ゴダイゴの楽曲 "The sun is setting on the West" では "The sun is setting on the West. The sun is rising on the East." と歌っています。歌詞のテーマは「東洋の隆盛と西洋の没落」で そのせいもあるのかもしれません。 作詞は奈良橋陽子さんです。
「〜してしまった。」 という言い方は英語には無いですか? 「皿を落として木っ端微塵に割ってしまった。」と言う場合、 I dropped the dishes and they shattered into pieces. と英語でなると思いますが、この英文を読んだ人は、「私は皿を落として木っ端微塵に割った」と読んでしまうでしょう。「やってしまった」「やっちゃった」感は、英語では出せないのでしょうか?
言語学の授業で前置詞の穴埋め問題が出たとき、その正答率が低いという話は極めて不自然に感じ ます。 名詞としての east は、方向か「東部」という意味のはずで、前者は大学受験の参考書にでてきて、 その例文は十中八九 The sun rises in the east.だったはず。絶対参考書にでてくるのかと言われたら たしかにわかりませんが、わたしの場合は受験参考書で見た記憶があります。 大学で言語学の授業を取る学生が英語で受験していない可能性は低く(あるとしたら、高校からエ スカレーターか英語以外で受験ですが)、わたしに正答率を推定しろと言われたら 90% 以上と答え るでしょう。 別の話ですが、日本語の「太陽は東からのぼる」を太陽が天空を東から西に移動するからと解釈する のも普通なのか疑問に思います。私は、日本で生まれ育った日本人ですが「太陽は東からのぼる」は 太陽は東の地平(山並み、街並み)からのぼるのようにとらえています。子供の時からそういう解釈 でした。どちらの解釈をとっても英語の前置詞の選択には関係ないとは思いますが、一違和感を感じ たことを述べておきます。
Thank you for everything you have posted on youtube channel. I noticed one thing. Your expression of the face is different to talk in English and in Japanese. When you are talking in English, you look tenderer. Maybe in front of the camera you are a little bit nurvous. If you break your expression of the face, we may be able to feel familier with you. Be rilaxed. Sorry to say so extra things. I always learn a lot from you. Thank you.
upとdown にしてしまいました😢 in だったんですね😮 ロイ先生の納得学習が始まった根っこを教えていただきました。 ありがとうございますm(_ _)m Rachaelさんの言う「気持ちなんだと思う」と先生の言う「2つの絵」が見事にSyncroしてました。 そっかinだったのか〜 まだまだ気持ちで学んでないんだな〜 I have one picture, but you have two pictures. There's a big reason for that. 😅
もともとは「恋に陥る」だったものが、英語の「fall in love」の訳「恋に落ちる」と混同されていったんじゃないんですかね?その両方に自身を客観視した「卑下」が感じられます。深みに嵌まる、今どきな言い方だと「沼る」ですかね。「すっぽりと収まった」や「しっくりきた」といった意味合いもあるかもしれませんが。 感覚的には恋というのは「舞い上がる」ものだと思うから、「恋」と「愛」の差もあって、「恋に落ちる」って言い回しは腑に落ちないですけどねぇ。
こういうときのfromは出発点的なイメージなのですが、太陽が東から登るのを一枚絵にしてみると、方角的に太陽は東に居続ける(東から離れていない)ので、inを使うのかなと納得しました。 ボブディランの歌で「I see my light come shining from the west down to the east」という歌詞がありますが、これは光が実際に西から東に移動していくイメージなのかなと思いました。
The sun rises in the east ( sky ) and sets in the west ( sky ). 太陽は 東の空の中で上がり、西の空の中で沈む。 sky が省略されていると考えると すっきりします。 日の出と 日の入りだけを 表していて、正午などの 途中の状態は 表していていない。 Tony ran from first base to third base. トニー選手は 1塁から 3塁まで 走った。 こちらは 途中の 2塁も 含んでいる。 このように 考えています。 Rachael often appears on this channel. I appreciate her kindness.
そもそも「昇る」のは地平線(あるいは水平線や山の端)から太陽が顔を出す瞬間で、「沈む」のも太陽が見えなくなる瞬間なのだからfrom ~ to …ではおかしいですよね。同じように「会社は9時から始まり5時に終わる」だって、始まる瞬間と終わる瞬間なのだからfrom ~ to …ではおかしい。もしそうなら「(実際にあるかどうかは別として、あったとすると)始業の鐘が8時間鳴り続ける訳ですからね。
本日もご視聴ありがとうございます!
