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すみません…初めて申しますが、今回のおふたりの声より、虫の声のほうがよく聞こえそうです💦😅マイクに近付いて、虫に負けないいい声聞かせてくださーい💕💕💕🙏🙏🙏
いろんな動画をみてますが、初めてコメントさせていただきます。。。以前のマイクは丁度よかったのに、今のマイクはこちらが音量最大にして顔をしかめながら集中してやっと聞き取れるくらいの音量になってしまっています・・・。作業をしながらゆったりとお聞きしたいのに、動画に全集中しないと聞き取れないので正直辛いです。ぜひ可能であれば音量をあげていただきたいです。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。分割します。Part 1(Part 2は返信欄へ)ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」やま(拍手)ケビン「Oh, yeah」やま「では」<日本語メッセージ:輪ゴムちゃんと申します>ケビン「わごむちゃーん」やま「わごむちゃん?」ケビン「いい名前だと思うよ」0:24<日本語メッセージ:以前ケビンがやまちゃんにbless youを言わなかった話題で2人の友情に傷をつけてしまいすみませんでした>ケビン(笑)やま「そうだね」ケビン「やまちゃん、俺がbless youって言わなかったこと、まだ怒ってる?」やま「えーっと、うん。でも、ううん、怒ってない。ううん、もう大丈夫」ケビン(笑)やま「もう大丈夫だから、心配いらないし」ケビン「それって」やま「いい、いい、いい、もういいって」ケビン「それって彼女が彼氏に対してやるヤツだよね」やま(笑)ケビン「『大丈夫。大丈夫だから。何でもないから。大丈夫だから。大丈夫だって』って。明らかに大丈夫じゃない(笑)」やま「実際は怒ってる(笑)」1:12<日本語メッセージ:虫の声が聞こえるのは日本人だけって言う記事について>やま「虫の声が聞こえるのは日本人だけ?」ケビン「聞いたことない」<日本語メッセージ:ケビンはアメリカ育ちなので虫の声が聞こえないのでは?>1:54ケビン「OK。この質問者さんが何を言っているのかわかるかも。アメリカでは車を使うから、外を歩くことはほとんどないない。車を運転してて、駐車場に入ったら」やま「直接建物に入るんだね」ケビン「虫の声とか鳥の声とかを聞くことってまずない。だから、その違いにも気付けない。でも日本では、虫の声だけじゃなくて、匂いも色々あるよね。日本に来たばかりの頃は、そういうのに全く気づかなかった。友達が何々の音がしてきたねーとか、何々の虫の鳴き声がしてきたねーとか、何々の香りがし始めたねーみたいなことを話してて」やま「金木犀の香りがし始めたねーとか」ケビン「今でも金木犀の香りはわからないよ。だから、質問者さんが言ってることは本当だと思う。そういう匂いを感知できない。季節の虫の音を感知できないの」やま「わぉ」ケビン「それ自体を知らないから」やま「そうだよね。聴力と言う意味では聞こえてはいるんだよね。少なくてもその音自体は」ケビン「それに慣れてないからね。夏の虫の音自体が聞こえてたとしても、俺の脳は『あー、夏の虫だ。夏が始まった』みたいにはならないの。ただシュッって(通り抜ける)」やま「ただの音なんだ?」ケビン「うん、音が頭に入ったら、そのまますぐ抜けていく」やま「その音を認識することもないのね」ケビン「無意識なんだよね。ただバックグラウンドで流れているだけ。ただそこにあって、そのことについて何も記憶していない」やま「わぉ」ケビン「質問者さんが言う『聞こえない』っていうのは、そのことなんじゃないかな」4:24やま「知らなかったわ。匂いも同じ?」ケビン「うん、匂いも。みんな金木犀の香りとか、桜の香りとかの話するよね?そういうの、どれも気付かない」 やま「そうなんだ。雨の匂いはどう?」ケビン「それほど感じない」やま「それほどじゃないんだ。