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自分に当てはまる、ためになる動画でした。ただ、心配にもなってきました。もうすぐ車検ですので、その時確認していただきます。すでに10年以上問題なく使えているんですけど。
伊丹さん、おはようございます!コメントありがとうございます♪車検時にはもちろん確認させていただきます!!1年に1回くらい「水抜き剤」を適量いれると、内部の水分がなくなっていいですよ~
予備のタンク(TT250R Raid)を保管しています。タンクの中に2stオイルを入れて、時々箱の向きをローテーションしています。(笑)他所のチャンネルで、タンクの溶接をサンダーで切って錆びを取っている動画を見ました。錆びとワニスが凄かったです。
アメリカでバイク整備工しているんですが、 今乗ってるバイク、- タンクは必ず常に満タンにしておく癖を付けましょう。 使った分だけガソリンを足すと言う感覚にバイクに乗る癖をつけてください。- 時々、水抜きの為にカップ2杯程の燃料用アルコールをタンクに入れ、タンクが空になる迄走り、そしてまた満タンの状態を保つ。 特に季節が変わる時にする事は肝心 。春 ▶水抜き▶ 夏 ▶ 水抜き▶秋▶水抜き▶冬▶水抜き▶春 と、この様なパターンで水抜き用燃料用アルコールをカップ2杯程、燃料タンクに入れましょう。 -バイク長期車庫保存する時点に完全にタンクからガソリンを抜いてカラッカラに乾かしてからWDー40 などのスプレーをタンクの内側にスプレーして置く、それとも完全に満タンにしておく。(ただし、そのガソリン余りにも年月が経った時は始動する前に必ず完全にタンクを空にする為、捨てた方が良いでしょう。)以上のメインテナンスを常にしておけばタンクは錆びません。
Maxさん、こんにちわ!コメントありがとうございます♪そうですねぇ、サビさせないのが一番です!!
@@thebikemanable 先輩 、はじめまして … だって… ? 新品交換、交換用中古燃料タンクがもう市場にない事ばっかりですもんねぇ〜? せっかくまだエンジン生きてて他の部品のすべてOKでタンクが使えないってよくありますもん… 何十年もアメリカの草むらの中に埋もれてたホンダとか造りがいいんで直ぐエンジンとか甦るんですが、タンクが使えない〜! 見つからない〜! って、修理する仕事をする方から見たらすっごく悔しいんですよねぇ〜?! タンク、初めから新たに作り直す事もできるんですがその修理費の値段を聞いた持ち主さんは皆、ドン引きしちゃって結局、ジャンクにしちゃいますもん… 笑😂
費用対効果を考えると、どこまでタンクにお金をかけてよいべきか悩みますよね。
お疲れ様です!不動カタナのタンクに見覚えがw
そうです!あれです!!
さびとりは何回かしたことがありますが、1回目は穴があいて断念(笑)ヤフオクでタンク買いました。2回目は普通にできましたが、バイクマンさんも言われる通り、正直、錆のひどい奴はすっぱり諦めてヤフオクで変えタンクを買った方が良いなぁと思いました。穴埋めは、3か所ぐらい見つかったら他も薄いでしょうし寿命近いですよね・・・。
satoさん、おはようございます。コメントありがとうございます♪「錆のひどい奴はすっぱり諦めてヤフオクで変えタンクを買った方が良い」確かに、それも1つの良い判断ですよねぇ
コーティングしまくりのタンクを縦にカットしたものを見せながら解説するのも、おもしろくないすか?
風馬さま、こんばんわ、コメントありがとうございます♪そうですねぇ、チャンスがあったらぶった切ってみます!!
最近動画のアップ多いですね!!自分はいつもサンポールっす( ^ω^ )
コメントありがとうございます♪動画投稿頑張ってます!これからも頑張ります!!
