Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
非常にわかりやすいです。基本的な考え方が習得できるので、大変ためになります。
MrRksign ありがとうございます!
勉強になります
自分の陣地の中に入られたときのポイントを19路でやってほしいです!陣地というか模様というか。模様に入られても殺せないなら小さく生かして先手を取って他の自分の弱石を強化するとか、知識としてはありますが高度で実践てきていません。そこらへんのレッスンを是非お願いいたします。
とっても分かりやすくて面白いです!
ありがとうございます!
このチャンネル大好きです!わかりやすくて勉強になります。ネットで練習できる対戦アプリなども紹介できないですか?
わかりやすい!
最後にかかる曲が好きです
自分の陣地に入ってきたやつは絶対に対応しなきゃいけないんですか?ほっておいたら生きちゃいそうだから対応したらその隙に他の陣地取られちゃいそうで怖いです
質問させてください。32:00の状態で終局した場合は、右上の白石は死んでいるとみなされるのでしょうか?また、2眼を作らせなければ自動的に死ぬ、そのスペースさえ与えなければ自動的に死ぬ。ということですが、そうであるならば、32:00の状態で黒は特に対応する必要はないのでしょうか?つまり、白が黒の陣地内に打ってきても自動的に死ぬので、黒は特に何か対応する必要はないと考えるべきなのでしょうか?つまり既に死んでいる石への対応として自陣のなかに黒を打つことは陣地を減らすので不利になると考えるべきなのでしょうか?すなわち白が打ってきても黒は連続してパスするのがいいのでしょうか?それとも、そうではなく、白の打ち方によっては2眼を作られてしまう可能性はまだあるので、黒は何かしら手を打つ必要があるのでしょうか?最終的に取られてしまう石を、「今とられた状態になっていない」でも「死んだ」石とみなして最終的にはとられたものとして数えるということでした。自動的に死んでしまう、というのもの同様に考えれば良いのでしょうか?質問が多くて恐縮ですが、囲碁のルールで出てくる、「今xxxでなくても、最終的にはxxxなので、xxxであるとみなす」という考え方がどうも難しいです。
相手の打った手があまりにも無理なので、放っておいてもう一手打たれてもまだ死んでいるということがあります。であればパスしても良いです。でも次に打たれたら生きられるなと思ったら、もちろん手をかけます。常に、現実のその盤面を見てその都度判断します。ケースバイケースです。現実の盤面を離れて、概念だけで理解しようとするのは非常に難しいと思います。ご質問を拝読して一つ重要な捉え方のズレがあるように感じましたが、死んだ石と「みなして」いるのではありません。「現に」手をかける必要がないのです。その結果として、このまま最後に取れるようにしよう、というのは「取り決め」です。本当に微妙なボタンの掛け違えですが、この理解の順番は非常に重要です。さらに言うと、「二眼できたら生きにということにしよう」「一眼だと死にということにしよう」というふうに「取り決め」たわけではありません。「囲めば取れる」というルールから、「どうしても自然に発生してしまう」状態を説明したのが生き死にです。言葉だけで説明するとどうしても難しくなりますが、ここを抑えて頂くことが、ご質問への最も適切な回答であると思いました。これも概念だけで理解しようとするのではなく、一発で正確に理解しようとするのでもなく、ご自身の実践と、徐々に照らし合わせていってください。
@@igoYanagi 有難うございます。---ーーー「常に、現実のその盤面を見てその都度判断」「囲めば取れる」というルールから、「どうしても自然に発生してしまう」状態を説明したのが生き死にです。ーーーこれが知りたかったです。ということで改めて2つ質問させてください。上記を踏まえると、1.仮に、00:32の状態で終局した場合は右上の白は死んだ状態という理解であっているでしょうか?2.4:23の状態(白が右から4つ目、上から2つ目に打った状態)で終局するとどうなるのでしょうか?この場合は黒が右から5つ目上から2つ目に打たないと一番上の黒がとられてしまうので白が死んだ状態ではなくなっているのでしょうか?
