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10式は結構先行く設計だった?
た、確かに!
10式は登場した時、軽装甲過ぎると海外でかなり揶揄されたが、先見の明と評価される…かも。
まあ実際、10式のオプションフル装備状態は未だに非公開だから、増加装甲を全部取り付けた状態だと普通にめちゃくちゃ重い可能性も…
@@lemonssoul6616 それでも48tだから…
違うで節子、日本では50t以上が渡れる橋が少ないからや。せやから90式は北海道専用になってるやろ。
10式の軽くて重装甲ってコンセプトは新開発だからできたって事実は認識すべき。改良続けるだけなら、重量過多の罠にはまるだけ。
内部容積を小さくすれば装甲の面積も減りますからね。そこいくとアメリカの新型は4人乗りの歩兵戦闘車ベースなので大きくてスカスカというダメなパターンを引いてしまうかもしれません。
それはそうなんだが、ついでで研究してた防衛技研の新型装甲理論によると、90式戦車の装甲をオリジナルと同じ部材配合比率で配置転換するだけで3割の軽量化に成功してるのよ。もちろん、防御力据え置きで。
@@koukaku2501 90式は80年代半ばの装甲技術なんだからそりゃ上がるに決まってるでしょw自分たちだけが進歩してるとでも思ってるのか?
@@muramasa-i8n 欧米戦車、日本と同じレベルの事が出来てるんだったら10式よりも先に軽量化してないと不自然なんだが。だって、デブ化でずーっと困ってて、アメリカなんて20年前に二人乗り40トン戦車計画について発表してるんだぞ。ダイエットが当時も喫緊の課題だったのになんで実現してないんだ?
@@koukaku2501 戦車の軽量化って難しいんやな…
ウクライナ戦争は本当に多くの教訓を教えてくれたね。現代戦でも総力戦は可能、不要論が一時期出た戦車は相変わらず陸上の決戦兵器足り得た、自衛隊もそうだけど縮小傾向にあった砲兵は変わらず戦場の女神で、どれだけハイテク装備が開発されたところで結局最後に戦況を左右するのは歩兵だった。
やっぱ戦争のキモは変わらんいうことですな
相手が装備不足のロシアだったからそうだけど、ドローンが数千機規模とかで大型車両は片っ端から無効化されるとかだと、また話は変わりそうじゃない?
最新の装備からすりつぶし合っていけば最後は古い火砲やスコップでの殴り合いになるってことなんだなウクライナ戦争のまだ最初のほうで元自衛隊のおえらいさん方が、ロシアは古い戦車いっぱい持っててそれを引っ張り出してくるだろうって言ってたのが本当になったのは驚いた
正に総力戦。持てるものは全部使う。
ロシアだけでなく、アメリカも古い装備を保管している。そうなると、退役した装備をいちいち解体する日本はマズイことをやっていることになる
軽戦車は防御力が弱いし...高価な人員を失うリスクを考えると無人戦車が実用化されるかアクティブ防御システムが大幅な発展を遂げるかのどちらかが訪れるまでMBTは廃れないと思う。
もし無人兵器が投入されたら軽戦車が流行りそうだけどなぁ…まず『高価な人員』が居なくなるから事実上大幅なコストダウンが図れる。更に防御力が弱くてすぐやられる点も割り切るんだ。低コストで整備しやすく現代戦を行える最低限の性能を持つ戦車を大量生産大量投入してやられてもすぐに新品を補充し続けるイメージだ。そうなれば戦車は今までよりも雑に扱われる様になるだろうな。
主力というよりも歩兵戦闘車とかの代替になりそうな感じよね。
戦車隊なんて消耗品
@@akibanokitune 人間も消耗品よ
軽戦車とか完璧に速いだけの的やんけ当たったら即爆散とか芋るしかないやん→それ戦車じゃなくても良くね
やっぱ10式くらいが丁度良いよな。
でもあれで走攻守がまとまってるのは普通じゃないと思うw控えめに言ってヤバすぎw
時代は、16式装輪戦闘車高速で走っているのを見たけど、なかなかデカい
@@たかさん-b8h 紫外線とか足止めなら有効だけど戦車の相手はできないよ
@@旅立ちの日-x7f 紫外線?市街戦だよね?
@@旅立ちの日-x7f さすがに紫外線は草
主力戦車では展開に時間がかかるけど即応部隊にIFVだけだと火力不足だから砲を備えた軽戦車ってジャンルはやはり現代戦で各国の軍隊で再評価されるのですね〜
その意見に同意です即応部隊の不整地走破性と火力を両立させた上で、迅速な運用の邪魔にならない整備性や運用コストなどの面から軽戦車が再評価されていると思いますまあ軽戦車が再評価されたからMBTが不要かと言われたら運用思想的にそうでは無いと思いますが
いつの時代も「〜不要論」等と出てくる話がありますが、大きな転換点以外では基本的に兵器は相互補完性のもと成り立っているわけですし、まさに適材適所。その国の事情にあったバランスに適した運用が大切ですよね。
なんか宇宙世紀のモビルスーツみたい徐々に大型化したのにf91ら辺で小型化していく感じ
漫画を現実と一緒にすな
@@けんたんなりあまちしげるなりでも二次大戦の時に一度大型化した後戦後軽くなっててある程度合ってるのよ
攻撃機も一部は小型プロペラ機になってるからガンダムといっしょよ
敵地への進撃を装甲防御と高火力の両立でクリアするのが戦車の売りなので、軽戦車での完全代替は難しいでしょう。普通科への火力支援用なら解ります。
固くて軽い戦車を作るのは難しそうだよね
豆戦車・軽戦車が流行った戦間期や軽装甲高機動のレオパルト1が流行った60年代と同じ過ちを繰り返すことになりそうだな平時や低強度戦はコストや人的負担で軽装備のほうが良くても、いざ正規戦になれば防御不足のツケは兵の命をもって払うことになる
平時のコスト抑制は何物にも代え難いから仕方ない。どっちを取っても所詮は賭けにしかならないし。
ただ、戦車より強かったのは装甲無しのトヨタのランクルだったという事実もあるわけで、機動性と防御性能のベストバランスはどこかにあるんだと思います。
WW2当時、米軍はタイガー戦車見つけたら戦車で対抗するんじゃなくて自走砲とか爆撃で対処してたし、戦車は戦車で倒すことが絶対じゃないんだよな。そう考えるなら、軽戦車で敵装甲車や柔目標を撃破し、敵MBTを発見したら砲爆撃で対処するってのも一つのやり方か。
シャーマン戦車を囮にして自走砲のエリア管制砲撃もしてましたね。
うーん巷で言われてるティーガーに対して米軍の戦車では対応できず、自走砲とかで撃破したっていう話の中かなりの数が作り話だと思うんだよなぁ。だって西部戦線にいたドイツ軍戦車が突撃砲含めても2520両分の150両だよ?なのになんでこんなに全然違うティーガーの話がごろごろあるんだもんおかしくね?
そんなの絶対的な制空権確保出来る米軍にしか出来んですよ。
歩兵と連携して面制圧が可能かつ、対戦車地雷と戦車砲の撃ち合いに耐えるという要素を抜きに地上戦を考えるのは不可能だとすれば、重量のある正規戦車は無くならないかも。
拠点制圧占拠を維持という点で防御力の高い戦車と歩兵の替えは無いんじゃないかな。つまるところ戦争って基本陣取りだろうし。ドローンじゃ攻撃はできても占拠はできないし。
兵器の歴史って、これがトレンド!とか、これが主流になる!って言うやつって結構大コケして余った兵器どうしよう問題とか、そんな事例も多々あるから「新しいもの」にはワクワク半分ヒヤヒヤ半分。
現場はイライラ💢。上司はウツウツ😱。🐻🤓
重量増加によって行動が制約される場合があるから軽戦車にも役割を分担することは戦略の自由度が上がる要因となる
やっぱり戦略はある程度自由に働ける兵器とその時々に対応できる兵士地形、兵站の確認が大事だな。
本当に流行は循環するな…
循環しているわけではなくて、戦車不要論が常に現実に破れているだけ。
84%なんて逆にすごいわ
その橋梁もたぶん建設時のカタログスペックだから老朽化が進んでもはや重量に耐えられる状態かどうかはわからないですけどね。
まさかガンダムの世界みたいに大型化から小型化してくとは…
ガンダムって軽くてもかなりデカくなかったっけ?なんか12.7mmでも抜けそうだな。
@@Mr-ye1cn 正面装甲は60mmぐらいならほぼ無傷ガンダムなら120mmはほぼ無傷
@@Mr-ye1cn 軽いから脆いは旧すぎる固定概念やで、技術のブレイクスルー等々で軽くて丈夫は別におかしなことではない。(密度が軽いと飛んでってたりはあり得るが)
そもそも大型装備は攻撃より防御に向いてます
ほんとにガンダムの世界の通りに行ってると考えるとS.N.R.I.の設定考えた人すげぇな
戦車が大きく重くなる原因は、乗員を護る装甲にあります。ゲームの様に遠隔操作出来る戦車の無人化が進むかもしれません。
ならもうこれからは、各国首脳によるhoi4のオンラインバトルとか、本当にゲームで決着をつけたら良いんじゃと思います。
@@アグニ会 今の大規模戦争は資源の奪い合いだから、電子ゲームで負けたからと言って決着はつかない。首脳がゲームで負けたからって、奴隷になる事を受け入れるか?
