orbital periodあたりまでは、秀逸な情景描写で、具体的な事象(お花、猫ちゃん、かさぶたの唄など)が抽象的な感情に落とし込まれた歌詞で、「なんでこんな歌詞が書けるの!?」と、驚きの連続でした。 最近は、以前のような「分かりやすい情景描写」がないので、物語性がなくなったように思えますが、実はその逆で、以前の「歌詞による物語表現」から、「曲構成、コーラス、音数の全てが演出効果の壮大な物語」に変化しているように感じます。また、とても抽象的で平易な言葉なのに、起承転結があるし、とても具体的で個人的な感情のことを歌っていて、「今までと全く逆の手法なのに更に深い歌詞も書けちゃうの!?」と、感嘆のため息すら出ます(もちろんカーテンの内側限定で)。 昔は「絵本を読んでいるような唄」と評されることが多かったですが、最近は「ミュージカル映画のような唄」だと思います。これからもずっと大好きです。
この曲はピアノ伴奏と、藤くんの歌声と、秀ちゃんのドラムから始まる 藤くんと秀ちゃん、この2人がバンドの始まりでもあった 藤くんの「一人で歌うよ」の時に、チャマとヒロが立ち上がる この2人は脱退を考えた2人(ヒロはそういう説で公言ではない) でも脱退はせず、BUMP OF CHICKENの看板を最後まで背負うと決めた この4人がBUMP OF CHICKENで本当に良かったと染み染みしたMV
『18祭』の放送後に宮城のライブに参戦できたのでこの曲を生で聴くことができました。 久しぶりのライブでした。その間にはものすごく辛い出来事も経験し、正真正銘なんとかここまでやってきた日々で。乗り越えて少しは成長できたのかな、という気持ちでしたが、いつ聴いても自分の中の『あの頃』と同じ歌声とそれを『あの頃のままだ』と思える自分が嬉しく思えて気付いたら泣いていました。 いつでもBUMP OF CHICKENの音、藤くんの歌声はずっとそばにいました。1人じゃなかったです。
東京ドーム、5万人での大合唱。最高でした。天井席だったのに、遠いのを感じなくなるくらい、藤くんとちゃんと待ち合わせできた夜でした。生きててよかったよ!
もっと評価されるべき曲。人々は新進気鋭のアーティストよりも、BUMPが第3の全盛期を迎えていることに騒ぐべき。
常に全盛期
I wish for english subtitles, using translator is painful
今年高校に入学しました
友達もいないしすごく不安で、もうグループもできてて体は重いしなんかいろいろネガティブになってるけど、なんかこれ聞くと落ち着くなって思いました。
私もです…(´•ω•̥`)
環境の変化って、思ってるより心にきますよね…。
毎日不安でいっぱいですが、お互い頑張りましょー!
俺は3年間ぼっちで耐え切ったから大丈夫だ。グループワークと体育乗り越えりゃなんとかなるぜ!
18歳の新人消防士です。
消防学校で馬鹿みたいに怒られて、周りから遅れをとってしまう人間で、ものすごく苦しくて辛いけどBUMPを支えにしてなんとか生きてます。
ありがとう
消防士かっこいい👩🚒🫶
頑張らず無理せずいつかその成果が現れる時が来るから大丈夫。
BUMPからたくさんエールもらいましょう😌❤️🔥
あなたのような人の命を救う方がいるからこの国は平和なんです。その姿は見たことがないけど、きっとカッコいいと思います。「これからの世界は全部ここからの続きだから」辛い、苦しい時があってもBUMPの曲を聞いて様々な人を助けてあげてください。全力で応援しています。
がんばれぇ。
どうやったって危険な場所に行くお仕事だと思います。
誰かの命もご自身の命も大切に、私が頑張れとは言えませんがBUMP OF CHICKENさんが元気を与えて下さるなら何よりです。
怒られるではなく、叱られるだと思います。
消防士さんの訓練は救助者、消防士双方の大切な命に関わるからね。
心身ともに辛い訓練ですが、あなたの頑張りがあるから、私たちは安心して暮らしています。
ありがとう。
18祭参加しました。
藤くんがあの場で「友達ができた人、友達ができなかった人、どっちでもいいよ」と言ってくれたのがすごく印象に残っています。ひとりを否定しないでくれた藤くんに救われました。
「窓の中から」だけじゃなくてあの日の言葉全部がちゃんと杖になってます。
私は60を過ぎたおばあちゃんですが、バンプがずっと大好きで、18祭を見て号泣しました。バンプの曲が1000人の歌声を合わせやすい曲では無いことは、想像していました。でも、1000人を信じて日和ることなく、届け!と重ねた歌声に感動と崇高な思いで一杯になりました。また一つ、心の糧となる曲をありがとうございます。
わたくしの母上も今年で還暦を迎えて、このMVを電話で感想会で大盛り上がりします。年齢や性別は関係ないです。おばちゃんでもこれからおばあちゃんになっても彼らの音楽は届くべき人に届くんだと思います。いつかどこかで皆さんと感想会したいな〜
私も60すぎてますが、bumpが大好きで、ライブにも行きます。年齢は関係ありません。
Luar biasa bump bisa membuat semua kalangan umur suka lagu mereka, salut ❤❤❤🎉 semoga kita semua panjang umur
私も61歳ですが夫もBUMP 大好きでライヴに一緒に行きました🤗あの日の事は忘れる日はありません😌18祭は私も涙が出ました😌😌またライヴに行きたいです💖🥰
僕は中学2年生でバンブが好きです
6月29日で60歳、還暦を迎えます。18祭見ました。
一緒に歌っている若者を見て、感動で涙が止まりませんでした。
家が貧しく高校からアルバイトで生計を助けて来ました。
BUNPの歌にも助けてられて来ました。
「窓の中から」を聞いて悲しかった事、辛かった事、今まで癒やしきれなかった事が聞く度に薄れていく。
BUNP、ありがとう。
藤くんがインタビューで「杖になる曲を作りたい」と言っていたけど、しんどくて立ち上がれない時、BUMPの曲は「引き上げる手」ではなくあくまで「杖」なんだなあと思いました
もう一度起き上がるにはどうしたって無理しなくちゃいけないけど、その支えになってくれるのがBUMP OF CHICKENなんですね
自分で立とうとした時に支えになってくれる
18祭っていう同じ世代の子達が集まる機会に「窓の中から」という曲は、「みんなで殻を破って仲良くしよう」ではなく「それぞれの窓の中から、でも少し他人を意識しながら、一緒に自分の唄を、現在地を踏み締める」そんな風な自由をくれて1人でいることを許してくれる唄だったと思います。少なくとも私はそう思って、みんなと、1000人と無理に仲良くする必要はないと思って18祭に参加しました。
仲の良い大切な1000人ではなく、ただすれ違っただけだけど、かけがえのない1000人と、5人目として歌えたことを誇りに思います。
そう思うあなたの心もとても大切です。否定も肯定もない、ただ受け入れる。それで良いと思います。
素敵な感受性ですね!
