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「僕は」「この勝負に勝って」「貘さんに並ぶ」この時の梶ちゃんは間違いなく主人公
そう考えると貘さんは最初からあんま覚醒したりしなかったよな
日向のレシーブはほんとに読んでてテンションあがった積み上げてきたものが一気に成果として出てくるのが感動だった
こういう飛び方もあるのかって感動した
主人公の話じゃないけど、特に頭脳戦で見られる最初はついていくだけで精一杯だった相棒ポジのキャラが、何とか役に立とうして成果を出せた時に主人公に「やるじゃぇねか!」って言う場面めっちゃ好き
ヒロアカのフルカウル習得時や、からくりサーカスの勝のフェイスレス初戦みたいな、戦う術を会得した瞬間が好きです。
ネウロの「貴様の日付はいつ変わるのだ?」からの「日付が変わった 帰るぞヤコ」めちゃくちゃ好き修行編をちゃんと描いてて面白い作品は良作だと思う鬼滅の岩切りや柱稽古とか、ハンタGI編でのビスケ師匠とか
スラムダンクは、山王戦で流川がパス出すシーンもよかったな。安西先生「パスは布石。今度は抜ける」⇒ヘナチョコシュート⇒ゴリ「底が知れん!(笑顔)」
個人的には物理的な力の成長よりは人間的精神的な成長の方が好き。例えば以前は理解出来なかった事が経験を経て理解出来る様になったり、勇気が出せなくて踏み出せなかった一歩を踏み出せる様になったりとか、そう言う変化や積み重ねを感じられる描写があると主人公以外でも一気にキャラとしての深みや魅力が増すと思う。少年主人公には成長する側、大人主人公には周囲を成長させる側として描写されるのを期待しちゃうけどその逆もまたアリ。
修が策で圧倒的格上である二宮に致命傷を与えたのは痺れた
「ダイヤのA」で沢村がチェンジアップを習得したとき
ナルトがサスケに「怪我はねーかよ?ビビリ君」って言うとこ
主人公や主人公のライバルの覚醒シーンを付け焼刃は通用せんでつぶすのに自分の弟子の覚醒シーンは成ったかとか言って認めている弟子のことが心配おじさん
主人公の成長といえばアイシールド21のセナかな?盤戸戦での正体明かし然り…神龍寺戦での阿含への攻撃とかね…試合するたびに成長してるなこの子
忘却バッテリーの国都をまさかの瀧と打ち破る展開は恥将の大成長を感じた。
『今際の国のアリス』は今際の国について消化不良の謎を残したけど有栖京平の成長物語としては、あれ以上ない展開だった
ベイビーステップの3年春の宮川戦だな。前回は宮川の戦略ミス、メンタルの弱さがでてギリギリマグレ勝ちだったのが、新技引っ提げてきてパワーアップした宮川相手に圧勝したのが最高。
忘却バッテリーの恥将の方の圭、最初はギャグばかりやって野球嫌がっててたが、今では知将の方の圭が諦めても諦めず粘り努力の成果を出して周りから恥将の方が知将だと言われるようになり、とうとう知将の要圭を超えたちなみ智将の方の圭は序盤では自信満々の完璧人間に見えたが、実は全部演技で本当はずっと無理して苦しんでてかなり追い詰められてて恥将に全て任せて死のうとしてると判明、しかも一人で、なんでも抱え込み弱みを人に一切見せない性格だから、だから周りに全く異変に気づかない、恥将が自分を超えたから消えて楽になれると思ってたら何故か恥将の方が眠りにつき、何故俺なんだと絶望、多分今度は智将が成長するターン
エッグヘッドでのルフィが黄猿に蹴り入れたところすごい成長感じた
ナルトとサスケが病院の屋上で戦うとこ
やっぱり超サイヤ人はカタルシスがハンパない
