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こちらの動画もどうぞ→ ruclips.net/video/4-MpZZQ5Suk/видео.html2CHモデルなのに実質4CH出力ができるのがすごいと思った。エヌエフ回路設計ブロックのマルチファンクションジェネレータはこちら!go.nfcorp.co.jp/l/872691/2024-06-09/2f51xwy【スペック詳細】周波数: 0〜30MHz, または60MHz振幅分解能: 16ビット振幅: 21Vpp出力チャンネル:1または2CH。 サブ出力で4CHまで出力可任意波形生成機能, シンクレーター機能, 大容量メモリなど他多数特長あり
TVアンテナ線で平衡の300Ωのリボンフィーダーと200Ωのメガネフィーダーや不平衡な75Ωの同軸ケーブルとのアンテナ接続でインピーダンスマッチングと平衡/不平衝の変換をするバランでアンテナに合わせろと昔から聞くけど平衡不平衝伝送の違いは感覚的に分かるけどインピーダンスマッチングの効果がどうもはっきりしなくて分かったようで分からないです数学的に理解出来ないと駄目ですねSCSIのターミネーターのレスがあるけどあれケーブルを長々と伸ばして機器を複数台接続してターミネーターを付けたり付けなかったりしても転送速度の違いがはっきりしなかったりするし
反射も知っていたし終端抵抗も知っていた。理解したのは今。
40年以上前の高校生の頃に物理学で「波」を学びましたが本質を理解出来たのは社会人になり高周波回路を設計する様になってからです。あの頃こんな風に解りやすく視覚的に学ぶ事が出来たならと思いますし同時に今の学生さんは色んな意味で恵まれているなとも思いました。高速伝送路の終端点の波形が問題になる事が良くあるのですが、今回の動画に示された様な一見単純な理論を正しく理解していれば伝送線路に対して終端点のインピーダンスがオープン気味なのかショート気味なのか波形を見ればある程度の予測が可能になるので大変有意義な物だと思いました。今後も楽しい動画投稿を期待しております。
RFの分野に携わってましたが、これまで見た教材の中で最も分かりやすく反射波を理解出来ました。
面白いなぁこれは電気回路というよりもはや電磁気学と力学のアナロジーの良い教材な気がする電気回路って電磁気の応用例の一部でしかないから大学じゃあんま興味なかったけど仕事には必須なんだよね…
波(信号)を送るつもりでまさか反射してくるとは思わなかった。反射してきたら信号もおかしくなるな。反射しないように終端抵抗で吸収するのか。イーサやSCSIの終端抵抗の役目が分からなかったけど、これか。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。このように実際にライン上の波形を見せてくれた人は初めてです。これはすごいことだと思います。あと、個人的には、木よりも透明のアクリル棒のほうがよくて、棒の赤い印は動くと目立たなくなるので、もう少し大きく目立つようにしたほうがいいように思いました
固定端と自由端は物理で習うけど電気回路にもあるのが面白い
いやぁいつもホント楽しい動画ありがとうございます。ElectroBOOMさんをリスペクトしてるのがいつもスキポイントです。私は今では絶滅危惧種ですが、アマチュア無線を嗜んでおります、知っていたようで知らなかった事が今回の動画でも発見出来たので今後の実験や体験に反映出来ればと思います。
半年前に高周波回路の講義があったんだけど、その時に見たかったぜ…
突然SCSIの動画を出したのかと思った
6:20 信号の速さが光の速さとは異なることを今知った
質量を持った電子の動きで伝わりますからね。どうしても光速よりは遅くなる
波形は連続的に分布したC(他にLやRも分布)を充放電しながら進みます。そこに小さな時定数も分布してるんですよ。
インピーダンス・マッチングはベルヌーイの定理にいう流体と圧力の関係?現物だけでなく回路図も示してくれるとありがたい。Via-in PAD の説明が欲しい。6層基盤が手頃価格でしかも少量試作レベルで入手できる、中国の技術力と開放性は技術の裾野を否応なく広げる。コンピューターが研究室や企業から一般家庭に降りてきた様に技術の開放は新しい価値を生む。
コメント失礼します。音に合わせてLEDが光るようにするにはどうすればいいですか?あるおもちゃの音声に合わせてLEDが光るようにしたいのですが最も簡単な方法を知りたいです
D-RAMとかの回路に入れるダンピング抵抗も同じ理屈で合ってますかね?昔8086のワンボードマイコンを作ろうとして「ダンピング抵抗?めんどくさ」でS-RAMに変更して作った私はチキン野郎です
昔職場でダンピング抵抗と直列終端の違いをいくら説明しても理解してもらえませんでした。ダンピング抵抗はあくまでも集中定数で伝送線路という概念はありません。尚、動画の終端は分類すると並列終端です。
その昔、SCSIインターフェースの終端にはターミネーターという装置を取り付ける必要があった。30年前にはよくわからないがそういうものなのだと知っていた話をついに理解できた。。その理由と現象を初めて目で見て理解できたことに感動した。。
SCSIのターミネーターを思い出す
このチャンネル見てると自分が電気のこと何もわかってないというのがよくわかる
1:11 キャパシタ爆発してるの細かくて好き
おうSCSIの終端処理やね。パッシブからアクティブターミネーションになって安定した記憶。VLBusやDDRRAMがイマイチ不安定だったのもインピーダンスの不整合があったんだろうと思う。
もしかして電波出力機材をアンテナ付けないで電源入れると壊れるってこれが原因?