夏の匂いとか、日本には色々な匂いが存在するよね」ケビン「うん、俺は季節を把握するのに、そうゆう匂いとか音とかに頼らないの」やま「それってすごく興味深いわ」ケビン「温度の方が大切」やま「そうだね。雨が降ってるかどうかとかね」ケビン「日本人のみんなは、そういうのにもっと敏感だと思う」やま「能力だよね」ケビン「うん。俺はみんなより鈍い」やま「知らなかったわ。でも、聞こえないわけじゃないんだよね?」ケビン「もちろん、みんなと同じように聞こえてはいるんだよ。その音を聞く能力はあるんだけど、ただ素早く脳を通り過ぎていくの。立ち止まって、それを味わうことはないな」やま「うん。つまり、ケビンにとって、聞こえてても意味を成さないんだね」ケビン「うん、全く知らない音」5:58やま「匂いも同じなんだ」ケビン「うん」やま「へぇ、知らなかった。興味深いわ。今は日本に住んでるから、(スマホを落とす)あ、ごめん、日本に住んでるから、そういうのには慣れてるよね?」ケビン「うん、蝉の声とかにはだいぶ慣れていると思う、あー、蝉のシーズン!って思う」やま「蝉のシーズン(笑)」ケビン「でも、みんなが持っている感覚には、まだまだ届かないと思う」やま「うんうん。そっか。知らなかったわ」ケビン「いまだに、金木犀がどんな香りかわからないし」やま「へぇ」ケビン「いい匂いなの?」やま「いい匂いだよ」ケビン「その匂いはいつするの?」やま「春だと思うよ」ケビン「そっか。過去にその匂いに触れたことは多分あるんだろうけど、それが金木犀だってことを知らないから、忘れてしまって、俺の記憶にとどまってないんだと思う。それって匂いを感じていないのと同じことだよね」やま「ただ単にいい香りって思って、それで忘れるんだね」ケビン「うん。忘れる」
Part 27:19やま「そっか。それって、アラスカに住んでいるエスキモーの人たちが、何百もの雪を見分けることができるのと似てるよね」ケビン「え?何百もの雪ってどういうこと?」やま「日本でも、みぞれとか粉雪とか数種類の雪があるよね」ケビン「そうだね」やま「エスキモーの人たちは数百種類の雪の違いを見分けることができるんだって」ケビン「それだけ違う種類の雪があるってことなんだね?」やま「うん、そうそう。でも俺たちはわからない」ケビン「この雪は、もっと大変だ、もっと激しいとか」やま「うん、この雪はこれで。この雪はこれで」ケビン「もっと大雪でとか。へぇ、面白いね」やま「それと同じ。俺にとっては、何の意味もなさない。ただの雪」ケビン「それって、質問者さんが言う『聞こえない』とすごく似てるよね」やま「そうだね。面白いね」8:24ケビン「RとLの音みたいだよね。THの音とか」やま「そうだね」ケビン「聞こえてるけど、違いを認識できない。すごく似てるから。だから使い分けができない」やま「そうだね。ところで、ケビンはモスキート音聞こえる?街中で」ケビン「聞こえない」やま「聞こえないの?」ケビン「聞こえるの?(驚)」やま「うん。めちゃくちゃ鬱陶しい」ケビン「待って、歩いてる時に蚊の音が聞こえるの?外で?」やま「違う違う、外だけじゃなくて、建物の中でもモスキート音ならしてるじゃん。入り口とかで」ケビン「あー、本物の蚊じゃなくて」やま「人工的なモスキート音ね」ケビン「ピーっていう音だよね。時々聞こえるよ。デパートの近くとか」やま「デパートに入ったときとか、スーパーに入ったときとか」ケビン「うん聞こえる」やま「あれがすごく鬱陶しい」ケビン「あれって、ヤンキーとかに対する防止策だよね?」やま「うん、若い人とか、猫とか犬とかの動物除けだね」ケビン「うん聞こえるよ。でも、別にそこまで気にならない」やま「俺には、ブワァァァンって聞こえて、あー…てなる。時々このスタジオに来る時に、そこの通り歩いてたら、たくさんのデパートがあるからさ、何個もの入り口の前を通るたびにブワァァァンってなって。それがすごくイヤ」ケビン「俺はそんなに気にならないわ」やま「あの音って若い人たちにしか聞こえないんだよね。歳をとったら」ケビン「鬱陶しくなくなるんだね」やま「うん。それはそれでちょっと寂しいよね」ケビン「そうだね」10:19やま「高校の時さ、生徒たちが携帯の着信音をモスキート音に設定してたよね。