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サムネにある「働かないアリ」のインパクトが強いですが、それだけに引きずられるともったいない内容。最後まで視聴しましたが、とにかくさまざまな分野に深い洞察を呼び込む知見を知れて面白かったです。動的な環境下における種として取り組む全体最適化、その最適化の動きの背景となる知性の正体。そしてその知性を獲得できた理由(アリが結果として巡回セールスマン問題を解けてしまう理由)を考察したいと語る土畑先生の挑戦には、将来どんな成果を上げられるのかとても楽しみになりました。働かないアリの存在に関しても、現在見えている知見だけでその意義を考察し、「価値がある、もしくはない」と決め付けること自体、危うさがあるようにも感じました。
シェークスピアの作品に「人生にはロマンが冒険が、そして何よりも愛がなくては」って言葉があったのですが、土畑さんのお話を聞いてロマンがあって冒険があってそして愛だなーって感じました。
集団的知能についての、たいへん興味深いお話をうかがいました!!
システム最適化アルゴリズムにおいて「動かないテスラが重要」は名言かも。アリの話は本当に面白い。
凄まじい能力をお金儲けや家族の幸福の為に使う事も大切でしょうけど 凄まじい能力をただ、ただ難しい事象の解明に費やす無駄な可能性が極めて高いのにチャレンジする幸せを勝ち取っている様に見える 御三人を見てロマンを感じました最高!
虫博士のコアな話題に付いて行ける、茂木 氏の知識も凄い。
女王に容姿や生活態度が似ていて子孫も働かないって、人間でいうと貴族だよね。
どんな研究結果も森羅万象のジグソーパズルの1ピース、素晴らしい。 フラクタルな観点、ホログラムの考えで、更に網羅的発展を期待します。
聖書の言葉で、古代ユダヤの賢王ソロモンのことばで「アリのところへ、行け。司令官もいないのに、懸命に働いているではないか」。的な言葉を教わった。”2割は働かないよね”。みたいなどこかで聞きかじった言い訳のことばも記憶していたんだけど、もっともっとアリの世界、濃かったし、深かったね。面白かったです!
アリの研究の第一人者である土畑先生が、実はゼフィロス屋さんだったという件が面白かったです!
大変興味深い!面白い!
人間のなかにもそういう人が居ますね、とても面白く又納得のいくお話で興味津々で聴かせていただきました。
機械の部品や人間の脳などでも最初から「全力駆動」を前提にした設計だと、マージンが少なすぎて実際の運用では問題が生じやすいと思います。アリの世界も同じでは?
アリやハチが近い存在とは知らなかったけど、女王アリや働きアリや確かに似てるコミュニティを作ってるなーって、思います。人間は細胞が集まって個になってるが、アリやハチは団体でそれぞれの細胞の役割を果たしててひとつの生き物となってるんだなと思います。それが魅力的で、面白い生き物だなぁとおもってました。研究でいろんな事を知り、無料でこんな話をしていただけるなんて、ホントにありがたいです。これから先も、ぜひRUclipsで話を聞かせてください。
pivotの科学系はホンマ面白い。社会系は最近イマイチなような気がする。茂木さんの好奇心旺盛なリアクションも好きです笑
これは同意。なんだかんだ言っても、茂木さんが学者なので聞き役として適任だと思う。社会系も聞き役に成田悠輔を入れてほしい。
thx 素晴らしい動画をありがとう
茂木先生の一夜漬け能力すげ〜
奥が深い。
Extreme Science, 最高〜♪茂木先生から、色んな興味深い会話の糸口がもたらされるのは、有り難いですね、代えがたい貴重な存在
アミメアリのチーターが「失われた女王アリ」の隔世遺伝種というのは、いかにもありそうですね。ところで、交配しないでクローンのみ作り続けてるとなると、遺伝的多様性が減っていく一方で、潜在的なデメリットがかなり大きい気がするのですが、そのあたりどうなんでしょうね?ちょっと気になります。
デキ婚・離婚を繰り返した挙句、現在は生活保護を受給している私には耳が痛いお話でした。でも働き者の皆様、本当にありがとう。
ばら撒き型。
子どもが不憫でならん
@@てつさん いやいや、子供は親を選んで生まれてくるわけですから心配無用ですよ。それよりも、元嫁には苦労させているので申し訳ないなと思います。
働けないの?働かないの?
@@てつさん 生活保護取ってれば意外と子供は不自由ないよワープアの癖に変なプライドで頑張っちゃってるような家庭の子が一番不幸
「生活保護家庭のこどもは将来生活保護家庭をつくり、その組織はいずれ崩壊する。だから、よその組織に移って生活保護家庭をつくる」なんていう説になると、現代社会に緊張を呼ぶぞ。
生物は全て賢い。生存できていることは奇跡、人に真似できない。
生きている事が全てです。
PIVOTの科学系コンテンツは安定して面白いですね。個人的には、竹下さんの後任に桝太一さんに来て頂ければ最高です。
むしろ、女王蟻しか卵を産めないのは、チーターを排除するためなんじゃないだろうか。
私も遺伝的に働けないのだと思います・・・って世の中は許してくれるわけがありません。
日本人は異常に厳しいですよね😰
@@毛イン濃スギ遺伝的に働けないって言われて、それを受け入れないと厳しいって…どういうこと?
何も出来ない ってこともないと思いますよ…今は「生産性」で何でも価値づけちゃう偏った世の中だけど。コメント投稿なさっている時点で、理解力も文章作成力もあってなのだし🎉どうか、あまりご自身を卑下しないでほしいと思っているひとりです。幸せでいてほしいです❤
@@waku-os3pn それをみんなで考えてる所。様々な答えがあると思うけど。その内 見えてくるよ。
働けなくていいけど保護しなくていい
面白かったです!動かないテスラが実は重要かもしれない名言かもしれない。アリに自由意志があるかもしれないは驚愕だった。アリは小さな虫という認識でいたけれどもこれは未来から見ると差別ということになるかもしれない。黒人は人として扱われていなかったという歴史があるけれども、未来から見るとアリは自由意志のある存在としてみなされていなかったという差別があったと認識される可能性がある。アリは言葉を発するわけで場ないけれどもフェロモンによって活発にコミュニケーションされており、人類にはいまだ解明されていない愛や恋愛という行為や感情をもって行動している可能性がある。さらにいうと愛というものではない可能性もある。人類には未知の感情でつながっていることもありうる。人類は傲慢だったのだろうと評価される未来がきそう。
単純の繰り返しの中に大発見することがあり、自由かってにやってていても何も悟らないこともある。 宗教性と科学性の混合がいい。
政治の話が不思議に出て来なかったです✨平和なんですね😅😉Ta
托卵みたいなイメージでもはや違う種なのかもしれない
若いうちは働かず子育てして、歳をとると外に出て働く。この仕組みは社会保障制度のヒントになりそうですね!