何度もここに帰ってきて、心に火を灯してもらっています
藤原基央…
この人は、唯一無二。
この先、こんな日本人は現れない。
これ名曲過ぎるんだよな
アルバム発売まで未聴だったこの曲を聴いて30台半ばのオッサンは泣いている
これBUMPファン歴長いほど泣けます
こんなの反則みたいな歌詞
20年以上聴き続けてきて本当によかったと心から思う
こういうファンとの絆を確かめる曲って胸に深く突き刺さる
ライブでは絶対ラストに歌って締めて欲しい
あなたたちの歌を聴くとき、私は、歌を通して私自身を見つめる自分に気付かされます。
私にとって、あなたたちの歌は単なる歌ではなく、ずっと前から私のことをよく知っている、大切な人からの手紙みたいです。
子供が産まれて毎日不安で、幸せなはずなのに毎日夜寝れなくて疲れてて、窓から入る朝の光を何度恨めしく思ったか分からない日々の中に、
この曲が流れてきました。
中学生の頃から大好きなBUMP、何度も救ってくれたBUMP。
あれから10年以上経ってもその声、その音は私を救ってくれました。
私はこの子のために諦めちゃいけない。
あの日眠れない15歳の私の先に、子供を1人で抱き毎晩絶望する私、
そして今私はぐっすり眠る娘の横でこれを書いています。
ありがとう。
全ての夜が繋がって今の私が居る事が今はちゃんと幸せです。
「1000人と一緒に歌う曲」で孤独を歌うのが最高にBUMP OF CHICKEN
“全員”とか“みんな”って言葉で括らずに、無数の「君」に向けてるのが本当に好き
〝愛読書みたいに並んでしまった独り言〟ってところの「愛読書」っていうワードが、愛読書はその人にとってとても大切なものだから私たちの独り言も、ただの独り言じゃなくてとても大切なものだよねって、色々な特別な思いを抱えた無かったことには出来ない独り言だよねって言ってくれてる気がして本当に大好き
18祭参加しました。大好きなBUMPと共演できる1000人のうちの1人になることができて嬉しかったけど、やっぱりBUMP OF CHICKENは1000人だけじゃなくて、この曲を聴いてくれる全ての人に向けて歌っていました。
それが勝手ながらすごく誇らしく感じました。私は18祭に参加してなくても、きっとこの曲は大切な存在になっていたと思います。
私が18祭に参加したいと思った理由は、他の方のように崇高なものじゃなくて、やっぱりBUMP OF CHICKENがやるからで、今までBUMPの音楽に力をもらった分、直接歌で感謝の気持ちを伝えられるチャンスだと思ったからでした。
学校から帰って、プレゼント聴きながらベッドの中で嗚咽した日も、
緊張してお腹痛くて、GO聴きながら入試に向かう電車に揺られた日も、
家族にひどいこと言ってしまって、ほんとのほんと聴きながら後悔した日も、
祖父が亡くなったとき、銀河鉄道聴きながら実感の湧かない気持ちに向き合った日も、
毎晩余震に怯えてた時期に、supernova聴きながら怖さを紛らわした日も、
BUMPの音楽を聴いていました。
辛い、しんどい、もう嫌だって思ったとき、私を私のままで繋ぎ止めてくれるような気がしました。
そんな宇宙一大好きでたくさん支えてもらったバンドと共演することができた時間は、私にとってとても大切な人生のお守りになりました。 BUMPを好きになれた今の自分で本当に良かったと思いました。
今回またBUMPから力をもらってしまって、きっと1回の歌声だけじゃ全然返せてないけど、ありがとうの気持ちは少しは伝わってたら良いな。BUMP OF CHICKENさんへ。本当にいつもありがとうございます。これからも大好きです。
【追記】2023/4/9
返信欄があたたかく素敵すぎる言葉たちで埋まっていて、驚きましたがとても嬉しかったです。
私の個人的な思いを長々と書いてしまったのですが、各世代の方からの共感や優しい思いを感じることができて、やっぱりBUMPの音楽は凄い力を持ってるんだなと改めて感じました。
私ごとですが昨日、4年ぶり2回目のへなちょこバンドのライブに行って参りました✊
また前を向くための、大きなエネルギーをもらうことが出来ました。
いつか、このコメント欄で出会えた皆さんと、ライブでBUMPの音楽を感じて一緒に歌える日が来ることが楽しみで仕方ないです。
またライブに行ける日を楽しみに、これからもBUMPの曲に救けてもらいながら生きていきたいと思います。
僕も18祭に参加しました。
本当に僕が感じていたけど文字にできなかったことを文字に起こしてもらったような感覚で不思議な気持ちです。
言葉にしてくれてありがとうございます!!
