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V36セダンに乗ってました。V35の正常進化版だったこともあり走りは良かったです。正常進化とはいえ、V35のシャシや性能がよかったからこそ、V36やV37と受け継がれたのだと思う。今でもV35クーペは美しいと思いますし、街で見かけたら目が行きます。
V35乗ってました。素晴らしい!
7:44いや・・・その写真 Fairlady Z😅
それ、私も思いました (笑)
缶コーラさん コメントありがとうございます😄[ V35 Coupe ] と [ Z33 Fairlady Z ] 似てるので間違えやすいですよね💦わかる人は すぐに気づきます(笑)
11代目スカイラインに対して思う事。11代目はネーミングを“スカイラインXVL”とした方がよかったのでは?って。そうした方が収まりよかった気もしますが…。
スカイラインの名前は地平線まで大人4人が快適に乗れて気持ち良く走れるクルマって事で名前がついた。R33やV35を評価しない人はGT-Rだけが好きなだけ。スカイラインはスポーツカーじゃ無くてグランドツーリングカーだからGTのバッチ付けてると私は認識してるからむしろR32の方がスカイラインの本流じゃ無いと思ってる。でも歴代のスカイラインは全部個性豊かで全部好きだけどね。
だからその意味ではまさに水野さんはそのスカイラインらしさをV35で徹底的に追及しているとも言えるんですよね。スカイラインはスポーツカーではなくスポーツ「セダン」であって、水野さんはセダンのリーダーを目指していたそうですから、水野さんの思いを聞くと、これをスカイラインじゃないと批判していた人がいかにスカイラインを理解していなかったかと思ったりしますね。
r34爆死のせいかなデザインが出たときから古臭かった
結局ミニバンとかSUVしか買わないユーザーが日本の車をつまらなくしたんだよね。そのくせ昔の車をありがたがって値段釣り上げる、誰も見向きもしなかった頃から保管してる身としては迷惑でしかない、今まで通りミニバンとSUVに夢中になってくれてたら平和だったのに…
セダン350GTの6MTに乗ってました。3.5リッターの大排気量トルクのおかげで運転しやすかった。
水野さんがこだわって作ったモデルですからね。元々水野さんはスカイラインのV6フロントミッドシップを提案していたそうですが、それまでは却下されていたそうです。しかし経営者が代わり水野さんのチームが作っていた次世代FR試作車がゴーンさんの目にとまり、北米向けに量産設計に移行。国内ではスカイラインとして販売され、北米で大ヒットしたおかげでその後のZ復活、GT-Rへと続くスポーツモデルのいしづえを作ったモデルです。輸出を主に設計されたためかマニュアル車のサイドブレーキは助手席側だったりAT車のマニュアルモード切替も左ハンドル仕様だったり、開発費不足なのか開発期間不足なのか変わった仕様になっていますが、運転席と助手席のシートが違うとかハンドルの高さ調整にあわせてメーターも動くとか制約の中での取捨選択の仕方も独特でした。フロントミッドシップへのこだわりはV35のボンネット裏の遮熱板に大きな文字でアドバンスドフロントミッドシップと記されている程です。
350GT-8を買って20年…維持費は掛かるが、修理出来なくなるまで乗り続けます。古くなったけれど、ハンドルを握る楽しさと変速ショック皆無のFRセダンな走りは唯一無二です。
後期型はよく出来た車だったらしいけどね…第一印象が悪すぎた(ベストモータリングを参照)
米軍基地の街に住んでるけどyナンバーのv35はかなりの確率で見るんだよな
VQエンジンのフィーリングが最高なのでV35クーペ買います
コメントの二か月後に購入して今も乗ってます
かの水野さんにうちの子と言わしめる程、歴代中最も思い入れがあるクルマだから非難するのはただの食わず嫌い。
水野さんが、我が子と言ってた。しかも、P社のエンジニアがからんでる。言われるとパナメーラ?というかトヨタのヴェロッサ
新車で買って20年間乗っていますが全く故障しません。レスポンスもよいし今でも乗るたびに良い車だと感じています。まだまだ乗りますよ。
細かい突っ込みだけど16:33の所、ミッションがあるって言い方おかしいだろ
スカイラインをスポーツ強めのイメージ(R34 R32 R30 ハコスカ)で捉えているのなら酷評、ロングツーリングのGTカー(R33 ケンメリ )で捉えているのなら至極真っ当な進化と思っています。初期型の250GTを3年ほど乗っていましたが、本当に長距離が疲れないバランスの取れた車でした
当時V35スカイライン4ドアを新車で購入。トヨタのマークⅡを先に比較試乗したが段違いの性能差に驚愕し即決購入。メルセデス、BMW並みの車が出来たことに感動したのを覚えています。アメリカでは好評だったらしく、「アメリカ人は使って選ぶ。日本人はカタログで選ぶ。」といったフレーズがオーディオ業界で言われてことを思い出した。
私も同じことを思いました。ただ。。今もyoutubeを探せば見つかると思うけどベストモータリングっていう雑誌のレビューで黒沢元治、中谷明彦、土屋圭一の3人がかなり厳しい評価を与えています。個人的にはこの情報拡散が大きいように思います。よくよく内容を紐解けば土屋氏=R32至上主義、黒沢氏&中谷氏=もとより辛口&仕上がり具合を厳しく批判。なんだけど、それが市場の期待(R32のような車を作れ)に大きくマッチしちゃったのかなぁと。
35クーペ乗ってます。トルクモリモリでパワーあるからNAでも十分。ブン回すとメチャ気持ちいいよ!思うように曲がってくれるし安心感バンパない。高速走行の安定性も高いよ。
V35はアメリカでヒットしたって印象が強いけど、北米30万台/日本6万台位売れたらしいから、日本でもそこそこ売れてたみたい。でアメリカに活路見出しつつ、国内でもそこそこ力入れたV36が北米48万台/日本5万台。でV37で北米志向を強めたら意外にウケずに去年までで北米30万台/日本3万台位?V36時代のG37は一番売れた時期には北米で年間9万台近く売れる年もあったみたいだけど、2022年のV37(Q50)は北米でも年間5000台弱しか売れていないらしくて…セダン市場のシュリンクもあるんだろうけど、台数稼がなきゃならない北米でこの販売台数ってのは流石に将来は厳しいかと。。
