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私は、年寄りですが若い人に将来を任せるのは当たり前のことだと思います。今の政界を見ればよく解ると思います、老人は疎外されても生きがいを見つける努力が必要です、
アメリカのハーバード大学教授が90才過ぎても教団に立って若い学生への討論に問題提言して毎回大学での論争に威力的に討論して生きがいを感じる人生には感動した自分がいた。年取っても考える力を持って持っていると人生に生きがい感じれば長生き出来るとも言える。?❤
ヒトの長寿化は、栄養状態、衛生環境、医療技術、医薬の発達、エ アコンの普及によってほとんど説明がつくのではないでしょうか?また、野生動物は身体能力が落ちれば、他の動物に捕食されるし、病気になっても薬や病院等の提供等がある訳ではないのですから。
アンチのコメントも含めて、大変興味深く拝聴致しました。老化最前線にいる者として考えると、本能的にはやはり生きたいと思うのですが、周囲の老人を取り巻く社会的な状況に構造上の欠陥が多々あると思っていまして、長寿は、かなり老人にもそれを看取る側にも負担になっている、と感じることが多いです。私が生きていますのも、何とか命果てるまで自立を果たして、家族の負担になりたくないいっしんで、末期ですので、治療の段階ではなくて加療緩和で麻痺に陥らないための通院入院です。入院中は、同病の若い方に高齢者は良いわね~本当に高い抗がん剤が安く出来て❗そんなに生きたいの?とまで言われます。確かにね~でも随分長い間高い保険料を納付してきたんだし、今も社会保険料、介護保険料は支払っているんだよ、と説明しますが、そうね、とはなりません。老人は案外、生きたいけど、その条件が整わないなーと考えている人がおおかたで、加療をやめる段階も考慮中という人は、結構な割合で存在すると思います。好奇心が薬というのは本当で、私は、ちょっと?尖った年寄りですがので、多分若い方には、理解も及ばない世界で何を言っているのかとうるさがられているかも、と怯む気持ちがないではありませんが、無知の知を伝家の宝刀の如く携えて、Dr.が、私が自分の体に無頓着でも、まぁまぁやり過ごしている状況を(研究対象者なので)少し興味深く見てくださっていますよ。研究者の小林先生に限らず、おおかたの研究者の方は、案外、老人が孤立して大変な現状をご存知ないのではないかと思えることが、老人の私にもありますので、看取りに直面している方の生活は本当に深刻です。ピンピンコロリと早く死にたい人がどっさり、死んでもらいたい人もどっさり。施設に入りたくとも、順番が来ない、良い施設に入るためには、多額の資金が必要。AIが進化しても、この状況はまだ暫く続くでしょうし、もっと悪化する可能性もなくはないと思っていて、いずれ長寿の曲線も下がり、寿命も、社会的にこれだけお荷物であれば、縮むと、小林先生が仰っていた通りになります。私は、母の介護、看取り、夫の介護、看取り、それに自分の病気が並行でしたので大変な時期を通して悟ったことは、動けなくなったら完全な弱者、然し、医療はその弱者に対処してくれず、対処するのは弱者側、というジレンマに直面したことです。老人と病人がいたら、生活も余程豊かでなくてはすぐ底をつきます。身体的、経済的苦痛は、老人も家族にも等しくやってきます。しみじみ長生きはしたくありません。未練もありません。人の体はおおよそ水分と炭素、その他宇宙に存在している諸々の元素ですよね。元素になって、宇宙の一部になると思えば、どんな動物、植物生き物とも共存しているし、等しい存在だと思っています。先生たちも研究費で大変な中、老人の社会的な立ち位置を考えて下さって有難うございます。愚痴ではないのだけはご理解下さい。政府が税収と国債の理解を深めてくだされば、老人の自立も大分楽になるのですが、政府も抗酸化作用にやられ、大分、悪性の癌に悩んでいるものと思います。
わざわざお知らせ有難うございます。下手くそなコメントで、お騒がせします。真意が伝わったか…反省しきりなのです。若い人の置かれた現実も深刻で、同情も強いのです。まさに分断だと実感します。有難うございます。🙏
私は介護職を色々と15年ほど経験してきました。沢山の方を見送り100才以上の方とも出会ってきましたし沢山の事を学びました。小林先生の話のように明るく生き生きと過ごす方は健康長寿だと思います。また、自身の子は20代なので、高齢者が若者の応援支援者になることが、若者や孫ひいては日本や世界の為になるとも思っています。まず自身がそうなるように言動していこうと思っています。
高齢者が道徳的で利他的、色んなことを知っているというのが前提で話してるように聞こえる 一昔前前は頭が良くて利他的な方は一定数いたと思うが、最近はどうだろうか?今も素晴らしい人はいると思うが、、、それが今の風潮を生むと思う。
老害は単なる経済問題なだけです。経済を変えれば何の問題もない。
ここを聞いていると、ジョブズが今も生きていたらなあと思います。老いたジョブズはどんな世の中を描き出しただろう。
とにかく、やりたいことをやるのが大事だよね
珍しくコメント荒れているのでちょっとびっくりしました。わたしも、小林先生、茂木先生と同世代のシニアですが、私の年齢から、65歳以上の年金支給に法改正され、もう少し先でないと支給は始まりません。ちなみに、現在も年金を毎月納めていますが、私の年齢でも、大企業や、公務員、会社役員でもない限り、今後年金だけで、生きていくのは、無理でしょう。私の周りでも、動けなくなるまで働き続けるしかないが、常識になりつつあります。入社時はまだ55歳定年の時代で、老後は年金と、退職金を運用して、ハッピーリタイヤをイメージしていた自分を笑ってしまいます。勿論かけたお金なんてまったく全額戻ってきません。老後もありません、死ぬまで働くのですから!政府にたいしては、この詐欺やろう!と本気で思っていますが、自分より若い世代、自分の子供の世代のことを、考えると本当に心配になってきます。定年も絶対に70歳以上に変更されて、年金支給も70歳以上になっていくのは、目に見えています。悲惨です、でもひとつだけ、若ければ、若いほど、時間というリソースに関しては、アドバンテージがあります。このアドバンテージを利用して、強みを作って何とか生き残っていってほしいと願っています。僕は残念ながら強みを強烈に作るにいたっていません。ただ、人生一度でも悲観したことはありません、死ぬまでには、必ず世の中のために役立つものを意地でも、残してやるという気持ちで、毎日生きています。(^_-)-☆
非常に同感ですバードランドラッセルも著書、怠惰への謳歌でそのように述べていました。産業革命で今まで8時間かかっていた仕事が半分の4時間になったその空いた4時間で余暇を楽しめばそこで初めて、テクノロジーの進歩は人類を豊かにしたと言えましたがしかし人々はその空いた4時間を更に労働に使い、賃金は切り下がり、結局は何も変わらなかったと。そして過剰に物を生産し、過剰に消費を迫られ、いつしか人々は必要の無いゴミのような物を必要なのだと錯覚するようになったと。そういう意味でラッセルは、「怠惰への謳歌」をする事が人々の豊かに繋がると述べていました。
超高齢社会の中では、高齢者が超高齢の方を面倒見ざるをえないと思っていて、そういう意味ではこういった動画のように高齢者の存在を肯定して鼓舞して社会の役に立つよう促すのは一定の理解ができます。先生方がおっしゃるような賢いアクティブシニアは時折いますが、年金生活が苦しいと言いながら時間つぶしのサークル活動に勤しむ高齢者やスーパーに開店前から並んでじっくりと買い物するような人が大半です。長く生きてる分だけ考え方が頑固だったり、政治的にも偏ってることが多く、会話が辛いです。子育てしながら朝から晩まで働いて自分たちがもらえるわけではない年金を日々納めて疲弊している世代にとっては苦しい内容でした。失われた30年と物価高、気候変動は進み老後2000万円必要な将来、やれ少子化だから働きながらも子どもを産めと言われて、こんな世の中を作ってきた世代に敬老できるはずもありません。そういったことにシニア自身が自ら気づき、改善する姿勢が見えれば、敬老する日もやってくるかもしれません。
@ryantakeshita4574 生物学の話と社会的な問題を一緒に考えるのは難しいと感じました。戦後日本が何も無くなってしまったところから、日本を発展させてくれた親世代が働いてきてインフラを整備し道路整備し、高速道路を作り、車を作り、工業を発達させ今の国を整備してくれたからこそ、今の様な日本の発展があったことが忘れられてきていると思います。政治的なことや制度的な問題と考えられるのに、世の中がうまくいかないのは年寄りがいるせいと若者が共存できないと考えるのはどうだろうと思う。親の介護は大変だったけれども、年寄りを否定する様な世の中の論調にこれからの日本に不安を感じます。いずれ自分も歳をとるんです。自分も若い時は想像できなかったけれども。
今のビジネスの速度だと5年で形骸化するから手を出さないっていうのは手を出した他の会社と埋められない差をつけられて退場を迫られる要因になりえるというリスクをリスクと考えられないのであれば、やはり少なくとも「ビジネス」の最前線からは退いた方が良いのではないかと思います。
寝たきりや病気で苦しむ期間が長い長生きより、社会に役立ちながらピンピンコロリできるように、寿命が短くなっても健康寿命を延ばせる科学を知りたい。
年配の方が、既得権益を守るため、若い者へ理解しにくいプレッシャーをかけるのは、どうコントロールするべきなのか。本当に人として、お互いに敬意を持って、共存できるのか、大きなテーマで興味があります。
単に比率が偏りすぎたからだよな。
小林先生「進化には、目的もないし、ゴールもない」至極納得。
進化には、その世代で獲得した因子をDNAに載せて、次世代へつなぐ駅伝走者の役目があるんじゃない。同じヤツが死なずに増殖するだけの存在って、もうそれ癌やんw
小林先生の著書、早速読みます!!!落ちも秀逸でハッピーで。未来が明るく感じました。
独学しては考え、ひと周りしては又このRUclipsを拝見し、益々ご尤もです。日本のトップダウンを起こす国の予算付、研究者の海外流出。世界を牽引する者達、結びつく政治家達には伝統が残り引退も無い、日本の失われた30年、国民が努力した背景にみる。小林先生のようなバランスのとれたまっとうな世界を求める世の中であるべきだし、特にシニアを始めとして、少しでも考えて諦めずに未来へ繋ぐ一歩を踏み出して欲しい。考える暇も持てないあるいは考えでも仕方ない、寿命も含めて、真実の見えない変動に怯えることになる。生涯学習です。
自然科学的な観点として面白いお話でした。歴史や社会として見ると、かつては「老い」に希少価値があって年寄りや長老と呼ばれる存在の知恵が重宝されていたものの、近年はコモディティ化してその結果としてネガティブな面が目立つようになってしまったのかなという気がします。数の暴力とでもいうのか。
婆ちゃんは「役に立たないなら死なないかん」と言っていて、90才で倒れるまでは出来る範囲で家事をしてくれていた。問題はその後、息子たちの意向で胃ろう状態で入院が続いたこと。
年齢で差別せずに有能な人は活用すれば良いと思うが、パソコンできず、他に目立った能力もなく、年功序列によって立場だけは上の人達が大多数のだと思う。
小林先生の軽井沢での講演観ました。面白かったです。勉強になりました。
脳に身体が反応するって納得です。逆もあると思います。最近歳を取って身体がついてこないことに脳が引っ張られてる気がします。
42歳でやり切ったので、人口15人の離島で隠居生活しております。
私は66歳の医師ですが、いつも40代後半にしか見られません。私は意識的に21歳から高蛋白食を食べて適度な運動やドラムを叩いたりピアノで弾き語りをしますがそういう事が関係するのでしょうか?
