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シビルウォー、最近評判ですね。先日も戦史解説系の配信者さんが取りあげていましたが、SF映画に造形の深いぷらねったさんの解説を聞いて映画館で観てみたくなりました。今回もありがとうございます。
こちらこそありがとうございます~!日本的には少し渋い内容かとも思ったのですが、なかなか好調のようで嬉しい限りです。おそろしい程の銃声の音響になっているので、もし映画館で観る際はご注意くださいませ...◎
ぷらねったさんが最高の熱量で作った動画になりましたね!見終わった後、「どんだけみんなに観て欲しいねん!」真っ先に思いました。・・・もちろん、私も観に行きます。
ありがとうございます!この熱量を分かって頂けて感激です◎映画館へ足を運ぶきっかけになっていたらとても嬉しいです...!
お疲れ様です。シビルウォーは確かにいま時点で一番見てみたい映画です。多分劇場ゆくでしょう。でもオイラ頭がポンコツだから、サメが空から降ってきて勇敢な主人公とバトルしてる系の映画もやってたら、そっちに流されてしまわないか心配です。😅
ありがとうございます!ぜひ機会があれば劇場で観てみてください◎そしてサメ映画を優先する気持ちもわかります...!笑
素晴らしいレポート、有難うございます♪ カリフォルニア/テキサス連合、ってプロットで観る気を失っていたのですが(バカバカしいじゃないですかww)、目からウロコが落ちました。モンスターズにエクスマキナ、アンダー・ザ・スキンみな大好きな映画です、キノの旅も。映画館に行き実銃の音に浸ろうと思います。有難うございました、自分の先入観をブチ壊してくれて♪ 感謝します。
こちらこそありがとうございます!確かにその設定だけ見ると萎えてしまう方もいるかと思います。笑そういっていただけてこんなに嬉しいコメントはないです◎ぜひお楽しみください~!
公開中の作品紹介ですか、参考になります😊あらすじを聞いて自分が真っ先に関係性を感じた映画は「ブッシュウィック-武装都市-」でしょうか😅ネタバレは避けますが中々に絶望的な状況に陥る自分的には面白かった映画になります。
ありがとうございます!今回は珍しく、現代映画について触れてみました。笑 「ブッシュウィック-武装都市-」は完全に知らなかったです!いつもチェックしていない作品をピンポイントで教えてくださり、大変助かっております◎観てみます~!
本作、あまり知らなくて、最近RUclipsで取り上げていたりするサムネを目にした程度でした。なるほどー、と今回ここで初めてちゃんと紹介を観ました。観てみたくなりました。たまたま監督の過去作は結構観てました。これまでの作品はアイデアや展開は好きで、ラストが何かあと1つ足りない感じが多かったという感触でした。余談で、銃声音響で最初に驚いたのは劇場でのダイハード。エンターテイメント的な作品ながらバリバリバチーン!が響いて、思わず本能的に射撃を避けるような感覚で顔を背けた感じ。
ありがとうございます!機会があればぜひ観てみてほしいです◎ガーランド監督はまじめな映画を作る方だと思っていて、娯楽要素や派手な演出は得意としていない印象がありますね。ただ、今作は明確に印象に残るシーンが多く、これまでの監督作品と違った印象を受けました!「ダイ・ハード」を音響に注目して観たことがなかったので、ぜひ改めて観てみますね!
こんばんは👋ぷらねったさん!「シビルウォー」動画を観てとても興味が湧きました。ガーランド氏がらみの作品は好きでよく観ています。「モンスターズ」も好きな作品ですし、「シビルウォー」は是非とも観たい作品ですね。ウクライナや中東などを始めとした混沌とした世界情勢、アメリカの大統領選、そして日本では衆議院選があるので、分断といった言葉がより現実的に感じられそうですね!