人口10万の田舎町に住んでいると35の2ドアって見たことない。目立たないだけ?居住性や積載性・走行性能を総合するとM35ステージアに行きつくと思う。これも絶版だが。RBシリーズよりVQシリーズのほうが圧倒的に優れているのは間違いない。
スカイライン乗りではないけど……アクセルを踏み抜いても遠ざかってく丸4灯のテールライトは、やっぱり強烈なインパクトだったなぁ
この11代目のデザインはドイツの自動車メーカーの某P社のスタッフも関与していると開発主査さんの弁
今になって評価されたというか、格安でFRクーペ、FRセダンのMTを買うならこれくらいしか選ぶ事しか出来なくなったからでしょ。
正直R32は神格化されすぎていると思う。確かに走りの面では当時の国産車の中でも抜きんでていたけど、居住性が致命的に悪かった。失敗作としてよく例あげられるR31よりも、実は売り上げを落としている。
v35を12年乗っていた…トランク内も広く釣り道具もいっぱい積めた。ハイオクで街乗りリッター6キロ…自動車税も高く…最近は毎年あちこち故障。…でとうとう今年の10月に乗り換えました。…やはりね、涙が出る程悲しかった…v35の証が欲しかったのでクラクションを買い換えた車に着けたよ。
V35はポリシエのデザインが入ってるとの話しを水野さんが言ってた
そもそも、R31からR32に成ってからちょっと頑張れば買えるって価格帯じゃなくなったのよ…32型だとサーキットや首都高や湾岸みたいな超高速道メインで峠とかじゃ宝の持ち腐れ+高額だから憧れは有るけど限られた人が乗る車に成ってしまったのよ車不要な都心の給料ならまだマシだけど、地方に行くと給料ほぼ上がって無いのに500万以上の車で維持費やら燃料費や遠征費用やら考えると、そう気軽には買えないしね
30年前を思い起こすと、普通車のシェアは当時もトヨタだったが、2位の日産との差はもっと小さかった、と記憶しています。今や、トヨタの1強になってしまい、車選びが以前よりつまらなくなった気がします。まあ、評価は割れるでしょうが、ゴーン体制にならなかったら、日産は潰れていたでしょうし、新車販売の4割が軽自動車になっているなど、一概には言えないでしょうが。
当時は訳が解らずゴーン氏がスカイラインを変なセダンに改悪した件だと思っていましたが、後にGT-Rの開発指示を極秘裏に進めたのもまたゴーン氏であったと知る事になったのです
我が家はC10時代から付き合いのプリンスのセールスさんが家にお誘いに来て発表試乗会へという感じだったが、V35の時は正直走りの質が全く変わったと思った。で、即購入20年位所有した。家族にも好評でした。残念なのは日産関係者の中にもアンチが結構いた印象が駄々洩れだったことで日産自体に幻滅して、親の代からの日産党はV35で卒業した。現在車庫に日産車は一台も無いし、今後も無いだろう。スカイライン大好きな業界人や日産関係者は頑張ってね😊
おもしろいのはスカイラインの歴史がーとか言う人ほど語ってるのはR32〜34の90年代限定なんだよねシルビアもなぜかS12以前は語られない
違う名前だったなら・・・。ただ、クーペは後ろに人が乗れなかった、BMWはちゃんと乗れたのに。
日本初のLEDテールランプだったかな?セールスマンにLEDランプは切れ無いの?と質問したら絶対にランプ切れは無いと言ってました。古い車はまばらにランプ切れしてます。
U31プレサージュやM35ステージアのLEDハイマウントストップランプなんて…
ローレルの後継って考えればものすごくいい車
ローレルっていう人いますが車体も丸いしヘッドライトもテールも丸いしグリルも派手やないしどこがどう見たらローレルなんでしょうか???
内容がよいだけに、毎度の煽情的なタイトルが惜しいなぁ…
最近モデルチェンジを行ったばかりの16代目クラウンもかつてのV35みたいにユーザーから非難されている。
友達にV35スカイラインを同乗させてもらったけど…あのフィーリングは今でも覚えている。
とりあえず、元N産にいた身としてはV35前期は基本お勧め出来ないかな?理由は直噴エンジンがまずもってトラブルだらけになるから…あとぶっちゃけZ33もそうだけど、デビュー当初のモデルはショックや足回りのブッシュ類などの作りが悪かったからベスモなどで酷評されていたけど、マイナーチェンジが入って車両販売価格が上昇したら、作りが良くなっていった典型的なパターンでしたね。
コストカッターゴーンの時代ですもんね…(´・ω・`)
S54から始まるスカイラインの伝統を引き継いだ格好良さを持ち伝統の直6を少しずつ軽く作ってパワーがあって素晴らしい音がしてBMW M3CSLの様なバランスの速いFR機械におんぶにだっこ、ではなく人間のテクニックで操りやすく操れるマシン高速で走らせるレーシングテクニックをスカイライン乗りに教える機関が必要だし、基本的なテクニックを習得して上達するぞ!という向上心も必要車に責任を持たせるから(色んな意味で)今のスカイラインや35GTRみたいになるんです。 箱スカが富士の30度バンクを10000回転オーバーで爆走するようなイメージで新型お願いします
同級生のお母さんが乗ってたな。見栄ばっかり張って、スカイラインだからって理由で、死んだ友達のを譲ってもらってたけど、傷だらけで本当に可愛そうな車だったな。私はv35結構好き。
警察署の駐車場かゴルフ場の駐車場が絵になるスカイライン
覆面パトカーの イメージがある
当時 日産プリンス札幌の 役員がメーカーから 買わされた
売れなすぎて日産があわてて警察向けの入札で在庫処分した噂スズキのキザシも
海外では超人気だったらしいし…自分的にはセダンもクーペもどっちもかっこいい
V36型だったら『イチローのCM』のイメージありますけど、V35は少し印象薄いかもですね。
肝心のエクストロイドCVT車の存在が抜けています。それにMT車よりエクストロイドCVT車の方が激レアです。
V6搭載の国際車へと大変身を遂げた11代目
v35クーペを乗り続けています。今だに現車より惹かれる車がなく先日も40万かけてエンジン直したけどここまで愛着のもてる車は初めてです。個人的にはv35不人気はありがたかったですよ。おかげでこれだけの車をお手頃価格で手にできたし、正直、このクオリティーで新車価格350万って今ではあり得ないと思いますよ。まぁ税金はかなり重いですがw
CPV35でドリフトデビューしました。乗りやすくて楽しいです。
開発責任者は スカイラインの集大成と言っていた
車としては良かったけど、名前を間違ったね。CPV35なんて凄く綺麗なデザインだよ!
