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この方の動画は編集も凝ってて内容もわかりやすくてほんと好き
クオリティの高い動画なのに投稿頻度高すぎて心配になる!無理せずゆっくり毎秒投稿お願いします。
テロップと音声で独り善がりに説明するのではなく、地図や数字を用いて視覚的にわかりやすく解説いただけるのが非常にわかりやすくて好印象。後の局面を左右する重要な判断についても「なぜそうしたのか」が自然にわかりやすい理由付けがされていて移入しやすい。
地図を示しての戦況の説明なのでとてもわかりやすいです。過去の書籍は地形図を示さず単色の図での説明でわかりづらかったですが、地形もわかる地図と共に説明してもらうと理解度が全然違います。
曹操は宦官の孫と揶揄されることもありますが、曹参の子孫で中常侍の曹崇の養子の子で縁組元の夏侯一族(夏侯嬰の子孫)から支援を一身にを受けられる究極の御曹司でした。一方袁紹は、名門袁家の生まれでしたが、母が芸妓で、傍流かつ庶子であった可能性が高いと言われています。なので袁家の支援がどれほどあったかは疑問です。袁紹の人脈はチャンスを自身で掴んで名声を大きくしたからにほかなりません。官渡の戦いの当時の曹操の支配地域であった中原は完全に黄巾の乱の発生地域とほぼ重なっています。曹操は黄巾党を青洲兵として組み入れることでなんとか武力での支配に成功しましたが、地域は荒廃しきっており、また安定した統治には程遠い状況でした。一方袁紹は、出身地の豫洲を離れ、荒廃した中原を捨てて資金や人を募り、黄河以北で権謀術数を駆使して勢力を築きます。黄巾の乱の影響は小さかったでしょうし、公孫瓚打倒後は周辺に大勢力を抱えることはありませんでしたが、そもそも地縁のない地域を統治しており、トップダウンで迅速な行動が難しかった可能性が大きいです。このように袁紹自身の器量とは別の大きな問題があったことも理解すべきです。
より深い解説、ありがとーございます😮
昔は三国志を図で理解しようとして歴史群像なんて本を買って読んだ物だけど 今はもっとわかりやすく動画で説明してくれる 本当にいい時代だ
軍師の情報があったとは言え、真偽がわからない情報を信じて自身が死地になるかもしれない地に乗り込むとは。曹操は果敢という言葉だけでは言い表せない恐ろしい決断力の男だ
躍進から凋落まで悪手も打つし非凡さも見せる脳筋っぽさもしたたかさも有る良くも悪くも味があって袁紹は憎めないですね
内容がとても分かりやすく面白いですこれからも楽しみにしています
すご…三国志マニアが官渡の闘いを推す訳が良く分かるくらい聞き応えがあったわ
中華の「天下分け目の戦」で有名だしなとはいえ、袁紹が勝っても劉備や孫権と戦う理由は無いにしても優柔不断で実力は多分にあるけど家柄で人間を判断したりする人間に天下は治められなかっただろうな…
@@tikokun袁紹は別に優柔不断ではない猜疑心が強いだけ
曹操軍に降った将がその後主力として曹操軍を支えたことを思うとどれだけ袁紹軍に人材が集まっていた事か。倒した中にも人材マニアの曹操からすれば欲しい将がいたんだろうな。
この動画はマジで凄い!