listen silence 00:32の盤面で終局した場合、8ニに置かれた白石は自動的に死に石扱いです。終局と同時にアゲハマとして扱います。4:23の場合ですが、少々細かい事を言うと、終局の仕方を把握しておかなければなりません。囲碁では基本的に黒番と白番の両者が連続してパス(着手放棄)した場合に終局となります。4:32の場合、6ニに白が打った後、黒番がパスをして、その後白番もパスをすれば6ニの白石は死に石となります。が、実際にはそんなことにはなりません。黒番がパスすれば白番は意気揚々と5ニに打ち込みます。結果として5一の黒石が取られて、6ニ、5ニに打ち込まれた白石は左辺の白地と繋がり、生き石となって上辺の地を荒らします。なので黒番はパスをせずに、白番が悪足掻き出来ないように5ニを埋めなければなりません。つまり、6ニのような危険な手を打たれた状態のままで終局するという事が無いのです。
要は、終局に同意したら、その時点で2眼出来ていない石は死に石。生きていると主張するのならば、終局に同意せず、生き死にがはっきりするまで打たなくてはならない。と思って下さい。
結局絶対的に生きるスペースが無い限りはどれだけ打たれても最終的には取られてしまい相手の死に石が増えるだけなので自由に打たせてあげてください。もし対応せざるを得なくなっても少なくとも自分の石で減った分と同じ以上に相手の死に石が増えているので絶対に損はしません。放置しすぎて逆にこっちが取られることもあるでしょうがそれをいい経験と言うのです。ご健闘を祈ります。
今週からはじめてCPUに負けまくっている初心者です!いくら無謀な手でも、相手の陣に突っ込めばそれに対応するため相手も打つ→相手の陣地が減る→やる意味がある、ということでしょうか。そうすると全部泥試合になってしまうので、多分違うと思うのですが、何が違うのかよくわかりません。
良いご質問ですね。陣地が減ったように見えますが、相手の石を取っているので、プラスマイナスゼロになります!
Stone 7 mm?
失礼。32:00ではなく00:32でした。
0:25 失礼しますが「おもむろに」を「いきなり」と言う意味で使っていませんか?「徐(おもむろ)に」は「ゆっくりと」です。
非常にわかりやすいです。基本的な考え方が習得できるので、大変ためになります。
MrRksign ありがとうございます!
勉強になります
自分の陣地の中に入られたときのポイントを19路でやってほしいです!陣地というか模様というか。模様に入られても殺せないなら小さく生かして先手を取って他の自分の弱石を強化するとか、知識としてはありますが高度で実践てきていません。そこらへんのレッスンを是非お願いいたします。
とっても分かりやすくて面白いです!
ありがとうございます!
このチャンネル大好きです!わかりやすくて勉強になります。ネットで練習できる対戦アプリなども紹介できないですか?
わかりやすい!
最後にかかる曲が好きです
ありがとうございます!
自分の陣地に入ってきたやつは
絶対に対応しなきゃいけないんですか?ほっておいたら生きちゃいそうだから対応したらその隙に他の陣地取られちゃいそうで怖いです
質問させてください。32:00の状態で終局した場合は、右上の白石は死んでいるとみなされるのでしょうか?
また、2眼を作らせなければ自動的に死ぬ、そのスペースさえ与えなければ自動的に死ぬ。
ということですが、
そうであるならば、32:00の状態で黒は特に対応する必要はないのでしょうか?
つまり、白が黒の陣地内に打ってきても自動的に死ぬので、黒は特に何か対応する必要は
ないと考えるべきなのでしょうか?
つまり既に死んでいる石への対応として自陣のなかに黒を打つことは陣地を減らすので不利に
なると考えるべきなのでしょうか?すなわち白が打ってきても黒は連続してパスするのがいいのでしょうか?
それとも、そうではなく、白の打ち方によっては2眼を作られてしまう可能性はまだあるので、
黒は何かしら手を打つ必要があるのでしょうか?
最終的に取られてしまう石を、「今とられた状態になっていない」でも「死んだ」石とみなして
最終的にはとられたものとして数えるということでした。
自動的に死んでしまう、というのもの同様に考えれば良いのでしょうか?
