世界で唯一!オリジナル栄エンジンで飛ぶ零戦を見てきました。
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- Опубликовано: 2 дек 2023
- #ゼロ戦 #零戦 ＃a6m ＃type0
先日カルフォルニア州のチノ市、ロサンゼルスから車で約1時間の場所にある、このチャンネルではおなじみのプレーンオブフェーム航空博物館に行ってきました。今日のイベントは待ちに待ったゼロ戦のフライングイベントでしたので、とても充実した楽しい時間を過ごせました。
触ってもOKな展示でしたので、めちゃくちゃアップな動画と、その後のエンジンスタート、飛行（これが問題）、帰ってきたところまでを動画にしました。
相変わらずIPHONE12なので、飛んでいる映像はしょぼいので、あらかじめご了承ください。
実は下記の英語のチャンネルがメインで始めたのですが、ガチでプラモとおもちゃの開封レビューだけなので、登録者数も閲覧時間も伸び悩んでおります。新しい動画はこちらと重複していますが、このチャンネルでは紹介していないプラモも約300個以上開封レビューしておりますので、よろしかったら見てみてください（爺さんの老後を助けると思って、できましたらチャンネル登録もお願いします）。
www.youtube.com/@struggledriv...
(2023/12/8) 追記で博物館のこの機体の説明文を日本語で入れておきます。
1943年5月に完成した零戦61-120号機は、中島飛行機の生産ラインから出荷されたその種の航空機としては2,357番目のものであり、最初は本州の本土で日本海軍航空隊に配属されました。数ヶ月後、硫黄島に移動し、1944年3月にはサイパンのアシリート空軍基地に再配置されました。
1944年6月18日、アシリート空軍基地はアメリカ海兵隊によって占拠され、数機の無傷の零戦が鹵獲されました。これらの無傷の零戦のうち12機がNASノースアイランド、サンディエゴ、カリフォルニア、アメリカに運ばれ、評価のために提供されました。そのうち4機の零戦が飛行可能に復元され、2機は陸軍航空軍に移管され、2機は海軍に保管されました。
この博物館のA6M5零戦は、日本の群馬県大泉にある中島航空機会社で1943年5月にライセンス生産されました。1943年7月に第261航空隊（航空団）で就役し、おそらく日本の九州にある長崎上空で哨戒飛行を行ったでしょう。1943年10月に硫黄島に送られ、1944年3月にサイパンに転属しました。1944年6月、アシリート空軍基地がアメリカ海兵隊によって占拠され、この飛行機も鹵獲されました。飛行機はアメリカに運ばれ、アメリカ海軍で試験されました。博物館の零戦61-120号機は、1944年8月23日にメリーランド州のNASパタクセントリバーに運ばれ、その後約25人のアメリカ海軍、アメリカ海兵隊、イギリス海軍、および民間の戦闘機パイロットやテストパイロットによって飛行されました。その中にはチャールズ・A・リンドバーグも含まれており、飛行記録の一部として示されています。飛行機は1945年1月11日に再びサンディエゴに運ばれ、前線の戦闘パイロットも零戦を試す機会を得ました。零戦61-120号機は、戦後余剰品として宣言されるまでにアメリカで190時間以上の飛行時間を記録しました。1950年に博物館に取得され、1978年と2016年に飛行可能に復元されました。その後、日本への友好訪問飛行も何度か行われており、現在もその元の中島栄エンジンで動いており、本物のA6Mとして唯一の飛行可能な存在です。映画やテレビの出演もあり、映画『パールハーバー』に登場しています。
![300万回再生！戦後初！日本人パイロットによる零戦が舞う！日本が誇る名機の圧巻離陸！[ゼロ戦]](http://i.ytimg.com/vi/mWo-r3Q73ho/mqdefault.jpg)
航空公園でのエンジン運転展示の際には早朝から並んで観ました。今もこうしてアメリカの地で稼働状態を維持してくれていることに感謝しかありません。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
本当に博物館の方たちの技術と情熱には感謝しかありません。
また来年も飛んでくれたら行こうと思います。
PCもCADも電卓もない時代、江戸時代からたった70年でよくこんな傑作機を作れたなと。
当時のエンジニアがいかに精鋭だったか分かる。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
いやほんとですね、もの凄い方々があの時代に集中していらっしゃったのでしょうね。
平和な時代だったら日本のバブルは数十年前倒しで来ていたかもしれません。
正確に言えば75年です。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
更にとんでもなく凄いって事ですね。
ガンマンが西部で決闘してた時代から40年ほどでマスタング、イギリスでも大っぴらに決闘で殺し合ってた時代から40年ほどでスピットファイア。遅れていたのは日本だけではない。
私の動画をご覧頂き、ありがとうございます。
仰る通り、あの時代は各国である程度の差はあったかもしれませんが、一人の天才が状況をがらりと変える可能性があった時代だったかと思います。
空を飛んでいる零戦を見ることができること自体、奇跡に近く素晴らしいです
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
私もそう思うとともに、この機体を今まで大事にしてきてくれた方々に感謝しています。
明治から80年ほどの日本で作られたというだけでも素晴らしいですね。戦前、戦中の日本人は素晴らしかったですね。そしてそのプライドがあったので戦後の復興と世界のトップ先進国になれたんですね。感動をありがとうございます。
高校で数学を習った先生は栄エンジンの開発設計に携わった人でした。既に歴史の向こう側の人ですが。
動画をご覧頂き、コメントも頂きありがとうございます。
そんな凄い人に数学を習えたなんて羨ましいです。
零戦は人類の叡智である名機のうちの一つだから、こうしてアメリカで同世代の戦闘機と一緒に飛行可能な状態で保存してくれているのはありがたい
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当ですね、他の機体同様、この機体はとても大事にされています。
できれば他の機体と一緒に飛んでるシーンも見たいので、
この博物館があるチノ空港がエアショウを再開したら、是非行って撮影してきたいと思います。
まずは来月の頭にP-40が飛ぶイベントがありますので、
行ってきたいと思います。
さすが、アメリカ
ご返信ありがとうございます。
アメリカは飛行機が身近にあるカルチャーなので、考え方から違うんだと思います。
広いですしね。
デザインがほんと無駄なく美しい。イタリアンデザインのようで素晴らしい。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当に美しい機体ですね、惚れ惚れしました。
80年前の、ジャパンオリジナルの、独創的な技術を注ぎ込んで作られた、正に芸術品ですね。愛情を注ぎ整備すれば、こんなに立派に飛んでくれるんですね、大戦中の映像を見ると、酷使され塗装も剥げボロボロの機体が多いですが、こんなにも美しい飛行機だったとは、改めて感動です。平和な青空こそ、この飛行機には似合います。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
自分も昔からプラモデルを作るときにどうやってくたびれた感じを出そうかと汚しまくっていたのですが、この機体に出会ってからは、まっさらできれいな零戦が一番美しいと感じております。