内部が錆びたタンクの錆び取りは大変なので、バイク屋さんもやりたがらず、工賃も高い(お断り価格^^)と思います。まずは「タンクは手入れしないと錆びたり傷んだりするもの」と認識して錆びさせない事が重要だろうと思います。燃料システムにキャニスターが付いてる程最近のバイクなら、燃料システムが密閉されてるので半年位乗らなくても湿気が入ったりせず問題ありません(1年位なら満タンにしてFUEL1を入れておけば、ガソリンの変質もしないので全く問題ないでしょう)。キャブレーター式気化器を保つバイクだと大抵燃料コックがありますが、常にONの位置で運用し、RESにする事なく給油する様な運用をしてるライダーは要注意です。というのは、燃料コックの構造上、RES時の吸込み口よりON時の吸込み口の方が高いので結露して発生した水がON時の吸込み口まで溜まり続けるからです。そんな時、私は完全に暖機された状態で①RESに切り替える。②エンジン不調でストールしそうなら素早くONに戻して、エンジン不調がなくなるまで回す。という事をエンジン不調がなくなるまで繰り返して水抜きを完了させた事があります。そしてそれ以来、常にRESで走行し、駐車時にONにしてました。そうすればタンク内に水が溜まらず、始動時にキャブレーターに水が入って始動不能やアイドル不安定になる事もありません(燃料レベルはトリップメーターで管理)。燃料ポンプがついてるFI車なら、二週間に1回位乗ってれば水はタンクから吸い出されます。「時々、タンクのガソリンを全部使え」などと言う人がいますが、ガソリンより水の比重の方が大きいので意味がありません。むしろガス欠にすると燃料ポンプやインジェクターなど、燃料の通過で冷却され潤滑される事を前提として設計されたコンポートが傷んでしまうのでするべきではありません。キャブレーションのバイクも然りで既に説明した様にコックをRESにして走れば水は抜けます。3年を超えて保管するなら、どの時代のバイクでも、タンクからガソリンを抜いて車体から外し、完全に乾燥させ、オイルなどで防錆処理し、シリカゲル入りの袋に入れておけば安心です(キャブレーターなども同じ)。でも普通の人は3年もバイクに乗らないと事前に分かった段階でバイクを手放しますよね。w
「タンクはメンテが必要」同意です♪
自分に当てはまる、ためになる動画でした。ただ、心配にもなってきました。もうすぐ車検ですので、その時確認していただきます。
すでに10年以上問題なく使えているんですけど。
伊丹さん、おはようございます!
コメントありがとうございます♪
車検時にはもちろん確認させていただきます!!
1年に1回くらい「水抜き剤」を適量いれると、内部の水分がなくなっていいですよ~
予備のタンク(TT250R Raid)を保管しています。タンクの中に2stオイルを入れて、時々箱の向きをローテーションしています。(笑)
他所のチャンネルで、タンクの溶接をサンダーで切って錆びを取っている動画を見ました。錆びとワニスが凄かったです。
アメリカでバイク整備工しているんですが、 今乗ってるバイク、
- タンクは必ず常に満タンにしておく癖を付けましょう。
使った分だけガソリンを足すと言う感覚にバイクに乗る癖をつけてください。
- 時々、水抜きの為にカップ2杯程の燃料用アルコールをタンクに入れ、タンクが空になる迄走り、そしてまた満タンの状態を保つ。 特に季節が変わる時にする事は肝心 。春 ▶水抜き▶ 夏 ▶ 水抜き▶秋▶水抜き▶冬▶水抜き▶春 と、この様なパターンで水抜き用燃料用アルコールをカップ2杯程、燃料タンクに入れましょう。
-バイク長期車庫保存する時点に完全にタンクからガソリンを抜いてカラッカラに乾かしてからWDー40 などのスプレーをタンクの内側にスプレーして置く、それとも完全に満タンにしておく。(ただし、そのガソリン余りにも年月が経った時は始動する前に必ず完全にタンクを空にする為、捨てた方が良いでしょう。)
以上のメインテナンスを常にしておけばタンクは錆びません。
Maxさん、こんにちわ!コメントありがとうございます♪
そうですねぇ、サビさせないのが一番です!!
