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チェリは、正規盤・紫・緑・黄・強運・・殆ど集めて遠ざかっておりましたが、今夜の動画を拝見して「火」が着きました!買います!アルトゥス!
一連の海賊、そしてEMI・DGともにほとんど聞くことができなかったフランス国立放送とのライブのコンプリートですから、これはぜひお勧めします。
先生の見事な語り口に、酔わされました。チェリ特集第1回に続き、今回も永久保存版にします!※「ローマの松」の雄叫び、個人的に「ウルトラマン」と呼んでました。
徳岡先生のパリ話が生き生きしていて楽しかったです。
紫や緑、やはり買いましたか笑 来日したミュンヘンの楽員たちが面白がって紫を買い占めてたとかいう出所不明の話もありましたね
まだチャンネル登録してひと月ちょっとの新参者ですが、毎回楽しく拝見させていただいております。徳岡先生は、まず発声がしっかりしておられ、声が非常に聴きやすいです。そして、様々な指揮者、曲目を深い知識と、芸術家としての感性で、非常に豊かな解説をされるので、おすすめされるのも、?の評価のものにかかわらず、すべて聴いてみたくなります。浅学菲才なクラシックファンですが、引き続き楽しみにしておりますので、今後も新たな動画よろしくお願いします。
いえいえ、いつも滑舌が悪くて苦労しています。自分で色々CDを紹介しておいて変な言い方ですが、これ、あくまで私くしの感性ですので、どうか私くしの論評を盲信することなく、興味をお持ちになられた演奏を実際に聴いてみて判断なさって下さい。またコメントをお願いいたします。
最近チェリビダッケのミュンヘンフィルとのボレロを聞きましたすばらしかったです
うちのカミさん(台湾人バイオリニスト)は、ミュンヘンで、DVDにもなっているフランス・プログラムを会場で聴いたそうです。そこにもボレロが含まれていました。
アルトゥスさんにはチェリの貴重なライブを発掘いただきいつも大感謝しています。14枚のBOXセットで聞いて感激していましたが、徳岡先生のご指摘、ご推薦に「我が意を得たり」です。読響、ミュンヘンフィルで生で聞いたブラームス4番ですが、ORTF盤の熱気は素晴らしいですね。アルゲリッチとの共演を聞かれたチェリが「仕事だったから・・・」みたいな発言したとか読んだ記憶がありちょっと気質が違いそうなお二人に見えるのですが、演奏は素晴らしいです。「ローマの松」これはもう凄すぎますね。読響との伝説的名演も忘れられませんが。
ありがとうございました。早速14CDセット購入しました。
何度その場で演奏を聞いても、徳岡さんの様に聴く事は出来なかったですね。そこは当たり前でしょうが。当時は、youtubeのような便利な物も無く、ネット情報すらほとんどない時代でした。
徳岡先生!川口・マーン・恵美さんのご著書、お読みになったのですね!!「フルトヴェングラーも、カラヤンも」流石です。
あれは面白いです。やはり「その現場」に居合わせた人たちの証言は説得力がありますから。
チェリビダッケとフランス国立放送のCDいいですよね〜何を隠そう、このシリーズのダフニスとクロエ第2組曲きっかけで、指揮者に興味を持ち、チェリ信者になったので、すごく自分の中で思い入れが強いです。自分はフルート吹きなんですが、フルート奏者よりも指揮者に興味を持っていかれるほど強烈な体験でした笑晩年のミュンヘンとの演奏も好きですが、フランス国立放送との録音はもっと爆発的な色彩感というか、音がいい意味で大暴れで飛び回っていて、でも音は濁らずどこまでも広がる感じがしてすごく好きです。このシリーズのローマの松の最初などもそんな感じがして、チェリビダッケ天才!と思っちゃいますね
Schumannの61はMPOとの演奏が異次元に素晴らしいと思います。
自分にとって音楽は生きていく手段なのでどうしても狭量になってしまいます。チェリビダッケのフランスものなんかすごく良さそうですね。DGのセットを持っているので聞いてみます。ありがとうございました。
とても面白かったです。最後のエマールのエピソードも面白かったです。このフランス国立放送シリーズはなかなか中古で出回らず悔しい思いをしています。ティンパニの扱いについてもちょっと変わっていますね。しかし、チェリビダッケはオペラを全く指揮しなかったのでしょうか?ヴァントでさえ若い時分には指揮しているのですが。ところでなぜチェリビダッケが晩年にミュンヘンPOであんな極度に遅いテンポで演奏されたのか?徳岡先生はどう思われますか?自分には生命力なく、なにか参考書的な感じがする演奏と思えてなりません。ただ、ブルックナーの4番終楽章の最後には度肝を抜かれました。