あなたのような方が、今まで生きてくれて、18祭に出る勇気を出してくれて、この歌をBUMPと一緒に歌ってくれて、本当に良かった。
そんな風に思えるコメントでした。
ありがとうございました。
@@さん大-k5q
こちらこそ、とても嬉しい言葉をありがとうございます…!!
@@KT-yj6cb
そんなに優しい言葉をいただけるなんて思ってもみませんでした…
本当に嬉しいです。少し自分に自信が持てました。こちらこそありがとうございます。
@@sushirarara
いつかどこかのライブ会場で、顔も声も知らないあなたと一緒に『窓の中から』を歌えることを楽しみにしてます。
偶然NHKで夜放送していたのを見ました。私はアラフォーのおばちゃんですが涙がとまりませんでした。深夜に号泣したのを覚えています。そして今日また放送していたのを見て朝から泣いてしまいました。なんて心に響く曲なんだろうと今こちらにたどりつきました。うまく言えませんが何度でも聞きたくなる、何度でも泣けるそんな曲です。この曲に出逢わせてくれてありがとう。
私は65歳過ぎだけど泣けます。
昨日、Kアリーナ、行ってきました!
素生で聞けるなんて最高ですね🎉好きに年齢は関係ありませんね😊
中学生の頃、BUMPは僕の青春の全てでした。BUMPの新譜を小遣いや定期テストのご褒美で手に入れ、歌詞カードを手に持ってCDコンポで再生した時の感動は今でも思い返せます。今まで色々な歌を聞いてきましたが、鳥肌が立つほど感動し、憧れを抱いたのはあの頃のBUMPだけでした。それから高校生になり、少しだけBUMPを聞くのが気恥ずかしくなり、コアなファンでは無くなってしまいました。それ以降、時々新譜を聞いてはやっぱりいい歌詞を書くなとか、相変わらず綺麗な声だとか、演奏が上手くなったなとか、気にかけてはいたもののその程度のフォロワーでした。そんな中遠い異国の地にてRUclipsを何気なく見ていた折、見かけた新曲。何気なく再生して、目、耳、心を奪われてしまいました。そして聴き終えた時、僕の両腕にはあの頃と同じように鳥肌が立っていました。20年、中学生がおじさんになる年月を経ても彼らの声は少しも変わらず、聴くもの心に直接訴えかけていました。ある種の神々しささえ湛えて。彼らの研鑽と苦悩に心からの敬意を表し、彼らの歌を糧に生きていこうと思いました。
私も全く同じです。鳥肌がたちました。声の品質がたまらなく響きますよね😊
18ですが父母の影響でずっとBUMP聴いてます。辛い時も周りと違ってBUMPの歌があるから踏ん張れます
自分も高校生の頃Bumpが好きで歌詞を書き写したりなんかしてました。
コメ主さんと同じく異国での生活もし、今は帰ってきて会社をつくって必死な日々。
RUclipsでふと流れてきたこの曲、歌詞を読んでたらふとぼろぼろと涙がこぼれてきました。
ほんと天体観測のころとまったく変わらない声。みずみずしい音色と叫び声のような歌詞。
コメントを読んでいかに彼らが研鑽を重ねているかに思いを巡らせることができました。彼らにまけないように頑張りたいです。
18祭オンエア時に藤くんがその場にいる1000人の18歳だけじゃなくて、「これから18歳を迎える人たち、かつて18歳だった人たちにも届いてやっとこの曲は完成する」って言ってくれたの本当に嬉しかった………
病気療養中です。
18祭の事は入院中に知りました。絶対にリアルタイムで見たいと願っていました。ぎりぎりで退院することができ見ることができました。病室の窓から空を見ていた日々を思い出し涙がとまりませんでした。まさに魂の歌を音を聴いた思いです。まだまだ治療は続きますが「窓の中から」を聴きながら歩いて行きます。
素晴らしい音楽をありがとうございました♪
藤原基央が、ずっと藤原基央という人でいてくれようとするところ、等身大でありながらも背負いきれないほどの色々を当たり前のように背負おうとするところ、ずっと憧れで、言葉にできないくらい支えになってる
毎日知らないバンドやアーティストの素敵な曲が出てくるのに。何故かBUMP OF CHICKENの曲を聞かないと寝れない。そんな35歳のおっさんの独り言。ホンマ好き。
久々に音楽で涙したおばちゃん世代。昨日たまたま見た18祭。もがきながらもキラキラしてる若い子達に惹かれて見てたんだけど、この曲にくらった。BUMPもはじめましてだし、年齢的にも音楽に助けられる歳じゃないって思ってた。でも自分でもよくわからないんだけど、放送でも泣いたし、今日も改めてバスで聴いてきて涙が止まらなくなった。失礼に当たるから薄っぺらい適当な事は言いたくないけど、音楽が心に響くってこういう事なんだろうか?
