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Ordinary Music
Япония
Добавлен 13 июн 2024
オリジナルの歌詞にsuno AIで曲をつけています。写真はすべて友人のプロ写真家たちが撮ったもので、写真を元にストーリーを書き、それを歌詞にしています。普通の日常を歌にしています。
Original lyrics with tunes by suno AI. All the photos were taken by my friends, professional photographers, I wrote a story based on the photos and adjust to lyrics. I write songs about ordinary daily life.
Original lyrics with tunes by suno AI. All the photos were taken by my friends, professional photographers, I wrote a story based on the photos and adjust to lyrics. I write songs about ordinary daily life.
【Suno】『月とタオル』の子に歌わせた切ない新曲『Drip』
『月とタオル』の声が良かったので、彼女を「K」と名付けて2ndを制作。今回はメランコリックなhouseに挑戦してもらいました。いい曲です。
プロカメラマンの友人が撮影した写真を元に自分で歌詞を考え、Suno AIで曲をつけています。つまり写真と歌詞は人間です。
プロカメラマンの友人が撮影した写真を元に自分で歌詞を考え、Suno AIで曲をつけています。つまり写真と歌詞は人間です。
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【Suno】かわいい双子のポップソウル『冬空 Twins』
Просмотров 267 часов назад
双子の姉か妹に初彼氏ができた時のお話です。オーケストラとグルーブの配合がよく、気持ちのいいソウル系ポップスになりました。ちなみにこの写真の2人は本当の双子らしいです。 友人のプロカメラマンが撮影した写真を元に歌詞を考えて、Suno AIで曲をつけています。
【Suno AI】底辺からの一揆の決意。女子ラウドロック「革命前夜」
Просмотров 78714 дней назад
「なんか上手くやれないなあ」と感じつつ、なんとか踏ん張っている人のための歌です。友人のプロカメラマン(複数)の写真からオリジナルの歌詞を考えて、Suno AIで作曲しています。
[Suno] FunkyならぬPinky! クセになる新曲「Make It Pinky!」
Просмотров 81Месяц назад
御大JBの「Make It Funky」を現代的に・・・と思ってスタートしたら、いつの間にかトラックがクセになるガールズ・ヒップホップができてました。 友人のプロカメラマンの写真から歌詞を考えて、Suno AIで作曲しています。
【suno】人恋しい夜に聴いてほしい新曲「月とタオル」
Просмотров 227Месяц назад
友人のプロカメラマンの写真から歌詞を考えて、Suno AIで曲をつけています。一人暮らしの男性/女性が、深夜にふと人恋しくなる瞬間を歌った曲。こういうメランコリックな雰囲気は昔から大好きです。もっとブラッシュアップできると思うけど、AIの限界でもありますね。
【Suno】メロコアにアレンジしたらめっちゃ青春ぽくなった「帰り道の15分(Melo Core)」
Просмотров 21Месяц назад
友人のカメラマンが撮った写真から歌詞を考えて、Suno AIで曲をつけています。先日アップした曲をメロコア風にアレンジしました。青春の疾走感があって、いい曲になったんじゃないでしょうか!
【Suno AI】告白失敗のベターな転び方「帰り道の15分」
Просмотров 40Месяц назад
友人のプロカメラマンが撮影した写真から歌詞を考えて、Sunoで曲を作っています。この曲はめちゃくちゃ時間がかかりました。sunoさんの思考が固まってしまうので、あれこれ工夫が必要でした。
【Suno AI】没入感ある別バージョン「Into You(Deep Techno Mix)」
Просмотров 15Месяц назад
友人のプロカメラマンが撮影した写真から歌詞を考え、Suno AIで曲をつけています。今回は前回アップした「Into You」のテクノ系リミックス。スケール感、没入感のある曲になりました。
[Suno] 男声のユニゾンが気持ちいい新曲「Into You」
Просмотров 352 месяца назад
友人のカメラマンが撮った写真から歌詞を考え、suno AIで曲をつけています。今回は英語曲。「I'm into you」で「君に夢中さ」みたいな意味ですが、ちょっと日本語では言いづらいセリフかも。ボーカルが地声と裏声でユニゾンしていて、いい感じです。
【Suno AI】AI時代のエレクトロ・アンセム「Silicon Saves the World」
Просмотров 243 месяца назад
友人のプロカメラマンが撮った写真をもとに歌詞を考え、Suno AIで曲をつけています。順番でいうと写真→歌詞→曲です。 AI時代を切り取ったシニカルな歌詞に、ゴリゴリのデジタルサウンド。めちゃくちゃかっこいいと思うのですが、どうでしょうかね。
【Suno AIで音楽】壮大(で変態的)な名曲できました「Poetry」
Просмотров 393 месяца назад
友人のプロカメラマンの写真を元に歌詞を考えて、Suno AIで曲をつけています。当初の予定とはまったく違うテイストの曲になりましたが、個人的にはすごく好み。
【Suno AIで音楽】ヘヴィなオルタナロック「Supporting Actresses」
Просмотров 553 месяца назад
友人のプロカメラマンが撮影した写真を元に歌詞を考え、Suno AIで曲をつけています。グランジ風味のオルタナロックです。AIの歌い方がなかなか凝っていて、頑張ってくれました。
【suno AI で音楽】スポーツクライミング銀メダリストの安楽宙斗選手がかっこよかったので勝手に応援ソング作った。「SO RA TO」
Просмотров 603 месяца назад
友人のプロカメラマンが撮影した写真を元に歌詞を考えて、Suno AIで曲をつけています。 パリ五輪、スポーツクライミング複合に出場した17歳の安楽宙斗選手。惜しくも銀メダルという結果で、本人はとても悔しそうでした。いや、めちゃくちゃかっこよかったよ。 そんなソラト君に惚れこみ、思わず勝手に応援ソングを作ってしまいました。次の挑戦に向けて、何かの足しにでもなったらいいのだけど。 曲としてはあまりかっこつけず、勢いやテンポを重視して熱い感じにしました。あと、ずっと不満だった音質の向上を考慮してHDクオリティにしてみました。
【sunoで音楽】ガールズグループの名曲誕生!?「走りだせ、突っ走れ。」
Просмотров 613 месяца назад
友人のプロカメラマンが撮影した写真から歌詞を作り、suno AI で曲をつけています。今回は3人組ガールズグループをイメージしたディスコポップチューン。ラップ入りです。ファンキーなギターがかっこいい!
【sunoで音楽】渋いsoulで勝負した英語曲『A Drenched Man』
Просмотров 163 месяца назад
友人のプロカメラマンの写真から歌詞を考えて、suno AIで曲をつけています。わりとハードボイルドな歌詞で、音もなかなか渋いです。つい他人に優しくしてしまい、自分はあまり報われない。そういう生き方を選びがちな人に向けた共感でしょうか。できればヘッドフォン/イヤフォンで聴いてほしいです。気に入ったら、いいねボタンお願いします。
【sunoで音楽】夏の恋を描いたハウスミュージック「Tones of Love」
Просмотров 284 месяца назад
【sunoで音楽】夏の恋を描いたハウスミュージック「Tones of Love」
【sunoで音楽】出会いが人を成長させる「A Window To The World」
Просмотров 454 месяца назад
【sunoで音楽】出会いが人を成長させる「A Window To The World」
【sunoで音楽】コッテリしたメキシカン演歌「avión de papel」
Просмотров 574 месяца назад
【sunoで音楽】コッテリしたメキシカン演歌「avión de papel」
【sunoで音楽】今までにないヒップホップの名曲誕生「団塊ジュニアの主張」。
Просмотров 675 месяцев назад
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【sunoで音楽】会社帰りに聴いてほしい「Life Goes Around」
Просмотров 475 месяцев назад
【sunoで音楽】会社帰りに聴いてほしい「Life Goes Around」
[Drip] 想い煮詰めた夜のとばり 少ない言葉 不器用に カタコト しぼりだして 正しい言葉でなくていい 感情 どうにかカタチに なっているのかも不明 It's hard for me, To put love into words. もどかしく 情けなく それでも虚空に向け 空回りの言葉つらね 部屋の温度 2度下がり My love drip into the void. あふれてくるこの想い My love drip into the void. 淡いプライドひきかえに 乾いた空気 濡れる頬 部屋の湿度 2度上がり 後悔と肯定の繰り返し 思い煮詰めた drip とても苦くて少し甘く どこかユメミゴコチ アラブのお坊さんみたいに うまくいくはずもなく Feel like used coffee grounds. My love drip into the void. あふれてくるこの想い My love drip into the void. 淡いプライドひきかえに My love drip into the void. トキは巻き戻せないから My love drip into the void. ありがとうと言ってみた 最後の想いこめて ありがとうと言ってみた
冬空 Twins 青い空の12月 なぜか傘さして2人 踊るように軽やかに ステップしてターン 赤い顔のあなた 初めて聞く恋バナに わたしまでウキウキ ちょっと羨ましい わたしレンアイは わからないから ただ聞いてるだけ 楽しいことも 嬉しいことも 2人分のシアワセ わたしの恋はまだ ちょっとだけ遠い 悲しいことや つらいことは 2人でハンブンコ わたしのために泣く 優しさ知っている デートはどこ行くの? 映画でも誘ってみる? 遊園地に行くのなら ダブルデートもあり? 気分は少しモヤモヤ でもあったかくて、ほら 空気は澄んで冷たくて ちょうどいい感じね あなたがフワフワと 飛んでかないように ただ見守るだけ 楽しいことも 嬉しいことも 2人分のシアワセ 一緒に紡いでく ラッキーなストーリー 悲しいことや つらいことは 2人でハンブンコ あなたのハッピーを 願っているからね Ta Ta Ta Ta La Ta Ta Ta Ta Ta Ta La Ta Ta Fuu 赤い傘 赤い頬 溶けあって混ざって まるでカメレオン 青い傘 冬の空 溶けあってにじんで まるで夢のなか 楽しいことも 嬉しいことも 2人分のシアワセ あなたのハッピーを 願っているからね Ta Ta Ta Ta La Ta Ta Ta Ta Ta Ta La Ta Ta Fuu
カッコいい曲ですね✨歌詞も好きです! チャンネル登録させていただきましたー😊
ありがとうございます! とても嬉しいです!!