カグラバチの千
ワンダンスのタッグバトル編延長戦の音を聴くシーンでマジで痺れたいつもと違う舞台で自分を貫くダンス選ぶのカッコ良すぎだろ
個人的にイナGOギャラクシーの天馬初期と比べてめちゃくちゃキャプテンとしての成長というか貫禄みたいなものを感じられて良かった
ギャラクシー駄作とか言われてるけど天馬の覚醒だけでお釣りが来るほど面白い
ブルーロック主人公の覚醒・成長の連続が最高読み合いすら成立してなかった相手に、成長して互角・上回っていくの最高やったそんで、主人公の成長が起点になって敵味方も連鎖して成長していくのがマジで良い
炭治郎が半天狗の分身体連中に日暈の龍打ち込むシーンがカッコ良かったなぁ自分を支えてくれた人たちに応える形で主人公覚醒パターンは王道すぎるが故にめちゃくちゃ熱い
男も知らん女がメスの顔した時
運命の巻戻士のジキル戦での主人公が新しい力に目覚めるの好きだわ
食義極めたトリコ平子に勝った新八どっちもカタルシス凄かった
0:55 3人の副隊長の中には卍解が使える総隊長の弟子が混じってたんだよね……。なんでワンパンされとるねん。
過去のトラウマを克服する場面
主人公じゃ無くても良いよね
分かる。ハガレンの墓掘り返す一連のシーンとか好き
前世のおっさんがルディになるとこ泣いた碇シンジ落ち着いたデンジライダーキック京本並行世界の仲間も全て拾い上げるスバル左利きのエレンの朝倉光一
刃牙が梢江と一夜を共にした後に一度負けた柳龍光を叩きのめした時かな。
「刃牙」のキャラ達って達人ばっかりだから、どんな激戦でも勝った方はスンッ...ってしててなんか熱が足りないなぁって思ってたけど、あの時の2対1で刃牙が「しゃあああ!」って言ったときはマジで最高だった
カラクリサーカスで鳴海と勝が背中合わせで一緒に戦っていたシーン。最初は鳴海に守られて泣いているだけだった勝が、最後には鳴海から頼もしいって思われるくらい強くなったのは感動的だった。
オッサムなら「勝った」の場面やろ
「黒い火花が散る中 虎杖悠仁が覚醒する」このナレーションは読んでて死ぬほどテンションの上がった。あまりにも激アツすぎた。
文豪ストレイドッグスの敦くん。過去の孤児院での傷をずっと抱えてたけどそれを乗り越えて強くなったのが泣ける。最初の敦くんと今の敦くんホントに変わったなと思う
炭治郎が猗窩座と戦ってるときやろー
虎杖の初期は戦績が悪くて弱く見えるけど後半からステータス爆上がりする展開最高すぎるよな都合のいい覚醒とかじゃなくて色んな要素の積み重ねで強くなるのは見てて気持ちがいい
黒閃決めてから虎杖悠仁が覚醒するのナレーションからの御厨子発現が熱かったな
主人公ってのは基本的には誰が相手でも苦戦して、そこから逆転して勝つのが仕事みたいなもんなので、敵を圧倒する場面って少ないんだよな中盤以降、脇キャラ同士が因縁を育てて行く中で主人公は空気化していくもんなんだけど、新技のお披露目のときだけは目立てる下手したら、新技ないしは新装備を披露した次の回で、すぐまたぐだぐだバトルに戻るケースも
宿儺戦の後半は虎杖の覚醒がどんどん来やがってうぉぉ〜うぃい〜ふぅうう〜ってなった
悠仁領域展開したけど領域名と効果の解説スキップされたまま完結しそうなんだよな・・・
効果に関しちゃただの御廚子やろ
効果は描写とそれまでの流れを見てればわかるやろ。魂を切り離す「解」が必中化した領域でしょ。
物理斬撃と憑依体を引き剥がす解を状況に合わせて使い分けれると考えたら強すぎるなしかも虎杖自身まだまだ成長の余地がある