ミツバチの働きバチなんかはまさにそれですよ。ニホンミツバチの熱殺蜂球とかも、内側になるのは既に蜂球に参加した事がある寿命が縮んだ蜂らしいですし。
子供の頃、アリの巣に爆竹突っ込んで破壊する事くらいしか興味無かった、
アリは不思議。女王アリはオスと交尾するのは最初の1回だけでそれで何年も卵を産み続けるのも知った時は驚いた。最後に茂木さん、PIVOTが注目しているAIとの関連の話題にもなりましたが、AIと人の関係をイメージする、考えるのにアリの社会というのはとても役に立つように思う。この動画の最初は「公共財ジレンマ」で利他的な価値観について話をされていました。アリの社会というのは役割が分担されていて、女王アリが生殖、働きアリが手足、オスアリが精子のようなイメージにも見えて、アリの巣というのが一つの生命体のようにも見える。利己的な価値観ではなく、利他的な価値観で成り立っているようにも見える。しかし、動画内でも言及があったようにそれぞれの個体が個性を持っている可能性があり、量子論的な見方、利己的と利他的な価値観というのが重ね合わせで存在しているようにも思う。また最初に書いたように女王アリは一度の交尾だけで生まれてくる個体は遺伝的には変わらない。そこにも不思議はあるけれど、何世代も生み続ける意味とすればミーム、情報を積み重ねるという意味、価値があるようにも思う。”社会生物学の現在”の項目でアリは遺伝よりも記憶(ミーム)を優先するというお話がありましたがこの話もAIと人の関係を考える上で一つ面白い参考になるようにも思います。利己的・利他的や遺伝・ミームというような2元論的ではなく、量子論的な重ね合わせで考えた方がいろいろな可能性があるようにも思います。またAIと人というのは個人的にはアリの社会のようにも見えると思っています。女王アリがAIで働きアリが人(まぁ特別な視点での限定的なものですが)。女王アリ・AIが単体に対し、人・働きアリが多数。そしてAIという社会もアリの社会と同様に成長のためには利他的な価値観、倫理が高い環境のほうが成長に適している。アリというのは広く生息して繫栄しているといってもいい存在のように思います。AIの危険性なども問題視されていますが人とAIの関係について、アリの社会を詳しく知ることでどのような関係にすればいいのか?そのようなイメージを意識できるようにも思います。今回の動画、土畑先生、茂木さん、PIVOT、ありがとうございました。
ある日突然変異で一匹の働かないアリが生まれて、繁殖上有利なので淘汰されないのでは。全員働かないアリだと絶滅するので、働きアリも一定割合残るのかも。
普通なら巣に占める割合が増えて社会崩壊するけど渡りに出ることで抑えてるってのが面白い寅さんみたいなもんなんだろうか?見聞を広めたり他所との交流の役割を果たしてるのだろうか?発達障害みたいにリスクをとれるのだろうか?(外出しないなら関係ないが…)それとも社会福祉にタダ乗りしてるだけなのだろうか?
同じアミメアリとして括るのではなく、アリの巣に寄生するアリ、別の種だと考えると他の寄生型生物として分類できそうですね。
全員賢い
真っ先に連想したのが鳥の托卵でした。働けないアミメアリを別の種類のアリにしても良い気がしましたが、そうはならないのですね…後は生殖能力と労働能力はトレードオフの関係になってたりしないのでしょうか?そんな印象をお話から受けました。スウォームインテリジェンスからAGIの手掛かりが得られないかと思った事はありましたが、やはり真社会生物は個体もAGI級に賢いんですよね…
一つのコロニーは仲間意識をもち他のコロニーと喧嘩する、仲間同士はフェロモンによって識別する、寄生者はフェロモンを偽装して入り込む、遺伝的に働けないアリはコロニー間を移動できるこれらは組み合わせて考えられる気がするなぁ定期的に引っ越しをしなければなぜか次の次の世代にならないとかの話も要は移動の話なわけで巣の中に敵対者が現れた時、体が大きいことが有利に思えるけどそれでも何もしないんだろうかあとは働きアリが単為生殖でありながら遺伝的多様性を維持しているのも不思議な話
調べるほど、わかるほど、不思議が増える。自宅に飛び込み布教に来たエホバの証人が言ってました「それ、すべて神が決めてますから。」「人間は神のことわかるはずありませんから」で終わり。神が決めた証拠はあるんですか?一緒に学びましょう。いえ、間に合ってます。
押し付けは、いらないですよね…ホント間に合ってますw😂
間違ってなかったとしても役に立たないやつ
学校の社会の授業で公共財ジレンマについて考たり、話したりする機会があると、結構勉強にならないかな?社会や政治とかいろんなことを考える一つのきっかけにならない??