これからもこの美しい機体は、愛情と情熱を注がれ大事にされ、長い間飛び続けると思います。
動画アップありがとうございます。45年前位に日本へ里帰り飛行で来てくれた時、旧長崎空港（大村空港）へ見に行きました。エンジンスタート時の排気煙がブワッと広がる光景が未だに焼き付いています。長きに渡り飛行可能状態で維持してくれているPOFのマロニーさん他の方々に感謝です。死ぬまでに一回は行きたいNo1の場所です。
こちらこそ、動画をご覧くださり、ありがとうございます。
が最初にこの機体が飛んだのを見たのは90年の始め頃だったと思いますが、その時は結構排気煙が広がっていました。今回はかなりスムーズにエンジンスタートしたのでびっくりでした。４５年前も３０年前も今もちゃんと飛べるように維持していただいているのは、本当に感謝です。チノ空港はロサンゼルスのダウンタウンから約１時間くらいで、サンディエゴに比べると1/3の距離なので、結構簡単に行くことができると思います。いつか機会があるといいですね。
定年後の楽しみに取っておきます。始動性が少し悪くなってるのかな？私が見たときはセルクランク後、一発点火でした。何にせよ零戦は美しいですね。
もう御年80歳ですからね。
本当に美しいです、零戦。
一度は、観ておきたいですね。アメリカに行ったことがないですから、行つてみたいです。
アメリカは比較的簡単に来れる国ですし、ダウンタウンロサンゼルスから約1時間で到着できますので、お勧めです。いつか機会があるといいですね。
零戦も大和もデザインが美しすぎる。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
ですよね〜。
昔若い時にエンジン付きの零戦を飛ばして遊びました。ラジコンです!本物を見たのわ初めですエンジンの音が最高ですね
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
昔ラジコンは高くて雲の上のアイテムだったので、プラモまででした。
自分で零戦を飛ばすのは、さぞ楽しかったでしょうね、羨ましいです。
敵機が存在しない平和な空を力の限り飛び続けてほしいですね
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この機体はこれからもずっと大事にされて、平和な空を飛び続けると思います。
貴重な映像ありがとうございました。
エンジン排気が推力式単排気管のせいか、パラパラした音なんですね。戦争の相手だったのにこうして飛行可能で保存しているアメリカには敬意を表します。
こちらこそ、動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当におっしゃる通りですね、昔は戦争していた相手だったのに、
今は一緒に肩を並べてニコニコ見学しているのですから。
不思議な感覚になります。
こちらに住んでいる間はチャンスがあれば、他の航空機が飛ぶイベントに参加できればと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。
零戦を動態保存している（できている）アメリカって国はやっぱり凄いですね〜。
動画ご覧くださり、ありがとうございます。
アメリカは飛行機に対する感覚が、日本とは比べ物にならない位一般的なので、技術もそうですが、飛行機に対する情熱がとても高いと思います。
これからもこの機体はずっと大事にされると思います。
アメリカ在住中は5月のエアショーと12月のイベントは必ず行ってました。動態保存してくれるPOFに感謝!
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
こちらにいらっしゃったんですね。
毎年ご参加されていたのは凄いですね。
コロナになってから色々あったエアショーは中止になっておりましたが、去年から再開し始めたところが殆どなので、来年はチノはもちろんですが、ミラマーやエドワーズのエアショーにも行きたいと思います。
本当にPOFの方々には感謝しかありません。
こういうww 2時代の旧敵国の軍用機でもこんなに綺麗にレストアして飛行可能の状態を維持して行く懐の深さ、文化は、見習いたいですね！
動画をご覧いただきありがとうございます。
アメリカ人の飛行機に対する愛情は、その機体がどこから来たかなどは、あまり気になさらないのではないでしょうか。
いい機体だから愛情を注いで大事にする事しか考えてないかと思います。
この博物館の方々や寄付をしてくれる大金持ちの方々によって、これからもこの零戦は大事にされ、平和な空を飛び続けるでしょう。
この零戦が戦時中、編隊を組んで飛んでいたと考えると圧巻の光景でしたでしょうね！
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
そうですね、その他の日本の機体と飛ぶ姿は鳥肌もんだったでしょうね。
飛行する零戦は2017年に見たけどあちらは載せ替えエンジン。やはり栄の独特な音がいいですなぁ。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
あと、登録者数1000人おめでとうございます。
コメントを頂く多くの皆様はこの機体でなくても零戦と遭遇されていらっしゃる方ばかりで、
色々聞けて楽しく思います。
所沢の航空公園で、実機を見ました。今でも稼働状態であって、ほんとうに良かったです。日本に飛べる零戦が無いことは（零戦の他の機体もですが）残念ですが、今もアメリカの地で存在してる事に感動です。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
皆様より頂いたコメントで、多くの方々が色々な場所でこの機体と遭遇されていたとお教え頂きました。戦争の為に作られたこの機体が、戦後に沢山の方々を喜ばせている事を知って、とても嬉しく思っています。
@@losotainla飛んでる貴重な映像を見せて頂いてありがとうございました。戦争の為に作られた機体ですが、それだけでなく、ほんとうに、いろいろな歴史を刻んで来た機体だと思います。堀越二郎氏のフロントからリアにかけてのラインのデザインが美しいフォルムの機体も、戦後も航空機として存在感を醸し出すのかもしれない。と思いました。
ご返信頂き、ありがとうございます。
飛んでいる映像は自分が持っているスマホの性能があまり良くないので、雰囲気のみという感じですいません。
本当にこの機体は美しいの一言につきますね。
プラモデルが作りたくなってきました。
なんて美しいのだろう。
思わず見入ってしまいました。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
別の動画を撮影に行っており、返信が遅れ申し訳ありませんでした。
本当に美しい機体です。
この動画を撮影していた時は、ずっと涙腺が緩みまくっていました。
零戦かっこよいですね👍
栄エンジンの音もいいですね。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
別の動画を撮影に行っており、返信が遅れ申し訳ありませんでした。
はい、めちゃくちゃかっこよかったです。エンジン音もとても心地よかったです。
他にもフライアブルな零戦は有れども、栄エンジンなのは本機ただ一機ですね。他の零戦はエンジンのサイズ出力などからP＆Wのツインワスプを搭載しているようですね。この動画で興味深かったのは、エンジンカウルの真下にオイル受けのマットがおかれていたこと、これはアメリカ製エンジンならば既にクランク軸には耐油ゴム製オイルシールが使われていたのに対し、当時の日本製エンジンはラビリンスと呼ばれるクランクとケースに互い違いの隔壁構造で圧力を徐々に下げて外にオイルが噴出させないだけでオイルが漏れるのは当たり前の仕組みでした。そんなことから地面におかれたオイル受けが栄であることを主張しているなと感じた次第です。もう一つ、後方のS30フェアレディZのカラーリングが零戦を意識しての事なのでしょうが、日本なら珍走に間違われる仕様なのが笑えました
