Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
初期のポップは15歳相当の精神性でむしろ逃げる方が健全だと思うむしろ中後半の方が命懸けの 状況で育って不健全な育ち方をしてると思う
正直序盤~中盤あたりの方がキャラとして好感持てるんだよね終盤は魔法使いとして異常なチートレベルに達しちゃってるしちょっとかっこつけすぎっていうか作者が「成長系主人公の完成形」に入れ込むあまりキメ台詞・キメイベントの過剰搭載で胸焼けがする
@@user-mq1ck5ve2g別にどっちが良いとは言わんけど分かるなんならその終盤だって序盤含めての魅力だしな
ダイが逃げ出した時にダイがルーラで行ける場所は俺も全部行けるって言ってたの好き
メルルが ポップに対し いいヒロインしてる。 ダメでスケベなキャラとしてではなく 友の為に自分を犠牲にしたり いざって時に勇気を振り絞り頑張る本質の方を理解してたし。メドローアを覚えてからより頭脳戦キャラに。 シグマ戦にしろ戦った相手から高く評価されてるし。
メルル視点だとダイは「悪と戦う使命とそのための強さを生まれながらに持っている竜の騎士」で、「義務も使命もないのに誰かのために命を懸けて戦うただの人間」ポップこそが勇者なんだよな
最初から強い主人公と、弱いところから強くなっていく相棒の組み合わせがこの作品の魅力の一つなんだよね。序盤の弱さを引き立たせるには、アレくらい酷い立ち回りを見せなきゃ印象が弱かったと思う。
GS「せやな」
@@あっきーまん-v2l「乳、尻、太ももー!!」
初期であってもそのやらかし以外から「本質的にはいい奴なんだよなぁ」って滲み出てるのよね。だからこそ先生とダイは「まぁしょうがないか」で済ませた。マァムはアバンの使徒であることに強い誇りも持ってたからポップに凄く期待もしてたんだと思う。ある意味初めてポップを『頼った』のがマァムなんだ。・・・初めて頼ってくれて、それに応えたくなった。それがポップの『勇気』の始まりだったんじゃないかな。
「逃げる(失敗)・考えがあまい(変な行動)・セクハラ・スケベ」ってDQ3の遊び人がオートで行動する一覧に入っている項目、、、当てつけで言うと、ポップが賢者の素質を持っている伏線かな、、、
結果、大魔道士に成長を遂げました………あれ?
編集と本編、2体のキルバーンから逃げのびた男だ
キルバーンの設定考えると編集はピロロが操ってたもう一つの人形だったわけだ
編集がキルバーンに転生していた可能性もある
戦友の生徒が昔可愛がってた弟弟子にそっくりだったらそりゃ師匠も厳しくも親身になる
個人的には単なる敵キャラでしかなかったでろりん一行、特にまぞっほにああいう役を持っていくのは凄いとガチで思う。ついでにいうと当時からすればスライムとかきめんどうしとか、ゲームの中では単なる敵でしかなかったモンスターも主人公の仲間として出てくるってのも斬新に思えた。
ポケモンブームに先んじてああいうテイストの作品作ったのは先見の明があると思う
スケベキャラって意外と需要あるからな。。うる星のあたるとか、ゴーストスィーパー美神の横島くんとか地獄先生ぬ〜べ〜とかも割とそういうシーンあるしジャングルの王者たーちゃんとか そういう駄目な面ありつつカッコいいところ出すギャップが好かれる
シティーハンターの冴羽僚もそう
問題はポリコレ対策に神経質にならざるをえない昨今ではバランス調整が難しいってところダイ大みたく昔の作品を今の技術で~ってノリだと余計大変だったろうな
三条先生のシナリオの上手さを感じさせるキャラクターだなあと思う。
「ポップ殺しましょう」の話を聞くと、ダイ大に限らず漫画家と編集間にどういうやりとりがあって、結果的にその漫画はどういう展開を辿ったのかっていう裏話に興味が出てくるね。
本当に大ヒットする漫画ってのは、読者からキャラクターへの好感度まで見事にコントロールできてるんだよなそのくらいの、ある意味神の視点で物語を紡いでいるから面白いんだ