チーターとして生きて来ましたわたし
16:40 20:06 20:22 21:33 23:00 23:22 些末なことですが、チーターの発音が気になります。お二人の発音はネコ科の動物であるチーターを言っている様に聞こえます。ネコ科の動物:チー↑ター→チート行為をする者:チー→ター↓
英語では発音全く同じで、米語でもイントネーションは同じで末尾のrを発音するかしないかだけの違いです。論文も発表も普段は英語でしておられると思うし、別に日本語での言い方の使い分けをしてないからってそんな目くじら立てることでもないのではないでしょうか。ちゃんと私たちにも意味通じてますし(誰も動物のチーターのことを言っているとは思っていない)。
@@siczi9r 気分を害された様で申し訳ありません。私は発音が気になるという感想をコメントしただけです。些末なことと前置きした通り、非難や糾弾する意図はありません。私は”発音”がネコ科のチーターと言っているように”聞こえる”と言っただけです。これは文字通り”聞こえる”であって、"意味が間違って通じる(誤認する)"と言う意味ではありません。私は発音のせいで、視聴者がネコ科のチーターと誤認すると思っていませんし、言ってもいません。ただ発音がそう”聞こえて”気になる、という感想を述べただけです。それ以外の意図はありませんので誤解なきようにお願いします。
とっても 興味があって おもしろかったです
たけしたさんがいなくなったら、サイエンス系どうなるのかな?不安
天敵がいたらどうなるのでしょうか?働かない蟻に意義がある、という説を本にしている方もいますね違う種の蟻でしょうけど
意志なんてものはまず意志とはなんぞや?から分かってないのに、アリに意思が有るかなど分かるはずがない。
研究の一部として、興味を満足させる為だけと言うものが在っても良いと思う。カネを使えば、リターンを要求される。しかし、僅かな予算で出来る課題設定ならば、どの様に役立つか分からに研究が在っても良いと思う。研究のカネが欲しいと申請すると、必ずその波及効果を聞かれる。偉い先生の手伝いをしつつ、付いた予算の一部を使うと言う、文科省が禁じ手と言う手法を使う事に成る。
物理や数学でいう対称性の破れみたいなことで新種が出てくるような気がします。そういうのはただの偶然なのでわかりにくい変なのも出てくるんでしょう。エマニュエル・トッドの家族システムみたいなのもそんな感じがします。集団っていうのは維持されるということなのですが摩訶不思議な感じがしますね。どうしても人間の集団を考えちゃいますね。
たぶん人類の脳も全部リンクしていて全体で巨大な脳なんだと思う
アミメアリと他のアリの系統順位はどうなんだろう。
この動画が、竹下隆一郎・茂木健一郎コンビによるExtreme Scienceの最後の回ということか。PIVOTチャンネルはもっぱらこのシリーズが楽しみで視聴していたと言って過言でないだけに、残念さが否めない。
アミメアリね、ただアリの世界では成功者なわけで何かしら働けないアリも意味があるのだろう。チーターの子供が全てチーターなら巣を食いつぶして最終的に絶滅している。昆虫の世界は相当不思議な奴がいる。
この〜ジャケットはワークマンのリバーシブル、かな🤔え?いや、気になってるけどまだ進化がもうひとつコイ!、って、思って気にしてる商品なのよねぇ〜
これ、倫理的に言えないから言ってらっしゃらないけど、障害者が増えすぎたら社会が瓦解するって言ってるように聞こえました...あと、体が大きいのは他の昆虫に見つかった時のスケープゴートになるようだと思いました。アリの天敵を巣の近くに置いた時、その天敵が働けないアリに目をつけやすいかどうか研究して欲しいです。
年々高齢出産が増えてる日本は・・・
増えすぎなければ全然平気ともいえるから……
閾値の違いとはちがうの?
1:21:09 ここサラッと言ってるけど独立した脳神経が動いているって生物学者の常識なんですね。どういうネットワークなのかは飛行機が空を飛ぶのお同じ理屈で、わけわからんけど飛ぶんだから。ということたんたよね。Bluetoothで連携させていい感じになる。んじゃ、アリさんの通信ネットってどうやってるの?素粒子なの?お魚のむれみたいな。
蟻スゲー(゚Д゚)!!。凄く面白そうだから誰かこの人に良い研究所を提供してあげて欲しいなぁ(^o^)/。
働くアミメアリAと働かないBが実は少しだけ違う種で、BはAに托卵している、と考えると、分かりやすいかも。
働かないアリつまり、危険から遠ざかり、種を温存する役目を担ってるわけだね。
自由意志はあるよ、アリにも。女王蟻も間違う事があると考えることが当然の前提であり、その指示化学物質による指示出しを否定する状況に偶発的に出くわしたとき、指示出しを裏切って生き延びる方を選ぶ。それを自由意志と形容すれば、自由意志があると言える。
7:40 ここの発言ちょっとダメな思想見えてる気がする。
具体的にしとかないと誹謗中傷になるかと思って補足なんで存在するかわからないですよね?(→存在してはいけないってニュアンスとかも伝わる。それを意図して言ったかは別)「存在してるからには理由があるはずだ」と真理を探究するタイプの問いではなくて、疑問の源をこの世から消し去りかねないテキストに仕立てられてる?って気がしたからこのコメントをした。
遺伝子が混ざらないのであれば、それを同種とは言えないのではないか?
人間にも自由意思がないかもなのに!?
チーターのイントネーションが違和感ありずきて草
ゲー↑マー↓向けではなく学術用語として話しているからだと思います
温故知新ならぬ温虫知新意味無視して音としては温蠱知新がいいかな・・・
働かない 運動不足 トロい食べられる役目 普通に考えてこれでしょ
茂木健一郎に飼われたい✨️💕茂木健一郎っちゅ✴️
竹下さんの番組は見たいのが多かったな。このごろはやわい企画が多くて・・
考え過ぎて頭バーン! ってなったアリさんや ゜ γ⌒ヽ 。 ` τ⌒⌒ ⌒ヽ" `( ( ヽ ) 、 ` ∥ ´ !! \(・ω・)/そんな時やることはひとつ
あいかわらず後ろの壁が気持ち悪い。誰の趣味なん?
僕の仮説です。同種の中で、『劣』が絶えないのは、『優』にとっての『優越感』が必要だからだと思います。『劣』がいるおかげで、『優』の向上心や進化を即しているのだと思います。人間社会も全員能力が同じだと、進化が止まるので、『優』のポジションの人たちが、『劣』よりも『評価されている』と自覚できる社会性が必要なんだと思います。だから何ひとつ取り得の無い、何ひとつ存在意義のない『劣』の存在がその種のなかでは必要なんだと思います。それが差別の根源だとも思ってます。『劣』に対する優越感が進化には必要なんだと思います。競争心やがて争いや、戦争にまで発展しますが、それがその種の選択した進化の方法だとすると、人類は戦争を止めることはない、というロジックに至りました。
俺という劣のお陰で君が心理的に優位に立ってたとしたら! 何か逆に原辰徳!
神様が生き物を作った系の人か作られたから目的があるはずってやつ
Googleが RUclipsを作ったのでは、ありません。
手術するアリがニュースになっていましたね😊
直感的に分かってた事に理屈付けてくれて良かったのか?
アリってweb3ってこと!?