中古… そうかもしれません。それだけ愛聴しているファンが多いのかも。単品で揃えるよりも、全部をひとまとめにしたお買い得ボックスも出ています。オペラについては、やや難しい話になりますが、複数の歌い手の呼吸を整えるような音楽の進行にチェリビダッケがついていけなかったのではないかと思います。これは今日の生放送でもお話ししようと思っています。テンポの低下も色々ありますが、チェリビダッケがオーケストラの巨大な、充実した響きを聴かせようとしたのではないでしょうか。
チェリビダッケはCD、レコードを持っていないので、聴いたことがありませんでした。交響曲、協奏曲よりも、Jシュトラウスのポルカが気になりました。探して聴いてみます。ありがとうございました。
ぜひ! 今一枚ものはなかなかオーダーしにくいそうなので、もし決心されたら14枚コンプリートのお買い得ボックスも良いかもしれません。
今日はチェリビダッケですか。お話を期待しています。
はい、長編になりますので、ぜひドリンクなどご用意ください。
チェリビダッケは好きではないけれどモツレクは聞いてみたいです。ちなみに彼は、ジョスカンデプレが好きなそうですね。いつも貴重な情報、ありがとうございます。今1番聴きたいのはカラヤンのニューヨーク公演のマーラー9とベルリン芸術週間でのアバドのブラームス3です。探してみます。
コンヴィチュニー_ゲヴァンとハウスのベートーベン交響曲は、音楽を聴き始めた頃に900円の廉価版のレコードで買って、最初に揃えたベートーベン交響曲全集でした。ぜひ、取り上げてください。
ねえ、ぜひお願いしたいですよね😊
フランス国立放送管弦楽団は音色もノリもドイツのオケとは全く違うオケですね。モントゥー、ミュンシュ、アンゲルブレシュトらのミュージック&アーツ、ディスク・モンテーニュなどから出ていたライヴは私の宝物です。最近復刻されているパレーもいいな。チェリビダッケは元々ドイツ的感性(こういう表現がいいのかわかりませんが)とは異なる印象が強く、ドイツのオケよりフランスのほうが合っていたと私も思います。チェリのブルックナーはいいとは思えません。このセットは名演揃いですが、私の好きなルーセルを褒めていただいたのは嬉しかったです。
あのルーセルの3番いいですよね。特に第三楽章に盛り上がりは壮絶です。
正直 フランスのオケは完全ゴミ
たしか、13年ほど前に、INA(フランス国立視聴覚研究所)のHPで、チェリビダッケのアーカイブ録音がMP3形式ながら50曲ほどダウンロード販売をしていた記憶があります。Altus版が発売される前と思います。ここで、初めてローマの松の正規録音を手に入れ、むさぼるように聞き入りました。ベートーベンの7番も違う日の演奏が2曲ほど公開されていました。チェリのほか、マタチッチなどの膨大なアーカイブが公開・販売されていたと記憶しております。
はい、販売ありましたよね。しかも1つのMP3 ファイルで100円とか非常に安かったと思います。チェリビダッケもかなり 買いましたし、個人的に フランスの現代音楽が好きなので貴重な音源を買いあさりました。最近 見直したところ 聞くだけ、になってしまっていて非常に残念です。
あまり知られてはいませんが、カラヤンとチェリビダッケは巷のような関係ではなく、非常に仲が良かったようで、機会があれば、お互いの楽屋を訪れ、音楽談義に花を咲かせていたと記憶しています。
初来日だった読響との演奏会でブラームス4番が印象に残った、終楽章のフルートソロが実に見事、指揮者も奏者を何度も立たせた、終演後万雷の拍手に何度もステージに、実に嬉しそう、握手をしてもらったが手が大きいんのに驚いた記憶が、しかし人間的には俗物だなと言う感を持った、ミュンヘンフィルとの来日演奏会ブルックナー7番ではもってまわった表現にうんざり、有名なセクハラ事件でもさもありなんと思ったもの、今であったなら指揮はできないであろう
チェリは、正規盤・紫・緑・黄・強運・・殆ど集めて遠ざかっておりましたが、今夜の動画を拝見して「火」が着きました!買います!アルトゥス!