「僕は」「この勝負に勝って」「貘さんに並ぶ」
この時の梶ちゃんは間違いなく主人公
そう考えると貘さんは最初からあんま覚醒したりしなかったよな
日向のレシーブはほんとに読んでてテンションあがった
積み上げてきたものが一気に成果として出てくるのが感動だった
こういう飛び方もあるのかって感動した
主人公の話じゃないけど、特に頭脳戦で見られる最初はついていくだけで精一杯だった相棒ポジのキャラが、何とか役に立とうして成果を出せた時に主人公に「やるじゃぇねか!」って言う場面めっちゃ好き
ヒロアカのフルカウル習得時や、からくりサーカスの勝のフェイスレス初戦みたいな、戦う術を会得した瞬間が好きです。
ネウロの「貴様の日付はいつ変わるのだ?」からの「日付が変わった 帰るぞヤコ」めちゃくちゃ好き
修行編をちゃんと描いてて面白い作品は良作だと思う
鬼滅の岩切りや柱稽古とか、ハンタGI編でのビスケ師匠とか
スラムダンクは、山王戦で流川がパス出すシーンもよかったな。
安西先生「パスは布石。今度は抜ける」⇒ヘナチョコシュート⇒ゴリ「底が知れん!(笑顔)」
個人的には物理的な力の成長よりは人間的精神的な成長の方が好き。
例えば以前は理解出来なかった事が経験を経て理解出来る様になったり、勇気が出せなくて踏み出せなかった一歩を踏み出せる様になったりとか、そう言う変化や積み重ねを感じられる描写があると主人公以外でも一気にキャラとしての深みや魅力が増すと思う。
少年主人公には成長する側、大人主人公には周囲を成長させる側として描写されるのを期待しちゃうけどその逆もまたアリ。
修が策で圧倒的格上である二宮に致命傷を与えたのは痺れた
「ダイヤのA」で沢村がチェンジアップを習得したとき
ナルトがサスケに
「怪我はねーかよ?ビビリ君」
って言うとこ
主人公や主人公のライバルの覚醒シーンを付け焼刃は通用せんでつぶすのに自分の弟子の覚醒シーンは成ったかとか言って認めている弟子のことが心配おじさん
主人公の成長といえばアイシールド21のセナかな?盤戸戦での正体明かし然り…神龍寺戦での阿含への攻撃とかね…試合するたびに成長してるなこの子
忘却バッテリーの国都をまさかの瀧と打ち破る展開は恥将の大成長を感じた。
『今際の国のアリス』は今際の国について消化不良の謎を残したけど
有栖京平の成長物語としては、あれ以上ない展開だった
ベイビーステップの3年春の宮川戦だな。
前回は宮川の戦略ミス、メンタルの弱さがでてギリギリマグレ勝ちだったのが、新技引っ提げてきてパワーアップした宮川相手に圧勝したのが最高。
忘却バッテリーの恥将の方の圭、最初はギャグばかりやって野球嫌がっててたが、今では知将の方の圭が諦めても諦めず粘り努力の成果を出して周りから恥将の方が知将だと言われるようになり、とうとう知将の要圭を超えた
ちなみ智将の方の圭は序盤では自信満々の完璧人間に見えたが、実は全部演技で本当はずっと無理して苦しんでてかなり追い詰められてて恥将に全て任せて死のうとしてると判明、しかも一人で、なんでも抱え込み弱みを人に一切見せない性格だから、だから周りに全く異変に気づかない、恥将が自分を超えたから消えて楽になれると思ってたら何故か恥将の方が眠りにつき、何故俺なんだと絶望、多分今度は智将が成長するターン
エッグヘッドでのルフィが黄猿に蹴り入れたところすごい成長感じた
ナルトとサスケが病院の屋上で戦うとこ
やっぱり超サイヤ人はカタルシスがハンパない
カグラバチの千
ワンダンスのタッグバトル編
