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ラムタラで大損害を被ったのは日高の中規模牧場で小規模の牧場はそもそもラムタラのシンジケートの金額を払えるお金がないからそんなに影響はなかったらしい。
ラムタラで被害を受けた牧場にはあのウイニングチケットを生産した藤原牧場も。
結果論でいえばサンデーの成功に焦った日高の自爆だよな。
ラムタラ自体は凄い馬なんだけど血の閉塞を煮詰めたような馬だし、それをメイン種牡馬にしようとしたのは単純に失策としか言いようがないすね...
個人的にはノーザンダンサーの無いイブンベイやクリミナルタイプとかハウスバスターといった大物種牡馬を少し前に買ったからそれのよかったやん感はあるんだけどな
@@user-vp3cw8ru9f ラムタラの購入資金をそれらにつける良質な肌馬に割いたほうが成功の芽はあったんでしょうね...
@@user-jh3hu3hq5t バブル期には日高だって繁殖牝馬の導入に力を入れてたんだけどなぁ
ラムタラ産駒で一番走ったのは世界最高の名繁殖牝馬アーバンシー産駒、牝馬の質が如何に大事かという話。
現役時代の馬の能力はすごかったんだけど、ノーザンダンサー系（ニジンスキー系）の血が濃かったからねぇ。日本はノーザンテーストの血が席巻してた上に欧州ノーザンダンサー系は日本では走らないんだよね。まあすべてノーザンテーストとサンデーサイレンス輸入した社台がすべて悪い。
ノーザンダンサーの2×4 更に当時日本ではマルゼンスキーやノーザンテーストの成功でノーザンダンサーの血を持つ牝馬がかなり居る そりゃ失敗しますわ()
もしホリスキーかなんかからノーザンダンサークロスの無い大物馬が出てたらそっちの方がええわな感
貧すれば鈍する。ラムタラの良し悪しに関わらず、日高の肌馬に合わないって最初から言われてましたよね。
まじか・・・・ちょっとウイポでラムタラ買って、サイアーライン繋いでくるわ。
当時良い肌馬を持っていたとするとだいたいノーザンダンサー系が入っている訳で、冒険してラムタラなんか着けずにサンデー着けますわ。
冒険するならするですでにいたノーザンダンサーの無いイブンベイやクリミナルタイプやヤマニンゼファーとかにするわ
これセントサイモンと同じで、切っ掛けがその馬だっただけでそれ以前かなり無理がきてた状況だからラムタラいなくても結果は同じだった結局は今まで無理して押し込んでた経営上の問題がラムタラの失敗で押さえきれなくなって吹き出しただけだし
ラムタラを有効活用したのは漫画の「銀と金」ぐらいか。その時競馬やってなかったから、後でこの馬の正体を知った時は驚いた。
唯一走った産駒がアーバンシーとの子だからなぁやっぱ母父って大事ですわ
母父が謎種牡馬のサンデー産駒結構おるけどなエアシャカールの母父なんて知らん馬やし
@@user-vp3cw8ru9f それサンデーサイレンスが種牡馬として化け物なだけじゃないっすかね…
@@user-vp3cw8ru9fサンデーサイレンスの牝系はカリフォルニアの狂気とも言える情熱の結晶だよサンデーサイレンスのスピードは牝系から来てる
ブライアンズタイムの早田牧場でさえ
あそこはまたタイプが違うかな？ 例えるなら急速に伸びたけど無計画に拡張化はかって失敗没落した『いきなりステーキ』(の社長)みたいなモノかな？w
@@user-qd6dd5uc9lなるほど、わかりやすい例えだな
ラムタラで首つった人いたかもしれないけど何人もいたらニュースなると思うから誇張されてそう。日高はもともとヤバい時だったんですね。動画ありがとうございます。
日高っていわゆる「お助けボーイ」を抱えてた馬産地ですよね？ まぁ二匹目のドジョウは滅多にいないというよい事例。
4戦4勝の馬を神格化する方がおかしい。100戦50勝のダート馬を輸入すべきであった。
