像できる。
ホントにすごい。
naru Shihou これは最近の記念撮影でも一緒ですね!
『カメラ』という単語が出てこないし
ガチでこれJ-POPの最高傑作だろ
これも神曲だがミスチルのHEROとバンプのロストマンを超えてない
@@user-wk4kj1rv5c歌詞だけじゃなくメロディーも合わせたらこれ最高傑作じゃね
コメ欄にある全ての曲が良すぎて比べられないよ。
バンプのゼロと記念撮影が抜いた
コメ主中高生かな
バンプは何と言うか、ふと立ち止まって振り返ったりすると実はずっと隣でそっと見守ってくれてるそんなバンドだなって
凄く素敵な表現で、好きです
個人的にBUMPの曲は「今が未来の時」、「今が過去だった時」と遠回しな言い方で「今」が大切なんだと再認識させてくれる歌詞が最高に大好き
曲の本質を映像にしている
番場さん戻ってきて
なんだろう、今自分は高校生だけど、この曲聞いてるとたぶん大人になっても俺はBUMPが好きなんだろうなって思えてくる。
あたし60歳だけどBUMP大好きです。
年齢なんて何の関係もない。
Bumpの曲、いつも隣にいてくれて、友達みたいに感じる。
宇宙飛行士「から」の手紙だったんですね。感動
この曲が出た時は中学生でした。あの頃の無邪気さとか当時好きだった子とか、色々思い出した。明日も頑張ろう。
踵が4つって表現好き。
広大な宇宙の歴史の中で、自分が生きてる時間なんてほんの一瞬の輝き。まさに稲妻のようなもの。。そんな稲妻を一緒に見られたんだから、今を大切にせなあかんな〜。。
稲妻を人生って表すの最高
この曲の詩に関して僕が考えたのは
自分の願望は
「出来るだけ」離れないでいたい
という日本語を使って、変えられない現実は
出会う前の君に僕は「絶対」出会えない
という詩を使っていることなんだよね
歌詞のセンスが爆発してる
もっと評価されて良い名曲
切ない。
今を大切に生きたい。
「今が未来だった頃」とか「笑いあった今が後ろから照らしてくれる」とか、歌詞の時間関係にハッとさせられる
死ぬまで大切にしたい人と一緒に、死ぬまで大切にしたい曲
寂しいって出会えたから芽生える感情
単純なこれに気付いた藤くんすごすぎる
10年前、この曲が出た当時に聴いたときは歌詞の意味が分からなったが、10年経ち、また大学では文学を研究し文学をしこたま読んだ後にこの曲をいま改めて聴くと、この曲がバンプの中で最も文学的な曲だと感じる。メーデーや花の名、ロストマン、pinky、ray、ゼロなどもそういう意味で強いが、この曲が文学的な意味合いでは恐らくベスト。
私が物心ついた頃から母が聞いていて「トリケラトプスに触りたい」の部分だけ覚えてて歌詞検索したらこの曲にたどり着きました。
今日を明日と昨日の隙間って表現マジで好き
12年経った今でもコメ欄が動いてるすごいBUMPの曲は古くなったって感じがしないのが凄いところの1つ
今年大学に入学したけどコロナで半年近く大学に行けずに同級生に会えたのは10月に入ってからだった
今仲がいい人達ともっと早く知り合っておきたかったって考えたときにこの曲がぴったり当てはまった
「出会う前の君に僕は絶対出会えないから」
早くに出会えなかったからこそ、今出会えたからこそ大事にしたいって思う
マジで歌詞が神掛かってる。これからもっと歳を取ってこの曲を聞いたときどんな印象に変わるのか今から楽しみですらある。
お揃いの記憶とか表現力がやばすぎる
「今が未来だった頃の事」で表現してるの好きやなぁ
時間の経過が怖いっていう精神状態に最近なっていて、この曲には本当救われる。
サビのギターコードが寂しくて好き。本当にひとりぼっちになってしまったような感覚になる。
この曲っていつも『記念撮影』と交互に聴いちゃうんだよなあ
アルバムで聴いた時「同じ砂が刻む違う二分」のところで曲が本当に2分だったから、こだわりが凄いなと思った。
矢倉ヨシオ Σ(゚д゚;)気づかなかった!
バンブラのヤクラ 「2」という数字にこだわりのある曲ですよね
@@user-hx1gd7kq2g
俺誕生日二月二十二日ですよ!!
運命感じちゃう
鳥肌立った...深ぃぃ...
本当だ…たくさん聞いてたのに今、気づきました!
たまに急に聴きたくなる。特に10月〜年末にかけて
聴かなくなったと思ったら、ふと聴きたくなるのが、BUMPの曲ですよね!
わかる
俺やん
あー分かる
秋にあうよね!