初めましてっBUMP OF CHICKENが大好きなリスナーのひとりです☺️
yuki様の、そのお気持ちはとても正しいと思います🎶あなたの心に響いてよかったです。BUMPの他の曲もぜひ聴いて下さい😭
ゆかいさんはBUMP OF CHICKENさんが大好きなんですね。
人の痛みに寄り添ってくれるようなアーティストさんでしょうか?歌詞がすごくいいのでお人柄も気になります。少しづつ聴いてみます。お勧めありがとうございます。
勝手に流れ出る涙には抗いようがないですね。すごく共感してしまいます。ライブも桁違いに素晴らしいのでぜひいつか参戦下さい。
共感して下さりありがとうございます。
BUNPさんのLIVEはきっと耳と心が最高に喜ぶ時間なんでしょうね。いつかご縁がありますように。
60歳還暦を迎え初めて感動しました🥺
テレビから心を奪われました😮
今の心境をわかってくれてありがとうございます😊
つながりたい😊全ての人がこの曲で幸せになりますように💐💐💐
18祭に参加しました。BUMPがやるって知って、一緒に音楽を作る機会なんて今後ないと思って勇気をだして応募しました。
参加者はみんな気さくで明るくてキラキラしてて気後れすることもあって、根暗な私は仲間を作ったり楽しくワイワイした雰囲気にずっとドキドキして怖さをかんじたこともあった。でもそれも「自分」でそれが「自分のこと」なんだとおもわせてくれたのはこの曲とBUMPの存在と藤くんの言葉のおかげです。
あの場であの1000人の仲間とBUMPの4人と窓の中からを歌えたことは私の一生の杖になります。
もっとみんなと話せば良かったとか後から思ったけど、もう既に藤くんが歌ってくれてて本当になんで分かっちゃうんだろう。思い出さなくてもいいよ、君の勝手だからって藤くんは言ってくれたけど、きっとずっと忘れちゃっても光り続ける歌です。忘れないしね!
BUMP OF CHICKENいつもありがとう。
Sphery Rendezvous 参加しました。
アンコール前の最後にこの曲でした。
1番、2番と合唱を楽しんで聞いていましたが、
「君と出会えて良かった」「ずっと出会いたかった」を聞いて、もう涙腺ダメになりました。暗転後も藤くんのロングトーンが会場に響き渡ってて、、ほんとに出会えて良かったと思いました。
わたしもです😂
みんなと大合唱したいのに涙がぁ。。。声が震える。。。😢
とってもステキな瞬間だったと思いました😂
ですです😂喉つっかえてなかなか声出ないですよね、、
中学の子供から「この曲いいから聴いてみて」と渡されたMD(懐かしくて時代がわかる笑)
そこから息子も36歳私67歳
ずっーと好きでBUMPが一番で
この城ホールも息子と行きます
楽しみで仕方ない
車椅子に乗ってでもBUMPのライブは行きたい!
命ある限り行きたい!!
同じ状況です!😭私は支えてくれた夫と行きますが出会わせてくれたのは息子でした。そして城ホール行きます!
私も同じ状況です。2008年でした。今私は70代、liveは必ず行きます(愛知行って来ました)。出会わせてくれた子供(かなり大きいですが)に感謝。
ハロー 遠い隣人!僕は4/24の有明アリーナいきます!最高の思い出ができますように!
先日、「バンプのおすすめは?」と言われてこの曲を推しました。最近、新曲が最高の私でしたがこれは生涯の中でもトップクラスの曲です。ファンになって17年くらい。その中でも感動すぎる曲です!
bump全曲含めたベストアルバム作る時に確実に入るだろうな
傑作過ぎる
藤くんは、リスナーがカーテンの内側だけで溜息をついている事も、傷を痛くないことにしているのも、全部知ってる。とてつもなく優しくて、天才的な詩人。藤くんが紡ぐ言葉で、私の世界はどんどん広がって行く。
本当に。
昔から自分のこと言われてるみたいにグサッとくる歌詞が多い。
ハンマーソングもギルドもHappyもロストマンも
全部見透かされるみたい。
どうして知ってるの。同じだったから
すごい有名人ですごい才能もあって、でも同じだったって、同じだって、それをずっと一生懸命歌ってくれて、届かないわけない
22歳です。
オンエアも、そしてNHKがあげてくれた18祭の映像も、泣きながら見ました。ほんの少し世代がズレてしまって、応募出来なかったことが残念で、18歳のみんなが羨ましくてしょうがなかったです。
でも、泣いたり笑ったりあんなに心を震わせて歌うみんなを見て、あの1000人が参加できたことを心から、純粋に、ああ良かったと思いました。
1000人の5人目に救われる思いがしました。
あの歌を届けてくれてありがとう。
来月、初めてBUMPに会いに行きます。
夢に向かう途中で挫折し、生きる価値も理由もわからなくなってる息子を連れて。
藤くんの声や想いが、息子の心に届いてほしいです。
同じです。人が苦手で大きな音とかダメで多分、ライブ中に疲れて席で寝てしまうと思うけど
それでも本人BUMPに会いに行く事を楽しみにしています。よろしくお願いします!