役割を持ち労働をしている現役老人には価値がある。今問題なのは大多数である社会の為の活動をせず医療費税金を湯水のように使い現役世代に負担を強いた挙句の延命治療享受老人。今回のお話は本質的な視点で楽しく拝聴しました。世間体金銭欲を脇に置いて才能を好きな研究に全振りする方々のお話がこの世の中(国)も捨てたもんじゃないなと明るい気分になります。
ばあさんには難しいことはわかりませんが、生命あるものすべて→人間、動物、植物、昆虫、微生物、、、、それらすべてが尊い。慈悲の心でこの宇宙に生きるいみがあるようなところが、原点では、、、、、
不老不死が現実になるかも、といった話などよくホリエモンなどがしていますが、脳機能だけコンピュータなどに移植して寿命のある肉体から離れるとか、冷凍保存してタイムカプセルで未来に目覚めるなんて事が現実になると、高齢者という定義がそもそも変わるかもしれませんね。しかし、そもそもなぜ人は死を恐れ、そうまでしてこの世に執着しようとするのか、またその執着は年齢を重ねても変わらないのかといったところをもっと探らないと、多くの人は自らの加齢を恨み、憂鬱になっていくんじゃないかと思います。それにはもっと人文系の学問などの智慧も動員して考察した方がよい気がしました。
諸外国の高齢者は自国を超高齢化させなかったし、40年も景気を停滞させなかったからね
村的な集団が無くなって、年寄りも、若夫婦も、孤立している。密室で老いの身をまもり、一方で、手伝ってくれる人もない子育ては、母子密着と虐待を生み出している。その結果、若者達は自分が嫌い、人が怖いと引きこもり、自傷行為や心身の病などで、苦しんでいる。この状況を見れば、年寄りの存在は社会の基盤である人の健やかな成長を支え、自らの役割として、生きがいになって来たと思う。ぜひ、こうした家族的な、人類的な観点から、年寄りを見て欲しいと感じた。
老いの価値は単なるお金の問題です。経済が潤沢な社会ては老いなど何の問題も生まない。経済効果のみが命の価値ではないのですから、老いを大切に出来ない社会こそが問題なだけです。
人の老いるじゃないけど放射能って半減期が有るんだから物質も老いるんじゃ無いか?自宅に、老いた食卓(テーブル)があるけど。多分年齢は25才以上くらいだけど。1億年くらい形を変えない気がする。😊
象の群れは、ばぁちゃんが率いている‥て、聞いたことあるけど違ってたのかな‥😂「人間以外の動物に老いはない」の「老い」の条件がよく分からない。ご著書読まねば😂
ゆっくり ゆっくり がよいです 何事も
部分部分で面白い話もあったけど、全体的な印象としては「ナンセンスな事を言ってるなぁ」という感じ。「集団に老人が居た方が組織として強かった」は面白い仮説だし、その通りだろうと思うけど、これは「現在の日本で老人に対するヘイトをやめるべき」とは関係ない話だよね。現代の日本は老人の比率が高すぎる、という事が問題なのだから。このことをまるで理解してないかのように話が進んでいるのが残念だった。動画の後半は時間がなくてまだ見れてないので、後半でこの点もちゃんとカバーされてるなら、ごめんなさいだけど。また時間ができたら見に来る。
長老は一握りでその他が厄介
23:18 (ロバストネス/robustness:様々な外部の影響によって影響されにくい性質)とか(アダプティプ/adaptive:適応能力)
興味深いお話ばかりで楽しめました。ありがとうございます。お話の中で高齢者のいない若い人ばかりの社会について触れられてましたけど、実例がありますね。アフガニスタンです。ソ連との戦いで年長の者がほとんど死んでしまい、子どもばかりの社会になり、そこから出て来たのがタリバンですね。今のタリバンにはそれなりに高齢者もいるのでしょうが、子どものときに高齢者と触れ合うことなく年老いた人たちばかりであるためか、他人にやさしい社会をつくれないようですね。とくに女性に対しての偏見や虐待が究極のレベルに達したままのようですね。
シニアの豊富な経験や知恵が集団の中で大きな役割があるのは確かにそう。煩悩の追求しかしない若者に溢れたらカオスになり、社会の中である程度の支配権を持つ年上の方がバランスを保てているのもそうかもしれない。ただ、日本社会の大勢が実態経験しているのは、時代の変化に適用したい(会社、社会、政治、家庭や子育て)若者と支配層にいるシニアとの感覚に乖離があり過ぎて、時代に取り残された廃れる道しか見えないフラストレーションと絶望が蓄積されているのは否定してはいけないと思うし、解決すべき問題だと思う。
29:00そうそう。若い人にこういう歳の行き方したいと思える人にならないとね
年寄りは有用だから生きさせてくださいという、懇願、戯言にしか聞こえなかったので三分の一ほどで脱落。。。数百万年シニア抜きで社会を回せてこれたのに、ここ数十年で急に増えた60代以降なんかどう考えても社会のぜい肉だと思う。贅肉を養えるだけ人類が豊かになったということなので、それはそれで喜ばましいと思うけど、あとは社会が持つ余力とのバランスだね。
老化細胞除去技術のように人の世界でも年配者にはある程度、退場してもらわないといけない気もするね。朝から腰が痛いだの老眼だの言ってる人たちはなかなか頑張れないと思う… でも教授みたいに還暦でもまだまだ探究心を持って現役で活動している方々には尊敬しかないね
流れから面白すぎな暴走する御二人の先生を軌道修正する竹下さんが『猛獣使い』に見えました。名作回!
@ryantakeshita4574 リアクションして頂き ありがとうございます竹下さんの柔らかな司会進行で茂木先生の司会の役回りを減らす事が 茂木先生が自由に見えてゲストの小林先生もイキイキしたコメントで最高でした。本当に良いコンテンツありがとうございます。
ピボット、素敵なゲストさんたくさん聞かせてくれてありがとうございます^_^、小林さんの本読みたいです^_^
同感です。私は機械式の計算機で使って仕事を、はじめてマイコンで簡単な計算機を作り、パソコンの初めからコンピューターを使い、MSDOSの便利さに感動して、今はウインドウズ11を使っていますが、店などで、年齢を観てインターネット?わかりますか?とか聞かれます。高齢者はコンピューターが理解出来ない、と思う人が案外いますね。
高齢者がいる社会と「高齢者がいすぎる社会」は全く別物だと思います。前者について議論されても分かってるよとしか言えない。
すぎるの定義も、高齢者がいるで前提が開始するのも、浅はか、高齢者がいる事を前提に問題を始めるのはなぜか、問う必要はないか
@@takahagi1269 何いってんの笑
番組の冒頭では、生物学的な「人類の老化」に対して特別の意味を持たせようとされているように聞こえますが、人の長寿は単に、健康状態を保とうとして医学を発達させて来た結果ではないんですか? 焦点がずれているような気がしますが。。 孫の面倒を見るために長生きするようになったというような事ではなく、医学の発達で長生きするようになったから孫の面倒を見れるようになっただけの事ですよね。 「ヒト”だけ”が老いる理由」は、ヒトだけが科学を発達させる能力に恵まれていたからだと思いますが。。猿やチンパンジーでも、日常の衛生状態に事細かに気を配り、人間と同じように病気や怪我を丁寧に治療していけば、生殖能力がなくなった後も寿命は伸びるのではないですか? また、寿命には「ハードの限界」があるとも言われますが、医学、科学がより(飛躍的に)発達すれば、将来的には現在の寿命限界がより伸びる可能性はあるのではないでしょうか? おそらく200年前の医師たちは、120まで生きられるなんて考えても見なかったでしょう。もちろん、こんな事は御三方とも百もご承知の上でしょうが、もう少し焦点を絞り話を整理して欲しいものです。現代社会における老人の立ち位置と役割の問題等と、生物学的な長寿の問題がごちゃまぜになって、なんとも纏まりがないように感じました。
その答えは聖書にあるっすよ!被造物である人間がいくら考えようが、どんだけ優秀な人間であろうが関係なしなぜ被造物が死ぬのか主観巡らす前に聖書読めばわかること!