おはようございます~ありがとうございます!いつもと少し違った動画まで観ていただいて嬉しいです◎「モンスターズ」、日本では酷評気味な印象なのですが、自分も好きな映画です!「シビルウォー」は一応近未来設定ですが、現代の世の中をそのまま表しているような内容ですよね。日本でもアメリカに似たような分断を感じる瞬間は多々あるので、もっと様々な人に観てほしいと思っております◎
アメリカの内戦はアンテナが高い人達の間でよくささやかれてるけど実際には南北戦争第二ラウンドよろしくテキサスとワシントンで割れるような論調が多い気がします。イギリス映画は複雑な要素で思考や想像を刺激するから印象に深く残るので人の意識についてよく研究してるなと思います。
ありがとうございます!そのような未来予想があるのですか...!アメリカは中道派的な映画が少ない印象なので、特にこの映画はイギリス生まれの監督だからこそ作れた映画かもしれないと思ったりもしました◎
なるほど「モンスターズ」との共通性も感じられますね。個人的にはおっしゃる通り「28日後…」を連想しました。アレックス・ガーランドは監督業引退をほのめかしたりしてますが、小説家出身ながら卓越したビジュアルセンスを持った監督の一人だと思ってます。今後も撮り続けて行って欲しいものですね。
ありがとうございます!SFを熟知している監督だからこそ、単なる戦争映画では終わらない映画としてのおもしろさもあるのが良いところですね。そして引退を示唆することがあったのですか...ぜひゆっくりでもいいので、少数精鋭の映画を撮っていってほしい一人です◎
先行上映会はIMAXで一般公開が始まってからはドルビーシネマで計2回も観ました。一般音響設備の劇場よりはドルビーシネマ等の音響設備が整ってる劇場の方をお勧めしたいですね。
ありがとうございます!すでに2回とは素晴らしいですね!自分も、しっかりした音響の広い映画館で観るのが一番良さそうな作品だと思いました◎
24:13 ここの言葉に考えさせられるものがあった…
私の感想は、惜しい映画ではあるが、やはりそこまでの映画音楽の使い方は確かに斬新で良かっただが、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(後ろは邦題だろうが)と言うタイトルからすると温いチャンネル主は「カナダ人ニュース」と言うチャンネルのコンテンツをザックリ見れば現在、米やカナダで本当に内戦を起こしかねない、無茶苦茶な政治が行われていることを知るだろうならば映画はどうだっただろうか? 焦点はずっとカメラマンだ二人の、ベテランと新人のカメラマンが主人公この二人の行く末を追ったロードムービーであり、戦場の狂気として、総花的にエピソードを並べた印象で内戦でそれらが行われると言う意味でショッキングではあっても、内戦の意味についてはずっとボンヤリのままだ「シビル・ウォー」と言うからには、そこにこそ拘って欲しかったこの内容では、老兵の散り様と新兵の成長を描いた、手堅い昔からのフレームでありジャーナリストに投げかける視線も、批判的な部分もあるものの、狭く米の民主主義、自由主義の崩壊と言う観点からすれば、そこに大きく寄与するはずであろうジャーナリスト、ジャーナリズムの意義について、もう少し深堀りしても良かったのではないか?と感じたちなみに私は「28日後」は最悪にくだらない、と感じた口である笑「スラムドッグミリオネア」のダニーボイルは好きだけどね
ありがとうございます!アレックス・ガーランド監督のインタビューを読むと、この映画は観客を挑発して思考させることが裏の目的だったのではと思っています。とにかく会話・対話が起きるようにしたいという意図を込めて演出したようですね。また、もっとジャーナリズムについて深堀してもよかったのではという点は大変共感します。カットされたシーンも多かったようなので、大統領選後に公開されるんじゃないかと勝手に予想しております...◎
見るつもりはなかったけど、見てきました うとうととしていたら銃撃シーンで目が覚めました この世の終わりみたいな映画だと思いました 反面教師です
ありがとうございます!もしこの動画がきっかけだとしたらすごく嬉しいです◎銃撃シーンは驚いて目が覚めるような音響ですよね...!