難しいこと?が判りやすすぎて震える。これだけ高性能な機器で遊べたら、こんなに簡単に理解できるのか。高校生の時にこうやって遊べてれば進路が違ったかもしれん。まぁ、今でも40万円のパルスジェネレーターで遊べる高校生は少ないか。
学校では時間に限りがあるから、さらに説明が分かりづらく感じるんだと思う
頼むから電気科の教材になってくれ
英語の教科書みたく物理の教科書で暴れてほしい
大学でイチケン出てきたわ笑
面白い!!固定端とか自由端とかを、それこそウェーブマシンを使って高校で習ってなんの役に立つのか分からなかったけど、電気の世界でも同じことが起きているのかー!by生物系専攻の後機器メーカーの開発に配属された新入社員
面白いし、分かりやすくていいですね👍元々機械工学専攻で、会社に入ってからはソフト屋でしたが、お客様が、ポンプを作っている、石油輸送を行っている、自動車作っているなどで、意外とすんなり業界用語に馴染めたため、監視・制御設備、生産設備などの筐体・電気・ソフト設計から設置・説明まで、広く浅ーーい知識で何とかこなしてきました。一見すると違う分野でも、似ていることが多いと思います。コンデンサの爆破動画も大好きですが、今回のような動画はいろいろな気づきにもなり非常にためになると思いました👍👍👍
高周波を視覚的に見られるいい動画ですね高周波の初心者には神レベルの動画!10年前に見たかった
こんなやんちゃな基板受注したJLCPCBから本当にこれでいいんですか?って返って来ませんか?
簡素な実験装置からどんどん掘り下げていって、それが身近なものにどう利用されていてなぜ必要なのかがわかる。こんな良い教材が見れるのすごいな……
無線や有線通信の世界で仕事をしていたので,反射波などで終端抵抗が大切な役割を持っているのは知っていましたが,説明しろと言われるとぼんやりとしか理解していないのでどう説明していいか分かりませんでした。凄く分かりやすくて勉強になりました。
技術の咀嚼と纏めと説明の塩梅が、いちRUclipsrレベルじゃなくて、もうそこらの教材以上のレベルなんだよな・・・。
租借してて草ブリカスかな?
@@goose_clues 咀嚼が正しいですね、ありがとうございます修正しました。しかし人の誤字ひとつでそういう言動はちょっと痛々しいほどに躾が悪い人って感じます。いまどき得意げに「草」とか「ブリカス」なんて言葉を使ってるとほんと白い目で見られますよ。そんな言動ネットだからと平気でできるってことはそうとうなシニア層ですか?反省してください。
目に見えない電子回路内の出来事を、模型や計測器で目に見える化してくれるとすっごくわかりやすくで面白い提供機械をさらっと実験内で使ってアッピールも忘れないところもさりげなあざとくて良い
ちょうど仕事で同じファンクションジェネレータ使ってます。ちょっとめんどくさいけど、任意波形生成機能で実機波形をシミュレーションできるので、机上でテストできて役に立ってます。
現在進行系で物理学(波動)を学んでいる自分にとって、非常に有用な動画...。
通信関連経験者です。インピーダンス整合がなぜ必要なのか。どのような要因が入力端からのレベルを減衰させるのか分かった気がします!非常に分かりやすく楽しかったです。ちなみに自由端で起こる振幅が二倍となる現象は所謂”ノイズ”であったり、”反射が大きい”などと表現されるものでしょうか?回線網の終端に抵抗を挿入する(終端抵抗)はもしかして今回の動画と関連があったりしますか!?