現役時代は無敗で3大レースを勝ったのに年度代表馬を逃し、種牡馬時代のことで日本のネット民に日高没落の責任を押し付けられ揶揄されネタにされ現役時代まで不当に評価下げられてる感のあるラムタラが不憫でならない。個人的にはニジンスキーの最高傑作はマルゼンスキーでもファーディナンドでもなくやっぱりこの馬だと思うんだけどなぁ
行方不明になったファーディナンドよりまだ救われますよね。
行方不明にされても仕方がないレベル日高民はよく我慢したよ
掛けたコストと得られた成果という意味では日本競馬史上最大の赤字になるのかな
その後日高はステイゴールドに救われたけど
一番駄目だったのは、日高の一見さんお断りな態度で新規開拓に失敗した上で、バブル崩壊後の大不況がジワジワ浸透してくるに至ってご贔屓さんすら寄り付かなくなかった事よ
そもそも日高が追い込まれていたからこその判断みたいなところあったし…トドメを刺したのかもしれないが、どの道同じようなことになっていたと思われる。
血統的につけられる牝馬限られてたりあったみたいですね…
怒らないでくださいね？NDの2*3のノーザンテーストや父父NDのマルゼンスキーが浸透している日高で、NDの2*4のラムタラに付けられる肌馬が限られない訳無いじゃないですか
@@usamimisatoshi1 ノーザンテーストはレディアンジェラが2×3ですよ…
@@user-vp3cw8ru9f 素で間違えてたとは言えNTはND直子だからどの道ラムタラのND2*4と産駒を掛け合わせるのは重すぎる…
既にボロボロだった日高の中小にとどめを刺したのは事実だが初年度は高額で売れて、それを見て何も考えずに付けまくった日高側のミスでもあるんだよなあその結果、高値で売った産駒が活躍せず信用無くし、付けまくったラムタラ産駒が足かせになり、更にノーザンダンサー濃すぎで繁殖にも上げれないという
ラムタラは豪州か南米で種牡馬になればあるいは
別の馬を買う予定もあったんですよシガーって言うんですけどね
たねなしですね。
そういえばラムタラは芦毛牝馬が好きだったよな。
フサイチもそこそこ出したんで社台からそっち勝った方が成功してねはある
ラムタラは人懐っこい上に美形だったので馬主の自慢の息子として最後まで大事にされてるよ
ラムタラという名前の店前を通り過ぎる度に 寂しくなるのは何故だろう2023年 時点のお話
ラムタラってカレー屋かハンバーガー屋にありそうな名前よな
@@user-vp3cw8ru9f エロビデオのチェーン店です、秋葉原店は看板が萌え絵でしたな。
サンデーサイレンスに対抗するにはラムタラのネームバリューが必要だったから仕方ないとも言える馬は売り抜けたから大失敗ではないんだよな
30何億で勝って、売った価格2億とかだったはずだし大失敗だろ
当時は名馬が普通に来てた時代やんダンブレとかコタシャーンとかフォーティナイナーだってラムタラよりG1勝ち数多いし
ラムタラがいなくても悪質な抱き合わせなど阿漕な売り方していた日高の生産牧場に先はなかっただろうな。特に90年代後半から00年代初頭ってバブル崩壊と暴対法で反社が競走馬でロンダリングもできなくなる時代で需要も減ったし。
結局のところ、素人が何も分からんまま一発逆転狙いの全ツッパして普通に負けて無事終了しただけなんよな同じノーザン系でもフレンチデピュティ辺りを買ってれば違う結果もあったろうに
そのフレンチデピュティ系はフィリーサイヤー傾向なせいで父系で潰えそうなんだよねえ…国内の系統の代表産駒がクロフネ産駒のカレンチャンとソダシで、せん馬や障害馬除いたら複数G1級勝利が牝馬だけという…
ノーザンテーストとマルゼンスキーが当時の人気種牡馬=良血牝馬に割とノーザンダンサーが入っちゃってるって状況だからねアメリカから見繕って来てたらワンチャンあったのかなぁ？
スキップアウェイが引退するまで待てなかったのかな
今の日高は小規模か大規模の牧場しかない。中規模牧場はラムタラでみんな廃業したり首を吊ったとか。
日高はナリタブライアンの件もあるからなぁ…
ナリブもナリブで配合に難儀する血統よなノーザンダンサー無しだったらよかったのに…
ラムタラの金がなんだかんだペイしたんじゃなかったっけ?