ジェシー・プレモンス演じる赤サングラスの民兵は本当に恐ろしかった😱撮影現場もとても緊張感ある感じがよくわかりました😰
ありがとうございます!おそろしいシーンですよね。彼は撮影前の役作りとして、ほかの俳優陣と一切交流しなかったそうです...。
@@PLANETTA1984 道理で新人カメラマンが恐怖で両肩を震える様に呼吸していましたね😱
A24らしく(?)前半のロードムービー的展開はベンダースっぽいかなと思いましたが、戦闘シーンに入ってからの轟音は凄まじくビビりました。赤いサングラスの兵士(というかサイコパス)は、出番は少ないながら強烈な印象でした。大統領選前の絶妙な公開時期。因みに、監督は反トランプだそうで。
ありがとうございます!意外にまったりした感じかと思いきや、戦闘シーンの迫力はギャップがすごいですよね...。アレックス・ガーランド監督のインタビューではトランプに言及している点も多く、それが映画に反映されていて、あのサングラスの赤色もトランプのイメージカラーを意識したのではないかという考察も見かけました◎
これは怖かったです。
自分は最初に映画のタイトルを聞いたときには「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の続編かと思いました(笑)現代の現実の世界ではリベラルの多い地域は治安も悪くなってるんで、すぐに逃げ出せる富裕層がまず最初にカリフォルニアから逃げ出し、コロラドやテキサスに棲みついてるから、この映画のような組み合わせの実現性は微妙だけどねぇ実際はできるだけ距離を置こうとするんじゃなかろうか戦場カメラマンについてですが、これも現実にはニュートラルな思想の人って、あんまいないっすよねいるとしたら、思想ではなくお金や名誉(ピューリッツァー賞とかを取るとか)のためにやってる人ぐらい
ありがとうございます!個人的にも、現実にはこの映画のようにはならないと思います...。この辺りアレックス・ガーランド監督のインタビューを読むと、未来予想図を映像化するつもりは無かったような感じもありますね。また、戦場カメラマンという職業がそもそも戦争反対を前提に志望される方が多いと思うので、厳密な意味でのニュートラルというのは不可能に近いかもしれませんね。元々の自分の考えがあった上で、ニュートラルになろうとするかどうか...という感じかもしれません◎
胸糞映画と批判してる人が多いけど凄い作品でした ある意味マッドマックスより狂った世界で内戦も終盤なので現代的な派手な兵器は出ません 自分を殺そうとする人か殺そうとしない人しか居ない所を逆にリアルに感じました
ありがとうございます!この映画を単に胸糞と断じてしまうのは断固反対ですが笑、そういった方にまで届いているのは良いことなのかもしれません...。あくまで現代社会の要素で構成されているので、より一層リアルに感じますよね。ありそうでなかった素晴らしい映画だと思っています◎
拳銃の射撃音は紙鉄砲そのものです・なんか軽い音。後、小銃は音より射撃後の反動が結構来ます、反動で肩口が赤く・・耳栓しとかないと鼓膜に来ちゃいそうです。by自衛隊時代の経験より。
貴重なお話をありがとうございます!自分は映画やゲームでしか知らない世界なので、とても興味深いです。赤くなるほどの反動とは、すごく強い振動なのでしょうね...。
人によっては違ったみたいですが私はちびっ子から軽く蹴られる様な感じでした。
素晴らしい解説と洞察…サウンドトラックに言及しているのもこのチャンネルだけかもです💛あの異様な銃撃音と爆発音についてのガーランド監督の一般的な整音についての見解、「砂糖を塗って甘くする様なもの・・・」なんて、ハードコアやパワーエレクトロニクスのミュージシャンと同じ事言ってますやん(笑)… 又、ケイリー・スピーニーは死神でしたね!… これは架空の映画ですが、現実に今起きているウクライナやパレスチナでの紛争・侵攻と似た地上戦が描かれており、一刻も早く終結を願うばかりです。
ありがとうございます!コメントいただいて映画館へ出向き、挙げていただいた2バンドの曲の使い方が秀逸すぎて感激しました◎個人的にはガーランド監督が音響面含めてこんなに鋭い考えを持っていることを知らず、さらに注目していかなくてはと思いました。ケイリー・スピーニーはジャーナリスト志望だった20歳付近の監督自身をモデルにしているところもあるそうですが、確かにあれは死神ですね.!笑一刻も早く戦争終結を願い、アメリカでもこんな未来が訪れないよう祈りたいですね...。