12:05 部分に 終端抵抗50Ω(100Ωを2並列)にしています。 終端抵抗を入れておくと余計な反射など出ませんのでいれることが多いでしょうね。
いつも見てます。産業機器の通信にCCLINKとDevice Netをよく使っています。終端抵抗が無いと機器が壊れる、とだけ教えてもらっていたのでよくわからなかったのですがこの動画でよくわかりました。ありがとうございます。波が重なった所で高電圧になりたまたま高電圧になりうる所にある機器の許容電圧を超えて壊れるのかなと理解しました。そして波が乱れる為に通信不良にもなると!マスタユニットがある制御盤内の短い距離のテストであれば終端抵抗がなくても問題なさそうですね。大変為になりました。
私は自動制御関連の仕事をしています。RS485通信システムを使用する場合、端子に終端抵抗を接続する必要があることは知っていますが、その理由がわかりません。今日ようやく原理が分かりました、とても分かりやすく解説していただきありがとうございます。
入力端と終端から逆位相の信号を入れると、中央で信号が合わさった時に打ち消し合って消えてしまう様な気もしますが、それぞれの信号が何事もなかったかの様に進んで行く… 波の独立性って、何か不思議な気がしたのは子供の頃の純真さ故。今は当然の様に受け入れてますが、理屈はよく解ってないので子供のレベルからあまり進歩していません (^^;
ほぼ同じ話になりそうですが、この流れでアンテナの可視化もお願いします。マッチが取れて電力が100%アンテナで電磁波に変わる時と定在波が起きている時とか。
オーディオの同軸デジタルは75Ωですが一般的なRCA端子の特性インピーダンスは75Ωではないのでどのような波形が伝送され反射しているのか見てみたいです。ケーブルで音が変わるというのは出力、入力双方の接続部や機材内部の配線状況との絡みが大きいと思っています。こうなると光伝送ではどうなっているのか興味深いです。
わかったようでわからない…インピーダンス整合がとれて反射が起きない状態をウェーブマシンで再現しようとしたらどうすればいいんだろう同じものを無限に繋げる?
文系ですがとても興味深く、最後まで飽きずに楽しめました。波の性質、めっちゃ面白いですね。
ウェーブマシンがちゃんと現実に即した動きをしてるのにちょっと感動した(というかミスマッチ時の動きもできるのは知らなかった!)信号線にちゃんと同軸線を使用しているのはさすがです。GNDのレジストをバリバリ剥がすのもあるあるですねw高周波回路のインピーダンス整合をやるのはかなりハードル(というかVNAの価格)が高いですが、最近はnanoVNAのようにびっくりするほど安価なのもあるので、それらの比較レビューとかも見てみたいですね
波形が反射するのはインピーダンスが合っていないから、というのは理解していたけれど、終端抵抗がこういうふうに働いているというのを画像で理解できたのは嬉しかった。
パソコンのメモリオーバークロックをするのに回路の終端抵抗値?を設定する項目があるのはそういうことだったのか!!なるほと、何にも分からん。
高周波回路を説明してくれる教材はなかなかないので、素晴らしい動画だと思います。
18:51 電験1種の試験に出た…雷が当たったときの過渡電圧の計算だったかな
昔、複数のSCSI機器を構成するサーバのSEをしていました。理屈では理解していましたがここまで視覚的に示されると、スッキリしますね~!ありがとうございます。
ノイズキャンセリングでは逆位相の波をぶつけて音を消したりしますが、今回の実験で逆位相の波をぶつけても一瞬消えるだけで通り抜けるのはどうしてでしょうか?
一瞬消えるだけというのは、見方を変えれば特定の場所(耳位置)だけ音が消えるんですね。スピーカー式のノイキャンはそういう仕組みなので、耳の位置がある程度決まってる自動車などで実用化されています。イヤホンのノイズキャンセリングは外から来た波も打ち消す用の波も同じ向きの伝搬なので、今回のウェーブマシンで言うと中間地点に小人が乗ってて、波が来たら打ち消す方向に揺らしているのに相当しますね。
分かりやすい説明、ありがとうございます。約50年間、高周波回路ではないですが回路設計をしてきて、終端抵抗については知っていましたが、初めて理解できたように思います。
SCSIのターミネータも反射を吸収する為でしたっけ。
ある意味理論どおりなのでしょうけど、見える化すると新鮮ですね。教材はこのままで、アンテナのインピーダンス・マッチングの説明に使えそうです。
アマチュア無線で定在波比(SWR)がいかに大事かが目で見て理解できました。入力した波が打ち消しあって電位差が0になる現象を応用したのがゴースト対策用のヌルポイントテナーになるのかな?すごい。
SCSIのターミネーター付けないと認識しなかったり不安定になったりしたなぁ壊れはしなかったけど基盤に良くないんだろうな
めっちゃよかったです。視覚的にみれて非常にわかりやすいです。過去一最高でした。
なるほど。進行波や反射波、インピーダンス整合が良く理解出来ました。言葉や理論より、何が起きているのか実際見られるのがいいですね。
インピーダンス整合がいままでよくわからなかったのですが、今回の動画で何となく理解できました!