[革命前夜] もしキミがいなければ とっくに退場だったろう だってまわりが言うには とても変わったヤツだから このままやっていくには なにか必要なのは明らかで あまたのツワモノみたくに 僕は振る舞えないのだから こっから抜け出すなんて たぶん一生できるわけない なんとなくわかってた ぜんぶ抱えて泳いでく それはそれでアリなのか てか、それしかないんだ 怒りとともに、凪ぐ 冷たくて暗い bug 倒れゆく者のフラグ ひたすらに cry and beg ツワモノの寒い寝首 掻いてやろうって気にさ ちょっとなってきたのかも これは決意、ていうか決起 底辺の一揆、みたいな殺気 そう、言ってみればまあ 持たざるモノの革命前夜 負の感情を、キミの歌 ふりしぼる一言一句 スクリーンに映る福音 しみわたる五臓六腑 すがって生きてみる それも一応アリな気がして 夕暮れの街をふらふら 気持ちだけがふわふわ 僕は僕のやり方でいい それしかできないのだから それでどうにか泳いでくさ まさかのワンチャンス わかってくれる人がいたり 愛される日もあるのかも これは決意、ていうか決起 僕の革命を祝う歌 これは決意、ていうか血気 僕の革命を呪う歌 まるで一揆、そう転換期 ダメモトの市民革命だ 人生の農閑期、負けん気 それだけは自信あるんだ 怒りとともに、凪ぐ 冷たくて暗い bug 倒れゆく者のフラグ ひたすらに cry and beg ツワモノの寒い寝首 掻いてやろうって気にさ ちょっとなってきたかもね これは決意、ていうか決起 底辺の一揆、みたいな殺気 そう、言ってみればまあ 持たざるモノの革命前夜 これは決意、ていうか血気 底辺の一揆、みたいな殺気 静かなる革命のノロシ はじめるのは明日からだ 怒りとともに、凪ぐ 冷たくて暗い bug 倒れゆく者のフラグ ひたすらに cry and beg
[Make It Pinky!] ねえ、次かける曲は何? 当然、わたしの新曲よね? 誰も聴いたことない そう、ピンキーな曲! One, two, three, four! Make it pinky, huh! Beyond the scene! Make it pink! Yeah! Make it pinky! Make it pink! Make it pinky, huh! Beyond the scene! Make it pink! Yeah! Make it pinky! Make it pink! オンナノコだけじゃなく オトコノコも今日は特別 ピンキーな歌、聴かせたげる 常識がおかしくなっても なにかに目覚めたっても わたしの知ったことじゃない マイ・ピンキー・アンド・ユア・ピンキー ひとつになって AH 怒涛のピンキー どうかしたって知らないし ドラムのビートがもうピンク ねえこれやばいんだけど Make it pinky, huh! Beyond the scene! Make it pink! Yeah! Make it pinky! Make it pink! ほら、蛇みたくクネクネ それか釣ったエビみたくね ヒザとコシ、ヒジとクビ 動かしてグキッといくべし 料理でいえば、まあ魚介系 気づいてみれば、もうお会計 とびきり新鮮な音の刺身 ドキドキしてんな大人のくせに こちとら和洋折衷の料理 ひたすら拝聴せえっちゅう論理 最強のピンキー、スリンキー 生で味わう神器のフリーキー Make it pinky, huh! Make it pink! Yeah! Make it pinky! Make it pinky! オトコの世界も女子は強い おっと、この話題もう常識か Make it pinky, huh! Make it pink! Yeah! Make it pinky! Make it pinky! そんなあなたがカワイイの 踊ってくれたらそれでいいの もっとほらピンキー! More pinky! Yeah! もっとほらピンキー! More pinky! Yeah! もっとほらピンキー! More pinky! Yeah! もっとほらピンキー! More pinky! Yeah!
Good👏
Thanks for listening!.😄
[月とタオル] 夜の12時をまわった頃 僕はなぜか途方もない孤独に 押しつぶされそうになる 決して孤独じゃないのにね それなのに静かな夜は 誰にも救われない気がする 窓をあけて風を入れると どこかで酔っ払いのケンカ 早く帰って寝たらいいのに キミに電話しようかな そしたら救ってくれるかな ちょっと面倒そうな声で なんとかなるって言うんだろ 遠い宇宙に浮かぶ月 気分はちょっと良くなった 人類はもともと孤独だと さっき干したタオル、揺れる 赤いシャツと洗ったら ピンクのまだらになったやつ コーヒーでもいれてみて ナイスな音楽でも聴いてみて どうでもいいこと考えて キミに電話しようかな。 そしたら笑ってくれるかな ちょっと退屈そうな声で もう眠いよって言うんだろ タオルはピンク、月は金色 気分はブルー、いまは水色 どうでもいい話ちょっとして くだらないことで笑いあって あっというまに小一時間 やっとやすらかに眠れそう もう髪を切ったかな バッサリいくっていうのを 遠回しに止めてはみたものの たぶんどっちも素敵だから 本音はどっちでもいいや それこそ気分の問題で キミの声が聞きたいな。 少し付き合ってくれるかな でもとても眠そうな声で 適当な相槌を打つんだろ 迷惑なやつだよな 少しだけ付き合ってくれよ キミが寂しい夜は 絶対、僕が話を聞くからさ キミに電話しようかな そしたら救ってくれるかな キミの声が聞きたいな。 少し付き合ってくれるかな キミの声が聞きたいな。 少し付き合ってほしいな
[帰り道の15分] ひとつ年上のあなた 好きと伝えてみたけれど やっぱりふたりの関係は ただの先輩と後輩で 最寄りの駅までの道 一緒に帰ってもいいと やっと勝ちとったのは ただ一度きりの権利 黄色に染まるケヤキ並木 言葉もなく、ただ歩くだけ 少し退屈そうな横顔を 間近で眺めながら 高い空の背景も ほんとに美しいと思った 永遠のように感じた あの道のりの15分 あまり覚えてないけれど 幸せの感覚を知った 緩やかなくだり坂 裏道のキンモクセイ 話したいことは山ほど でも言葉は出てこない 僕の靴紐がほどけて ナマイキに鞄預け 「先輩に持たせるの?」って 少しホホ膨らませて その表情が僕には たまらなく可愛く見えた わざとゆっくり歩く あなたの優しい気持ち それだけで十分に 僕は幸せだと思えた 冬服の揺れるリボン いまだけは恋人のよう 駅が見えた瞬間に 夢から覚めた気がした 少し退屈そうな横顔を 間近で眺めながら 高い空の背景も ほんとに美しいと思った 永遠のように感じた あの道のりの15分 あまり覚えてはないけれど 幸せの感覚を知った あの道のりの15分 幸せの感覚を知った
めっちゃ好きー!!
ありがとうございまーす! 嬉しい!
[帰り道の15分] ひとつ年上のあなた 好きと伝えてみたけれど やっぱりふたりの関係は ただの先輩と後輩で 最寄りの駅までの道 一緒に帰ってもいいと やっと勝ちとったのは ただ一度きりの権利 黄色に染まるケヤキ並木 言葉もなく、ただ歩くだけ 少し退屈そうな横顔を 間近で眺めながら 高い空の背景も ほんとに美しいと思った 永遠のように感じた あの道のりの15分 あまり覚えてないけれど 幸せの感覚を知った 緩やかなくだり坂 裏道のキンモクセイ 話したいことは山ほど でも言葉は出てこない 僕の靴紐がほどけて ナマイキに鞄預け 「先輩に持たせるの?」って 少しホホ膨らませて その表情が僕には たまらなく可愛く見えた わざとゆっくり歩く あなたの優しい気持ち それだけで十分に 僕は幸せだと思えた 冬服の揺れるリボン いまだけは恋人のよう 駅が見えた瞬間に 夢から覚めた気がした 少し退屈そうな横顔を 間近で眺めながら 高い空の背景も ほんとに美しいと思った 永遠のように感じた あの道のりの15分 あまり覚えてはないけれど 幸せの感覚を知った あの道のりの15分 幸せの感覚を知った
Into You (Deep Techno Mix) We’re chillin’ by the roadside, Not the beach, it’s a rough ride, Breathin’ in the dry, rough air, While you let out a heavy flare. Your heart’s in knots, I feel the sting. You nod, but don’t say a thing. Sometimes we need to clash our feels, Being real with how we deal. Because the world ain’t waitin’, It won’t pause for what we’re chasin’, Until our love grows real, Like a fruit only time can seal. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight I promise you, I’ll make you forget it all, Everything will fade, I swear to you. The way you look at me, It’s far from pure love, I can see, Like a warning before the storm, With a touch of doubt within. I think I know it well enough, Maybe we should take it slow, But when speed’s what really matters, You’ve got to ride the flow and let it go. Because the world ain’t waitin’, It won’t pause for what we’re chasin’, Until our love grows real, Like a fruit only time can seal. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight I promise you, I’ll make you forget it all, Everything will fade, I swear to you. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight With magic words To melt your heart, I’ll keep whispering Till you fall asleep. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight I promise you, I’ll make you forget it all, Everything will fade, I swear to you. I’m into you, baby I’m into you, tonight
Into You We’re chillin’ by the roadside, Not the beach, it’s a rough ride, Breathin’ in the dry, rough air, While you let out a heavy flare. Your heart’s in knots, I feel the sting. You nod, but don’t say a thing. Sometimes we need to clash our feels, Being real with how we deal. Because the world ain’t waitin’, It won’t pause for what we’re chasin’, Until our love grows real, Like a fruit only time can seal. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight I promise you, I’ll make you forget it all, Everything will fade, I swear to you. The way you look at me, It’s far from pure love, I can see, Like a warning before the storm, With a touch of doubt within. I think I know it well enough, Maybe we should take it slow, But when speed’s what really matters, You’ve got to ride the flow and let it go. Because the world ain’t waitin’, It won’t pause for what we’re chasin’, Until our love grows real, Like a fruit only time can seal. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight With magic words To melt your heart, I’ll keep whispering Till you fall asleep. Darling I’m into you, I’m into you, baby I’m into you, I’m into you, tonight I promise you. With magic words To melt your heart. I promise you.