@@PLANETTA1984 ようやくコメント出来ました💛前回の「忘れ去られしSF映画 ポストアポカリプス編」の様な「忘れるも何も観た事も聞いた事も無い」恐ろしくマニアックなチョイス(それが良い😊)が多いのでなかなかコメント出来ずにいました(笑)… それにしてもハードコアな映画でしたね☮… 「エクス・マキナ」「MEN 同じ顔の男たち」をて、「エイリアン・ロムルス」も彼に撮って欲しかったと思っています。
ようやく先週末に鑑賞してきました。動画の中で気になったことがあります。ぷらねったさんは大統領の犯している三つの悪事の一つとして、「三期目を務めていること」を挙げていますが、これを「悪事」とするのは言い過ぎです。三期目の就任を実現するには、ぷらねったさんも言及している通り憲法の改正と、三期目に立候補した候補を実際に合衆国民が支持することが必要になります。前者は国民の選んだ議会の承認、後者は大統領選投票で過半数を獲得したということになるので、つまりはきちんとした法的手続きを経た国民の選択の結果ということになります。これを「悪事」と言ってしまうのは民主主義の否定です。
ありがとうございます!あくまで映画の中ですが、連合の構成を考えるとすでに共和党・民主党の2項対立ではなく、民主主義は崩壊して選挙さえ行われないような社会になっていることが推測されたため、悪事とさせていただいております。本当に合衆国民の半数以上が支持していたのであれば、あのような世界にならないと思いまして... 言及不足で申し訳ございません。
@@PLANETTA1984 お返事ありがとうございます。19の州が合衆国から離脱した経緯については映画では描かれていません。ぷらねったさんや他の方がネットで語られている内容を見ると、大統領が独裁を強めたことに反発してという推測が多いようですが、逆に30州以上が留まったことについてはどう思いますか。それだけの州が離脱することを選択しなかったとすれば、大統領の側に何らかの正当性を感じていなければそういう結果にはなりません。合衆国大統領の唯一の正当性は国民に選挙で選ばれたということです。アメリカのような連邦国家で「民主主義は崩壊して選挙さえ行われないような社会」になってしまったらその瞬間に合衆国全体が崩壊します。南米や東南アジアの小国で行われてきたようなクーデターであれば、カリスマ性を持った軍人などが軍を掌握すれば国全体の実権を握ることができます。しかしこの映画の設定はアメリカ合衆国という巨大な国家の「分断」です。分断を引き起こすからには、第三者的視点はともかく、それぞれの陣営がそれなりの正当性を持っているということです。そこにこそ内戦の舞台をアメリカに設定したミソがあると思います。「本当に合衆国民の半数以上が支持していたのであれば、あのような世界にならない」という疑問へのお答えとしては、大統領の政策への反発から19州が離脱 → 合衆国に留まった州のみで選挙が行われ三期目当選という時系列ならば、ある程度整合性があると思います。
@@qy7075 こちらこそありがとうございます。ガーランド監督は異なるイデオロギーによる正しさの主張ではなく、こういった"会話"の発生を何よりも求めていると感じているので、さらに回答させていただきます。まず、映画内のアメリカにおいて30州以上が政府側に留まった事については、これは数字の印象よりも空虚だと思っています。ワシントンD.C.や道中での軍隊の少なさなどを見ても州同士の強い連帯はなく、リーダーが権力に固執した結果であり、やはり個人的には正当な選挙で勝った多数派陣営には決して思えませんでした。最後の大統領が印象的で、このような状況にも関わらず国民の安全ではなく、とにかく自身の身の安全を要求する態度がすべてを表していたのではないかと思っています。とはいえ、個人的には西武勢力やフロリダ連合が100%正しいとは決して思っておらず、登場人物は全体的に狂っていると思いました。苦笑 この辺りはイデオロギーの違いに囚われて中身を見ない現代社会へのガーランド監督の怒りを感じた部分でもあります。例えば自身はリベラルだと思いますが、それ以外の考えを見下すような態度を取る自称リベラルの著名人などは分断の原因の一つでもあり、軽蔑おります。長く散らかった文章になってしまいましたが、それぞれのもつ考え方によって見え方が変わるのがこういった余白の多い映画の特徴だと感じています。大事なのは外側ではなく中身であり、その中身を見抜く眼力や、違う考えをもつ相手への態度だと自分自身にも言い聞かせることを再確認いたしました。興味深いご意見大変参考になりました。ありがとうございます。
ネタバレはくらい方が悪いこれ真理wさっさとみないからだろ?って思うw
シビルウォー、最近評判ですね。
先日も戦史解説系の配信者さんが取りあげていましたが、SF映画に造形の深いぷらねったさんの解説を聞いて映画館で観てみたくなりました。
今回もありがとうございます。
こちらこそありがとうございます~!