まってましたエクストリームサイエンス
このお二人は非常に柔らかい表現に留めているが、要は日本の若者がかなりポンコツということです。教育が悪かったという点では先人にも反省点は大いにありますが、今の若者に共通するのは、集団として「他責」であるということ。席を譲ってもらうことを考えるのではなく、自分で椅子を作りましょう。そのための勉強をしていますか?世界の情報にアクセスしていますか?SNSを辞めて、BBCを観ましょう。リアクティブから、プロアクティブになりましょう。
これは高齢化とかの問題を別視点から見られてとてもおもしろかったたしかに高齢者が活き活きしている社会は重要かなとそこに「若者を犠牲にせず」というものを加えた社会にしていきたいですね
高齢者がパチンコ打つくらいにしか楽しみを見出せないようにしてしまった社会の機構的な欠陥もあると思う。今まで社会の外にいた女性に社会の中での役割を与えたように、高齢者にも社会で活躍するための場や機会を提供できる社会システムを構築すべきだと思う
@@ぴゃっぴゃらぴゃー体力的に衰えているので、若者よりパソコンやAIなどの技術を活用して稼げないと無理ですね。単純労働では生産性が低すぎます。
個人的にはこの年齢的な議論はもういいかな。タイトルからも老化という現象を科学的に分析した結果、、、という話かと思って見始めたが、前半のウダウダに耐えられなくなった(笑) なんとなくだけど、日本って昔から年齢的な分断を煽る傾向があって、知らず知らずに皆、今の自分の世代を擁護するバイアスが掛かった議論するから、こういう題材で本質的なところにフォーカスして番組作るの難しいですよね(Factを基にガッツリ編集した後に一方的に受け手へ流すしかない様な気がしています)。
深い話し聞きました、有り難うございます、私の考えは、全ての物は、楽な、方向に進むことで、生き残り苦しむ事は、避けたいと思います、細胞でも、精子でも、地球環境でも、台風でも、渦潮でも、銀河の渦巻きでも宇宙すべては、楽方向を目指して進んでいると、わたしは、思いますね。
面白かったです。これから日本は世界に先んじて超高齢化社会を迎えるわけですが、何か大きな励ましをもらった気がします。高齢者が元気で、はつらつといきがいを持って生きる社会を目指す。それが結論だったような気がしますが、科学的な結論と言うよりは、文化人類的な結論でした。
高齢化する中で、考え方が頑固になっていくことを防ぐための議論をしてもらいたいですね。考え方が柔軟な高齢者は極めてマイノリティです。この構造を神経科学のアプローチで変えていただきたいですね。
自分の経験の積み重ねを疑ったり否定したりするのは難しいですからね積み重なる程に確信に変わるのが自然ですからそれが例え間違いでもあなたも私も認識しないまま日々頑固になっているはずです
素晴らしい認識ですね!そうなんです。積み重ねていくと否定の否定を繰り返し、ついに頑固な確信になっていく傾向があると思います。卓越した客観性をお持ちですね。今この返信を2024年3月に書いております。社会は裏金問題や能登半島の被災や万博問題、私がPivotでコメントを書いてからもう半世紀も過ぎたかと思われるような変化の年を迎えました。私にとって一番大きな変化は、税収と国債についての論争から、ついに、ロスジェネ、Z世代に背負わせたとする負債が必ずしも高齢者が作り出したものではなかった事が証明されつつある事です。歴史的な背景があることなので省きますが、高齢者の多くが富裕ではなく、年金によって貧困を余儀なくされている現実が政府によって曲げられていた、既得権益層に利するように経済政策がなされていた事が周知されてきた事で、私個人としては、とても肩の荷がおりた気持ちになりました。又、政府は具体的には語りませんが、AIの到来が世界の流れを変えて、すでに共存の態勢に入っていることです。全く議論のまな板に乗らないのもどうかと思いますが、私に届かないだけなのかも知れません。子供を支える親の雇用を心配しています。いつの世も変化を繰り返しながら、進行形で来たと思うのですが、この令和の時代がまさに人類の岐路、臨界点でありましょう。どのような社会になるのでしょうか?高齢化の波も段々と引いてゆき、次の高齢者はどんな社会を見ることになるのでしょうか?興味はつきません。アインシュタインが言ったそうです。第三次世界大戦の姿はわかるが、第四次世界大戦となると、人類は石とこん棒で戦うだろう…と人は死すべき存在ですが、歴史を生き、歴史を作っていく存在ですね。どうぞこの激流の様な時代を、冷静で客観的な視線で生きて行かれますように。
長寿・超高齢社会の日本が暮らしにくい、そして滅びそうなので。種として自然と調和しながら人間社会の中で平和に暮らすには、寿命はいたずらに伸びては困る。
このお話しは?凄い大事ですね❣️大事すぎです。❤実践、、舐められたらいけない、、威張ってはいけない、、繰り返し🔁繰り返し🔁❤ですね❣️大事ですね、、ありがとうございます❤😊感謝です。実践して、、伝えていきたい事です。❤
結局、小林武彦先生のこの動画が引っかかって、もう5回くらい拝聴しています。😂この動画のみ、小林先生はなんかしつこい感じの先生ぽいカラー強いけど、他のRUclips動画検索すると、とても落ち着いていて配慮の深いお話しにびっくりいたしました。✨️見事な記憶の外套、トリガーに今更ながら拍手喝采👏✨️✨👏でございます。
老人が「いた方が良い」「いない方が良い」というデジタルな議論では深みに至れないと思います。「どのくらいまではいた方が優位なのか」「どのくらいを超えるとコストに成り変わるのか」というアナログな議論をぜひお聞きしたいです。
面白かったです。
いつものように20-30分の動画だろうと見始めたらいつまでも終わらない。良く見たら1時間30分近くでちょっと付き合いきれないと視聴を止めました。こういう長い動画は要約版を作っていただけるとありがたい。
AIで動画を要約すべし
Dr.stoneを思い出しました。要は技術の継承ですよね?
