「かわいい」と「おいしい」を言い間違えない限り、日本で犬肉を想像する人はいないと言って良いレベルだと思いますねw 「いる」「ある」は英語圏の方だと混乱しそうですね。 There is a dog in the garden. → 庭に犬が"いる"。 There is a trap in the garden. → 庭に罠が"ある"。 どちらでも行ける日本語訳は「庭に(犬/罠)が存在している」でしょうか。 普通の言いまわしては無いので意味深に聞こえますねw
アメリカ出身の芸人、アイクさんは、非ネイティブで、文脈があったらだったら別に動物として好きなんだなと思うけど、アメリカ人だったら文脈があってもやばい人になるって言ってました。実際には、「非ネイティブが『Oh you have two dogs? I love dog!』って言っても動物として好きなんだなと分かるが、アメリカ人だったらヤバいやつだと思う」ですね
“I like dog.”=『犬の肉が好き』になるは間違い、とするのもまた間違いとも言えるかも知れません。 あくまで『捉え方次第でどちらとも捉えられる』という事ですよね。 例えば「雨が降る」を少し不自然なイントネーションで発音した人に「おい、その言い方じゃ飴が降って来ちゃうぜッガハハッ!」ってツッコむ、言わば『言語ジョーク』みたいな話を真面目に解釈してしまっただけのような気もします。
Dr. Roy and Dr. Rachel, the word "fish" has the same form for both singular and plural. It can also refer to a food ingredient or a living creature. Isn't that difficult to understand in context?
But if you're just talking and you're just trying to practice, say it how you say it. このよう言ってもらえたら、英語勉強中なので少し気が楽になりますね。会話しながら冠詞は?いるとか考えられないですからね。mistakesしながらoutputしていかないと何時までも話せませんしね!今日は、勉強者には嬉しい言葉でした。ありがとうございます。
本日もご視聴ありがとうございます!
今回は、「I like dog.」が「私は犬の肉が好き」になるのかについてネイティブに聞いてみました!
ネイティブに聞いてみたい事や、ご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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line.me/ti/p/%40900maahp
Dogが名前の犬がいる
Could you call me taxi? とCould you call me a taxi?の違いはどうですか?
「キャッチーだから一人歩きする」
これ、すごく納得!!
「ネイティブは “My mame is〜” とは言わない」って一時期はやったけど、近年のハリウッド映画でも普通に言ってたし。
「全日空は中国では “一日中空席” と解釈される」とテレビで言っていたので、中国人に聞いたら「無理やりそう取れなくもないけど、そんな風に考えるバカはいない。日本語でもそう読めなくもないけど、そんな風に思う人はいないでしょ?」と言われ納得。
職場にいる外国人が棚に物をしまおうとして「入られない」と言うが、 “入らない” ではなく “入られない” だと自分が棚に入ろうとしている様なニュアンスだが誰もそんな風に思わない。
コメントありがとうございます。My name is.. もありましたね(笑)
@@englishdoctor_roy “My mame is〜”は日本語で言うと「私の名前は~」だから思いっきりフランクな場で言う言葉じゃないって程度ですよね。
ネイティブは言わないってのは、アメリカ人はビジネスの場でも「おれは○○だ」と言って自己紹介すると言ってるようなものだと思う。
英語の話になるとどこもかしこも ”ネイティブは~" で鼻白む思いです。内心、他に言うことはないんかい? と思ってしまう。英語なら1,2才になればどの幼児も喋ってるよ。ネイティブでないものはネイティブでないように、変な見栄を張らず、自然に話しましょう。
たとえば外国人が「家に犬がいます」というのを「犬があります」と言い間違えた場合、そうなると犬ではなく「犬肉」の可能性がありますが、まあ、これも文脈で「犬がいる」と解釈するようなものなのかもしれませんね。さらに可算、不加算名詞の感覚を表わすと、たとえば「2.5Kgの犬があります」と言われれば、ますます「肉感」が増しますが、これも外国人が間違えていると考えれば、ぎりぎりOKかと思います。たださすがにその時は訂正したくなりますが。
コメントありがとうございます。確かに! おもしろい例をありがとうございます^^
「かわいい」と「おいしい」を言い間違えない限り、日本で犬肉を想像する人はいないと言って良いレベルだと思いますねw
「いる」「ある」は英語圏の方だと混乱しそうですね。
There is a dog in the garden. → 庭に犬が"いる"。
There is a trap in the garden. → 庭に罠が"ある"。
どちらでも行ける日本語訳は「庭に(犬/罠)が存在している」でしょうか。
普通の言いまわしては無いので意味深に聞こえますねw
日本人が I like dog.と言ったら、日本やアジアのことに興味を持っていない欧米人は「やっぱり犬を食べているのかも」って思うんじゃないかな?