orbital periodあたりまでは、秀逸な情景描写で、具体的な事象(お花、猫ちゃん、かさぶたの唄など)が抽象的な感情に落とし込まれた歌詞で、「なんでこんな歌詞が書けるの!?」と、驚きの連続でした。
最近は、以前のような「分かりやすい情景描写」がないので、物語性がなくなったように思えますが、実はその逆で、以前の「歌詞による物語表現」から、「曲構成、コーラス、音数の全てが演出効果の壮大な物語」に変化しているように感じます。また、とても抽象的で平易な言葉なのに、起承転結があるし、とても具体的で個人的な感情のことを歌っていて、「今までと全く逆の手法なのに更に深い歌詞も書けちゃうの!?」と、感嘆のため息すら出ます(もちろんカーテンの内側限定で)。
昔は「絵本を読んでいるような唄」と評されることが多かったですが、最近は「ミュージカル映画のような唄」だと思います。これからもずっと大好きです。
入院中の59歳です。
繋いでくれて、ありがとう、BUMP OF CHICKEN。
53歳医師です。
この歌を思い出しながら今日もたくさんの患者さんをみさせてもらいました。
ありがとうございました。
もっと評価されて欲しいとかじゃなく、
BUMPの曲に声に救われる人がもっと見つかればいいなと思う。
それな
@@h941tymdwvg60どのあたりがイタイんですか?ただ単純に分からないので教えてください🙏🏻
2年前に救われました
ほんまに好き過ぎる、、
何気に「遠い隣人」っていうワードが好き。
遠くに同じことを思う仲間がいるんだって18祭を思い出す🥹
新年度の不安な気持ちを、そっと支えてくれる一曲
1年前も押しつぶされそうになったときにいつも杖になってくれた
3回目の成人式を迎えようとしているシニアです。
18祭でこの曲と出会い、心がざわついています
1回目の成人式に聴いていたら
きっと、苦しいことも楽しいこともあるけど失敗を畏れず踏み出してごらんと背中を押されたと思います。
2回目の成人式の時は、私ちゃんと自分の人生歩めてるかなぁと自分の人生の立ち位置を、足元を確認して、再度魂を熱くしていただろう。
3度目の成人式が近い今、この歌を聴いて、自分の人生山あり谷ありだったけど、俯いていた時間が長くても、今顔を上げて、何とかやっている。
小さな幸せがあちこちにあることを再確認させてもらったが、これからも進化していきたいと思わせてくれる。
とにかく魂が揺さぶられる。
18祭に参加しました。
18祭の応募動画で到底叶わないけど実現させたい将来の夢を語ったら、まさか放送で紹介されてしまいました。
もはや夢から逃げられない状況になったことで吹っ切れてがむしゃらに頑張ってる日よりも、逆に重荷になって苦しんでる日の方が正直多い。
BUMPが私の夢を知ってくれて嬉しい気持ちと、何故あのときあんなことを言ってしまったのだろう…という後悔の気持ちが混じっています。
でも、1003人と番組を観てくださった人の前で宣言したからには、絶対実現させます。今まであやふやにしてきたけど、18祭の放送とこのMVで藤くんが宇宙を震わせられるような力強い声で歌っている姿を見て固く決意しました。
辛いときはこの曲を杖にします。
夢を叶えられるといいですね😊
簡単ではないのかも知れない
だけど この最強の杖を手に
出来るだけ楽しみながら
一歩一歩進んで下さいませ!!
18祭で藤くんが言ってた、「杖のような支えられる曲を作りたい」って言葉で、あぁ私の人生、本当にバンプの曲に支えられてきたなぁって泣けてきてしまった。
夢を叶えられなかった人生だったけど、諦めたときは心にぽっかり穴が空いたけど、帰り道に泣きながらfirefly聞いて、その傷も輝いているって言ってくれたね。
HAPPY聞いて、傷ついた心を消さなくていいんだよって、それでもまたいいこともあるよって言ってくれて、いつも気持ちに寄り添ってもらっていました。辛いときに立っていられたのは、頑張れたのはいつも隣にバンプがいてくれたから。本当にありがとう。
今度喉の手術をします。
たくさん聴いてる。良くなったらこの歌をたくさんうたいたい。声を重ねたい
頑張れ
「愛読書みたいに並んでしまった独り言」の表現すごい。天体観測の「宛名のない手紙も崩れるほど重なった」をさらに優しくしたような、誰かに伝えたい思いがあるけど伝えられなくて。だけど捨てられなくて大切にとってある。読まなくてもわかるくらい自分の中で繰り返しているのに、っていう切なくも愛おしい表現がすごい。
僕は18歳の頃BUMPのコピーバンドでドラマーとしてバンド活動を始めました。
その頃はバカみたいな夢を本気で追いかけていて、楽しかったし、自分に自信もあった、
でもだんだん歳を重ねる度に自分に自信がなくなっていって、いろんな事や人が怖くなって、夢を思い描くなんて事忘れていたけど、この間18祭を観てこの歌を聴いてから、昔の思い描いていた夢に対するワクワクするあの感覚を思い出させてくれました。
BUMP曲もそうだけど、音楽はいつまでも昔の自分に戻してくれる素晴らしい力を持っていると改めて感じました。
ありがとうBUMP OF CHICKEN!
生きる希望が湧いてきた
「18祭」が響きまくった30半ばのおじさんです。たしか自分自身もいや、自分こそが18歳の時ドンピシャにBUMPのど真ん中で青春を感じていたと思い込んでいた世代。過去かと思っていたらBUMPのみなさんは今の18歳にも同じように青春を響かせていた。なんか自分だけ歳をとったみたいでなんか嫉妬した。ずるいな最高かよ。
希望のことを「綺麗事のような」「生み出してしまった」と言い、絶望のことを「いつもそばにいた」「頷いてくてた」と言うのがめっちゃBUMP OF CHICKEN
頷いてくれた
が、いまいちどう理解すればイイか分からん、、、、
@@上一段の右目 個人的な見解なんですが、絶望って希望を失うから絶望ってあると思うんです。
なので、絶望した事によって希望(夢など)自分にはあったんだと気付かせてくれた事=頷いてくれた絶望
と表してるのかなと思いました!
なのである意味、絶望=希望
なのかもしれませんね!
@@りゅー-g6p なるほど、ありがとうございます!!