日本的には少し渋い内容かとも思ったのですが、なかなか好調のようで嬉しい限りです。おそろしい程の銃声の音響になっているので、もし映画館で観る際はご注意くださいませ...◎
ぷらねったさんが最高の熱量で作った動画になりましたね!
見終わった後、
「どんだけみんなに観て欲しいねん!」
真っ先に思いました。
・・・もちろん、私も観に行きます。
ありがとうございます!この熱量を分かって頂けて感激です◎映画館へ足を運ぶきっかけになっていたらとても嬉しいです...!
お疲れ様です。シビルウォーは確かにいま時点で一番見てみたい映画です。多分劇場ゆくでしょう。
でもオイラ頭がポンコツだから、サメが空から降ってきて勇敢な主人公とバトルしてる系の映画もやってたら、そっちに流されてしまわないか心配です。😅
ありがとうございます!ぜひ機会があれば劇場で観てみてください◎
そしてサメ映画を優先する気持ちもわかります...!笑
素晴らしいレポート、有難うございます♪ カリフォルニア/テキサス連合、ってプロットで観る気を失っていたのですが(バカバカしいじゃないですかww)、目からウロコが落ちました。モンスターズにエクスマキナ、アンダー・ザ・スキンみな大好きな映画です、キノの旅も。映画館に行き実銃の音に浸ろうと思います。
有難うございました、自分の先入観をブチ壊してくれて♪ 感謝します。
こちらこそありがとうございます!確かにその設定だけ見ると萎えてしまう方もいるかと思います。笑
そういっていただけてこんなに嬉しいコメントはないです◎ぜひお楽しみください~!
公開中の作品紹介ですか、参考になります😊
あらすじを聞いて自分が真っ先に関係性を感じた映画は「ブッシュウィック-武装都市-」でしょうか😅
ネタバレは避けますが中々に絶望的な状況に陥る自分的には面白かった映画になります。
ありがとうございます!今回は珍しく、現代映画について触れてみました。笑
「ブッシュウィック-武装都市-」は完全に知らなかったです!いつもチェックしていない作品をピンポイントで教えてくださり、大変助かっております◎観てみます~!
本作、あまり知らなくて、最近RUclipsで取り上げていたりするサムネを目にした程度でした。
なるほどー、と今回ここで初めてちゃんと紹介を観ました。観てみたくなりました。
たまたま監督の過去作は結構観てました。これまでの作品はアイデアや展開は好きで、ラストが何かあと1つ足りない感じが多かったという感触でした。
余談で、銃声音響で最初に驚いたのは劇場でのダイハード。エンターテイメント的な作品ながらバリバリバチーン!が響いて、思わず本能的に射撃を避けるような感覚で顔を背けた感じ。
ありがとうございます!機会があればぜひ観てみてほしいです◎
ガーランド監督はまじめな映画を作る方だと思っていて、娯楽要素や派手な演出は得意としていない印象がありますね。ただ、今作は明確に印象に残るシーンが多く、これまでの監督作品と違った印象を受けました!
「ダイ・ハード」を音響に注目して観たことがなかったので、ぜひ改めて観てみますね!
こんばんは👋ぷらねったさん!「シビルウォー」動画を観てとても興味が湧きました。ガーランド氏がらみの作品は好きでよく観ています。「モンスターズ」も好きな作品ですし、「シビルウォー」は是非とも観たい作品ですね。ウクライナや中東などを始めとした混沌とした世界情勢、アメリカの大統領選、そして日本では衆議院選があるので、分断といった言葉がより現実的に感じられそうですね!
おはようございます~ありがとうございます!いつもと少し違った動画まで観ていただいて嬉しいです◎「モンスターズ」、日本では酷評気味な印象なのですが、自分も好きな映画です!「シビルウォー」は一応近未来設定ですが、現代の世の中をそのまま表しているような内容ですよね。日本でもアメリカに似たような分断を感じる瞬間は多々あるので、もっと様々な人に観てほしいと思っております◎
アメリカの内戦はアンテナが高い人達の間でよくささやかれてるけど
実際には南北戦争第二ラウンドよろしくテキサスとワシントンで割れるような論調が多い気がします。
イギリス映画は複雑な要素で思考や想像を刺激するから印象に深く残るので
人の意識についてよく研究してるなと思います。
ありがとうございます!そのような未来予想があるのですか...!