何かの映画で普通にI like dogって言ってたけどなっ♪
ゲラゲラ
いるとあるは、韓国語話者も間違えますね。「私の家に犬があります」と言っても、ほとんどの日本語話者は犬をペットとして飼っていると理解すると思います。
結局、文法だけでなく文脈で会話しているってことですね。
レイチェルが7:19~3分程、凄く良い事言ってますね。
特に日本人は完璧症が強いし、テストで合格するための英語を学ぶから、単に英語圏の友達を作ろうとしても「英語話せない!!」って気分になっちゃうんでしょうね。
確かに、海外の人が、つたない日本語で、「私、犬、好き」って言っても普通に通じるね。(犬食文化の無い国の人なら全く問題なく。)
「私、犬、一緒に居たい、いつでも」って言っても、(あんたは犬なの?)って思う日本人は居ないよね~。
テストの弊害が一番大きい日常英会話かな。
コメントありがとうございます。ホントその弊害が大きいですよね^^
レイチェルさんが言うようにどの国にもいる文法警察のような人が犬の肉が好きなの?と皮肉を込めていう事はあるでしょうね。
日本人は真面目だから皮肉を真に受けてしまうのでしょう。
コメントありがとうございます^^
おはようございます。
西澤さんが
しばしば触れる
「言葉の常識的な使い方」、
共感できます。
なんだか、
特に、
ここ10年ほど、
日常生活とか
仕事の場で
常識的な考え方・
常識的な感覚を持っていない人が
増えているように思います。
だから
「I like dog.」
が
「犬の肉が好き。」
みたいな
「ネットの都市伝説」
ができるのかなと思います。
コメントありがとうございます。常識はこれからもっとどんどん変わっていくでしょうね^^
中国やベトナムなど犬を食べる習慣のある国の人が「I like dog」と言えば「犬の肉が好き」という意味だろう。
その人のコミュニケーション力やその許容度による気がします。これには、英語・中国語・日本語という言語による区別はないと感じます。
いろんな国の人と長年仕事しましたが、英語の下手な日本人をナメきった態度で接する外国人達はいました。逆もまた然りです。
そうした人達と仲良くなると全く違った本音を聞くことがよくあります。分かりやすい例では「理解できるが認めない」です。
これはもう、言語の問題ではないと思いました。疲れましたが、いい思い出です。
コメントありがとうございます。パーフェクトな英語を目指す人向けの動画ではありません
中国語だったら「狗肉」gourouという風に「肉」rouをつけますね
chickenでも生きているものは「鶏」ji、食べるトリニクは「鶏肉」jirouになります。
これを区別できない「標準英語」は欠陥言語であり、国際語にふさわしくないということです。
完全にオフトピですが、レイチェルさんに犬肉の話を質問するというシチュエーションで、
ブレードランナーのデッカードがレイチェルにフォークトカンプフテストをして、
boiled dog と言った時の反応で人間ではないと見破ったシーンを思い出してしまいました。
コメントありがとうございます^^
数十年前にマーク・ピーターセン氏が取り上げたときには理屈がついていたのに、ショッキングなところだけ取り上げるのは、結局私たちが楽をして知識を得たいということになるのでしょう
コメントありがとうございます。表面的なものが独り歩きしやすいですよね^^
おそらく、こういった言説は噂話と同じで、より伝わりやすく、そして何より面白く変化して伝わっていってしまうんだと思います。
例を2つ挙げましょう。
1つ目です。「ビッグバンは反対派が面白がってつけた名前」という話は有名ですが、普通に研究者が最初から使っていた言葉でした。
2つ目は、「イヌイットの言葉には雪を表す語彙が400以上ある」という言説です。これもまた有名ですが、信憑性のある言及まで遡るとその数は2つでしかありません。
まったく事実と違う内容や、数字が200倍増しで伝わってしまうほど、「面白い話」というのは魅力的なのです
マーク ピーターセン氏の例はチキンですね
チキンは肉の意味にも一個体の意味にも使うから、どっち?ってなるけど、犬は肉として食べるという発想がそのものがないから、aのつけ忘れ?とか聞き取り損ない? って判断するんだと思います
冠詞がないと固有名詞のように聴こえる。
昔、長嶋茂雄さんがグアムでホテルのボーイに
Hey boy , call me taxi!
と言ったらボーイが
Yes sir , Mr.Taxi.