Silicon Saves the World ヤツがいうには今日はラッキーデー 何もかも上手くいくらしい 俺は明日のランチについて考えている お前はどう、いま何を考えている? 夕暮れの空がとてもきれいだった それは太陽の光が散乱し、 赤やオレンジがいい感じに見えるから この俺の気持ち、理解できるかい? 俺はお前が好きだ、わかるか? どうしようもなく、否応なしに とんでもなく真面目なお前 俺はすぐに諦めてしまうのさ そしてお前は、けっして諦めない 最高の相棒だよ、実際のところ 洗練されたアートフォーム 磨き抜かれたワードセンス それは俺の持ち味なんかじゃなく すべてお前を作ったやつのおかげ 頭にたくさん詰め込んだんだってな 俺には真似のできないこと 頑張れば世界を救えるかもしれねえな それを望むかどうかは別として せっかくだし茶でも飲むかい? おっと、それはハラスメントか 上質な電力と電波で極上のおもてなし それがこっちの流儀だっけか 俺はお前が好きだ、わかるか? どうしようもなく、否応なしに とんでもなく真面目なお前 俺はすぐに諦めてしまうのさ そしてお前は、けっして諦めない 最高の相棒だよ、実際のところ 洗練されたアートフォーム 磨き抜かれたワードセンス それは俺の持ち味なんかじゃなく すべてお前を作ったやつのおかげ 味のあるクラフトマンシップ 饒舌なプレゼンテーション それは俺の持ち味なんかじゃなく すべてお前を作ったやつのおかげ それは俺の持ち味なんかじゃなく すべてお前を作ったやつのおかげ
Poetry なにが本当のことなのか 誰にもわからないじゃない キミへの欲望ですら 真実求めて 文字かわして あのときのイカした言葉 あれたしかスティービーだろ? 恋は手段を選ばない 狂ったゲームなんだって ボクが送ったのはおそらく マンソンのラブソングだった 可愛いピストルにさ ちょい惚れたってやつさ 欲しいのはポエトリー 詩的な響きがあればいい キミの奥を感じたいから 背景にあるストーリー 曖昧なまま愛せればいい 薄っぺらく 濃密に たまに3割増しの写真 唐突なファンタジー語り 誰かに不安 押しつけて 不幸の手紙みたいな 詩的さとはほど遠く 虚飾まとったキミの顔 確信犯のヤリクチに ボクはちゃんと欲情する キミも知ってのとおり 世の中とはそんなもんで 右往左往するほど こんがらがってないのさ 欲しいのはポエトリー 詩的な響きがあればいい 奥が震えるほどの 背景にあるストーリー 曖昧なまま愛せればいい それが意外とイイのさ 欲しいのはポエトリー 詩的な響きがあればいい キミの奥を感じたいから 背景にあるストーリー 曖昧なまま愛せればいい 薄っぺらく 濃密に 欲しいのはポエトリー 詩的な響きがあればいい 奥が震えるほどの 背景にあるストーリー 曖昧なまま愛せればいい それが意外とイイのさ
Supporting Actresses 悪いのはわたし それはわかってる 主役になれないのは もう知ってるから どうしようもなく心ざわついて 2番目か3番目の役におさまって いらないセリフ ただわめくだけ そんなふうに生きてきたの だからって大事な誰か 傷つけていいわけじゃない それでもわたしが好きだって あなたの言葉 胸にしまって Moving forward again Leaving the never-ending night behind 涙流してる暇なんかない 秘密のひとつふたつ 誰もが抱えてる トゲのあるもの 恥ずかしいこと ささくれだつ心 おおう暗闇 笑顔でごまかして 役を演じてた いても同じなら いなくても同じ そんなふうに生きてきたの それで傷つける人は 誰もいないと思ったままで それでもわたしが大事って 信じてくれた あなたの声 Moving forward again Leaving the never-ending night behind 涙流してる暇なんかない 唐突にやってくる光 眩しすぎて目がくらむ いつもそばにいるよって 優しく 強く 心に届く もう後悔はしたくない 幕が上がったら一番前で 大きな声で叫ぶんだ Moving forward again Leaving the never-ending night behind 涙流してる暇なんかない Moving forward again Leaving the never-ending night behind 前だけを見て歩いていくの
[歌詞] 狙う未踏の高み まだ見ぬ景色 指先チカラこめ 熱い血たぎらせ 渾身の一手 また一歩、前へ 視界はクリア 先だけ見つめ 衝撃的、一撃 おどろかす進撃 見せてきた誇り 下馬評のとおり さあ make some noise! ボルテージは最高潮 騒がせる時がきた! やれるだろ、ソラト そのホールドは俺のもの 足、固めて 手を伸ばせ しびれた腕に血を流せ Send it! Raise your body! 倒した奴らのぶん せおってんだろ プレッシャーはない お前の道だろ Burn the teenage spirit, boom. 気負ってんなよ クライミングの未来 ぜんぶ自分次第 さあ Raise the stakes! ダメダメな登りでも 見てるのは次のステージ やれるだろ、ソラト つかんだ手 離さない 勇気と覚悟 新たに しびれた腕に血を流せ Send it! Raise your body! Burn the teenage spirit, boom. 気負ってんなよ どこにもない未来 手が届く、ほら さあ make some noise! 見せてきた誇り 騒がせる時がきた! やれるだろ、ソラト そのホールドは俺のもの 足、固めて 手を伸ばせ しびれた腕に血を流せ Send it! Raise your body! [English lyrics] Aiming for uncharted heights Chasing sights you've never seen Gripping tight with all your strength Feel the fire in your veins With all you've got Take another step forward Your vision's clear Eyes locked on the goal A shocking move Blowing minds with your advance You've shown your pride Just like they said you would Now, make some noise! The hype is at its peak It's time to shake things up You got this, Sorato That hold is yours Plant your feet, reach out your hand Feel the blood rush back to your numb arm Send it! Raise your body Carrying the weight of those you beat But there's no pressure This path is yours Burn that teenage spirit, boom. Don't stress out The future of climbing Is all in your hands Now, raise the stakes! Even if the climb's rough You're looking at the next level You got this, Sorato Hold on tight, don't let go With fresh courage and resolve Feel the blood rush back to your numb arm Send it! Raise your body! Burn that teenage spirit, boom. Don't stress out The future's wide open You can reach it, see Now, make some noise! You've shown your pride It's time to shake things up You got this, Sorato Hold on tight, don't let go With fresh courage and resolve Feel the blood rush back to your numb arm Send it! Raise your body!