@@アグニ会想像したら笑ってしまったw
@@アグニ会 卓上の決めごとで国家間の争いを決定するには、そういった決めごとを強制できる実力を持った世界警察みたいのがないと不可能。国連は実力が無いので話にならないしね。
10式は日本の地形にピッタリだからなエイブラムスも元はロシアの平原で戦うのが想定されてたような、、
大規模戦車戦が起きる事は稀有、そして運ぶ事を考えると軽い方が空輸も出来て合理的。それとMBTを撃破する手段や戦術が増えた事も、戦略変更を促す傾向にあるのはありますよね。
軽戦車が流行った後は重戦車が流行る、その後はまた軽戦車が流行る無限ループですね
電子装備が高性能になった現代だからこそだよね多少防御削ってもその分索敵や諸兵科混合で補って先手を取る的なんで戦略機動性活かして展開した部隊が後続の遅れのせいで正面戦闘やって大損害出して不要論が出て来ると
10式と比べ6トンしか変わらなくて砲弾は全く防げないなら10式凄くない?
米軍のMPFについてはストライカーAGSのへっぽこぶりに業を煮やしての開発だから単純に主力戦車を置き換えの為とはちと違う
なぜか戦争が始まる前は軽装甲が流行して、戦争が始まると重装甲へと移行するのがこれまでの歴史だったけど、今後はどうなるのかな? まぁ、機動性でドローンに劣る戦車が薄い装甲でどうやって生き残れるのかは疑問ですが。
重機が発達した事で野戦陣地の構築が容易となり、都市は鉄筋コンクリートの建物ばかりの現代、大国同士の戦争では大規模な戦車戦が発生する確率は低く、陣地や都市の奪い合いになるのでしょうね。戦車は敵陣を攻撃するIFVや歩兵を支援するのが主任務となるのかな。
いろんな理由で軽くしたい気持ちはもの凄く分かりますが、単一の用途ならともかく、攻勢・守勢・非対称戦全てに使われる主力戦車は求められる能力が多岐にわたるから難しいですよね。鋼やアルミに変わる新しい部材が開発されないと完全に置き換えるのは厳しいと思う。どこかがガンダリウムを開発しないですかね?
日本の最新設計は16式で車輪式であるため戦車と言う分類には入りませんが、基本重量は25t前後で追加装備で30tを少し超える感じ。 米国などでは、この25~32tの重量範囲で無限軌道式(履帯/キャタピラ)の軽戦車が登場しています。従来の戦車は、ウクライナのような広大な平地型地形で戦車同士が対戦する設計でしたが、軽戦車はテロや内乱等の制圧や、侵略された場合の敵航空機や地上戦兵力全体と戦う設計で、情報連携が重要になっています。 米国設計の軽戦車は、エンジン位置も個性的で、砲はライフル砲のようです。おそらくウクライナが、砲撃戦や戦車戦の伝統的な戦いの最後の場所になるのでは?時代の変化や状況変化に応じた新しい設計の兵器が登場しつつあるのだと思います。30t以内の重量だと輸送手段の選択肢が大きくなります。
ストライカーmgsがアメリカでは廃止になった関係で軽量の戦車を欲した結果だと思います。16式もパトリアamv XP導入されるとビミョーな立ち位置になりますし。
今後、火力、装甲をてんこ盛りにした主力戦車と、MPFのような軽戦車のハイローミックスが主流になるのかもしれませんね
ハイ・ローミックスって金掛かるのよ。
単純なハイローというよりは役割の違いだと思うなハイローならある程度互いが互いの役割を補完できるけど、この場合は難しいだろうし
10式や16式の結晶粒微細化防弾鋼板みたいなのでついこの前よりも遥かに軽くて防御力のあるモノがあるから、今時のこういう比較的軽装甲な奴でも意外と防御力高そう。そういや10式の防楯に使われている複合装甲ではない特殊装甲ってこういう軽いのにも一部使えないのかな?さすがに10式にあるような10式徹甲弾防げる程は付けなくても。
でもでかい戦車は好きなんだ…
デカい兵器にロマンを感じるのは確かでも、小さい兵器にもロマンを感じるって個人的には思う訳。
デカイはロマンエロも下ネタも
小さいことにもロマンはあるぞおっpとか幼女とか
昔から既存カテゴリーの間に来る「中間用途」がハマるのは、よほどの需要や有用性が無いと上手くいかないMBTに求められるのは歩兵を守る「盾」の役割の筈で、30年くらい前にM8AGSが試作されてポシャったけど、今回はどうなるんだろう
ちょっと指摘しますね世界(中国、発展途上国、新興国)に置いてはエイブラムスの様なフルサイズの戦車は高いだけでなく燃費や整備、維持費等が問題になるし開発費用も馬鹿にならない→だからこそ安い軽戦車が欲しいと言うだけで主流にはなり得ないです現にフィリピンと言ったアジア圏ではウクライナが製造するT-80の改修バージョンの方が人気がありますね因みに中国で軽戦車が流行っているのはインドの高山地帯へ進出する為、アメリカでは旧態依然としたストライカーを代替する高機動戦闘車を求めているからです
そういえばブラットレーがこの紛争で大活躍していますからね🤔ミサイルの迎撃が発達していて戦闘機が以前ほど有効に使えないし地形によって戦術もこういう展開になるとは思いませんでした🤔
海上と同じ運命を辿りそうですね。戦艦→イージス艦のように直撃を喰らわない前提で設計され、アクティブ防護システムに防御力を依存する戦車です。
戦車は部隊の盾としての役割もあるので前面防御力も大事でしょうけど、いくら装甲防御を固めても、現代では歩兵が持つ対戦車兵器でも重戦車を撃破できる時代です。今後のどこかの時点で、装甲防御力はある程度割り切って、迎撃システムなどのアクティブ防御やソフトキル・システムを充実させ、またできるかぎり無人化を進める方向に切り替わるのではないでしょうか。また日本の場合、敵の重戦車がもりもり上陸されてガチの戦車戦することを想定するより、まず海上で叩く事と、島嶼防衛が重要ですから、敵の上陸部隊を迎え撃つためにも、舗装路を使って海岸線に素早く展開できる16式機動戦闘車のような存在は重要でしょう。
無人戦車は安全性を一切省き、軽量化と小型化をそのままに、大火力装備でも誘爆の危険性も低い。豆戦車もトイレがあるだけで、居住性と安全性が大幅に上がると聞く。でも変化が激しい地上戦では、遠隔操作が必要不可欠なんだよね。
アヤックスは紙装甲をフロントエンジンで補う巧妙なレイアウトですね。メルカバしか勝たん!
10式や16式をイギリスあたりがライセンス生産で採用されたら夢が有るなあ……
実戦経験がない故のおかしな装備とか、戦場で洗練されてないから支那と小競り合いして活躍したら買ってくれそう。
🚴♀️夢あるよ(笑)
ライセンス生産じゃなく最も日本企業に利益ある形で買って欲しい。
実績の少ない日本の16式よりは安定のセンタウロ選ぶやろ
@@Sgttype85 そういう実績のなさで日本の兵器は売れないけど実績ないから実際に戦場で使ってみて劣るって事ではないけどね。実際に使ってみて実戦だと問題でてくることもあるかもやけどある程度の想定はしてテストされてるはずやし。大金投じて安全を買うのに下手な買い物したくないのはわかる。
戦争がネットワークと展開速度優先になったって事。外征しない日本ならば尚更。それに50tでも橋は落ちないし制限される橋梁もそんな多く無い。全国各地ではもっと重いトレーラーや特殊車両が深夜に走ってる。総重量50t超えるトレーラーも連なって橋を渡り渋滞もしている。
確かに機動力が強い戦車ほど恐ろしい物はない
ボトムズみたいなの来るの待ってます
想定する戦場と運用方法によって最適解は変わってくるだろし、何とも言えないところなんだけど、これはどうなのだろう?🤔
とはいえ、歩兵の盾となり、走行守をバランスよく満たして敵を圧倒するには質量が必要という結論になり、結局50トン以上の戦車に回帰しそう。現代戦車砲を防ぐには、装甲素材の進歩があれど、せめて50トン前後の質量は必要な気が💦
ただAI技術が入って無人戦車が登場すればその限りではなさそう。それだったらやられてもまた作れば良いからな。16式に毛が生えた様なやつを低コスト大量生産大量投入できれば戦争が変わりそう…
まー、フルの120㎜砲搭載するには90式位の重量が必要です(10式は異常🎵)。🐻🤓
同感です。少なくともウクライナの現状を見る限り、有人車両で軽装甲は主流にはならないと思われます。ウクライナ軍もフランスのAMX-10RCの防御性能の低さをボロクソに貶してましたし。
将来的にはこれと併せて無人化かな、陸上車両の無人化はまだまだ遠そうだけど、無人戦車を指揮する指揮車は武装よりも機動と防御重視で、兵器が高度化しているから昔の兵隊みたいにちょっと訓練すれば使えるというものではないし、日本に限っていえば少子化で出生数が減っている以上、当然将来の兵士の数も減るわけで、そして少ない志願兵の中から適正を見極め選抜して教育してとなると、人道的観点無視しても簡単に兵士を失うわけにはいかないんだよね。
では皆さんにお聞きします。装甲の厚い70tの戦車 と 装甲は薄いけどキビキビ走れる30tの戦車、どちらか選んで戦場に行けと言われたら どちらを選びますか?