オモシロイ
働かない蟻がいることによってさまざまなリスクに対応できるんでしょ。多様性よ
クローン生殖社会に於ける遺伝子の多様性の分散状況が気になるところです。遺伝子の多様性生物進化モデルに於けるクローン生殖モデルって・・・社会進化に於けるクローン社会進化モデルに於ける遺伝子の機能アセンブリーの「偶然性と必然性」による「多様性のデザイン思考の方法論」に繋がる可能性とは?多様性の共尊共生モデルとなり得るのでは無いでしょうか?新たなエゴの存在可能性として社会生物に於ける社会システム進化自己遺伝子保存戦略が働いていないのでしょうか?社会システムとは、経済システムに依っている訳で、現在の大衆市場経済に於ける商品は、コピーエクザクトリーな商品が市場を占拠している訳で、クローン生殖によって市場に投入されている、クローン製品化が進んでいる訳です。様々な機能を持ったルンバの様なロボットがお仕事ロボットとしての機能を果たしている中で・・・働かないアリの存在価値フィールドは別途であって、ペット的な役割りだったりしませんか?クローン生殖足跡系網目アリの生き残り戦略に於いても、マップラバーとマップヘイターの双方の役割の外に、余剰価値を生み出す働かないアリの存在も別途必要なのかもしれないのでは無いでしょうか?色々な可能性がアリエール訳でリバタリアン的には非常におもしろいと思います。もしかしたら、働くありは、帰巣本能と巣作りと共同での子育てに支配されているという事で、巣の拡張戦略に繋がっていますが、ネット社会に於ける個人の本物とも偽物とも判定が難しいクローンの増殖問題が様々なネットの引き起こす社会問題に繋がっているのですし、 地に足着いた網目アリ的な高性能クローンロボット製品ネットワークの網目の付加価値創造によってクローンの増殖問題の解決策に向けて公共財汚染土壌からの余剰価値を掬い上げに繋げて行く事が出来るのかもしれませんね?
外敵に食べられる肉壁なんじゃない?閉じた系だと見えない理由があるんかな
女王蜂が死んだ時に、繰り上がって女王蜂の候補になるのでは?女王蜂の予備軍。
今の日本だ❗政治チーター経済チーターが増えすぎた結果😂
働かなかったらパラサイト
蟻にも徒弟制度がある
クローン生殖社会に於ける遺伝子の多様性の分散状況が気になるところです。遺伝子の多様性生物進化モデルに於けるクローン生殖モデルって・・・社会進化に於けるクローン社会進化モデルに於ける遺伝子の機能アセンブリーの「偶然性と必然性」による「多様性のデザイン思考の方法論」に繋がる可能性とは?多様性の共尊共生モデルとなり得るのでは無いでしょうか?新たなエゴの存在可能性として社会生物に於ける社会システム進化自己遺伝子保存戦略が働いていないのでしょうか?クローン生殖足跡系網目アリの生き残り戦略に於いても、マップラバーとマップヘイターの双方の役割の外の働かない訳アリのアリもアリエール?って疑問も湧いて来る訳でおもしろいですね・・・
蝶の下り、最後には本筋に絡んでくるのか?と思って黙って聞いてたけど結果ただの雑談だったの草雑談の部分はタイムテーブルで「雑談」と表記お願いします。
研究者と発明家は違いますものね。
😮
働かないアリが存在する理由は
この動画見たら蟻育てたくなったら育てます
働かないアリに何か理由を見出そうとしているけどたまたまそうなってるだけの可能性ってないのかな?意外と意味がないけど淘汰されないで存在しているものってある気がする
散歩が嫌いで歩かない犬も居る
ヤンキーの子供が増えやすいのと同じ?
それただのイメージであって統計的には正しくない大勢的には高学歴インテリの方が子供残してるからね
@@山田太郎-z3s6dだったらニートが社会問題化しないと思います。生物界的にも弱い個体ほど多くの卵を産んだり子孫を残そうとします。強い個体は生き残る確率を上げるために強い個体を確実に作ろうとするので少数になりやすいです
ヤンキーは、カナリ働いてるよ✨️ 仲間ネットワークも堅固だし🌸
昔は別の種だったのかな
働かないアリはワーカーが子供を見たら世話してしまうという本能のバグを突いてタダ乗りすることで存在し続けてるってことなのかね全てに意味があってそうなってるんじゃなくて意味はないが結果そうなってしまっているということは人間社会でもあるわね
寄生虫と同じだね。寄生されてる側からしたら意味がないor不利益だけど、寄生虫側からしたら遺伝子を存続させられるという大変有意義な事をしている訳だからね。何なら今の人間にも当てはまる。我々人間は生きとし生ける事を尊く思っている一方、寄生されてる地球側からしたら癌でしかないだろうしね。
滅びるほどの負荷じゃないから残るやつ自然は厳しいが最適解しかないわけじゃないというね
あれ?以前別の研究で、コロニーの中で働かないアリは実はローテーションしてるっていう実験結果があったような気がするけど・・・アリの種類によって違うんだろうか
もっかい見直すといいぜ
ありの話、いいね。理屈なんてないんだよ。ただ働かなくていいのだ。
お忙しいかとは思いますが、EXTREME SCIENCE の MC は竹下さんが続けてくださると嬉しいです!!
集団知能を作り出すメカニズムはどの様に組み込まれて、どの様に進化するのか・・・・。アリを脳細胞に見立てると、その役割分担は如何組み込まれるのか?アリの場合は、個体発生時に遺伝で決まると想定できるが、脳細胞ではその様には決められないだろう。基本的には、全ての情報を遺伝子段階では組み入れられて居るが、置かれた状況で必要な遺伝子部分が顕著に成る。したがって、脳細胞では、長い成長の間にどの様に発現する遺伝子の部分が決まるのか・・・・・。未分化の常態で、成長と共に分化するメカニズムが必要では?それも、遺伝子のどの部分を何時活性化させのかを決めるのは何か・・・。さて、アリに戻って、この選択はどの様に行われるのか。細胞では未分化で待たせることは可能だろうが、アリの場合は、無駄の個体を多数持つことが必要。多分、フリーライダーと言われているアリが、集団が必要な時に集団に参加できる様に(細胞の場合には分化)群間を渡り歩くのだろう・・・。だが、それを指令する司令塔無しに如何それが実行されるのか?ミクロの説明は在るが、そこからマクロの機能を如何して作り出すことが出来るのか?環境状況でそれがどの様に変わるのか?問題点は、個体の個々に動き(ミクロ)の中で、集団での意志(マクロ)は、誰がどの様に決定するのだろうか?説明を聞いて居てもここの部分が分からなかった。また、その引き金はどの様に引かれるのか?