生徒には聞こえるけど、先生には聞こえないから」ケビン「そんなことしてたの?俺が行ってた高校ではそんな文化はなかったよ。少なくとも俺がいたサークルではない」やま「アラームとか着メロとかをモスキートサウンドにしておいて」ケビン「面白い」やま「そんなことしてたわ」ケビン「でも、電話に出たら気づかれるよね?」やま「もちろんもちろん」ケビン「応答できないんだったら、電話がかかってきたってわかることに何の意味があるの?」やま「わかんないけど、文字入力でのやり取りじゃない?わかんないけど」ケビン「かもね。バイブにしといたら?バイブ音だと聞こえるのかな?」やま「そう思うよ。それって面白がってやってただけだから。隠れてやるっていうことを楽しんでただけ」ケビン「そういうスリルね。じゃあ、聞いてくれてありがとう。バイバイ」
リザリオさんいつもありがとうございます😊✨⭐️✨
とても興味深い話だったのですが声がキャッチ出来なくて音量上げたらCMで爆音になって心臓発作になりそうでした笑
9:58 やまちゃんのI hate that.が綺麗 京言葉みたい
私はブラジル生まれだけど、秋のキンモクセイの香は好きだし、セミの声も、「ホーホケキョ」もちゃんと聞こえます!それが何か分かるのと、気にしてるかどうかがポイントですね。来日して25年なので、ケビンさんより日本歴が長いのも要因だと思います。文化によっての語彙の豊かさ(雪の話)は、ブラジル・ポルトガル語では農場の大きさで単語が変わります。小中大で三つ単語があります。日本語ではお米、ご飯、しゃり、メシとありますね〜
金木犀は秋ですよ😊東京だと10月に入った頃に咲き始めて、中旬くらいにはほとんど香りもなくなって散ってしまいます😭
声が小さくて聞こえないですー!前はちょうどよかったので、戻してくださいー!🥺💦
過去1聞こえない配信でしたね笑
やまちゃんの声が小さいのは前からだけど今日はそれよりケビンが小さくて最大音量にしてるから広告入る度に音が割れるっていう状態💦
いつも楽しい動画ありがとうございます!寝る前などにリスニングの練習として聞かせて頂いています!いつも楽しく聞かせていただいているのですが、少し動画の音声が他の動画、広告より小さい気がします、音量最大で聞いてちょうど良い感じていつもそうして聞いているのですが、急に広告が流れた時に爆音になってしまいいつも驚いてしまいます。外でイアホンで聞く時も同じことが起きます。なので、可能でしたら動画の音声を少し大きめにして頂けるとありがたいなと思っています。私のスマホの設定でどうにかなる問題だったらすみません。いつも楽しい動画を、ありがとうございます。陰ながらですが、応援しております。
さらに聞こえなくなってる😭
金木犀のいい香りケビンさんに伝わるといいなぁ!その時期がきたら山ちゃん教えてあげて下さいね😊
『虫の声』に松虫、鈴虫、きりぎりす、くつわ虫、馬おいと5種類の虫が出てくるけど、この中で実際に鳴き声を聞いたことがあるのは、鈴虫だけです。松虫とくつわ虫と馬おいは、実際に見たことすらありません。セミも聞き分けられるのは3種類位だけです。日本でも都心に住んでいる人は、あまり虫になじみがないかも…。匂いで季節を感じるのは分かります。梅雨のあじさい寺の匂いとか、夏の花火大会が終わったあとの帰り道の匂いとか、思い出と結び付いていて、結構、好きです。
北海道出身で上京して数年になりますが、私も金木犀がどんな香りか未だにわかりません😂 (北海道にはないので!)職場で初めて"キンモクセイ"という言葉を聞いて、そんな惑星あったっけ…?と混乱しました。笑
以前アメリカ人の友人とドライブしました。夏の山道、スコールのような蝉の声でした。彼「何だの騒音は⁉️」蝉だと答えると、蝉の声なんで今迄聞いたことないと言われ、びっくりしました。中学生の時の英語の教科書。アメリカ人は(外国人だったかも?)虫の声に秋を感じたりしない。彼らにとってコオロギもゴキブリも同じ。、、、。と言ったような記述があり、衝撃でした。笑私はモスキートーンを聞いたことありません、、、。
インカム型?のマイクの方が動いても声がキャッチできるのではないでしょうか?