こちらも詳しい情報をお教え頂き、ありがとうございます。
この博物館は修繕中の機体も多くありますので、オイル受けのマットだらけという印象です。時代や国によってエンジンのつくりが違っていて、マット一つとっても色々あるものですね。
フェアレディＺはいわゆる痛車の部類なのでしょう、
さすがに432はありませんでしたが、240や280ぐらいまでは綺麗なエンジンを見せながら展示していました。
感動‼🤩かつては戦争という悲しい歴史の中で兵器として使われたゼロ戦ですが今、この時代にこうしてアメリカの空を飛ぶ姿を拝見して平和のすばらしさ、尊さを感じました。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
仰る通りですね。
平和な時代に生きて、この機体が飛ぶ姿を観れている事に感謝です。
今やこのゼロ戦は平和な時代まで生き抜いて、大切にされ、多くの人に愛されております。
昨年の8月に河口湖自動車博物館・飛行館で初めて生で零戦を見ました。いつか実際に飛んでいる所も生で見てみたいと思いました！貴重な機体をこんな良い状態で保管してもらえて感謝しかありません。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
おっしゃる通り、この状態でしかもオリジナルのエンジンを根気よくレストアしている機体は、世界でこの機体だけですので、博物館の方々には感謝しかありませんね。これからも大事にされ、日本にはありませんが、現地の沢山の人に愛されていくと思います。
アップロードありがとうございます。
着陸後の零戦の向こうで走るEVバイクの姿に、その時代に求められる技術とその力の偉大さを感じました。
背景がなんであれ、何かを創り出すことができる方は、ある意味で神なんだなと思いました。
こちらこそ、動画をご覧頂き、ありがとうございます。おっしゃる通りですね。あの当時の日本の技術者は何か神がかったとしか言いようのない傑作機を多く作り出していたと思います。
アップロードありがとうございます！こんな素敵なイベントに参加できるなんてうらやましい限りです。
寄付が集まるからでしょうか、精神や情熱だけではなく経済資本によってきちんと整備・保存できる環境が維持できるアメリカ社会のこういう面は本当に素晴らしい。
こちらこそ、動画をご覧くださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、このようなイベントや機体の保持には膨大な予算がかかり、この国ではそれを賄える環境があります。
自分のように生きていくだけで精一杯の人がほとんどですけど、こちらのお金持ちのおかげで、自分のような一般人でもこういうイベントに参加させていただいてます。
貴重な動画ありがとうございました！
こちらこそ動画をご覧頂き、ありがとうございました。
零戦は本当に素晴らしい機体です。
零戦が飛んだ姿を見られるとは。
グッときました。最高です。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この機体はまだまだ飛んでくれると思いますので、
いつかまた日本へ里帰りするかもしれません。
陸軍兵達の手記によくある記述に、友軍機なんか夕方バタバタと一機か二機飛んできてすぐいなくなっちまう・・とあるようにバタバタいうエンジン音がオリジナル栄なんですね。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
そんな手記があったんですね。
あまり緊張感のない記述にも聞こえますが、戦時中の日常と言う感じで、その光景を想像してしまいます。
アメリカだからこそ
維持できるのですね。
いつまでもよろしくお願いいたします！
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
予算的にも技術的にめ、更に湿度が少ないカルフォルニアは、機体の保存には適している環境だと思います。
これからも大事にしてくれる事でしょう。
日本にある復元された機体と違って、“本物”にしかない凄みが伝わってきますね。数年前にリペイントされて更に美しくなったし、いつか日本で見られる日が来るといいですね
動画をご覧頂き、コメントも頂きありがとうございます。
この機体はまだまだ元気みたいなので、いずれまた里帰りの機会もあるかと思います。その時は逆に@supergt699様の動画を期待しております。
おぉ！これは三菱の各務原工場で造られた零戦ではなく､中島飛行機(現 富士重工・三鷹工場)で委託製造された機体ですね。それだけでも極めて珍しい。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
説明されていたスタッフのおじいさんも、中島を連発しておりました。
52型かな？
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
はい、52型になります。
三菱の工場ではなく、中島で作られた機体とのことです。
機体の塗り分けが中島仕様ですね
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
はい、イベントでこの機体は中島製と説明をされておりました。何故機体の日の丸の淵が黒なのかは、博物館の方に聞いたのですが、ちゃんとリサーチしなかったからとの回答でした。本当にそうかは現時点では不明です。
新車発表会のリポートみたいに
こんなにアップで零戦の動画を見せていただけて、感謝です！
百年近くも前にこんなものを作れていたんだよな…。
ハードのコア技術の応用力はすごかったのに、
底辺を支える工業基盤と経済力…
なによりも高級軍人どもの頭のソフトウェアがお粗末すぎたわぃ！
あ、涙出てきちゃった…。
こちらこそ、動画をご覧くださり感謝です。
この機体が色々な国（一番変えたのは日本ですが）、人々の運命を変えてしまったと思いますが。
今、この機体だけは、人々に幸福だけを振りまいています。
撮影時、あまりに自分だけ這って撮影したり、舐める用に撮影していたので、周りの方々からは軽く引かれてたかと思います。
貴重な体験のアップありがとうございます！意外と映画等で慣れ親しんだSEの零戦のエンジン音とイメージは変わらないんですよね。
昔は自分とこの空の上をこの音が飛び回ってたかと思うと、胸が熱くなります。今は亡くなった祖父祖母も空を見上げ聞いた音なのかなと。
こちらこそ動画をご覧いただき、ありがとうございます。
そうですね私の父母祖母、祖父みんなこの音を当時聞いていたのでしょうね。そう思うと、やはり胸が熱くなりますね。
でも今はこの平和な空を自由に飛んでくれるこの機体はとても貴重な存在になっていると思います。
これからも大切にされていくと思います。
昔所沢航空発祥記念館で展示とエンジン始動見学会した機体ですね✨何回か日本に里帰りしてるのも良いですね✨
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
この動画をアップしてから、沢山の方に、色々この機体の歴史を教えて頂き、感謝です。
これが栄エンジンの音なのですね。初めて聞きました。栄エンジンがついた機体はスマートでいいです。これからも飛べる状態で保存してほしいです。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
栄エンジンはとてもいい音でした。
これからもこの状態はキープしていくと思いますし、
毎年１２月には飛んでるようですので、もしいつか機会があれば、
ロサンゼルスに起こしください。ダウンタウンから約１時間の距離なので、そこまで難しい移動ではないと思いますので。