ダイの立場だとそもそも最初にデルムリン島を出るときに着いて来てくれた時点で心強いのよなアバン先生が魔王を倒してくれと頼んだでもなしにダイの仲間に加わる時点で勇気の片鱗はあるのだ
獄炎→ダイ大の順で連載したら・・・というネタはよく話のネタに挙がるが初期のポップが・アバンの弟子なのに口だけのヘタレ・前作キャラとの繋がりが無い・マァム立派に成長したな→こいつマァムに色目使うな!なんかフラグ立てようとするな!とダイ大から読むよりヘイト貯まるだろこれって言われて笑ったが納得
なんべんも言ってはいますがポップと城之内くんの進化してく副主人公大好きです❗️逃げるけど助けに戻って状況打破…肝心な時にしか役に立たない男→バラン戦からは役に立つ男→最終ステージから役にしか立たない男…成長凄いですカッコいいです。
序盤のポップ、普通の人間っぽくて好きだったけどなぁ。当時は人間離れした超英雄の方が人気だったんだろうけど。
師匠がジジイでもスケベなせいで中盤以降のポップのマァムに対してのあれこれはあの師匠にしてこの弟子ありって印象になっちまった
どんなに怖くて逃げ腰でも最終的には乗り越えるのがポップの1番の強さ
4:00 本当にアレなやつなら嫌がらせとか嫌みを言うとかするところ ←このスレの大部分に刺さる
スケベ心やいらん軽口とかシリアスの中の清涼剤なとこもあったし、作内外でムードメーカーなのいいよねミスト戦の後軽口叩いてボコられて、は〜い、まだどぅえ〜す…とか言ってたりしていい意味で気が抜けた感じしたあとできっちり締めるのとかまさに
あの戦闘中にポップが死んだと思った時、全員が戦意喪失するのだから存在の大きさがわかる。・・・・本人だけは一生わからんだろうがな。
編集に消されかけたのを、作者が抗った価値があったくらい魅力的キャラに成長した。
バランに記憶を消されたダイが紋章の絆に縋ってバランの前に出てこようとしたとき、ポップはダイを抱きしめて止めながら「親だろうと何だろうとおれたちのダイは渡さねえ!ダイがいなかったらクロコダインやヒュンケルは(中略)そして…そしておれは…ダイに出会えてなかったらいつも逃げ回って…強え奴にペコペコして…口先ばっかで何にもできねえ最低の人間になってたにちがいねえんだ!」って言ってるから完全に過去の弱い自分を自覚してしっかり向き合ってる。
シグマ戦後のヒュン「ずいぶん苦戦したようだな」って、相性最悪の相手だろうが勝つことは前提のクッッッソ重い信頼だよな。兄弟子……。
地味にポップがへたれた所には殆ど出くわしてないからなヒュンケル…寧ろポップが知恵と勇気と根性で何とかする場面に遭遇する事の方が多いからそら信頼するわっていう。
糞しるしさんが意地悪して光らない時も微動だにせず真顔なお兄さんだしね…………
さすがにこの時のヒュンケルの目は節穴だと思った。
破邪の洞窟前の覗きはダイの大冒険屈指の名シーン。
ポップは最初から天才だから、魔法の天才じゃなく、洞察力や判断力の天才。魔法の方は、場数とマトリフの特訓を重ねるうちに、洞察力の高さがコツを掴ませたんで最初から天才だったわけじゃない。経験値修得率が高くなる特技を持ってたから強くなったという状態。初期のポップは、今の自分と味方の戦力で勝てないと戦う前に分かってしまうから、逃げ出してしまうんだろう。無謀に戦って負けたら終わりだけど、逃げ切ったら成長したり武装強化したり策を準備して勝つこともできるから。そういう計算が早い特性が逃げ腰を産んでいたんだけど、突っ込んでいく親友と惚れた女を失うことは絶対にできないから、死地に飛び込まないといけなくなり、飛び込んだら逃げられないからそこでしか見えない勝機を見出すという形で知恵者として先生と師匠の後継者としての資質を開花させれたんだろう。ロモスのクロコダイン襲撃の時も、ポップの中で整理されて言葉にはなってなかったんだろうけど。無意識レベルで、救いの手を探してたんじゃないかな? 助っ人になる戦力でもいいし何か状況をひっくり返せるアイテムとか。だから、でろりん一味(そこそこは強いパーティ)の本についたんだろう。ポップの成長は。リスクを回避する知恵者 → リスクに飛び込んで打開する知恵者への変化。ミナカトールの一件も、自分のせいで使徒の人間関係を壊してしまう、特にマァムに嫌われることが怖かった。実際はやれば悪くはならないんだけど、勇気が無かった。