今日の配信はモスキート音での配信でしたか?全く聞こえなかった。老いたなぁ…あたし😭
鈴虫の羽音はケビンには聞こえないのかなぁ✨⭐️✨???あー、モスキート音聞こえないのねー✨
ポッドキャストのお便りってどこから送れますか?
インスタグラムのDMだそうです。
@@bunchou-papiko 返信ありがとうございます!どこのアカウントかって分かったりしますか?
@@ayano9 instagram.com/kevinsenroom?igshid=YmMyMTA2M2Y=KERのInstagramのDMかと思います。生配信の質問コーナーは、InstagramかけちゃんアカウントへDMだと思います。お便り楽しみにしています☺️
@@bunchou-papiko 丁寧に返信ありがとうございます😭またお便り送ってみようと思います。本当にありがとうございました!
めちゃめちゃ聞こえるんですが。。聞こえないと言っている人はどうしてなのでしょうか?不思議でしかたありません。
彼らはPodcastもやっているので、リスニング重視の方はそちらもオススメですよ✨
すみません…初めて申しますが、
今回のおふたりの声より、虫の声のほうがよく聞こえそうです💦😅
マイクに近付いて、虫に負けない
いい声聞かせてくださーい💕💕💕🙏🙏🙏
いろんな動画をみてますが、初めてコメントさせていただきます。。。
以前のマイクは丁度よかったのに、今のマイクはこちらが音量最大にして顔をしかめながら集中してやっと聞き取れるくらいの音量になってしまっています・・・。
作業をしながらゆったりとお聞きしたいのに、動画に全集中しないと聞き取れないので正直辛いです。
ぜひ可能であれば音量をあげていただきたいです。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin’s English Room Podcast」
やま(拍手)
ケビン「Oh, yeah」
やま「では」
<日本語メッセージ:輪ゴムちゃんと申します>
ケビン「わごむちゃーん」
やま「わごむちゃん?」
ケビン「いい名前だと思うよ」
0:24
<日本語メッセージ:以前ケビンがやまちゃんにbless youを言わなかった話題で2人の友情に傷をつけてしまいすみませんでした>
ケビン(笑)
やま「そうだね」
ケビン「やまちゃん、俺がbless youって言わなかったこと、まだ怒ってる?」
やま「えーっと、うん。でも、ううん、怒ってない。ううん、もう大丈夫」
ケビン(笑)
やま「もう大丈夫だから、心配いらないし」
ケビン「それって」
やま「いい、いい、いい、もういいって」
ケビン「それって彼女が彼氏に対してやるヤツだよね」
やま(笑)
ケビン「『大丈夫。大丈夫だから。何でもないから。大丈夫だから。大丈夫だって』って。明らかに大丈夫じゃない(笑)」
やま「実際は怒ってる(笑)」
1:12
<日本語メッセージ:虫の声が聞こえるのは日本人だけって言う記事について>
やま「虫の声が聞こえるのは日本人だけ?」
ケビン「聞いたことない」
<日本語メッセージ:ケビンはアメリカ育ちなので虫の声が聞こえないのでは?>
1:54
ケビン「OK。この質問者さんが何を言っているのかわかるかも。アメリカでは車を使うから、外を歩くことはほとんどないない。車を運転してて、駐車場に入ったら」
やま「直接建物に入るんだね」
