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最終回の続きが気になりすぎる漫画だったおい!これからだろ!って時に終わってジャンプブン投げた記憶
収集の悪魔のキャラ、『婚約者に世界中の物を見せたい』って割には、やたら物騒な物集めてるなあ。
3:15動画見たあとに読む打ち切り漫画が儂は一番好きだからの
デモンズプラン、リアタイで1話読んでたけどガチで面白そうだったな...
解説だけ見ると面白そうだな
これ主人公と相棒の感じや設定がほぼデビルマンなんよなw
リアタイで読んでたけどすごい好みだったからもっと続いてほしかった
懐かしいなユースの妹が老婆だった展開は素直に感心した
ちなみに単行本売り上げ800部という偉業を成し遂げてたりする
多分この作品の元ネタってベルセルクだよね
一話は面白かったけど、それ以降失速してたイメージ
ドラマ部分は面白いのにガジェットがことごとくチープでもったいないわね
キャラクターの行動の理由付けが上手いですね。収集欲のキャラとか「妹」の所は特に良かった他の雑誌だったら+動画内でも指摘されていた世界観のバランスを改善すれば、もっと評価されてたのかな
連載当時読んでいた時は「108種類の欲とそれにちなんだ能力を考えるのはきっと無理だろうな」と思ってました。岡本先生の本作以降の活動は不明ですが、今回この動画で改めて岡本先生の絵を見たところ、ジャンプラ連載中のバンオウに雰囲気が似ていると思いました。バンオウ作画担当の春夏冬画楽先生も過去が不明なので、ひょっとしたら岡本先生が名前を変えて復帰したのでは…と妄想しています。
ツッコミどころがあるから打ち切りならキン肉マンなんか今の時代即打ち切りやろな〜
でカルロスはどうなったんや?
一応読んでたけど、ジャンプの新連載表紙の絵を見て「ぬ〜べ〜?」って思ってしまったw
この方のジャンプ読み切りの“BRAIN BREAKER”は面白かったんだけど、その後一切作品出してなくてどうしちゃったんだろう
カイリキー…良くなる要素があるだけに惜しい…
108体の悪魔で潰し合うて言ってるけど、主人公と正義くんみたいに、年単位で人が悪魔になるタイミングがバラバラやん。そんな事したら追加で悪魔が増えて人に戻れなくなるやん。
中二感溢れるハード展開で面白かったけど、少年ジャンプに合う面白さではなかった
10:09「再生」は生物学用語で損傷した細胞を復元する能力のこと。有名なのがプラナリアで、頭を縦に切れば双頭に再生するし、尻尾に傷を付ければ二本尻尾になる。カイリキーも恐らく同じノリで腕を増やしている。漫画本編の「俺の力は"回復"じゃなくて"超再生"」「肉体を自在に再生できる」という台詞から「ダメージを負った肉体を自由な形に復元できる能力」的な雰囲気は伝わってくるのだが、打ち切りで尺が詰まってたからかやっぱ説明不足感は否めない……
普通に好きな作品だった
蒐集欲の戦闘スタイルは結構好きだったなーあと主人公の赤鎧は作中でも言われてたけど、自身の血液を基にするせいで持久力がないんだから、複数人のチームに長期戦に持ち込まれたら詰みじゃんねタイマン、もしくは自分側が多数のときにしか使えない能力っていうか……弱点を克服するのもバトル漫画の醍醐味だと思うけど、バトルロイヤルって設定でここまであからさまな弱点を晒しているのに、敵側がそれを有効に攻めることが出来ていないのは違和感しかなかったな
「超」再生中だから本来の身体の形をも超えて再生させて腕を余計に生やす…とかかな?
設定はめちゃくちゃ面白そうなんだけどな~ 気になったから原作よみたいとおもいます。紹介ありがとう
一話から二話の落差が凄かった気がする
これは本当に不確定情報なのですが、今ジャンプラで連載されているバンオウという漫画の作画の方が岡本先生では……と囁かれています。言われてみれば絵柄が似ている気がしますし、背景に埃のような黒い点がついてる・キメのセリフに筆で書いたような吹き出し使用するのも類似してます。デモプラは1話だけ良かった記憶がありますが、この動画見てユースティスの過去編のミスリードの上手さに驚きました。バンオウのキャラの立て方の上手さ見ても、もしかしたらバンオウは作画と原作が別ですが全て岡本先生一人の可能性もあるのかなと思います。(作画の春夏冬画楽先生はTwitterアカウントあるのに原作の方が無いのも納得いきます)
設定とストーリーは面白そうだから、少年誌って事と上手いこと話をまとめられなかったことが原因なのかな……いつか、岡本先生が戻ってきて再構築されたデモンズプランを読んでみたい!