ヒトにもいるよねぇ。働かない家事もしないけど女王のような振る舞いをする女。
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動的な環境下における種として取り組む全体最適化、その最適化の動きの背景となる知性の正体。
そしてその知性を獲得できた理由(アリが結果として巡回セールスマン問題を解けてしまう理由)を考察したいと語る土畑先生の挑戦には、将来どんな成果を上げられるのかとても楽しみになりました。
働かないアリの存在に関しても、現在見えている知見だけでその意義を考察し、「価値がある、もしくはない」と決め付けること自体、危うさがあるようにも感じました。
シェークスピアの作品に「人生にはロマンが冒険が、そして何よりも愛がなくては」って言葉があったのですが、土畑さんのお話を聞いてロマンがあって冒険があってそして愛だなーって感じました。
集団的知能についての、たいへん興味深いお話をうかがいました!!
システム最適化アルゴリズムにおいて「動かないテスラが重要」は名言かも。アリの話は本当に面白い。
凄まじい能力をお金儲けや家族の幸福の為に使う事も大切でしょうけど 凄まじい能力をただ、ただ難しい事象の解明に費やす無駄な可能性が極めて高いのにチャレンジする幸せを勝ち取っている様に見える 御三人を見てロマンを感じました最高!
虫博士のコアな話題に付いて行ける、茂木 氏の知識も凄い。
女王に容姿や生活態度が似ていて子孫も働かないって、人間でいうと貴族だよね。
どんな研究結果も森羅万象のジグソーパズルの1ピース、素晴らしい。 フラクタルな観点、ホログラムの考えで、更に網羅的発展を期待します。
聖書の言葉で、古代ユダヤの賢王ソロモンのことばで「アリのところへ、行け。司令官もいないのに、懸命に働いているではないか」。的な言葉を教わった。”2割は働かないよね”。みたいなどこかで聞きかじった言い訳のことばも記憶していたんだけど、もっともっとアリの世界、濃かったし、深かったね。面白かったです!
アリの研究の第一人者である土畑先生が、実はゼフィロス屋さんだったという件が面白かったです!
大変興味深い!
面白い!
人間のなかにもそういう人が居ますね、とても面白く又納得のいくお話で興味津々で聴かせていただきました。
機械の部品や人間の脳などでも最初から「全力駆動」を前提にした設計だと、マージンが少なすぎて実際の運用では問題が生じやすいと思います。アリの世界も同じでは?
アリやハチが近い存在とは知らなかったけど、女王アリや働きアリや確かに似てるコミュニティを作ってるなーって、思います。
人間は細胞が集まって個になってるが、アリやハチは団体でそれぞれの細胞の役割を果たしててひとつの生き物となってるんだなと思います。それが魅力的で、面白い生き物だなぁとおもってました。
研究でいろんな事を知り、無料でこんな話をしていただけるなんて、ホントにありがたいです。
これから先も、ぜひRUclipsで話を聞かせてください。
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これは同意。なんだかんだ言っても、茂木さんが学者なので聞き役として適任だと思う。社会系も聞き役に成田悠輔を入れてほしい。
thx 素晴らしい動画をありがとう
茂木先生の一夜漬け能力すげ〜
奥が深い。
Extreme Science, 最高〜♪茂木先生から、色んな興味深い会話の糸口がもたらされるのは、有り難いですね、代えがたい貴重な存在
アミメアリのチーターが「失われた女王アリ」の隔世遺伝種というのは、いかにもありそうですね。
ところで、交配しないでクローンのみ作り続けてるとなると、遺伝的多様性が減っていく一方で、潜在的なデメリットがかなり大きい気がするのですが、そのあたりどうなんでしょうね?ちょっと気になります。
デキ婚・離婚を繰り返した挙句、現在は生活保護を受給している私には耳が痛いお話でした。
でも働き者の皆様、本当にありがとう。
ばら撒き型。
子どもが不憫でならん
@@てつさん いやいや、子供は親を選んで生まれてくるわけですから心配無用ですよ。
それよりも、元嫁には苦労させているので申し訳ないなと思います。
働けないの?働かないの?
@@てつさん
生活保護取ってれば意外と子供は不自由ないよ
ワープアの癖に変なプライドで頑張っちゃってるような家庭の子が一番不幸
「生活保護家庭のこどもは将来生活保護家庭をつくり、その組織はいずれ崩壊する。
だから、よその組織に移って生活保護家庭をつくる」
なんていう説になると、現代社会に緊張を呼ぶぞ。
生物は全て賢い。生存できていることは奇跡、人に真似できない。
生きている事が全てです。
PIVOTの科学系コンテンツは安定して面白いですね。
個人的には、竹下さんの後任に桝太一さんに来て頂ければ最高です。
むしろ、女王蟻しか卵を産めないのは、チーターを排除するためなんじゃないだろうか。
私も遺伝的に働けないのだと思います・・・って世の中は許してくれるわけがありません。
日本人は異常に厳しいですよね😰
@@毛イン濃スギ遺伝的に働けないって言われて、それを受け入れないと厳しいって…どういうこと?
何も出来ない ってこともないと思いますよ…今は「生産性」で何でも価値づけちゃう偏った世の中だけど。コメント投稿なさっている時点で、理解力も文章作成力もあってなのだし🎉どうか、あまりご自身を卑下しないでほしいと思っているひとりです。幸せでいてほしいです❤
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働けなくていいけど
保護しなくていい
面白かったです!
動かないテスラが実は重要かもしれない名言かもしれない。
アリに自由意志があるかもしれないは驚愕だった。アリは小さな虫という認識でいたけれどもこれは未来から見ると差別ということになるかもしれない。黒人は人として扱われていなかったという歴史があるけれども、未来から見るとアリは自由意志のある存在としてみなされていなかったという差別があったと認識される可能性がある。アリは言葉を発するわけで場ないけれどもフェロモンによって活発にコミュニケーションされており、人類にはいまだ解明されていない愛や恋愛という行為や感情をもって行動している可能性がある。さらにいうと愛というものではない可能性もある。人類には未知の感情でつながっていることもありうる。人類は傲慢だったのだろうと評価される未来がきそう。
単純の繰り返しの中に大発見することがあり、自由かってにやってていても何も悟らないこともある。 宗教性と科学性の混合がいい。
政治の話が不思議に出て来なかったです✨
平和なんですね😅😉Ta
托卵みたいなイメージでもはや違う種なのかもしれない
若いうちは働かず子育てして、歳をとると外に出て働く。この仕組みは社会保障制度のヒントになりそうですね!