編集のキルバーン草www
まあ、終盤(24巻辺りから)で和み担当ってチウとゴメちゃん位しかいないからスケベ担当でも居ないとずっとバトル漫画になってしまうからなぁ……
スケベ担当と言ってもポップが直接触り(故意・事故関わらず)に行くのはマァムだけなんですよね。・・・一度だけマリンさんのスカートを引っ張った事はあったけどな(この時はスケベ目的ではない)。
最初臆病者で頼りない奴が話の中で身も心も成長して頼もしくなるてのが好きなんでしょ
編集のポップ殺しましょうは正しいんですよね。創作やってたら理解できるけど、クズが十分に叩かれないってのは読者が作品を見捨てる理由になるんで。(リアルに見たら初期ポップの逃げ出しは、少年ならそうするだろなってもんでしょうが)見捨てられたら全てがおしまいなんだ。三条先生は後からの展開見据えて拒否したんだろうけど……よくやったよなぁ。作品コケたら三条先生のキャリアに傷がつくのに(愛を感じます)
偏見上等で言うけどマンガ読んでる奴なんて大体陰湿で執念深いんだよなイヤな奴悪い奴…もっというと自分が嫌いな奴がきちんと酷い目に遭わないと機嫌悪くするしそいつがシバかれるまで延々と怨み続ける
なんなら読者覗いたらポップのダメな所1番引きずってるのはポップだよね
ロモスの宿屋の時は値段の割にはいい宿じゃんって褒めてたきがする…読んだの昔だから間違ってるかもだけど
編集キルバーン説ほんと好き
現実に魔王軍がいたのよねwww(編集者)
後に子孫が活躍するからスケベな方が良いのだ
クリリンとウーロンを足して二で割ったようなキャラ
まぞっほの誘いに乗り、巡り廻る(フリーゲーム)で悪党ルートも用意されてる。ピッキングで邪道を歩むのも似合いそう。
初期ポップダメダメだなぁ、でもだからこその勇気を振り絞るシーンが良いわけで
本当にダメな人間ならどんなに熱意があってもアバンもマトリフも弟子にしなかっただろうからな。パーティメンバーが全員ダメなヤツと思っていたのにあの2人だけはポップの中にあるものを見抜いていた。
スケベは年相応。
横島忠夫みたいだな
ダイ大セクハラ一覧マトリフ…マァムとマリンのケツ揉み、マァムを押し倒すポップ…覗き。マァムの乳ケツつんつん、下半身にすりすりバーン…レオナのぷるんこの世界の魔法強いやつって…
遊び人経験しないと大魔導士になれないのか
マトリフは今の物差しでいったらド真ん中の性犯罪者で引く
0:25レオナ「私瞳を集めた時にプルンされたんだけど…」
スケベではあるけど、いざ目の前でプルンされると童◯ムーブかます
ポップは逃げ出しなかったら、こんなに好きにならなかった。
みんなポップになれる。
冒険王ビィトにもこんなキャラ欲しかった
レオナの服引きちぎったバーン様に比べればマシなのでは🤔
スケベなのはマトリフ師匠ゆずりなので仕方なし!!w
まあ連載前の作品とは言え初期ダイも女僧侶にイロガキと呼ばれる立派なセクハラ行為をしていた訳だし。いや、セクハラどころか強制わいせつで訴えられてもおかしくないレベル。偽勇者一味だからって何しても良い訳ではない。昔のポップがすぐ逃げてスケベ? 結構じゃないかと思いますけどね。GS美神の横島もそうだけどそういう人物がひとかどの男に成長するのが面白いんだから。
しかも旧アニメだと声がカツコバヤシ・・・
旧アニメならばポップとマァムはバットとリンだからな
敢えてポップの悪口を言う動画と思いきや、いつの間にやはり絶賛の嵐。
退くことを考えない魔法使いはちょっとなぁ…
とにかく編集=キルバーンネタやめろwwwww
キルバーンのモデル=マシリト説
やっぱアバンの印は不良品……??