と答えたという話を思い出した。
コメントありがとうございます。ありましたね~
正しく使える事に越したことはないですけど気にしすぎたら嫌になりそうですね。
いつも学ぶ気持ちを貰ってます。
コメントありがとうございます。ホントそうなんですよ。冠詞や可算不可算は、日本語にないから仕方ないです^^
この動画の1週間前に矢作さんとアイクで同じようなタイトルの動画出しててアイクがわかりやすく答えてくれてますね。
コメントありがとうございます。そうなんですね^^
アメリカ出身の芸人、アイクさんは、非ネイティブで、文脈があったらだったら別に動物として好きなんだなと思うけど、アメリカ人だったら文脈があってもやばい人になるって言ってました。実際には、「非ネイティブが『Oh you have two dogs? I love dog!』って言っても動物として好きなんだなと分かるが、アメリカ人だったらヤバいやつだと思う」ですね
コメントありがとうございます。ネイティブだとそうでしょうね^^
犬は数えられて犬肉や鶏肉が数えられないってことの方が日本人としてはそうは思わないって感じてしまう。
コメントありがとうございます。言語による常識の違いですね^^
「数えられない」て言う表現は正確ではなくて、鶏肉は1つの鶏肉を2つに切れば2つになるのに対して、1羽の鳥を2つに切っても2羽の鳥にならない。鳥は数が固定されているのに対して鶏肉は「数が本質的にに固定されていない」と言うのがより正確な表現だと思います。
@@kt-wl3xo 肉屋で大きな塊から切り出してもらっても、やっぱり肉ですからね。
日本語話者は、液体・気体と違って、境界が明確な固体は数えられるという感覚を持つように思います。
@@kt-wl3xo では、プラナリアのように2つに切ると2匹になる生き物は?
レイチェルさんの仰る通り、会話では細かな言い間違いより文脈のほうが大事なので99.9%以上のケースでは文法ミスなんて気にしなくても大丈夫でしょうね。
ただ、些細なミスが致命的になるケースも0.1%以下だろうと存在はするので、そういう不幸を引き当てないために勉強をすることもまた大事かと思います。
アジア人と犬肉に関するブラックジョークを真に受けている英語話者も結構いますし。
コメントありがとうございます。そこにフォーカスしたい人はおっしゃる通りですね^^
みんな最初は気にしないで伝わるからと言うけど、やっぱり違和感や混乱は与えてるんだよね。それで大事なチャンスを逃すこともある。笑い。文法指摘しないのは思いやりだけど、文法身につけるのも思いやりだよ。と動画を見ながら思ってた。
コメントありがとうございます。目指すレベル次第ですよね^^
いくら英語がローコンテキストと言われても、さすがにI love dogに関しては、文脈から容易に犬のことが好きだとネイティブの人は認識すると思います。
コメントありがとうございます。間違いないです!
動画やSNSなどの発信者が日頃必死になってネタを探している中で、たまたま見つけられてしまったキャッチーなネタというだけな気がします😅
riceとliceも同じだよね。
発音が曖昧でも、常識的に考えてお米とノミを文法上で捉え間違える事はない。
コメントありがとうございます。そうなんです^^
発音が違うからdog-dogs問題と同じではないと思う
@@ponhrub
「日本人が発音を間違えても」って話だよ。
そのくらいわかるでしょ
特にアメリカではわからないときはわからないと聞き返されるけど伝わるときには間違いは指摘されないですよね。ところが日本においては助詞の間違い、誤字脱字に至るまでそれが容易に察することが出来る間違いであっても指摘する方がいますね。クルマは動けばいいじゃん!と乗るならきちんと洗車しなきゃ!の国民性の違いかしら
コメントありがとうございます。なるほど^^
英語は話せるし、ある程度実態も知ってるけど、それでも学ぶ部分はありました。それに何より、英語のルールの説明が、奇を衒ったり、分かりやすさを優先して正確さをかなぐり捨てるようなことはせず、常識的かつ平易な言葉選びで理路整然としているので、自分の理解が合ってるかの再確認にピッタシです。加算・不可算の説明を聞きながらそうそうそういうこと!ってテンション上がって楽しく拝見させていただきました!その勢いでチャンネル登録しました!
コメントありがとうございます。ご登録もいただけて嬉しいです。お役に立てて何よりです^^
在米歴が大学から長かった者ですが、
私は所謂preconceived notion の類だと自分なりに認識をしています。
アメリカ人と討論もしたし、彼らの前で社会的議題についてスピーチもしています。
加算、不可算名詞かを会話の度に私がもし考えながら喋ってたらニューヨーカーの会話のスピードにとてもじゃないけどついていけなかったです。
コメントありがとうございます。ホントついていくほうが大事ですからね!