延長戦の音を聴くシーンでマジで痺れた
いつもと違う舞台で自分を貫くダンス選ぶのカッコ良すぎだろ
個人的にイナGOギャラクシーの天馬
初期と比べてめちゃくちゃキャプテンとしての成長というか貫禄みたいなものを感じられて良かった
ギャラクシー駄作とか言われてるけど天馬の覚醒だけでお釣りが来るほど面白い
ブルーロック
主人公の覚醒・成長の連続が最高
読み合いすら成立してなかった相手に、成長して互角・上回っていくの最高やった
そんで、主人公の成長が起点になって敵味方も連鎖して成長していくのがマジで良い
炭治郎が半天狗の分身体連中に日暈の龍打ち込むシーンがカッコ良かったなぁ
自分を支えてくれた人たちに応える形で主人公覚醒パターンは王道すぎるが故にめちゃくちゃ熱い
男も知らん女がメスの顔した時
運命の巻戻士のジキル戦での主人公が新しい力に目覚めるの好きだわ
食義極めたトリコ
平子に勝った新八
どっちもカタルシス凄かった
0:55 3人の副隊長の中には卍解が使える総隊長の弟子が混じってたんだよね……。
なんでワンパンされとるねん。
過去のトラウマを克服する場面
主人公じゃ無くても良いよね
分かる。ハガレンの墓掘り返す一連のシーンとか好き
前世のおっさんがルディになるとこ
泣いた碇シンジ
落ち着いたデンジ
ライダーキック京本
並行世界の仲間も全て拾い上げるスバル
左利きのエレンの朝倉光一
刃牙が梢江と一夜を共にした後に一度負けた柳龍光を叩きのめした時かな。
「刃牙」のキャラ達って達人ばっかりだから、どんな激戦でも勝った方はスンッ...ってしててなんか熱が足りないなぁって思ってたけど、あの時の2対1で刃牙が「しゃあああ!」って言ったときはマジで最高だった
カラクリサーカスで鳴海と勝が背中合わせで一緒に戦っていたシーン。
最初は鳴海に守られて泣いているだけだった勝が、最後には鳴海から頼もしいって思われるくらい強くなったのは感動的だった。
オッサムなら「勝った」の場面やろ
「黒い火花が散る中 虎杖悠仁が覚醒する」
このナレーションは読んでて死ぬほどテンションの上がった。あまりにも激アツすぎた。
文豪ストレイドッグスの敦くん。過去の孤児院での傷をずっと抱えてたけどそれを乗り越えて強くなったのが泣ける。最初の敦くんと今の敦くんホントに変わったなと思う
炭治郎が猗窩座と戦ってるときやろー
虎杖の初期は戦績が悪くて弱く見えるけど後半からステータス爆上がりする展開最高すぎるよな
都合のいい覚醒とかじゃなくて色んな要素の積み重ねで強くなるのは見てて気持ちがいい
黒閃決めてから虎杖悠仁が覚醒するのナレーションからの御厨子発現が熱かったな
主人公ってのは基本的には誰が相手でも苦戦して、そこから逆転して勝つのが仕事みたいなもんなので、敵を圧倒する場面って少ないんだよな
中盤以降、脇キャラ同士が因縁を育てて行く中で主人公は空気化していくもんなんだけど、新技のお披露目のときだけは目立てる
下手したら、新技ないしは新装備を披露した次の回で、すぐまたぐだぐだバトルに戻るケースも
宿儺戦の後半は虎杖の覚醒がどんどん来やがってうぉぉ〜うぃい〜ふぅうう〜ってなった
悠仁領域展開したけど領域名と効果の解説スキップされたまま完結しそうなんだよな・・・
効果に関しちゃただの御廚子やろ
効果は描写とそれまでの流れを見てればわかるやろ。魂を切り離す「解」が必中化した領域でしょ。
物理斬撃と憑依体を引き剥がす解を状況に合わせて使い分けれると考えたら強すぎるな
しかも虎杖自身まだまだ成長の余地がある