場所によるな
戦車によるな🎵。🐻🤓ティーガー2とM1じゃ違うし😂。
10式を近代化改修して輸出したいな
日本が戦争加担なんて出来る訳ないでしょ輸出するって事は敵対国からも敵視されるって事ですよ、当然生産拠点を爆撃とかされても文句言えなくなる。
日本国内の利用で上陸部隊を相手にするとか、ヨーロッパの大地でロシアを相手にするとか想定される相手の戦力と戦闘地域によって同じ兵器でも結局はポンコツだったりエースだったり、三竦みの関係だったりするから
砲を載せる走行ユニットを何にするか、でしょうか。
つまりZZガンダムからF91になるという事か。車両サイズは小さくなっても、火力は維持されるのが特徴。
最終的には「兄貴、戦争は数だぜ!」に落ち着くのかな。
10式戦車の後継戦車は技術開発が進み更に軽量化され防御力が強くなるのかな⁉️
小型化によるコスパやウエイトレシオなどのパフォーマンスは量産兵器には必要不可欠ですね。 1:35
戦術、戦略、兵站のバランス、トレンドの変化。制空権の獲得状況、戦地の特徴にも寄る。
15式のあの主力戦車をちっちゃくしました感好き。なんか62式みたい
みんな10式を言うけどアルマータの様な無人砲塔も設計は優れていると思うよロシアの為政者がだめなだけで
『ようやく砲手に人権が与えられた』なんて言われたと思いきや、砲手どころか兵士を平等に使い捨てるムーブかましてますからね……。
無人砲搭よりトイレ内蔵の方がロマンが有ります🎵。🐻🤓
今回のロシアとウクライナでの紛争で分かったのは、無人機が大いに活躍したから今後は無人機に限らず、システム化・省人化によって無人車両や無人船が活躍すると個人的に予想してる。
ウクライナでアヤがついたのは、MBTの戦略機動力ではなく装甲ですよね。徹甲弾ぶちこまなくても倒せるし倒されちゃうという。観測ドローン+榴弾砲と自爆型ドローンによる撃破例の多さからも、戦訓に従うなら榴弾砲の長射程化や自爆型ドローンの大量運用専用車などアウトレンジ能力の拡充に舵を切るべきでしょう。ドローンの中継も射程の延伸には重要なので、陸軍のヘリはそこに活路を見出せるのではないかとも思います。
輸送機に乗せて幅広く展開できる事を目指したんだと思う。エイブラムスは、本土防衛用で無くなる事は無い。軽戦車は別に作ってるはず
今では技術が大幅に進歩したのと、対重装甲兵器から対歩兵やドローン等のITを活用した対軟装甲兵器が主体になってきてるから、小型化は理に適った「先祖帰り」だと思う。ただ兵站システムや現場の兵士が混乱するような新開発では逆効果。それなら既存の兵器で十分、となってしまう。
あとやってるかわかんないですけど、cod mw2 に出てくる戦車が何かわかんないのでできれば教えて下さい
すばやく戦闘地域に展開するために空輸が必要であり軽戦闘車は適任であり歩兵支援をするためには最適ですね。
そう考えると10式って時代を先取りし過ぎてたんだな。すげぇ〜。あと中国の15式君。君普通にカッコイイね
思った!
自衛隊の場合は世界的に見たらそうだが、国内事情で見るとそうでもない。40トンじゃないと渡れない橋が多すぎるからね。それと、田んぼ対策が喫緊の課題なので、ロシアと同じく泥濘地での運用が基本仕様。
@@koukaku2501 たしかに、橋に関しては山が多い日本の問題点ですよね。これから防衛意識を高めていく中で、インフラ設備は重要なものになりますからね。
軽いから先取りと言うアホの見本のような意見
@@セトヨ その道路インフラについて痛感させられたのが、2019千葉県大停電。そりゃ、南房総は攻め入りにくいわってのを実証した形に。
道路、燃料問題は気にしない経済力のある国が持てる兵器。
戦闘機無用論みたいに一時の現象を過激に理論化して大失敗するってのは軍事史では珍しくないからな、まあ話半分で
ファミコンウォーズに出てくる戦車みたいな見た目で草
フィリピン(サブラ)とインドネシア(MMWT)も軽戦車保有してますね。フィリピンのサブラとアメリカのMPFの元の種車はASCODなので遠い親戚にあたるw
日本はどちらのタイプが向いているのかな?実際は軽量戦車が採用されているみたいですが、日本の様に山川と橋が多い国では軽量戦車が向いているのかな?
M1A2SEPV4みたいに基本車体が軽くなろうがどんどん追加装甲施されて重くなっていきますよ結局は
軽戦車っていうか時代はコンパクト戦車って気はする要はパワーパックとかの戦車の戦闘力以外の構造が技術の進歩によって軽量小型化が進み結果として兵員を防護する装甲が小さく抑えられさらに軽量化が進む、そんな流だと思う
それ10式🎵。🐻🤓
戦車も指揮車と大砲を積んだ無人車両で一つの打撃軍のような運用があるかもしれませんね
兵站の混乱を容認してまでIFVから更新する必要性があったのか疑問。どちらかといえば自走対空砲とIFVを融合した車両がこれからのドローン戦場では有効そう。
戦車自体不要だよ装甲あってもやられるんだから
@@yukkuri_channel それも違っていて、多種多様な兵器を効率良く運用して互いの短所をカバーしながら戦うのが1番良い。米軍が陸上戦力を投入する前に空爆する様なもん。
@@yukkuri_channel その考え方だとソフトスキン最強になる。が、いざロシア・ウクライナを見てみると、ソフトスキンは選択肢の一つでしかない。
@@yukkuri_channel 二次大戦の重戦車並みの走力に落としてでも装甲を盛れば解決しそう。
@@yukkuri_channel さんではジャンケンしてみましょう。グー(装甲戦闘車両)チョキ(歩兵を含むソフトスキン)パー(対戦車火器)ちなみにあなたはグー禁止です。さぁてグー(装甲戦闘車両)がある場合と無い場合どっちが有利でしょう?非装甲の戦力って、敵火力影響化だとめっちゃ行動が制限されちゃんうんすよ。歩兵は砲爆撃はもちろん一発数十円の弾の掃射されただけでも前に出れなくなる。当たれば死ぬ。でも戦車があればそれら脅威の多くはソフトスキンの歩兵でやるより何倍も安全に排除できる。対戦車火器は戦車にとって確かに脅威ではあるけど、それは戦車が敵にとって脅威であるなによりも証拠でそれを無くすのは先にも述べた。ジャンケンでわざわざ手札減らす行為なんですよ。
戦車の「軽戦車化・軽量化」の流れと見るのは間違い。米軍のこの車両は、歩兵部隊に直属させる火力支援車両。戦車と別モノ。戦車に似てるけど、これは「戦闘車」。歩兵部隊直属の防御力をアップさせたキャタピラ型16式MCVみたいなもの。言うなれば、陸自普通科部隊に持たせる強化16式MCV隊と同じ。贅沢だなぁ。こういう流れだと、もしかしたら戦闘編成は専門部隊は残るも、警備や守備部隊はともかく、西側先進国世界の通常編成の「歩兵部隊」は無くなり、ハイブリッドな部隊がスタンダードになるかも。若しくは、軍事予算が潤沢な米軍だけのスタンダードになるか。
かつてアメリカが、ストライカー旅団の後継として開発していたFCS(将来戦闘システム)のMCSのようですね。重量24t級のMCSは、車体に2名が搭乗し後部全周砲塔にXM360・120mm滑腔砲を装備する予定でした。また、シリーズハイブリッドシステムと軽量且つ走行抵抗の少ないゴム履帯の採用により、90km/hを目指していました。我が国は島嶼防衛側に比重が移りつつありますので、FCSのような軽量級ユニット(一部無人)で構成されたネットワーク戦闘システムがぴったりなのではないかと思います。まあ、動画からは脱線していしまいましたが…。
中東での戦闘は戦車優位でしたが、今後戦場がアジアに移ってきた場合は特定の兵器が顕著に活躍するという状況にはならなそうですね。
戦車を能力を落とさす軽く作るって難しいでしょ、それを達成した10式は時代を先取りしてたのか。
アクティブ保護システム次第な気がしますね。システム自体の精度や破壊率が上がれば30mmとか地雷負けないぐらいの装甲で良いって形になりそう。
この辺は装甲素材の開発とある意味で反比例する傾向もあります。現在の素材では、装甲と重量及び駆動エンジンのパワーが限界まで活用しているため重量限界にきていると思います。ただ、将来的には装甲素材の革新などにより軽量でも重量のある主力戦車と同レベルの性能を有するのが誕生するかもしれません。もっとも、現代戦は機動戦術が主流なのでかつてのような重火力・重装甲の戦車は徐々に姿を消していくかと。個人的にはでかい・重い・重火力ってのはロマンなんですが。
寧ろ機動戦術の方が、雑魚相手にしか通用しないロマンで、夢破れたロシアは、ウクライナと泥沼の塹壕戦を繰り広げているワケで・・・
戦争の状況にも左右されると思う。第二次世界大戦初期ではドイツ軍の「電撃戦」が持て囃されたように、軽快で高速の軽戦車が縦横無尽に活躍できたが、大戦中盤以降の総力戦─高初速・高威力の砲弾による膨大な火力・砲撃戦─に移行した途端「一時咲いた徒花」と化して廃れてしまった。現時点では終わりの見えないウクライナ戦争のような長期戦では、「軽戦車」は主力にはなれず、精々補助兵器程度に収まるとは思うのだけど...
