神田川 / 南こうせつ と かぐや姫 (歌詞入り)

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • 作詞 : 喜多条 忠
    作曲: 南こうせつ
    1973年9月20日 リリース
    フリー画像 : Pixabay 様より
        【歌詞】
    貴方は もう忘れたかしら
    赤い手拭 マフラーにして
    二人で行った 横町の風呂屋
    一緒に出ようねって 言ったのに
    いつも私が 待たされた
    洗い髪が芯まで 冷えて
    小さな石鹸 カタカタ鳴った
    貴方は私の 身体を抱いて
    冷たいねって 言ったのよ
    若かったあの頃 何も怖くなかっ た
    ただ貴方の やさしさが怖かった
    貴方は もう捨てたのかしら
    二十四色の クレパス買って
    貴方が描いた 私の似顔絵
    巧く描いてねって 言ったのに
    いつもちっとも 似てないの
    窓の下には 神田川
    三畳一間の 小さな下宿
    貴方は私の 指先見つめ
    悲しいかいって きいたのよ
    若かったあの頃 何も怖くなかっ た
    ただ貴方のやさしさが 怖かった

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