8代目スカイライン「R32」には、開発者のとてつもない情熱を感じる。それは、姿・形にも表れているが、実際に乗ってエンジン、ハンドリングを味わうとより深く実感できる。それと比べると、、、と語られるのは宿命であり、酷なものだ。バブル以降は、開発、生産コストが当たり前のように制限事項となっており、R32スカイラインGTRのように、金と労力をつぎ込んでクルマが生産されることは困難となっている。 日産には今でも名前を継承しているだけ感謝する。
こういう人ほどR32のGT-R以外は語らないんだよなぁ
実はz33の内装を剥がしたら後部座席固定用の受けがあったり…小物入れ撤去したらv35スカイラインクーペンの後部座席がきれーに収まるんだよね。登録乗員増やせないから物置にしか使えないけど。「z33 後部座席」って調べたら出てきますよ
35クーペは美しい。デザインとしてはむしろハコスカやケンメリに戻ったと思う。だからスカイラインでよい。
おかあさんv35もってたいまもある
今も初期のV35の2.5Lに乗ってるけど車としては広くて背も高く乗りやすいと思う新車で購入当初にノッキングセンサーの異常で本来の性能が出てなかった(初回点検時に言ったんだけど未対応)けど数か月後にエンジン警告付いて止まった際に修理出したら走る様になった。トランク内の内張の一部が付いていない(つけ忘れと思われる)事に数年後に気づいたが、販売台数の少なさから何となく察しました。日産の低迷期(今もかな?)の車としては良く出来てる方だと思う
R32の販売台数(29万6,087台)がR31の販売台数(30万9,716台)よりも低かったのは、ボディタイプの整理による用途需要の減少のためです。4ドアセダン、4ドアハードトップ、2ドアクーペ、5ドアワゴンの4種のボディタイプを持つR31に対してR32は4ドアハードトップと2ドアクーペだけ。R31の販売台数から4ドアセダンと5ドアワゴンの分を除いて、4ドアハードトップと2ドアクーペだけで比較すればR32の圧勝です。
やっぱり昔から会社の看板背負ってる車が急にコンセプト変えると失敗するよな。でもキープコンセプトを続けると飽きられたりするし難しいよね。
ク、クラウンさん、、、、、。
え、MRSさん。。。。
ホンダ全車
そのコンセプトの継承がプランド生み出すんだけど付加価値付けてインフィニティで高級化でブランド化そんなのブランドじゃない
つい先日まで、V35・2500GTに乗っていました。2004年式を中古で5年前に買い(当時19万円でした)、つい先日10万円で売却しました。4年半で5万キロの付き合いでしたが、最高な車だと思いました。長い登りの高速道路追い越し車線を軽く踏み込んでも平気で120キロのスピードで追い越しが出来る車でした。時速70キロからが安定感を増す車です。売りたくはなかったのですが、年金暮らしの身の上ですので泣く泣く手放しました。車屋さんに引き取られる時、ドナドナされる愛車スカイラインV352000GTの後姿を見送りながら涙があふれてしまいました。本当に良い車でした。日産さんありがとうです。出来るならば、買い戻したいです。
V35は十分売れています。R34よりも販売台数が多いくらいなので、個人的には成功した車だと思っています。
V35後期型のほうが丸目4灯になったから好きだった。
そもそもR33は失敗作じゃない。某豆腐屋走り漫画がイメージを下げただけで乗ってみれば高性能さがわかります。
V35は日本国内で失敗と言われても、アメリカ市場では大成功を収めているため、日本での失敗は負い目を感じる必要はない。
水野さんもそれ言ってましたからね、日本でスカイラインであるかそうでないかという(ご本人は言ってませんがこういうある種「くだらない」という事でしょうが)論争をしている間に北米では数々の賞を受賞した、この車に対する評価はそれが全てだと。
@@trbs764 仰る通りです。日本国内の評価が悪くても、三菱のように世界中で一定評価を得ているメーカーもあります。
V35スカイライン、警察車のイメージしかない
兄弟車のM35ステージアに乗っていました。35系が国内と海外で大きく評価に差があるのは国内仕様では250GTと300GT共に悪名高き「直噴エンジン」を採用していた事が大きいのです。VQ25DDとVQ30DDは経年劣化で吸気系にカーボンが堆積し、更に日立製の電磁式VTCに各種センサー類など新規部品てんこ盛りという繊細で調子を崩しやすいクルマでした。いっぽうでV35の海外仕様はZ33と同じく『普通のVQ35』だったので、マイナートラブルとは無縁のクルマでした。悪評の多さと製造コストの高さからか、V35の後に出てきた初代フーガでは直噴VQは引っ込められ『普通のVQ』にエンジンが戻されています。吸気系を自ら分解整備出来る方で無ければ35系はお勧め出来ません。ゼロリフトを謳った空力の処理や適度にソフトな足回りと長距離で真価を発揮する優れた乗り味はこのクルマの魅力です。過去のモデルと比較しても競技の呪縛から解き放たれた純粋なグランドツアラーに回帰したモデルと言えるかと。車体も乗り味も素晴らしいのですが、過渡期に作られた心臓部に苦しめられた不運なクルマと言えるのかもしれません。
「12代目以降は騒がれなくなった」=皆見向きもしなくなった
古希に近づくジジイです。免許をとって新車のスカイラインGTは憧れの車でした。ケンとメリーのCMソングは社会現象的なヒット曲でしたよ。その前のスカGは4ドアもHTの2ドアもかっこ良かった。人気があると言う事は改造されてシャコタン消耗されて ソアラやシルビア 27 86レビンも同じ道を辿りましたね。 話がそれましたが当時のスカイラインは現在で言えばBMWのALPINAみたいな速くてカッコイイイメージでした。メルセデス・ベンツやトヨタと違いアウトロー的なオシャレ感がありました。あの頃にスカイラインGTに乗っていたお兄さん方は 今何に乗っているのかな?現行プリウス?それなら尊敬しますわ
文句ばかり言って買わないオジさん、いかにもって感じだね。「じゃあすっこんでろ」と日産も言いたくなるわ。
34スカイラインまでのライバル車は過去のスカイライン。35以降のスカイラインのライバルは世界。相手にされなくなった過去のスカイラインは35以降を嫉妬して叩く。
車興味ない人間だったけど、V35の2500に乗って初めて車楽しいって感じたなー。評判悪いけど良い車だと思う。乗ればわかる!