@@上一段の右目 僕は個人的になんですけどずっとそばにいた絶望が希望へと向かう自分に対して行っておいでって頷いてくれたのかなあって思ってます
ところで、アイコンセンスあるね、コスモノート最高
BUMPが18祭に選ばれたと聞いた時私は丁度19歳で、大好きな企画に世界一大好きなバンドがでることが嬉しくてたまりませんでした。
応募する気満々でいた時に、18祭の練習と本番の日には既に海外留学先に行く時期だということに気づいてしまい、どう足掻いても無理だと気づいて泣く泣く断念したあの悔しさを今でも鮮明に覚えています。
最後のインハイが無くなったコロナ禍の時期を、苦しくてたまらなかった浪人期を支えてくれたBUMPに会えるのに会えないのが悔しくて、あてつけでださいって分かっていながらも今の今まで18祭の動画をみれなかった。悔しくてやるせなくて。
でもやっと見れました。大好きなバンドが、私と同じ年代のみんなが、心の奥底から歌って気持ちを届けてくれている姿に感動して涙が止まらなくなりました。その場にいなくても、私にとっても大切な宝物になりました。
ずっとずっと大好きです。貴方の音楽と言葉があるから今も頑張り続けられています。いつもありがとう。
「窓の中から」は、いつか窓から出ようねって曲じゃなくて、人はいつまでもずっと窓の中にいる。そしてその窓の中から自分らしく人と関わっていく。そんな曲だと思います。
「ハローここにいるよ」から始まる藤原基央の圧倒的実家に帰った時のような安心感
昔から聴いていた人に「変わった」って言われることも多いバンドだけど、『BUMP OF CHICKENのテーマ』を作った時から歌ってることの根っこの部分は全然変わってないんだよね。
BUMPの音楽に出会ったのは9年前の中学生の時でした。
当時、周りにBUMPを好きだって言う人は少なかったけど、他のアーティストよりもなぜか惹かれて、1番好きなバンドになりました。
BUMPの曲を聴いて初めて涙が流れてきたのは中学卒業間近のときでした。当時、色んなプレッシャーに押しつぶされそうになって不登校になっていました。死にたいと思うことも何度もあって、親にあたってしまうこともあって、自分の感情が分からなくなってしまっていました。
RUclipsに上がっていた、スクールオブロックのsupernovaの解説や、ガラスのブルースの弾き語り、心の鍵なんかをトイレに篭って1人で聞いて、何度も聞いて、その日一日を生き延びる原動力をもらっていました。
立ち直ってからもずっとBUMPの音楽には支えてもらっていました。
今は大学で卒業の年を迎えています。
BUMP OF CHICKENのおかげで命を繋ぐことが出来ました。
分けられない痛みを抱いて
過去にできない記憶を抱いて
でも心は無くならないで
僕は今を生きていけてます。
本当にありがとうございます。
中学生の時にRUclipsにオススメされたHAPPYを、興味本位で聴いた自分を思い切り抱きしめたい。
将来に悩んだ時も、思いが伝わらなくて泣いた時も、常に迎え入れてくれる静かな森みたいなバンド。
10年以上経った今でも支えられてるよ。
コロナ禍で、おじいちゃんの葬儀に出られなかった時は一人暮らしの小さい家で睡眠時間を歌った。
どうしようもない感情に押しつぶされそうになってる今だって、こんな素敵な新しい木が寄りかからせてくれる。
それにここに来たら、たくさんの1人がいる。
私が見つけるまで生きてくれて、見つけさせてくれてありがとう。
sphery rendezvousで冒頭この曲のコーラス部分をBUMPが歌って始まり、最後にこの曲を持ってきてリスナーがコーラスを歌うことによってライブの最初と最後が繋がってsphery(球)になる瞬間たまらない。
bethereの最終公演に参戦してこの曲を生で聴いて歌いました。
曲の終わりに藤くんがしみじみと「この唄作って良かった」と言っていました。
18祭に応募した人たち、関わった人たちがいたから出来た曲だと思うと、すべての人たちに感謝したいです。
この曲を作ってくれて、聴かせてくれて、歌わせてくれてありがとうございます。
すごいよな。
「BUMPらしくない」を常に更新し続けてるのに、
聴く毎に「BUMPらしい」が増えていく。
全く同感です。彼らがその時その時生きてる苦労や喜びを、あるがままに誠実に歌ってきてることが、結果として、バンプの進化、となっているのかと思います。
いつも、一生懸命、命がけのバンド、と言っていいと思ってます。
このコメントめっちゃ好き
素敵な表現
それだ
よく言うらしさって何なんでしょうか?考えてみてもわかりませんが、そのアーティストの、ある音を聞くと『あーこの音!コレコレ!』と思うのがそのアーティストの『らしさ』なんですかね?
約20年程バンプ聴いてますがココ最近『らしさ』より『変化』を楽しんで聞いております❤❤
「カーテンの内側限定のため息」
「愛読書みたいに並んでしまった独り言」
「痛くないことにした傷」
こういう表現が大好き。優しさが滲み出てる。
ここの歌詞だけ見せられても多分BUMPと分かるくらいににじみでてる
二十数年前にまだ幼かった私がランプに導かれてメーデーに拾ってもらって、今、傷だらけの姪っ子に「聴いてごらん?」と話してから、あの子もBUMPに導かれている。ありがとう、BUMP。
「意味のある言葉よりも『ららら』のような音階だけのものの方が多くのことを伝えられる」と度々発言している藤原基央
7分間ぶっ通しで濃すぎるほどのメッセージを伝え続けてくれる超大作『窓の中から』の最後の最後もやっぱり「ららら」
こんな名曲が500万再生もいってないの納得いかんおれは何回でも聞きにくる
BUMPの存在は知ってたけど、ファンっていうほどでもなかった。
たまたまみてたNHKにBUMPが出てて、何気なく見てたらすごく感動して泣きながら見ました。
他の曲も気になって、たくさん聴いてみたらどの曲も繊細で素敵で、オールしてまで曲を聴きました。
メディアに出ないのにこんなに人気を誇ってて、たくさんの方に愛されている理由がわかりました
今までちゃんとBUMPを知らなかった自分に後悔してます。
自分も同じような感覚です。BUMPにも貴方のような方にも出会えてよかったです。
素敵なコメントで、私も色々考えさせられました。BUMPファン歴20年オーバーの私も(自分語り恐縮です)… …あの時、BUMPに知り合えなかった世界線があったら、貴方と同じような出逢い方して、感動してたと思います。このコメント観て、私の好きな歌手、バンドがBUMPで誇らしい気持ちになりました。m(_ _)m
私も同じで昨年、天体観測しか知らなかったけど、きっかけがあって他の曲も知って歌詞の奥深さと人の痛みを分かってくれてる、優しい歌が沢山あって今はすごくファンで毎日聴いてます✨
今までを後悔するんじゃなくて、bumpを聞いてこれからを楽しく生きましょう( ๑ ᷇ 𖥦 ᷆ ๑ )
愚か者!