失礼な言い方で恐縮ですが、小林先生の見識、というよりここで話されていらっしゃる三人の先生方の認識に、共通性が大いにあると思いました。あるいは小林先生に、茂木先生と竹下先生が、あまりに上手に話を引き出すようにされていらしゃるのでしょうか。三者に共通の目的・目標が見えるのですね。小林先生の最後の言葉にそれがありました。 さて、社会性を発展させた人間の様態について、ここでのご説明を少し拡大させてください。茂木先生の他の動画のコメントにも記していることなので、茂木先生にはご理解いただいているかもしれません(そんな考え方は馬鹿々々しいと、思っていらっしゃるのかは不明ですが)。小林先生が人間の高齢化は情報保持力に淘汰選択があったのではないかと言われたことは、全く同意です。例にあげられた特に農耕以降の治水・灌漑等の大規模共同体事業を含め、生活情報の保持・伝達が、繁栄には重要要素でした。この情報の保持・伝達は、進化過程で眺めると、次の過程を想定できます。 (脳に至るまでは別にみていただくことにして note 「人間に流れる二つの情報系統」など)ともかく脳の発生は、反射作用・自律作用を発端に身体制御をする神経系統の集合集積体と言えると思います。それが脳の肥大化で、言わば無意識の反射・自律作用からその作用をメタ認識する様な回帰作用も発生し、身体制御とは別の作用に発展しました。それが、概念・イメージ作用です。その作用は視覚・聴覚等の感覚認識と結びついて発展しました。そして肥大化した脳に情報としてプールする、即ち記憶保持し、それを処理する機能に発展しました。そしてそれが個体脳内の作用に留まらず、社会的脳へと拡張・強化されていきました。その過程に大きな作用を呈したのが、象徴・記号・言語コミュニケーション作用です。個体脳の情報処理速度・容量限界を超えさせるのは、この作用によって、多くの脳と社会的連関を利用した場合です。この場合、時空の両面で展開したのであり、情報としてみても「集合集積知」を過去から広い地域から形成する網羅的なものが、有利な繁栄条件になると思います。 まさに、人類の歴史も「情報進化発展過程」上の、一場面であるという気がします。小林先生が、落合陽一先生との対談で、最後に「生命進化の根本にあるのは、情報じゃないかと思います」と仰られていたことにも、符合すると思ます。 今、生物学との関連で眺めますと、人間は分子担体情報の自然的情報進化過程から、情報処理速度が、それと比べると圧倒的に速い、電子担体情報への移行期・過渡期に存在している情報展開存在現象であると思います。ポスト・ヒューマンへの流れは、まさに電子担体情報の展開過程へ一層進めるもののように思われます。 1:05で小林先生が仰られたことは、B.ラッセルがWhy I'm not a Christian?で例にしたピン工場の話と同じですね。これは物質的な条件下にある様相を眺めているだけでは、電子担体情報の進化過程を進められないという矛盾点を指摘していると思います。 長くなったので、ここで一応終わりますが、宇宙の根本にある「情報展開過程」を、先生方も考察してみて下さると、嬉しいです。真空エネルギーのゆらぎ=差異=情報のマルコフ連鎖的拡大、それによる宇宙のエネルギー・エントロピー方向と自己組織化ネゲントロピー情報の交差。J.ホイーラーの「単一電子仮説」とE.シュレーディンガーの「知性単一説」との交点。この辺りに、宇宙の「情報展開過程」を読み解くポイントがあるように思えてなりません。
あたかも多くの老人は達観しているように聞こえる言い方ですが、本当でしょうか。しかも本当に達観できていれば良いですが、単に精神的に老いて新しいものや変化への感度が鈍り、過去からのパターン認識に思考や発想が縛られているだけってこともあるような気はしますが。もし老人のマジョリティがそんなに素晴らしい老い方をできていたら、今頃日本はもっと経済的にすごいでしょう。でも現実はどうでしょう。ちなみに、精神的な老いと肉体的な老いは必ずしも一致しない気はします。若くても考え方が老いている人もいれば、老いていても考え方は若い人もいるとは思います。後者は稀では?個人的には、元マイクロソフトの中島聡さんみたいな歳の重ね方は素敵だと思います。幾つになっても童心や遊び心があり、新しいものをすぐ手に取っては分解し、遊んでみて、自分で別のものに再構築する感じ。手に取ったからこそ分かることとに、過去の豊富な知見を組み合わせて得られる洞察は面白いし、正解かどうかはともかく説得力がある。その積み重ねの中から過去のパターン認識を逸脱したスゴいものがポッと生まれてくるのでは?手に取るのをやめたら、老いの始まりだと思います。
労働者、若者が疲れ果て、高齢者が元気が有り余りよく喋り倒す日本。って感じですね。平日に病院に行った時、この様な状況で日本の現状に引きました。
知性上ハイソの話では納得できる点多いですがそれ以下の人間にとっては合点行かない点多し。
競争力が高かった、進化の選択。これは分業、農業、集団生活(文化、コネ)などの頭脳労働が他の生物とは違う役割からですね。アリ、ハチなどの本能だけの生き物とも違う。
老いを意味あるものにできる人間 老いも計算されている 意味は心 魂は肥る 肥るために物質界にでてくる 現象界は修行所。なにを成長というか だが。
高齢化に伴う社会問題に対して具体的な解決策を示さず、ただ老人を褒め称えてるだけ。あえて逆張りして老人を煽動する、学者のポジショントークにしか聞こえません
社会問題を述べるための会ではないよね。あなたはそこを誤解している
シャチはおばあちゃんも一緒に生活していますよ。閉経してるかは知らないけど。
ーー「老人」だけが交通事故が多い訳ではない「25%歳以下が多い」ーー意図的に「老人」が多いと報道するオ-ルドメディア事態に問題有り。
最高寿命を伸ばせる派と伸ばせない派の専門家同士の議論が見たい。
数年(一昔)前に聞いた話しだけど、年寄の原宿!年寄の竹下通り!近辺のホテルに、70歳代のカップル💓💑💓が通ってるって❤聞いた事が有ります。元気最高❗
この学者には人口と資産が目減りする一方の現代日本に若者として生きさせて、同じことが言えるのか試してもらいたい
老い論、これはとても貴重なお話でした。
なぜ人だけが老いるのか動物は閉経したくらいに死ぬ
やっと、嗜む時間が訪れました🎉 ようやく、
老夫婦で奥さんが亡くなると旦那さんは気落ちして寿命が縮まり旦那さんが亡くなると奥さんは元気になって長生き、みたいな事が云われが生物学的・統計的にはどうなんでしょう😅
これも一昔前の事で、今は共働きが増えた影響で男でも栄養管理された料理や家事ができる人も増えてきているので、男性でも健康で清潔な環境で楽しく長生きできる人は多いと思いますね!
尊敬され、愛される老人に、なりましょう、
割合の問題。社会に負担をかける高齢個体が多すぎるよね。利己的で成熟できなかった高齢者、たくさんいる。
老人って利他的なんだ。知らなかった。勉強になりました。
経験されている方はすごいですね
ガラケー時代日本の先輩達はその技術は知っているあれだろう、自分たちも作れると言ってスマホをバカにし、アメリカに全部持っていかれた話しを思い出した。
↑こういうコメントしてる奴らといいね押してる奴らが世界で一番時代後れ。
マジでこれ。失われた30年でIT化の足を引っ張りまくったのはまさに当時の50代60代、そして半数近くの40代。いつまでもいつまでも無駄な作業にしがみつき「今まで出来ていた」「必要性を感じない」が合言葉か!?と思うほど酷い有り様だった。おまけに惰性的な守りの姿勢で「静かなタヒ」を選んだのもシニアな経営者や年長者。新しい会社の多くはこの30年でも「のぼり調子」だったが初代から引き継いだ二代目、三代目かつシニアの経営者の企業は軒並みと言って良いほど低迷。本当に酷かった。最近はその層がどんどん一線を退き初めて重荷が取れたような企業が多くなりはじめた。トヨタの前社長もいわゆる会社を牛耳っていたシニアな経営陣にどれだけイジメられたか。業績不振の生贄にされかけたが起死回生でトヨタを盛り上げている。動画の人らは象牙の塔なんだよね。自分の恩師も含めて学者は「論を大切」にする。つまり話の通じる良い高齢者が多い。しかし一般は違う。一般シニアは要らない。せめて「老いては子に従え」を胸に刻むべき。
@@jjjjjjjjj6jjjjjjjjj6jjjjjjjjj6 高齢者排除の原因がなぜ若い連中にあると思うんだ? 若い連中には経済力も社会的地位もない。口で言うしかない層。そもそもの日本の高齢者が世界的に遅れているくせに権力財力で押さえつけようとするんだよ。それを嫌うのは自然な流れ。
増えていく高齢者が社会保障費や医療費圧迫して、増税の原因になってますからね。また、例に出る高齢者が自分の親など身近な人間でなくケンブリッジの教授なんていう超優秀な人間を出されても、共感を生みずらいですね。増える高齢者がお金を産み出すわけでもなく、消費する側にしかいないということが問題です。
聞くに耐えない。脱落しました
ん。酒池肉林は、秘密なら大丈夫かもしれない。あたしに見つからなければ。
ためになる番組でした^_^、
高齢者が好き勝手生きる為に現役の若い世代に負担を強いるだけになる
歳をとる事がポジティブな事だって無理に言いはる感じかな。ゲストにある程度合わせる事が、動画として成立させる条件だろうけど、もうちょっと厳しい反論条件を出す人が居ないと、根本的な議論の成立にはなっていないと思う。
茂木さん喋んなくていい
高齢者賛歌の視点は新鮮で、勉強になりました!ただ、、、1:09:04 ここで「老化細胞が居座ると、、」とか「老化細胞を除去する周りも活性化してアンチエイジングになる」とか、、、身体の中で起きてることと、社会という違いはあれど、ご自身が言ったことを否定して、別の回答を示してるようで、、最初の理論だと、老化細胞にも何かしらの役割があるから、アンチエイジングで除去しないで残してみたらと思ってしまいました😂
うわ、めっちゃ被せてくる。おもしろ^_^
一部の老人だけを知っていて老人はAIをわからないというのはアホがいうこと。
なぜ老いるのか?の答えとして、進化としてそれが有利だったから、はあまりにも禅問答すぎませんか。議論も老いの正当化みたいな話ばかりで、ピンときませんでした。
おしやかさん86さい、親鸞さん85さい、きんさんぎんさん100歳、信長50?にんげん○○ねん、けてんの‥‥今時何歳が多いのかな~?老化は、嫌なことを忘れるので~たいへんよいことです😮😊
この動画での学びは高齢者が価値あると話し始めたら高齢者ということ
幸せな国になろう、っていい目標ですねえ^^
徹底的に甘やかしてスポイルしないとなこれが秦氏のやり方
その様に作られているから。
田中りっちゃんみると凄いなぁ😂としかやっぱり好きなもの食べてそれに対しての罪悪感ない方が長生きするんかも^^いい気が沢山でそう🎉そして、小林先生のお話好きです✨進化は面白いですね。。
1:04:03 1:04:11
20年前にスマホが流行ると誰も思っていないというのも偏見。知っている奴は結構、いたんだよ。
私は、年寄りですが若い人に将来を任せるのは当たり前のことだと思います。今の政界を見ればよく解ると思います、老人は疎外されても生きがいを見つける努力が必要です、
アメリカのハーバード大学教授が90才過ぎても教団に立って若い学生への討論に問題提言して毎回大学での論争に威力的に討論して生きがいを感じる人生には感動した自分がいた。年取っても考える力を持って持っていると人生に生きがい感じれば長生き出来るとも言える。?❤
ヒトの長寿化は、栄養状態、衛生環境、医療技術、医薬の発達、エ アコンの普及によってほとんど説明がつくのではないでしょうか?