エヌエフの発信器、めっちゃ使ってます。操作しやすいので不満無し!
終端抵抗はウェーブマシンでいうと何に相当するんだろう
固定端、自由端の間なのでバネに相当するかと思います。ちょうどよいバネ定数のバネを付けると反射しなくなるかと。
なるほど、ウェーブマシンで実験してみたい…
@@highrateclimb直前の投稿は間違えたので削除してこのたび投稿します。面白い疑問だと思った。バネを接続するやり方がよくわからなかったけど、バネが元に戻るしかけなら反射すると思います。ウエーブマシンで考えたけど、実生活でいいのがないな。まじむずい(笑
電波放射についても同様に重要昔のSCSIも同じユーザが終端抵抗知らないで問題起きてたADSLでも電話工事でタップ垂らすとエラー多発してた
アマチュア無線のSWRを取る意味はこれだったのか
SWRみたいなものですか?
おもしろかったコメント見てから、確かに終端抵抗って言葉動画で出てこなかったな。終端抵抗→インピーダンス整合の話なんだろうけど確かにちょっと分かりにくいかも知れない
初期のLANケーブルはごつかった。パラレルからシリーズのインターフェースになった時は電流回路による信号伝達になったのだろうか。次にはケーブルが排除された。新聞社と郵政省が経営危機だ。今は皆、ワイアレスイヤフォンをしているな。昔、NTTは大電力消費者だったが今はどうなんだろう。4-20の制御は生き残っているんだろうな。コネクター製造業は永遠で、家には古いコネクターがたまり続ける。
電気の事はサッパリわからないけど、光速の半分の速度で進む波を計測できる機械が普通に存在するのが凄い!
40年前の高専だと、ππππ… と力業で繋げた伝送路にオシロの校正用矩形波を与えて、実験してました。懐かしい。プリント版の代わりにリール巻きのSTPや同軸でも試せると思います。
これは素晴らしい教材だと思います。
工業高校生の頃に見たかったです・・分かりやすい。
素晴らしい動画をありがとうございます!!なにがケーブル末端で起きているのか視覚的にわかりやすく解説してくださり本当に感謝します。
GND に落としていても反射するんですね。ちょっとおどろきです。GND にはみんな吸い込まれるのかと思っていました。目に見える実験での説明ですごくわかりやすい内容でした。
分布定数回路の基礎を大学で学びましたが、百聞は一見に如かずですね〜分かりやすい実験ありがとうございます!
10BASE2のターミネータを思い出した
学校だとここをサラッと流すので、なぜ終端抵抗が必要なのか、それは何オームでやればいいのかをキチンと理解していない人は案外多いと思います
4:58の開放端と8:25の短絡端の違いが見た目にはよくわからないですが何が違うのですか?
電圧反射係数の符号が違います。反射波の正負が反転してるよね。
まだ両面設計しかやってないです。昔仕事で4層はやってたんですが、いまはKICADで。どうやって設定したらいいかわからない。
とても分かりやすく面白い動画でした。 波と言えばアンテナのマッチングも興味あるのでお願いします。
VSWRについて初めてよく理解出来ました!
インピーダンス50オームも60オームも同じやろー → 動画見た → ( д) ゚ ゚
オシロスコープのセットってお値段いくらぐらいですか??