逆にキンカメなんかはサンデー系の飽和状態というタイミングに現れサンデーの血も入ってなかったから種牡馬で一時期過剰な人気になってたよね2年連続リーディング取ってるし金子さん本当持ってるわ
まぁ、シンプルにキンカメの子供が走ったってのが一番でかい。サンデーフリーでも失敗したやつ普通におるし。
ノーザンダンサーの濃さを気にしなきゃいけなかったけどノーザンダンサー、それにミスプロすらないボリクリより当たったよな
マルゼンスキーがかなりの成功を収めたから同系統なら成功すると思い込んだとか？
ニジンスキー仔のカーリアン産駒が日本でそこそこ走ってたからな。
ならネーハイシーザーの方がマシや
でも最近の欧州のノーザンダンサー系劇濃インブリードがトレンドなの見ると少し攻めた配合すればもう少し何かあったかもしれないとは思う。流石に濃すぎるか〜笑
30億ドブに捨てるならベガスに突っ込むか社台の馬に単勝ぶち込めばよかった
日高を救えたかもしれないのは肌馬を選ばず結果を出せるSSやステゴのような種牡馬だったという皮肉。SSは吉田氏が惚れ込んで粘り強く交渉して連れてきた馬だし、ステゴは血統表に社台の歴史が書いてあるという
言うてサンデーにじっみ〜な内国産牝系の活躍馬おったか？サイレントハンターくらいしか思い浮かばへん
種馬だけじゃなくて肌馬のレベルアップも一緒にしなかったから
それを一頭でやってみせたサンデーサイレンスのバケモノっぷり子孫は直系だけじゃなくて母父や母父サンデー系の馬も大勢いるのがな
社台の繁殖レベルは日高の比じゃないからなあ、サンデーは恵まれてたよ。流石のサンデーも日高じゃ埋もれてた。
日高もバブル前後は名牝買ってたりしたよ
その種牡馬失敗のイメージはコタシャーンがラムタラを凌ぐ大失敗だったのにラムタラの陰に隠れちゃってあまり語られないくらいのレベル
父マルゼンスキーの繁殖が多いのにラムタラ輸入した時点で無能どっちも父ニジンスキーじゃん
母父マルゼンスキーのニジンスキー2×3でエネイブルのようなウマが!?産まれないよなー
スキップアウェイが引退するまで待てばよかったのにラムタラを凌ぐ名馬だし何よりノーザンダンサーフリー
向く方向間違ってたよな、ヨーロッパじゃなくて、当時のサンデーの活躍考えたらアメリカを向くべきだし、アメリカでサンデー以上をって思ったらやっぱミスプロ系連れてくるべきだったんだよな
エルコン「そうデース！」なおエルコンドルパサーの寿命
@@usamimisatoshi1 君の血統は君で完結してるんだよなぁ
アフリートやフォーティナイナーとかヘクタープロテクターとかジェイドロバリーとか来たやん後ダミスター、モガンボ、スマコバクリーク、テューター、エブロス、マジックマイルズ、キンググローリアス、リズム、スキャン、ブラックタイアフェアー、シャンハイ、ミシエロetc…
@@user-vp3cw8ru9f そういうことじゃねぇからｗ
@@user-hs1td5ul4v じゃあどういう意味なの？
元々競馬って、インブリード有りきで種付けしてるけど、流石にカルロス二世は作れないから、ラムタラを呼んだんだと思う。それにしても、同系列が二頭も居るのに連れてきたら、そりゃコケるって。
馬産地ではラムタラで失敗して何十人も首吊ってるとか
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ラムタラで大損害を被ったのは日高の中規模牧場で小規模の牧場はそもそもラムタラのシンジケートの金額を払えるお金がないからそんなに影響はなかったらしい。
ラムタラで被害を受けた牧場にはあのウイニングチケットを生産した藤原牧場も。
結果論でいえばサンデーの成功に焦った日高の自爆だよな。
ラムタラ自体は凄い馬なんだけど血の閉塞を煮詰めたような馬だし、それをメイン種牡馬にしようとしたのは単純に失策としか言いようがないすね...