12:50 ~ぎくッ
R32から34までのスカイラインは、結局GT-Rありきで語られるからそうではないグレードの価値が無視されがちで、GT-Rとは切り離されたV35からが本来のスカイラインとしてその価値を問われる車になったと思います まあ、結果的にはセダンやクーペ自体が不人気の時代なせいで、車の性能とは別の部分で存在価値をなくしてしまった訳ですが
CPV 35クーペ未だ現役です。19年目に突入しました。R33からの乗り替えで直6や丸目4灯でなくなったので最初は嫌いだったのですが、大排気量MTの選択肢がないのと、よくよく見れば愛嬌ある顔立ちで棄てられなくなりました。セカンドカーとして大事にしたいと思います。
日産の営業マンが言ってましたが、7代目のローレルは棺桶に車輪付けたようなもんや、売れるわけがないと。この頃から変な方向に行ってしまいましたね。
解説内容が…浅すぎる
スカイラインだと思わないで乗るととても快適なセダンだった印象
スカイラインとクラウンは宗教レベルで買う・買わないにかかわらずこだわる人がいもんなぁ
まあ値段なりの高性能だったしなV型のわりにV6の悪いところが少なかったし
いかに中身より名前が大事なのかが分かるね日本人は得にブランドや名前で評価する傾向がある
スカイラインのネーミングに決定される前は、車雑誌では次期ローレルと記されていましたが、スカイラインで出て来た時は「えっ❗」って感じでしたね。
逆にこのスカイラインが文句無しのスカイラインだったらR35GTRは誕生してなかったかもね
難点上げるなら2.5Lの4ATはさすがに時期的に苦しかったでしょうか?基本3L以上の車だと思うけど日本で売るための苦渋の決断か。発表年度で考えると、国産随一の美しいセダンでした。北米の評価におもねる気はないですけど(あっちの評価軸なら、日本人的なこんな細かいスペックいちいち気にしたりはしません笑)、長年の使いまわしで限界突破したシャシーからフロントオーバハングの短い現代的なFRセダンに転身、曲線やエッジラインに頼ったV36以降よりもスタイリングで勝負したこのモデルが現代スカイラインの中で一番評価に値すると思ってます。褒めてる方が少なからず居てうれしいな。
もし車名が新型ローレルであれば、おそらく殆ど文句は言われなかったであろう車
DKこと土屋圭一氏が言ってましたね。「これはローレルだよ」と。
セフィーロでもいいと思う。
@@1zz-fe2zz-ge セフィーロはティアナだね。
@@ilove.freedom ×ローレル 〇グロリアセフィーロとローレルが統合されてティアナになったんです。尤もグロリアもローレルもスカイラインのプラットフォーム使って出来た派生車種なのでそう感じるのは間違いじゃないし、スカイラインの兄弟車種なら似ていて当然。土屋さんはR32(むしろこれが歴代で見れば異端児)乗ってたからそう思うんだろうけど、原点を見ればV35はれっきとしたスカイラインだってわかる。
@@trbs764 ベスモがホットバージョンの映像で土屋さんが言っていましたので。
デザインは抵抗あるけど、走れば良さが分かる車。トータルで良くできている。35に乗ってると言ったら必ずRか?!と聞かれ気まずくVと答える自分がいる。笑
2代目スカイラインが丸テールだったよ
54A&Bの時ですよね。その辺り、意外と話題にならない。
そもそもR34が全く売れなかったからなあ。おいらも開発の隅っこにいたけどハードはともかくデザインが既にミニバンやらRVの時代だったのにバリバリのセダンに期待をするのが間違い。それでもメーカーとしては北米でそこそこ売れたのだから御の字だったんじゃないの? どうせ文句言う奴は買わないで文句だけは言うんだから!渡辺主管があるイベントで「購入希望者が月に1000人もいれば(次期モデル?)出しますよ」と仰ってた。
CPV35乗ってるけど普通にサーキット走らせても速いし楽しい
V35セダンはラインが格好いいけど、2000年には既にセダン人気がなくなり売れないのは仕方ないね
V35,V36,V37いずれもうちの周りでは見かけたことがあります。走っていたり、車庫に止まっているのをみたことがありますし。
テールが丸テールじゃない時点でクソ。って言われてましたよ。当時は。
確かにV35がスカイライン名義で販売された時の俺を含め周りの反応は総じて「はぁ?」だった気がする
開発者悔し涙の会見してたもんなぁ、全ては楽器ケースで密輸された眉毛鷲鼻のせいだ、あれが来てからの日産車は全部アタオカでちぐはぐだった。
硬派な感じがまるで無いんだよなV35
そりゃそうだよ。スカイラインと違う新型FRとしてショーデビューして、その後スカイラインですって納得できる訳ない。
乗用車から撤退したISUZUから呼んだデザイナー作だよね。「過去の拘りを捨て…」なんてCMもしてた。正直、拘り捨てた時点でスカイラインじゃないだろって思ったな。
なんだかんだで21世紀初頭は資本主義の台頭と個別商品の作り手側のエゴイズムがぶつかり合ってその名前に求める物は何なのかという問題提起が表面化した時代だったように思う
この頃の日産車のインパネはほんとダメ ハンドルなんかファミリーカーと共通デザイン いったいなにがあったのやら
ちょうどこの前おぎやはぎの愛車遍歴で見たばっかりでちょっと感動した。
是非ともこの説が正しいのか聞いて欲しかった。おぎやはぎがこんなん知ってるわけないか😂
前期のセダン乗ってるけどナマズみたいなダサい顔が好き
このV35はスカイラインを名乗るにしてはほんと容姿がクソダサい社内でこの車の開発に携わっていた知り合いが言ってたけど「自分だったらこんな車絶対買わない」と言っていた。身内でさえ拒絶していた不朽の迷作。
でも33、34より売れたんだよね何ならV字回復した救世主的な車
@ スカイラインの名に泥を塗った戦犯車だよ
R32 2ドアHT乗ってました。V35スカイラインは結構好きですよ(4ドアのほうが好き)現行のもデザインは好きですよ。(マイナーチェンジ前が好き)
昔の日産はかなり勢いありましたよね。スカイラインに乗っていたことは一生誇りにできます。
私もです。R32、R34と乗り継いだのは私の誇りです。その前は親父のお下がりの910ブルでした。今はNDロードスター。FRをMTでってのがやめられません。
@@toshimochizuki1034 自分もND乗ってました〜いいクルマですよね^ ^スカイラインは2800ccに載せ替えたジャパンでした〜
V36セダンに乗ってました。
V35の正常進化版だったこともあり走りは良かったです。正常進化とはいえ、V35のシャシや性能がよかったからこそ、V36やV37と受け継がれたのだと思う。
今でもV35クーペは美しいと思いますし、街で見かけたら目が行きます。
V35乗ってました。素晴らしい!