レイチェルさんのスタンス、学ぶ側からしてもすごく良いですね。学習のモチベーション維持にもつながりそう。
確かにオンラインコンテンツは、ネイティブはこんなこと言わない!的な圧強めな動画が多いので、時々げんなりしてしまいます苦笑
コメントありがとうございます。そう思っていただけて嬉しいです^^
初めてこのチャンネルを拝見しました。
とても面白かったです。
日本語でも同音異義語などを文脈で判断することはありますもんね。
「間違えないで どうやって学ぶの?」はとても素晴らしい言葉だと思います。
コメントありがとうございます。楽しんでいただけてよかったです^^
何肉が好きか?という流れで、犬食うの?みたいな話にでもならない限り、心配しなくていいとわかりました。
あとは最近諸般の事情で見れなくなった、アンジャッシュのすれ違い漫才とかなら、まあ、ありそうw
コメントありがとうございます。あー、ありましたね^^
A man sold his dog.
New owner: "Does this dog like small children?"
Original owner: "Very much, but dog food is cheaper."
みたいなジョークが昔ありましたね。
コメントありがとうございます(笑)
解説お願いしたいです
遊び相手として子どもが好きという意味で言ったら、食べるという意味に取られてしまったんでしょうね^^
@@ponhrub
一応和訳置いておきます。
ある男が犬を売った。
新しい飼い主「この犬は小さい子供が好きですか?」
もとの飼い主「とても好きですよ。でも、ドッグフードの方が安上がりですよ」
私は、ベトナム人と付き合いが多いから、特に北ベトナム人が言うなら、犬肉と認識します。
状況次第てすね。
冠詞があると便利と思うところもあります。冠詞があるから名詞的利用であるとか、鍵になることがあります。もし、冠詞がなかったら、ラテン語みたいに複雑になる。
コメントありがとうございます。ホント冠詞は便利な仕組みですよね!(男性とか女性とかに分かれなければ…)
@englishdoctor_roy
楽しいとか、便利と思えるようになると、一皮剥けたと言えますね。
今通っている英会話の先生は、「I like dog.」の正誤を指摘させる文法テストでは「犬の肉という意味に取られてしまうから」と説明していました。
シチュエーションによるというところでしょうか。
個人的には「ネイティブ」という単語が気になっています。
アメリカ英語とイギリス英語では結構違ってきますし、カナダ・オーストラリア等ではそれぞれ独特だったりします。
一般的にネイティブというとアメリカ英語が基本なのでしょうか(ちなみに今私が習っているのはイギリス英語です)。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りネイティブにもいろいろいますよね^^
となると。昔習った可算名詞と不可算名詞って表現自体が、ちょっと本質からずれてるってことじゃない。例えば、象形想起可能名詞と非象形想起可能名詞といった方がより正確である気がする。可算・不可算だと、大した事柄ではないイメージを持ってました。
コメントありがとうございます。文法的な名前って難しいですよね^^
日本語は大半がネイティブ話者の(=非ネイティブの間違いだらけの日本語を聞く機会が少ない)言語だから日本人には文法警察みたいなのが多いのではないでしょうか?
私は英語圏在住の日本人ですが、英語は非ネイティブ話者のほうが多い言語なので文法警察やってたらキリがないです。そんなこと全部気にしてたら非ネイティブは英語をいつまでも話せません。
コメントありがとうございます。ホントそうなんですよね^^
おすすめから初めて見ましたが、むしろ「God」について気になっていたことがすっきりしました。
で、「犬肉が好き、と言ってる」と思うずっと手前で「犬が好き、とカタコト英語で言ってる」と思うということですね。
コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しいです^^
「せんせー、トイレ!」「先生はトイレじゃありません!」みたいなものか
コメントありがとうございます(笑)
文法的にはそうでも犬食が習慣的でないから犬の肉と解釈される心配はないということですね
うなぎ構文みたいな感じなのかな
コメントありがとうございます。文法的にも肉とは限らないですし…^^
60年代ぐらいだったら大阪でも犬肉をだす店はありましたよ。あった、というだけでどこでも売られていたわけじゃないですがw
コメントありがとうございます。そうなんですね!
それは某国人が経営している店では?