ケビン「虫の声とか鳥の声とかを聞くことってまずない。だから、その違いにも気付けない。でも日本では、虫の声だけじゃなくて、匂いも色々あるよね。日本に来たばかりの頃は、そういうのに全く気づかなかった。友達が何々の音がしてきたねーとか、何々の虫の鳴き声がしてきたねーとか、何々の香りがし始めたねーみたいなことを話してて」
やま「金木犀の香りがし始めたねーとか」
ケビン「今でも金木犀の香りはわからないよ。だから、質問者さんが言ってることは本当だと思う。そういう匂いを感知できない。季節の虫の音を感知できないの」
やま「わぉ」
ケビン「それ自体を知らないから」
やま「そうだよね。聴力と言う意味では聞こえてはいるんだよね。少なくてもその音自体は」
ケビン「それに慣れてないからね。夏の虫の音自体が聞こえてたとしても、俺の脳は『あー、夏の虫だ。夏が始まった』みたいにはならないの。ただシュッって(通り抜ける)」
やま「ただの音なんだ?」
ケビン「うん、音が頭に入ったら、そのまますぐ抜けていく」
やま「その音を認識することもないのね」
ケビン「無意識なんだよね。ただバックグラウンドで流れているだけ。ただそこにあって、そのことについて何も記憶していない」
やま「わぉ」
ケビン「質問者さんが言う『聞こえない』っていうのは、そのことなんじゃないかな」
4:24
やま「知らなかったわ。匂いも同じ?」
ケビン「うん、匂いも。みんな金木犀の香りとか、桜の香りとかの話するよね?そういうの、どれも気付かない」
やま「そうなんだ。雨の匂いはどう?」
ケビン「それほど感じない」
やま「それほどじゃないんだ。夏の匂いとか、日本には色々な匂いが存在するよね」
ケビン「うん、俺は季節を把握するのに、そうゆう匂いとか音とかに頼らないの」
やま「それってすごく興味深いわ」
ケビン「温度の方が大切」
やま「そうだね。雨が降ってるかどうかとかね」
ケビン「日本人のみんなは、そういうのにもっと敏感だと思う」
やま「能力だよね」
ケビン「うん。俺はみんなより鈍い」
やま「知らなかったわ。でも、聞こえないわけじゃないんだよね?」
ケビン「もちろん、みんなと同じように聞こえてはいるんだよ。その音を聞く能力はあるんだけど、ただ素早く脳を通り過ぎていくの。立ち止まって、それを味わうことはないな」
やま「うん。つまり、ケビンにとって、聞こえてても意味を成さないんだね」
ケビン「うん、全く知らない音」
5:58
やま「匂いも同じなんだ」
ケビン「うん」
やま「へぇ、知らなかった。興味深いわ。今は日本に住んでるから、(スマホを落とす)あ、ごめん、日本に住んでるから、そういうのには慣れてるよね?」
ケビン「うん、蝉の声とかにはだいぶ慣れていると思う、あー、蝉のシーズン!って思う」
やま「蝉のシーズン(笑)」
ケビン「でも、みんなが持っている感覚には、まだまだ届かないと思う」
やま「うんうん。そっか。知らなかったわ」
ケビン「いまだに、金木犀がどんな香りかわからないし」
やま「へぇ」
ケビン「いい匂いなの?」
やま「いい匂いだよ」
ケビン「その匂いはいつするの?」
やま「春だと思うよ」
ケビン「そっか。過去にその匂いに触れたことは多分あるんだろうけど、それが金木犀だってことを知らないから、忘れてしまって、俺の記憶にとどまってないんだと思う。それって匂いを感じていないのと同じことだよね」
やま「ただ単にいい香りって思って、それで忘れるんだね」
ケビン「うん。忘れる」
Part 2
7:19
やま「そっか。それって、アラスカに住んでいるエスキモーの人たちが、何百もの雪を見分けることができるのと似てるよね」
ケビン「え?何百もの雪ってどういうこと?」