当時の編集はあまり優秀ではないと思うよ。三条先生も言葉の刃がスゴイと批判っぽいコメントしてるし。ドラゴンクエストというビッグネーム原作の漫画だから作者の要望も聞き入れられたけど、そうじゃなかったらポップが死んで「俺たちの戦いはこれからだ」で連載終了だったかもしれない。
連載当時、読んでいて実際に不快だったクロコダイン戦を経てもマイナス評価は覆ることは無かった。プラスに転じたのはやっぱりメガンテからだったなぁそこからは株が爆上がりよ
完璧すぎると面白くないだろ
やめてください!
ダメなところがあったからこそまぶしいという意見は一理あるが、大体はダメなところを都合よく忘れてスゲースゲー言ってる方が楽しい派なのではないか
初期のポップは15歳相当の精神性でむしろ逃げる方が健全だと思うむしろ中後半の方が命懸けの 状況で育って不健全な育ち方をしてると思う
正直序盤~中盤あたりの方がキャラとして好感持てるんだよね
終盤は魔法使いとして異常なチートレベルに達しちゃってるし
ちょっとかっこつけすぎっていうか作者が「成長系主人公の完成形」に入れ込むあまり
キメ台詞・キメイベントの過剰搭載で胸焼けがする
@@user-mq1ck5ve2g別にどっちが良いとは言わんけど分かる
なんならその終盤だって序盤含めての魅力だしな
ダイが逃げ出した時にダイがルーラで行ける場所は俺も全部行けるって言ってたの好き
メルルが ポップに対し いいヒロインしてる。 ダメでスケベなキャラとしてではなく 友の為に自分を犠牲にしたり いざって時に勇気を振り絞り頑張る本質の方を理解してたし。
メドローアを覚えてからより頭脳戦キャラに。 シグマ戦にしろ戦った相手から高く評価されてるし。
メルル視点だとダイは「悪と戦う使命とそのための強さを生まれながらに持っている竜の騎士」で、「義務も使命もないのに誰かのために命を懸けて戦うただの人間」ポップこそが勇者なんだよな
最初から強い主人公と、弱いところから強くなっていく相棒の組み合わせがこの作品の魅力の一つなんだよね。序盤の弱さを引き立たせるには、アレくらい酷い立ち回りを見せなきゃ印象が弱かったと思う。
GS「せやな」
@@あっきーまん-v2l「乳、尻、太ももー!!」
初期であってもそのやらかし以外から「本質的にはいい奴なんだよなぁ」って滲み出てるのよね。だからこそ先生とダイは「まぁしょうがないか」で済ませた。
マァムはアバンの使徒であることに強い誇りも持ってたからポップに凄く期待もしてたんだと思う。ある意味初めてポップを『頼った』のがマァムなんだ。
・・・初めて頼ってくれて、それに応えたくなった。それがポップの『勇気』の始まりだったんじゃないかな。
「逃げる(失敗)・考えがあまい(変な行動)・セクハラ・スケベ」ってDQ3の遊び人がオートで行動する一覧に入っている項目、、、
当てつけで言うと、ポップが賢者の素質を持っている伏線かな、、、
結果、大魔道士に成長を遂げました………あれ?