今回は「日⇔英の直訳が難しい理由」についてネイティブに聞いてみました!
ネイティブに聞いてみたい事や、ご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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line.me/ti/p/%40900maahp
イギリスに住んで9年ですが、英語の道のりは長いと感じています。。
今回の例とは直接関係はないですが、日本語は情緒的(心が宿った言語)だという事をふとした時に感じます。一方で、英語は機能的(論理的)だと感じることがあります。日本語を話す同僚が、日本語では一つの事を40通りの異なる言い方で表現できると言っていました。40通りかどうかはわかりませんが、日本語の表現の方が「深い」と感じることがたまにあります。一方で英語では、名詞の複数形で一つか二つ以上かを区別するという点で、日本語より区分が細かい(具体的)と感じます。(聞いたところでは、アラビア語では、一つ、二つ、三つ以上の三段階で区分をするそうですが。)
英語はロー・コンテクスト社会の言語、日本語はハイ・コンテクスト社会の言語という言い方もあると思いますが、言語によって見える「景色」が違うということは言えると思います。ある本を読んでいたら、ドイツ語とスペイン語で「橋」について女性名詞か男性名詞の違いがあり、橋をエレガントと感じるドイツ人と力強いと感じるスペイン人の違いが書いてありました。
言語は奥深い、というか何でも情報が得られる21世紀でも、社会の違いや言語の違いがあって、あるきっかけで気づくというのが不思議でもあり、面白くもあります。自動翻訳のAIは言語の壁を簡単に乗り越えられるのかどうか、その時「どの心」を持っているのか、はたまた確率論で言葉を当てはめているだけなのか、興味は尽きません。
コメントありがとうございます。日本語のほうが細かい/深い箇所はあると思いますが、それに足を引っ張られて英語ができなくなってしまうのは本当にもったいないですよね^^
「太陽は移動しない」はある意味正解ですね笑 英語と日本語とでは「世界の見え方が違う」。これが言語を学ぶ上での最大の楽しみでもあり、苦しみでもあります。本日も理解を深めることができました。感謝いたします。
コメントありがとうございます。確かに正解ですね^^
興味深く拝見いたしました。
なぜ日本人は日が昇ると日が沈むが連続した事象に感じられ、英語圏ではそうではないか、
その理由は地理的や地政的な要因からきているように思います。
英語発祥の地であるイギリスも日本と同様に島国ですが、
日本のように向かい合う大陸が中国という大国一国ではなく、様々な国が存在していました。
日本は中国という巨大国家があったので、巨大国家に面する日本という国を一つにイメージしやすく均質性を感じやすく、
イギリスは海を隔てているとはいえ、様々な国と向かい合っていたので、いろんな国と面しているという感覚があり
異質性を根底に感じていたのではないかと思います。
つまり、日本は太陽が昇るところも沈むところも「日本」であるのに対して、
英語圏では太陽が昇るところも沈むところも「他国」であるという感覚が
強いのではないかと思います。
そのことから太陽の動きを連続と感じるか個別と感じるかという差ができてたのではないかと思います。
また、日本では均質性であることが根底にあるので、均質性を乱すことに対する謝罪の感覚が強く、
英語圏では異質性が根底にあるので、異質な存在が自分を受け入れてくれたことに対する感謝の感覚が強いのではと思いました。
日本語の言葉で英語に訳しづらい言葉は、均質性を乱したことに対する心理的負担を軽減する意味合いで使用する言葉が多いように思います。
コメントありがとうございます。その分析はおもしろいですね!
素晴らしいお話です!
コメントありがとうございます。そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
この動画の論点とは少し違うかもしれませんが、昔カリフォルニアで自動車事故に巻き込まれたことがあり、警察に「信号は何色だった?」と聞かれ、咄嗟に「It was blue」と答えたら「信号に青は無いぞ、馬鹿にしてんのか?」と怒られた。ハッと気づき「Green」と言い直したのを思い出した。
コメントありがとうございます。それはつい言っちゃいそうになりますね^^
@@sasori390
実際日本の緑信号の色は他の国より青成分多めらしいですね。
呼び方に引っ張られたのかな?