今日福岡ライブ参戦しました。みんなでの大合唱泣いた。
これだからBUMPはやめられんのよ、ありがとうホント大好き!
あたしも行った😊
なんか同じ日に同じ気持ちになれた他人がいる事が嬉しい✨
@マリベール桃園 それはそれは奇遇ですね!
楽しかったですよね、あっという間に終わってしまいました(TдT)
BUMPの楽曲たちは優劣をつけることなどは決して出来ないのですが、その中でも、私にとって「人生のバイブル」となる、途轍もないパワーを持った楽曲を届けてくれることがあります。新たに私の人生のバイブルに加わったのが、この「窓の中から」です。
この楽曲が、届く必要のある人たちに届くことを願います。
be there窓の中から⇒18祭窓の中から⇒MV窓の中から
これを永遠に繰り返してる
この曲はピアノ伴奏と、藤くんの歌声と、秀ちゃんのドラムから始まる
藤くんと秀ちゃん、この2人がバンドの始まりでもあった
藤くんの「一人で歌うよ」の時に、チャマとヒロが立ち上がる
この2人は脱退を考えた2人(ヒロはそういう説で公言ではない)
でも脱退はせず、BUMP OF CHICKENの看板を最後まで背負うと決めた
この4人がBUMP OF CHICKENで本当に良かったと染み染みしたMV
めっちゃ深いなこれ
18祭に出てた方々は元気にしているのでしょうか。私は24になりますが、18祭を見てから「きっとあの子たちも頑張ってる、俺も頑張ろう」と思えます。ありがとう
18歳と歌う曲を手加減せずに本気で作って
18祭史上最高に難しいと言わせるところ本当に好き
この曲を聴いて"この歌声を生で聴きたい"って思って、それから"BUMPのライブに行く"が2024年の目標になって、この間ついにライブに行くことができた。
初めての1人ライブでなぜか緊張してたけど、もともと大好きだったBUMPをもっともっと好きになれた。
大好きですありがとう
FLASH全盛期にバンプのグングニル、K、ダンデライオンを知った中学時代。はじめて知ったその時から、そこから今までずっと大好きです
私は18祭にコーラスとして参加しました。藤原さんが、窓の中からは「1004人」で完成するのではなく、「一人一人がBUMPの5人目」となって完成するんだよ、って言ってくれたとき感動して涙が込み上げました。いつもは乾きっぱなしのコンタクトレンズが収録が終わる最後の最後まで潤っていたのを覚えています。
ライブMCでも藤くんはいつも「何万人に向けてじゃなくて君ら一人一人に歌ってる」ってよく言ってます
18祭すごかったです
18祭参加しました…!
楽器を演奏させてもらって、本番で藤くんが歌っている声はあまり聴こえていなかったけど、こんなふうに歌っていてくれたんだ。一生かけて大切にしたい曲、いつも生きる力をくれてありがとうございます!!!最強の杖になってるよ!
その杖を大切にこれからの人生を強く生きて
藤くんのアカペラ聞きたすぎていっつも聴きに来る
ほんとに上手い生で聴きたい
FJKです。子供でも大人でもない高校生。私は8年間続けていたバスケを辞め弓道部に所属しました。毎日この曲を聴いて自分を鼓舞してます。挑戦するきっかけをくれたBUMPと18祭の先輩方に感謝をしたくてコメントをしました。ありがとうございました
多分、他のBUMPの曲とは決定的に違う類の曲じゃないかと感じた。
リスナーの心に寄り添うだけじゃなく、一緒に歌おうと声を上げる手助けをしてくれている、まさに明確に杖の役割とともに響く曲。大名曲と讃えたい。
18祭参加した者です。
前から18祭は大好きで小さい頃から出たくて今年18歳で応募しました。正直BUMP超ニワカで参加しましたが、直前分かった曲名や全体の歌詞で曲の意味がやっと分かってBUMPの考え方に引き込まれました。TVでは放送されなかったけどバンダナをもらった時の言葉は死ぬまで忘れないと思います。本当に素敵なバンドです。
「18祭で歌う人たちのためだけに作られた曲」でこういう「誰かのため」の曲を作るセンスが藤くんはヤバい
なんていうか距離感がすごくヤバい
バンドが大きくなればなるほど「遠くに感じる」「そんなの有名人だから言えるんでしょ」って感じることもあって、『売れてからはもうどうでもいい』もたくさんある中で、この曲はいい意味でバンドが大きいからできた曲。
こんなふうに感じた曲は今まで生きてきてはじめて出会った。
もちろん小さなライブハウスで演っても素敵な曲だけど、ちょっと意味合いは変わってくると思う。
BUMP OF CHICKENが大きくなればなるほど、「同じようにひとりで歌う誰か」が増えていくんだろう。楽しみ。
NHK18祭
泣き顔も笑顔もみんないい
涙を堪えながら歌ってくれた人
感情を剥き出しにして歌ってくれた人
楽器隊の人達もイキイキしていて
この難しい曲を乗り越えて
それぞれが歌う事を楽しんでる
リアルで より一層惹き込まれます。
小中学校で辛い思いをした彼女
お母さんを亡くした彼女
元気に過ごしているかな
何度も聴きます
何度聴いても心に響く唄
『18祭』の放送後に宮城のライブに参戦できたのでこの曲を生で聴くことができました。
久しぶりのライブでした。その間にはものすごく辛い出来事も経験し、正真正銘なんとかここまでやってきた日々で。乗り越えて少しは成長できたのかな、という気持ちでしたが、いつ聴いても自分の中の『あの頃』と同じ歌声とそれを『あの頃のままだ』と思える自分が嬉しく思えて気付いたら泣いていました。