編集と本編、2体のキルバーンから逃げのびた男だ
キルバーンの設定考えると編集はピロロが操ってたもう一つの人形だったわけだ
編集がキルバーンに転生していた可能性もある
戦友の生徒が昔可愛がってた弟弟子にそっくりだったらそりゃ師匠も厳しくも親身になる
個人的には単なる敵キャラでしかなかったでろりん一行、特にまぞっほにああいう役を持っていくのは凄いとガチで思う。
ついでにいうと当時からすればスライムとかきめんどうしとか、ゲームの中では単なる敵でしかなかったモンスターも主人公の仲間として出てくるってのも斬新に思えた。
ポケモンブームに先んじてああいうテイストの作品作ったのは先見の明があると思う
スケベキャラって意外と需要あるからな。。
うる星のあたるとか、ゴーストスィーパー美神の横島くんとか
地獄先生ぬ〜べ〜とかも割とそういうシーンあるし
ジャングルの王者たーちゃんとか そういう駄目な面ありつつカッコいいところ出すギャップが好かれる
シティーハンターの冴羽僚もそう
問題はポリコレ対策に神経質にならざるをえない昨今ではバランス調整が難しいってところ
ダイ大みたく昔の作品を今の技術で~ってノリだと余計大変だったろうな
三条先生のシナリオの上手さを感じさせるキャラクターだなあと思う。
「ポップ殺しましょう」の話を聞くと、ダイ大に限らず
漫画家と編集間にどういうやりとりがあって、結果的にその漫画は
どういう展開を辿ったのかっていう裏話に興味が出てくるね。
本当に大ヒットする漫画ってのは、読者からキャラクターへの好感度まで見事にコントロールできてるんだよな
そのくらいの、ある意味神の視点で物語を紡いでいるから面白いんだ
ダイの立場だとそもそも最初にデルムリン島を出るときに着いて来てくれた時点で心強いのよな
アバン先生が魔王を倒してくれと頼んだでもなしにダイの仲間に加わる時点で勇気の片鱗はあるのだ
獄炎→ダイ大の順で連載したら・・・というネタはよく話のネタに挙がるが初期のポップが
・アバンの弟子なのに口だけのヘタレ・前作キャラとの繋がりが無い・マァム立派に成長したな→こいつマァムに色目使うな!なんかフラグ立てようとするな!
とダイ大から読むよりヘイト貯まるだろこれって言われて笑ったが納得
なんべんも言ってはいますがポップと城之内くんの進化してく副主人公大好きです❗️
逃げるけど助けに戻って状況打破…肝心な時にしか役に立たない男→バラン戦からは役に立つ男→最終ステージから役にしか立たない男…成長凄いですカッコいいです。
序盤のポップ、普通の人間っぽくて好きだったけどなぁ。
当時は人間離れした超英雄の方が人気だったんだろうけど。
師匠がジジイでもスケベなせいで中盤以降のポップのマァムに対してのあれこれはあの師匠にしてこの弟子ありって印象になっちまった
どんなに怖くて逃げ腰でも最終的には乗り越えるのがポップの1番の強さ
4:00 本当にアレなやつなら嫌がらせとか嫌みを言うとかするところ ←このスレの大部分に刺さる
スケベ心やいらん軽口とかシリアスの中の清涼剤なとこもあったし、作内外でムードメーカーなのいいよね
ミスト戦の後軽口叩いてボコられて、は〜い、まだどぅえ〜す…とか言ってたりしていい意味で気が抜けた感じしたあとできっちり締めるのとかまさに
あの戦闘中にポップが死んだと思った時、全員が戦意喪失するのだから存在の大きさがわかる。
・・・・本人だけは一生わからんだろうがな。
編集に消されかけたのを、作者が抗った価値があったくらい魅力的キャラに成長した。