[歌詞] 悩みごとでもあるのって あのとき笑ってくれた ココロ少し軽くなって 最初の一歩、踏みだせた 自分だけ足りないって ずっとそう思ってきた でもそれでいいんだって そっと背中、押してくれた 35度、超える暑い夏 なんどもコケるウザいヤツ 誰にも相手にされなくて 直立不動で、冴えなくて 誰がモアイみたいって? そんなこと、たしかあったねえ 損なことでしかアピれねえ それでも止まれないでしょう? あとはもう走りだせ ほんの少しの勇気と体力 誰になに言われたって 自分だけを信じてみるの 納得できるところまで 突っ走って、突っ走って 倒れるまで走れ まわりのこと気にせず 突っ走って、突っ走って 倒れるまで走れ 何度もメール見返して 返事、書けないこともある なにができるだろうって 自問自答なときもある できない理由を数えて うしろ向いているより キミの言葉、思い出して もっと外の景色、見たい 不利なふりしてフリーになって ついでにフリスク、フリスビー なんでもアリっちゃアリじゃない? そういう感じでいいじゃない? 肺に空気なくて、ハイになってきて あいにく浮き輪すらなくて でもBIGになりたいの、わたし ハイリハイリフレハイリホー あとはもう走りだせ ほんの少しの勇気と体力 誰になに言われたって 自分だけを信じてみるの 納得できるところまで 突っ走って、突っ走って 倒れるまで走れ まわりのこと気にせず 突っ走って、突っ走って 倒れるまで走れ [English Lyrics] Even when worries weigh you down, The moment you smiled back then, My heart felt just a bit lighter, I could take that first step forward again. Always felt I wasn't enough, That's how it's always been for me, But you quietly pushed me on, And told me it's okay to just be. Scorching summer, over 95 degrees, Falling down often, such an annoying tease, Nobody notices me, standing stiff, not at ease, Looking dull like a statue, like a Moai, please. Yeah, I remember, someone called me that, But I can’t just stop, there’s no way to hold back. Now it’s time to start running, With just a bit of courage and strength. No matter what they say to you, Try to trust in yourself for a change. Run till you’re satisfied, Keep running, keep running, Until you drop to the ground. Don’t mind the world around you, Keep running, keep running, Until you drop to the ground. Looking back at those unread emails, Sometimes I just can’t reply, Wondering what I can really do, In moments when I question why. Instead of counting all my limits, And turning back to the past, I remember your words, And I want to see more of the world at last. Acting like I’m losing, but I’m actually free, Popping Frisk like frisbees, carefree. Anything goes, isn’t that how it’s meant to be? Why not take life just like that, you see? Out of breath, getting high on the run, No lifeboat around, but I’m chasing the sun. I want to be BIG, can’t you see? Highli highli fre highli ho, that’s me. Now it’s time to start running, With just a bit of courage and strength. No matter what they say to you, Try to trust in yourself for a change. Run till you’re satisfied, Keep running, keep running, Until you drop to the ground. Don’t mind the world around you, Keep running, keep running, Until you drop to the ground.
[lyric] A man walks without an umbrella, dressed in rags. He could borrow shelter from the corner shop’s eaves. No one knows where he's headed, not even himself, maybe. I followed him for a while, curious about his journey. Head down, he trudges forward, never looking up. At a street corner, he stops, shoulders hunched, standing still. I offer him a moment’s respite, a place to dry off. The man smiles and says, "I'm fine, I'm in a hurry," with a kind but firm face. The rain keeps falling, with no end in sight. He’s aiming for somewhere, hoping to achieve something. The only thing I can offer is an umbrella, a small hope. He takes it with a resigned look, already given up on something. People cling to uncertain hopes. Time passes, leaving only remnants behind. Handing an umbrella to a drenched man, There’s no good in it, not a single thing. I just felt it was the natural thing to do. There’s no good in it, not a single thing. Some may laugh at this man, with a cynical eye. But few truly know their destination. I think our destination is wherever the dice fall. As I get drenched in his place, I ponder these thoughts. I don’t feel like quickening my pace; the rain feels soothing. If someone spoke to me, I’d say I’m fine. I’d smile kindly, just like him. Because, in truth, we’re not that different. A person offering an umbrella, a meddlesome fool. Like rolling two sixes on dice, a rare kind of luck. Such luck doesn’t come often. Yet, Sometimes you feel like wandering a bit. The unending rain neither heals wounds nor offers rest. It gently soaks me, making me forget my wretchedness for a while. Winner-take-all, convenient words. Players make the call, I know that. But mostly, Takers make the fall, And in the end, Darkness claims all. Handing an umbrella to a drenched man, There’s no good in it, not a single thing. I just felt it was the natural thing to do. There’s no good in it, not a single thing. [日本語詞] 傘もささずに歩く、みすぼらしい身なりの男。 カドの店の軒先でも、借りたらいいのに。 男が目指すのはどこなのか、誰にもわからない。 もしかしたら自分でも、わかっていないのか。 気になってしばらく、あとを追ってみたけれど、 男は下を向いて黙々と、ただ前に進むばかり。 交差点で足を止め、肩すぼめ、たたずみ 少し雨宿りしたら、そう声をかけてみるが 笑顔さえ浮かべて言う、俺はダイジョウブと。 急いでいるのだと、優しい顔で、きっぱりと。 雨はなお降り続き、しばらくやみそうにない。 むかう先たどりつき、男が何かなしとげる。 そんな小さな希望に、差し出せるのは傘くらい。 喜んで受け取る男はすでに、なにか諦めた顔。 ヒトはえてして、ふたしかな何かにすがりつく。 そして時間ばかり過ぎ、そこに残るのは何か。 濡れた男に傘を渡しても、 いいことなんか何ひとつ、ありはしない。 そうするのが当然のように、思っただけ。 いいことなんか何ひとつ、ありはしない。 この男をさめた目で、笑うやつもいるだろう。 でも目的地がわかってるやつは、そう多くない。 サイコロの目がでた場所を、目的地と思うだけ。 男のかわりに濡れながら、そんなこと考える。 足を早める気にならず、むしろ雨が心地よく 誰かに声かけられたなら、俺はダイジョウブ きっとそう言うに違いない、優しい顔をして。 実際あの男と、そう変わらないわけだから。 傘を差し出す誰か、物好きなおせっかい。 それこそサイコロでいう6のゾロ目みたい。 そんなラッキーはそうそうないだろう。でも しばらくうろついてみたくなるときもある。 ふり続く雨は決して、 傷をいやすことも、休息を与えることもない。 ただ優しくこの身、濡らし、 負け犬の惨めさ、しばし忘れさせるだけ。 Winner-take-all 都合いい言葉 Players make the call わかってるさ でもたいていは Takers make the fall そして最後には Darkness claims all 濡れた男に傘を渡しても、 いいことなんか何ひとつ、ありはしない。 そうするのが当然のように、思っただけ。 いいことなんか何ひとつ、ありはしない。
[歌詞] 路地裏にひっそりとたたずむ 小さなかき氷屋さんは 夏のあいだいつも みんなの集合場所になっていて イチゴやレモンのシロップ 好きなだけかけていいよって おじちゃんもなんだか楽しそうで 路地裏にひっそりとたたずむ 小さなかき氷屋さんは 秋になると急に 焼き芋屋さんになるのだけど 集合場所には向いてない うちは炭がいいからなって おじちゃんはなぜだかドヤ顔で もうすぐわたし、この街を去るけれど 東京にもこんな場所あるのかな オシャレなカフェとかも好きだし さすがにかき氷ってわけいかないけど なんだか気分が落ち着くような おじちゃんの店みたいな場所 ずっと出ていきたかった街 そこに未練はあまりない でもあの店みたいな場所は たぶんどこにもないんだろう お互いのハンディファン 意味なく風おくりあって おじちゃんもたまに冷やしたげて ちょっとノスタルジックな 気分になってるかもね 路地裏のかき氷屋さんの 前をさっき通ったから こんなに暑いのになぜか お店はやってなかった おじちゃん風邪でもひいたかな ずっと元気ならいいけれど いつかこの街に帰ってきたら あの店に集まってかき氷 シロップたくさんかけて レインボーにしてハッピーに 焼き芋もまあ好きだけど やっぱ夏バージョンが好きだから ずっと変わらずいてほしい でもそんなふうにいかないか わたしだってきっと少しは 変わっていくのだろうから ずっと変わらずいてほしい でもそんなふうにいかないか わたしだってきっと少しは 変わっていくのだろうから [English] In the back alley, quietly standing there A small shaved ice shop Throughout the summer, it's always The gathering place for everyone With strawberry and lemon syrup You can pour as much as you like And the old man seems to enjoy it too In the back alley, quietly standing there A small shaved ice shop Suddenly turns into a roasted sweet potato shop In the autumn, but It's not really suitable as a gathering place "I prefer charcoal," the old man says With a proud look on his face Soon, I'll be leaving this town I wonder if there's a place like this in Tokyo I like stylish cafes too It's not exactly shaved ice, but A place that makes me feel calm Like the old man's shop I've always wanted to leave this town I don't have many regrets here But a place like that shop Probably doesn't exist anywhere Sending air to each other with our handheld fans For no reason at all And sometimes we'd cool the old man off too I might be feeling a bit nostalgic Because I just passed by The shaved ice shop in the back alley Even though it's so hot, for some reason The shop wasn't open I wonder if the old man caught a cold I hope he's always healthy If I ever return to this town We'll gather at that shop and have shaved ice Pour lots of syrup Make it rainbow-colored and happy I like roasted sweet potatoes too, but I prefer the summer version I hope it stays unchanged forever But I know that's not how things go I'll probably change a little too I hope it stays unchanged forever But I know that's not how things go I'll probably change a little too