質問が多くて恐縮ですが、囲碁のルールで出てくる、
「今xxxでなくても、最終的にはxxxなので、xxxであるとみなす」
という考え方がどうも難しいです。
相手の打った手があまりにも無理なので、放っておいてもう一手打たれてもまだ死んでいるということがあります。
であればパスしても良いです。
でも次に打たれたら生きられるなと思ったら、もちろん手をかけます。
常に、現実のその盤面を見てその都度判断します。ケースバイケースです。
現実の盤面を離れて、概念だけで理解しようとするのは非常に難しいと思います。
ご質問を拝読して一つ重要な捉え方のズレがあるように感じましたが、
死んだ石と「みなして」いるのではありません。
「現に」手をかける必要がないのです。
その結果として、このまま最後に取れるようにしよう、というのは「取り決め」です。
本当に微妙なボタンの掛け違えですが、この理解の順番は非常に重要です。
さらに言うと、
「二眼できたら生きにということにしよう」
「一眼だと死にということにしよう」
というふうに「取り決め」たわけではありません。
「囲めば取れる」というルールから、
「どうしても自然に発生してしまう」状態を説明したのが生き死にです。
言葉だけで説明するとどうしても難しくなりますが、
ここを抑えて頂くことが、
ご質問への最も適切な回答であると思いました。
これも概念だけで理解しようとするのではなく、
一発で正確に理解しようとするのでもなく、
ご自身の実践と、徐々に照らし合わせていってください。
@@igoYanagi
有難うございます。
---ーーー
「常に、現実のその盤面を見てその都度判断」
「囲めば取れる」というルールから、「どうしても自然に発生してしまう」状態を説明したのが生き死にです。
ーーー
これが知りたかったです。
ということで改めて2つ質問させてください。
上記を踏まえると、
1.仮に、00:32の状態で終局した場合は右上の白は死んだ状態という理解であっているでしょうか?
2.4:23の状態(白が右から4つ目、上から2つ目に打った状態)で終局するとどうなるのでしょうか?
この場合は黒が右から5つ目上から2つ目に打たないと一番上の黒がとられてしまうので白が死んだ状態ではなくなっているのでしょうか?
listen silence
00:32の盤面で終局した場合、8ニに置かれた白石は自動的に死に石扱いです。
終局と同時にアゲハマとして扱います。
4:23の場合ですが、少々細かい事を言うと、終局の仕方を把握しておかなければなりません。
囲碁では基本的に黒番と白番の両者が連続してパス(着手放棄)した場合に終局となります。
4:32の場合、6ニに白が打った後、黒番がパスをして、その後白番もパスをすれば6ニの白石は死に石となります。
が、実際にはそんなことにはなりません。黒番がパスすれば白番は意気揚々と5ニに打ち込みます。
結果として5一の黒石が取られて、6ニ、5ニに打ち込まれた白石は左辺の白地と繋がり、生き石となって上辺の地を荒らします。
なので黒番はパスをせずに、白番が悪足掻き出来ないように5ニを埋めなければなりません。
つまり、6ニのような危険な手を打たれた状態のままで終局するという事が無いのです。
要は、終局に同意したら、その時点で2眼出来ていない石は死に石。
生きていると主張するのならば、終局に同意せず、生き死にがはっきりするまで打たなくてはならない。
と思って下さい。
結局絶対的に生きるスペースが無い限りはどれだけ打たれても最終的には取られてしまい相手の死に石が増えるだけなので自由に打たせてあげてください。もし対応せざるを得なくなっても少なくとも自分の石で減った分と同じ以上に相手の死に石が増えているので絶対に損はしません。放置しすぎて逆にこっちが取られることもあるでしょうがそれをいい経験と言うのです。ご健闘を祈ります。
今週からはじめてCPUに負けまくっている初心者です!
いくら無謀な手でも、相手の陣に突っ込めばそれに対応するため相手も打つ→相手の陣地が減る→やる意味がある、ということでしょうか。
そうすると全部泥試合になってしまうので、多分違うと思うのですが、何が違うのかよくわかりません。
良いご質問ですね。陣地が減ったように見えますが、相手の石を取っているので、プラスマイナスゼロになります!
Stone 7 mm?
失礼。32:00ではなく00:32でした。
0:25 失礼しますが「おもむろに」を「いきなり」と言う意味で使っていませんか?
「徐(おもむろ)に」は「ゆっくりと」です。