7:44
いや・・・その写真 Fairlady Z😅
それ、私も思いました (笑)
缶コーラさん コメントありがとうございます😄
[ V35 Coupe ] と [ Z33 Fairlady Z ] 似てるので間違えやすいですよね💦
わかる人は すぐに気づきます(笑)
11代目スカイラインに対して思う事。11代目はネーミングを“スカイラインXVL”とした方がよかったのでは?って。そうした方が収まりよかった気もしますが…。
スカイラインの名前は地平線まで大人4人が快適に乗れて気持ち良く走れるクルマって事で名前がついた。R33やV35を評価しない人はGT-Rだけが好きなだけ。スカイラインはスポーツカーじゃ無くてグランドツーリングカーだからGTのバッチ付けてると私は認識してるからむしろR32の方がスカイラインの本流じゃ無いと思ってる。でも歴代のスカイラインは全部個性豊かで全部好きだけどね。
だからその意味ではまさに水野さんはそのスカイラインらしさをV35で徹底的に追及しているとも言えるんですよね。スカイラインはスポーツカーではなくスポーツ「セダン」であって、水野さんはセダンのリーダーを目指していたそうですから、水野さんの思いを聞くと、これをスカイラインじゃないと批判していた人がいかにスカイラインを理解していなかったかと思ったりしますね。
r34爆死のせいかな
デザインが出たときから古臭かった
結局ミニバンとかSUVしか買わないユーザーが日本の車をつまらなくしたんだよね。
そのくせ昔の車をありがたがって値段釣り上げる、誰も見向きもしなかった頃から保管してる身としては迷惑でしかない、今まで通りミニバンとSUVに夢中になってくれてたら平和だったのに…
セダン350GTの6MTに乗ってました。3.5リッターの大排気量トルクのおかげで運転しやすかった。
水野さんがこだわって作ったモデルですからね。元々水野さんはスカイラインのV6フロントミッドシップを提案していたそうですが、それまでは却下されていたそうです。しかし経営者が代わり水野さんのチームが作っていた次世代FR試作車がゴーンさんの目にとまり、北米向けに量産設計に移行。国内ではスカイラインとして販売され、北米で大ヒットしたおかげでその後のZ復活、GT-Rへと続くスポーツモデルのいしづえを作ったモデルです。輸出を主に設計されたためかマニュアル車のサイドブレーキは助手席側だったりAT車のマニュアルモード切替も左ハンドル仕様だったり、開発費不足なのか開発期間不足なのか変わった仕様になっていますが、運転席と助手席のシートが違うとかハンドルの高さ調整にあわせてメーターも動くとか制約の中での取捨選択の仕方も独特でした。フロントミッドシップへのこだわりはV35のボンネット裏の遮熱板に大きな文字でアドバンスドフロントミッドシップと記されている程です。
350GT-8を買って20年…維持費は掛かるが、修理出来なくなるまで乗り続けます。
古くなったけれど、ハンドルを握る楽しさと変速ショック皆無のFRセダンな走りは唯一無二です。
後期型はよく出来た車だったらしいけどね…第一印象が悪すぎた(ベストモータリングを参照)
米軍基地の街に住んでるけどyナンバーのv35はかなりの確率で見るんだよな
VQエンジンのフィーリングが最高なのでV35クーペ買います
コメントの二か月後に購入して今も乗ってます
かの水野さんにうちの子と言わしめる程、歴代中最も思い入れがあるクルマだから非難するのはただの食わず嫌い。
水野さんが、我が子と言ってた。
しかも、P社のエンジニアがからんでる。
言われるとパナメーラ?
というかトヨタのヴェロッサ
新車で買って20年間乗っていますが全く故障しません。レスポンスもよいし今でも乗るたびに良い車だと感じています。まだまだ乗りますよ。
細かい突っ込みだけど
16:33
の所、ミッションがあるって言い方おかしいだろ
スカイラインをスポーツ強めのイメージ(R34 R32 R30 ハコスカ)で捉えているのなら酷評、ロングツーリングのGTカー(R33 ケンメリ )で捉えているのなら至極真っ当な進化と思っています。初期型の250GTを3年ほど乗っていましたが、本当に長距離が疲れないバランスの取れた車でした
当時V35スカイライン4ドアを新車で購入。
トヨタのマークⅡを先に比較試乗したが段違いの性能差に驚愕し即決購入。メルセデス、BMW並みの車が出来たことに感動したのを覚えています。
アメリカでは好評だったらしく、「アメリカ人は使って選ぶ。日本人はカタログで選ぶ。」といったフレーズがオーディオ業界で言われてことを思い出した。
私も同じことを思いました。ただ。。今もyoutubeを探せば見つかると思うけどベストモータリングっていう雑誌のレビューで黒沢元治、中谷明彦、土屋圭一の3人がかなり厳しい評価を与えています。個人的にはこの情報拡散が大きいように思います。よくよく内容を紐解けば土屋氏=R32至上主義、黒沢氏&中谷氏=もとより辛口&仕上がり具合を厳しく批判。なんだけど、それが市場の期待(R32のような車を作れ)に大きくマッチしちゃったのかなぁと。
35クーペ乗ってます。
トルクモリモリでパワーあるからNAでも十分。ブン回すとメチャ気持ちいいよ!
思うように曲がってくれるし安心感バンパない。
高速走行の安定性も高いよ。
V35はアメリカでヒットしたって印象が強いけど、北米30万台/日本6万台位売れたらしいから、日本でもそこそこ売れてたみたい。
でアメリカに活路見出しつつ、国内でもそこそこ力入れたV36が北米48万台/日本5万台。
でV37で北米志向を強めたら意外にウケずに去年までで北米30万台/日本3万台位?
V36時代のG37は一番売れた時期には北米で年間9万台近く売れる年もあったみたいだけど、2022年のV37(Q50)は北米でも年間5000台弱しか売れていないらしくて…セダン市場のシュリンクもあるんだろうけど、台数稼がなきゃならない北米でこの販売台数ってのは流石に将来は厳しいかと。。
人口10万の田舎町に住んでいると35の2ドアって見たことない。目立たないだけ?