個人的にはノーザンダンサーの無いイブンベイやクリミナルタイプとかハウスバスターといった大物種牡馬を少し前に買ったからそれのよかったやん感はあるんだけどな
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@@user-jh3hu3hq5t バブル期には日高だって繁殖牝馬の導入に力を入れてたんだけどなぁ
ラムタラ産駒で一番走ったのは世界最高の名繁殖牝馬アーバンシー産駒、牝馬の質が如何に大事かという話。
現役時代の馬の能力はすごかったんだけど、ノーザンダンサー系（ニジンスキー系）の血が濃かったからねぇ。日本はノーザンテーストの血が席巻してた上に欧州ノーザンダンサー系は日本では走らないんだよね。まあすべてノーザンテーストとサンデーサイレンス輸入した社台がすべて悪い。
ノーザンダンサーの2×4 更に当時日本ではマルゼンスキーやノーザンテーストの成功で
ノーザンダンサーの血を持つ牝馬がかなり居る そりゃ失敗しますわ()
もしホリスキーかなんかからノーザンダンサークロスの無い大物馬が出てたらそっちの方がええわな感
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まじか・・・・ちょっとウイポでラムタラ買って、サイアーライン繋いでくるわ。
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これセントサイモンと同じで、切っ掛けがその馬だっただけでそれ以前かなり無理がきてた状況だからラムタラいなくても結果は同じだった
結局は今まで無理して押し込んでた経営上の問題がラムタラの失敗で押さえきれなくなって吹き出しただけだし
ラムタラを有効活用したのは漫画の「銀と金」ぐらいか。その時競馬やってなかったから、後でこの馬の正体を知った時は驚いた。
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やっぱ母父って大事ですわ
母父が謎種牡馬のサンデー産駒結構おるけどな
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サンデーサイレンスの牝系はカリフォルニアの狂気とも言える情熱の結晶だよ
サンデーサイレンスのスピードは牝系から来てる
ブライアンズタイムの早田牧場でさえ
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ラムタラで首つった人いたかもしれないけど何人もいたらニュースなると思うから誇張されてそう。
日高はもともとヤバい時だったんですね。動画ありがとうございます。
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@@user-vp3cw8ru9f 素で間違えてた
とは言えNTはND直子だからどの道ラムタラのND2*4と産駒を掛け合わせるのは重すぎる…
既にボロボロだった日高の中小にとどめを刺したのは事実だが
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ラムタラってカレー屋かハンバーガー屋にありそうな名前よな
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サンデーサイレンスに対抗するにはラムタラのネームバリューが必要だったから仕方ないとも言える
馬は売り抜けたから大失敗ではないんだよな
30何億で勝って、売った価格2億とかだったはずだし大失敗だろ
当時は名馬が普通に来てた時代やん
ダンブレとかコタシャーンとか
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ラムタラがいなくても悪質な抱き合わせなど阿漕な売り方していた日高の生産牧場に先はなかっただろうな。特に90年代後半から00年代初頭ってバブル崩壊と暴対法で反社が競走馬でロンダリングもできなくなる時代で需要も減ったし。
結局のところ、素人が何も分からんまま一発逆転狙いの全ツッパして普通に負けて無事終了しただけなんよな
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国内の系統の代表産駒がクロフネ産駒のカレンチャンとソダシで、せん馬や障害馬除いたら複数G1級勝利が牝馬だけという…
ノーザンテーストとマルゼンスキーが当時の人気種牡馬=良血牝馬に割とノーザンダンサーが入っちゃってるって状況だからね
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まぁ、シンプルにキンカメの子供が走ったってのが一番でかい。
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ニジンスキー仔のカーリアン産駒が日本でそこそこ走ってたからな。
ならネーハイシーザーの方がマシや
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社台の馬に単勝ぶち込めばよかった
日高を救えたかもしれないのは肌馬を選ばず結果を出せるSSやステゴのような種牡馬だったという皮肉。
SSは吉田氏が惚れ込んで粘り強く交渉して連れてきた馬だし、ステゴは血統表に社台の歴史が書いてあるという
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サイレントハンターくらいしか思い浮かばへん
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それを一頭でやってみせたサンデーサイレンスのバケモノっぷり
子孫は直系だけじゃなくて母父や母父サンデー系の馬も大勢いるのがな
社台の繁殖レベルは日高の比じゃないからなあ、サンデーは恵まれてたよ。
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母父マルゼンスキーのニジンスキー2×3でエネイブルのようなウマが!?
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向く方向間違ってたよな、ヨーロッパじゃなくて、当時のサンデーの活躍考えたらアメリカを向くべきだし、アメリカでサンデー以上をって思ったらやっぱミスプロ系連れてくるべきだったんだよな
エルコン「そうデース！」
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アフリートやフォーティナイナーとかヘクタープロテクターとかジェイドロバリーとか来たやん
後ダミスター、モガンボ、スマコバクリーク、テューター、エブロス、マジックマイルズ、キンググローリアス、リズム、スキャン、ブラックタイアフェアー、シャンハイ、ミシエロetc…
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それにしても、同系列が二頭も居るのに連れてきたら、そりゃコケるって。
馬産地ではラムタラで失敗して何十人も首吊ってるとか