カンガルー肉提供する店もある…レベルの話では
まぁ水族館、釣船、飲み屋で「私はマグロが好き」って言うとそれぞれ意味が変わるみたいなもんで
冠詞とか複数形のsとかむしろ発音しなくても勝手に聞き手が脳内補完すらしてそう
コメントありがとうございます。まあ日本語はそこが曖昧すぎますけどね^^
“I like dog.”=『犬の肉が好き』になるは間違い、とするのもまた間違いとも言えるかも知れません。
あくまで『捉え方次第でどちらとも捉えられる』という事ですよね。
例えば「雨が降る」を少し不自然なイントネーションで発音した人に「おい、その言い方じゃ飴が降って来ちゃうぜッガハハッ!」ってツッコむ、言わば『言語ジョーク』みたいな話を真面目に解釈してしまっただけのような気もします。
現実はグラデーションですからね。
韓国人だったら、ああやっぱりって思われるかも?ですし、日本も犬食って思ってる人もいますし、そもそも区別つかない人だっていますね。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り状況次第ですよね^^
I like dogはまだいいけど、
I like whaleだと色々問題になりそう。
コメントありがとうございます^^
言語に関係なく、イヌ、ウマ、ブタ、クジラ、イルカ、アザラシなどの哺乳類は「肉が好き」という意味で話題にあげると事故ると思ってますw
魚類と鳥類は大丈夫・・・かな?😅
コメントありがとうございます。ホントですね^^
Dr. Roy and Dr. Rachel, the word "fish" has the same form for both singular and plural. It can also refer to a food ingredient or a living creature. Isn't that difficult to understand in context?
コメントありがとうございます。確かにそれはおもしろい疑問ですね!
まあ、時と場合によるって話だわな
日本語だって、「私、桜が好き」って言ったら、普通は植物の桜の話だけど
焼肉屋でトイレから帰ってきた時に、そこだけ聞いたら「え?なになに?馬肉あるの?」ってなるからな
コメントありがとうございます。ただそれは「間違い」という話にはならないですね^^
アンジャッシュのすれ違いコント思い出した
Do you like horse?
Yes, I do.
OK, let's go.
これだと相当トラブルになりそう
コメントありがとうございます^^
大変学びになる動画に感謝。文脈による。これに尽きますね。間違いだらけの悪質な英語解説ユーチューバーなんてもっと炎上して淘汰されたほうがいいと憤りが沸いてきます。
コメントありがとうございます。学びになると言っていただけて嬉しいです^^
素敵なことが聞けました!
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです!
I like dog. といった場合に抽象概念としての犬が好きということにはならないでしょうか。犬の一匹一匹ではなくて、犬の雑誌、ドッグラン、ドッグランに行った時の同好者との交流、犬に関する議論といった犬に関することならなんでも好きと解釈するのは無理がありますか。
コメントありがとうございます。「抽象概念としての犬」という考え方を分かる人がどれだけいるか、という問題もあると思いますし、そもそもその一言だけで伝えるのがムリじゃないかと思います。
ペットとして鶏が好きで鶏肉を食べない人が「I like chicken」って言い間違えたら鶏肉出される可能性があるってこと?
かなり限定したシチュエーションだけど。
コメントありがとうございます。レストランで好きなペットの話を店員さんとしていて言い間違えるんですか?(笑)
ニワトリが好きと言いたい場合I like chickensが正しい?
多少の文法ミスを恐れるよりも、兎に角、話してみることが大事です。文法ギチギチで学んだ結果、殆ど会話できない人を量産しただけです。入学試験や定期試験も、文法問題は最低限にとどめて、スラングも含めて、使える英語を教えるべき。。。
コメントありがとうございます。学校の英語は会話が目的にはなっていないですからね^^
😷で頭やられてるから
愛愛❤️行けドッグ🐶と読んでしまった
コメントありがとうございます(笑)
そうか、必ずしも犬の肉とはならないのか。だまされたー😱
コメントありがとうございます。そうなんですよ!
言語は発信側だけでなく受信側の情報処理能力も必要。不本意ながら英語が国際語ならば尚更。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね^^
冠詞についてのトピックでよく挙げられる例文としてずっと気になっていたことなのでスッキリしました!