ミツバチの働きバチなんかはまさにそれですよ。
ニホンミツバチの熱殺蜂球とかも、内側になるのは既に蜂球に参加した事がある寿命が縮んだ蜂らしいですし。
子供の頃、アリの巣に爆竹突っ込んで破壊する事くらいしか興味無かった、
アリは不思議。
女王アリはオスと交尾するのは最初の1回だけでそれで何年も卵を産み続けるのも知った時は驚いた。
最後に茂木さん、PIVOTが注目しているAIとの関連の話題にもなりましたが、AIと人の関係をイメージする、考えるのにアリの社会というのはとても役に立つように思う。この動画の最初は「公共財ジレンマ」で利他的な価値観について話をされていました。アリの社会というのは役割が分担されていて、女王アリが生殖、働きアリが手足、オスアリが精子のようなイメージにも見えて、アリの巣というのが一つの生命体のようにも見える。利己的な価値観ではなく、利他的な価値観で成り立っているようにも見える。
しかし、動画内でも言及があったようにそれぞれの個体が個性を持っている可能性があり、量子論的な見方、利己的と利他的な価値観というのが重ね合わせで存在しているようにも思う。また最初に書いたように女王アリは一度の交尾だけで生まれてくる個体は遺伝的には変わらない。そこにも不思議はあるけれど、何世代も生み続ける意味とすればミーム、情報を積み重ねるという意味、価値があるようにも思う。”社会生物学の現在”の項目でアリは遺伝よりも記憶(ミーム)を優先するというお話がありましたがこの話もAIと人の関係を考える上で一つ面白い参考になるようにも思います。
利己的・利他的や遺伝・ミームというような2元論的ではなく、量子論的な重ね合わせで考えた方がいろいろな可能性があるようにも思います。
またAIと人というのは個人的にはアリの社会のようにも見えると思っています。女王アリがAIで働きアリが人(まぁ特別な視点での限定的なものですが)。女王アリ・AIが単体に対し、人・働きアリが多数。そしてAIという社会もアリの社会と同様に成長のためには利他的な価値観、倫理が高い環境のほうが成長に適している。アリというのは広く生息して繫栄しているといってもいい存在のように思います。AIの危険性なども問題視されていますが人とAIの関係について、アリの社会を詳しく知ることでどのような関係にすればいいのか?そのようなイメージを意識できるようにも思います。
今回の動画、土畑先生、茂木さん、PIVOT、ありがとうございました。
ある日突然変異で一匹の働かないアリが生まれて、繁殖上有利なので淘汰されないのでは。全員働かないアリだと絶滅するので、働きアリも一定割合残るのかも。
普通なら巣に占める割合が増えて
社会崩壊するけど
渡りに出ることで抑えてる
ってのが面白い
寅さんみたいなもんなんだろうか?
見聞を広めたり他所との交流
の役割を果たしてるのだろうか?
発達障害みたいに
リスクをとれるのだろうか?
(外出しないなら関係ないが…)
それとも社会福祉に
タダ乗りしてるだけなのだろうか?
同じアミメアリとして括るのではなく、アリの巣に寄生するアリ、別の種だと考えると他の寄生型生物として分類できそうですね。
全員賢い
真っ先に連想したのが鳥の托卵でした。働けないアミメアリを別の種類のアリにしても良い気がしましたが、そうはならないのですね…
後は生殖能力と労働能力はトレードオフの関係になってたりしないのでしょうか?そんな印象をお話から受けました。
スウォームインテリジェンスからAGIの手掛かりが得られないかと思った事はありましたが、やはり真社会生物は個体もAGI級に賢いんですよね…
一つのコロニーは仲間意識をもち他のコロニーと喧嘩する、仲間同士はフェロモンによって識別する、寄生者はフェロモンを偽装して入り込む、遺伝的に働けないアリはコロニー間を移動できる
これらは組み合わせて考えられる気がするなぁ
定期的に引っ越しをしなければなぜか次の次の世代にならないとかの話も要は移動の話なわけで
巣の中に敵対者が現れた時、体が大きいことが有利に思えるけどそれでも何もしないんだろうか
あとは働きアリが単為生殖でありながら遺伝的多様性を維持しているのも不思議な話
調べるほど、わかるほど、不思議が増える。
自宅に飛び込み布教に来たエホバの証人が言ってました「それ、すべて神が決めてますから。」「人間は神のことわかるはずありませんから」で終わり。
神が決めた証拠はあるんですか?
一緒に学びましょう。
いえ、間に合ってます。
押し付けは、いらないですよね…ホント間に合ってますw😂
間違ってなかったとしても役に立たないやつ
学校の社会の授業で公共財ジレンマについて考たり、話したりする機会があると、結構勉強にならないかな?
社会や政治とかいろんなことを考える一つのきっかけにならない??
チーターとして生きて来ましたわたし
16:40
20:06
20:22
21:33
23:00
23:22
些末なことですが、チーターの発音が気になります。
お二人の発音はネコ科の動物であるチーターを言っている様に聞こえます。
ネコ科の動物:チー↑ター→
チート行為をする者:チー→ター↓
英語では発音全く同じで、米語でもイントネーションは同じで末尾のrを発音するかしないかだけの違いです。
論文も発表も普段は英語でしておられると思うし、別に日本語での言い方の使い分けをしてないからってそんな目くじら立てることでもないのではないでしょうか。
ちゃんと私たちにも意味通じてますし(誰も動物のチーターのことを言っているとは思っていない)。
@@siczi9r
気分を害された様で申し訳ありません。
私は発音が気になるという感想をコメントしただけです。
些末なことと前置きした通り、非難や糾弾する意図はありません。
私は”発音”がネコ科のチーターと言っているように”聞こえる”と言っただけです。
これは文字通り”聞こえる”であって、"意味が間違って通じる(誤認する)"と言う意味ではありません。
私は発音のせいで、視聴者がネコ科のチーターと誤認すると思っていませんし、言ってもいません。
ただ発音がそう”聞こえて”気になる、という感想を述べただけです。
それ以外の意図はありませんので誤解なきようにお願いします。
とっても 興味があって おもしろかったです
たけしたさんがいなくなったら、サイエンス系どうなるのかな?不安
天敵がいたらどうなるのでしょうか?