昭和34年に世田谷下北沢で生まれたマイクです。
結構的を獲ていると思います。特に英語では「感謝」を伝えるのに対して日本語では「無礼をお許し下さい」が全面に出すのが大きな違いですね。
どちらが良いとかは全く言え無いと思いますが、会話での突っかかりになり得ますよね。(自分は通訳業40年です)
この動画で紹介してもらいたかったのは「すみません」を「I'm sorry」と言うより「Excuse me」とする方が的確であることを伝授してもらいたかったですね。
「I'm sorry」は自分に非があった時、たとえば足を踏んでしまったとき、手荷物を落とさせたときなど。
「Excuse me」は軽く肩がぶつかった時、急いで先を進みたい時などと、そして「あんた邪魔だよ、どいて他の人を通さてよ」のときに使う。
なんでも「I'm sorry」で良い訳ではない。(イメージ的には良いけれど、なめられる)
コメントありがとうございます!
英語を見て逆算的にイメージすると空を中心から東側と西側に2つに分けた際に「東半分では上昇し、西半分では沈む」という感覚なんだと感じました
日本人のイメージ通り「太陽が空の東端からやってきて西端に消えていく」のように起点と終点をイメージしつつ動詞がcomeやgoになると英語でも日本語通りの前置詞に変わるんじゃないかと思います
それが視点の違いということですね
コメントありがとうございます。そうですね。rise/setを使った時の切り取り方ということですね。
ひとつ教えてください。ネイティブは、The sun moves from east to west.などとは言わないのでしょうか?
コメントありがとうございます。僕もネイティブに聞いてみないと分かりませんが、ChatGPT先生によると言うそうですよ^^
ご回答ありがとうございます。英語を知ると英語圏の文化というか考え方が分かってきて、興味深いです。そうだよなあ と思わされることが多いです。
英語では"Thank you"で感謝、日本語では"すみません"で遠慮/謝罪/謙遜という件、
よくエレベーターでのやり取りで思います。
乗り降りのために他の人がエレベーターの扉を開けててくれたときに、日本語だと『すみません。』、英語だと『Thanks.』になりますよね。
コメントありがとうございます^^
欧米だと赤信号でも車が来てないと渡る人が多い、その場では合理的だがみんながそれをやると規範意識が薄れて秩序が乱れる。
そこを何となく感じるのが日本人。
それぞれは全体の一部って感覚と、それぞれ別個の存在として捉える感覚の違いかなって思いました。
コメントありがとうございます。なるほど~。そういう捉え方が確かにできるかもですね!
ゴダイゴの楽曲 "The sun is setting on the West" では
"The sun is setting on the West. The sun is rising on the East."
と歌っています。歌詞のテーマは「東洋の隆盛と西洋の没落」で
そのせいもあるのかもしれません。
作詞は奈良橋陽子さんです。
コメントありがとうございます。それはまた違う「絵」ですね^^
英語の学び直しはオセロじゃない。
一度、真っ黒になった盤面はひっくり返せないからですね。漆黒から純白は無理にしても、絵の具なら限りなく白に近いグレイなら可能性がある💡
コメントありがとうございます。オセロというのは裏返すという比喩であって、真っ黒を純白にするという比喩ではないつもりでした。
昔の東大に合格した学生見たい。ある人はHow are you?が言えなかった。テレビで見た記憶があります。学歴って何だろ?と思いました。ロイさんは動画の女性以外にネイティブとどれくらいの頻度で英語で会話しているのですか?本当に知りたいです。どうかお答えぐさい。
コメントありがとうございます。
普段、そんなに英語はしゃべっていないですよ。
昨日はたまたま飲み屋でアメリカ人と出会ってしゃべっていましたが^^
The sun rises on the eastern horizon and sets off beyond the western horizon.
日本人のわたしはこう言いたい。
コメントありがとうございます。なるほど、いいですね~^^
前置詞は暗記じゃなくてイメージで掴めなんて教える先生が多いけど、そもそも持ってるイメージが違うなら結局一つ一つ覚えるしかないわな
コメントありがとうございます。イメージの広がりも理解できればきっと僕の言っている意味がお分かりになるかと思います^^
「〜してしまった。」
という言い方は英語には無いですか?
「皿を落として木っ端微塵に割ってしまった。」と言う場合、
I dropped the dishes and they shattered into pieces.
と英語でなると思いますが、この英文を読んだ人は、「私は皿を落として木っ端微塵に割った」と読んでしまうでしょう。「やってしまった」「やっちゃった」感は、英語では出せないのでしょうか?