本当にネイティブはそんな風に受け取るのか?理屈としてそう解釈できなくはないが、文法の説明のための極端な例で普通はネイティブはそう受け取らないのではないかと。
おっしゃる通り、犬の肉というものを食べない文化圏の人が、dogと聞いて犬の肉を発想する(できる)とはとても思えなかったのです。
コメントありがとうございます。スッキリしていただけてよかったです^^
日本語でも話の流れで意味変わるでしょ
「私は牛肉が好き」
「自分は魚かな」
「俺は犬が好き」
「えっ?」
「えっ?」
コメントありがとうございます(笑)
日本人を見て「(中国人やんけ!犬食ってるんやろなぁ…)」って言ってるのもありそう
中国の人もよほど伝統的な生活してないかぎり食べないって聞くけどね
コメントありがとうございます^^
ほとんどの人は、コミュニケーションの道具として英語を学ぶのですから、易しい単語でコミュニケーションを成功させるストラテジーの訓練が最優先で、ネイティブが変に思うかに一喜一憂する必要はないと思います。どう頑張ってもL2はL1になりません。こっちが英語を話してあげているのだから、ネイティブは多少変なところがあっても忖度して理解する義務があると考えます。在英35年、現地校で25年間日本語を教えた者の思いです。次のTed Talkをご参照ください。
m.ruclips.net/video/Ge7c7otG2mk/видео.html
コメントありがとうございます。ホントおっしゃる通りです^^
相手がネーティブならそれでもいいかもしれませんが、それ以外の場合に英語を共通のコミュニケーションツールとする場合はそうはいかない。
@@zzz-g8q8v トルコ人、マレーシア人、タイ人、ヨルダン人、香港人、諸々のヨーロッパ人、アフリカからの人など、いろんな国の人と英語で話してきましたが、そういう場合、ネイティブに変な表現だと思われる云々のレベルのことはまったく問題になりません。そもそも、ネイティブと言ってもイギリス、オーストリア、ニュージーランドなどの英語と、アメリカ、カナダの英語とはかなり異なるので、一口にネイティブと乱暴に括ってはまずいと思います。シンガポールの人たちは、シングリッシュと言われる特有の英語を話しますが、この人たちの英語も、言ってみればネイティブですね。細かな間違いなど気にせず、ガンガン使ってコミュニケーションするのが肝要だと思います。もし聞き手が変な顔をしたら、別な言い回しで同じことをもう一度言ってみればいいのです。それが、共通語としての英語の使い方だと思います。共通語として英語を学んでいるのに、母語として英語を学ぶ観点を持ち込んでくるのはおかしいと思います。
ネイティブがI like dog いってたらやっぱやべーんかな
え、こいつ犬食うの?なりそうw
コメントありがとうございます。どんな状況なのか気になりますよね^^
1番食べたいと言ってることに驚いた😢😢😢
コメントありがとうございます^^
私は昔 ホットドッグは犬の肉を焼いたものだと思っていました。
コメントありがとうございます(笑)
文法警察ワラタ。これまでのハードルの高さがガラガラ崩れるよいチャンネルに会えました。犬の肉はキャッチーだし、某チャンネルでもネタにしてるね怒。
コメントありがとうございます。よいチャンネルと言っていただけて嬉しいです^^
4:28 鶏🐔や鳥類の助数詞は "羽"
日本語が苦手の方でしょうか?
鳥類を1匹と、言う日本人は、幼稚か無知な感じがします 間違えても、すぐ自分で気づいて修正します
気になったのでコメントさせていただきました。
鳥を匹で数える現代人結構いそう
コメントありがとうございます^^ニホンゴ難しいですね(笑)
But if you're just talking and you're just trying to practice, say it how you say it.
このよう言ってもらえたら、英語勉強中なので少し気が楽になりますね。会話しながら冠詞は?いるとか考えられないですからね。mistakesしながらoutputしていかないと何時までも話せませんしね!今日は、勉強者には嬉しい言葉でした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。それはよかったです^^
つまり俺が今まで犬の肉が好きって言ってたのネイティブには伝わってなかったのか
コメントありがとうございます(笑)
ネイティブ目線での意見たいへん参考になります。
英単語はだからこそ文脈で身につけるべし、しかし文脈で身につけるがより良いのだけど時間がめちゃくちゃ掛かる。
いわゆる英単語帳のようなもので単体で覚えようとするのは、手っ取り早いようで確かに早いかも。しかし見方を変えれば長い目で見れば回り道とも言えるかも。
結局はその人が英語学習にかけられる時間や、その人の考え方しだいとなるのでしょうね。
(^_^;)
コメントありがとうございます。実際の英語に触れることも大事ですね^^
I like a dogって言ってしまうと犬が1匹いる状態が好きで複数いると嫌いみたいになっちゃいますか?
コメントありがとうございます。1匹の犬が好きなんですね^^
韓国系で「ポシンタン」が好きな方なのかもしれません。日本にも昔(江戸時代)は「えのころめし」あったしね。
コメントありがとうございます^^
もう一歩突っ込んで可算か不可算名詞か自信がない時にどうすれば一番誤解を最小限に抑えられるか聞いていただきたかったですね。⒈無冠詞2.不定冠詞⒊複数形4.それ以外
コメントありがとうございます。そんな方法は存在しません…一概に言えるわけないのです
日本人が「I like dog」と言って「犬の肉が好き」だと受け取るのはアジア人に対する蔑みが間違いなくあります。イタリア人やスペイン人が同じことを言っても同じようには受け取らないでしょう。
コメントありがとうございます^^
外国人と話をする中で、いつも発話する時に「この単語は加算名詞か、不加算名詞か」と考えながら話すのに疲れました。 形があるもは「加算名詞」、形のないものは「不加算名詞」と頭の中では理解はしています、しかし、流れるような話の中で、いちいち「これは加算名詞だから、a/an」をつけて、この名詞は「不加算名詞だから不定冠詞は付けない」ないなどと考えてると話が進まないので、冠詞一つで大きく意味が異なるような非常にセンシティブな話でない日常的な会話では、この動画の例のように間違っている事も多いかもしません。
コメントありがとうございます。そういう割り切りもアリですよね!