居住性や積載性・走行性能を総合するとM35ステージアに行きつくと思う。これも絶版だが。RBシリーズよりVQシリーズのほうが圧倒的に優れているのは間違いない。
スカイライン乗りではないけど……
アクセルを踏み抜いても遠ざかってく丸4灯のテールライトは、やっぱり強烈なインパクトだったなぁ
この11代目のデザインはドイツの自動車メーカーの某P社のスタッフも関与していると開発主査さんの弁
今になって評価されたというか、格安でFRクーペ、FRセダンのMTを買うならこれくらいしか選ぶ事しか出来なくなったからでしょ。
正直R32は神格化されすぎていると思う。確かに走りの面では当時の国産車の中でも抜きんでていたけど、居住性が致命的に悪かった。失敗作としてよく例あげられるR31よりも、実は売り上げを落としている。
v35を12年乗っていた…トランク内も広く釣り道具もいっぱい積めた。ハイオクで街乗りリッター6キロ…自動車税も高く…最近は毎年あちこち故障。…でとうとう今年の10月に乗り換えました。…やはりね、涙が出る程悲しかった…v35の証が欲しかったのでクラクションを買い換えた車に着けたよ。
V35はポリシエのデザインが入ってるとの話しを水野さんが言ってた
そもそも、R31からR32に成ってからちょっと頑張れば買えるって価格帯じゃなくなったのよ…
32型だとサーキットや首都高や湾岸みたいな超高速道メインで峠とかじゃ宝の持ち腐れ+高額だから憧れは有るけど限られた人が乗る車に成ってしまったのよ
車不要な都心の給料ならまだマシだけど、地方に行くと給料ほぼ上がって無いのに500万以上の車で維持費やら燃料費や遠征費用やら考えると、そう気軽には買えないしね
30年前を思い起こすと、普通車のシェアは当時もトヨタだったが、2位の日産との差はもっと小さかった、と記憶しています。
今や、トヨタの1強になってしまい、車選びが以前よりつまらなくなった気がします。
まあ、評価は割れるでしょうが、ゴーン体制にならなかったら、日産は潰れていたでしょうし、新車販売の4割が軽自動車になっているなど、一概には言えないでしょうが。
当時は訳が解らずゴーン氏がスカイラインを変なセダンに改悪した件だと思っていましたが、後にGT-Rの開発指示を極秘裏に進めたのもまたゴーン氏であったと知る事になったのです
我が家はC10時代から付き合いのプリンスのセールスさんが家にお誘いに来て発表試乗会へという感じだったが、V35の時は正直走りの質が全く変わったと思った。で、即購入20年位所有した。家族にも好評でした。残念なのは日産関係者の中にもアンチが結構いた印象が駄々洩れだったことで日産自体に幻滅して、親の代からの日産党はV35で卒業した。
現在車庫に日産車は一台も無いし、今後も無いだろう。スカイライン大好きな業界人や日産関係者は頑張ってね😊
おもしろいのはスカイラインの歴史がーとか言う人ほど語ってるのはR32〜34の90年代限定なんだよね
シルビアもなぜかS12以前は語られない
違う名前だったなら・・・。ただ、クーペは後ろに人が乗れなかった、BMWはちゃんと乗れたのに。
日本初のLEDテールランプだったかな?セールスマンにLEDランプは切れ無いの?と質問したら絶対にランプ切れは無いと言ってました。古い車はまばらにランプ切れしてます。
U31プレサージュやM35ステージアのLEDハイマウントストップランプなんて…
ローレルの後継って考えればものすごくいい車
ローレルっていう人いますが車体も丸いしヘッドライトもテールも丸いしグリルも派手やないしどこがどう見たらローレルなんでしょうか???
内容がよいだけに、毎度の煽情的なタイトルが惜しいなぁ…
最近モデルチェンジを行ったばかりの16代目クラウンもかつてのV35みたいにユーザーから非難されている。
友達にV35スカイラインを同乗させて
もらったけど…あのフィーリングは
今でも覚えている。
とりあえず、元N産にいた身としてはV35前期は基本お勧め出来ないかな?
理由は直噴エンジンがまずもってトラブルだらけになるから…
あとぶっちゃけZ33もそうだけど、デビュー当初のモデルはショックや足回りのブッシュ類などの作りが悪かったからベスモなどで酷評されていたけど、マイナーチェンジが入って車両販売価格が上昇したら、作りが良くなっていった典型的なパターンでしたね。
コストカッターゴーンの時代ですもんね…(´・ω・`)
S54から始まるスカイラインの伝統を引き継いだ格好良さを持ち
伝統の直6を少しずつ軽く作ってパワーがあって素晴らしい音がして
BMW M3CSLの様なバランスの速いFR
機械におんぶにだっこ、ではなく人間のテクニックで操りやすく操れるマシン
高速で走らせるレーシングテクニックをスカイライン乗りに教える機関が必要だし、基本的なテクニックを習得して上達するぞ!という向上心も必要
車に責任を持たせるから(色んな意味で)今のスカイラインや35GTRみたいになるんです。
箱スカが富士の30度バンクを10000回転オーバーで爆走するようなイメージで新型お願いします
同級生のお母さんが乗ってたな。
見栄ばっかり張って、スカイラインだからって理由で、死んだ友達のを譲ってもらってたけど、傷だらけで本当に可愛そうな車だったな。
私はv35結構好き。
警察署の駐車場かゴルフ場の駐車場が
絵になるスカイライン
覆面パトカーの イメージがある
当時 日産プリンス札幌の 役員が
メーカーから 買わされた
売れなすぎて日産があわてて警察向けの入札で在庫処分した噂
スズキのキザシも
海外では超人気だったらしいし…
自分的にはセダンもクーペもどっちもかっこいい
V36型だったら『イチローのCM』のイメージありますけど、V35は少し印象薄いかもですね。
肝心のエクストロイドCVT車の存在が抜けています。それにMT車よりエクストロイドCVT車の方が激レアです。
V6搭載の国際車へと大変身を遂げた11代目
v35クーペを乗り続けています。今だに現車より惹かれる車がなく先日も40万かけてエンジン直したけどここまで愛着のもてる車は初めてです。個人的にはv35不人気はありがたかったですよ。おかげでこれだけの車をお手頃価格で手にできたし、正直、このクオリティーで新車価格350万って今ではあり得ないと思いますよ。まぁ税金はかなり重いですがw
CPV35でドリフトデビューしました。
乗りやすくて楽しいです。
開発責任者は スカイラインの集大成と言っていた
車としては良かったけど、名前を間違ったね。
CPV35なんて凄く綺麗なデザインだよ!