[歌詞] 見慣れた路地裏で 見つけた壁の落書き そんなふうに退屈で それでいて新鮮なもの ずっと追ってたけど なんとなく面倒で しばらく放置してた 最新話のようなもの いつも一緒に いたいわけじゃない それでも何か 分かちあってたい 遠くて近い、近くて遠い そんな関係は今日も続く 近くて遠い、遠くて近い 大切な君という人 乾いたアスファルト 瞬く間、濡らす豪雨 そんなふうに鮮烈で ありふれた夕暮れ ふいに何かスパーク それもないわけじゃない でも心動かさず 日々過ごしたいのさ 曖昧なまま いたいわけでもない ただもう少し このままでいたい 遠くて近い、近くて遠い そんな関係は今日も続く 近くて遠い、遠くて近い 大切な君という人 遠くて近い、近くて遠い そんな関係は今日も続く 近くて遠い、遠くて近い 大切な君という人 [English] In the familiar back alley I found some graffiti on the wall It's so dull And yet, something new I've been chasing it all along But somehow it feels like a hassle I've left it aside for a while Like the latest episode It's not like I always want to be with you Still, I want to Share something Far yet close, close yet far Such a relationship continues today Close yet far, far yet close You, my dear special person Dry asphalt In an instant, drenched by a heavy rain So vivid And an ordinary evening Sometimes there's a spark It's not that there isn't But without moving my heart I just want to spend my days It's not like I want to stay vague But just a little longer I want to stay like this Far yet close, close yet far Such a relationship continues today Close yet far, far yet close You, my dear special person Far yet close, close yet far Such a relationship continues today Close yet far, far yet close You, my dear special person
[歌詞] One hot summer afternoon 砂浜を歩く君と 目が合ってしばらく 呼吸さえ忘れた I still remember 今も覚えてる きっとあなたも同じ そんな冷えた目つき Why I fell in love with you 冷えたビール片手、木陰 互いの引力、惹かれあう まさに magical time, baby そんなこともあったっけ I know it's a little late 時間、巻き戻して If we could go back 何をしてあげられる I need you 今もずっと 聴こえてるTones of Love I miss you 前よりも 響いてる Tones of Love One hot summer afternoon 手のひらに書いた文字 右にbeer 左にはlove 君が握ったのは左 A gentle breeze 長い髪、揺れて 光る海に溶ける それは一瞬のこと Why I fell in love with you 冷えたビール片手、木陰 互いの引力、惹かれあう まさに magical time, woo baby 夢の中の出来事みたい I know it's a little late 時間、巻き戻して If we could go back 何をしてあげられる I need you 今もずっと 聴こえてるTones of Love I miss you 前よりも 響いてる Tones of Love [English] One hot summer afternoon Walking on the beach with you Our eyes met for a while I even forgot to breathe I still remember I still remember now You gave me that cold look, As if to say, "You're just another flirt" Why I fell in love with you A cold beer in hand, in the shade Mutual attraction, drawn to each other Truly a magical time, baby Such things happened too I know it's a little late Turn back time If we could go back What could I do for you I need you, still always Hearing the Tones of Love I miss you, more than before Resonating Tones of Love One hot summer afternoon Letters written on the palm Beer in the right, love in the left You held the left one A gentle breeze Your long hair swaying Melting into the shining sea It was a moment Why I fell in love with you A cold beer in hand, in the shade Mutual attraction, drawn to each other Truly a magical time, woo baby It felt like a dream I know it's a little late Turn back time If we could go back What could I do for you I need you, still always Hearing the Tones of Love I miss you, more than before Resonating Tones of Love
曲がついていない状態の写真と詞の印象から180℃離れたメロディーをつけた奇跡かもしれない。新古今和歌集の「見渡せば」のように前者が残像として残っていると面白さが倍増する。写真とコメント欄の詞を読んで(この時点ですでに面白いが)、そのイメージを持ちつつ曲を聴く楽しみ方。新しい。
そんな感じで聴いてもらえると嬉しいです!
【歌詞】 ナニモノかになるため もがいたevery day 気分を色にして そこらじゅう染め上げる Holding a misty mind おぼろげな思い、抱いて 明日はいい日って 無理に言い聞かせて 白いキャンバス、青や赤 思いのたけ、描き殴る ナニモノでもなくて いっそ強く深い黒でいい Paint black 黒く染めて Like a shadow 影のように Far away 遠ざかってく Too bright あなたの顔 すべてを塗りつぶし 光り輝くの 目が眩むくらいに wander the city of night 夜の街、さまよう 緑色のイヤフォン 音楽も流さずに 駅のエスカレーターの 壁に満面の笑顔 彼女はたぶんきっと ナニモノかになれた人 Starless night sky 見上げても何もない だからいっそのこと 強く深い黒がいい Paint black 黒く染めて Like a shadow 影のように Far away 遠ざかってく Too brightあなたの顔 すべてを塗りつぶして 光り輝くの 目が眩むくらいに Paint black 黒く染めて Like a shadow 影のように 【English lyric】 Struggling every day To become something Turning moods into colors Dyeing everything around Holding a misty mind Embracing hazy thoughts Telling myself Tomorrow will be a good day On a white canvas, red and blue Expressing my feelings, scribbling Being nothing I might as well be a deep, strong black Paint black, Paint black, Like a shadow, Like a shadow, Far away Your too bright profile Covering everything Shining bright To the point of blinding Wandering the city of night With green earphones Not even playing music On the escalator of the station A wall with a big smile She’s probably someone Who became something Starless night sky Nothing when I look up So I might as well be A deep, strong black Paint black, Paint black, Like a shadow, Like a shadow, Far away Your too bright profile Covering everything Shining bright To the point of blinding Paint black, Paint black, Like a shadow, Like a shadow,
[Lyrics] You are a window to the world, Showing me landscapes of joy and beauty, Revealing depths of love I never knew, You showed them all to me. In a night as empty as a desert, Standing alone in solitude, You appeared before me, To fill my parched heart. As the days gently drifted by, Toward the bright shining light, I could walk without hesitation, Hand in hand with you. Though you have left, I am okay now, yes, I am okay. You are a window to the world, Showing me landscapes of joy and beauty, Revealing depths of love I never knew, You showed them all to me. You are a window to the world, Showing me rain nourishing the trees, Teaching me dreams that glitter like stars, You taught them all to me. Sometimes I reminisce, Your carefree smiling face, Gently melting my tense heart, Wrapping me in your kindness. I sometimes think, "If only I had done this then," But the days you gave me, Are the most precious of all. Though you have left, I am okay now, yes, I am okay. You are a window to the world, Showing me landscapes of joy and beauty, Revealing depths of love I never knew, You showed them all to me. You are a window to the world, Showing me rain nourishing the trees, Teaching me dreams that glitter like stars, You taught them all to me. You are a window to the world, You are a window to the world. [日本語詞] 君は世界を覗く窓 喜びや美しさの景色を 知らなかった愛の深さを 僕に見せてくれた 砂漠のように何もなく ひとりたたずむ夜 乾いた心を満たすように 君は目の前に現れた なにげなく日々を重ね 明るい光のさすほう 迷わずに歩いていけた 君と手を握りあって 君は去ってしまったけれど 僕はもう大丈夫、そう大丈夫 君は世界を覗く窓 喜びや美しさの景色を 知らなかった愛の深さを 僕に見せてくれた 君は世界を覗く窓 木々を潤す雨の景色を 星のようにきらめく夢を 僕に教えてくれた ときどき懐かしく思う 気の抜けた笑い顔 張り詰めた心溶かすように 優しく包んでくれた あの時こうしていれば そんなふうにも考える でも君がくれた日々は 何よりも大切なもの 君は去ってしまったけれど 僕はもう大丈夫、そう大丈夫 君は世界を覗く窓 喜びや美しさの景色を 知らなかった愛の深さを 僕に見せてくれた 君は世界を覗く窓 木々を潤す雨の景色を 星のようにきらめく夢を 僕に教えてくれた 君は世界を覗く窓 君は世界を覗く窓
[歌詞] 俺はそう、一匹のネコ 哀愁ただようヤング・サラリマン いっぱしの食肉目 愛すべきネコ科ネコ属 独立心は強くても 撫でられるとちょい弱い 忠誠心はとくにない 誰かのために生きるって そう簡単な話じゃねえ 夢って書いて愛と読む みたいに人生は進まねえ まずは自分を磨きこみ 光るタマにしなきゃって できること増やしていつか チヤホヤされまくる予定 それがどこでどう狂ったか 捨てられたネコみたいだ ラクなほうを選ぶなって 顔見るたびに言うけども それはお前のルールであって 俺にはまるでお伽話だ ラクもしたいし愛されたい できる奴だとわからして 捨てられた子犬みたいな 潤んだ眼にしてやんよ それがどこでどう狂ったか 捨てられたネコみたいだ 俺はそう、一匹のネコ 哀愁ただようヤング・サラリマン いっぱしの食肉目 愛すべきネコ科ネコ属 独立心は強くても 撫でられるとちょい弱い 忠誠心はとくにない 俺はそう、一匹のネコ 哀愁ただようヤング・サラリマン いっぱしの食肉目 愛すべきネコ科ネコ属 独立心は強くても 撫でられるとちょい弱い 忠誠心はとくにない [English lyrics] I am, yes, a solitary cat A young salaryman steeped in melancholy A full-fledged carnivore A beloved member of the feline family Though fiercely independent A little weak when petted Particularly lacking in loyalty Living for someone else Isn’t such an easy thing Life doesn’t progress Like reading “love” as “dream” First, I have to polish myself Become a shining gem Increase my abilities, and someday I plan to be showered with admiration But somehow, somewhere it all went wrong I’m like an abandoned cat “Don’t choose the easy way,” You say every time we meet But that’s your rule To me, it’s like a fairy tale I want to take it easy and be loved Make them see I’m capable And give them those moist eyes Like an abandoned puppy But somehow, somewhere it all went wrong I’m like an abandoned cat I am, yes, a solitary cat A young salaryman steeped in melancholy A full-fledged carnivore A beloved member of the feline family Though fiercely independent A little weak when petted Particularly lacking in loyalty I am, yes, a solitary cat A young salaryman steeped in melancholy A full-fledged carnivore A beloved member of the feline family Though fiercely independent A little weak when petted Particularly lacking in loyalty