知り合いのお嬢さんの名前が榮エンジンからとったとか…
1200馬力
コメントありがとうございます。
お知り合いの方は、ガチガチの零戦ファンの方なんですね。お嬢さんが知ってもキョトンだと思いますが。
31:13あたりの太陽の光が反射した瞬間に鳥肌が立ちました。
ただただ美しい
この言葉以外見つかりません。
動画をご覧頂き、嬉しいコメントもありがとうございます。
本当にこの機体は美しいですね。
とても大事に保管されているので、ずっとこの状態をキープしていくと思います。
20年近く前ですがチノ行きました。懐かしいです。飛行機までの距離が近いですよね。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
自分もこの機体が飛ぶところを見たのは２回目で、約30年前の１回めは、殆ど人がいなかったのと、P-40と一緒に飛んでくれてました。その時はエンジン始動までずいぶんと長くかかった記憶があります。
貴重な動画配信をありがとうございました。
数年前にスミソニアンで展示されているのを見ましたが機体は意外と小さいですよね。
エンジン改造される前の人力イナーシャスタートだと最高でしたね。 ^^) _旦~~
こちらこそ、動画をご覧くださり、ありがとうございました。
零戦は他の機体に比べ、小さいですが、存在感がすごいです。
もし人力スタートだった場合、あと数十分は待つことになったかもです。
サウンドが素晴らしいです🎉
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
本当にこの機体のエンジン音はグッときますね。
生で見られるなんて羨ましいです！
兵器ではありますが、素晴らしい工業美とでもいいましょうか。
素晴らしい飛行機です。
動画をご覧くださりありがとうございます。
この美しい機体は、もう兵器としてではなく、芸術品として、人々に愛され、大事にされています。
形はどうあれ、大事にしてもらえて嬉しい。いい音。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当に嬉しいですよね、大事にされて、沢山の方々に愛されて。
まだ10年くらいは飛んでくれるのではないでしょうか。
ご先祖さまが見たら、その姿は忍びんとかいうのかね。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
そうですね、立場の違いにより、人それぞれ感じる事は違うと思いますが、この機体に関わった方々はそう思うかもしれません。
こりゃ凄い！ここまで間近で見れるなんて感激です！フライトシムでもゼロ戦を選んじゃいますけどやっぱ「絵」なので実機には感動しちゃいます！
うしろに並んでるＺも気になります～
動画をご覧頂き、ありがとうござます。
この博物館は本当に太っ腹で、みなさんぺたぺた触っていました。
後ろのZはメインが240でエンジンがめちゃくちゃ綺麗な車体もあり、結構感動できました。432はさすがになかったですが。
97年にチノで見て、その後何日か経って、近所にあるSBD空港に居ると、突然夕陽をバックに現れ、タッチ&ゴーをして帰って行きました。
当時のスロットル全開での音は、今でも記憶に残っています。
今は保存の為とは分かっていますが、全開音が聞けないのは残念ですね。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この機体は昔はかなりむちゃなマニューバもしていたと聞きますが、
自分が出会ってからはフルスロットルの音は聞いた事がありません。
夕日をバックになんて、美し過ぎます、羨ましいです。
アメリカには行けないけどこれを残してくれたロスオタさんに感謝です。将来アメリカに行けるようになったら見に行ってみたいものですね
チョコチップC h サブ垢様
こちらこそ、動画をご覧頂き、感謝します。
この機体が飛べる限り、毎年フライングイベントがあるかと思いますので、いつかアメリカに起こし頂いた際は、是非ご参加ください。
10年くらい前に見学に行きました。その日は強風で飛行は中止になりましたがお願いしてコクピットに座らせてもらいました
懐かしいです
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
チノ空港にいらしたんですね。飛行中止は残念でしたが、コクピットに座れたなんて凄くラッキーだと思います。
鹿屋で里帰りプロジェクトのP&Wエンジンのゼロ戦は間近で見たけどやっぱり音が全然違いますね。栄の方がやっぱり独特の音のテンポが昔の機体だなぁって感じられますね
動画をご覧いただき、別の機体の情報までいただき、ありがとうございます。
別のエンジンを積んでいても、零戦から奏でられるエンジン音は違って聞こえる気がします。
現時点で何期の飛べる零戦があるか知りませんが、生き残っている機体はこれからも人々を魅了していくでしょうね。
この戦闘機で人類は戦っていたってすごいな…仮にこれが移動用だったとしても乗りたい！とは到底思えんよなあ…
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この機体は3000キロ飛んだようなので、
意外と乗り心地は良かったみたいです。
セスナみたいには飛ばせないと思いますが。
昔、マロニー航空博物館の時に、零戦を見ました、雷電も、有りましたが、色々な問題で飛ぶ事は無理かも❓️って、言ってました❗久しぶりに飛行する零戦の動画を見れて嬉しく思います❗
動画をご覧いただき、ありがとうございます。
自分が言った博物館にも雷電はありましたけれども、やはり飛べない状態でした。
今後飛べるようになるのかは、ここ30年ずっと飛行不可状態なので、難しいのではとは思いますが、いつか雷電が飛ぶ姿を見てみたいものです。
零戦が飛ぶ姿を見れるだけでも贅沢なんですけどね。
何十年か前に 茨城の空をマスタングと共に 空を泳いでるのを見て感動した 61-120ですね！
願わくば…コクピットに日本人が座って飛んでるのを見てみたいのは、私だけですかねえ？
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
ケンケン様もこの機体を遭遇されていらっしゃったんですね。
日本人でこの機体を飛ばせる方っていらっしゃるんでしょうかね。
是非そんな光景を見てみたいものですね。
@@losotainla
レッドブル、エアレース、の年間チャンピオンだった室屋義秀さんなら少し練習すれば乗りこなすのでは無いかと、、、😊
ご返信ありがとうございます。
そんな方がこの機体を自由に飛ばしたら、
バラバラになっちゃいそうですね。
私も茨城県の龍ケ崎飛行場で、零戦とマスタングのデモ飛行を見ました。
この零戦は、大戦末期に出てきた機体で52型ですが、数年前に日本人が飛行可能な22型を買い取って、日本人パイロットが日本の空でデモ飛行をしているユーチューブ動画を見ました。飛べる零戦は、世界に5機あるそうです。ただ、エンジンや機体は、当時のそのままではありませんが。
エンジンも機体も当時のオリジナルを飛行可能なまでに修復したのは、この52型が世界で唯一だそうです。
もちろん、オリジナルと言っても機銃は取り外されていますが。
オリジナルの栄エンジンの排気音を聞いていると、何か懐かしく思えるのは、私だけでしょうか？
ちなみに、私は戦後生まれで、東海道新幹線が開業し、東京オリンピックが開かれ年(昭和39年=1964年)の生まれなのですが。
今年(2024年)は、辰年ですので歳男で還暦を迎えます。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。オリンピックベイビーの方なんんですね。自分は次の年、昭和40年生まれなので来年が還暦になります。おそらく同じような時代を見てきていると思いますが、自分は小学生の頃に買ってもらった軍用機という本がバイブルでした。その他軍艦、戦車という本もあり、ハードカバーがヨレヨレになるぐらい読んでました。