12年前のmvに今でもコメントと曲を聴いている人がいることに皆さんのBUMP愛を感じます、大好きです。
俺こんなに聞いてて飽きない曲初めてだよ
言葉で伝えても伝わったのは言葉だけ
出逢う前の君に僕は絶対出逢えないから
今もいつか過去になって取り戻せなくなるから
そしていつか星になってまた1人になるから
詞の使い方が本当に天才としか言いようがない
いろんな時に、この曲に出会えた方がいると思います。遅かれ早かれ。素晴らしい出会いをしましたね。
あたしもそうです。
好きな人に好きって言った時に、伝わったのは言葉だけって歌詞いつも思い出すな。
同じ砂が刻む違う2分とお揃いの記憶を集めようはいつ聞いても鳥肌立つくらいだいすきな歌詞。
ふと思い出した時に聴くといつも初めて聴いた時の感動に出会えるのがBUMP。
be thereファイナルのMC後のWアンコールで宇宙飛行士への手紙を演奏してくれた瞬間の衝撃と感動ずっと忘れたくない…
歌詞のどこを取ってもめちゃくちゃ藤原基央すぎる表現の仕方。
ひっくり返した砂時計 同じ砂が刻む違う2分
当たり前のことを言うてるけど凄い好き。
こんなに胸が苦しくて切なくて明日への希望に満ちてくるのは何故
柔らかい歌詞でグサッと刺してきたり、きつい歌詞で慰めてきたり…
音楽界の国語の先生とでもいうべきかなぁ
歌含め全楽器の全メロディが好き
できるだけ離れないでいたいと思うのは
出会う前の君に絶対出会えないから
この歌詞の衝撃というか感動に
この先出会える気がしない、
BUMP名曲多過ぎるけど、好きな曲トップ3には確実に入る。
サビのメロディラインが最高過ぎる。
宇宙飛行士への手紙と
smallworldを交互に聴いてると
気付いたら一日が終わっている今日この頃
ロストマン、太陽、この曲は本当に完成度が高すぎる
最期に聴く曲はこれがいいな。
宇宙飛行士への手紙、RIP、いくら伝えようとしても自分の過去は自分しか知らない。
この時期のBUMPが1番好き
この頃の詞は、過去未来や生死などが簡単な言葉で自分じゃ気づけなかったけど知っていたことを的確に刺している
在り来りな言葉の在り来りじゃない表現で溢れている
天才
しばらくbumpはお休みにしてたけど久しぶりに聴いてやっぱり大好きだと確信しました
笑い合った今はきっと後ろ(過去)から照らしてくれるからって歌詞が、今を生きる原動力になる言葉やなぁと思う
言い方がめっちゃさりげなくて良き
宇宙という壮大なテーマを通して「イマこの瞬間」という一番身近なことの大切さを教えてくれる名曲!!
最後のシーン、宇宙飛行士のメットの上に星の鳥が浮かんでた。芸が細かいなぁ。
宇宙飛行士への手紙を初めて聴いた瞬間、後にも先にもこの曲が自分の中で1番って感じました。なぜか、それは今後も変わらない自信がある。
同じくです。ダントツです。
本当にそう。この曲だけはいつどこで初めて聴いたかハッキリと思い出せる。それくらい鮮烈な印象を与えてくれた大好きな曲。
そうなんだよな 宇宙飛行士への手紙だけはなんかもう好みの外側にいるというかそれだけ不変の地位にいる
BUMPの歌詞は感じ方人それぞれのところがいいよね。
誰かが言ってた、宇宙という言葉を使っていないのに宇宙っぽい。その通りでこの曲はできれば星空の下で聴きたい、あと隣に大切な人がいてくれたら尚良し。
とにかくこの曲が大好き。しばらくBUMPから離れていたけど久しぶりに聴いてまた涙がとまらない〜〜〜いつかまた行くであろうライブでやってくれ〜〜〜
それを言ってたのは宇宙飛行士の野口聡一さんですね
俺が一番最初にBUMPに出会ったのがこの曲だった 床屋で散髪してたときラジオから流れてきたこの曲が忘れられずに家に帰ってすぐ調べたっけな 以来この曲はずっと俺の支えになってる 初めて聞いた中学2年の夏 今はもう社会人 夢に見ていた職業に就けたのもこの曲のおかげだと思う 今日も今日とて真面目に出勤 この曲聞いて頑張ります
パンプの中で一番好きな名曲です。
子供の頃の記憶が色褪せず蘇り、郷愁に浸りたい時必ず聞くようにしています。
小6の組体操で使った曲だけどなんだっけと思い出せなかった 聞いた瞬間に当時の記憶が全て思い出せた
作詞:藤原基央 作曲:藤原基央
踵が2つ 煉瓦の道 雨と晴れの隙間で歌った
匂いもカラーで思い出せる 今が未来だった頃の事
蜘蛛の巣みたいな稲妻が 空を粉々に砕いて消えた
ジャンル分け出来ないドキドキ 幼い足 ただ走らせた
どうやったって無理なんだ 知らない記憶を知る事は
言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ
出来るだけ離れないで いたいと願うのは
出会う前の君に 僕は絶対出会えないから
今もいつか過去になって 取り戻せなくなるから
