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昔から、近くで雷が落ちると自然に電源が入るテレビがあった。
ウチは近所で落雷があると、家中の照明が一斉につきます…
日本は広いなー
小学生のころ作ったなー身近なものだけでモールス信号くらいしか伝えられないとはいえ無線機を自作したんだから、かなり感動したわいやシビアすぎてモールスも伝わらない完成度だったけど
これをコヒーラ効果ということを初めて知りました。アルミは非常に酸化しやすくて自然界にはアルミ単体では存在できませんね。すぐに酸化アルミの不働態被膜ができて、これがそれ以上の腐食を防いでるわけですが、それだから1円玉が腐食しないで流通できるということになりますね。絶縁性の皮膜だから良電導材にも関わらず導通材料にアルミが使われない理由の一つです。
導通材料にアルミは使われています。送電線はアルミニウムです。
@@frats739 鋼心アルミより線って言いますもんね
新幹線の変圧器に軽量化のためアルミ巻線が使用されています。EVモーターにも応用が進みつつあります。身近なところではリチウムイオン電池の端子がアルミです。
てことは、アルミ電線は接続する時に、被膜をなんとかする作業が入るんかな?
@@h870ghbg普通にヤスリがけするはず。
小平効果に小平検波器・・・なんて想像すると日本人の発明かと早合点しそうですが、凝集とか密着などの意味を持つ"cohere”に由来する言葉で、最近ではレーザーや高度光通信などコヒーレント光にも出て来る言葉ですね。うぅむ、そろそろコーヒーでも飲もうかな☕
この動画を見る前から私が知ってた概念/存在・自然酸化被膜・電気パルスで電波パルスを発生させられ、それが離れた場所の導体に電気パルスを発生させられること・机を叩く振動で起こる程度の接点のズレで金属の導通する/しないが変わることこの動画で初めて知った概念/存在・コヒーラ効果・検電ドライバー・Rc = (ρ/2)√(πf/nF)・電撃殺虫ラケット
【黒色のお盆】の上のバッテリーや、LED、1円玉に繋がっているであろう線の被服の色も【黒色】で、線のルートが見えなくて実験自体の流れが良く理解出来ませんでした。
昔はこれで無線通信やったのでから、工夫すればもっと遠距離でも動作すると思う
いにしえのラジコンは電波を受けてONになりモーターが回りそれを利用しハンマー状のものがコヒーラ検波器を叩き自動的にOFFにしていたみたいです。よく考えられていると感心したものです。😄
子供の頃に見た図鑑に無線にからめてコヒーラ管が載ってたけど、子供向けでろくな説明がなく、なんでそうなるのか分からずモヤモヤしてたの思い出した。酸化膜の破壊と短時間での再生で可能になるってことね。今なら分かるよ!ありがとう!!
この動画の一番の驚きは電撃殺虫ラケットの存在
こひーらいつもありがとう
う~ん知ってる語感笑
その昔、大人の科学シリーズでマルコーニ式電波カーというのがありましたねぇ。
火花とかはパルスの高周波に相当するから、近くのアンテナがわりの導線に交流が流れてかつある程度パワーがあれば近接してる1円玉間(等価回路的にはコンデンサ?)に交流の電流が貫通して流れるのか?接点が小さく抵抗が高くなっていれば、熱が発生して、アルミの酸化被膜が焼き飛ぶからその点が導通してLEDが振動するまで光るのか振動させると導通していた箇所が物理的に離されて別の酸化被膜がついてる点同士で接触することで絶縁されてオフになるから、イメージはトランジスタとかスイッチの役割になるんだコヒーラ効果って言うんだ面白かった👍
点接点式の原理。そして…叩けば治るの都市伝説の要因でもあるw
あれって予期せぬ接点と、この効果でショートして壊れたところを振動を与えて引っ剥がして直すってことだったってことなんですかね?
昔図書館で見つけた電気工作の本にこの原理を使ったリモコンカーがあって子供ながら不思議だった
アルミで回路つないでも通電しないのは、酸化被膜で絶縁されてるから、てことか。へー。
電子ライターで同じような実験を見たのを思い出した
なるほど、わからん
コヒーラに告白しようと思ってる…
金属粉末の電気抵抗が高周波で激減するって仕組みは聞いたことあったけど一円玉は目から鱗だった
安物のLEDライトは本体がアルミで接点が酸化するせいかすぐ点きが悪くなるこういうので改善できない物か・・・
物理のリスニングテストみたいww
イラストやは何でもできるなあ
コーヒー+コーラ=コヒーラ。
圧電素子とアルミホイルを小さく丸めたヤツでやる方法が昔なんかの本に載ってたな
なんで一回電気通ると電気通り続けるんだ?