まさかそれから十数年経って、自分が50円で買っていたプラモデルの本物が見れる日がくるなんて想像もしていませんでした。渡米し、この博物館に最初に来た時はまだ20代でしたが、とても感動して閉館までずっと居ました。
人生100年と言われるようになった時代で、余生の時間が長くなってくると思いますので、いつかこの博物館へ来られる機会があるといいですね。基本的に12月には毎年飛んでいるみたいです。
自分が上げた９９式艦上爆撃機のレプリカが飛んだ日も12月で、本当は零戦が飛ぶはずでしたが、調子が悪く飛ばないとのことで、流星のタキシングと、99レプリカの飛行のみになってましまいました。
来月の最初にMIG-15が飛ぶというので、また行く予定です（このご時世に勇気ある博物館です）。
お互いに、人生これからが楽しめる時間になると思いますので、お身体だけはご自愛ください。
初めて自分のお金で上京したのはこれを見るために埼玉に行ったときでした
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
沢山の方々からコメントで、この機体との思い出をシェアして頂いて、とても嬉しく思っています。
この機体も皆様の記憶に残っている事を喜んでいるでしょう。
ピカピカの零戦ゴウニイ型、美しいですね！
動画をご覧いただき、ありがとうございます。
本当に美しい機体です。
この当時の日本機は表面がよれよれなのが普通だったと聞いていましたが、この機体は本当にスムーズな表面をしており、芸術品でした。
すばらしい。アップどうもありがとうございます。
こちらこそ動画をご覧くださり、ありがとうございました。
プレインズ・オブ・フェイムの零戦ですね。
13年前に出張で行った時に見ました。
エアフェスタのシーズンではなかったので、展示されてる姿しかみれませんでしたが、貴重な機体を見れたのは嬉しかったです。
売店で彗星の破片を売ってたけど、今さら買えばよかったと後悔してます。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
そんな貴重なものが売っていたなんて知りませんでした。
昔はもっとあったのかもしれませんね。
気づいていいれば買っていたと思います。
@@losotainla パイロットの御魂まで連れて帰りそうで迷ったんですよねw
一式陸攻のレストアを断念してブーゲンビル島で撃墜された山本五十六乗機風にジオラマにした発想の転換は見事だと思いました。
コメントありがとうございます。
それは迷いますね。
あの一式陸攻は今どこにあるのやら。
自分が行った時は線香までたいていました。
こんな凄いものを三菱が作って居た事に感動。戦争は別として、こんな素晴らしい技術が日本に有った事と、昨今三菱の色々な不具合に対する隠蔽体質、なんだか残念だ。零戦のこの勇姿を見て頑張って欲しいくらいだ。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
三菱自動車の件はこちらでも聞いていました。本当に残念ですが、今の彼らに国を守るという志はないので、会社や自分の地位を守るという思考になってしまったのかもしれませんね。
良い音だなぁ😌 そして、美しい🤩
はい、エンジン音もデザインも、本当に美しい機体です。
何度見ても感動です。この機は機体後部に戦闘で被弾した箇所があり、内部には生々しい弾痕があるそうです。外板もパッチとリベットで修理されています。
また理由は不明ですが垂直尾翼が歪んでおり、左右非対称になっているようです
（PoF博物館が正式な設計では左右対称だと確認なされました。余談ですがBf109では非対称の垂直尾翼が正式な設計だそうです）
27:11 おそらくピストンを少し動かしてシリンダー内に燃料を送ったと思われます。
旧海軍では増速ギアとエンジンを繋ぐとき、コンタークと叫んだそうですね。
実際に動かした経験はありませんが、慎重な作業になると思います。
ゲームのIL-2（コンバット フライトシム）でも燃調をフルリッチ（最も濃い比率）、プロペラ角を最も浅くしないとエンストしました・・・。
動画をご覧くださり、動画内の詳細までご説明頂き、ありがとうございます。
こちらにコメント頂ける方は、本当に細かい情報までお持ちで、惜しげもなく公開頂けるので、とても感謝です。
来年も色々飛んでくれるようなので、時間が合えばまた動画を撮ってきたいと思います。
空を飛べるゼロ戦、素晴らしいです。栄エンジンで、飛ぶのですから、アメリカの技術もすごいです。形も綺麗です。プロペラが回る時も素晴らしかったですね。いつか、アメリカに行つてゼロ戦を観たいですね。ゼロ戦の技術は、日本です。飛べるようにしたのは、アメリカの技術です。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
本当にこの機体が２０２３年に空を飛べるというのは、色々な方々の情熱と、もともとこの機体に込められた思いが融合したものかと思います。本当に奇跡です。
プロペラの回転がちゃんと映っていないのが、本当に悔しいです。
今でも日本国内のどこか坑道みたいな洞窟に零戦を隠してて放置されたものが発見されたみたいなロマンを夢見てます。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
そのロマン、素晴らしいです。
まれにどっかのジャングルで墜落していた昔の戦闘機が発見されたとか聞きますが、ゼロ戦もありえない事ではないと夢見ます。
英語動画から来ました。動画ありがとうございます
こちらもご覧頂きありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
零戦は本当に美しい。飛べば尚美しい。
スラっと直線に伸びた両翼は真下から見たら本当に独特で、カッコイイ。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
仰る通りですね。
零戦は他に無い独特の美しさがあります。
これからも大事にしてもらって、まだ飛ばしてほしいです。
本当にかっこいいですよね。
飛べる状態で保存出来るのは流石アメリカ。
零式にとっては自由に空に飛べるアメリカで暮らすのが幸せなのか、日本に戻って博物館のお飾りになるのが幸せなのか…。
何時も考えて仕舞う😢
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
自由に飛べる環境なのは、やはりアメリカでしょうが、故郷に帰りたいとこの機体は思っているかもしれませんね。
@@losotainla日本に帰ってきたら 4式戦疾風と同じでボロボロに なっちゃうよ だからアメリカに保存の方がいい
私もそう思います。疾風は近年の詳しい調査ではエンジンはヘビーメンテナンスをすれば始動可能な状態だそうです。クラウドファウンディング等で資金を集め、そこまで回復させるのも一つの方法ではないでしょうか。@@user-yy1sp7yf8n
コメントありがとうございます。
その逸話は噂で聞いております。
四式戦は、同じ博物館からの返還だったので、もう二度と返還はしないと思います。
一体いくらあれば飛べるようになるのでしょうね。おそらくもう一度この博物館に返還してくれたほうが、確実に飛べるようになると思います。
１０年前に埼玉の所沢にやってきたとき見に行きました！
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この機体は唯一無二の存在なので、出会えた方は幸せですね。
スピナー及び塗装の変更により29年前、日本に里帰り飛行した時よりもオリジナル度が増していますね。戦争に使う為だけに造られた兵器とは思えない位、特に、この52型は機体のデザインが芸術的!