設定自体は名作になるポテンシャルあるのに、事前準備がおろそかなのと調理法が下手すぎた・・・単純にもったいない。
第一話でこれはかなり面白くなるだろうと思ってたけど、悲しくも打ち切りに当時は左門くんはサモナーっていうジャンルは違うけど悪魔題材の作品があったのも原因だろうかあとやはり108とか数を大きく設定してしまうとどうしてもネタ切れというか無理が出るんですよねあとは108は煩悩の数で仏教、悪魔ならそれこそソロモンの七十二柱とかのがしっくりきたかもそうすると本気で左門くんとかぶるから避けたのかな
この作品は知らなかったが、敵側の過去をきっちり描いてくれる作品は好き。時代や連載誌が違えば売れたんじゃないかとも思う。こういう作者先生には頑張って欲しい。
チェーンソーマンも一歩間違ったらクソ漫画やからな
1話だけはめっちゃ好きだった記憶
推〇の子と同じやね。
この漫画略してデンプンとか呼ばれてましたねぇまあ読んだことないけど
悪くはないけど尖った部分がなかった平凡な漫画な印象
確か一時期ジャンプ歴代単行本売上ワースト1位だった様な…暫くしてから田中誠司に抜かれましたが。同期のオレゴラッソは現在あかね噺でブレイクしましたね。
よしみち先生、デモプラ打ち切り以降の活動が謎なんですよね。連載、読切なし。キャラクター作画は上手かったので、プロのアシスタントされてるんでしょうかね。
設定は嫌いじゃなかった。話があかんかった印象。いや、設定も守護欲なのに自分しか守らない能力だったり、詰めが甘い部分が目立ったけど…。カイリキーは何らかのデモンズプランに選ばれた奴かと思ったらよくわからんまま終わった。パトロンが知識欲なのは意外性があってよかったかな。
少年誌にダークな世界観ってのも合わなさそう
これが連載してた時、鬼滅の刃もあったんですがそれは……
トドメささない方が、逆に生地獄だろ···ちゃんとトドメ刺していく展開ならまだ許せた。
おもろそう
収集欲の婚約者は兵器マニアだったのか?
最終回の続きが
気になりすぎる漫画だった
おい!これからだろ!って時に終わってジャンプブン投げた記憶
収集の悪魔のキャラ、『婚約者に世界中の物を見せたい』って割には、やたら物騒な物集めてるなあ。
3:15
動画見たあとに読む打ち切り漫画が儂は一番好きだからの
デモンズプラン、リアタイで1話読んでたけどガチで面白そうだったな...
解説だけ見ると面白そうだな
これ主人公と相棒の感じや設定がほぼデビルマンなんよなw
リアタイで読んでたけどすごい好み
だったからもっと続いてほしかった
懐かしいな
ユースの妹が老婆だった展開は素直に感心した
ちなみに単行本売り上げ800部という偉業を成し遂げてたりする
多分この作品の元ネタってベルセルクだよね
一話は面白かったけど、それ以降失速してたイメージ
ドラマ部分は面白いのにガジェットがことごとくチープでもったいないわね
キャラクターの行動の理由付けが上手いですね。収集欲のキャラとか「妹」の所は特に良かった
他の雑誌だったら+動画内でも指摘されていた世界観のバランスを改善すれば、もっと評価されてたのかな
連載当時読んでいた時は「108種類の欲とそれにちなんだ能力を考えるのはきっと無理だろうな」と思ってました。
岡本先生の本作以降の活動は不明ですが、今回この動画で改めて岡本先生の絵を見たところ、ジャンプラ連載中のバンオウに雰囲気が似ていると思いました。バンオウ作画担当の春夏冬画楽先生も過去が不明なので、ひょっとしたら岡本先生が名前を変えて復帰したのでは…と妄想しています。
ツッコミどころがあるから打ち切りならキン肉マンなんか今の時代即打ち切りやろな〜
でカルロスはどうなったんや?