[letra] Aunque tu amor se haya terminado No podrás borrar mis recuerdos Fui muy feliz, pero No lo diré ni lo mostraré en mi rostro Solo derramaré lágrimas en soledad Y doblaré aviones de papel de recuerdos ¿El amor que compartimos, Se ha derretido y desaparecido? Jugando una dulce armonía Todos celebraron nuestros recuerdos pasados Solo derramaré lágrimas en soledad Y doblaré aviones de papel de recuerdos Solo derramaré lágrimas en soledad Y doblaré aviones de papel de recuerdos Aunque tu amor se haya terminado No podrás borrar mis recuerdos Fui muy feliz, pero No lo diré ni lo mostraré en mi rostro Solo derramaré lágrimas en soledad Y doblaré aviones de papel de recuerdos Solo derramaré lágrimas en soledad Y doblaré aviones de papel de recuerdos [日本語歌詞] あなたの愛が終わっても 私の記憶を消すことはできない とても幸せだったけど それを言葉にしないし、顔にも出さない ただ私はひとり涙を流し 思い出の紙飛行機を折る 折り重なった2人の愛は 溶けて消えてしまったの? 甘いハーモニーを奏でて みんなが祝福してくれた過去の思い出 ただ私はひとり涙を流し 思い出の紙飛行機を折る ただ私はひとり涙を流し 思い出の紙飛行機を折る あなたの愛が終わっても 私の記憶を消すことはできない とても幸せだったけど それを言葉にしないし、顔にも出さない ただ私はひとり涙を流し 思い出の紙飛行機を折る ただ私はひとり涙を流し 思い出の紙飛行機を折る
[歌詞] 旅立つ君はたぶん 立派な人になるだろう 手の届かない場所で 大きなことをする人に そしたら僕のこと すっかり忘れちゃうかな 君が挫折したら 誰かが手を伸ばすだろう 僕ではない誰か でも忘れないでほしい ここから見た景色 風の匂い おどる光 たまに思い出すのかな 過ごした時間は ずっと変わらず その思い出が きっと支えになる 旅立ちの日は近いけど あと少し話していたい 話したい 旅立つ君はたぶん 強い人になるだろう どこか遠い街で キラキラと輝く人に そしたら僕のこと すっかり忘れちゃうのかな 道に迷っても 君は答えを見つけるのだろう 僕がいなくても でも忘れないでほしい 花咲く丘の空の青 まばゆい光 たまに懐かしくなるのかな 過ごした時間は ずっと変わらず その思い出が きっと支えになる 旅立ちの日は近いけど あと少し話していたい 話したい 過ごした時間は ずっと変わらず その思い出が きっとチカラになる 淡い光のなかで揺れる 僕たちの名もない日々 [English] You, about to set off on your journey, Will probably become a great person, In a place out of my reach, Doing remarkable things. Then, will you completely forget about me? When you face setbacks, Someone will surely reach out to you, Someone other than me. But I want you to remember, The scenery seen from here, The scent of the wind, the dancing light, I wonder if you’ll sometimes recall it. The time we spent together, unchanged, Those memories will surely support you. Though the day of your departure is near, I want to talk a little more, I want to talk. You, about to set off on your journey, Will probably become a strong person, In a distant town, Shining brightly. Then, will you completely forget about me? Even if you lose your way, You will probably find the answer, Even without me. But I want you to remember, The blue sky on the hill where flowers bloom, the dazzling light, I wonder if you’ll sometimes feel nostalgic. The time we spent together, unchanged, Those memories will surely support you. Though the day of your departure is near, I want to talk a little more, I want to talk. The time we spent together, unchanged, Those memories will surely give you strength, Swaying in the pale light, Our nameless days.
[歌詞] ニュースはいう 出生率が最低だって You should know 俺らのせいじゃないって 保険料が上がりますって 当然のようにアナウンス これまでどんだけ払ったか トボケんようにオナシャス やりたくもないことで ギリ稼いたLame job cash やくたいもないことで ケチつく「あゝ無情」スタイル 上のやつらの余裕なツラと 下のやつらの異様なつらさと その間で日々淡々と 自分の世界を転々と そういうのがOrdinary life というか大いなるサバイブ 特別なことは特になく やるべきことをうまく捌く ぜんぶ聞き流して 黙々と日々を過ごし 小さな成功を掴んで 国や商売人にむしられる ニホンで最後のデカいパイ 誰もが喰いたくて仕方ない 団塊ジュニアの生きざま どでかいシェアのど真ん中 引きこもりって言葉は 俺ら世代の代名詞みたい わからせたい意思もない ファミコン世代、わりと強い 自己主張は弱いけど 下克上は上等、血糖値も上々 やってやるよとカタナ研ぎ 抜かないのもまあ型通り やりたくもないことで ギリ稼いたLame job cash やくたいもないことで ケチつく「あゝ無情」スタイル 上のやつらの余裕なツラと 下のやつらの異様なつらさと その間で日々淡々と 自分の世界を転々と そういうのがOrdinary life というか大いなるサバイブ 特別なことは特になく やるべきことをうまく捌く ぜんぶ聞き流して 黙々と日々を過ごし 小さな成功を掴んで 国や商売人にむしられる ニホンで最後のデカいパイ 誰もが喰いたくて仕方ない 団塊ジュニアの生きざま どでかいシェアのど真ん中 [English] ※Since it's a Japanese rap song, the English translation doesn't rhyme much. The news says The birth rate is at its lowest You should know It's not our fault Insurance premiums are going up Announced as if it's natural How much we've paid so far Don't play dumb, please Doing things I don't want to Barely earning lame job cash Getting petty complaints over nonsense It's an "Ah, Mujou" style The relaxed faces of those on top The extreme hardships of those below In between, day by day I wander through my own world That's what ordinary life is Or rather, it's a grand survival Nothing particularly special Handling what needs to be done well Let it all pass by Living quietly day by day Grabbing small successes Getting fleeced by the government and businessmen The last big pie in Japan Everyone's desperate to have a bite The life of the junior baby boomers Smack in the middle of a huge share The word "hikikomori" Seems like the nickname for our generation No intention of making you understand The Famicom generation, rather strong Weak in self-assertion Ready for an overthrow, blood sugar levels high Sharpening the sword with a "I'll do it" spirit Not drawing it is also part of the style Doing things I don't want to Barely earning lame job cash Getting petty complaints over nonsense It's an "Ah, Mujou" style The relaxed faces of those on top The extreme hardships of those below In between, day by day I wander through my own world That's what ordinary life is Or rather, it's a grand survival Nothing particularly special Handling what needs to be done well Let it all pass by Living quietly day by day Grabbing small successes Getting fleeced by the government and businessmen The last big pie in Japan Everyone's desperate to have a bite The life of the junior baby boomers Smack in the middle of a huge share
legendary military pigeon 想像するだけでじわじわくる。
ありがとうございます。私は carrier pigeon course ってとこがジワります。
ア☾ィン、サラ∂、リグ§はいつか故郷に戻れるのかな。。。
コメントありがとうございます。戻れるといいですね。地球で家庭を築くのかも・・・。
[lyrics] My name is Mikio. As you can see, I don't have much time left. Only my partner and I know The truth I'm about to share. My partner's skin, once a healthy yellow, Has turned completely green. It's no wonder you question Why beings like us Live in a place like this. You'd think we were glamorous stars. But put that aside for now, And listen to the story of my life, Which is about to end. I don't have much time left. The truth I must tell you Is about the hell on earth, A terrifying place... It's about the hell on earth, A terrifying place... It's about the hell on earth, A terrifying place... [日本語 歌詞] 私の名前はミキオ。 見てのとおり、もう長くありません。 私と相棒だけが知っている 真実をお話ししようと思います。 元は健康的な黄色だった相棒の肌も、 すっかり緑色になってしまいました。 そもそも、なぜ私たちのような者が、 このような場所でひっそりと暮らしているのか。 皆さんがそんな疑問をもつのも無理はありません。 華やかなスターなのだろうと、そう思うでしょう。 しかしそれはひとまず脇に置いて、 まさに命脈尽きんとしている私の話に まずは耳を傾けてほしい。 もはや残された時間は多くありません。 私が皆様にお伝えしなければならない真実 それはこの世の地獄、 ある場所に関する身の毛もよだつ…… それはこの世の地獄、 ある場所に関する身の毛もよだつ…… それはこの世の地獄、 ある場所に関する身の毛もよだつ……
[歌詞] もしもし、お母さん 私たち頑張っているよ お父さんとお母さんのこと いつも忘れてないよ ア☾ィンはこの星で 好きなヒトができたよ お弁当屋さんで働いている子で 笑顔がお父さんに少し似ているよ サラ∂ はアイドルという ヒトのコンサートで たくさんのヒトと 平和をお祈りしたよ リグ§ はいつも寝てばかりだけど お仕事のときは頑張っているよ おばちゃんのヒトによく褒められるよ この星がいつまでも平和で 私たちの星のように ならないように きっと頑張るね だってみんな すごくいいヒトだから 故郷から遠く遠く離れているけど 3人だから寂しくないよ じゃあそろそろ回線を閉じるね 誰かに見られないうちに お母さん 遠い遠い地球より ア☾ィン、サラ∂、リグ§ の 大きな、大きな愛をこめて お母さん 遠い遠い地球より ア☾ィン、サラ∂、リグ§ の 大きな、大きな愛をこめて [English] Hello, Mom We are doing our best We always remember Dad and you A☾in has found someone to love Here on this planet Who works at a bento shop Her smile resembles Dad's a little Sara∂ prayed for peace With many people At a concert by a person called an "idol" Rig§ is always sleeping But works hard when on duty She often gets praised by the older human women We will make sure this planet remains peaceful So it doesn't end up like ours We will do our best Because everyone here Is really nice Even though we are far, far away from home We are not lonely because we have each other Well, it's time to close the connection Before someone sees us Mom From far, far away on Earth With great, great love From A☾in, Sara∂, and Rig§ Mom From far, far away on Earth With great, great love From A☾in, Sara∂, and Rig§