官渡の戦いの後の袁譚を使った切り崩しというか自滅というか掌で転がされたというか…袁家攻略も面白いんだよなぁ。あまり語られないけど物語が凝縮されてるしスピード感あって好き。
袁紹派の袁家は「後継者をはっきりさせなかった」というのが悪い結果になったようなもんだからな
基礎知識がなくてもわかりやすいし、ある人でも楽しめる動画でした!これがタダで見れる時代っていい時代になったもんだ。
わかりやすいです 三国志好きなので チャンネル登録しました動画楽しみにしてます
素晴らしい動画をありがとうございます。
曹操の主人公感と劉備の小物感の対比が美しい
中華の歴史物は基本的に蒼天航路と同じく曹操目線の物が多いみたいだし、言うなればこっちで言う織田信長のような大英雄の人物だしな
横山光輝氏の三国志を初めて読み知り、友達の家でゲームをして武将や勢力を知り、漫画・蒼天航路で細部を読み知った三国志。個人的には、漫画・蒼天航路がお気に入り。人間性溢れる個々の物語や性格、曹操をメインとしながらも色んな武将に焦点を当てるのも面白い。後は劉備が聖人扱いされないのも好きです😊
実際の劉備は、演義に描かれているような聖人君子ではなく、関羽、張飛ほどではないにせよ、かなりの乱暴者であり、寝業師でもありましたからね。彼の一番の長所は、関羽のように武力が高いタイプで扱いが難しい人に接するのが上手で、それを受け入れられる器の持ち主なところだと思っています。
三国志の中で1番好きな場面です。歴史の流れを変えたという面では、赤壁の戦いより重要な戦いだと思います。圧倒的に不利であった曹操が、最終的にひっくり返していく経過とかドラマチックで好きです。( ´∀`)横山光輝三国志では、1ページぐらいしか描かれていなかったけど、アニメ版横山光輝三国志では、1話分さいていました。最後の烏巣食糧庫襲撃は劇的に描かれました( ´∀`)
どんなに人や武器を持っていても使いこなせなければ只の肉の塊に等しいって事だな
赤壁がよく持ち上げられるけど私はこの戦いこそ一番のすごい戦いだったと思う個人的な感覚だと戦力をくつがえし東京と埼玉が戦って埼玉が計略で買った感じかな
無双シリーズからのにわかだけど魏オールスターすぎる…(魏軍一番好き)おおむねの流れは知ってたけど詳細は知らなかった。
参謀の荀攸。御意見番の荀彧。って感じ。荀彧は王佐の才とも言われた人物だけど、軍師というより政治家みたいな人だったんかな?
王佐の才って「王を佐(たすける)の才」って意味だけど実際は政治家の役割の人を指すな三国志だけでも貂蝉の義父の王允も王佐の才と言われてる人物になるけど、やはり皇帝の補佐なんよね荀彧が提唱した法ってわけでは無いけど、「青州兵制度」とか、こっちで言う「一領具足」みたいなことを紀元前の時代に施してる訳だから曹操は強い
本当に黄巾の乱、虎牢関、官渡、赤壁、夷陵、五丈原は目が離せないくらいに引き込まれる戦いだわぁ
黄巾の乱なんて、主戦が平原方面なだけで黄巾を名乗る賊や民は全土にいたから「乱」としては世界でも上から数えた方が早いくらいの動員数だしな
曹操軍1万なら河越夜戦の北条軍と同じだと思ってしまった。大軍は兵糧を守るのが大変そう、島津の撤退戦でも兵糧燃やしたのが大きいし。
詳しく解説してくださって勉強になりました。
戦好きの曹操でさえ初戦で勝利したら撤退を考えてたくらいだから兵力差は大きな不安要素だったんだろうな。和睦とかに逃げる選択をしなかったから曹操は三国最大勢力の長になれたわけだな。
「治世の能臣」の面もあるから戦好きという訳では無くて、自分が死ぬ前に中華を平穏にするには「力による統一」「確立された政治」こそが長い年月の平和を維持すると思った結果だと思っていた。と思う
三国無双でも官渡や赤壁の知略で数で圧倒する戦が好き
あの後漢が生んだ狂気、袁紹に勝てたのはやっぱ曹操に天運があったとしか思えんな…
名士豪族の派閥争いは呉も赤壁や後継者問題で争いになったし、蜀も荊州派と益州派で諸葛亮も纏めるのに苦労した話もあるからある意味外敵より厄介かも