バランに記憶を消されたダイが紋章の絆に縋ってバランの前に出てこようとしたとき、ポップはダイを抱きしめて止めながら
「親だろうと何だろうとおれたちのダイは渡さねえ!ダイがいなかったらクロコダインやヒュンケルは(中略)そして…そしておれは…ダイに出会えてなかったらいつも逃げ回って…強え奴にペコペコして…口先ばっかで何にもできねえ最低の人間になってたにちがいねえんだ!」って言ってるから完全に過去の弱い自分を自覚してしっかり向き合ってる。
シグマ戦後のヒュン「ずいぶん苦戦したようだな」
って、相性最悪の相手だろうが勝つことは前提のクッッッソ重い信頼だよな。兄弟子……。
地味にポップがへたれた所には殆ど出くわしてないからなヒュンケル…寧ろポップが知恵と勇気と根性で何とかする場面に遭遇する事の方が多いからそら信頼するわっていう。
糞しるしさんが意地悪して光らない時も微動だにせず真顔なお兄さんだしね…………
さすがにこの時のヒュンケルの目は節穴だと思った。
破邪の洞窟前の覗きはダイの大冒険屈指の名シーン。
ポップは最初から天才だから、魔法の天才じゃなく、洞察力や判断力の天才。
魔法の方は、場数とマトリフの特訓を重ねるうちに、洞察力の高さがコツを掴ませたんで最初から天才だったわけじゃない。経験値修得率が高くなる特技を持ってたから強くなったという状態。
初期のポップは、今の自分と味方の戦力で勝てないと戦う前に分かってしまうから、逃げ出してしまうんだろう。無謀に戦って負けたら終わりだけど、逃げ切ったら成長したり武装強化したり策を準備して勝つこともできるから。
そういう計算が早い特性が逃げ腰を産んでいたんだけど、突っ込んでいく親友と惚れた女を失うことは絶対にできないから、死地に飛び込まないといけなくなり、飛び込んだら逃げられないからそこでしか見えない勝機を見出すという形で知恵者として先生と師匠の後継者としての資質を開花させれたんだろう。
ロモスのクロコダイン襲撃の時も、ポップの中で整理されて言葉にはなってなかったんだろうけど。無意識レベルで、救いの手を探してたんじゃないかな? 助っ人になる戦力でもいいし何か状況をひっくり返せるアイテムとか。だから、でろりん一味(そこそこは強いパーティ)の本についたんだろう。
ポップの成長は。リスクを回避する知恵者 → リスクに飛び込んで打開する知恵者への変化。
ミナカトールの一件も、自分のせいで使徒の人間関係を壊してしまう、特にマァムに嫌われることが怖かった。実際はやれば悪くはならないんだけど、勇気が無かった。
編集のキルバーン草www
まあ、終盤(24巻辺りから)で和み担当ってチウとゴメちゃん位しかいないからスケベ担当でも居ないとずっとバトル漫画になってしまうからなぁ……
スケベ担当と言ってもポップが直接触り(故意・事故関わらず)に行くのはマァムだけなんですよね。
・・・一度だけマリンさんのスカートを引っ張った事はあったけどな(この時はスケベ目的ではない)。
最初臆病者で頼りない奴が話の中で身も心も成長して頼もしくなるてのが好きなんでしょ
編集のポップ殺しましょうは正しいんですよね。
創作やってたら理解できるけど、クズが十分に叩かれないってのは読者が作品を見捨てる理由になるんで。
(リアルに見たら初期ポップの逃げ出しは、少年ならそうするだろなってもんでしょうが)
見捨てられたら全てがおしまいなんだ。
三条先生は後からの展開見据えて拒否したんだろうけど……