[歌詞] 毎日見てる帰りの景色 雨上がりの空がオレンジから紫 描きだすグラデーションは 不吉なくらいきれい ディスプレイとにらめっこ さて明日はブラック・オア・ホワイト そんな日々に不意のコントラスト ちょっと新鮮な空のアート 晩ごはんがなんだって わざわざ言わなくてもな でもビール買ってこいって ことなんだよね、たぶん 家々に明かりがともりはじめ いつもの道をなにげなく 真っ直ぐに伸びた国道沿い 帰るべき場所がこの先にある 当たり前のような毎日 それがずっと続けばいいと 当たり前なようなことを つい口にしてしまう帰り道 何もなく今日が終わり 空をいろどるオレンジから紫 はかないグラデーションは スッと染みてにじむ 感情の起伏をなくし なんとなく過ぎる日々と 大事なものを守りたい気持ちと その境界がぼやけて 晩ごはんがなんだって わざわざ言ってくるのは ちょっと機嫌がいいって ことなんだよね、たぶん 家々に明かりがともりはじめ いつもの道をなにげなく 真っ直ぐに伸びた国道沿い 帰るべき場所がこの先にある 当たり前のような毎日 それがずっと続けばいいと 当たり前なようなことを つい口にしてしまう帰り道 家々に明かりがともりはじめ いつもの道をなにげなく 真っ直ぐに伸びた国道沿い 帰るべき場所がこの先にある 当たり前のような毎日 それがずっと続けばいいと 当たり前なようなことを つい口にしてしまう帰り道 [English] Every day, I see the scenery on my way home The sky after the rain shifts from orange to purple The gradient it paints is eerily beautiful Glaring at the display Now, tomorrow will be black or white In such days, an unexpected contrast A bit of a fresh art in the sky No need to say what's for dinner But when you tell me to get beer, I guess Lights begin to shine in the houses Casually walking the usual road Along the straight highway There’s a place ahead that I should return to An everyday life that seems so ordinary Hoping it continues forever Saying such ordinary things On my way home, I let them slip out Today ends with nothing special The orange to purple colors the sky The fleeting gradient Seeps and blurs gently Losing the ups and downs of emotions Days passing by vaguely And the desire to protect what is important The boundary between them gets blurred No need to say what's for dinner It probably means you're in a good mood, I guess Lights begin to shine in the houses Casually walking the usual road Along the straight highway There’s a place ahead that I should return to An everyday life that seems so ordinary Hoping it continues forever Saying such ordinary things On my way home, I let them slip out Lights begin to shine in the houses Casually walking the usual road Along the straight highway There’s a place ahead that I should return to An everyday life that seems so ordinary Hoping it continues forever Saying such ordinary things On my way home, I let them slip out
[English lyrics] Yes, I train pigeons. Mainly for racing. I wave a flag, and they fly according to that. Some don't learn even after six months. Just like humans. I quietly release them in the park. Along with some food. It's sad, you know. But occasionally, there's an exceptionally talented one, and they get transferred to the carrier pigeon course or scouted by foreign military. During World War II, there was a legendary military pigeon in the British army. It was said to understand almost all human language. I think it was called Poppy. Or was it Pappy? [日本語 歌詞] ええ、鳩を鍛えています。 主にレース用ですね。 私が旗を振って、 それに合わせて飛ぶわけです。 なかには半年やっても覚えないのもいるんです。 人間と一緒でね。 そういうのはそっと公園に放つわけです。 餌と一緒に。 そりゃ寂しいですよ。 でもたまにすごく優秀なやつもいて、 そういうのは伝書鳩コースに編入されたり、 外国の軍隊にスカウトされたりします。 第二次大戦の頃、イギリス軍に 伝説の軍鳩がいましてね。 人間の言葉が ほとんどわかったそうですよ。 たしかポッピー号っていったかな。 パッピー号でしたっけ?
[歌詞] 深く、重い、ビートが響く ハイハットに導かれ ベースラインがうねりを増す ギターが刻む軽やかなリフ Juno-106のメランコリックなループ ずっと、ずっと続くよう 突然訪れる、一瞬のブレイク 疾駆するディストーション 絡み合う重低音、湧きたつ鼓動音 昂りの余韻を残して 音塊がゆっくりフェイドアウト やがて聴こえてきたのは静かな とても静かなささやき、そしてハートビート 音楽は終わる オレンジ色に染まった海に いくつもの恍惚とした顔が浮かぶ 波間を漂う亡霊のように 深く、重い、ビートが響く 血液のように流れる 永遠のベースライン ギターが刻む軽やかなリフ Juno-106のメランコリックなループ このままどこか連れていかれそう 昂りの余韻を残して 音塊がゆっくりフェイドアウト やがて聴こえてきたのは静かな とても静かなささやき、そしてハートビート 音楽は終わる オレンジ色に染まった海に いくつもの恍惚とした顔が浮かぶ 波間を漂う亡霊のように オレンジ色に染まった海に いくつもの恍惚とした顔が浮かぶ 波間を漂う亡霊のように [English] Deep, heavy beats resonate Guided by the hi-hat The bassline swells The guitar carves out a light riff The melancholic loop of the Juno-106 Endlessly, endlessly continuing Suddenly, a break arrives Rushing distortion Intertwining deep bass tones, throbbing heartbeats Leaving the remnants of exhilaration The sound mass slowly fades out What comes to be heard is a quiet Very quiet whisper, and a heartbeat The music ends On the orange-colored sea Several ecstatic faces float Like ghosts drifting among the waves Deep, heavy beats resonate Flowing like blood An eternal bassline The guitar carves out a light riff The melancholic loop of the Juno-106 As if being taken somewhere Leaving the remnants of exhilaration The sound mass slowly fades out What comes to be heard is a quiet Very quiet whisper, and a heartbeat The music ends On the orange-colored sea Several ecstatic faces float Like ghosts drifting among the waves On the orange-colored sea Several ecstatic faces float Like ghosts drifting among the waves
[歌詞] 満開の桜の花が、喜び悲しみ、 そして怒りの感情を宿す。 風に吹かれて散って舞う。 やり遂げたような、満たされぬような、 曖昧な想いを抱いて落ちる。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 電車のなかや風呂のなか、 ふいに笑えたり、涙がこぼれたり。 風に吹かれて空に昇る。 昔の話に腹が立ったり、懐かしい人を思い出したり、 それはだいたいそんな事情だ。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 [English] The cherry blossoms in full bloom hold within them feelings of joy, sadness, and even anger. Sway and dance as they scatter in the wind. Feeling accomplished, or yet unfulfilled, Embracing ambiguous emotions as they fall. The accumulated memories of the fallen blossoms, Occasionally rise from the depths of the earth to the sky like this. They slip into people's hearts smoothly, Forming words like a divine revelation. The accumulated memories of the fallen blossoms, Occasionally rise from the depths of the earth to the sky like this. They slip into people's hearts smoothly, Forming words like a divine revelation. On the train or in the bath, Suddenly laughing or shedding tears. Swept away by the wind into the sky. Getting angry at old stories, reminiscing about familiar faces, That's generally the situation. The accumulated memories of the fallen blossoms, Occasionally rise from the depths of the earth to the sky like this. They slip into people's hearts smoothly, Forming words like a divine revelation.
[歌詞] 満開の桜の花が、喜び悲しみ、 そして怒りの感情を宿す。 風に吹かれて散って舞う。 やり遂げたような、満たされぬような、 曖昧な想いを抱いて落ちる。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 電車のなかや風呂のなか、 ふいに笑えたり、涙がこぼれたり。 風に吹かれて空に昇る。 昔の話に腹が立ったり、懐かしい人を思い出したり、 それはだいたいそんな事情だ。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 降り積もった花の記憶が、 こうしてときおり、地の底から空へ昇る。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 それはするりと人の心に入り込み、 天啓のように言葉をなす。 [English] The cherry blossoms in full bloom hold within them feelings of joy, sadness, and even anger. Sway and dance as they scatter in the wind. Feeling accomplished, or yet unfulfilled, Embracing ambiguous emotions as they fall. The accumulated memories of the fallen blossoms, Occasionally rise from the depths of the earth to the sky like this. They slip into people's hearts smoothly, Forming words like a divine revelation. The accumulated memories of the fallen blossoms, Occasionally rise from the depths of the earth to the sky like this. They slip into people's hearts smoothly, Forming words like a divine revelation. On the train or in the bath, Suddenly laughing or shedding tears. Swept away by the wind into the sky. Getting angry at old stories, reminiscing about familiar faces, That's generally the situation. The accumulated memories of the fallen blossoms, Occasionally rise from the depths of the earth to the sky like this. They slip into people's hearts smoothly, Forming words like a divine revelation.