終端抵抗がある場合の波は理解しましたが、なぜ必要なんだろう?🤔
とても興味深い内容でした。”X”の書き込みで、波動の様子を観ましたが、これならイメージしやすいと思います。木製の棒を連ねたウェーブマシーン、よくできていると思います。(^^;
終端抵抗の意味が初めて理解できました。
終端抵抗って言ったらニンテンドー64のターミネーターパックのイメージですね(拡張パック{ハイレゾパック}を導入するとゴミになってたアレです)
Rambusだね。基板の製造は通常より厳密に製造管理してZをコントロールしないと不良が増える。試作も能力のある業者が限られるといくら説明しても理解しなかった人が多かったね。
終端に50Ωつけると反射が起こらなくなるのかな?その理由もわからない…難しい
特性インピーダンスを理解できればわかるかも。学生時代は意味がわからなかったけどね。
さすがにこの動画だけで全てを説明するのは無理でしょ。興味があればこれ以上は自分で勉強しないと。まず分布乗数回路から。
ふわっとした理解でよければ、電圧波形を+1倍して返してくる自由端(終端抵抗∞)と、電圧波形を-1倍して返してくる固定端(終端抵抗0)の中間に、電圧波形が±0倍されて返ってくる丁度いい揺れやすさの端(終端抵抗50Ω)があるって感じです。どのくらいの揺れやすさ(抵抗値)が丁度いいかは入力端から終端までの構成(回路の特性)によって異なります。
昔RUclipsで縄でやってる人いた気がするな
イチケンさんはどこでこんなこと学んだんだ?すごすぎる
昔、10Base-2を使用したネットワークを構築したことが有ります。接続には50オームの同軸ケーブル5D2Vを使用する必要があるのですが、工事を担当する方に75オームの同軸ケーブル5C2Vで施工依頼してしまいました。パソコンは複数台接続していたのですが、中間あたりのパソコンが通信エラーを出してしまいました。その時は何が起きているのかわからなかったのですが、長さを調整したら通信できましたので、それで運用しました。両端50オームの終端抵抗を接続していたのに気が付かなかったのです。インピーダンス整合が大事だと認識してしまった苦い思い出です。
これすらいどするだけで可視化できるの良い設計だな
電気のLCRが機械振動と相似。。。なんか懐かしいお話です。 ニュートンの F=Mx加速度+Cx速度+バネ力x変位 ってやつですね。波動の逆位相おりかえしとか定在波は高校物理かな?。。。。わかりやすい算数レベルの微分方程式の世界ですね(=^・^=)先般紹介のあったDigikeyの辺からがほんとの数学。。。感覚的には 端っこ大事! にゃんこのしっぽも 先っぽは良く揺れる。。。(笑)むりやり止めたら跳ね返る。。
伝送線路でない集中定数回路の場合も少し触れれば良かったかも。そうしないと全ての回路がこの様な挙動をすると勘違いされる恐れがある。集中定数回路の場合は立上がり立下りが緩慢で、信号が何往復もできる時間をかけて立上ったり立下ったりし、結果、線路全体がひとつの大きなコンデンサに見えるんですよね。
模擬伝送路基板のインピーダンスは52オームにすればRGケーブルを可視化したモデルになり、終端抵抗を伝送路インピーダンスの2倍、3倍、5倍とした場合のSWRの理屈を可視化出来たと思います。高周波の伝送に同軸ケーブルが使われる理由や、ケーブルインピーダンスの種類(50、52、75オーム)の理解も深まりますね。続編として、同軸ケーブルと平行フィーダーの長所短所関連の動画出るのを期待してます。😁😎🤘
往きと帰りの波の重ね合わせは正弦波でやると定在波みたいな話ですよね。出力は50Ωで最初から整合してますけど、それより小さい場合は直列抵抗で計50Ωにして終端すると再反射しなくなるんですよね、かつて居た会社で必要に迫られてずいぶん説明したけどでちゃんと理解した人間は稀だった。今は昔の物語。
集中定数回路・分布定数回路の説明無しに回路上の電圧波についての説明に入ったのは驚いたけど、ここの視聴者層考えると確かに要らないかも…「電気電子工学科卒です」って人や、「電気はあまり知らないけど業務で高周波回路使ってます」って人が主だろうからね。後者には実演メインの方が分かりやすいよね
文系の私になぜおすすめ出てきたのかわからないけどウェーブマシンを見たら、定常波、自由端反射、固定端反射とかいうキーワードがふと蘇った。電子回路でもこうやって見れるのは面白い。インピーダンス整合については初めて知りました。勉強してみたくなりました。
在中国的电子课堂教学中,教授讲解的是电磁波的单频率,多频率的同时应用,干扰性和抗干扰性的利用,最后也简单说明了各种电磁波产品的用途和开发思路,让学生参与讨论还可以开发什么产品
電気回路の伝送路のイメージを、すごくわかりやすく説明していて、驚きましたLやCで導線のインピーダンスを表現した伝送路や過渡応答を学ぶ前に、伝送路の反射を理解するために見ておきたかった、
オーディオRUclipsチャンネル「創造の泉」でアンプからスピーカーに出力されたものが返ってくる波形をダンピングファクターと呼んで、それが音の特性を唯一変えるものと説明されていました。同じ理屈ですか?