コメントありがとうございます。おもしろいご質問ですね。今度動画を作れないか考えてみます!
「こちらこそ」は「こちらこそ(ありがとうと言いたい)」だから、I want to say "Thank you" too.でいいんじゃないんですか。
コメントありがとうございます。そういうのもいいですね~
何をイメージしたかにもよると思う。日の出/日没をイメージしたか、太陽が移動しているのをイメージしたか。
コメントありがとうございます。その上で、rise/setを使うならばinになります^^
確かに太陽は「東から天空を通って西へ移動」しているのであって、
東から上ったり西へ沈んだりしているわけではないですね。
見方を変えれば、地平線下から「東の空へ昇り」、
「西の空から」地平線下へ「沈む」とも言えるわけですから。
コメントありがとうございます^^
言語学の授業で前置詞の穴埋め問題が出たとき、その正答率が低いという話は極めて不自然に感じ
ます。
名詞としての east は、方向か「東部」という意味のはずで、前者は大学受験の参考書にでてきて、
その例文は十中八九 The sun rises in the east.だったはず。絶対参考書にでてくるのかと言われたら
たしかにわかりませんが、わたしの場合は受験参考書で見た記憶があります。
大学で言語学の授業を取る学生が英語で受験していない可能性は低く(あるとしたら、高校からエ
スカレーターか英語以外で受験ですが)、わたしに正答率を推定しろと言われたら 90% 以上と答え
るでしょう。
別の話ですが、日本語の「太陽は東からのぼる」を太陽が天空を東から西に移動するからと解釈する
のも普通なのか疑問に思います。私は、日本で生まれ育った日本人ですが「太陽は東からのぼる」は
太陽は東の地平(山並み、街並み)からのぼるのようにとらえています。子供の時からそういう解釈
でした。どちらの解釈をとっても英語の前置詞の選択には関係ないとは思いますが、一違和感を感じ
たことを述べておきます。
コメントありがとうございます。ご覧になった覚えがおありなんですね!
「太陽は東の空に昇り西の空に沈む」なら“in”が適切と思いますが、「東から昇り西に沈む」と太陽の動きを表現しているなら”from-to”でも間違いないと思いますが。
コメントありがとうございます。その場合にはgoとか動詞が変わってくる感じだと思います^^
Thank you for everything you have posted on youtube channel.
I noticed one thing.
Your expression of the face is different to talk in English and in Japanese.
When you are talking in English, you look tenderer.
Maybe in front of the camera you are a little bit nurvous.
If you break your expression of the face, we may be able to feel familier with you. Be rilaxed.
Sorry to say so extra things.
I always learn a lot from you. Thank you.
コメントありがとうございます。元々、人前に出るなんてあり得なかった人間がこうやって頑張っています^^
そして
なぜ、東から昇るが、in
なぜ、西へ沈むで、in
なのか
この動画では語りません😊
「納得科目だ」というのが良いフレーズ
だと思うのでそう書いてみます。
サムネを見て「知りたい!」と思っても
この動画ではそれは叶いません。
答えだけ言うならそれが暗記型に当たる様な
~~
「お茶は東から来た」
The tea has come from the East.
となるようです。
大文字みたいですけど😁
太陽の場合も、fromにすると「絵」が
違う事になるとGPTは返答しました。
一般的にinだとは言ってましたが、
「出発点」を強調したいならfromです
という説明でした!😊Ta
コメントありがとうございます。そこの解説があったほうがよかったですかね?
ある意味、衝撃的な動画でしたね。
自分も最初は、from と to だと思ったのですが、それが違う、と言われたので、裏の裏をかいて、
「東の水平線の上に昇り、西の地平線の下に沈む」ので、on と under かな?
と答えたのですが、見事にハズレました。
日本人は、太陽が昇り沈むまでを一つの動画、として捉えるのに対し、あちらの人々は2枚の静止画、として捉えるのですね。
面白い違いですね。
コメントありがとうございます。僕もホント衝撃でした!