一応読んでたけど、ジャンプの新連載表紙の絵を見て「ぬ〜べ〜?」って思ってしまったw
この方のジャンプ読み切りの“BRAIN BREAKER”は面白かったんだけど、その後一切作品出してなくてどうしちゃったんだろう
カイリキー…
良くなる要素があるだけに惜しい…
108体の悪魔で潰し合うて言ってるけど、主人公と正義くんみたいに、年単位で人が悪魔になるタイミングがバラバラやん。
そんな事したら追加で悪魔が増えて人に戻れなくなるやん。
中二感溢れるハード展開で面白かったけど、少年ジャンプに合う面白さではなかった
10:09
「再生」は生物学用語で損傷した細胞を復元する能力のこと。
有名なのがプラナリアで、頭を縦に切れば双頭に再生するし、尻尾に傷を付ければ二本尻尾になる。カイリキーも恐らく同じノリで腕を増やしている。
漫画本編の「俺の力は"回復"じゃなくて"超再生"」「肉体を自在に再生できる」という台詞から「ダメージを負った肉体を自由な形に復元できる能力」的な雰囲気は伝わってくるのだが、打ち切りで尺が詰まってたからかやっぱ説明不足感は否めない……
普通に好きな作品だった
蒐集欲の戦闘スタイルは結構好きだったなー
あと主人公の赤鎧は作中でも言われてたけど、自身の血液を基にするせいで持久力がないんだから、複数人のチームに長期戦に持ち込まれたら詰みじゃんね
タイマン、もしくは自分側が多数のときにしか使えない能力っていうか……弱点を克服するのもバトル漫画の醍醐味だと思うけど、バトルロイヤルって設定でここまであからさまな弱点を晒しているのに、敵側がそれを有効に攻めることが出来ていないのは違和感しかなかったな
「超」再生中だから本来の身体の形をも超えて再生させて腕を余計に生やす…とかかな?
設定はめちゃくちゃ面白そうなんだけどな~ 気になったから原作よみたいとおもいます。紹介ありがとう
一話から二話の落差が凄かった気がする
これは本当に不確定情報なのですが、今ジャンプラで連載されているバンオウという漫画の作画の方が岡本先生では……と囁かれています。
言われてみれば絵柄が似ている気がしますし、背景に埃のような黒い点がついてる・キメのセリフに筆で書いたような吹き出し使用するのも類似してます。
デモプラは1話だけ良かった記憶がありますが、この動画見てユースティスの過去編のミスリードの上手さに驚きました。
バンオウのキャラの立て方の上手さ見ても、もしかしたらバンオウは作画と原作が別ですが全て岡本先生一人の可能性もあるのかなと思います。
(作画の春夏冬画楽先生はTwitterアカウントあるのに原作の方が無いのも納得いきます)
設定とストーリーは面白そうだから、少年誌って事と上手いこと話をまとめられなかったことが原因なのかな……
いつか、岡本先生が戻ってきて再構築されたデモンズプランを読んでみたい!
設定自体は名作になるポテンシャルあるのに、事前準備がおろそかなのと調理法が下手すぎた・・・
単純にもったいない。
第一話でこれはかなり面白くなるだろうと思ってたけど、悲しくも打ち切りに
当時は左門くんはサモナーっていうジャンルは違うけど悪魔題材の作品があったのも原因だろうか
あとやはり108とか数を大きく設定してしまうとどうしてもネタ切れというか無理が出るんですよね
あとは108は煩悩の数で仏教、悪魔ならそれこそソロモンの七十二柱とかのがしっくりきたかも
そうすると本気で左門くんとかぶるから避けたのかな
この作品は知らなかったが、敵側の過去をきっちり描いてくれる作品は好き。
時代や連載誌が違えば売れたんじゃないかとも思う。こういう作者先生には頑張って欲しい。
チェーンソーマンも一歩間違ったらクソ漫画やからな
1話だけはめっちゃ好きだった記憶
推〇の子と同じやね。
この漫画略してデンプンとか呼ばれてましたねぇ
まあ読んだことないけど
悪くはないけど尖った部分がなかった
平凡な漫画な印象
確か一時期ジャンプ歴代単行本売上ワースト1位だった様な…暫くしてから田中誠司に抜かれましたが。
同期のオレゴラッソは現在あかね噺でブレイクしましたね。
よしみち先生、デモプラ打ち切り以降の活動が謎なんですよね。連載、読切なし。キャラクター作画は上手かったので、プロのアシスタントされてるんでしょうかね。
設定は嫌いじゃなかった。話があかんかった印象。
いや、設定も守護欲なのに自分しか守らない能力だったり、詰めが甘い部分が目立ったけど…。
カイリキーは何らかのデモンズプランに選ばれた奴かと思ったらよくわからんまま終わった。
パトロンが知識欲なのは意外性があってよかったかな。
少年誌にダークな世界観ってのも合わなさそう
これが連載してた時、鬼滅の刃もあったんですがそれは……
トドメささない方が、逆に生地獄だろ···ちゃんとトドメ刺していく展開ならまだ許せた。
おもろそう
収集欲の婚約者は兵器マニアだったのか?