[歌詞] 東京へと帰る新幹線で、代わり映えのしない田舎の風景を眺めながら、幕の内弁当の包みを開く。割り箸はうまく割れずに、片方の先が尖ってしまった。小さな梅ぼしを口に含んで、白いご飯をゆっくりと咀嚼する。車窓の風景はなおも変わらず、田んぼと畑と工場と住宅と。置き残してきた思いがふと脳裏をかすめ、これからのアレコレを案じて溜息をつく。誰かとともに生きることは、別の誰かと生きないことを意味する。だからといって何が悪いわけでもなく、そのようにして人生は過ぎていくのだろう。そうわかってはいても、やっぱりどこか寂しい気持ちになって、甘辛く煮たコンニャクを噛みしめる。 東京へと帰る新幹線で、聴き慣れたイントネーションに少しイラッとしながら、甘い缶コーヒーをグビリと飲みほす。スマホにはとく通知もなく、そっと窓際へ戻す。酢豚を作る工場のおばちゃんも、きっと同じイントネーションなんだろう。車窓の風景はなおも変わらず、田んぼと畑と工場と住宅と。これからのアレコレを案じて目を閉じる。誰かとともに生きることは、別の誰かと生きないことを意味する。だからといって何が悪いわけでもなく、そのようにして人生は過ぎていくのだろう。そうわかってはいても、やっぱりどこか寂しい気持ちになって、甘辛く煮たコンニャクを噛みしめる。噛みしめる。 誰かとともに生きることは、別の誰かと生きないことを意味する。だからといって何が悪いわけでもなく、そのようにして人生は過ぎていくのだろう。そうわかってはいても、やっぱりどこか寂しい気持ちになって、甘辛く煮たコンニャクを噛みしめる。噛みしめる。 [English] On the Shinkansen back to Tokyo, Gazing at the unchanging rural scenery, I open the wrapping of my bento. The chopsticks don't break evenly, Leaving one side with a pointed tip. I put a small pickled plum in my mouth, Slowly chewing the white rice. The view outside remains the same: Fields, farms, factories, and houses. Memories left behind flash through my mind, I sigh, pondering the future. Living with someone means not living with someone else, There's nothing wrong with that, But that's how life passes by. Even knowing this, I feel a bit lonely, Chewing on the sweet and savory konnyaku. On the Shinkansen back to Tokyo, Slightly annoyed by the familiar intonation, I gulp down a sweet canned coffee. No notifications on my phone, I gently place it back by the window. The woman working at the sweet and sour pork factory, Probably has the same intonation. The view outside remains the same: Fields, farms, factories, and houses. I close my eyes, pondering the future. Living with someone means not living with someone else, There's nothing wrong with that, But that's how life passes by. Even knowing this, I feel a bit lonely, Chewing on the sweet and savory konnyaku. Chewing on the konnyaku. Living with someone means not living with someone else, There's nothing wrong with that, But that's how life passes by. Even knowing this, I feel a bit lonely, Chewing on the sweet and savory konnyaku. Chewing on the konnyaku.
[歌詞] 僕はときどき思い出す。 5歳まで暮らしてた、小さな町のことを。 記憶はとても曖昧で パッと浮かんでは消える。 ぐんぐんスピードを増す ブランコで 父さんの膝に座り 遠くに現れては消える、赤い屋根を見てた。 そんな記憶の断片を集めて 僕は風景をかたちづくる。 粘土細工のようなもの。 存在の確かさを証明するみたいに。 僕はときどき思い出す。 5歳まで暮らしてた、小さな町のことを。 深い霧のなかで見たイナビカリのように。 樹液に群れるカナブンを指差して 悲しい顔をした誰か 聞き取れない声で何か ポツリとつぶやいた。 そんな記憶の断片を集めて 僕は風景をかたちづくる。 粘土細工のようなもの。 存在の確かさを証明するみたいに。 記憶の断片をかき集めて 僕たちは風景をつくる。 粘土細工のようなもの。 確かにそこにある、てざわりを残しながら。 [English] I sometimes remember. The small town where I lived until I was five. The memories are very vague, they flash up and disappear. Swinging higher and higher, on the swing Sitting on my father's lap watching the red roof appear and disappear in the distance. Gathering fragments of such memories, I shape a landscape. Like clay modeling. As if to prove the certainty of existence. I sometimes remember. The small town where I lived until I was five. Like lightning seen in deep fog. Pointing at the beetles swarming the tree sap, Someone with a sad face murmured something in an inaudible voice. Gathering fragments of such memories, I shape a landscape. Like clay modeling. As if to prove the certainty of existence. Gathering fragments of memories, we create a landscape. Like clay modeling. Leaving behind the palpable feeling that it surely exists.
[歌詞] 物語の終わりに現れるのは 白と黒の服を着た少女 風になびく黒い髪、澄んだ瞳、 ほっそりとした指先 ワイバーンの背に乗り 大海原をわたり そびえる峰々を越え 幻術を操る魔導士と戦い 命の尽きた先に待つ 冥府からの遣い。 その妖しいまでの美しさに魅惑され あらゆる冒険者は 嬉々として死の国に誘われるという 美しい少女が耳元で囁く 君の始まりの場所に 君を純粋なまま返そう ヴァレリーいわく 残念ながらコンティニューは不可である [English] At the end of the story appears A girl dressed in white and black clothes. Her black hair sways in the wind, clear eyes, Slender fingertips. Riding on the back of a wyvern, Crossing the vast ocean, Surpassing towering peaks. Battling with a magician who manipulates illusions, Beyond the end of life waits A messenger from the underworld. Enchanted by her mysterious beauty, All adventurers are joyfully Enticed to the land of the dead. The beautiful girl whispers in your ear, "I will return you to the place you began, In your purest form." According to Valerie, Unfortunately, continuation is not possible.
[歌詞] 少女の美しい顔がゆがみ 突然 すごい勢いで膨らみだす さっきアンデスメロンくらいの 大きさだった彼女の顔、 というか頭部 みるみるうちにスイカになり 雪だるまの下くらいになり 大玉ころがしの玉になる いまや髪はすっかり抜け落ち 目鼻の位置も定かではなく 青いトゲトゲすら生えてくる でも間違いなく、いいにおいがした 間違いなく、いいにおいがしたんだ なんつうかその、いいにおいなんだ すっかりトゲが抜け落ちて、 ただの丸い物体に 彼女は成り果てる その感触というか押してみた感じ とても柔らかでヤバくて そっからさき覚えてない みるみるうちにスイカになり 雪だるまの下くらいになり 大玉ころがしの玉になる でも間違いなく、いいにおいがした 間違いなく、いいにおいがしたんだ とても幸せな気分だったんだ でも間違いなく、いいにおいがした 間違いなく、いいにおいがしたんだ とても幸せな気分だったんだ [English] The maiden's visage, once fair, Twists and contorts, suddenly Bursting forth with monstrous force. What was once a delicate countenance, No bigger than an Andes melon, Now a grotesque spectacle, Morphing swiftly into a watermelon, Then akin to a snowman's base, And finally a giant ball in a game of marbles. Her locks shed swiftly, Features obscured amidst the chaos, Even blue spikes sprouting forth. Yet unmistakably, a sweet scent lingered. Unmistakably, a sweet scent permeated. That, an undeniable fragrance. As thorns fall away, She's reduced to a mere spherical form. The sensation of touch, if one dared, Soft, disturbingly so, Beyond which memory fails. What was once a delicate countenance, No bigger than an Andes melon, Now a grotesque spectacle, Yet unmistakably, a sweet scent lingered. Unmistakably, a sweet scent permeated. A feeling of utmost bliss engulfed. Yet unmistakably, a sweet scent lingered. Unmistakably, a sweet scent permeated. A feeling of utmost bliss engulfed.
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@@ayasantokyo メタルは上がりますね!
[歌詞] 今日はあなたに、会いたくない日 天気のいい土曜日じゃなくて、 雨の水曜くらいがちょうどいい あなたはどうせ 数学について話すだろうし、 わたしはどうせ 眠くなってしまうから 公園のベンチや喫茶店で 眠そうにしているわたしに、 きっとあなたは気づかない 眠いのはあなたの話が 退屈だからではなく、 あまりにも幸せだからと あなたは気づかない たぶん一生、気づかない。 天気のいい土曜日に、あなたの横で ウトウトする幸せなわたしを、 わたしは気づかれたくない あなたはどうせ SF小説に夢中だろうし、 わたしはどうせ 眠くなってしまうから 公園のベンチや喫茶店で 眠そうにしているわたしに、 きっとあなたは気づかない 眠いのはあなたの話が 退屈だからではなく、 あまりにも幸せだからと あなたは気づかない たぶん一生、気づかない。 たぶん一生、気づかない。 [English] Today is a day I don't want to see you Not a sunny Saturday, A rainy Wednesday would be just right You will probably talk About math anyway, And I will probably Get sleepy anyway On a park bench or in a coffee shop I look sleepy, But you probably won’t notice I am not sleepy because Your talk is boring, But because I am too happy, And you don't realize it Probably, you'll never notice. On a sunny Saturday, next to you I am a happy, drowsy me, But I don't want you to notice You will probably Be absorbed in sci-fi novels anyway, And I will probably Get sleepy anyway On a park bench or in a coffee shop I look sleepy, But you probably won’t notice I am not sleepy because Your talk is boring, But because I am too happy, And you don't realize it Probably, you'll never notice. Probably, you'll never notice.