コメントありがとうございます。
仰る通りで、この機体を作る際、美しさもデザインに入れ込んで設計されたとしか思えないほど綺麗な機体ですよね。
このシンプルで美しい機能的なデザイン、感性に響くエンジン音、これで時速500キロを超える速度に、宙返り、急上昇、ある程度までの急降下と、オールマイティな事は信じられないほどです。プロペラの角度が変わるはずですが、もはやメカニズムの想像がつきません、スゴイ。。。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当にこの機体は美しく、オールマイティーに凄いと思います。
このままずっと大事にされ、昔のようにはいきませんが飛び続けてほしいです。
1978年だったかな、中坊の多感な時に浜松基地で出会った機体だと思います。この音そのままです。目の前をふかしながら地上滑走していったことが思い出されます。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
78年と言ったらレストア完了直後じゃないですか！
沢山の方からコメントでいろんな場所で飛んでいたのを知って、
この機体が多くの人に感動を与えてきたことを知りました。
動画配信有り難うございます！61-120の表式番号？！！40年前か45年前かにとある瀬峰飛行場ととある玉浦飛行場に来たとき見物しました！写真が有りますよその時の操縦士はアメリカ人の人でしたがね まだ健在ですね だから何だと言われても困りますが。
こちらこそ、動画をご覧頂きありがとうございます。
この動画をあげてから、多くの方々が、色々な場所、時代にこの機体に会った時のお話をお話いただけますので、とても楽しく拝見させていただいております。
来年も元気に飛んでくれると思います。
栄エンジンで飛ぶゼロ戦が生き残っていることに驚きました。いい音ですね。
アメリカにしか現存しないことに歯がゆさを感じますが、日本ではコンディションを維持できないでしょうから、きちんと保存してくれていることに感謝です。
アップロードしてくれた主さんにも感謝します。
こちらこそ動画をご覧頂き、感謝いたします。
本当にいい音ですよね。
このコンディションをキープして下さっている関係者の方々にはとても感謝しています。
オリジナル栄エンジンで飛べる機体はこの機体のみですが、厚木の飛行場の下には当時破棄が決まった機体が沢山埋まっていると聞いた事があるので、いつか掘り起こし企画が立ち上がる事を夢見ています。
２０１３年に日本に来た時に見に行きました。日本の空は飛びませんでしたが、栄エンジンの音は聞くことができました。もう１０年以上も前なんだな。。
コメントありがとうございます。
この機体が里帰りした時のお話を、皆さんからコメントでいただき、嬉しく思います。
この機体はまだまだ飛んでくれるので、また里帰りするかもしれませんね。
凄いなあ
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
零戦、かっこいいですよね。
飛行機の表面って近くで見るとボコボコしてるんですね。
その他の戦闘機も結構表面はゆがんでいました。
脚引き込み口内部の若竹色を確認出来て嬉しく思います。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
若竹色は、なぜあの色なのか、いまだに解決しない謎です。
一人で飛んでいる様子が少し寂しい
飛行機はやっぱり編隊飛行なんだなぁ
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
編隊飛行なんて見たら気絶します。
もはや、世界遺産と言っても良いのではないのでしょうか？😊
動画をご覧いただき、ありがとうございます。
はい、もうこの機体は人類の宝認定してもいいと思います。
主翼裏の日の丸が誇らしいです‼️カッコいいなぁ零戦
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
”永遠のゼロ”ではないですけど、零戦は永遠にカッコいいです。
飛行機さん兵隊さんありがとうございます🙏
動画をご覧いただきありがとうございます。
本当ですね。
当時、この機体に関わった全ての方々、その後今まで大事にしてくださっている方々に感謝しています。
Um dos avioes com motor radial mais bonito já construído😍
Obrigado por assistir ao meu vídeo e deixar um comentário. Esta aeronave cativou muitas pessoas com seu belo design e excelente desempenho do motor. A aparência característica do motor radial e o som são encantadores para os entusiastas da aviação, e sua postura e desempenho durante o voo também são impressionantes. Esta aeronave é considerada uma das obras-primas da história da aviação, e sua beleza continua a ser admirada até os dias de hoje.
@@losotainla muito bem!!
Obrigado
素晴らしい映像ありがとうございます。 拡散させて頂きます。
こちらこそ動画をご覧くださり、ありがとうございます。
今後も定期的にこの博物館のフライングイベントには行こうと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
以前日本の各地でアメリカから持って来て自衛隊静浜基地で飛んだのを見ましたが、自衛隊の練習機よりも重量感があってカッコ良かったですね、もう一度日本で飛んでくれないかと思います。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
この機体はまだまだ飛んでくれると思いますので、いずれ日本で飛ぶ機会がくると思います。
自衛隊の練習機と戦闘機の差ですかね、やはりカッコいいですよね。
50年近く前に上野の科学博物館で展示され、並んで見たのを子供心に覚えています。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
そのタイミングで見たのでしたら、レストア完了直後だった可能性がありますね。
今もとても綺麗に大事にされてますが、その当時はピッカピカだったのでしょうね。
靖国で52型見ました。零戦は美くしいですね。
明けましておめでとうございます。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
零戦は本当に美しい機体ですよね。
Wonderful sounds!! 👏👏👏👏👏♥️
Thank you so much for watching my video and for your comment!