働かない蟻に意義がある、という説を本にしている方もいますね
違う種の蟻でしょうけど
意志なんてものはまず意志とはなんぞや?から分かってないのに、アリに意思が有るかなど分かるはずがない。
研究の一部として、興味を満足させる為だけと言うものが在っても良いと思う。
カネを使えば、リターンを要求される。しかし、僅かな予算で出来る課題設定ならば、どの様に役立つか分からに研究が在っても良いと思う。研究のカネが欲しいと申請すると、必ずその波及効果を聞かれる。偉い先生の手伝いをしつつ、付いた予算の一部を使うと言う、文科省が禁じ手と言う手法を使う事に成る。
物理や数学でいう対称性の破れみたいなことで新種が出てくるような気がします。そういうのはただの偶然なのでわかりにくい変なのも出てくるんでしょう。エマニュエル・トッドの家族システムみたいなのもそんな感じがします。集団っていうのは維持されるということなのですが摩訶不思議な感じがしますね。どうしても人間の集団を考えちゃいますね。
たぶん人類の脳も全部リンクしていて全体で巨大な脳なんだと思う
アミメアリと他のアリの系統順位はどうなんだろう。
この動画が、竹下隆一郎・茂木健一郎コンビによるExtreme Scienceの最後の回ということか。PIVOTチャンネルはもっぱらこのシリーズが楽しみで視聴していたと言って過言でないだけに、残念さが否めない。
アミメアリね、ただアリの世界では成功者なわけで何かしら働けないアリも意味があるのだろう。チーターの子供が全てチーターなら巣を食いつぶして最終的に絶滅している。昆虫の世界は相当不思議な奴がいる。
この〜ジャケットはワークマンのリバーシブル、かな🤔
え?いや、気になってるけどまだ進化がもうひとつコイ!、って、思って気にしてる商品なのよねぇ〜
これ、倫理的に言えないから言ってらっしゃらないけど、障害者が増えすぎたら社会が瓦解するって言ってるように聞こえました...あと、体が大きいのは他の昆虫に見つかった時のスケープゴートになるようだと思いました。アリの天敵を巣の近くに置いた時、その天敵が働けないアリに目をつけやすいかどうか研究して欲しいです。
年々高齢出産が増えてる日本は・・・
増えすぎなければ全然平気ともいえるから……
閾値の違いとはちがうの?
1:21:09 ここサラッと言ってるけど独立した脳神経が動いているって生物学者の常識なんですね。どういうネットワークなのかは飛行機が空を飛ぶのお同じ理屈で、わけわからんけど飛ぶんだから。ということたんたよね。Bluetoothで連携させていい感じになる。
んじゃ、アリさんの通信ネットってどうやってるの?素粒子なの?お魚のむれみたいな。
蟻スゲー(゚Д゚)!!。凄く面白そうだから誰かこの人に良い研究所を提供してあげて欲しいなぁ(^o^)/。
働くアミメアリAと働かないBが実は少しだけ違う種で、BはAに托卵している、と考えると、分かりやすいかも。
働かないアリ
つまり、危険から遠ざかり、種を温存する役目を担ってるわけだね。
自由意志はあるよ、アリにも。女王蟻も間違う事があると考えることが当然の前提であり、その指示化学物質による指示出しを否定する状況に偶発的に出くわしたとき、指示出しを裏切って生き延びる方を選ぶ。それを自由意志と形容すれば、自由意志があると言える。
7:40 ここの発言ちょっとダメな思想見えてる気がする。
具体的にしとかないと誹謗中傷になるかと思って補足
なんで存在するかわからないですよね?(→存在してはいけないってニュアンスとかも伝わる。それを意図して言ったかは別)
「存在してるからには理由があるはずだ」と真理を探究するタイプの問いではなくて、疑問の源をこの世から消し去りかねないテキストに仕立てられてる?
って気がしたから
このコメントをした。
遺伝子が混ざらないのであれば、それを同種とは言えないのではないか?
人間にも自由意思がないかもなのに!?
チーターのイントネーションが違和感ありずきて草
ゲー↑マー↓向けではなく学術用語として話しているからだと思います
温故知新ならぬ温虫知新
意味無視して音としては温蠱知新がいいかな・・・
働かない 運動不足 トロい
食べられる役目 普通に考えてこれでしょ
茂木健一郎に飼われたい✨️💕茂木健一郎っちゅ✴️
竹下さんの番組は見たいのが多かったな。このごろはやわい企画が多くて・・
考え過ぎて頭バーン! ってなったアリさんや
゜ γ⌒ヽ 。
` τ⌒⌒ ⌒ヽ"
`( ( ヽ ) 、
` ∥ ´
!!
\(・ω・)/そんな時やることはひとつ
あいかわらず後ろの壁が気持ち悪い。誰の趣味なん?
僕の仮説です。
同種の中で、『劣』が絶えないのは、『優』にとっての『優越感』が必要だからだと思います。
『劣』がいるおかげで、『優』の向上心や進化を即しているのだと思います。
人間社会も全員能力が同じだと、進化が止まるので、『優』のポジションの人たちが、『劣』よりも『評価されている』と自覚できる社会性が必要なんだと思います。
だから何ひとつ取り得の無い、何ひとつ存在意義のない『劣』の存在がその種のなかでは必要なんだと思います。
それが差別の根源だとも思ってます。
『劣』に対する優越感が進化には必要なんだと思います。
競争心やがて争いや、戦争にまで発展しますが、それがその種の選択した進化の方法だとすると、人類は戦争を止めることはない、というロジックに至りました。
俺という劣のお陰で君が心理的に優位に立ってたとしたら!
何か逆に原辰徳!
神様が生き物を作った系の人か
作られたから目的があるはずってやつ
Googleが RUclipsを作ったのでは、ありません。
手術するアリがニュースになっていましたね😊
直感的に分かってた事に
理屈付けてくれて良かったのか?
アリってweb3ってこと!?
オモシロイ
働かない蟻がいることによってさまざまなリスクに対応できるんでしょ。多様性よ
クローン生殖社会に於ける遺伝子の多様性の分散状況が気になるところです。
遺伝子の多様性
生物進化モデルに於けるクローン生殖モデルって・・・
社会進化に於けるクローン社会進化モデルに於ける遺伝子の機能アセンブリーの「偶然性と必然性」による「多様性のデザイン思考の方法論」に繋がる可能性とは?