60トン級戦車でも対戦車ミサイルでトップアタックされると撃破されてしまう天井まで複合装甲や爆発反応装甲を並べたらさらに重くなってしまうミサイル防御をアクティブ防御装置に頼るなら軽量級戦車でも対戦車ミサイル防御が可能になる(ただし現在はかなり高コストな装備品ですが)もちろん軽量級戦車ではAPFSDSに対しての防御が難しくなりますが現在の戦場ではトップアタックミサイルの脅威度がAPFSDSよりも高くなりつつあるように感じます その結果の軽量級戦車なのだと思います
アクティブ防護システムなどが標準装備になれば海戦で戦艦が淘汰された様に陸戦でも重装甲の戦車が時代遅れになるのかな。
装甲が薄いて言われてる10式やすぐ爆発するて言われてるT-72系戦車が一番運用しやすいやな。例外で中国の軽戦車もあるけど。 けどイスラエルの用な国だと今後も重戦車が運用されるだろうから一概には言えませんね。
個人的にはこの手の歩兵戦闘車・軽戦車では独ラインメタルのリンクス歩兵戦闘車(KF31/KF41)が正解だと思う。新規開発で、既存車両の改修による制約もないので軽いのにスカスカで防御力不足というような問題もないと思うので…リンクス歩兵戦闘車には多彩なバリエーションがあるのも特徴で、メインの30mmまたは35mm機関砲を搭載した歩兵戦闘車タイプ以外にも装甲兵員輸送車、指揮通信車両、砲兵観測車、偵察戦闘車、装甲回収車、装甲修理車、装甲救急車、弾薬輸送車等と120mm滑腔砲を搭載した軽戦車タイプなどのラインナップがあるそうです。(Wikipediaから引用)ただ、既にリンクス歩兵戦闘車はアメリカのM2/M3ブラッドレーの次期車両の後継車両選定プログラムに参加しているそうですが…
やっぱこれ系統の走りはCV90なんでしょうねえ。MBTを小さくしたろって話ではなく、軽装甲の装軌車両にでっかい砲塔つんだろってのはやっぱCV90120の存在は大きいと思います。ただ重さって意味があって、120mm滑腔砲クラスを撃つとなると軽戦車だとグワングワンした揺れが2-3秒おさまらないんですよね。なのでそのへんは105mm砲クラスに落ち着いているんでしょうね。ただ配備数500両はM1戦車などと比べて圧倒的に少ないので、MBTのかわりになるものではないでしょうね。エイブラムスXはメーカーがつくったコンセプト車両なのでデッカいままですが、開発中のM1E3なんかはMBTそのものを軽くしていこうというコンセプトなので、MBTにしろ軽戦車にしろ、軽くなっていく流れは間違いないとおもいます。
ロシアのアルマータは間違っちゃいなかったけど予算がなかったから失敗した不遇の戦車なのかな?
コンバットチョロQみたいなフォルムの軽戦車出てきそうだな…
数十年後にまた、大きい戦車に戻ると思う。
軍事学研究だったかな?海の民とヒッタイトから見る軍事革命で、鉄の登場で質が戦争の肝になっていたのに、海の民という大規模かつ大量生産ができて補給しやすい青銅製の剣を装備した集団に滅ぼされたっていうのがあって、軍事革命はいつもいたちごっこだっていうのをどこかで聞きました。
@@コクヨかパイロットか そうですね。時代遅れかと思われている軍事技術も、数年後には脚光を浴びることがあるかもしれませんね。
でかけりゃ燃費は悪くなるし、的になるし、機動性は落ちるし、いいこと無さすぎるんよな
『当たらなければどうということはない』ってコンセプトですね。
平地と山地とで運用方法は今も昔も過去も変わらんじゃろ
弾丸さん、こんばんは😃🌃更新お疲れ様です👍次世代軽戦車も格好いいですね😃自衛隊は自衛官少ないので小型ドローン戦車が必要に思います☝️戦闘ロボットでも良さげですね😁
世界的に軽戦車主流の流れの中10式はどういう立ち位置になるんだろうか
運送や橋梁などの重量制限のある環境が多いので、50t以上の重量級戦車って運用できる環境は少ない。50t超えの重量級戦車を運用している欧州や北米でも、実は運用できる場面が限られるのが現状だ。重量50tを切って120mm砲の直撃に耐える装甲を持ち120mm砲を搭載する10式が評価される理由だわな。
15式軽戦車といい05式水陸両用戦車といい中国って結構画期的な装備多いよな
戦車黎明期は重戦車と軽戦車と豆戦車を組み合わせて陸で艦隊編成する戦法が取られたけどダメダメで、特に豆戦車は消えてったけど。。。それは技術が未熟で強いエンジンが無い、無線無い、射撃管制装置も無いってのが問題だったので、今の技術なら案外イケるんじゃ無いかともう。対歩兵に高速移動出きる豆戦車、戦車や歩兵戦闘車と戦える軽戦車を組み合わせたら強そう。重戦車は元々、対戦車、対重戦車戦用だから、大規模戦車戦にならんと要らないかも。。。
軽い戦車ってならロシアのTシリーズで途上国は間に合ってるからなぁ。軽戦車の需要は西側がメインになりそう。
ここしばらくの紛争・戦争は中東から中央アジアの砂漠が主戦場でかつ対戦車ミサイルの性能向上といたちごっこだったから、動くトーチカみたいなのでよかったんだよね。そしたらヨーロッパ・ウクライナでアレ?ってなってるのが今なんじゃないかと。変革期きたのかな?そう考えると橋や列車など国土防衛における戦略移動を考慮している10式戦車はちゃんとしてると思うよ。
軽戦車の運用方法が確立したんですね。重戦車もまだまだ現役でしょうね。
人が乗る限りは戦場で勝手に装甲をドンドン追加して普通の戦車が居る地域では装甲増加の申請は断たず、結局通常戦車を運用した方が安いって事に為るでしょうね。無人戦車が望まれますね。
アメリカの強力な戦車は結構大きいと思うが。必要なことは、自分は壊れないで、相手が1発で火達磨になれば良い。上空からの火力にも抵抗性がある、今のアメリカ軍の戦車が非常に優秀だと思う。
重量化して行った後、軽量化に戻るって言うのは昔からあるよね旧ソ連では大戦後スターリン重戦車はお払い箱で、T-54/55が主力になった
10式は結構先行く設計だった?
た、確かに!