また、野生動物は身体能力が落ちれば、他の動物に捕食されるし、病気になっても薬や病院等の提供等がある訳ではないのですから。
アンチのコメントも含めて、大変興味深く拝聴致しました。老化最前線にいる者として考えると、本能的にはやはり生きたいと思うのですが、周囲の老人を取り巻く社会的な状況に構造上の欠陥が多々あると思っていまして、長寿は、かなり老人にもそれを看取る側にも負担になっている、と感じることが多いです。私が生きていますのも、何とか命果てるまで自立を果たして、家族の負担になりたくないいっしんで、末期ですので、治療の段階ではなくて加療緩和で麻痺に陥らないための通院入院です。入院中は、同病の若い方に高齢者は良いわね~本当に高い抗がん剤が安く出来て❗そんなに生きたいの?とまで言われます。確かにね~でも随分長い間高い保険料を納付してきたんだし、今も社会保険料、介護保険料は支払っているんだよ、と説明しますが、そうね、とはなりません。老人は案外、生きたいけど、その条件が整わないなーと考えている人がおおかたで、加療をやめる段階も考慮中という人は、結構な割合で存在すると思います。好奇心が薬というのは本当で、私は、ちょっと?尖った年寄りですがので、多分若い方には、理解も及ばない世界で何を言っているのかとうるさがられているかも、と怯む気持ちがないではありませんが、無知の知を伝家の宝刀の如く携えて、Dr.が、私が自分の体に無頓着でも、まぁまぁやり過ごしている状況を(研究対象者なので)少し興味深く見てくださっていますよ。研究者の小林先生に限らず、おおかたの研究者の方は、案外、老人が孤立して大変な現状をご存知ないのではないかと思えることが、老人の私にもありますので、看取りに直面している方の生活は本当に深刻です。ピンピンコロリと早く死にたい人がどっさり、死んでもらいたい人もどっさり。施設に入りたくとも、順番が来ない、良い施設に入るためには、多額の資金が必要。AIが進化しても、この状況はまだ暫く続くでしょうし、もっと悪化する可能性もなくはないと思っていて、いずれ長寿の曲線も下がり、寿命も、社会的にこれだけお荷物であれば、縮むと、小林先生が仰っていた通りになります。私は、母の介護、看取り、夫の介護、看取り、それに自分の病気が並行でしたので大変な時期を通して悟ったことは、動けなくなったら完全な弱者、然し、医療はその弱者に対処してくれず、対処するのは弱者側、というジレンマに直面したことです。老人と病人がいたら、生活も余程豊かでなくてはすぐ底をつきます。身体的、経済的苦痛は、老人も家族にも等しくやってきます。しみじみ長生きはしたくありません。未練もありません。人の体はおおよそ水分と炭素、その他宇宙に存在している諸々の元素ですよね。元素になって、宇宙の一部になると思えば、どんな動物、植物生き物とも共存しているし、等しい存在だと思っています。先生たちも研究費で大変な中、老人の社会的な立ち位置を考えて下さって有難うございます。愚痴ではないのだけはご理解下さい。政府が税収と国債の理解を深めてくだされば、老人の自立も大分楽になるのですが、政府も抗酸化作用にやられ、大分、悪性の癌に悩んでいるものと思います。
わざわざお知らせ有難うございます。下手くそなコメントで、お騒がせします。真意が伝わったか…反省しきりなのです。若い人の置かれた現実も深刻で、同情も強いのです。まさに分断だと実感します。有難うございます。🙏
私は介護職を色々と15年ほど経験してきました。沢山の方を見送り100才以上の方とも出会ってきましたし沢山の事を学びました。小林先生の話のように明るく生き生きと過ごす方は健康長寿だと思います。また、自身の子は20代なので、高齢者が若者の応援支援者になることが、若者や孫ひいては日本や世界の為になるとも思っています。
まず自身がそうなるように言動していこうと思っています。
高齢者が道徳的で利他的、色んなことを知っているというのが前提で話してるように聞こえる
一昔前前は頭が良くて利他的な方は一定数いたと思うが、最近はどうだろうか?
今も素晴らしい人はいると思うが、、、
それが今の風潮を生むと思う。
老害は単なる経済問題なだけです。経済を変えれば何の問題もない。
ここを聞いていると、ジョブズが今も生きていたらなあと思います。老いたジョブズはどんな世の中を描き出しただろう。
とにかく、やりたいことをやるのが大事だよね
珍しくコメント荒れているのでちょっとびっくりしました。
わたしも、小林先生、茂木先生と同世代のシニアですが、私の年齢から、65歳以上の年金支給に法改正され、
もう少し先でないと支給は始まりません。
ちなみに、現在も年金を毎月納めていますが、私の年齢でも、大企業や、公務員、会社役員でもない限り、
今後年金だけで、生きていくのは、無理でしょう。
私の周りでも、動けなくなるまで働き続けるしかないが、常識になりつつあります。
入社時はまだ55歳定年の時代で、老後は年金と、退職金を運用して、ハッピーリタイヤをイメージしていた自分を笑ってしまいます。勿論かけたお金なんてまったく全額戻ってきません。老後もありません、死ぬまで働くのですから!
政府にたいしては、この詐欺やろう!と本気で思っていますが、自分より若い世代、自分の子供の世代のことを、考えると本当に心配になってきます。定年も絶対に70歳以上に変更されて、年金支給も70歳以上になっていくのは、目に見えています。
悲惨です、でもひとつだけ、若ければ、若いほど、時間というリソースに関しては、アドバンテージがあります。
このアドバンテージを利用して、強みを作って何とか生き残っていってほしいと願っています。
僕は残念ながら強みを強烈に作るにいたっていません。ただ、人生一度でも悲観したことはありません、死ぬまでには、必ず世の中のために役立つものを意地でも、残してやるという気持ちで、毎日生きています。(^_-)-☆
非常に同感です
バードランドラッセルも著書、怠惰への謳歌でそのように述べていました。
産業革命で今まで8時間かかっていた仕事が半分の4時間になった
その空いた4時間で余暇を楽しめばそこで初めて、テクノロジーの進歩は人類を豊かにしたと言えましたが
しかし人々はその空いた4時間を更に労働に使い、賃金は切り下がり、結局は何も変わらなかったと。
そして過剰に物を生産し、過剰に消費を迫られ、いつしか人々は必要の無いゴミのような物を必要なのだと錯覚するようになったと。
そういう意味でラッセルは、「怠惰への謳歌」をする事が人々の豊かに繋がると述べていました。
超高齢社会の中では、高齢者が超高齢の方を面倒見ざるをえないと思っていて、
そういう意味ではこういった動画のように高齢者の存在を肯定して鼓舞して社会の役に立つよう促すのは一定の理解ができます。
先生方がおっしゃるような賢いアクティブシニアは時折いますが、年金生活が苦しいと言いながら時間つぶしのサークル活動に勤しむ高齢者やスーパーに開店前から並んでじっくりと買い物するような人が大半です。
長く生きてる分だけ考え方が頑固だったり、政治的にも偏ってることが多く、会話が辛いです。
子育てしながら朝から晩まで働いて自分たちがもらえるわけではない年金を日々納めて疲弊している世代にとっては苦しい内容でした。
失われた30年と物価高、気候変動は進み老後2000万円必要な将来、
やれ少子化だから働きながらも子どもを産めと言われて、こんな世の中を作ってきた世代に敬老できるはずもありません。
そういったことにシニア自身が自ら気づき、改善する姿勢が見えれば、敬老する日もやってくるかもしれません。
@ryantakeshita4574 生物学の話と社会的な問題を一緒に考えるのは難しいと感じました。
戦後日本が何も無くなってしまったところから、日本を発展させてくれた親世代が働いてきてインフラを整備し道路整備し、高速道路を作り、車を作り、工業を発達させ今の国を整備してくれたからこそ、今の様な日本の発展があったことが忘れられてきていると思います。
政治的なことや制度的な問題と考えられるのに、世の中がうまくいかないのは年寄りがいるせいと若者が共存できないと考えるのはどうだろうと思う。親の介護は大変だったけれども、年寄りを否定する様な世の中の論調にこれからの日本に不安を感じます。いずれ自分も歳をとるんです。自分も若い時は想像できなかったけれども。
今のビジネスの速度だと5年で形骸化するから手を出さないっていうのは手を出した他の会社と埋められない差をつけられて退場を迫られる要因になりえるというリスクをリスクと考えられないのであれば、やはり少なくとも「ビジネス」の最前線からは退いた方が良いのではないかと思います。
寝たきりや病気で苦しむ期間が長い長生きより、
社会に役立ちながらピンピンコロリできるように、
寿命が短くなっても健康寿命を延ばせる科学を知りたい。
年配の方が、既得権益を守るため、若い者へ理解しにくいプレッシャーをかけるのは、どうコントロールするべきなのか。
本当に人として、お互いに敬意を持って、共存できるのか、大きなテーマで興味があります。
単に比率が偏りすぎたからだよな。
小林先生「進化には、目的もないし、ゴールもない」
至極納得。
進化には、その世代で獲得した因子をDNAに載せて、次世代へつなぐ駅伝走者の役目があるんじゃない。
同じヤツが死なずに増殖するだけの存在って、もうそれ癌やんw
小林先生の著書、早速読みます!!!落ちも秀逸でハッピーで。未来が明るく感じました。
独学しては考え、ひと周りしては又このRUclipsを拝見し、益々ご尤もです。
日本のトップダウンを起こす国の予算付、研究者の海外流出。世界を牽引する者達、結びつく政治家達には伝統が残り引退も無い、日本の失われた30年、国民が努力した背景にみる。
小林先生のようなバランスのとれたまっとうな世界を求める世の中であるべきだし、特にシニアを始めとして、少しでも考えて諦めずに未来へ繋ぐ一歩を踏み出して欲しい。考える暇も持てないあるいは考えでも仕方ない、寿命も含めて、真実の見えない変動に怯えることになる。生涯学習です。
自然科学的な観点として面白いお話でした。
歴史や社会として見ると、かつては「老い」に希少価値があって年寄りや長老と呼ばれる存在の知恵が重宝されていたものの、近年はコモディティ化してその結果としてネガティブな面が目立つようになってしまったのかなという気がします。数の暴力とでもいうのか。
婆ちゃんは「役に立たないなら死なないかん」と言っていて、90才で倒れるまでは出来る範囲で家事をしてくれていた。問題はその後、息子たちの意向で胃ろう状態で入院が続いたこと。
年齢で差別せずに有能な人は活用すれば良いと思うが、パソコンできず、他に目立った能力もなく、年功序列によって立場だけは上の人達が大多数のだと思う。
小林先生の軽井沢での講演観ました。
面白かったです。勉強になりました。
脳に身体が反応するって納得です。逆もあると思います。最近歳を取って身体がついてこないことに脳が引っ張られてる気がします。
42歳でやり切ったので、人口15人の離島で隠居生活しております。
私は66歳の医師ですが、いつも40代後半にしか見られません。私は意識的に21歳から高蛋白食を食べて適度な運動やドラムを叩いたりピアノで弾き語りをしますがそういう事が関係するのでしょうか?