アメリカは中道派的な映画が少ない印象なので、特にこの映画はイギリス生まれの監督だからこそ作れた映画かもしれないと思ったりもしました◎
なるほど「モンスターズ」との共通性も感じられますね。個人的にはおっしゃる通り「28日後…」を連想しました。
アレックス・ガーランドは監督業引退をほのめかしたりしてますが、小説家出身ながら卓越したビジュアルセンスを持った監督の一人だと思ってます。今後も撮り続けて行って欲しいものですね。
ありがとうございます!SFを熟知している監督だからこそ、単なる戦争映画では終わらない映画としてのおもしろさもあるのが良いところですね。
そして引退を示唆することがあったのですか...ぜひゆっくりでもいいので、少数精鋭の映画を撮っていってほしい一人です◎
先行上映会はIMAXで一般公開が始まってからはドルビーシネマで計2回も観ました。
一般音響設備の劇場よりはドルビーシネマ等の音響設備が整ってる劇場の方をお勧めしたいですね。
ありがとうございます!すでに2回とは素晴らしいですね!
自分も、しっかりした音響の広い映画館で観るのが一番良さそうな作品だと思いました◎
24:13 ここの言葉に考えさせられるものがあった…
私の感想は、惜しい映画ではあるが、やはりそこまでの映画
音楽の使い方は確かに斬新で良かった
だが、「シビル・ウォー アメリカ最後の日」(後ろは邦題だろうが)と言うタイトルからすると温い
チャンネル主は「カナダ人ニュース」と言うチャンネルのコンテンツをザックリ見れば
現在、米やカナダで本当に内戦を起こしかねない、無茶苦茶な政治が行われていることを知るだろう
ならば映画はどうだっただろうか? 焦点はずっとカメラマンだ
二人の、ベテランと新人のカメラマンが主人公
この二人の行く末を追ったロードムービーであり、戦場の狂気として、総花的にエピソードを並べた印象で
内戦でそれらが行われると言う意味でショッキングではあっても、内戦の意味についてはずっとボンヤリのままだ
「シビル・ウォー」と言うからには、そこにこそ拘って欲しかった
この内容では、老兵の散り様と新兵の成長を描いた、手堅い昔からのフレームであり
ジャーナリストに投げかける視線も、批判的な部分もあるものの、狭く
米の民主主義、自由主義の崩壊と言う観点からすれば、そこに大きく寄与するはずであろう
ジャーナリスト、ジャーナリズムの意義について、もう少し深堀りしても良かったのではないか?と感じた
ちなみに私は「28日後」は最悪にくだらない、と感じた口である笑
「スラムドッグミリオネア」のダニーボイルは好きだけどね
ありがとうございます!アレックス・ガーランド監督のインタビューを読むと、この映画は観客を挑発して思考させることが裏の目的だったのではと思っています。とにかく会話・対話が起きるようにしたいという意図を込めて演出したようですね。
また、もっとジャーナリズムについて深堀してもよかったのではという点は大変共感します。カットされたシーンも多かったようなので、大統領選後に公開されるんじゃないかと勝手に予想しております...◎
見るつもりはなかったけど、見てきました うとうととしていたら銃撃シーンで目が覚めました この世の終わりみたいな映画だと思いました 反面教師です
ありがとうございます!もしこの動画がきっかけだとしたらすごく嬉しいです◎銃撃シーンは驚いて目が覚めるような音響ですよね...!