8代目スカイライン「R32」には、開発者のとてつもない情熱を感じる。
それは、姿・形にも表れているが、実際に乗ってエンジン、ハンドリングを味わうとより深く実感できる。
それと比べると、、、と語られるのは宿命であり、酷なものだ。
バブル以降は、開発、生産コストが当たり前のように制限事項となっており、R32スカイラインGTRのように、金と労力をつぎ込んでクルマが生産されることは困難となっている。 日産には今でも名前を継承しているだけ感謝する。
こういう人ほどR32のGT-R以外は語らないんだよなぁ
実はz33の内装を剥がしたら後部座席固定用の受けがあったり…
小物入れ撤去したらv35スカイラインクーペンの後部座席がきれーに収まるんだよね。
登録乗員増やせないから物置にしか使えないけど。
「z33 後部座席」って調べたら出てきますよ
35クーペは美しい。
デザインとしてはむしろハコスカやケンメリに戻ったと思う。
だからスカイラインでよい。
おかあさんv35もってたいまもある
今も初期のV35の2.5Lに乗ってるけど車としては広くて背も高く乗りやすいと思う
新車で購入当初にノッキングセンサーの異常で本来の性能が出てなかった(初回点検時に言ったんだけど未対応)けど数か月後にエンジン警告付いて止まった際に修理出したら走る様になった。
トランク内の内張の一部が付いていない(つけ忘れと思われる)事に数年後に気づいたが、販売台数の少なさから何となく察しました。
日産の低迷期(今もかな?)の車としては良く出来てる方だと思う
R32の販売台数(29万6,087台)がR31の販売台数(30万9,716台)よりも低かったのは、
ボディタイプの整理による用途需要の減少のためです。
4ドアセダン、4ドアハードトップ、2ドアクーペ、5ドアワゴンの4種のボディタイプを持つR31に対して
R32は4ドアハードトップと2ドアクーペだけ。
R31の販売台数から4ドアセダンと5ドアワゴンの分を除いて、4ドアハードトップと2ドアクーペだけで
比較すればR32の圧勝です。
やっぱり昔から会社の看板背負ってる車が急にコンセプト変えると失敗するよな。でもキープコンセプトを続けると飽きられたりするし難しいよね。
ク、クラウンさん、、、、、。
え、MRSさん。。。。
ホンダ全車
そのコンセプトの継承がプランド生み出すんだけど付加価値付けてインフィニティで高級化でブランド化
そんなのブランドじゃない
つい先日まで、V35・2500GTに乗っていました。
2004年式を中古で5年前に買い(当時19万円でした)、つい先日10万円で売却しました。
4年半で5万キロの付き合いでしたが、最高な車だと思いました。
長い登りの高速道路追い越し車線を軽く踏み込んでも平気で120キロのスピードで追い越しが出来る車でした。
時速70キロからが安定感を増す車です。
売りたくはなかったのですが、年金暮らしの身の上ですので泣く泣く手放しました。
車屋さんに引き取られる時、ドナドナされる愛車スカイラインV352000GTの後姿を見送りながら涙があふれてしまいました。
本当に良い車でした。
日産さんありがとうです。
出来るならば、買い戻したいです。
V35は十分売れています。R34よりも販売台数が多いくらいなので、個人的には成功した車だと思っています。
V35後期型のほうが丸目4灯になったから好きだった。
そもそもR33は失敗作じゃない。
某豆腐屋走り漫画がイメージを下げただけで乗ってみれば高性能さがわかります。
V35は日本国内で失敗と言われても、アメリカ市場では大成功を収めているため、日本での失敗は負い目を感じる必要はない。
水野さんもそれ言ってましたからね、日本でスカイラインであるかそうでないかという(ご本人は言ってませんがこういうある種「くだらない」という事でしょうが)論争をしている間に北米では数々の賞を受賞した、この車に対する評価はそれが全てだと。
@@trbs764 仰る通りです。
日本国内の評価が悪くても、三菱のように世界中で一定評価を得ているメーカーもあります。
V35スカイライン、警察車のイメージしかない
兄弟車のM35ステージアに乗っていました。
35系が国内と海外で大きく評価に差があるのは国内仕様では250GTと300GT共に悪名高き「直噴エンジン」を採用していた事が大きいのです。
VQ25DDとVQ30DDは経年劣化で吸気系にカーボンが堆積し、更に日立製の電磁式VTCに各種センサー類など新規部品てんこ盛りという繊細で調子を崩しやすいクルマでした。
いっぽうでV35の海外仕様はZ33と同じく『普通のVQ35』だったので、マイナートラブルとは無縁のクルマでした。
悪評の多さと製造コストの高さからか、V35の後に出てきた初代フーガでは直噴VQは引っ込められ『普通のVQ』にエンジンが戻されています。
吸気系を自ら分解整備出来る方で無ければ35系はお勧め出来ません。
ゼロリフトを謳った空力の処理や適度にソフトな足回りと長距離で真価を発揮する優れた乗り味はこのクルマの魅力です。
過去のモデルと比較しても競技の呪縛から解き放たれた純粋なグランドツアラーに回帰したモデルと言えるかと。
車体も乗り味も素晴らしいのですが、過渡期に作られた心臓部に苦しめられた不運なクルマと言えるのかもしれません。
「12代目以降は騒がれなくなった」=皆見向きもしなくなった
古希に近づくジジイです。免許をとって新車のスカイラインGTは憧れの車でした。ケンとメリーのCMソングは社会現象的なヒット曲でしたよ。その前のスカGは4ドアもHTの2ドアもかっこ良かった。人気があると言う事は改造されてシャコタン消耗されて ソアラやシルビア 27 86レビンも同じ道を辿りましたね。 話がそれましたが当時のスカイラインは現在で言えばBMWのALPINAみたいな速くてカッコイイイメージでした。メルセデス・ベンツやトヨタと違いアウトロー的なオシャレ感がありました。
あの頃にスカイラインGTに乗っていたお兄さん方は 今何に乗っているのかな?現行プリウス?それなら尊敬しますわ
文句ばかり言って買わないオジさん、いかにもって感じだね。
「じゃあすっこんでろ」と日産も言いたくなるわ。
34スカイラインまでのライバル車は過去のスカイライン。35以降のスカイラインのライバルは世界。相手にされなくなった過去のスカイラインは35以降を嫉妬して叩く。
車興味ない人間だったけど、V35の2500に乗って初めて車楽しいって感じたなー。評判悪いけど良い車だと思う。乗ればわかる!