英語と日本語とでは世界の見え方が異なるという事はわかりましたけれど、更にもう一歩踏み込んで、その事を実際に使用した英会話例に特化した参考書が中々少ないような気がします。基本的に翻訳出来るレベルの英語でしたら、中学校レベルでも良いかも知れませんが、問題はその先にあるネイティブ視点的からの英語アプローチまで言及した本格的な英語参考書がもっと出版されても良いのではと思います。それから、品詞の取り扱い方がまだまだあまい参考書も多いような気がします。例えばS+V等の説明では主語+動詞という具合になっている参考書が多く見受けられますが、実際には主語+述語が正解ではないでしようか? 品詞と要素が混同されて、学習者には混乱を来たらす一歩のように思います。文化の背景の異なりから入って行く英語参考書もあっても良いのでは?
コメントありがとうございます。全部を網羅するのはなかなか困難ですよね…^^
[from]と[in]だと思った。両方とも[in]とはほんと納得いかない。
ま、とうに英語は諦めているが。
コメントありがとうございます。なるほど。into みたいな感じでお考えになったということでしょうかね?
@@englishdoctor_roy 太陽が沈んでいくのが”in”という感覚なんです。
この in は in the east/west なので動詞は関係ないですね^^
太陽の話は難しい。東京と福岡でも、東西の経度の分だけ見た目の高度は違うし、明るさも違うけど、太陽自体は1つだけだし。
東西の差がもっとあれば、これから昇る太陽は違う場所から見たら、沈んだあとかも知れないということ。
コメントありがとうございます。おもしろい視点ですね
私も中学校の英語から自分で学び直し、大学生の頃、留学しなくても流暢に話せるようになりました。英語は日本語に訳さないで英語の新聞、小説や詩などを読んでその内容を理解することです。私は1ページに5つ以上わからない単語がある本は読みませんでした。辞書を引きながら読むのは長続きしないからです。 児童小説から読始めるのも良いのでは?
また、最近はPodcastsを活用できますね。
コメントありがとうございます。それは素晴らしい学び方をされましたね!
参考になります!
「辞書引くの面倒だから、知らない単語が多かったら読まない!」いいですね!
日本人が、木の上に鳥がいる。を、There is a bird on the tree.って訳すように、認識が違うんですね。実際は、in the treeで、on the treeはてっぺんに居るイメージの場合だったかな。
コメントありがとうございます。なるほど。確かにそういう違いですね。
the sun rises from the east and sets to the west.にネイティブはどう感じるのでしょうか
違和感はあるが理解できるのかまったく意味不明と感じるのかどちらでしょうか
コメントありがとうございます。前置詞が違うだけですから、違和感程度でしょうね。
普通に考えて、in と思いましたが、正解率10%なので色々考えた。
on ではしっくりこないし悩んで答えを見たら、in で良いの普通じゃん。
英語の基本が知っている人は大半正解すると思うけど
コメントありがとうございます。普通に正解できるなんて素晴らしいですね!
upとdown にしてしまいました😢
in だったんですね😮
ロイ先生の納得学習が始まった根っこを教えていただきました。
ありがとうございますm(_ _)m
Rachaelさんの言う「気持ちなんだと思う」と先生の言う「2つの絵」が見事にSyncroしてました。
そっかinだったのか〜
まだまだ気持ちで学んでないんだな〜
I have one picture, but you have two pictures. There's a big reason for that. 😅
コメントありがとうございます。ホントそこが僕の根っこにありますね^^
そもそも太陽の色からして、見てる世界が違って驚きました。
でも恋に「落ちる」感覚は同じで、それはそれで驚きました。
コメントありがとうございます。そういうのも面白いですよね!
もともとは「恋に陥る」だったものが、英語の「fall in love」の訳「恋に落ちる」と混同されていったんじゃないんですかね?その両方に自身を客観視した「卑下」が感じられます。深みに嵌まる、今どきな言い方だと「沼る」ですかね。「すっぽりと収まった」や「しっくりきた」といった意味合いもあるかもしれませんが。
感覚的には恋というのは「舞い上がる」ものだと思うから、「恋」と「愛」の差もあって、「恋に落ちる」って言い回しは腑に落ちないですけどねぇ。
太陽が右から左に移動する絵は、北半球の人間には違和感がありますね。
コメントありがとうございます^^
From A to B の時はAもBも点で表現できる具体的なものじゃないと物理的に変だと思うのですが方角の方は一定の幅を持ったこの辺という捉え方なのでinと相性が良いのかなと思いました。
コメントありがとうございます。from the east のような表現は普通に可能ですよ^^
@@hiroteruyoshihara1370
古い英語の特徴を持つドイツ語では、場所と方向で明確に分けています。場所用の前置詞と方向用の前置詞があり、更に場所と方向でtheを格変化させます。
ですから、ドイツ語学習経験者なら、そのように認識します。
@@traveler_japan ドイツ語には前置格みたいな格はないと理解していましたが前置詞の後にくる冠詞が何格に変化するのでしょうか?