ジェシー・プレモンス演じる赤サングラスの民兵は本当に恐ろしかった😱撮影現場もとても緊張感ある感じがよくわかりました😰
ありがとうございます!おそろしいシーンですよね。彼は撮影前の役作りとして、ほかの俳優陣と一切交流しなかったそうです...。
@@PLANETTA1984 道理で新人カメラマンが恐怖で両肩を震える様に呼吸していましたね😱
A24らしく(?)前半のロードムービー的展開はベンダースっぽいかなと思いましたが、戦闘シーンに入ってからの轟音は凄まじくビビりました。
赤いサングラスの兵士(というかサイコパス)は、出番は少ないながら強烈な印象でした。
大統領選前の絶妙な公開時期。
因みに、監督は反トランプだそうで。
ありがとうございます!意外にまったりした感じかと思いきや、戦闘シーンの迫力はギャップがすごいですよね...。アレックス・ガーランド監督のインタビューではトランプに言及している点も多く、それが映画に反映されていて、あのサングラスの赤色もトランプのイメージカラーを意識したのではないかという考察も見かけました◎
これは怖かったです。
自分は最初に映画のタイトルを聞いたときには「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の続編かと思いました(笑)
現代の現実の世界ではリベラルの多い地域は治安も悪くなってるんで、すぐに逃げ出せる富裕層がまず最初に
カリフォルニアから逃げ出し、コロラドやテキサスに棲みついてるから、この映画のような組み合わせの実現性は微妙だけどねぇ
実際はできるだけ距離を置こうとするんじゃなかろうか
戦場カメラマンについてですが、これも現実にはニュートラルな思想の人って、あんまいないっすよね
いるとしたら、思想ではなくお金や名誉(ピューリッツァー賞とかを取るとか)のためにやってる人ぐらい
ありがとうございます!個人的にも、現実にはこの映画のようにはならないと思います...。この辺りアレックス・ガーランド監督のインタビューを読むと、未来予想図を映像化するつもりは無かったような感じもありますね。
また、戦場カメラマンという職業がそもそも戦争反対を前提に志望される方が多いと思うので、厳密な意味でのニュートラルというのは不可能に近いかもしれませんね。元々の自分の考えがあった上で、ニュートラルになろうとするかどうか...という感じかもしれません◎
胸糞映画と批判してる人が多いけど凄い作品でした ある意味マッドマックスより狂った世界で内戦も終盤なので現代的な派手な兵器は出ません 自分を殺そうとする人か殺そうとしない人しか居ない所を逆にリアルに感じました
ありがとうございます!この映画を単に胸糞と断じてしまうのは断固反対ですが笑、そういった方にまで届いているのは良いことなのかもしれません...。あくまで現代社会の要素で構成されているので、より一層リアルに感じますよね。ありそうでなかった素晴らしい映画だと思っています◎
拳銃の射撃音は紙鉄砲そのものです・なんか軽い音。
後、小銃は音より射撃後の反動が結構来ます、反動で肩口が赤く・・
耳栓しとかないと鼓膜に来ちゃいそうです。
by自衛隊時代の経験より。
貴重なお話をありがとうございます!自分は映画やゲームでしか知らない世界なので、とても興味深いです。赤くなるほどの反動とは、すごく強い振動なのでしょうね...。
人によっては違ったみたいですが私はちびっ子から軽く蹴られる様な感じでした。
素晴らしい解説と洞察…サウンドトラックに言及しているのもこのチャンネルだけかもです💛あの異様な銃撃音と爆発音についてのガーランド監督の一般的な整音についての見解、「砂糖を塗って甘くする様なもの・・・」なんて、ハードコアやパワーエレクトロニクスのミュージシャンと同じ事言ってますやん(笑)… 又、ケイリー・スピーニーは死神でしたね!… これは架空の映画ですが、現実に今起きているウクライナやパレスチナでの紛争・侵攻と似た地上戦が描かれており、一刻も早く終結を願うばかりです。
ありがとうございます!コメントいただいて映画館へ出向き、挙げていただいた2バンドの曲の使い方が秀逸すぎて感激しました◎
個人的にはガーランド監督が音響面含めてこんなに鋭い考えを持っていることを知らず、さらに注目していかなくてはと思いました。ケイリー・スピーニーはジャーナリスト志望だった20歳付近の監督自身をモデルにしているところもあるそうですが、確かにあれは死神ですね.!笑
一刻も早く戦争終結を願い、アメリカでもこんな未来が訪れないよう祈りたいですね...。
@@PLANETTA1984 ようやくコメント出来ました💛前回の「忘れ去られしSF映画 ポストアポカリプス編」の様な「忘れるも何も観た事も聞いた事も無い」恐ろしくマニアックなチョイス(それが良い😊)が多いのでなかなかコメント出来ずにいました(笑)… それにしてもハードコアな映画でしたね☮… 「エクス・マキナ」「MEN 同じ顔の男たち」をて、「エイリアン・ロムルス」も彼に撮って欲しかったと思っています。
ようやく先週末に鑑賞してきました。
動画の中で気になったことがあります。ぷらねったさんは大統領の犯している三つの悪事の一つとして、「三期目を務めていること」を挙げていますが、これを「悪事」とするのは言い過ぎです。三期目の就任を実現するには、ぷらねったさんも言及している通り憲法の改正と、三期目に立候補した候補を実際に合衆国民が支持することが必要になります。前者は国民の選んだ議会の承認、後者は大統領選投票で過半数を獲得したということになるので、つまりはきちんとした法的手続きを経た国民の選択の結果ということになります。これを「悪事」と言ってしまうのは民主主義の否定です。
ありがとうございます!