っていうかそれがコヒーラ現象か。皮膜が蒸発でもしてんのかな
一回電気が通るとというか、電気が通るのは酸化皮膜が破壊された結果、アルミ自体が触れるようになるから酸化皮膜が出来るのは空気と触れてる部分だから、アルミ同士が触れてる部分には出来ない。だから電気が流れ続ける。
@@djann9071 あーね。電圧かけたらプラスとマイナスで
両極版が引っ張り合う→圧縮圧力で強引にアルミ皮膜が破壊されて内部のアルミ同士が圧着されるまで電圧上げる→圧着したらそのまま流れ続けるみたいな感じか?実際は圧着までは行ってないかもしれないけどちょっとわかったわ。サンガツ
BATTERYの文字が裏返っているのが気に成るฅ^•ﻌ•^ฅ
どうして産業用のセンサーケーブルにアルミ使うかな〜この動画観て少し心配になる
コーヒー?コーラ?ん?ってなったw
おもしろ。発見したひとがすげえや。
なんかコーヒーとかコーラとか飲みたくなるような名前だな
誘導って言ってたけど違うんか
酸化皮膜を破壊する原理が分かんない(T^T)
接触部分がむっちゃ小さいから抵抗が大きめ(もちろん空気に比べれば小さい)で局所的にに熱が発生して酸化被膜を還元するのかしら?
コーヒーは酸化するとまずいからね。
しれっとスクロールの中に秀逸コメントはつけん
コヒーラ?あーたまに漫喫のドリンクバーでやるわー、コーヒーとコーラ混ぜるやつなあれそのまま混ぜても苦いコーラが出来るだけだから、やるならガムシロ大量にぶち込むか、あればソフトクリーム乗っけて甘々にするのがミソやねんえ?違う?
おもしろい。黒字に黒い配線がちと見えずらい。
この効果を応用するとすれば・・?
大昔に検波器として利用されていた古の技術ですよ
@@eric_ccc 鉱石検波器ですね。思いだしました。ありがとうございます。
@@renonkkk ちゃうそのまんまコヒーラ検波器
検波といってもラジオに使うダイオードみたいに一方向にだけ電気を通すというんじゃなくて、漢字の通り電磁波が発生したことを検知する部品ってことなんですね
@@coconuz 検波器ではなく検知器ですね。ありがとうございます。
格安の無線式盗聴カメラ検知器はこの原理を応用しているのかな?
昔から、近くで雷が落ちると自然に電源が入るテレビがあった。
ウチは近所で落雷があると、家中の照明が一斉につきます…
日本は広いなー
小学生のころ作ったなー
身近なものだけでモールス信号くらいしか伝えられないとはいえ無線機を自作したんだから、かなり感動したわ
いやシビアすぎてモールスも伝わらない完成度だったけど
これをコヒーラ効果ということを初めて知りました。アルミは非常に酸化しやすくて自然界にはアルミ単体では存在できませんね。すぐに酸化アルミの不働態被膜ができて、これがそれ以上の腐食を防いでるわけですが、それだから1円玉が腐食しないで流通できるということになりますね。絶縁性の皮膜だから良電導材にも関わらず導通材料にアルミが使われない理由の一つです。
導通材料にアルミは使われています。
送電線はアルミニウムです。
@@frats739 鋼心アルミより線って言いますもんね
新幹線の変圧器に軽量化のためアルミ巻線が使用されています。EVモーターにも応用が進みつつあります。
身近なところではリチウムイオン電池の端子がアルミです。
てことは、アルミ電線は接続する時に、被膜をなんとかする作業が入るんかな?
@@h870ghbg
普通にヤスリがけするはず。
小平効果に小平検波器・・・なんて想像すると日本人の発明かと早合点しそうですが、凝集とか密着などの意味を持つ"cohere”に由来する言葉で、最近ではレーザーや高度光通信などコヒーレント光にも出て来る言葉ですね。うぅむ、そろそろコーヒーでも飲もうかな☕
この動画を見る前から私が知ってた概念/存在
・自然酸化被膜
・電気パルスで電波パルスを発生させられ、それが離れた場所の導体に電気パルスを発生させられること
・机を叩く振動で起こる程度の接点のズレで金属の導通する/しないが変わること
この動画で初めて知った概念/存在
・コヒーラ効果
・検電ドライバー
・Rc = (ρ/2)√(πf/nF)
・電撃殺虫ラケット
【黒色のお盆】の上のバッテリーや、LED、1円玉に繋がっているであろう線の被服の色も【黒色】で、線のルートが見えなくて実験自体の流れが良く理解出来ませんでした。
昔はこれで無線通信やったのでから、工夫すればもっと遠距離でも動作すると思う
いにしえのラジコンは電波を受けてONになりモーターが回りそれを利用しハンマー状のものがコヒーラ検波器を叩き自動的にOFFにしていたみたいです。
よく考えられていると感心したものです。😄
子供の頃に見た図鑑に無線にからめてコヒーラ管が載ってたけど、子供向けでろくな説明がなく、なんでそうなるのか分からずモヤモヤしてたの思い出した。
酸化膜の破壊と短時間での再生で可能になるってことね。今なら分かるよ!ありがとう!!