とても勉強になりました。終端抵抗は頭では理解していたつもりですが、はじめて実感として心と頭が繋がった感じです。今後も楽しい動画をよろしくお願いいたします。楽しみにしております。あ、ウェーブマシンは発火しませんでしたね。
18:46 みんなが見たいやつw
伝送系の面白い基板を作られましたね。 過去、先輩が設計したデジタル回路で、終端忘れ、なんてこともありました。 信号の反射は、物理現象なので、電子回路の開発時にたまに忘れてしまう人もいます。
すごいなぁ、知っていることでもきちんと理解できてなかったってことをこの動画が教えてくれました。電気の伝わり方を視覚化できるイチケンさんはめちゃくちゃアイデアマンですね。
こちらの動画もどうぞ→ ruclips.net/video/4-MpZZQ5Suk/видео.html
2CHモデルなのに実質4CH出力ができるのがすごいと思った。
エヌエフ回路設計ブロックのマルチファンクションジェネレータはこちら!
go.nfcorp.co.jp/l/872691/2024-06-09/2f51xwy
【スペック詳細】
周波数: 0〜30MHz, または60MHz
振幅分解能: 16ビット
振幅: 21Vpp
出力チャンネル:1または2CH。 サブ出力で4CHまで出力可
任意波形生成機能, シンクレーター機能, 大容量メモリなど他多数特長あり
TVアンテナ線で
平衡の300Ωのリボンフィーダーと200Ωのメガネフィーダーや
不平衡な75Ωの同軸ケーブルとのアンテナ接続で
インピーダンスマッチングと
平衡/不平衝の変換をするバランでアンテナに合わせろと昔から聞くけど
平衡不平衝伝送の違いは感覚的に分かるけど
インピーダンスマッチングの効果がどうもはっきりしなくて分かったようで分からないです
数学的に理解出来ないと駄目ですね
SCSIのターミネーターのレスがあるけど
あれケーブルを長々と伸ばして機器を複数台接続してターミネーターを付けたり付けなかったりしても転送速度の違いがはっきりしなかったりするし
反射も知っていたし終端抵抗も知っていた。理解したのは今。
40年以上前の高校生の頃に物理学で「波」を学びましたが本質を理解出来たのは社会人になり高周波回路を設計する様になってからです。あの頃こんな風に解りやすく視覚的に学ぶ事が出来たならと思いますし同時に今の学生さんは色んな意味で恵まれているなとも思いました。高速伝送路の終端点の波形が問題になる事が良くあるのですが、今回の動画に示された様な一見単純な理論を正しく理解していれば伝送線路に対して終端点のインピーダンスがオープン気味なのかショート気味なのか波形を見ればある程度の予測が可能になるので大変有意義な物だと思いました。今後も楽しい動画投稿を期待しております。
RFの分野に携わってましたが、これまで見た教材の中で最も分かりやすく反射波を理解出来ました。
面白いなぁ
これは電気回路というよりもはや電磁気学と力学のアナロジーの良い教材な気がする
電気回路って電磁気の応用例の一部でしかないから大学じゃあんま興味なかったけど仕事には必須なんだよね…
波(信号)を送るつもりでまさか反射してくるとは思わなかった。
反射してきたら信号もおかしくなるな。
反射しないように終端抵抗で吸収するのか。
イーサやSCSIの終端抵抗の役目が分からなかったけど、これか。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
このように実際にライン上の波形を見せてくれた人は初めてです。これはすごいことだと思います。
あと、個人的には、木よりも透明のアクリル棒のほうがよくて、棒の赤い印は動くと目立たなくなるので、
もう少し大きく目立つようにしたほうがいいように思いました
固定端と自由端は物理で習うけど電気回路にもあるのが面白い
いやぁいつもホント楽しい動画ありがとうございます。
ElectroBOOMさんをリスペクトしてるのがいつもスキポイントです。
私は今では絶滅危惧種ですが、アマチュア無線を嗜んでおります、知っていたようで知らなかった事が今回の動画でも発見出来たので今後の実験や体験に反映出来ればと思います。
半年前に高周波回路の講義があったんだけど、その時に見たかったぜ…
突然SCSIの動画を出したのかと思った
6:20 信号の速さが光の速さとは異なることを今知った
質量を持った電子の動きで伝わりますからね。どうしても光速よりは遅くなる
波形は連続的に分布したC(他にLやRも分布)を充放電しながら進みます。そこに小さな時定数も分布してるんですよ。
インピーダンス・マッチングはベルヌーイの定理にいう流体と圧力の関係?
現物だけでなく回路図も示してくれるとありがたい。
Via-in PAD の説明が欲しい。
6層基盤が手頃価格でしかも少量試作レベルで入手できる、中国の技術力と開放性は技術の裾野を否応なく広げる。
コンピューターが研究室や企業から一般家庭に降りてきた様に技術の開放は新しい価値を生む。
コメント失礼します。音に合わせてLEDが光るようにするにはどうすればいいですか?あるおもちゃの音声に合わせてLEDが光るようにしたいのですが最も簡単な方法を知りたいです
D-RAMとかの回路に入れるダンピング抵抗も同じ理屈で合ってますかね?