95年、龍ヶ崎飛行場で行われた航空ショーで海軍出身の祖父と見ました。(P-51Dも)
所沢でのエンジン始動見学会も。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
戦争を体験された、海軍ご出身のお爺様とご覧になられたのは、とても貴重な体験ですね。
この機体は沢山の方々に見守られているので、これからも平和な空を無理のない程度で飛んでくれると思います。
検索してたら、フッと再生したんですが・・・
この機体、結局はアメリカに帰ったんですね。
中学生の頃に、KKワールドフォトプレス発刊の「零戦&第二次世界大戦機」という本で、この機体のレストア記事が載っていて、ずっと気になっていました。
日本にいる間も、見に行けませんでしだが💦
どんなchかと動画リストを拝見しましたが、変態的マニアック（褒め言葉）😅
登録させていただきます
レストアされていたのは事実なんですがこの61-120（52型 中島飛行機製）はアメリカが本拠地であり日本には少し滞在しただけでした。
この機と別に1990年代にロシアで復元されたAI-112(22型 三菱製の複製）が一時日本人所有機として、数年間日本にありました。
22型は空母に配属されなかったタイプなのですが、映画パールハーバーに出演した都合で尾翼は空母機のマーキングがなされています
またエンジンのP&WのR-1830が少し太く、正式な零戦より力強い印象の機体になっています。
操縦席に座ると前方視界がかなり悪化していると感じました（栄エンジン機に座ったことが無いのでただの妄想ですが）
現実では真珠湾攻撃は灰色21型なのですが、映画では特殊効果ではなく、実際に飛行機を飛ばす撮影に拘っており既に復元されていた緑の22型のまま出演しています。
@birdk3421
動画をご覧くださり、ご登録、最高の誉め言葉まで頂き、ありがとうございます。
この変態度はこれから飛行機だけでなく、色々と広がっていく予定なので、どうか末永くお付き合いいただけましたら幸いです。
本当に零戦は美しいですよね。
動画をご覧くださり、詳しい情報まで頂き、ありがとうございます。
実機の動画を上げるようになってから、自分の知識が、赤ん坊レベルだという事が良く理解できました。
これからも色々ご教授頂けますようお願いいたします。
@@user-zx7md9sv6w
情報ありがとうございます。
ニニ型って、里帰りプロジェクトの機体でしたかね。確かレッドブルのエアーレースにも飛来してたような記憶があります。
真珠湾攻撃時の赤城所属機なのに、暗緑色というちょっと残念ではありますが、千島から回収して造り上げた人達や、日本で飛ばす為に活動をした人々の情熱には、本当に頭が下がります。
実物見てきました。動態保存の素晴らしさ、航空機を歴史と認識して、自分たちの過去を美化せずに歴史として保存しているのにアメリカの凄さを感じました。この博物館から動態で来たに疾風が飛べずに日本にあるのが残念です。
1995年の龍ケ崎飛行場での、1st RED BARON エアショーのお手伝いをさせていただいたオッサンです。五二型は、三菱製では無いですよ。中島製です。
1995年当時は、スティーブ・ヒントン氏が五二型を、ケビン・エルドリッジ氏がP51を操縦なさっていました。友人であり主催者でもあった、上野健久氏はピッツでの前座(？)のアクロ飛行でした。司会はスコット・ハーズ氏(今は知らない人が多いかな？現在は輸入プラモデルの会社の社長さんです)
五二型の禿げた塗装のタッチアップは、模型屋でタミヤカラーのスプレー買ってきて上野さんがシューしてたなあ。
イベントとしては、大赤字で後が大変だった様です。だって、周りには田んぼしかないからお金を払わない人で溢れていましたからね。その人達に会社は倒産させられてしまった。とも言えそうですからね。その辺りの事は、少し後の航空ファン誌に阿施光南氏が寄稿されていました。
そうそう、1995年のイベントで一緒にフライトしたP51って 載っているエンジンはスーパーマーリンじゃないのですよね。グリフォンでして、しかもRB51Dレッドバロンに載っていたヤツなんですよ。
動画をご覧くださり、さらに多くの当時の楽しい情報をご共有いただき感謝いたします。
そういえば、今回のイベントでも、解説のおじいちゃんが中島中島って言っていました。
イベントが大失敗し、会社までそんなことになったと言うのはとても悲しいですが、情熱がそこまでさせるこの機体の魅力なのでしょうね。
スコットさんは実は面識があります。HLJの社長さんですね。スコットさんは覚えていらっしゃらないと思いますが。
P-51のエンジンの情報まで、、、！色々お話をお聞かせいただき、ありがとうございます。
@@losotainla さん、レス有り難う御座います。スコット・ハーズさんと面識があったのですね。
楽しい方ですよね。スコットさんて、当時は竹ノ✕の奥様の実家に奥様のご両親と一緒にお住みとか 目が青いんで晴れてる時はサングラス掛けないと目が(￣ー￣)になっちゃうとかね。イベントの合間に、上野さんのピッツに同乗してキャッキャッして喜んだりしてました。
GW中の開催でしたが、二日目にスコットさんがコメンテーターで出ていたNACK5(金)の小林克也さんの番組にハンガー内の電話で参加したなあ。オンエア時には｢シーっ」てしてて、静かに聴いてました。で、克也さんのラジオからの掛け声で｢オー」って皆で返事したりしてね。
上野さんの会社 レッドバロンは龍ケ崎飛行場をベースに活動していましたが、龍ケ崎所属の飛行機と自衛隊ヘリの空中事故の影響でイベントが出来なくなり、ふくしまスカイパークに移転しました。その頃に室屋さんもレッドバロンに入りましたね。
ご返信頂きありがとうございます。
スコットさんの当時のお話し、楽しく拝見させて頂きました。
やっぱり楽しい方ですね。
自分は昔、模型業界にいたので、ホビーショーの度にお声掛け頂き、お話しさせていただきました。
スコットさんご自身もモデラーでいらっしゃるので、模型業界ではレジェンドモデラーの1人でした。
HLJを立ち上げられてからは、お忙しくなられ、あまりお見かけする機会はありませんでしたが、HLJの営業の方から、販売状況をお伺いして、ひっくり返った記憶があります。
あと、自分がイベントで個人で出した商品が売れ残った時、全て買い取って頂いた事もあり、とても感謝しております。
やはり美しいなあ！只、アメリカの方に感謝の気持ちだけです。
動画をご覧くださりありがとうございます。
本当に博物館の方々には感謝しかありません。
これからも大事にしていただいて、また飛べる姿を拝見させていただきたいと思います。
あの大きさであの羽・・・・・当時の一般人なら空飛ぶなんてのは魔法だっただろうね
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
当時は多くの軍用機が飛んでいたでしょうから、かなり迫力があったと思います。
良い音
動画をご覧いただきありがとうございます。
ほんとに栄エンジンの音は心地いいですよね。
これ以外の復元機、新造機のエンジンは別のに換装されているので正真正銘の零戦と呼べるのはこれだけですよ。
消耗品は米国製に交換されているとは言っても栄エンジンが稼働しているだけでも凄いことです。