やま「日本でも、みぞれとか粉雪とか数種類の雪があるよね」
ケビン「そうだね」
やま「エスキモーの人たちは数百種類の雪の違いを見分けることができるんだって」
ケビン「それだけ違う種類の雪があるってことなんだね?」
やま「うん、そうそう。でも俺たちはわからない」
ケビン「この雪は、もっと大変だ、もっと激しいとか」
やま「うん、この雪はこれで。この雪はこれで」
ケビン「もっと大雪でとか。へぇ、面白いね」
やま「それと同じ。俺にとっては、何の意味もなさない。ただの雪」
ケビン「それって、質問者さんが言う『聞こえない』とすごく似てるよね」
やま「そうだね。面白いね」
8:24
ケビン「RとLの音みたいだよね。THの音とか」
やま「そうだね」
ケビン「聞こえてるけど、違いを認識できない。すごく似てるから。だから使い分けができない」
やま「そうだね。ところで、ケビンはモスキート音聞こえる?街中で」
ケビン「聞こえない」
やま「聞こえないの?」
ケビン「聞こえるの?(驚)」
やま「うん。めちゃくちゃ鬱陶しい」
ケビン「待って、歩いてる時に蚊の音が聞こえるの?外で?」
やま「違う違う、外だけじゃなくて、建物の中でもモスキート音ならしてるじゃん。入り口とかで」
ケビン「あー、本物の蚊じゃなくて」
やま「人工的なモスキート音ね」
ケビン「ピーっていう音だよね。時々聞こえるよ。デパートの近くとか」
やま「デパートに入ったときとか、スーパーに入ったときとか」
ケビン「うん聞こえる」
やま「あれがすごく鬱陶しい」
ケビン「あれって、ヤンキーとかに対する防止策だよね?」
やま「うん、若い人とか、猫とか犬とかの動物除けだね」
ケビン「うん聞こえるよ。でも、別にそこまで気にならない」
やま「俺には、ブワァァァンって聞こえて、あー…てなる。時々このスタジオに来る時に、そこの通り歩いてたら、たくさんのデパートがあるからさ、何個もの入り口の前を通るたびにブワァァァンってなって。それがすごくイヤ」
ケビン「俺はそんなに気にならないわ」
やま「あの音って若い人たちにしか聞こえないんだよね。歳をとったら」
ケビン「鬱陶しくなくなるんだね」
やま「うん。それはそれでちょっと寂しいよね」
ケビン「そうだね」
10:19
やま「高校の時さ、生徒たちが携帯の着信音をモスキート音に設定してたよね。生徒には聞こえるけど、先生には聞こえないから」
ケビン「そんなことしてたの?俺が行ってた高校ではそんな文化はなかったよ。少なくとも俺がいたサークルではない」
やま「アラームとか着メロとかをモスキートサウンドにしておいて」
ケビン「面白い」
やま「そんなことしてたわ」
ケビン「でも、電話に出たら気づかれるよね?」
やま「もちろんもちろん」
ケビン「応答できないんだったら、電話がかかってきたってわかることに何の意味があるの?」
やま「わかんないけど、文字入力でのやり取りじゃない?わかんないけど」
ケビン「かもね。バイブにしといたら?バイブ音だと聞こえるのかな?」
やま「そう思うよ。それって面白がってやってただけだから。隠れてやるっていうことを楽しんでただけ」
ケビン「そういうスリルね。じゃあ、聞いてくれてありがとう。バイバイ」
リザリオさんいつもありがとうございます😊✨⭐️✨
とても興味深い話だったのですが声がキャッチ出来なくて音量上げたらCMで爆音になって心臓発作になりそうでした笑
9:58 やまちゃんのI hate that.が綺麗 京言葉みたい
私はブラジル生まれだけど、秋のキンモクセイの香は好きだし、セミの声も、「ホーホケキョ」もちゃんと聞こえます!