10式は登場した時、軽装甲過ぎると海外でかなり揶揄されたが、先見の明と評価される…かも。
まあ実際、10式のオプションフル装備状態は未だに非公開だから、増加装甲を全部取り付けた状態だと普通にめちゃくちゃ重い可能性も…
@@lemonssoul6616 それでも48tだから…
違うで節子、日本では50t以上が渡れる橋が少ないからや。
せやから90式は北海道専用になってるやろ。
10式の軽くて重装甲ってコンセプトは新開発だからできたって事実は認識すべき。改良続けるだけなら、重量過多の罠にはまるだけ。
内部容積を小さくすれば装甲の面積も減りますからね。
そこいくとアメリカの新型は4人乗りの歩兵戦闘車ベースなので大きくてスカスカというダメなパターンを引いてしまうかもしれません。
それはそうなんだが、ついでで研究してた防衛技研の新型装甲理論によると、90式戦車の装甲をオリジナルと同じ部材配合比率で配置転換するだけで3割の軽量化に成功してるのよ。もちろん、防御力据え置きで。
@@koukaku2501
90式は80年代半ばの装甲技術なんだからそりゃ上がるに決まってるでしょw
自分たちだけが進歩してるとでも思ってるのか?
@@muramasa-i8n 欧米戦車、日本と同じレベルの事が出来てるんだったら10式よりも先に軽量化してないと不自然なんだが。
だって、デブ化でずーっと困ってて、アメリカなんて20年前に二人乗り40トン戦車計画について発表してるんだぞ。
ダイエットが当時も喫緊の課題だったのになんで実現してないんだ?
@@koukaku2501 戦車の軽量化って難しいんやな…
ウクライナ戦争は本当に多くの教訓を教えてくれたね。
現代戦でも総力戦は可能、不要論が一時期出た戦車は相変わらず陸上の決戦兵器足り得た、自衛隊もそうだけど縮小傾向にあった砲兵は変わらず戦場の女神で、どれだけハイテク装備が開発されたところで結局最後に戦況を左右するのは歩兵だった。
やっぱ戦争のキモは変わらんいうことですな
相手が装備不足のロシアだったからそうだけど、ドローンが数千機規模とかで大型車両は片っ端から無効化されるとかだと、また話は変わりそうじゃない?
最新の装備からすりつぶし合っていけば最後は古い火砲やスコップでの殴り合いになるってことなんだな
ウクライナ戦争のまだ最初のほうで元自衛隊のおえらいさん方が、ロシアは古い戦車いっぱい持っててそれを引っ張り出してくるだろうって言ってたのが本当になったのは驚いた
正に総力戦。持てるものは全部使う。
ロシアだけでなく、アメリカも古い装備を保管している。そうなると、退役した装備をいちいち解体する日本はマズイことをやっていることになる
軽戦車は防御力が弱いし...高価な人員を失うリスクを考えると無人戦車が実用化されるかアクティブ防御システムが大幅な発展を遂げるかのどちらかが訪れるまでMBTは廃れないと思う。
もし無人兵器が投入されたら軽戦車が流行りそうだけどなぁ…
まず『高価な人員』が居なくなるから事実上大幅なコストダウンが図れる。更に防御力が弱くてすぐやられる点も割り切るんだ。低コストで整備しやすく現代戦を行える最低限の性能を持つ戦車を大量生産大量投入してやられてもすぐに新品を補充し続けるイメージだ。
そうなれば戦車は今までよりも雑に扱われる様になるだろうな。
主力というよりも歩兵戦闘車とかの代替になりそうな感じよね。
戦車隊なんて消耗品
@@akibanokitune
人間も消耗品よ
軽戦車とか完璧に速いだけの的やんけ
当たったら即爆散とか芋るしかないやん→それ戦車じゃなくても良くね
やっぱ10式くらいが丁度良いよな。
でもあれで走攻守がまとまってるのは普通じゃないと思うw控えめに言ってヤバすぎw
時代は、16式装輪戦闘車
高速で走っているのを見たけど、なかなかデカい
@@たかさん-b8h 紫外線とか足止めなら有効だけど戦車の相手はできないよ
@@旅立ちの日-x7f 紫外線?市街戦だよね?
@@旅立ちの日-x7f さすがに紫外線は草
主力戦車では展開に時間がかかるけど即応部隊にIFVだけだと火力不足だから砲を備えた軽戦車ってジャンルはやはり現代戦で各国の軍隊で再評価されるのですね〜
その意見に同意です
即応部隊の不整地走破性と火力を両立させた上で、迅速な運用の邪魔にならない整備性や運用コストなどの面から軽戦車が再評価されていると思います
まあ軽戦車が再評価されたからMBTが不要かと言われたら運用思想的にそうでは無いと思いますが
いつの時代も「〜不要論」等と出てくる話がありますが、大きな転換点以外では基本的に兵器は相互補完性のもと成り立っているわけですし、まさに適材適所。その国の事情にあったバランスに適した運用が大切ですよね。
なんか宇宙世紀のモビルスーツみたい
徐々に大型化したのにf91ら辺で小型化していく感じ
漫画を現実と一緒にすな
@@けんたんなりあまちしげるなりでも二次大戦の時に一度大型化した後戦後軽くなっててある程度合ってるのよ
攻撃機も一部は小型プロペラ機になってるからガンダムといっしょよ
敵地への進撃を装甲防御と高火力の両立でクリアするのが戦車の売りなので、軽戦車での完全代替は難しいでしょう。普通科への火力支援用なら解ります。
固くて軽い戦車を作るのは難しそうだよね
豆戦車・軽戦車が流行った戦間期や軽装甲高機動のレオパルト1が流行った60年代と同じ過ちを繰り返すことになりそうだな
平時や低強度戦はコストや人的負担で軽装備のほうが良くても、いざ正規戦になれば防御不足のツケは兵の命をもって払うことになる
平時のコスト抑制は何物にも代え難いから仕方ない。どっちを取っても所詮は賭けにしかならないし。
ただ、戦車より強かったのは装甲無しのトヨタのランクルだったという事実もあるわけで、
機動性と防御性能のベストバランスはどこかにあるんだと思います。
WW2当時、米軍はタイガー戦車見つけたら戦車で対抗するんじゃなくて自走砲とか爆撃で対処してたし、戦車は戦車で倒すことが絶対じゃないんだよな。そう考えるなら、軽戦車で敵装甲車や柔目標を撃破し、敵MBTを発見したら砲爆撃で対処するってのも一つのやり方か。
シャーマン戦車を囮にして自走砲のエリア管制砲撃もしてましたね。
うーん巷で言われてるティーガーに対して米軍の戦車では対応できず、自走砲とかで撃破したっていう話の中かなりの数が作り話だと思うんだよなぁ。だって西部戦線にいたドイツ軍戦車が突撃砲含めても2520両分の150両だよ?なのになんでこんなに全然違うティーガーの話がごろごろあるんだもんおかしくね?
そんなの絶対的な制空権確保出来る米軍にしか出来んですよ。
歩兵と連携して面制圧が可能かつ、対戦車地雷と戦車砲の撃ち合いに耐えるという要素を抜きに地上戦を考えるのは不可能だとすれば、重量のある正規戦車は無くならないかも。
拠点制圧占拠を維持という点で防御力の高い戦車と歩兵の替えは無いんじゃないかな。
つまるところ戦争って基本陣取りだろうし。ドローンじゃ攻撃はできても占拠はできないし。
兵器の歴史って、これがトレンド!とか、これが主流になる!って言うやつって結構大コケして余った兵器どうしよう問題とか、そんな事例も多々あるから「新しいもの」にはワクワク半分ヒヤヒヤ半分。
現場はイライラ💢。
上司はウツウツ😱。🐻🤓
重量増加によって行動が制約される場合があるから軽戦車にも役割を分担することは戦略の自由度が上がる要因となる
やっぱり戦略はある程度自由に働ける兵器とその時々に対応できる兵士地形、兵站の確認が大事だな。
本当に流行は循環するな…
循環しているわけではなくて、戦車不要論が常に現実に破れているだけ。
84%なんて逆にすごいわ
その橋梁もたぶん建設時のカタログスペックだから老朽化が進んでもはや重量に耐えられる状態かどうかはわからないですけどね。
まさかガンダムの世界みたいに大型化から小型化してくとは…
ガンダムって軽くてもかなりデカくなかったっけ?なんか12.7mmでも抜けそうだな。
@@Mr-ye1cn
正面装甲は60mmぐらいならほぼ無傷
ガンダムなら120mmはほぼ無傷
@@Mr-ye1cn 軽いから脆いは旧すぎる固定概念やで、技術のブレイクスルー等々で軽くて丈夫は別におかしなことではない。(密度が軽いと飛んでってたりはあり得るが)
そもそも大型装備は攻撃より防御に向いてます
ほんとにガンダムの世界の通りに行ってると考えるとS.N.R.I.の設定考えた人すげぇな
戦車が大きく重くなる原因は、乗員を護る装甲にあります。ゲームの様に遠隔操作出来る戦車の無人化が進むかもしれません。
ならもうこれからは、各国首脳によるhoi4のオンラインバトルとか、本当にゲームで決着をつけたら良いんじゃと思います。
@@アグニ会 今の大規模戦争は資源の奪い合いだから、
電子ゲームで負けたからと言って決着はつかない。
首脳がゲームで負けたからって、奴隷になる事を受け入れるか?