I like man は人肉が好きになってしまうのですか?
コメントありがとうございます。試しに使ってみてください(笑)
マイマザーイズドッグ
ノープロブレム
センキュー
コメントありがとうございます(笑)
いや、普通にうまいやろ。
コメントありがとうございます。そうなんですね^^
以前別のyoutuberの動画で動物病院(犬が主な患者)の看板に"We love dog"と書いてあるのを見たネイティブが失笑したという話を紹介していたのを思い出しました。
これも文脈上の違和感を面白がっていただけだったんですね。
今回の動画で腑に落ちた気がしました。
全く別の話になりますが、レイチェルさんに聞いて欲しいことがあります。
日本語には女の人が使う言い回しがありますよね。「〜のよ。」とか「〜だわ。」のような。
英語には女の人しか使わないような言い回しはあるのでしょうか。
主に話し言葉で性別を感じさせるような言い回しみたいなのがあるのかないのか…ちょっと気になってます。
コメントありがとうございます。Rachaelへのご質問もありがとうございます!
動画中でも常識の話とおっしゃってますが、犬に関しては(食べてる可能性がある)アジア人が言うと、よりそう聞こえてしまうんでしょうね。
それって自分が話した相手が日本をあまり知らない人だと勘違いされる可能性があるってことだと思うので、とりあえず気をつけたいと思います。
コメントありがとうございます^^
サムネが東京ドーム外野に見えた
コメントありがとうございます(笑)
タイムリーな事に今日上がってきた「矢作とアイクの英会話」でも「犬の肉が好き」になっちゃう問題について取り上げてますね
コメントありがとうございます。そうなんですね^^
激しく賛同。
I like dogの後にsを期待するけど、付いてないと「あれっ」てなるだけ。
ほんと自動的に犬肉の意味になるよ〜って煽る動画上げてる英語チャンネルあるよね。
コメントありがとうございます。激しく賛同していただけて嬉しいです^^
文法上の問題だけでなく、「日本人は犬を食べる」と思い込んでいる海外の方は一定数居ますね。
つまり動画のなかで触れられている「常識」が違う人が居ます。
日本人の話なら肉のことだろうという誤解のもとに判断されてしまうかもしれません。
コメントありがとうございます。なるほど^^
そんなにいるんですかね?
子供の頃にからかわれたという帰国子女あるあるですね。
それこそ日本も韓国も区別つかない人もいるわけで、常識は人それぞれと思えばこそ無用な誤解を避けるのは当然だと思います。
I ate a chicken. はどうでしょうか?
コメントありがとうございます。まるごと召し上がったんっですね^^
Dog が名前の犬がいる
コメントありがとうございます。おもしろい発想ですよね^^
キーワードはLINEにお送りくださいね
冠詞がなくても通じるよ。テストとなると話は別だけど…。
文法は積極的に教えないトレンドだが、
ライティングにしろ、スピーキングにしろ
試験では文法は重要な評価項目になっているのが現実。
コメントありがとうございます。目的次第ですよね^^
I like dog. I like hot dog very much.
コメントありがとうございます(笑)
アイ・ライク・チキン🍗
コメントありがとうございます。僕もです^^
なぜ「冠詞、複数系」と「文脈次第」という相反する言語システムを両方使うのだろう?という疑問がわきました
コメントありがとうございます。そもそも言葉はあいまいなものですからね…^^
「アジア人、もしくはその特徴を持った外見をしているたどたどしい英語話者を見て、アジア人に対する差別意識を持つ人達はそう捉えてもおかしくない」って考え方でもOK?
コメントありがとうございます。どうなんでしょうね^^
僕は犬です
コメントありがとうございます(笑)
I like dog running with me. 私は一緒に走ってくれる犬の肉が好きです。???