昔8086のワンボードマイコンを作ろうとして「ダンピング抵抗?めんどくさ」で
S-RAMに変更して作った私はチキン野郎です
昔職場でダンピング抵抗と直列終端の違いをいくら説明しても理解してもらえませんでした。ダンピング抵抗はあくまでも集中定数で伝送線路という概念はありません。尚、動画の終端は分類すると並列終端です。
その昔、SCSIインターフェースの終端にはターミネーターという装置を取り付ける必要があった。30年前にはよくわからないがそういうものなのだと知っていた話をついに理解できた。。その理由と現象を初めて目で見て理解できたことに感動した。。
SCSIのターミネーターを思い出す
このチャンネル見てると自分が電気のこと何もわかってないというのがよくわかる
1:11 キャパシタ爆発してるの細かくて好き
おうSCSIの終端処理やね。パッシブからアクティブターミネーションになって安定した記憶。
VLBusやDDRRAMがイマイチ不安定だったのもインピーダンスの不整合があったんだろうと思う。
もしかして電波出力機材をアンテナ付けないで電源入れると壊れるってこれが原因?
難しいこと?が判りやすすぎて震える。
これだけ高性能な機器で遊べたら、こんなに簡単に理解できるのか。
高校生の時にこうやって遊べてれば進路が違ったかもしれん。
まぁ、今でも40万円のパルスジェネレーターで遊べる高校生は少ないか。
学校では時間に限りがあるから、さらに説明が分かりづらく感じるんだと思う
頼むから電気科の教材になってくれ
英語の教科書みたく物理の教科書で暴れてほしい
大学でイチケン出てきたわ笑
面白い!!固定端とか自由端とかを、それこそウェーブマシンを使って高校で習ってなんの役に立つのか分からなかったけど、電気の世界でも同じことが起きているのかー!by生物系専攻の後機器メーカーの開発に配属された新入社員
面白いし、分かりやすくていいですね👍
元々機械工学専攻で、会社に入ってからはソフト屋でしたが、お客様が、ポンプを作っている、石油輸送を行っている、自動車作っているなどで、意外とすんなり業界用語に馴染めたため、監視・制御設備、生産設備などの筐体・電気・ソフト設計から設置・説明まで、広く浅ーーい知識で何とかこなしてきました。
一見すると違う分野でも、似ていることが多いと思います。
コンデンサの爆破動画も大好きですが、今回のような動画はいろいろな気づきにもなり非常にためになると思いました👍👍👍
高周波を視覚的に見られるいい動画ですね
高周波の初心者には神レベルの動画!
10年前に見たかった
こんなやんちゃな基板受注したJLCPCBから本当にこれでいいんですか?って返って来ませんか?
簡素な実験装置からどんどん掘り下げていって、それが身近なものにどう利用されていてなぜ必要なのかがわかる。
こんな良い教材が見れるのすごいな……
無線や有線通信の世界で仕事をしていたので,反射波などで終端抵抗が大切な役割を持っているのは知っていましたが,説明しろと言われるとぼんやりとしか理解していないのでどう説明していいか分かりませんでした。
凄く分かりやすくて勉強になりました。
技術の咀嚼と纏めと説明の塩梅が、いちRUclipsrレベルじゃなくて、もうそこらの教材以上のレベルなんだよな・・・。
租借してて草
ブリカスかな?
@@goose_clues 咀嚼が正しいですね、ありがとうございます修正しました。しかし人の誤字ひとつでそういう言動はちょっと痛々しいほどに躾が悪い人って感じます。いまどき得意げに「草」とか「ブリカス」なんて言葉を使ってるとほんと白い目で見られますよ。そんな言動ネットだからと平気でできるってことはそうとうなシニア層ですか?反省してください。
目に見えない電子回路内の出来事を、模型や計測器で目に見える化してくれるとすっごくわかりやすくで面白い
提供機械をさらっと実験内で使ってアッピールも忘れないところもさりげなあざとくて良い
ちょうど仕事で同じファンクションジェネレータ使ってます。ちょっとめんどくさいけど、任意波形生成機能で実機波形をシミュレーションできるので、机上でテストできて役に立ってます。
現在進行系で物理学(波動)を学んでいる自分にとって、非常に有用な動画...。
通信関連経験者です。インピーダンス整合がなぜ必要なのか。どのような要因が入力端からのレベルを減衰させるのか分かった気がします!