役割を持ち労働をしている現役老人には価値がある。今問題なのは大多数である社会の為の活動をせず医療費税金を湯水のように使い現役世代に負担を強いた挙句の延命治療享受老人。今回のお話は本質的な視点で楽しく拝聴しました。世間体金銭欲を脇に置いて才能を好きな研究に全振りする方々のお話がこの世の中(国)も捨てたもんじゃないなと明るい気分になります。
ばあさんには難しいことはわかりませんが、生命あるものすべて→人間、動物、植物、昆虫、微生物、、、、それらすべてが尊い。慈悲の心でこの宇宙に生きるいみがあるようなところが、原点では、、、、、
不老不死が現実になるかも、といった話などよくホリエモンなどがしていますが、脳機能だけコンピュータなどに移植して寿命のある肉体から離れるとか、冷凍保存してタイムカプセルで未来に目覚めるなんて事が現実になると、高齢者という定義がそもそも変わるかもしれませんね。
しかし、そもそもなぜ人は死を恐れ、そうまでしてこの世に執着しようとするのか、またその執着は年齢を重ねても変わらないのかといったところをもっと探らないと、多くの人は自らの加齢を恨み、憂鬱になっていくんじゃないかと思います。それにはもっと人文系の学問などの智慧も動員して考察した方がよい気がしました。
諸外国の高齢者は自国を超高齢化させなかったし、40年も景気を停滞させなかったからね
村的な集団が無くなって、年寄りも、若夫婦も、孤立している。
密室で老いの身をまもり、一方で、手伝ってくれる人もない子育ては、母子密着と虐待を生み出している。
その結果、若者達は自分が嫌い、人が怖いと引きこもり、自傷行為や心身の病などで、苦しんでいる。
この状況を見れば、年寄りの存在は社会の基盤である人の健やかな成長を支え、自らの役割として、生きがいになって来たと思う。
ぜひ、こうした家族的な、人類的な観点から、年寄りを見て欲しいと感じた。
老いの価値は単なるお金の問題です。経済が潤沢な社会ては老いなど何の問題も生まない。経済効果のみが命の価値ではないのですから、老いを大切に出来ない社会こそが問題なだけです。
人の老いるじゃないけど
放射能って半減期が有るんだから
物質も老いるんじゃ無いか?
自宅に、老いた食卓(テーブル)があるけど。
多分年齢は25才以上くらいだけど。
1億年くらい形を変えない気がする。
😊
象の群れは、ばぁちゃんが率いている‥て、聞いたことあるけど違ってたのかな‥😂「人間以外の動物に老いはない」の「老い」の条件がよく分からない。ご著書読まねば😂
ゆっくり
ゆっくり
がよいです
何事も
部分部分で面白い話もあったけど、全体的な印象としては「ナンセンスな事を言ってるなぁ」という感じ。
「集団に老人が居た方が組織として強かった」は面白い仮説だし、その通りだろうと思うけど、これは
「現在の日本で老人に対するヘイトをやめるべき」とは関係ない話だよね。現代の日本は老人の比率が高すぎる、という事が問題なのだから。
このことをまるで理解してないかのように話が進んでいるのが残念だった。動画の後半は時間がなくてまだ見れてないので、後半でこの点もちゃんとカバーされてるなら、ごめんなさいだけど。また時間ができたら見に来る。
長老は一握りでその他が厄介
23:18 (ロバストネス/robustness:様々な外部の影響によって影響されにくい性質)とか(アダプティプ/adaptive:適応能力)
興味深いお話ばかりで楽しめました。ありがとうございます。
お話の中で高齢者のいない若い人ばかりの社会について触れられてましたけど、実例がありますね。アフガニスタンです。ソ連との戦いで年長の者がほとんど死んでしまい、子どもばかりの社会になり、そこから出て来たのがタリバンですね。今のタリバンにはそれなりに高齢者もいるのでしょうが、子どものときに高齢者と触れ合うことなく年老いた人たちばかりであるためか、他人にやさしい社会をつくれないようですね。とくに女性に対しての偏見や虐待が究極のレベルに達したままのようですね。
シニアの豊富な経験や知恵が集団の中で大きな役割があるのは確かにそう。煩悩の追求しかしない若者に溢れたらカオスになり、社会の中である程度の支配権を持つ年上の方がバランスを保てているのもそうかもしれない。ただ、日本社会の大勢が実態経験しているのは、時代の変化に適用したい(会社、社会、政治、家庭や子育て)若者と支配層にいるシニアとの感覚に乖離があり過ぎて、時代に取り残された廃れる道しか見えないフラストレーションと絶望が蓄積されているのは否定してはいけないと思うし、解決すべき問題だと思う。
29:00
そうそう。
若い人にこういう歳の行き方したいと思える人にならないとね
年寄りは有用だから生きさせてくださいという、懇願、戯言にしか聞こえなかったので三分の一ほどで脱落。。。
数百万年シニア抜きで社会を回せてこれたのに、ここ数十年で急に増えた60代以降なんかどう考えても社会のぜい肉だと思う。
贅肉を養えるだけ人類が豊かになったということなので、それはそれで喜ばましいと思うけど、あとは社会が持つ余力とのバランスだね。
老化細胞除去技術のように人の世界でも年配者にはある程度、退場してもらわないといけない気もするね。朝から腰が痛いだの老眼だの言ってる人たちはなかなか頑張れないと思う…
でも教授みたいに還暦でもまだまだ探究心を持って現役で活動している方々には尊敬しかないね
流れから面白すぎな暴走する御二人の先生を軌道修正する竹下さんが『猛獣使い』に見えました。名作回!
@ryantakeshita4574 リアクションして頂き ありがとうございます
竹下さんの柔らかな司会進行で茂木先生の司会の役回りを減らす事が 茂木先生が自由に見えてゲストの小林先生もイキイキしたコメントで最高でした。
本当に良いコンテンツありがとうございます。
ピボット、素敵なゲストさんたくさん聞かせてくれてありがとうございます^_^、小林さんの本読みたいです^_^
同感です。私は機械式の計算機で使って仕事を、はじめてマイコンで簡単な計算機を作り、パソコンの初めからコンピューターを使い、MSDOSの便利さに感動して、今はウインドウズ11を使っていますが、店などで、年齢を観てインターネット?わかりますか?とか聞かれます。高齢者はコンピューターが理解出来ない、と思う人が案外いますね。
高齢者がいる社会と「高齢者がいすぎる社会」は全く別物だと思います。前者について議論されても分かってるよとしか言えない。
すぎるの定義も、高齢者がいるで前提が開始するのも、浅はか、高齢者がいる事を前提に問題を始めるのはなぜか、問う必要はないか
@@takahagi1269
何いってんの笑
番組の冒頭では、生物学的な「人類の老化」に対して特別の意味を持たせようとされているように聞こえますが、人の長寿は単に、健康状態を保とうとして医学を発達させて来た結果ではないんですか? 焦点がずれているような気がしますが。。 孫の面倒を見るために長生きするようになったというような事ではなく、医学の発達で長生きするようになったから孫の面倒を見れるようになっただけの事ですよね。 「ヒト”だけ”が老いる理由」は、ヒトだけが科学を発達させる能力に恵まれていたからだと思いますが。。
猿やチンパンジーでも、日常の衛生状態に事細かに気を配り、人間と同じように病気や怪我を丁寧に治療していけば、生殖能力がなくなった後も寿命は伸びるのではないですか? また、寿命には「ハードの限界」があるとも言われますが、医学、科学がより(飛躍的に)発達すれば、将来的には現在の寿命限界がより伸びる可能性はあるのではないでしょうか? おそらく200年前の医師たちは、120まで生きられるなんて考えても見なかったでしょう。
もちろん、こんな事は御三方とも百もご承知の上でしょうが、もう少し焦点を絞り話を整理して欲しいものです。
現代社会における老人の立ち位置と役割の問題等と、生物学的な長寿の問題がごちゃまぜになって、なんとも纏まりがないように感じました。
その答えは聖書にあるっすよ!被造物である人間がいくら考えようが、どんだけ優秀な人間であろうが関係なしなぜ被造物が死ぬのか主観巡らす前に聖書読めばわかること!