@@アグニ会想像したら笑ってしまったw
@@アグニ会 卓上の決めごとで国家間の争いを決定するには、そういった決めごとを強制できる実力を持った世界警察みたいのがないと不可能。国連は実力が無いので話にならないしね。
10式は日本の地形にピッタリだからな
エイブラムスも元はロシアの平原で
戦うのが想定されてたような、、
大規模戦車戦が起きる事は稀有、そして運ぶ事を考えると軽い方が空輸も出来て合理的。
それとMBTを撃破する手段や戦術が増えた事も、戦略変更を促す傾向にあるのはありますよね。
軽戦車が流行った後は重戦車が流行る、その後はまた軽戦車が流行る
無限ループですね
電子装備が高性能になった現代だからこそだよね
多少防御削ってもその分索敵や諸兵科混合で補って先手を取る的な
んで戦略機動性活かして展開した部隊が後続の遅れのせいで正面戦闘やって大損害出して不要論が出て来ると
10式と比べ6トンしか変わらなくて砲弾は全く防げないなら10式凄くない?
米軍のMPFについてはストライカーAGSのへっぽこぶりに業を煮やしての開発だから単純に主力戦車を置き換えの為とはちと違う
なぜか戦争が始まる前は軽装甲が流行して、戦争が始まると重装甲へと移行するのがこれまでの歴史だったけど、今後はどうなるのかな? まぁ、機動性でドローンに劣る戦車が薄い装甲でどうやって生き残れるのかは疑問ですが。
重機が発達した事で野戦陣地の構築が容易となり、都市は鉄筋コンクリートの建物ばかりの現代、大国同士の戦争では大規模な戦車戦が発生する確率は低く、陣地や都市の奪い合いになるのでしょうね。
戦車は敵陣を攻撃するIFVや歩兵を支援するのが主任務となるのかな。
いろんな理由で軽くしたい気持ちはもの凄く分かりますが、単一の用途ならともかく、攻勢・守勢・非対称戦全てに使われる主力戦車は求められる能力が多岐にわたるから難しいですよね。鋼やアルミに変わる新しい部材が開発されないと完全に置き換えるのは厳しいと思う。どこかがガンダリウムを開発しないですかね?
日本の最新設計は16式で車輪式であるため戦車と言う分類には入りませんが、基本重量は25t前後で追加装備で30tを少し超える感じ。 米国などでは、この25~32tの重量範囲で無限軌道式(履帯/キャタピラ)の軽戦車が登場しています。
従来の戦車は、ウクライナのような広大な平地型地形で戦車同士が対戦する設計でしたが、軽戦車はテロや内乱等の制圧や、侵略された場合の敵航空機や地上戦兵力全体と戦う設計で、情報連携が重要になっています。 米国設計の軽戦車は、エンジン位置も個性的で、砲はライフル砲のようです。
おそらくウクライナが、砲撃戦や戦車戦の伝統的な戦いの最後の場所になるのでは?
時代の変化や状況変化に応じた新しい設計の兵器が登場しつつあるのだと思います。
30t以内の重量だと輸送手段の選択肢が大きくなります。
ストライカーmgsがアメリカでは廃止になった関係で軽量の戦車を欲した結果だと思います。16式もパトリアamv XP導入されるとビミョーな立ち位置になりますし。
今後、火力、装甲をてんこ盛りにした主力戦車と、MPFのような軽戦車のハイローミックスが主流になるのかもしれませんね
ハイ・ローミックスって金掛かるのよ。
単純なハイローというよりは役割の違いだと思うな
ハイローならある程度互いが互いの役割を補完できるけど、この場合は難しいだろうし
10式や16式の結晶粒微細化防弾鋼板みたいなのでついこの前よりも遥かに軽くて防御力のあるモノがあるから、今時のこういう比較的軽装甲な奴でも意外と防御力高そう。
そういや10式の防楯に使われている複合装甲ではない特殊装甲ってこういう軽いのにも一部使えないのかな?さすがに10式にあるような10式徹甲弾防げる程は付けなくても。
でもでかい戦車は好きなんだ…
デカい兵器にロマンを感じるのは確か
でも、小さい兵器にもロマンを感じるって個人的には思う訳。
デカイはロマン
エロも下ネタも
小さいことにもロマンはあるぞ
おっpとか幼女とか
昔から既存カテゴリーの間に来る「中間用途」がハマるのは、よほどの需要や有用性が無いと上手くいかない
MBTに求められるのは歩兵を守る「盾」の役割の筈で、30年くらい前にM8AGSが試作されてポシャったけど、今回はどうなるんだろう
ちょっと指摘しますね
世界(中国、発展途上国、新興国)に置いてはエイブラムスの様なフルサイズの戦車は高いだけでなく燃費や整備、維持費等が問題になるし開発費用も馬鹿にならない
→だからこそ安い軽戦車が欲しいと言うだけで主流にはなり得ないです
現にフィリピンと言ったアジア圏ではウクライナが製造するT-80の改修バージョンの方が人気がありますね
因みに中国で軽戦車が流行っているのはインドの高山地帯へ進出する為、アメリカでは旧態依然としたストライカーを代替する高機動戦闘車を求めているから
です
そういえばブラットレーがこの紛争で大活躍していますからね🤔ミサイルの迎撃が発達していて戦闘機が以前ほど有効に使えないし地形によって戦術もこういう展開になるとは思いませんでした🤔
海上と同じ運命を辿りそうですね。
戦艦→イージス艦のように直撃を喰らわない前提で設計され、アクティブ防護システムに防御力を依存する戦車です。
戦車は部隊の盾としての役割もあるので前面防御力も大事でしょうけど、いくら装甲防御を固めても、現代では歩兵が持つ対戦車兵器でも重戦車を撃破できる時代です。今後のどこかの時点で、装甲防御力はある程度割り切って、迎撃システムなどのアクティブ防御やソフトキル・システムを充実させ、またできるかぎり無人化を進める方向に切り替わるのではないでしょうか。また日本の場合、敵の重戦車がもりもり上陸されてガチの戦車戦することを想定するより、まず海上で叩く事と、島嶼防衛が重要ですから、敵の上陸部隊を迎え撃つためにも、舗装路を使って海岸線に素早く展開できる16式機動戦闘車のような存在は重要でしょう。
無人戦車は安全性を一切省き、軽量化と小型化をそのままに、大火力装備でも誘爆の危険性も低い。
豆戦車もトイレがあるだけで、居住性と安全性が大幅に上がると聞く。
でも変化が激しい地上戦では、遠隔操作が必要不可欠なんだよね。
アヤックスは紙装甲をフロントエンジンで補う巧妙なレイアウトですね。メルカバしか勝たん!
10式や16式をイギリスあたりがライセンス生産で採用されたら夢が有るなあ……
実戦経験がない故のおかしな装備とか、戦場で洗練されてないから支那と小競り合いして活躍したら買ってくれそう。
🚴♀️夢あるよ(笑)
ライセンス生産じゃなく最も日本企業に利益ある形で買って欲しい。
実績の少ない日本の16式よりは安定のセンタウロ選ぶやろ
@@Sgttype85 そういう実績のなさで日本の兵器は売れないけど実績ないから実際に戦場で使ってみて劣るって事ではないけどね。
実際に使ってみて実戦だと問題でてくることもあるかもやけどある程度の想定はしてテストされてるはずやし。
大金投じて安全を買うのに下手な買い物したくないのはわかる。
戦争がネットワークと展開速度優先になったって事。外征しない日本ならば尚更。それに50tでも橋は落ちないし制限される橋梁もそんな多く無い。全国各地ではもっと重いトレーラーや特殊車両が深夜に走ってる。総重量50t超えるトレーラーも連なって橋を渡り渋滞もしている。
確かに機動力が強い戦車ほど恐ろしい物はない
ボトムズみたいなの来るの待ってます
想定する戦場と運用方法によって最適解は変わってくるだろし、何とも言えないところなんだけど、これはどうなのだろう?🤔
とはいえ、歩兵の盾となり、
走行守をバランスよく満たして敵を圧倒するには質量が必要という結論になり、
結局50トン以上の戦車に回帰しそう。
現代戦車砲を防ぐには、
装甲素材の進歩があれど、
せめて50トン前後の質量は必要な気が💦
ただAI技術が入って無人戦車が登場すればその限りではなさそう。それだったらやられてもまた作れば良いからな。16式に毛が生えた様なやつを低コスト大量生産大量投入できれば戦争が変わりそう…
まー、フルの120㎜砲搭載するには90式位の重量が必要です(10式は異常🎵)。🐻🤓
同感です。
少なくともウクライナの現状を見る限り、有人車両で軽装甲は主流にはならないと思われます。
ウクライナ軍もフランスのAMX-10RCの防御性能の低さをボロクソに貶してましたし。
将来的にはこれと併せて無人化かな、陸上車両の無人化はまだまだ遠そうだけど、
無人戦車を指揮する指揮車は武装よりも機動と防御重視で、
兵器が高度化しているから昔の兵隊みたいにちょっと訓練すれば使えるというものではないし、
日本に限っていえば少子化で出生数が減っている以上、当然将来の兵士の数も減るわけで、
そして少ない志願兵の中から適正を見極め選抜して教育してとなると、
人道的観点無視しても簡単に兵士を失うわけにはいかないんだよね。
では皆さんにお聞きします。装甲の厚い70tの戦車 と 装甲は薄いけどキビキビ走れる30tの戦車、どちらか選んで戦場に行けと言われたら どちらを選びますか?