いつでもBUMP OF CHICKENの音、藤くんの歌声はずっとそばにいました。1人じゃなかったです。
生きる理由になってくれる人との別れは死にたい理由にもなる
希望と絶望
こんなに刺さる歌詞は久しぶりでした
「希望」を“生み出してしまった”と言ってしまうのも、「絶望」を“うなずいてくれた”と表現するのも、本当に藤原基央で、もう信用するしかない
かぴばら さん、…良い名前ですね、、
BUMPの音楽は「他人の心に土足で踏み入る」の対極で、他人の心に寄り添う姿勢がとてつもなく丁寧で謙虚
「自分と他人は違う生き物」っていう明確な線引きが常に歌詞の根底にあるよね
私は歌詞をほとんど気にせず旋律だけで歌を聴くので、歌詞の良しあしは二の次。
で、音の流れに心を動かされて、それに乗せられた歌詞を確認して、「あー、ここにこの言葉が来るのか~」と感動する。
Bump of Chicken大好きです。
ちなみにこのビデオのままカラオケで歌えるので、7分でごめんね、、、と友達にちょっと謝った。
きっと藤くん自身が誰よりも、銀河に浮かぶ小さな窓の中からここにいるよって叫んで生きてきた人なんだろうなと思う。だから彼は唄うことをやめない。唄ったことで目の前の人が何かを返してくれたのなら、さらにそれに全力で応えようとしてくれる。
そんな彼が唄う曲だから、私たちの心に響くのだと思います。ライブで声が重なった時、嬉しくて涙が溢れてしまった。
37歳のオッサンですが、中学生のときからのBUMPに支えられてきました。
BUMPがいつも残酷な世界に立ち向かう勇気と力をくれます。
38歳のオッサンですが同じくです!
分かる!!!by36歳女
同じく!34歳女
大阪からboc18祭に参加しました。ワンオクの時から参加しようと決意し、行動した結果です。感動しました。何でも行動する精神はとても大事だと改めて感じました。
18祭参加させていただきました
ありがとうございます、生きてよかった
おかげで少しだけ怖いことも怖くなくなりました
忘れちゃうことがあるかもしれませんけど、それでも絶対にまた、時々支えられに来ます
いつも寄り添ってくれてありがとう。
肯定してくれてありがとう。
今年30歳になる私にちゃんと届いてます
この曲は完成されたものになり、
私にも、杖になる曲です。
改めて、BUMPを教えてくれたかつての親友に言葉にならないくらいの感謝を。
ファン歴そこそこ長いんですが、MVの時点でこんなにアツく歌う基央さんは初めて見ました。
18祭頑張ってくれた皆さんに感謝です。かつて18世代だった俺にも確かに届いてますよ。
ライヴの時みたいにファンに向けて唄ってくれてる感がありますよね
歌詞もそんな気がしますし
本当にここまでの歌い方する藤くんMVで初めてでびっくりしました·····やんやさんの言葉全てに同意です!
@@キムショチェン LIVEで聴いたらさらに化けちゃうんでしょうね。楽しみですね。
@@もと-i2t これはなかなか衝撃ですよね。LIVEで披露されたらと思うと震えます笑
18祭で歌ったことを参加者達の思い出にするのではなく
いつか将来躓くことや立てなくなるほどの辛いことがあったときの杖になれるような曲を送りたいって言葉が印象的だった
18祭でBUMPと1004人で歌えたことは一生の宝物になりました。
この経験のおかげでどんな辛いことも乗り越えて行けそうです。
何故良いねボタンは一度しか押せないのか、観るたびに何回でも押したい気持ちが溢れてるのに。
be there ありがとうございました。
先日、私の参戦できるライブは終了しました。
何ヶ所か参加しましたが、どのライブもとっても楽しかった!
素敵な歌声、楽しそうな演奏。
色んな曲を一緒に歌うこともできました。あぁBUMPと出会えてよかった!
また会いに行きます!
2002年からファン。当時は高校生で、周りは天体観測だけの一発屋だという人ばかり。誇張抜きで自分以外の全員がそう言ってた。
TSUTAYAで借りて過去の曲全部聴いて、才能の塊だと周囲にアピールしても、鼻で笑われた。2004年に大学生になってライブ行くよ!って言っても、まだ好きだったの?笑 相変わらずだねぇと笑
くだらない話だが、今となっては自分の審美眼が間違っていなかった証明になった。
青春期からずっと傍にいてくれてありがとう。今も仕事で辛い時、大一番の商談の前なんかには欠かさず聴いてます。
このしんどい時代だからこそ、この曲に多言語の翻訳つけて欲しい。爆発的な人気じゃなくていいから、世界中の見つけてもらいたい人に届いて欲しい。
18祭って18歳世代にフォーカスした曲が続いていたけど、18祭を「18歳世代の力を借りて、全ての世代と自分の未来のための曲を作る」と捉えたのがBUMPらしいな思った。
ソロが最高にかっこいい。
奏者に紛れることなく格好を気にせず本気な生き様を私達に教えてくれているようです。
私がこの曲を初めて聴いたのは、be there長野でした。照明や生演奏で圧倒されたと同時に、なぜか地元新潟の長岡花火と同じ様な感覚を感じたことを覚えています。
「慰霊・復興・平和を祈る長岡花火」に込められた想いや物語のように、それぞれの人生の想いや物語と曲が重なり、昇華されていくような🪽✨
沢山のカーテンの内側の光に届きますように🪟