こういうときのfromは出発点的なイメージなのですが、太陽が東から登るのを一枚絵にしてみると、方角的に太陽は東に居続ける(東から離れていない)ので、inを使うのかなと納得しました。
ボブディランの歌で「I see my light come shining from the west down to the east」という歌詞がありますが、これは光が実際に西から東に移動していくイメージなのかなと思いました。
太陽の話は、英語にした瞬間に英語の感覚でわかります。感覚なので説明は難しいですが英語だと陽が昇るのが東で、沈むのが西と言うているだけ、としかおもわないのですが。東から西にだと別の言い方で英語圏の人に説明しないと無理だと思います。
周りの帰国子女達はやたらありがとういいますので、一緒に仕事していると、同じくらい言わないと、という感覚になります^ ^
コメントありがとうございます。感覚で分かるなんて素晴らしいことですね^^
どのような文化的背景からそのような見え方になっているのか解説頂きたかった。
例えば、外のチャンネルでは、過去形にedを付けずに単語全体を変化させる動詞には戦争に関係するものが多いと紹介されていました。
魚の名前が少ないとか、叔父と伯父を使い分けないとか、なんとなく文化が違うのは分かってます。
なぜなんだろう。
日本は農耕文化だから?
コメントありがとうございます。背景までは分かりませんね^^
日本語だと動画で英語だと2枚の絵なんだ。日本語だと南の空を通過してるよね。
コメントありがとうございます。そうなんですよ!
The sun rises in the east ( sky ) and sets in the west ( sky ).
太陽は 東の空の中で上がり、西の空の中で沈む。
sky が省略されていると考えると すっきりします。
日の出と 日の入りだけを 表していて、正午などの 途中の状態は 表していていない。
Tony ran from first base to third base.
トニー選手は 1塁から 3塁まで 走った。
こちらは 途中の 2塁も 含んでいる。
このように 考えています。
Rachael often appears on this channel.
I appreciate her kindness.
コメントありがとうございます。Rachaelは5回目の登場でした。今後も出てもらいます!
@@englishdoctor_roy 先生
レイチェルさんの英語は 聴き取りやすいので 好きです。
i like Rachael's English as it's easy to listen.
Godiego と言うバンドに、"The Sun is setting on the west" と言う歌詞が出て来る曲があります。
あれは、方角では無く、地域(西洋)を指しているから、敢えて "on" を遣っているのでしょうか。
@@藤田宗之
私もそう思います。歌詞の内容から考えると、the west は「西洋」の意味で使われているので前置詞は on になるのだと思います。The sun rises/sets の部分も、単に「太陽が昇る/沈む」と言うだけでなく、何かをもっと象徴している感じがしますよね。
@@Yoshi489
I like Rachael’s English as it’s easy to listen to.
最後の“to”がないと違和感がありませんか?
東で昇って西で沈むのと東から昇って西に沈むのはそもそも別のことを言ってるような気がする
コメントありがとうございます。日本語で「東で昇って…」って言いますかね? 「東から昇って…」のほうが僕は自然な気がしますが…
昔の英語では、場所と方向で前置詞を分けることがありますね。
fromは場所用。ドイツ語を勉強して、明確になったことです。
ところで、小テストの穴埋め問題に方向まで入れさせたら、「太陽は西から昇る」と記入した生徒が何人かいました。「バカボンのパパ」と書いてあげました。
コメントありがとうございます。英語以外のところで減点になるってくやしいですよね(笑)
@@englishdoctor_roy
親に見せたら、親の方が笑っていたそうです。親がバカボンを見ていた。
ばかだ大学では正解✅
方位という概念ではなく、もう少し具体的な表現、例えば「太陽は東の山から登り、西の海に沈む」って前置詞は何になるのだろうか?🤔fromとintoになりそう。英語って具体的か抽象的かによって言葉の取り扱い方が変わる言語って気がします。もちろん日本語にも抽象的な言葉も具象的な言葉もあるけど、取り扱い方は区別しないような気がする🙄
コメントありがとうございます。おもしろいですね!