孔明が苦労したと言うより、益州は都より遠く離れてるから治外法権の独自の政治が行われる事が多いから漢王朝への特別な忠誠心は薄いから、「やれ北閥」「打倒、曹魏」なんてのはやる必要は本来なら無いしなそれを賛成派に傾けることができたのは偉業に等しい
正史と三國志演義はキッチリ分別しないとな。三國志演義は正史にヒントを得たファンタジー。
続きが楽しみー
横山三国志では諸事情により、関羽さんの大活躍しか書かれていない一連の戦い。
この後の河北平定戦も見てみたいです。
「大きくなったら分ける」これが戦の鉄則なんだが、当時は無理だったのだろうなあ。兵糧庫を10万軍隊に対して一か所にまとめてしまったってのが、最大のネック。物流の難しさは有れども、兵を分割しそれに合わせて兵糧庫も分割、曹操軍と同規模の軍を5個も持てたはずなのにねえ。
ぽっと出で三国時代を無駄に長引かせた劉備とかいうヤクザほんま…
血筋はいいから…
荀彧さんスゲー。。
笑っているように見える袁紹好き。ステッカーにしたい。
郭嘉、荀彧に逃げられた時点で終わってる😂
袁紹軍の兵数は恐らくこの位と思いますが、曹操軍1万は流石に少なく思いますね、恐らく曹操の功績を引き立てるためにわざと兵数を過小に書いたかと思います。三国志演義の兵数は論外ですけど曹操軍も数万はいたはずです。それでも圧倒的劣勢の中で強大な袁紹軍を破ったのはまぎれも無い事実ではありますが。
多分 純粋な戦闘部隊が1万で1万と書いたんじゃないかなと袁紹の方は荷駄隊とか輸送兵含めての数字で兵力差を過剰に表現したのかと光武帝の昆陽の戦いでも新軍100万(戦闘部隊43万)と表記されてるので曹操 2万(戦闘部隊1万)袁紹 10万(戦闘部隊5万)の方が実際の戦いに近いのかなぁと思いました
@@sevenjinro 恐らくその位が正しいかもしれないですよね!10万を超える大軍を動員するのは実際は殆ど出来ないと思います。中国の歴史はとにかく兵数を盛るので信じ無いほうが良いです(笑)兵数だけなら10万以上集められと思いますが、それを維持するための兵站が破綻すると思います!広大な中国大陸で大軍を遠征するのには何年間もかけて兵糧の準備をしないとまず不可能かと思います。
色は完全に光栄さんのだな😂
袁紹は決断が遅すぎる 袁術・呂布が生きてる時、遅くても劉備が曹操に反旗を翻した時に劉表も巻き込んで曹操を囲い込んで倒しとけばよかった 田豊も劉備の反旗の時にそう言ってたのに決定的な機を逃した 官渡の戦いの時には後継者問題だの含めていろいろ内部がごたついてて、結局内部崩壊で敗れたし袁紹死後に滅びた
この戦いで曹操の覇権が確定してしまった劉備のゲリラ活動だけでなく劉表や呉が動いていたら後々の勢力が変わっていたと思うがその他勢力への妨害工作も余念がなく、曹操が運をたぐりよせたと言っていいでしょう。
横山光輝さん原作マンガのアニメでは、諸葛亮がこの戦い注視していて、袁紹軍から有力な武将が離反した事で、ズバリ曹操軍の勝利を予測したと記憶している。
( ´っ•ч•c` )袁紹軍のナンバーワンてホントは顔良とか文醜ではなくて鞠義なんだよね公孫瓚追い詰めたのはこの人でも強すぎて粛清されてしまった(σ・ω・)σま、あれよな。袁紹は器がちっちえんだよな
今の時代は謙虚な人がもてはやされるように、当時は多少畜生じゃないと生き残れなかったんだろうなぁ当時にとって謙虚は強みだったが弱みでもあったという
個人的には三国志って官渡の戦いがピークな気がするっす。三国鼎立時代はもう魏の消化試合で、実際は袁紹と曹操の戦いがマックス盛り上がったなぁと。
兵站大事。ボクらも腹が減ってたら仕事にならない。いつの時代もそれこそが肝だね。
おもしろい
赤壁の戦いは史実とは違う可能性あるけど…官渡の戦いを制したソウソウは古今の中国史上最大の番狂わせした名将なのに…何故か古今の名将より低く扱われるのが不憫w
袁紹に関する話で文醜の親はよく「醜」の字を子供につけたなと思う。 生まれたときから不細工だからそのまま醜って名付けたのかな?