まってましたエクストリームサイエンス
このお二人は非常に柔らかい表現に留めているが、要は日本の若者がかなりポンコツということです。教育が悪かったという点では先人にも反省点は大いにありますが、今の若者に共通するのは、集団として「他責」であるということ。席を譲ってもらうことを考えるのではなく、自分で椅子を作りましょう。そのための勉強をしていますか?世界の情報にアクセスしていますか?SNSを辞めて、BBCを観ましょう。リアクティブから、プロアクティブになりましょう。
これは高齢化とかの問題を別視点から見られて
とてもおもしろかった
たしかに
高齢者が活き活きしている社会は重要かなと
そこに「若者を犠牲にせず」
というものを加えた社会にしていきたいですね
高齢者がパチンコ打つくらいにしか楽しみを見出せないようにしてしまった社会の機構的な欠陥もあると思う。今まで社会の外にいた女性に社会の中での役割を与えたように、高齢者にも社会で活躍するための場や機会を提供できる社会システムを構築すべきだと思う
@@ぴゃっぴゃらぴゃー体力的に衰えているので、若者よりパソコンやAIなどの技術を活用して稼げないと無理ですね。
単純労働では生産性が低すぎます。
個人的にはこの年齢的な議論はもういいかな。タイトルからも老化という現象を科学的に分析した結果、、、という話かと思って見始めたが、前半のウダウダに耐えられなくなった(笑) なんとなくだけど、日本って昔から年齢的な分断を煽る傾向があって、知らず知らずに皆、今の自分の世代を擁護するバイアスが掛かった議論するから、こういう題材で本質的なところにフォーカスして番組作るの難しいですよね(Factを基にガッツリ編集した後に一方的に受け手へ流すしかない様な気がしています)。
深い話し聞きました、有り難うございます、私の考えは、全ての物は、楽な、方向に進むことで、生き残り苦しむ事は、避けたいと思います、細胞でも、精子でも、地球環境でも、台風でも、渦潮でも、銀河の渦巻きでも宇宙すべては、楽方向を目指して進んでいると、わたしは、思いますね。
面白かったです。
これから日本は世界に先んじて超高齢化社会を迎えるわけですが、何か大きな励ましをもらった気がします。
高齢者が元気で、はつらつといきがいを持って生きる社会を目指す。それが結論だったような気がしますが、科学的な結論と言うよりは、文化人類的な結論でした。
高齢化する中で、考え方が頑固になっていくことを防ぐための議論をしてもらいたいですね。考え方が柔軟な高齢者は極めてマイノリティです。この構造を神経科学のアプローチで変えていただきたいですね。
自分の経験の積み重ねを疑ったり否定したりするのは難しいですからね
積み重なる程に確信に変わるのが自然ですから
それが例え間違いでも
あなたも私も認識しないまま日々頑固になっているはずです
素晴らしい認識ですね!
そうなんです。積み重ねていくと否定の否定を繰り返し、ついに頑固な確信になっていく傾向があると思います。卓越した客観性をお持ちですね。
今この返信を2024年3月に書いております。社会は裏金問題や能登半島の被災や万博問題、私がPivotでコメントを書いてからもう半世紀も過ぎたかと思われるような変化の年を迎えました。私にとって一番大きな変化は、税収と国債についての論争から、ついに、ロスジェネ、Z世代に背負わせたとする負債が必ずしも高齢者が作り出したものではなかった事が証明されつつある事です。歴史的な背景があることなので省きますが、高齢者の多くが富裕ではなく、年金によって貧困を余儀なくされている現実が政府によって曲げられていた、既得権益層に利するように経済政策がなされていた事が周知されてきた事で、私個人としては、とても肩の荷がおりた気持ちになりました。又、政府は具体的には語りませんが、AIの到来が世界の流れを変えて、すでに共存の態勢に入っていることです。全く議論のまな板に乗らないのもどうかと思いますが、私に届かないだけなのかも知れません。子供を支える親の雇用を心配しています。いつの世も変化を繰り返しながら、進行形で来たと思うのですが、この令和の時代がまさに人類の岐路、臨界点でありましょう。どのような社会になるのでしょうか?高齢化の波も段々と引いてゆき、次の高齢者はどんな社会を見ることになるのでしょうか?
興味はつきません。
アインシュタインが言ったそうです。第三次世界大戦の姿はわかるが、第四次世界大戦となると、人類は石とこん棒で戦うだろう…と
人は死すべき存在ですが、歴史を生き、歴史を作っていく存在ですね。どうぞこの激流の様な時代を、冷静で客観的な視線で生きて行かれますように。
長寿・超高齢社会の日本が暮らしにくい、そして滅びそうなので。
種として自然と調和しながら人間社会の中で平和に暮らすには、寿命はいたずらに伸びては困る。
このお話しは?
凄い大事ですね❣️大事すぎです。❤
実践、、舐められたらいけない、、威張ってはいけない、、繰り返し🔁
繰り返し🔁❤ですね❣️
大事ですね、、ありがとうございます❤😊感謝です。実践して、、伝えていきたい事です。❤
結局、小林武彦先生のこの動画が引っかかって、もう5回くらい拝聴しています。😂この動画のみ、小林先生はなんかしつこい感じの先生ぽいカラー強いけど、他のRUclips動画検索すると、とても落ち着いていて配慮の深いお話しにびっくりいたしました。✨️見事な記憶の外套、トリガーに今更ながら拍手喝采👏✨️✨👏でございます。
老人が「いた方が良い」「いない方が良い」というデジタルな議論では深みに至れないと思います。
「どのくらいまではいた方が優位なのか」
「どのくらいを超えるとコストに成り変わるのか」
というアナログな議論をぜひお聞きしたいです。
面白かったです。
いつものように20-30分の動画だろうと見始めたらいつまでも終わらない。良く見たら1時間30分近くでちょっと付き合いきれないと視聴を止めました。こういう長い動画は要約版を作っていただけるとありがたい。
AIで動画を要約すべし
Dr.stoneを思い出しました。要は技術の継承ですよね?
失礼な言い方で恐縮ですが、小林先生の見識、というよりここで話されていらっしゃる三人の先生方の認識に、共通性が大いにあると思いました。あるいは小林先生に、茂木先生と竹下先生が、あまりに上手に話を引き出すようにされていらしゃるのでしょうか。三者に共通の目的・目標が見えるのですね。小林先生の最後の言葉にそれがありました。
さて、社会性を発展させた人間の様態について、ここでのご説明を少し拡大させてください。茂木先生の他の動画のコメントにも記していることなので、茂木先生にはご理解いただいているかもしれません(そんな考え方は馬鹿々々しいと、思っていらっしゃるのかは不明ですが)。小林先生が人間の高齢化は情報保持力に淘汰選択があったのではないかと言われたことは、全く同意です。例にあげられた特に農耕以降の治水・灌漑等の大規模共同体事業を含め、生活情報の保持・伝達が、繁栄には重要要素でした。この情報の保持・伝達は、進化過程で眺めると、次の過程を想定できます。
(脳に至るまでは別にみていただくことにして note 「人間に流れる二つの情報系統」など)ともかく脳の発生は、反射作用・自律作用を発端に身体制御をする神経系統の集合集積体と言えると思います。それが脳の肥大化で、言わば無意識の反射・自律作用からその作用をメタ認識する様な回帰作用も発生し、身体制御とは別の作用に発展しました。それが、概念・イメージ作用です。その作用は視覚・聴覚等の感覚認識と結びついて発展しました。そして肥大化した脳に情報としてプールする、即ち記憶保持し、それを処理する機能に発展しました。そしてそれが個体脳内の作用に留まらず、社会的脳へと拡張・強化されていきました。その過程に大きな作用を呈したのが、象徴・記号・言語コミュニケーション作用です。個体脳の情報処理速度・容量限界を超えさせるのは、この作用によって、多くの脳と社会的連関を利用した場合です。この場合、時空の両面で展開したのであり、情報としてみても「集合集積知」を過去から広い地域から形成する網羅的なものが、有利な繁栄条件になると思います。
まさに、人類の歴史も「情報進化発展過程」上の、一場面であるという気がします。小林先生が、落合陽一先生との対談で、最後に「生命進化の根本にあるのは、情報じゃないかと思います」と仰られていたことにも、符合すると思ます。
今、生物学との関連で眺めますと、人間は分子担体情報の自然的情報進化過程から、情報処理速度が、それと比べると圧倒的に速い、電子担体情報への移行期・過渡期に存在している情報展開存在現象であると思います。ポスト・ヒューマンへの流れは、まさに電子担体情報の展開過程へ一層進めるもののように思われます。
1:05で小林先生が仰られたことは、B.ラッセルがWhy I'm not a Christian?で例にしたピン工場の話と同じですね。これは物質的な条件下にある様相を眺めているだけでは、電子担体情報の進化過程を進められないという矛盾点を指摘していると思います。
長くなったので、ここで一応終わりますが、宇宙の根本にある「情報展開過程」を、先生方も考察してみて下さると、嬉しいです。真空エネルギーのゆらぎ=差異=情報のマルコフ連鎖的拡大、それによる宇宙のエネルギー・エントロピー方向と自己組織化ネゲントロピー情報の交差。J.ホイーラーの「単一電子仮説」とE.シュレーディンガーの「知性単一説」との交点。この辺りに、宇宙の「情報展開過程」を読み解くポイントがあるように思えてなりません。
あたかも多くの老人は達観しているように聞こえる言い方ですが、本当でしょうか。
しかも本当に達観できていれば良いですが、単に精神的に老いて新しいものや変化への感度が鈍り、過去からのパターン認識に思考や発想が縛られているだけってこともあるような気はしますが。
もし老人のマジョリティがそんなに素晴らしい老い方をできていたら、今頃日本はもっと経済的にすごいでしょう。でも現実はどうでしょう。
ちなみに、精神的な老いと肉体的な老いは必ずしも一致しない気はします。若くても考え方が老いている人もいれば、老いていても考え方は若い人もいるとは思います。後者は稀では?