場所によるな
戦車によるな🎵。🐻🤓
ティーガー2とM1じゃ違うし😂。
10式を近代化改修して輸出したいな
日本が戦争加担なんて出来る訳ないでしょ
輸出するって事は敵対国からも敵視されるって事ですよ、当然生産拠点を爆撃とかされても文句言えなくなる。
日本国内の利用で上陸部隊を相手にするとか、ヨーロッパの大地でロシアを相手にするとか
想定される相手の戦力と戦闘地域によって同じ兵器でも結局はポンコツだったりエースだったり、三竦みの関係だったりするから
砲を載せる走行ユニットを何にするか、でしょうか。
つまりZZガンダムからF91になるという事か。
車両サイズは小さくなっても、火力は維持されるのが特徴。
最終的には「兄貴、戦争は数だぜ!」に落ち着くのかな。
10式戦車の後継戦車は技術開発が進み更に軽量化され防御力が強くなるのかな⁉️
小型化によるコスパやウエイトレシオなどのパフォーマンスは量産兵器には必要不可欠ですね。 1:35
戦術、戦略、兵站のバランス、
トレンドの変化。
制空権の獲得状況、戦地の特徴にも寄る。
15式のあの主力戦車をちっちゃくしました感好き。なんか62式みたい
みんな10式を言うけどアルマータの様な無人砲塔も設計は優れていると思うよロシアの為政者がだめなだけで
『ようやく砲手に人権が与えられた』なんて言われたと思いきや、砲手どころか兵士を平等に使い捨てるムーブかましてますからね……。
無人砲搭よりトイレ内蔵の方がロマンが有ります🎵。🐻🤓
今回のロシアとウクライナでの紛争で分かったのは、無人機が大いに活躍したから今後は無人機に限らず、システム化・省人化によって無人車両や無人船が活躍すると個人的に予想してる。
ウクライナでアヤがついたのは、MBTの戦略機動力ではなく装甲ですよね。
徹甲弾ぶちこまなくても倒せるし倒されちゃうという。
観測ドローン+榴弾砲と自爆型ドローンによる撃破例の多さからも、戦訓に従うなら榴弾砲の長射程化や自爆型ドローンの大量運用専用車などアウトレンジ能力の拡充に舵を切るべきでしょう。
ドローンの中継も射程の延伸には重要なので、陸軍のヘリはそこに活路を見出せるのではないかとも思います。
輸送機に乗せて幅広く展開できる事を目指したんだと思う。エイブラムスは、本土防衛用で無くなる事は無い。軽戦車は別に作ってるはず
今では技術が大幅に進歩したのと、対重装甲兵器から対歩兵やドローン等の
ITを活用した対軟装甲兵器が主体になってきてるから、小型化は理に適った
「先祖帰り」だと思う。
ただ兵站システムや現場の兵士が混乱するような新開発では逆効果。
それなら既存の兵器で十分、となってしまう。
あとやってるかわかんないですけど、cod mw2 に出てくる戦車が何かわかんないのでできれば教えて下さい
すばやく戦闘地域に展開するために空輸が必要であり軽戦闘車は適任であり歩兵支援をするためには最適ですね。
そう考えると10式って時代を先取りし過ぎてたんだな。すげぇ〜。
あと中国の15式君。君普通にカッコイイね
思った!
自衛隊の場合は世界的に見たらそうだが、国内事情で見るとそうでもない。
40トンじゃないと渡れない橋が多すぎるからね。それと、田んぼ対策が喫緊の課題なので、ロシアと同じく泥濘地での運用が基本仕様。
@@koukaku2501 たしかに、橋に関しては山が多い日本の問題点ですよね。
これから防衛意識を高めていく中で、インフラ設備は重要なものになりますからね。
軽いから先取りと言うアホの見本のような意見
@@セトヨ その道路インフラについて痛感させられたのが、2019千葉県大停電。
そりゃ、南房総は攻め入りにくいわってのを実証した形に。
道路、燃料問題は気にしない経済力のある国が持てる兵器。
戦闘機無用論みたいに一時の現象を過激に理論化して大失敗
するってのは軍事史では珍しくないからな、まあ話半分で
ファミコンウォーズに
出てくる戦車みたいな見た目で草
フィリピン(サブラ)とインドネシア(MMWT)も軽戦車保有してますね。
フィリピンのサブラとアメリカのMPFの元の種車はASCODなので遠い親戚にあたるw
日本はどちらのタイプが向いているのかな?実際は軽量戦車が採用されているみたいですが、日本の様に山川と橋が多い国では軽量戦車が向いているのかな?
M1A2SEPV4みたいに基本車体が軽くなろうがどんどん追加装甲施されて重くなっていきますよ結局は
軽戦車っていうか時代はコンパクト戦車って気はする
要はパワーパックとかの戦車の戦闘力以外の構造が技術の進歩によって軽量小型化が進み
結果として兵員を防護する装甲が小さく抑えられさらに軽量化が進む、そんな流だと思う
それ10式🎵。🐻🤓
戦車も指揮車と大砲を積んだ無人車両で一つの打撃軍のような運用があるかもしれませんね
兵站の混乱を容認してまでIFVから更新する必要性があったのか疑問。
どちらかといえば自走対空砲とIFVを融合した車両がこれからのドローン戦場では有効そう。
戦車自体不要だよ
装甲あってもやられるんだから
@@yukkuri_channel
それも違っていて、多種多様な兵器を効率良く運用して互いの短所をカバーしながら戦うのが1番良い。
米軍が陸上戦力を投入する前に空爆する様なもん。
@@yukkuri_channel
その考え方だとソフトスキン最強になる。
が、いざロシア・ウクライナを見てみると、ソフトスキンは選択肢の一つでしかない。
@@yukkuri_channel
二次大戦の重戦車並みの走力に落としてでも装甲を盛れば解決しそう。
@@yukkuri_channel さん
ではジャンケンしてみましょう。
グー(装甲戦闘車両)チョキ(歩兵を含むソフトスキン)パー(対戦車火器)
ちなみにあなたはグー禁止です。
さぁてグー(装甲戦闘車両)がある場合と無い場合どっちが有利でしょう?