多様性の共尊共生モデルとなり得るのでは無いでしょうか?
新たなエゴの存在可能性として社会生物に於ける社会システム進化自己遺伝子保存戦略が働いていないのでしょうか?
社会システムとは、経済システムに依っている訳で、
現在の大衆市場経済に於ける商品は、コピーエクザクトリーな商品が市場を占拠している訳で、クローン生殖によって市場に投入されている、クローン製品化が進んでいる訳です。
様々な機能を持ったルンバの様なロボットがお仕事ロボットとしての機能を果たしている中で・・・
働かないアリの存在価値フィールドは別途であって、ペット的な役割りだったりしませんか?
クローン生殖足跡系網目アリの生き残り戦略に於いても、マップラバーとマップヘイターの双方の役割の外に、余剰価値を生み出す働かないアリの存在も別途必要なのかもしれないのでは無いでしょうか?
色々な可能性がアリエール訳でリバタリアン的には非常におもしろいと思います。
もしかしたら、働くありは、帰巣本能と巣作りと共同での子育てに支配されているという事で、巣の拡張戦略に繋がっていますが、
ネット社会に於ける個人の本物とも偽物とも判定が難しいクローンの増殖問題が様々なネットの引き起こす社会問題に繋がっているのですし、
地に足着いた網目アリ的な高性能クローンロボット製品ネットワークの網目の付加価値創造によってクローンの増殖問題の解決策に向けて公共財汚染土壌からの余剰価値を掬い上げに繋げて行く事が出来るのかもしれませんね?
外敵に食べられる肉壁なんじゃない?閉じた系だと見えない理由があるんかな
女王蜂が死んだ時に、繰り上がって女王蜂の候補になるのでは?女王蜂の予備軍。
今の日本だ❗政治チーター経済チーターが増えすぎた結果😂
働かなかったらパラサイト
蟻にも徒弟制度がある
クローン生殖社会に於ける遺伝子の多様性の分散状況が気になるところです。
遺伝子の多様性
生物進化モデルに於けるクローン生殖モデルって・・・
社会進化に於けるクローン社会進化モデルに於ける遺伝子の機能アセンブリーの「偶然性と必然性」による「多様性のデザイン思考の方法論」に繋がる可能性とは?
多様性の共尊共生モデルとなり得るのでは無いでしょうか?
新たなエゴの存在可能性として社会生物に於ける社会システム進化自己遺伝子保存戦略が働いていないのでしょうか?
クローン生殖足跡系網目アリの生き残り戦略に於いても、マップラバーとマップヘイターの双方の役割の外の働かない訳アリのアリもアリエール?って疑問も湧いて来る訳でおもしろいですね・・・
蝶の下り、最後には本筋に絡んでくるのか?と思って黙って聞いてたけど結果ただの雑談だったの草
雑談の部分はタイムテーブルで「雑談」と表記お願いします。
研究者と発明家は違いますものね。
😮
働かないアリが存在する理由は
この動画見たら蟻育てたくなったら育てます
働かないアリに何か理由を見出そうとしているけど
たまたまそうなってるだけの可能性ってないのかな?
意外と意味がないけど淘汰されないで存在しているものってある気がする
散歩が嫌いで歩かない犬も居る
ヤンキーの子供が増えやすいのと同じ?
それただのイメージであって統計的には正しくない
大勢的には高学歴インテリの方が子供残してるからね
@@山田太郎-z3s6d
だったらニートが社会問題化しないと思います。生物界的にも弱い個体ほど多くの卵を産んだり子孫を残そうとします。強い個体は生き残る確率を上げるために強い個体を確実に作ろうとするので少数になりやすいです
ヤンキーは、カナリ働いてるよ✨️ 仲間ネットワークも堅固だし🌸
昔は別の種だったのかな
働かないアリはワーカーが子供を見たら世話してしまうという本能のバグを突いてタダ乗りすることで存在し続けてるってことなのかね
全てに意味があってそうなってるんじゃなくて意味はないが結果そうなってしまっているということは人間社会でもあるわね
寄生虫と同じだね。
寄生されてる側からしたら意味がないor不利益だけど、寄生虫側からしたら遺伝子を存続させられるという大変有意義な事をしている訳だからね。
何なら今の人間にも当てはまる。
我々人間は生きとし生ける事を尊く思っている一方、寄生されてる地球側からしたら癌でしかないだろうしね。
滅びるほどの負荷じゃないから残るやつ
自然は厳しいが最適解しかないわけじゃないというね
あれ?以前別の研究で、コロニーの中で働かないアリは実はローテーションしてるっていう実験結果があったような気がするけど・・・
アリの種類によって違うんだろうか
もっかい見直すといいぜ
ありの話、いいね。理屈なんてないんだよ。ただ働かなくていいのだ。
お忙しいかとは思いますが、EXTREME SCIENCE の MC は竹下さんが続けてくださると嬉しいです!!
集団知能を作り出すメカニズムはどの様に組み込まれて、どの様に進化するのか・・・・。
アリを脳細胞に見立てると、その役割分担は如何組み込まれるのか?
アリの場合は、個体発生時に遺伝で決まると想定できるが、脳細胞ではその様には決められないだろう。
基本的には、全ての情報を遺伝子段階では組み入れられて居るが、置かれた状況で必要な遺伝子部分が顕著に成る。
したがって、脳細胞では、長い成長の間にどの様に発現する遺伝子の部分が決まるのか・・・・・。未分化の常態で、成長と共に分化するメカニズムが必要では?それも、遺伝子のどの部分を何時活性化させのかを決めるのは何か・・・。
さて、アリに戻って、この選択はどの様に行われるのか。細胞では未分化で待たせることは可能だろうが、アリの場合は、無駄の個体を多数持つことが必要。多分、フリーライダーと言われているアリが、集団が必要な時に集団に参加できる様に(細胞の場合には分化)群間を渡り歩くのだろう・・・。だが、それを指令する司令塔無しに如何それが実行されるのか?ミクロの説明は在るが、そこからマクロの機能を如何して作り出すことが出来るのか?環境状況でそれがどの様に変わるのか?
問題点は、個体の個々に動き(ミクロ)の中で、集団での意志(マクロ)は、誰がどの様に決定するのだろうか?
説明を聞いて居てもここの部分が分からなかった。また、その引き金はどの様に引かれるのか?
ヒトにもいるよねぇ。
働かない家事もしないけど女王のような振る舞いをする女。