それが何か分かるのと、気にしてるかどうかがポイントですね。
来日して25年なので、ケビンさんより日本歴が長いのも要因だと思います。
文化によっての語彙の豊かさ(雪の話)は、ブラジル・ポルトガル語では農場の大きさで単語が変わります。小中大で三つ単語があります。
日本語ではお米、ご飯、しゃり、メシとありますね〜
金木犀は秋ですよ😊
東京だと10月に入った頃に咲き始めて、中旬くらいにはほとんど香りもなくなって散ってしまいます😭
声が小さくて聞こえないですー!前はちょうどよかったので、戻してくださいー!🥺💦
過去1聞こえない配信でしたね笑
やまちゃんの声が小さいのは前からだけど今日はそれよりケビンが小さくて最大音量にしてるから広告入る度に音が割れるっていう状態💦
いつも楽しい動画ありがとうございます!
寝る前などにリスニングの練習として聞かせて頂いています!
いつも楽しく聞かせていただいているのですが、少し動画の音声が他の動画、広告より小さい気がします、音量最大で聞いてちょうど良い感じていつもそうして聞いているのですが、急に広告が流れた時に爆音になってしまいいつも驚いてしまいます。外でイアホンで聞く時も同じことが起きます。なので、可能でしたら動画の音声を少し大きめにして頂けるとありがたいなと思っています。私のスマホの設定でどうにかなる問題だったらすみません。
いつも楽しい動画を、ありがとうございます。陰ながらですが、応援しております。
さらに聞こえなくなってる😭
金木犀のいい香りケビンさんに伝わるといいなぁ!その時期がきたら山ちゃん教えてあげて下さいね😊
『虫の声』に松虫、鈴虫、きりぎりす、くつわ虫、馬おいと5種類の虫が出てくるけど、
この中で実際に鳴き声を聞いたことがあるのは、鈴虫だけです。
松虫とくつわ虫と馬おいは、実際に見たことすらありません。
セミも聞き分けられるのは3種類位だけです。
日本でも都心に住んでいる人は、あまり虫になじみがないかも…。
匂いで季節を感じるのは分かります。
梅雨のあじさい寺の匂いとか、夏の花火大会が終わったあとの帰り道の匂いとか、
思い出と結び付いていて、結構、好きです。
北海道出身で上京して数年になりますが、私も金木犀がどんな香りか未だにわかりません😂 (北海道にはないので!)
職場で初めて"キンモクセイ"という言葉を聞いて、そんな惑星あったっけ…?と混乱しました。笑
以前アメリカ人の友人とドライブしました。夏の山道、スコールのような蝉の声でした。
彼「何だの騒音は⁉️」
蝉だと答えると、蝉の声なんで
今迄聞いたことないと言われ、びっくりしました。
中学生の時の英語の教科書。
アメリカ人は(外国人だったかも?)虫の声に秋を感じたりしない。彼らにとってコオロギもゴキブリも同じ。、、、。と言ったような記述があり、衝撃でした。笑
私はモスキートーンを聞いたことありません、、、。
インカム型?のマイクの方が動いても声がキャッチできるのではないでしょうか?
今日の配信はモスキート音での配信でしたか?全く聞こえなかった。老いたなぁ…あたし😭
鈴虫の羽音はケビンには聞こえないのかなぁ✨⭐️✨???あー、モスキート音聞こえないのねー✨
ポッドキャストのお便りってどこから送れますか?
インスタグラムのDMだそうです。
@@bunchou-papiko 返信ありがとうございます!どこのアカウントかって分かったりしますか?
@@ayano9
instagram.com/kevinsenroom?igshid=YmMyMTA2M2Y=
KERのInstagramのDMかと思います。
生配信の質問コーナーは、InstagramかけちゃんアカウントへDMだと思います。
お便り楽しみにしています☺️
@@bunchou-papiko 丁寧に返信ありがとうございます😭またお便り送ってみようと思います。本当にありがとうございました!
めちゃめちゃ聞こえるんですが。。聞こえないと言っている人はどうしてなのでしょうか?
不思議でしかたありません。
彼らはPodcastもやっているので、リスニング重視の方はそちらもオススメですよ✨