個人的には、元マイクロソフトの中島聡さんみたいな歳の重ね方は素敵だと思います。幾つになっても童心や遊び心があり、新しいものをすぐ手に取っては分解し、遊んでみて、自分で別のものに再構築する感じ。手に取ったからこそ分かることとに、過去の豊富な知見を組み合わせて得られる洞察は面白いし、正解かどうかはともかく説得力がある。その積み重ねの中から過去のパターン認識を逸脱したスゴいものがポッと生まれてくるのでは?手に取るのをやめたら、老いの始まりだと思います。
労働者、若者が疲れ果て、高齢者が元気が有り余りよく喋り倒す日本。って感じですね。
平日に病院に行った時、この様な状況で日本の現状に引きました。
知性上ハイソの話では納得できる点多いですがそれ以下の人間にとっては合点行かない点多し。
競争力が高かった、進化の選択。これは分業、農業、集団生活(文化、コネ)などの頭脳労働が他の生物とは違う役割からですね。
アリ、ハチなどの本能だけの生き物とも違う。
老いを意味あるものにできる人間 老いも計算されている 意味は心 魂は肥る 肥るために物質界にでてくる 現象界は修行所。
なにを成長というか だが。
高齢化に伴う社会問題に対して具体的な解決策を示さず、ただ老人を褒め称えてるだけ。あえて逆張りして老人を煽動する、学者のポジショントークにしか聞こえません
社会問題を述べるための会ではないよね。あなたはそこを誤解している
シャチはおばあちゃんも一緒に生活していますよ。閉経してるかは知らないけど。
ーー「老人」だけが交通事故が多い訳ではない「25%歳以下が多い」
ーー意図的に「老人」が多いと報道するオ-ルドメディア事態に問題有り。
最高寿命を伸ばせる派と伸ばせない派の専門家同士の議論が見たい。
数年(一昔)前に聞いた話しだけど、年寄の原宿!年寄の竹下通り!近辺のホテルに、70歳代のカップル💓💑💓が通ってるって❤聞いた事が有ります。元気最高❗
この学者には人口と資産が目減りする一方の現代日本に若者として生きさせて、同じことが言えるのか試してもらいたい
老い論、これはとても貴重なお話でした。
なぜ人だけが老いるのか
動物は閉経したくらいに死ぬ
やっと、嗜む時間が訪れました🎉 ようやく、
老夫婦で奥さんが亡くなると旦那さんは気落ちして寿命が縮まり旦那さんが亡くなると奥さんは元気になって長生き、みたいな事が云われが生物学的・統計的にはどうなんでしょう😅
これも一昔前の事で、今は共働きが増えた影響で男でも栄養管理された料理や家事ができる人も増えてきているので、男性でも健康で清潔な環境で楽しく長生きできる人は多いと思いますね!
尊敬され、愛される老人に、なりましょう、
割合の問題。社会に負担をかける高齢個体が多すぎるよね。
利己的で成熟できなかった高齢者、たくさんいる。
老人って利他的なんだ。知らなかった。勉強になりました。
経験されている方はすごいですね
ガラケー時代日本の先輩達はその技術は知っているあれだろう、自分たちも作れると言ってスマホをバカにし、アメリカに全部持っていかれた話しを思い出した。
↑こういうコメントしてる奴らといいね押してる奴らが世界で一番時代後れ。
マジでこれ。失われた30年でIT化の足を引っ張りまくったのはまさに当時の50代60代、そして半数近くの40代。
いつまでもいつまでも無駄な作業にしがみつき「今まで出来ていた」「必要性を感じない」が合言葉か!?と思うほど酷い有り様だった。
おまけに惰性的な守りの姿勢で「静かなタヒ」を選んだのもシニアな経営者や年長者。新しい会社の多くはこの30年でも「のぼり調子」だったが初代から引き継いだ二代目、三代目かつシニアの経営者の企業は軒並みと言って良いほど低迷。本当に酷かった。
最近はその層がどんどん一線を退き初めて重荷が取れたような企業が多くなりはじめた。
トヨタの前社長もいわゆる会社を牛耳っていたシニアな経営陣にどれだけイジメられたか。業績不振の生贄にされかけたが起死回生でトヨタを盛り上げている。
動画の人らは象牙の塔なんだよね。自分の恩師も含めて学者は「論を大切」にする。つまり話の通じる良い高齢者が多い。しかし一般は違う。
一般シニアは要らない。せめて「老いては子に従え」を胸に刻むべき。
@@jjjjjjjjj6jjjjjjjjj6jjjjjjjjj6 高齢者排除の原因がなぜ若い連中にあると思うんだ? 若い連中には経済力も社会的地位もない。口で言うしかない層。そもそもの日本の高齢者が世界的に遅れているくせに権力財力で押さえつけようとするんだよ。それを嫌うのは自然な流れ。
増えていく高齢者が社会保障費や医療費圧迫して、増税の原因になってますからね。
また、例に出る高齢者が自分の親など身近な人間でなくケンブリッジの教授なんていう超優秀な人間を出されても、共感を生みずらいですね。
増える高齢者がお金を産み出すわけでもなく、消費する側にしかいないということが問題です。
聞くに耐えない。脱落しました
ん。酒池肉林は、秘密なら大丈夫かもしれない。あたしに見つからなければ。
ためになる番組でした^_^、
高齢者が好き勝手生きる為に現役の若い世代に負担を強いるだけになる
歳をとる事がポジティブな事だって無理に言いはる感じかな。
ゲストにある程度合わせる事が、動画として成立させる条件だろうけど、もうちょっと厳しい反論条件を出す人が居ないと、根本的な議論の成立にはなっていないと思う。
茂木さん喋んなくていい
高齢者賛歌の視点は新鮮で、勉強になりました!
ただ、、、
1:09:04
ここで
「老化細胞が居座ると、、」とか
「老化細胞を除去する周りも活性化してアンチエイジングになる」とか、、、
身体の中で起きてることと、社会という違いはあれど、
ご自身が言ったことを否定して、別の回答を示してるようで、、
最初の理論だと、
老化細胞にも何かしらの役割があるから、アンチエイジングで除去しないで残してみたらと思ってしまいました😂
うわ、めっちゃ被せてくる。おもしろ^_^
一部の老人だけを知っていて老人はAIをわからないというのはアホがいうこと。
なぜ老いるのか?の答えとして、進化としてそれが有利だったから、はあまりにも禅問答すぎませんか。議論も老いの正当化みたいな話ばかりで、ピンときませんでした。
おしやかさん86さい、親鸞さん85さい、きんさんぎんさん100歳、信長50?にんげん○○ねん、けてんの‥‥今時何歳が多いのかな~?
老化は、嫌なことを忘れるので~たいへんよいことです😮😊
この動画での学びは
高齢者が価値あると話し始めたら高齢者ということ
幸せな国になろう、っていい目標ですねえ^^
徹底的に甘やかしてスポイルしないとな
これが秦氏のやり方
その様に作られているから。
田中りっちゃんみると凄いなぁ😂としか
やっぱり好きなもの食べてそれに対しての罪悪感ない方が長生きするんかも^^
いい気が沢山でそう🎉
そして、小林先生のお話好きです✨
進化は面白いですね。。
1:04:03 1:04:11
20年前にスマホが流行ると誰も思っていないというのも偏見。知っている奴は結構、いたんだよ。