それが未来の 今のうちに ちゃんと取り戻しておきたいから
ひっくり返した砂時計 同じ砂が刻む違う2分
全てはかけがえのないもの そんなの誰だって知っている
トリケラトプスに触りたい ふたご座でのんびり地球が見たい
貰った時間で出来るかな 長いのかな 短いのかな
どこにだって一緒に行こう お揃いの記憶を集めよう
何回だって話をしよう 忘れないように教え合おう
死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは
生きている君に 僕はこうして出会えたんだから
そしていつか星になって また一人になるから
笑い合った 今はきっと 後ろから照らしてくれるから
出来るだけ離れないで いたいと願うのは
出会う前の傷を 僕にそっと見せてくれたから
死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは
生きようとして 生き抜いた 稲妻を一緒に見られたから
ラララ
そしていつか星になって また一人になるから
笑い合った 過去がずっと 未来まで守ってくれるから
踵が4つ 煉瓦の道 明日と昨日の隙間で歌った
全てはかけがえのないもの 言葉でしか知らなかった事
乙です
黒いアースジェット よ
踵が2つ 煉瓦の道 雨と晴れの隙間で歌った
匂いもカラ一で思い出せる 今が未来だった頃の事
蜘蛛の巣みたいな稲妻が 空を粉々に砕いて消えた
ジャンル分け出来ないドキドキ 幼い足 ただ走らせた
どうやったって無理なんだ 知らない記憶を知る事は
言葉で伝えても 伝わったのは言葉だけ
出来るだけ離れないで いたいと願うのは
出会う前の君に 僕は絶対出会えないから
今もいつか過去になって 取り戻せなくなるから
それが未来の 今のうちに ちゃんと取り戻しておきたいから
ひっくり返した砂時計 同じ砂が刻む違う2分
全てはかけがえのないもの そんなの誰だって知っている
トリケラトプスに触りたい ふたご座でのんびり地球が見たい
貰った時間で出来るかな長いのかな 短いのかな
どこにだって一緒に行こう お揃いの記憶を集めよう
何回だって話をしよう 忘れないように教え合おう
死ぬまでなんて噓みたいな事を 本気で思うのは
生きている君に 僕はこうして出会えたんだから
そしていつか星になって また一人になるから
笑い合った 今はきっと 後ろから照らしてくれるから
出来るだけ離れないで いたいと願うのは
出会う前の傷を 僕にそっと見せてくれたから
死ぬまでなんて噓みたいな事を 本気で思うのは
生きようとして 生き抜いた 稲妻を一緒に見られたから
ラララ
そしていつか星になって また一人になるから
笑い合った 過去がずっと 来来まで守ってくれるから
踵が4つ 煉瓦の道 明日と昨日の隙間で歌った
全てはかけがえのないもの 言葉でしか知らなかった事
パスファインダーツアーからのまだ余韻に浸っている私はやばい?初秋になるとこの曲特に聴きたくなる。もう5年前の事なのに。あの想い出あるからまだ頑張ってる私。
昔は何故かコスモノート叩かれがちだったけど、誰がなんと言おうとBUMPで一番好きなアルバムだわ
なんかわかるかも
今は逆にユグドラシルに次ぐナンバー2くらいの人気ありますね 僕も一番好きです
こんなにも生きることの素晴らしさ、死に対する恐れず生きていく志への表現の表し方があるんだなと改めて実感した
「匂いもカラーで思い出せる 今が未来だった頃のこと」という表現に心を鷲掴みにされたのが、BUMPを聴き始めるきっかけでした...藤くんは私が知らない日本語を教えてくれる。
「出会う前の傷を僕にそっと見せてくれたから…」
そんな相手めったにいないから、大切にしないとだね
心の傷を見せるって、相当信頼してないとできない
この曲のサビでコード進行基本一緒だけどクリシェ進行になって半音ずつ下がっていくとこが最高で泣ける。
パンプで一番好きな曲。
彼女できて気付いたんだけど、できるだけ離れたくないとか、お揃いの記憶とかすげぇ心に余計くるようになった。
3日前に別れた俺が聞くと涙しか出ないよ
「天体観測」以外でBUMPの曲と言われたらこれをおススメしたいです。
他にも沢山の素晴らしい曲はあるけど、BUMP
藤原基央の世界をを知ってもらえる代表的な曲だと思います。
伝わったのは言葉だけ←好き
新曲にかまけてご無沙汰していた。
やっぱり染みるなー
BUMPを知って好きになり、初めて買ったアルバムがCOSMONAUTで、この曲と、66号線が堪らなく好きなんだよなぁ
買ってから10年ほど経ったけど色褪せないな本当に…
この曲に、BUMPにハマってまだ1年と少しですが、さいたまのファイナルでの感動は何年経っても忘れません。
マジで毎日聴いてる