ChatGPT先生に聞いてみたら「東の山から昇る」だと
The sun rises from/behind the eastern mountains.
みたいに言えそうですね
では、天才バカボンの歌「西からのぼったお日様が、東へ沈む」のように「太陽の移動を『ひとつのイメージとして』表現したフレーズ」を英語にするとどうなるんでしょう?
コメントありがとうございます。どうなるんでしょうね…^^
例えば go を使ったりするかもしれませんね。
できんですね 今でも私は外国人がなんでそんな言い方するんやろ?なんで俺とか僕とか私とか使い分けしない事が私には今でも気持ち悪い時あります 俺ち言わんか~友達やろうが~とか思ったりします なんでI my meだけなんや
コメントありがとうございます^^
よくもまあ、同じような言葉(表現)が各国にあるものだ、と思っていましたが、全然違うのかもしれませんね。戦争が起きるのも当然なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。受け入れ合えたらいいですよね^^
もしmoveとかgoの動詞を使えばthe Sun moves (or goes ) from the east to the westと言えるのではないでしょうか?
コメントありがとうございます。はい、そうでしょうね。
やっぱり感覚の違いからなんだと思いました。レイチェルさんとズームかな?ロイ先生の聴診器は気にならなかったのかしら。
コメントありがとうございます^^
キリスト教の考え方が根底にあるなら太陽が動く方が自然だと思いましたがそうではないんですね。
受験勉強でひっかけ的な問題としてinで覚えていましたが、大人になってから勉強しなおしてfromだとピンポイントに1点を起点としているイメージなのであまりよろしくなくて、東の方の広範囲を指しているからinなのだろうと自分で納得していたのですがこの考え方は間違っているでしょうか。
コメントありがとうございます。しっくり来ているならばそれでいいと思いますよ^^
気持ちをfeelingと言ってるのもなんか違和感があります。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
イク!とcomeも世界観違う
コメントありがとうございます^^
なんでEAST や WESTに冠詞がつくんだろう。
コメントありがとうございます。「分かるでしょ?」という気持ちがあると言えます。
よかったらtheについての動画もご覧ください。
ruclips.net/video/agAvb-oKnX4/видео.html
昔の英語というか、ゲルマン語では、場所と方向を区別していたからです。
theを格変化させて、場所と方向を区別していた。格変化は、英語には人称代名詞に痕跡として残っています。
昔の英語に近い、ドイツ語に残っています。更に、場所専用の前置詞、方向専用の前置詞があり、fromは場所用です。
英語は、大分、省略されていますからね。
それは『aとtheの底力』(2008, プレイス社)において、「対置のthe」として紹介されています。ただ、ロイさんのおっしゃるように、「『分かるでしょ?』という気持ち」で納得することも可能だと思います。というのも、方角をおおまかに区分すれば4つ(東西南北)しかないですし、一日をおおまかに区分すれば3つ(朝昼晩)しかない。このことは話し手にとっても、聞き手にとっても、双方にとって自明である(常識的にみんなが知っている(=共通認識がある))ことだから、theがつくということなのだと思います。
冠詞が無いと地域を指してしまうから、太陽はアジアから昇りヨーロッパに沈むになっていしまいます。
日本人は謝らなくてもいい場面でも「すみません」って言いますよね
山に行って道を譲ってあげると大抵皆さん「すみません」って言います
でも自分は譲ってもらったら「ありがとうございます」と言ってしまいます
相手に何かをしてもらったのだからお礼を言うのが自然に感じるんですよね
なので他人と比べるとやたらお礼を言っているなと思うときがあります
コメントありがとうございます。分かります^^
科学的事実に基づいた表現ですね。
地動説からくる表現
コメントありがとうございます(笑)
わわ
コメントありがとうございます^^
そもそも「昇る」のは地平線(あるいは水平線や山の端)から太陽が顔を出す瞬間で、「沈む」のも太陽が見えなくなる瞬間なのだからfrom ~ to …ではおかしいですよね。同じように「会社は9時から始まり5時に終わる」だって、始まる瞬間と終わる瞬間なのだからfrom ~ to …ではおかしい。もしそうなら「(実際にあるかどうかは別として、あったとすると)始業の鐘が8時間鳴り続ける訳ですからね。
コメントありがとうございます。なるほどです^^
英語圏は天動説も地動説も存在しない世界なのか・・・。
コメントありがとうございます^^