コメントありがとうございます。誤解が生まれる余地はないでしょうね^^
@@englishdoctor_roy でも、何だか気持ち悪いことに気づきました。私は、どんな犬と走っているのか、サッパリ分からないということに。a,
theなどが入らないとピンと来ませんね。
いきなりthe はつけづらいです
犬3匹飼っていてね、っていう話の中で、どいつがお気に入り?って聞かれたら、I like the dog running with me. って言うと思う
(他の2匹は全然付き合ってくれん)
I like fishはまぎらわしそう
コメントありがとうございます。なるほど~
aをつけるかつけないかによって大きく意味は違うなら、もっとそれを明確にわかりやすく発音するはずですが、特にリスニング下手の私が一生懸命聞くj限り、それほど明確ではないわけで、コンテキストの中で処理されることを前提に話していると思っていました。それと文法警察という言葉で思うのですが、日本人の英語の発音や使い方に対して、必要以上に厳しいのは日本人であることは間違いないと思います。批判はするけど訂正はしてくれない。普通のネィティブなら逆ですけどね。余裕がないのか人格的なものなのかまではわかりませんが。
コメントありがとうございます。まずaの有無で発音が分かりやすいというのは、日本語の感覚であって、日本人に分かりやすく発音してください、というのは違いますよね^^
レイチェル、良いこと言った
コメントありがとうございます。ホントですね^^
言語の柔軟性をもっと信用していい。出川英語が通じるんだから
コメントありがとうございます。ホントですね^^
I like beavers.
私は 動物の ビーバーが好きだ。
I like beaver.
私は 女性の 〇〇〇〇 が好きだ。
beaver は 無冠詞で 単数だと このような意味になると 教わったことが あります。
コメントありがとうございます^^
日本語で「私は牛が好きです」と言ったら「牛肉」のことになるからね
でも「私は犬が好きです」と言っても犬肉のことだとは思わない
同じことが英語でも言えるのでは?
ウシが好きはニクではないと思うけど?ギュウが好きは間違いなくニクだけど日本語は読みで変わる。前後の文脈から読み間違いかどうかを考えることも可能だけど。
@@zzz-g8q8v
そう、その場の話、前後の文脈から判断するのは英語でも同じだと思う
それを「犬肉と判断されますよ」とするのはワザと問題化しているだけのように感じるんですよね
コメントありがとうございます^^
米国人で日本人、朝鮮人、中国人は犬を食べるものと認識していたら、犬の肉と思われるのでは?
コメントありがとうございます。英語が上手なら分からなくもないですが、別に上手でないなら言い間違いだと思う気がしますけどね^^
羊頭狗肉という言葉があるように犬を食べる習慣もシナ国から半島に入ってきたものですが、さすがにジン肉食は半島では流行らなかったらしいです。
コメントありがとうございます^^
私の性別は男ですって意味でMy sex is a man って言って恋愛対象男なの!?って思わないのと同じようなもんか
コメントありがとうございます(笑)
日本の英語教育と英会話の違いよね。
ただ会話するだけなら気にしやんでいいけど、それは別に正しいわけではない。どっちを重視するのかという話で。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、目的次第ですが、「正しい」英語を押しつけられてきた人が多いのが問題ですよね^^
youtubeのネタに困った人が、冠詞を付けないと肉の意味になるという嘘の動画を上げて再生数を稼いでるって認識で大丈ですか?
コメントありがとうございます(笑)ウソとまでは言いませんが…^^
文法警察も嫌いですが、発音警察はもっと嫌いです。
日本で生まれて第二言語として英語をならっているのに、ネイティブ発音とは違うって
当たり前のことです。発音が違って通じないならわかりますが。
コメントありがとうございます。いますよね…^^
加算と不可算とかを気にする時点で英語病にかかってる気がする。
コメントありがとうございます(笑)
加算、不可算の区別は厳然としてあるでしょう。それを英語病と言ったら文法なんか気にするなという暴論になる。ピジンイングリッシュで行くんだという覚悟ならどうぞご勝手にと言うしかない。ここで二人が、特にアメリカ女性が説明しているのは、常識とコンテクストという平凡な人間的事実であって、加算、不可算の区別がないということではないです。
私が少々気になったのは、外国人は日本語についてはよく強コンテクスト言語で曖昧みたいな言い方をしますが、程度の差こそあれ、言語はコンテクストに依存するものであるのは英語も例外ではないと言うことです。
視聴者さんなら分かると思って端的に書いたけど、royさんが日頃から仰るように英語をイメージで捉える練習をしているとsが付いたり付かなかったりは自然と身に付くと言いたかったのです。少なくとも私の実体験です。
このような再生数稼ぎの逆張り動画は出さないほうがいい。取り上げるなら、食文化の多様性、互いの食文化の尊重、西洋人の東洋人に対する差別等深く踏み込んで議論すべきである。この動画はあまりにも浅すぎる。
コメントありがとうございます。逆張りも何も、変な情報に惑わされないでほしいだけですが、そんな風にお感じになるんですね
興味深いお話でしたが
韓国ではそういう文化があったと話題に出されたのが唐突で違和感はありましたね。
韓国人かな?
「~~警察」みたいな言い方が英語にもあるんですね。
コメントありがとうございます。ですね!