@@thebikemanable
先輩 、はじめまして …
だって… ? 新品交換、交換用中古燃料タンクがもう市場にない事ばっかりですもんねぇ〜? せっかくまだエンジン生きてて他の部品のすべてOKでタンクが使えないってよくありますもん… 何十年もアメリカの草むらの中に埋もれてたホンダとか造りがいいんで直ぐエンジンとか甦るんですが、タンクが使えない〜! 見つからない〜! って、修理する仕事をする方から見たらすっごく悔しいんですよねぇ〜?! タンク、初めから新たに作り直す事もできるんですがその修理費の値段を聞いた持ち主さんは皆、ドン引きしちゃって結局、ジャンクにしちゃいますもん… 笑😂
費用対効果を考えると、どこまでタンクにお金をかけてよいべきか悩みますよね。
お疲れ様です!
不動カタナのタンクに見覚えがw
そうです!あれです!!
さびとりは何回かしたことがありますが、1回目は穴があいて断念(笑)ヤフオクでタンク買いました。2回目は普通にできましたが、バイクマンさんも言われる通り、正直、錆のひどい奴はすっぱり諦めてヤフオクで変えタンクを買った方が良いなぁと思いました。穴埋めは、3か所ぐらい見つかったら他も薄いでしょうし寿命近いですよね・・・。
satoさん、おはようございます。コメントありがとうございます♪
「錆のひどい奴はすっぱり諦めてヤフオクで変えタンクを買った方が良い」
確かに、それも1つの良い判断ですよねぇ
コーティングしまくりのタンクを
縦にカットしたものを見せながら
解説するのも、おもしろくないすか?
風馬さま、こんばんわ、コメントありがとうございます♪
そうですねぇ、チャンスがあったらぶった切ってみます!!
最近動画のアップ多いですね!!自分はいつもサンポールっす( ^ω^ )
コメントありがとうございます♪
動画投稿頑張ってます!
これからも頑張ります!!
内部が錆びたタンクの錆び取りは大変なので、バイク屋さんもやりたがらず、工賃も高い(お断り価格^^)と思います。
まずは「タンクは手入れしないと錆びたり傷んだりするもの」と認識して錆びさせない事が重要だろうと思います。
燃料システムにキャニスターが付いてる程最近のバイクなら、燃料システムが密閉されてるので半年位乗らなくても湿気が入ったりせず問題ありません(1年位なら満タンにしてFUEL1を入れておけば、ガソリンの変質もしないので全く問題ないでしょう)。
キャブレーター式気化器を保つバイクだと大抵燃料コックがありますが、常にONの位置で運用し、RESにする事なく給油する様な運用をしてるライダーは要注意です。というのは、燃料コックの構造上、RES時の吸込み口よりON時の吸込み口の方が高いので結露して発生した水がON時の吸込み口まで溜まり続けるからです。そんな時、私は完全に暖機された状態で
①RESに切り替える。
②エンジン不調でストールしそうなら素早くONに戻して、エンジン不調がなくなるまで回す。
という事をエンジン不調がなくなるまで繰り返して水抜きを完了させた事があります。そしてそれ以来、常にRESで走行し、駐車時にONにしてました。そうすればタンク内に水が溜まらず、始動時にキャブレーターに水が入って始動不能やアイドル不安定になる事もありません(燃料レベルはトリップメーターで管理)。
燃料ポンプがついてるFI車なら、二週間に1回位乗ってれば水はタンクから吸い出されます。「時々、タンクのガソリンを全部使え」などと言う人がいますが、ガソリンより水の比重の方が大きいので意味がありません。むしろガス欠にすると燃料ポンプやインジェクターなど、燃料の通過で冷却され潤滑される事を前提として設計されたコンポートが傷んでしまうのでするべきではありません。キャブレーションのバイクも然りで既に説明した様にコックをRESにして走れば水は抜けます。
3年を超えて保管するなら、どの時代のバイクでも、タンクからガソリンを抜いて車体から外し、完全に乾燥させ、オイルなどで防錆処理し、シリカゲル入りの袋に入れておけば安心です(キャブレーターなども同じ)。でも普通の人は3年もバイクに乗らないと事前に分かった段階でバイクを手放しますよね。w
「タンクはメンテが必要」同意です♪