この動画の一番の驚きは電撃殺虫ラケットの存在
こひーらいつもありがとう
う~ん知ってる語感笑
その昔、大人の科学シリーズでマルコーニ式電波カーというのがありましたねぇ。
火花とかはパルスの高周波に相当するから、近くのアンテナがわりの導線に交流が流れて
かつある程度パワーがあれば近接してる1円玉間(等価回路的にはコンデンサ?)に交流の電流が貫通して流れるのか?
接点が小さく抵抗が高くなっていれば、熱が発生して、アルミの酸化被膜が焼き飛ぶから
その点が導通してLEDが振動するまで光るのか
振動させると導通していた箇所が物理的に離されて別の酸化被膜がついてる点同士で接触することで絶縁されてオフになるから、
イメージはトランジスタとかスイッチの役割になるんだ
コヒーラ効果って言うんだ
面白かった👍
点接点式の原理。そして…
叩けば治るの都市伝説の要因でもあるw
あれって予期せぬ接点と、この効果でショートして壊れたところを振動を与えて引っ剥がして直すってことだったってことなんですかね?
昔図書館で見つけた電気工作の本にこの原理を使ったリモコンカーがあって子供ながら不思議だった
アルミで回路つないでも通電しないのは、酸化被膜で絶縁されてるから、てことか。へー。
電子ライターで同じような実験を見たのを思い出した
なるほど、わからん
コヒーラに告白しようと思ってる…
金属粉末の電気抵抗が高周波で激減するって仕組みは聞いたことあったけど一円玉は目から鱗だった
安物のLEDライトは本体がアルミで接点が酸化するせいかすぐ点きが悪くなる
こういうので改善できない物か・・・
物理のリスニングテストみたいww
イラストやは何でもできるなあ
コーヒー+コーラ=コヒーラ。
圧電素子とアルミホイルを小さく丸めたヤツでやる方法が昔なんかの本に載ってたな
なんで一回電気通ると電気通り続けるんだ?
っていうかそれがコヒーラ現象か。皮膜が蒸発でもしてんのかな
一回電気が通るとというか、電気が通るのは酸化皮膜が破壊された結果、アルミ自体が触れるようになるから
酸化皮膜が出来るのは空気と触れてる部分だから、アルミ同士が触れてる部分には出来ない。だから電気が流れ続ける。
@@djann9071 あーね。電圧かけたらプラスとマイナスで
両極版が引っ張り合う→圧縮圧力で強引にアルミ皮膜が破壊されて内部のアルミ同士が圧着されるまで電圧上げる→圧着したらそのまま流れ続けるみたいな感じか?
実際は圧着までは行ってないかもしれないけどちょっとわかったわ。サンガツ
BATTERYの文字が裏返っているのが気に成る
ฅ^•ﻌ•^ฅ
どうして産業用のセンサーケーブルにアルミ使うかな〜
この動画観て少し心配になる
コーヒー?コーラ?ん?ってなったw
おもしろ。発見したひとがすげえや。
なんかコーヒーとかコーラとか飲みたくなるような名前だな
誘導って言ってたけど違うんか
酸化皮膜を破壊する原理が分かんない(T^T)
接触部分がむっちゃ小さいから抵抗が大きめ(もちろん空気に比べれば小さい)で局所的にに熱が発生して酸化被膜を還元するのかしら?
コーヒーは酸化するとまずいからね。
しれっとスクロールの中に秀逸コメントはつけん
コヒーラ?あーたまに漫喫のドリンクバーでやるわー、コーヒーとコーラ混ぜるやつな
あれそのまま混ぜても苦いコーラが出来るだけだから、やるならガムシロ大量にぶち込むか、あればソフトクリーム乗っけて甘々にするのがミソやねん
え?違う?
おもしろい。
黒字に黒い配線がちと見えずらい。
この効果を応用するとすれば・・?
大昔に検波器として利用されていた古の技術ですよ
@@eric_ccc 鉱石検波器ですね。思いだしました。ありがとうございます。
@@renonkkk ちゃう
そのまんまコヒーラ検波器
検波といってもラジオに使うダイオードみたいに一方向にだけ電気を通すというんじゃなくて、漢字の通り電磁波が発生したことを検知する部品ってことなんですね
@@coconuz 検波器ではなく検知器ですね。ありがとうございます。
格安の無線式盗聴カメラ検知器はこの原理を応用しているのかな?