一連の海賊、そしてEMI・DGともにほとんど聞くことができなかったフランス国立放送とのライブのコンプリートですから、これはぜひお勧めします。
先生の見事な語り口に、酔わされました。チェリ特集第1回に続き、今回も永久保存版にします!※「ローマの松」の雄叫び、個人的に「ウルトラマン」と呼んでました。
徳岡先生のパリ話が生き生きしていて楽しかったです。
紫や緑、やはり買いましたか笑 来日したミュンヘンの楽員たちが面白がって紫を買い占めてたとかいう出所不明の話もありましたね
まだチャンネル登録してひと月ちょっとの新参者ですが、毎回楽しく拝見させていただいております。徳岡先生は、まず発声がしっかりしておられ、声が非常に聴きやすいです。そして、様々な指揮者、曲目を深い知識と、芸術家としての感性で、非常に豊かな解説をされるので、おすすめされるのも、?の評価のものにかかわらず、すべて聴いてみたくなります。浅学菲才なクラシックファンですが、引き続き楽しみにしておりますので、今後も新たな動画よろしくお願いします。
いえいえ、いつも滑舌が悪くて苦労しています。自分で色々CDを紹介しておいて変な言い方ですが、これ、あくまで私くしの感性ですので、どうか私くしの論評を盲信することなく、興味をお持ちになられた演奏を実際に聴いてみて判断なさって下さい。またコメントをお願いいたします。
最近チェリビダッケのミュンヘンフィルとのボレロを聞きました
すばらしかったです
うちのカミさん(台湾人バイオリニスト)は、ミュンヘンで、DVDにもなっているフランス・プログラムを会場で聴いたそうです。そこにもボレロが含まれていました。
アルトゥスさんにはチェリの貴重なライブを発掘いただきいつも大感謝しています。14枚のBOXセットで聞いて感激していましたが、
徳岡先生のご指摘、ご推薦に「我が意を得たり」です。読響、ミュンヘンフィルで生で聞いたブラームス4番ですが、ORTF盤の熱気は
素晴らしいですね。アルゲリッチとの共演を聞かれたチェリが「仕事だったから・・・」みたいな発言したとか読んだ記憶があり
ちょっと気質が違いそうなお二人に見えるのですが、演奏は素晴らしいです。「ローマの松」これはもう凄すぎますね。読響との
伝説的名演も忘れられませんが。
ありがとうございました。早速14CDセット購入しました。
何度その場で演奏を聞いても、徳岡さんの様に聴く事は出来なかったですね。そこは当たり前でしょうが。当時は、youtubeのような便利な物も無く、ネット情報すらほとんどない時代でした。
徳岡先生!川口・マーン・恵美さんのご著書、お読みになったのですね!!「フルトヴェングラーも、カラヤンも」流石です。
あれは面白いです。やはり「その現場」に居合わせた人たちの証言は説得力がありますから。
チェリビダッケとフランス国立放送のCDいいですよね〜
何を隠そう、このシリーズのダフニスとクロエ第2組曲きっかけで、指揮者に興味を持ち、チェリ信者になったので、すごく自分の中で思い入れが強いです。自分はフルート吹きなんですが、フルート奏者よりも指揮者に興味を持っていかれるほど強烈な体験でした笑
晩年のミュンヘンとの演奏も好きですが、フランス国立放送との録音はもっと爆発的な色彩感というか、音がいい意味で大暴れで飛び回っていて、でも音は濁らずどこまでも広がる感じがしてすごく好きです。このシリーズのローマの松の最初などもそんな感じがして、チェリビダッケ天才!と思っちゃいますね
Schumannの61はMPOとの演奏が異次元に素晴らしいと思います。
自分にとって音楽は生きていく手段なのでどうしても狭量になってしまいます。チェリビダッケのフランスものなんかすごく良さそうですね。DGのセットを持っているので聞いてみます。ありがとうございました。
とても面白かったです。最後のエマールのエピソードも面白かったです。このフランス国立放送シリーズはなかなか中古で出回らず悔しい思いをしています。ティンパニの扱いについてもちょっと変わっていますね。しかし、チェリビダッケはオペラを全く指揮しなかったのでしょうか?ヴァントでさえ若い時分には指揮しているのですが。