ほんとかどうかは分からないですが、顔が良く字が汚い1人の将軍が何やかんやあって顔良 文醜って解釈されたと聞いたな
ここで負けなかったから曹操は覇者になれた田豊と沮授の言を聞くことと劉備叛旗の時に曹操を滅ぼせていたら曹操は終わってた公孫瓚よりも曹操の方が怖かった
荀攸の掌の上になってんぞ。
青州兵30万は、曹操の死後に帰農している訳で、この当時も現役だったこと、長安太守のしょうよう(漢字変換がめんどいのでひらがなですみません)曹操がじゅんいくに、兵糧が心もとないと伝えていることなどを、どう考えるかですねぇ。私は曹操は宣伝として少数で多数を打ち破ったという事にしたと考えています。
魏呉蜀の三国は全て、内輪揉めが切っ掛けで滅んでいるから、袁紹はそれらの先駆けだったのかもしれない。流石名族!(皮肉たっぷり)
メロディーじゃ無かったのか??それともシングルで出たのか?CD買わなくて、スミマセン!
袁紹が負けた理由はたくさんあるからまぐれではないのがな一番の理由は人材を二分させたのが敗因かな後に魏もそうなるがそこは歴史らしいといえる
横山三国志だと僅か2コマ(笑)
蒼天航路の袁紹、曹操と言う人物の価値を理解していたために、大国を作り勝てる軍団を組織するまでは有能だったのが、いざ勝てる方法を手に入れた後は道を見失って肥満体になってしまう姿に、リアリティを感じた。曹操が一番すごいのは勝ったことではなく、勝ってやりたかった事であるわけで、袁紹は若い頃からそれを見て来たのだろうと思うとね。
猜疑心多く、決断力に欠ける袁紹人の扱い上手く、決断力に富む曹操これが差ですな
この色分けは・・?
演義は、兵力兵数盛り過ぎや!袁紹軍50万とか 赤壁の戦いで曹操軍100万の大軍とか 大軍と言えど、せいぜい30万行かない20万位かも
田豊が剛直でも少しでも意見を採用し、ホウキ達の意見を取り下げてたら袁紹は勝てたかもしれないが、彼等のプライド的に曹操に裏切って負けてたかもしれない個人的に袁紹軍で1番好きなのは袁煕
袁紹は人材豊富だったけど、派閥で意見相違があったのが、致命的欠点ですね、
本当かそれは
この戦争は有名であり袁紹の残念な采配😂しかし、実際の軍勢は少ないとの事!袁紹軍 約2万5千人曹操軍 約6千人映画・小説・漫画・雑誌での記実・・・!盛り上げる為に描かれてるとの事😅そして、それぞれの単騎戦も物語では短期間で終わらせてますが実際は、1ヶ月〜3ヶ月辺り迄やり合ってた武将達が居たとの事!関羽vs顔良・文忠漫画では一瞬で終えてます!しかし、彼等も武力が高い武将!関羽相手に約2週間も張り合って居た!
戦が始まる前に曹操が降参するとか色々時間稼ぎした挙句に西日が袁紹軍に当たって目がくらんで戦に負けたってエピソードって創作だったんか? あれ面白いなって思ったのに
亡き横山先生がこのチャンネル見たらどんな反応するかな?
