旧車カタログ ホンダ CB125T-I 昭和52年 honda ホンダ CB125T-I

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 4

  • @fastkonny19
    @fastkonny19 8 месяцев назад

    今から41年前の高校2年の時にRZ50からこのCB125Tに乗り換えました。色はブラウンメタリックで高校生が乗るには渋過ぎる色を中古で買いました。去年サブマシンでYZF-R125を買い足しましたが重量は20kg位重くなってますがトルクフルで燃費も良くブレーキは段違いで時代の進歩に驚きました。しかし手に入るならもう一度CB125Tも手に入れたいと思ってます。懐かしいカタログをありがとうございます。

  • @MASAKUNchan
    @MASAKUNchan 5 месяцев назад

    懐かしいなあ。MCされコムスターホイールになった1978年製のCB125-T2に乗っていました。
    新車価格は21万8千円でしたが、キャンディカイマンブラックの走行距離500kmの新古車を15万円で買い、
    全体的にローギアに感じたのでドライブスプロケットをCB90JXのに替えていました。
    3速13000回転でメーター読み丁度100km出ていました。
    2stバイク、RD125、RG125、KH125を相手にしたプロダクションレースでは無敵のバイクでしたね。
    低速トルクは有りませんでしたが、当時のホンダのバイクエンジンに共通したレッドゾーン関係なく回せば回す程パワーの出る良く回るエンジンでした。

  • @ChickenCurry66
    @ChickenCurry66 8 месяцев назад +2

    隠れた名車だと昔から一目置いています。OHCの低中速トルクのままフラットに1万2000まで行く2気筒125ccはこのバイク以外に存在しないかもです DOHCなら5kgは増えるでしょうね 加えて空冷時代の2stと同じタイプのシンプルな「強制弁開」キャブですので、開ける時だけでなく閉める時も”嘘”がありません これも排気量が小さいからこそで、ちょっと奇跡的な組み合わせだと思います 車重も今の125シングルよりはるかに軽い アルミリムで更に数キロ減らせそうです

  • @KobapeeyCaptein
    @KobapeeyCaptein 7 месяцев назад

    125ccで2気筒は魅力的だ。峠では、単気筒のCB125JXには敵いませんでした。