あくまで映画の中ですが、連合の構成を考えるとすでに共和党・民主党の2項対立ではなく、民主主義は崩壊して選挙さえ行われないような社会になっていることが推測されたため、悪事とさせていただいております。
本当に合衆国民の半数以上が支持していたのであれば、あのような世界にならないと思いまして... 言及不足で申し訳ございません。
@@PLANETTA1984 お返事ありがとうございます。
19の州が合衆国から離脱した経緯については映画では描かれていません。ぷらねったさんや他の方がネットで語られている内容を見ると、大統領が独裁を強めたことに反発してという推測が多いようですが、逆に30州以上が留まったことについてはどう思いますか。それだけの州が離脱することを選択しなかったとすれば、大統領の側に何らかの正当性を感じていなければそういう結果にはなりません。合衆国大統領の唯一の正当性は国民に選挙で選ばれたということです。アメリカのような連邦国家で「民主主義は崩壊して選挙さえ行われないような社会」になってしまったらその瞬間に合衆国全体が崩壊します。南米や東南アジアの小国で行われてきたようなクーデターであれば、カリスマ性を持った軍人などが軍を掌握すれば国全体の実権を握ることができます。しかしこの映画の設定はアメリカ合衆国という巨大な国家の「分断」です。分断を引き起こすからには、第三者的視点はともかく、それぞれの陣営がそれなりの正当性を持っているということです。そこにこそ内戦の舞台をアメリカに設定したミソがあると思います。
「本当に合衆国民の半数以上が支持していたのであれば、あのような世界にならない」という疑問へのお答えとしては、
大統領の政策への反発から19州が離脱 → 合衆国に留まった州のみで選挙が行われ三期目当選
という時系列ならば、ある程度整合性があると思います。
@@qy7075 こちらこそありがとうございます。
ガーランド監督は異なるイデオロギーによる正しさの主張ではなく、こういった"会話"の発生を何よりも求めていると感じているので、さらに回答させていただきます。
まず、映画内のアメリカにおいて30州以上が政府側に留まった事については、これは数字の印象よりも空虚だと思っています。ワシントンD.C.や道中での軍隊の少なさなどを見ても州同士の強い連帯はなく、リーダーが権力に固執した結果であり、やはり個人的には正当な選挙で勝った多数派陣営には決して思えませんでした。最後の大統領が印象的で、このような状況にも関わらず国民の安全ではなく、とにかく自身の身の安全を要求する態度がすべてを表していたのではないかと思っています。
とはいえ、個人的には西武勢力やフロリダ連合が100%正しいとは決して思っておらず、登場人物は全体的に狂っていると思いました。苦笑
この辺りはイデオロギーの違いに囚われて中身を見ない現代社会へのガーランド監督の怒りを感じた部分でもあります。
例えば自身はリベラルだと思いますが、それ以外の考えを見下すような態度を取る自称リベラルの著名人などは分断の原因の一つでもあり、軽蔑おります。
長く散らかった文章になってしまいましたが、それぞれのもつ考え方によって見え方が変わるのがこういった余白の多い映画の特徴だと感じています。
大事なのは外側ではなく中身であり、その中身を見抜く眼力や、違う考えをもつ相手への態度だと自分自身にも言い聞かせることを再確認いたしました。
興味深いご意見大変参考になりました。ありがとうございます。
ネタバレはくらい方が悪いこれ真理w
さっさとみないからだろ?って思うw