数絶対いじってるやろ
横山三国志で描写無かったのガッカリでした笑
全然ゆっくりじゃない早口過ぎて何言ってる😖わからない
君何を言ってるのか?再生スピード遅くすればいいじゃん
三國志とはいうけれども、魏がダントツだった。最終勝者の司馬懿が魏から輩出されたのも当然。
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関羽、張飛ほどではないにせよ、かなりの乱暴者であり、寝業師でもありましたからね。
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本当に黄巾の乱、虎牢関、官渡、赤壁、夷陵、五丈原は目が離せないくらいに引き込まれる戦いだわぁ
黄巾の乱なんて、主戦が平原方面なだけで黄巾を名乗る賊や民は全土にいたから「乱」としては世界でも上から数えた方が早いくらいの動員数だしな
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あの後漢が生んだ狂気、袁紹に勝てたのはやっぱ曹操に天運があったとしか思えんな…
名士豪族の派閥争いは呉も赤壁や後継者問題で争いになったし、
蜀も荊州派と益州派で諸葛亮も纏めるのに苦労した話もあるからある意味外敵より厄介かも
孔明が苦労したと言うより、益州は都より遠く離れてるから治外法権の独自の政治が行われる事が多いから漢王朝への特別な忠誠心は薄いから、「やれ北閥」「打倒、曹魏」なんてのはやる必要は本来なら無いしな
それを賛成派に傾けることができたのは偉業に等しい
正史と三國志演義はキッチリ分別しないとな。
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続きが楽しみー
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これが戦の鉄則なんだが、当時は無理だったのだろうなあ。
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袁紹軍の兵数は恐らくこの位と
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功績を引き立てるためにわざと兵数
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事実ではありますが。
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袁紹の方は荷駄隊とか輸送兵含めての数字で兵力差を過剰に表現したのかと
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新軍100万(戦闘部隊43万)と表記されてるので
曹操 2万(戦闘部隊1万)
袁紹 10万(戦闘部隊5万)
の方が実際の戦いに近いのかなぁと思いました
@@sevenjinro
恐らくその位が正しいかもしれない
ですよね!
10万を超える大軍を動員するのは
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公孫瓚追い詰めたのはこの人
でも強すぎて粛清されてしまった
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横山三国志だと僅か2コマ(笑)
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いざ勝てる方法を手に入れた後は道を見失って肥満体になってしまう姿に、リアリティを感じた。
曹操が一番すごいのは勝ったことではなく、勝ってやりたかった事であるわけで、袁紹は若い頃からそれを見て来たのだろうと思うとね。
猜疑心多く、決断力に欠ける袁紹
人の扱い上手く、決断力に富む曹操
これが差ですな
この色分けは・・?
演義は、兵力兵数盛り過ぎや!
袁紹軍50万とか 赤壁の戦いで曹操軍100万の大軍とか 大軍と言えど、せいぜい30万行かない20万位かも
田豊が剛直でも少しでも意見を採用し、ホウキ達の意見を取り下げてたら
袁紹は勝てたかもしれないが、彼等のプライド的に曹操に裏切って負けてたかもしれない
個人的に袁紹軍で1番好きなのは袁煕
袁紹は人材豊富だったけど、派閥で意見相違があったのが、致命的欠点ですね、
本当かそれは
この戦争は有名であり
袁紹の残念な采配😂
しかし、実際の軍勢は
少ないとの事!
袁紹軍 約2万5千人
曹操軍 約6千人
映画・小説・漫画・雑誌での記実・・・!
盛り上げる為に描かれてるとの事😅
そして、それぞれの単騎戦も物語では短期間で
終わらせてますが
実際は、1ヶ月〜3ヶ月辺り迄やり合ってた
武将達が居たとの事!
関羽vs顔良・文忠
漫画では一瞬で終えてます!
しかし、彼等も武力が高い武将!
関羽相手に約2週間も
張り合って居た!
戦が始まる前に曹操が降参するとか色々時間稼ぎした挙句に西日が袁紹軍に当たって目がくらんで戦に負けたってエピソードって創作だったんか? あれ面白いなって思ったのに
亡き横山先生がこのチャンネル見たらどんな反応するかな?
数絶対いじってるやろ
横山三国志で描写無かったのガッカリでした笑
全然ゆっくりじゃない
早口過ぎて何言ってる
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君何を言ってるのか?
再生スピード遅くすればいいじゃん
三國志とはいうけれども、魏がダントツだった。
最終勝者の司馬懿が魏から輩出されたのも当然。