よくやったよなぁ。作品コケたら三条先生のキャリアに傷がつくのに(愛を感じます)
偏見上等で言うけどマンガ読んでる奴なんて大体陰湿で執念深いんだよな
イヤな奴悪い奴…もっというと自分が嫌いな奴がきちんと酷い目に遭わないと機嫌悪くするし
そいつがシバかれるまで延々と怨み続ける
なんなら読者覗いたらポップのダメな所1番引きずってるのはポップだよね
ロモスの宿屋の時は値段の割にはいい宿じゃんって褒めてたきがする…読んだの昔だから間違ってるかもだけど
編集キルバーン説ほんと好き
現実に魔王軍がいたのよねwww(編集者)
後に子孫が活躍するからスケベな方が良いのだ
クリリンとウーロンを足して二で割ったようなキャラ
まぞっほの誘いに乗り、巡り廻る(フリーゲーム)で悪党ルートも用意されてる。
ピッキングで邪道を歩むのも似合いそう。
初期ポップダメダメだなぁ、でもだからこその勇気を振り絞るシーンが良いわけで
本当にダメな人間ならどんなに熱意があってもアバンもマトリフも弟子にしなかっただろうからな。
パーティメンバーが全員ダメなヤツと思っていたのにあの2人だけはポップの中にあるものを見抜いていた。
スケベは年相応。
横島忠夫みたいだな
ダイ大セクハラ一覧
マトリフ…マァムとマリンのケツ揉み、マァムを押し倒す
ポップ…覗き。マァムの乳ケツつんつん、下半身にすりすり
バーン…レオナのぷるん
この世界の魔法強いやつって…
遊び人経験しないと大魔導士になれないのか
マトリフは今の物差しでいったらド真ん中の性犯罪者で引く
0:25
レオナ「私瞳を集めた時にプルンされたんだけど…」
スケベではあるけど、いざ目の前でプルンされると童◯ムーブかます
ポップは逃げ出しなかったら、こんなに好きにならなかった。
みんなポップになれる。
冒険王ビィトにもこんなキャラ欲しかった
レオナの服引きちぎったバーン様に比べればマシなのでは🤔
スケベなのはマトリフ師匠ゆずり
なので仕方なし!!w
まあ連載前の作品とは言え初期ダイも女僧侶にイロガキと呼ばれる立派なセクハラ行為をしていた訳だし。いや、セクハラどころか強制わいせつで訴えられてもおかしくないレベル。偽勇者一味だからって何しても良い訳ではない。
昔のポップがすぐ逃げてスケベ? 結構じゃないかと思いますけどね。GS美神の横島もそうだけどそういう人物がひとかどの男に成長するのが面白いんだから。
しかも旧アニメだと声がカツコバヤシ・・・
旧アニメならばポップとマァムはバットとリンだからな
敢えてポップの悪口を言う動画と思いきや、いつの間にやはり絶賛の嵐。
退くことを考えない魔法使いはちょっとなぁ…
とにかく編集=キルバーンネタやめろwwwww
キルバーンのモデル=マシリト説
やっぱアバンの印は不良品……??
当時の編集はあまり優秀ではないと思うよ。三条先生も言葉の刃がスゴイと批判っぽいコメントしてるし。ドラゴンクエストというビッグネーム原作の漫画だから作者の要望も聞き入れられたけど、そうじゃなかったらポップが死んで「俺たちの戦いはこれからだ」で連載終了だったかもしれない。
連載当時、読んでいて実際に不快だった
クロコダイン戦を経てもマイナス評価は覆ることは無かった。プラスに転じたのはやっぱりメガンテからだったなぁ
そこからは株が爆上がりよ
完璧すぎると面白くないだろ
やめてください!
ダメなところがあったからこそまぶしいという意見は一理あるが、大体はダメなところを都合よく忘れてスゲースゲー言ってる方が楽しい派なのではないか