12:50 ~
ぎくッ
R32から34までのスカイラインは、結局GT-Rありきで語られるからそうではないグレードの価値が無視されがちで、GT-Rとは切り離されたV35からが本来のスカイラインとしてその価値を問われる車になったと思います
まあ、結果的にはセダンやクーペ自体が不人気の時代なせいで、車の性能とは別の部分で存在価値をなくしてしまった訳ですが
CPV 35クーペ未だ現役です。19年目に突入しました。R33からの乗り替えで直6や丸目4灯でなくなったので最初は嫌いだったのですが、大排気量MTの選択肢がないのと、よくよく見れば愛嬌ある顔立ちで棄てられなくなりました。セカンドカーとして大事にしたいと思います。
日産の営業マンが言ってましたが、7代目のローレルは棺桶に車輪付けたようなもんや、売れるわけがないと。
この頃から変な方向に行ってしまいましたね。
解説内容が…浅すぎる
スカイラインだと思わないで乗るととても快適なセダンだった印象
スカイラインとクラウンは宗教レベルで買う・買わないにかかわらずこだわる人がいもんなぁ
まあ値段なりの高性能だったしな
V型のわりにV6の悪いところが少なかったし
いかに中身より名前が大事なのかが分かるね
日本人は得にブランドや名前で評価する傾向がある
スカイラインのネーミングに決定される前は、車雑誌では次期ローレルと記されていましたが、
スカイラインで出て来た時は「えっ❗」って感じでしたね。
逆にこのスカイラインが文句無しのスカイラインだったらR35GTRは誕生してなかったかもね
難点上げるなら2.5Lの4ATはさすがに時期的に苦しかったでしょうか?基本3L以上の車だと思うけど日本で売るための苦渋の決断か。発表年度で考えると、国産随一の美しいセダンでした。北米の評価におもねる気はないですけど(あっちの評価軸なら、日本人的なこんな細かいスペックいちいち気にしたりはしません笑)、長年の使いまわしで限界突破したシャシーからフロントオーバハングの短い現代的なFRセダンに転身、曲線やエッジラインに頼ったV36以降よりもスタイリングで勝負したこのモデルが現代スカイラインの中で一番評価に値すると思ってます。褒めてる方が少なからず居てうれしいな。
もし車名が新型ローレルであれば、おそらく殆ど文句は言われなかったであろう車
DKこと土屋圭一氏が言ってましたね。
「これはローレルだよ」と。
セフィーロでもいいと思う。
@@1zz-fe2zz-ge セフィーロはティアナだね。
@@ilove.freedom ×ローレル 〇グロリア
セフィーロとローレルが統合されてティアナになったんです。
尤もグロリアもローレルもスカイラインのプラットフォーム使って出来た派生車種なので
そう感じるのは間違いじゃないし、スカイラインの兄弟車種なら似ていて当然。土屋さんはR32(むしろこれが歴代で見れば異端児)乗ってたからそう思うんだろうけど、原点を見ればV35はれっきとしたスカイラインだってわかる。
@@trbs764
ベスモがホットバージョンの映像で土屋さんが言っていましたので。
デザインは抵抗あるけど、走れば良さが分かる車。
トータルで良くできている。
35に乗ってると言ったら
必ずRか?!と聞かれ
気まずくVと答える自分がいる。笑
2代目スカイラインが丸テールだったよ
54A&Bの時ですよね。その辺り、意外と話題にならない。
そもそもR34が全く売れなかったからなあ。おいらも開発の隅っこにいたけどハードはともかくデザインが既にミニバンやらRVの時代だったのにバリバリのセダンに期待をするのが間違い。
それでもメーカーとしては北米でそこそこ売れたのだから御の字だったんじゃないの? どうせ文句言う奴は買わないで文句だけは言うんだから!
渡辺主管があるイベントで「購入希望者が月に1000人もいれば(次期モデル?)出しますよ」と仰ってた。
CPV35乗ってるけど普通にサーキット走らせても速いし楽しい
V35セダンはラインが格好いいけど、2000年には既にセダン人気がなくなり売れないのは仕方ないね
V35,V36,V37いずれもうちの周りでは見かけたことがあります。
走っていたり、車庫に止まっているのをみたことがありますし。
テールが丸テールじゃない時点でクソ。って言われてましたよ。当時は。
確かにV35がスカイライン名義で販売された時の俺を含め周りの反応は総じて「はぁ?」だった気がする
開発者悔し涙の会見してたもんなぁ、全ては楽器ケースで密輸された眉毛鷲鼻のせいだ、あれが来てからの日産車は全部アタオカでちぐはぐだった。
硬派な感じがまるで無いんだよなV35
そりゃそうだよ。
スカイラインと違う新型FRとしてショーデビューして、その後スカイラインですって納得できる訳ない。
乗用車から撤退したISUZUから呼んだデザイナー作だよね。「過去の拘りを捨て…」なんてCMもしてた。
正直、拘り捨てた時点でスカイラインじゃないだろって思ったな。
なんだかんだで21世紀初頭は資本主義の台頭と個別商品の作り手側のエゴイズムがぶつかり合ってその名前に求める物は何なのかという問題提起が表面化した時代だったように思う
この頃の日産車のインパネはほんとダメ ハンドルなんかファミリーカーと共通デザイン いったいなにがあったのやら
ちょうどこの前おぎやはぎの愛車遍歴で見たばっかりでちょっと感動した。
是非ともこの説が正しいのか聞いて欲しかった。
おぎやはぎがこんなん知ってるわけないか😂
前期のセダン乗ってるけどナマズみたいなダサい顔が好き
このV35はスカイラインを名乗るにしてはほんと容姿がクソダサい
社内でこの車の開発に携わっていた知り合いが言ってたけど「自分だったらこんな車絶対買わない」と言っていた。身内でさえ拒絶していた不朽の迷作。
でも33、34より売れたんだよね
何ならV字回復した救世主的な車
@ スカイラインの名に泥を塗った戦犯車だよ
R32 2ドアHT乗ってました。V35スカイラインは結構好きですよ(4ドアのほうが好き)
現行のもデザインは好きですよ。(マイナーチェンジ前が好き)
昔の日産はかなり勢いありましたよね。スカイラインに乗っていたことは一生誇りにできます。
私もです。R32、R34と乗り継いだのは私の誇りです。その前は親父のお下がりの910ブルでした。今はNDロードスター。FRをMTでってのがやめられません。
@@toshimochizuki1034
自分もND乗ってました〜
いいクルマですよね^ ^
スカイラインは2800ccに載せ替えたジャパンでした〜