ところでなぜチェリビダッケが晩年にミュンヘンPOであんな極度に遅いテンポで演奏されたのか?徳岡先生はどう思われますか?自分には生命力なく、なにか参考書的な感じがする演奏と思えてなりません。ただ、ブルックナーの4番終楽章の最後には度肝を抜かれました。
中古… そうかもしれません。それだけ愛聴しているファンが多いのかも。単品で揃えるよりも、全部をひとまとめにしたお買い得ボックスも出ています。オペラについては、やや難しい話になりますが、複数の歌い手の呼吸を整えるような音楽の進行にチェリビダッケがついていけなかったのではないかと思います。これは今日の生放送でもお話ししようと思っています。テンポの低下も色々ありますが、チェリビダッケがオーケストラの巨大な、充実した響きを聴かせようとしたのではないでしょうか。
チェリビダッケはCD、レコードを持っていないので、聴いたことがありませんでした。交響曲、協奏曲よりも、Jシュトラウスのポルカが気になりました。探して聴いてみます。ありがとうございました。
ぜひ! 今一枚ものはなかなかオーダーしにくいそうなので、もし決心されたら14枚コンプリートのお買い得ボックスも良いかもしれません。
今日はチェリビダッケですか。お話を期待しています。
はい、長編になりますので、ぜひドリンクなどご用意ください。
チェリビダッケは好きではないけれどモツレクは聞いてみたいです。ちなみに彼は、ジョスカンデプレが好きなそうですね。いつも貴重な情報、ありがとうございます。今1番聴きたいのはカラヤンのニューヨーク公演のマーラー9とベルリン芸術週間でのアバドのブラームス3です。探してみます。
コンヴィチュニー_ゲヴァンとハウスのベートーベン交響曲は、音楽を聴き始めた頃に900円の廉価版のレコードで買って、最初に揃えたベートーベン交響曲全集でした。ぜひ、取り上げてください。
ねえ、ぜひお願いしたいですよね😊
フランス国立放送管弦楽団は音色もノリもドイツのオケとは全く違うオケですね。モントゥー、ミュンシュ、アンゲルブレシュトらのミュージック&アーツ、ディスク・モンテーニュなどから出ていたライヴは私の宝物です。最近復刻されているパレーもいいな。チェリビダッケは元々ドイツ的感性(こういう表現がいいのかわかりませんが)とは異なる印象が強く、ドイツのオケよりフランスのほうが合っていたと私も思います。チェリのブルックナーはいいとは思えません。このセットは名演揃いですが、私の好きなルーセルを褒めていただいたのは嬉しかったです。
あのルーセルの3番いいですよね。特に第三楽章に盛り上がりは壮絶です。
正直 フランスのオケは完全ゴミ
たしか、13年ほど前に、INA(フランス国立視聴覚研究所)のHPで、チェリビダッケのアーカイブ録音がMP3形式ながら50曲ほどダウンロード販売をしていた記憶があります。
Altus版が発売される前と思います。ここで、初めてローマの松の正規録音を手に入れ、むさぼるように聞き入りました。ベートーベンの7番も違う日の演奏が2曲ほど公開されていました。チェリのほか、マタチッチなどの膨大なアーカイブが公開・販売されていたと記憶しております。
はい、販売ありましたよね。しかも1つのMP3 ファイルで100円とか非常に安かったと思います。チェリビダッケもかなり 買いましたし、個人的に フランスの現代音楽が好きなので貴重な音源を買いあさりました。最近 見直したところ 聞くだけ、になってしまっていて非常に残念です。
あまり知られてはいませんが、カラヤンとチェリビダッケは巷のような関係ではなく、非常に仲が良かったようで、機会があれば、お互いの楽屋を訪れ、音楽談義に花を咲かせていたと記憶しています。
初来日だった読響との演奏会でブラームス4番が印象に残った、終楽章のフルートソロが実に見事、指揮者も奏者を何度も立たせた、終演後万雷の拍手に何度もステージに、実に嬉しそう、握手をしてもらったが手が大きいんのに驚いた記憶が、しかし人間的には俗物だなと言う感を持った、ミュンヘンフィルとの来日演奏会ブルックナー7番ではもってまわった表現にうんざり、有名なセクハラ事件でもさもありなんと思ったもの、今であったなら指揮はできないであろう