何回聞いてもこのエンジンの音はいいです。これを聞いた後に他の復元機のエンジン音を聞いたらこれじゃない感が半端ないです。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当にこの機体が存在し、まだ飛び続けている事は奇跡ですよね。とても大事にされていますので、これからも飛び続けてくれると思います。
エンジン全開で飛んで欲しいところですが貴重な歴史的な機体なのでそういう訳にもいかないのでしょうね
カリフォルニアと言う乾燥地帯でこそこの零戦のコンディションなのでしょう
大切に保存していただいて感謝の念にたえません
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
昔は結構むちゃなマニューバを披露してくれたみたいですが、今は貴重な機体をできるだけ長く飛ばせるためにもやんわりと飛んでいるようです。本当にこの博物館の方々には感謝です。
以前、部品不足でエンジン全開での飛行は出来ないと聞きました。
P&Wやライトの様にアメリカのメーカーならまだ何とかなりそうですが、栄の部品はほとんど無い筈なので致し方ないのかも知れませんね。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
部品はそのうち3Dプリンターが何とかしてくれる気がするので、更に状態が良くなる可能性はありますね。ただメインのスタッフが、皆さんおじいちゃんなので、今まで引き継がれてきた事もあり、新しい技術を取り入れてくれるかは、館長さん次第でしょう。
戦艦大和と武蔵、TOYOTA 2000GT、そして零戦は日本人の美意識の高さを現しています。日本刀もそうですね🤔
仰る通りですね。
全てが美しいの一言です。
大東亜戦中のオリジナルではイナーシャスタータでしたけど、セルスタータ仕様に変更されているんでしたね。
動画をご覧いただきありがとうございます。
これも視聴者の方からのコメントであったのですが、セルスターター使用に改造されているみたいですね。
ずいぶんスムーズにエンジンスタートするなぁって思いました。
星形エンジンはロータリーエンジンに似てますよね
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
そうですね、ロータリーエンジンは初期のレシプロ飛行機の星形エンジンの一種と言われていたみたいですからね。
30年くらい前に茨城県竜ケ崎飛行場で飛行した同型機ですね😀
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
ムスタングと飛んだイベントがあったとコメントで教えて頂きました。
その2機が一緒に飛ぶシーンは、こちらでも滅多に見れないので羨ましいです。
広島にある大和ミュージアムで見た事はありますが、外で綺麗な状態で展示してある。しかも米国で綺麗に保存してあるって事に驚きました。
米国は好きな国の一つなので綺麗に保存して下さってるのは有り難いです🙏
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
通常は屋内で展示しており、今回はイベントの為に外に出ていました。
この機体を長年この状態で保っていただいている博物館の方々には感謝です。
翼の補強がされてそうですねえ〜
反対側だけど、普通に翼に立っている様に見えました。
徹底した軽量化で、踏める場所は限られている。
左胴体に2本ステップがあるのが写っていましたが、操縦席近くはあのステップに足を乗せます。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
あのステップの細さであのパイロットの体重をさせられるのかと思ったので、補強されているのかもしれませんね。
でももう既に何十年も飛ばしているので、乗り慣れているとも思いますが。
中学生の時桶川で展示飛行した時見に行きました。 そして時は流れて所沢でエンジン始動の時も見に行きました。 同じ機体に何十年振りに対面して泣きそうになりました。 あの頃今後は機体の老朽化で飛行は無理っぽいと聞かされていたんですがあらためて補修等したのでしょうか？ いずれにしろ現在も飛行可能状態なのは嬉しいです。
動画をご覧くださり、ありがとうございます。
そんなに長くこの機体と縁があったんですね。
まだこの機体はこの先飛び続けると思うので、いつかアメリカにお越しいただき、優雅な姿を見れるといいですね。
別の個体ですが、コクピットに座った（飛んではいない）ことあります。 座席が駅にある青いプラスチックの椅子をアルミ板で作ったようなやつなのですが、めっちゃ座り心地が良かったです。 操縦桿も重すぎず軽すぎず、とても自然な力で動かすことができます。 フラップのところが布製で、縁がギザギザになったガムテープみたいなので貼られていたのは衝撃的でした。 この動画でもギザギザになっているようなので、そういう仕様なんでしょう。 内部の青緑色って昔の機体の色の感じしないですよね・・・。 とても未来的・・・。
動画をご覧いただきありがとうございます。
シートに座れたなんてとてもうらやましいです。
しかも座り心地が良いとは想像もしていませんでした。
いろいろな細かい傷はその期待期待で違うと思いますが、今回のご指摘は同じようなので、零戦特有な仕様なのでしょうね。
いずれにしても、この時代にこの飛行機がまだ現存していることがとても嬉しいと思います。
青緑色って昔からプラモデルを作っているときに、なんでこんな色なんだろうって思ってましたが、本当にこの色なんですよね。
@@losotainla 座り心地がいいのは航続距離が長いので、戦場まで片道4時間とか座ってないといけないからだと思います。
ご返信頂き、ありがとうございます。
零戦ってそんなに長時間飛ぶんですね。
数字で認識すると、当時の零戦の性能の凄さが更に理解できます。
貴重なオリジナルのエンジンだから大切に飛ばしている。 できる事ならスロットル全開の高速飛行時のエンジン音を聞いてみたい
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当ですね。でもこの機体、昔はかなり危ないマニューバを披露していたそうですが、世界で唯一の機体なので、今はもう飛んでくれるだけでありがたや~です。安全第一でよろしいかと。
エンジンかかる前の機械音？みたいなのがワクワクさせますね
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
そうなんです、あの機械音からのエンジン始動にテンションが爆上がりしました。
お〜カッコいい。。。
動画をご覧頂き、ありがとうございます。
本当にかっこいいですよね。
@@losotainla そのエンジン音がたまらないです。
双頭の悪魔まで写ってましたね〜、素晴らしいご経験されて羨ましい限りです！
ご返信ありがとうございました。
本当にエンジン音が心地よいです（結構なボリュームですが）。
この博物館は本当に飛行機に対する愛情が深く、
更にいつか飛べるレベルまでレストアしようという気合があります。
今も何機かレストア中の飛行機が工場に並んでおります。
ロサンゼルスから約1時間で行けるので、
もしロサンゼルスに来られるチャンスがあれば、是非お向かいください。