【sunoで音楽】ハトを操る男「Pigeon Master」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @OrdinaryMusic467
    @OrdinaryMusic467  5 месяцев назад +1

    [English lyrics]
    Yes, I train pigeons.
    Mainly for racing.
    I wave a flag,
    and they fly according to that.
    Some don't learn even after six months.
    Just like humans.
    I quietly release them in the park.
    Along with some food.
    It's sad, you know.
    But occasionally,
    there's an exceptionally talented one,
    and they get transferred to the carrier pigeon course
    or scouted by foreign military.
    During World War II,
    there was a legendary military pigeon
    in the British army.
    It was said to understand
    almost all human language.
    I think it was called Poppy.
    Or was it Pappy?
    [日本語 歌詞]
    ええ、鳩を鍛えています。
    主にレース用ですね。
    私が旗を振って、
    それに合わせて飛ぶわけです。
    なかには半年やっても覚えないのもいるんです。
    人間と一緒でね。
    そういうのはそっと公園に放つわけです。
    餌と一緒に。
    そりゃ寂しいですよ。
    でもたまにすごく優秀なやつもいて、
    そういうのは伝書鳩コースに編入されたり、
    外国の軍隊にスカウトされたりします。
    第二次大戦の頃、イギリス軍に
    伝説の軍鳩がいましてね。
    人間の言葉が
    ほとんどわかったそうですよ。
    たしかポッピー号っていったかな。
    パッピー号でしたっけ?

  • @ayasantokyo
    @ayasantokyo 5 месяцев назад +2

    legendary military pigeon 想像するだけでじわじわくる。

    • @OrdinaryMusic467
      @OrdinaryMusic467  5 месяцев назад

      ありがとうございます。私は carrier pigeon course ってとこがジワります。

  • @ayasantokyo
    @ayasantokyo 4 месяца назад +1

    曲がついていない状態の写真と詞の印象から180℃離れたメロディーをつけた奇跡かもしれない。新古今和歌集の「見渡せば」のように前者が残像として残っていると面白さが倍増する。写真とコメント欄の詞を読んで(この時点ですでに面白いが)、そのイメージを持ちつつ曲を聴く楽しみ方。新しい。

    • @OrdinaryMusic467
      @OrdinaryMusic467  4 месяца назад

      そんな感じで聴いてもらえると嬉しいです!