非装甲の戦力って、敵火力影響化だとめっちゃ行動が制限されちゃんうんすよ。
歩兵は砲爆撃はもちろん一発数十円の弾の掃射されただけでも前に出れなくなる。当たれば死ぬ。
でも戦車があればそれら脅威の多くはソフトスキンの歩兵でやるより何倍も安全に排除できる。
対戦車火器は戦車にとって確かに脅威ではあるけど、それは戦車が敵にとって脅威であるなによりも証拠で
それを無くすのは先にも述べた。ジャンケンでわざわざ手札減らす行為なんですよ。
戦車の「軽戦車化・軽量化」の流れと見るのは間違い。米軍のこの車両は、歩兵部隊に直属させる火力支援車両。
戦車と別モノ。戦車に似てるけど、これは「戦闘車」。
歩兵部隊直属の防御力をアップさせたキャタピラ型16式MCVみたいなもの。
言うなれば、陸自普通科部隊に持たせる強化16式MCV隊と同じ。贅沢だなぁ。
こういう流れだと、もしかしたら戦闘編成は専門部隊は残るも、警備や守備部隊はともかく、西側先進国世界の通常編成の「歩兵部隊」は無くなり、ハイブリッドな部隊がスタンダードになるかも。
若しくは、軍事予算が潤沢な米軍だけのスタンダードになるか。
かつてアメリカが、ストライカー旅団の後継として開発していたFCS(将来戦闘システム)のMCSのようですね。
重量24t級のMCSは、車体に2名が搭乗し後部全周砲塔にXM360・120mm滑腔砲を装備する予定でした。
また、シリーズハイブリッドシステムと軽量且つ走行抵抗の少ないゴム履帯の採用により、90km/hを目指していました。
我が国は島嶼防衛側に比重が移りつつありますので、FCSのような軽量級ユニット(一部無人)で構成されたネットワーク戦闘システムがぴったりなのではないかと思います。
まあ、動画からは脱線していしまいましたが…。
中東での戦闘は戦車優位でしたが、今後戦場がアジアに移ってきた場合は特定の兵器が顕著に活躍するという状況にはならなそうですね。
戦車を能力を落とさす軽く作るって難しいでしょ、それを達成した10式は時代を先取りしてたのか。
アクティブ保護システム次第な気がしますね。システム自体の精度や破壊率が上がれば30mmとか地雷負けないぐらいの装甲で良いって形になりそう。
この辺は装甲素材の開発とある意味で反比例する傾向もあります。
現在の素材では、装甲と重量及び駆動エンジンのパワーが限界まで活用しているため重量限界にきていると思います。
ただ、将来的には装甲素材の革新などにより軽量でも重量のある主力戦車と同レベルの性能を有するのが誕生するかもしれません。
もっとも、現代戦は機動戦術が主流なのでかつてのような重火力・重装甲の戦車は徐々に姿を消していくかと。
個人的にはでかい・重い・重火力ってのはロマンなんですが。
寧ろ機動戦術の方が、雑魚相手にしか通用しないロマンで、
夢破れたロシアは、ウクライナと泥沼の塹壕戦を繰り広げているワケで・・・
戦争の状況にも左右されると思う。
第二次世界大戦初期ではドイツ軍の「電撃戦」が持て囃されたように、軽快で高速の軽戦車が縦横無尽に活躍できたが、大戦中盤以降の総力戦─高初速・高威力の砲弾による膨大な火力・砲撃戦─に移行した途端「一時咲いた徒花」と化して廃れてしまった。
現時点では終わりの見えないウクライナ戦争のような長期戦では、「軽戦車」は主力にはなれず、精々補助兵器程度に収まるとは思うのだけど...
60トン級戦車でも対戦車ミサイルでトップアタックされると撃破されてしまう
天井まで複合装甲や爆発反応装甲を並べたらさらに重くなってしまう
ミサイル防御をアクティブ防御装置に頼るなら軽量級戦車でも対戦車ミサイル防御が可能になる
(ただし現在はかなり高コストな装備品ですが)
もちろん軽量級戦車ではAPFSDSに対しての防御が難しくなりますが現在の戦場ではトップアタックミサイルの脅威度がAPFSDSよりも高くなりつつあるように感じます その結果の軽量級戦車なのだと思います
アクティブ防護システムなどが標準装備になれば海戦で戦艦が淘汰された様に陸戦でも重装甲の戦車が時代遅れになるのかな。
装甲が薄いて言われてる10式やすぐ爆発するて言われてるT-72系戦車が一番運用しやすいやな。例外で中国の軽戦車もあるけど。 けどイスラエルの用な国だと今後も重戦車が運用されるだろうから一概には言えませんね。
個人的にはこの手の歩兵戦闘車・軽戦車では独ラインメタルのリンクス歩兵戦闘車(KF31/KF41)が正解だと思う。
新規開発で、既存車両の改修による制約もないので軽いのにスカスカで防御力不足というような問題もないと思うので…
リンクス歩兵戦闘車には多彩なバリエーションがあるのも特徴で、メインの30mmまたは35mm機関砲を搭載した歩兵戦闘車タイプ以外にも装甲兵員輸送車、指揮通信車両、砲兵観測車、偵察戦闘車、装甲回収車、装甲修理車、装甲救急車、弾薬輸送車等と120mm滑腔砲を搭載した軽戦車タイプなどのラインナップがあるそうです。(Wikipediaから引用)
ただ、既にリンクス歩兵戦闘車はアメリカのM2/M3ブラッドレーの次期車両の後継車両選定プログラムに参加しているそうですが…
やっぱこれ系統の走りはCV90なんでしょうねえ。MBTを小さくしたろって話ではなく、軽装甲の装軌車両にでっかい砲塔つんだろってのはやっぱCV90120の存在は大きいと思います。ただ重さって意味があって、120mm滑腔砲クラスを撃つとなると軽戦車だとグワングワンした揺れが2-3秒おさまらないんですよね。なのでそのへんは105mm砲クラスに落ち着いているんでしょうね。ただ配備数500両はM1戦車などと比べて圧倒的に少ないので、MBTのかわりになるものではないでしょうね。エイブラムスXはメーカーがつくったコンセプト車両なのでデッカいままですが、開発中のM1E3なんかはMBTそのものを軽くしていこうというコンセプトなので、MBTにしろ軽戦車にしろ、軽くなっていく流れは間違いないとおもいます。
ロシアのアルマータは間違っちゃいなかったけど予算がなかったから失敗した不遇の戦車なのかな?
コンバットチョロQみたいなフォルムの軽戦車出てきそうだな…
数十年後にまた、大きい戦車に戻ると思う。
軍事学研究だったかな?海の民とヒッタイトから見る軍事革命で、鉄の登場で質が戦争の肝になっていたのに、海の民という大規模かつ大量生産ができて補給しやすい青銅製の剣を装備した集団に滅ぼされたっていうのがあって、軍事革命はいつもいたちごっこだっていうのをどこかで聞きました。
@@コクヨかパイロットか
そうですね。
時代遅れかと思われている軍事技術も、数年後には脚光を浴びることがあるかもしれませんね。
でかけりゃ燃費は悪くなるし、的になるし、機動性は落ちるし、
いいこと無さすぎるんよな
『当たらなければどうということはない』ってコンセプトですね。
平地と山地とで運用方法は今も昔も過去も変わらんじゃろ
弾丸さん、こんばんは😃🌃
更新お疲れ様です👍
次世代軽戦車も格好いいですね😃
自衛隊は自衛官少ないので小型ドローン戦車が必要に思います☝️
戦闘ロボットでも良さげですね😁
世界的に軽戦車主流の流れの中10式はどういう立ち位置になるんだろうか
運送や橋梁などの重量制限のある環境が多いので、50t以上の重量級戦車って運用できる環境は少ない。
50t超えの重量級戦車を運用している欧州や北米でも、実は運用できる場面が限られるのが現状だ。
重量50tを切って120mm砲の直撃に耐える装甲を持ち120mm砲を搭載する10式が評価される理由だわな。
15式軽戦車といい05式水陸両用戦車といい中国って結構画期的な装備多いよな
戦車黎明期は重戦車と軽戦車と豆戦車を組み合わせて陸で艦隊編成する戦法が取られたけどダメダメで、特に豆戦車は消えてったけど。。。
それは技術が未熟で強いエンジンが無い、無線無い、射撃管制装置も無いってのが問題だったので、今の技術なら案外イケるんじゃ無いかともう。
対歩兵に高速移動出きる豆戦車、戦車や歩兵戦闘車と戦える軽戦車を組み合わせたら強そう。
重戦車は元々、対戦車、対重戦車戦用だから、大規模戦車戦にならんと要らないかも。。。
軽い戦車ってならロシアのTシリーズで途上国は間に合ってるからなぁ。
軽戦車の需要は西側がメインになりそう。
ここしばらくの紛争・戦争は中東から中央アジアの砂漠が主戦場でかつ対戦車ミサイルの性能向上といたちごっこだったから、動くトーチカみたいなのでよかったんだよね。そしたらヨーロッパ・ウクライナでアレ?ってなってるのが今なんじゃないかと。変革期きたのかな?そう考えると橋や列車など国土防衛における戦略移動を考慮している10式戦車はちゃんとしてると思うよ。
軽戦車の運用方法が確立したんですね。重戦車もまだまだ現役でしょうね。
人が乗る限りは戦場で勝手に装甲をドンドン追加して普通の戦車が居る地域では装甲増加の申請は断たず、結局通常戦車を運用した方が安いって事に為るでしょうね。無人戦車が望まれますね。
アメリカの強力な戦車は結構大きいと思うが。必要なことは、自分は壊れないで、相手が1発で火達磨になれば良い。上空からの火力にも抵抗性がある、今のアメリカ軍の戦車が非常に優秀だと思う。
重量化して行った後、軽量化に戻るって言うのは昔からあるよね
旧ソ連では大戦後スターリン重戦車はお払い箱で、T-54/55が主力になった