非常に分かりやすく楽しかったです。
ちなみに自由端で起こる振幅が二倍となる現象は所謂”ノイズ”であったり、”反射が大きい”などと表現されるものでしょうか?
回線網の終端に抵抗を挿入する(終端抵抗)はもしかして今回の動画と関連があったりしますか!?
12:05 部分に 終端抵抗50Ω(100Ωを2並列)にしています。 終端抵抗を入れておくと余計な反射など出ませんのでいれることが多いでしょうね。
いつも見てます。
産業機器の通信にCCLINKとDevice Netをよく使っています。
終端抵抗が無いと機器が壊れる、とだけ教えてもらっていたのでよくわからなかったのですがこの動画でよくわかりました。ありがとうございます。
波が重なった所で高電圧になりたまたま高電圧になりうる所にある機器の許容電圧を超えて壊れるのかなと理解しました。
そして波が乱れる為に通信不良にもなると!
マスタユニットがある制御盤内の短い距離のテストであれば終端抵抗がなくても問題なさそうですね。
大変為になりました。
私は自動制御関連の仕事をしています。
RS485通信システムを使用する場合、端子に終端抵抗を接続する必要があることは知っていますが、その理由がわかりません。
今日ようやく原理が分かりました、とても分かりやすく解説していただきありがとうございます。
入力端と終端から逆位相の信号を入れると、中央で信号が合わさった時に打ち消し合って消えてしまう様な気もしますが、それぞれの信号が何事もなかったかの様に進んで行く… 波の独立性って、何か不思議な気がしたのは子供の頃の純真さ故。
今は当然の様に受け入れてますが、理屈はよく解ってないので子供のレベルからあまり進歩していません (^^;
ほぼ同じ話になりそうですが、この流れでアンテナの可視化もお願いします。マッチが取れて電力が100%アンテナで電磁波に変わる時と定在波が起きている時とか。
オーディオの同軸デジタルは75Ωですが一般的なRCA端子の特性インピーダンスは75Ωではないのでどのような波形が伝送され反射しているのか見てみたいです。ケーブルで音が変わるというのは出力、入力双方の接続部や機材内部の配線状況との絡みが大きいと思っています。こうなると光伝送ではどうなっているのか興味深いです。
わかったようでわからない…
インピーダンス整合がとれて反射が起きない状態をウェーブマシンで再現しようとしたらどうすればいいんだろう
同じものを無限に繋げる?
文系ですがとても興味深く、最後まで飽きずに楽しめました。波の性質、めっちゃ面白いですね。
ウェーブマシンがちゃんと現実に即した動きをしてるのにちょっと感動した(というかミスマッチ時の動きもできるのは知らなかった!)
信号線にちゃんと同軸線を使用しているのはさすがです。GNDのレジストをバリバリ剥がすのもあるあるですねw
高周波回路のインピーダンス整合をやるのはかなりハードル(というかVNAの価格)が高いですが、最近はnanoVNAのようにびっくりするほど安価なのもあるので、それらの比較レビューとかも見てみたいですね
波形が反射するのはインピーダンスが合っていないから、というのは理解していたけれど、終端抵抗がこういうふうに働いているというのを画像で理解できたのは嬉しかった。
パソコンのメモリオーバークロックをするのに回路の終端抵抗値?を設定する項目があるのはそういうことだったのか!!なるほと、何にも分からん。
高周波回路を説明してくれる教材はなかなかないので、素晴らしい動画だと思います。
18:51
電験1種の試験に出た…
雷が当たったときの過渡電圧の計算だったかな
昔、複数のSCSI機器を構成するサーバのSEをしていました。
理屈では理解していましたがここまで視覚的に示されると、
スッキリしますね~!
ありがとうございます。
ノイズキャンセリングでは逆位相の波をぶつけて音を消したりしますが、今回の実験で逆位相の波をぶつけても一瞬消えるだけで通り抜けるのはどうしてでしょうか?
一瞬消えるだけというのは、見方を変えれば特定の場所(耳位置)だけ音が消えるんですね。スピーカー式のノイキャンはそういう仕組みなので、耳の位置がある程度決まってる自動車などで実用化されています。イヤホンのノイズキャンセリングは外から来た波も打ち消す用の波も同じ向きの伝搬なので、今回のウェーブマシンで言うと中間地点に小人が乗ってて、波が来たら打ち消す方向に揺らしているのに相当しますね。
分かりやすい説明、ありがとうございます。
約50年間、高周波回路ではないですが回路設計をしてきて、終端抵抗については知っていましたが、初めて理解できたように思います。
SCSIのターミネータも反射を吸収する為でしたっけ。
ある意味理論どおりなのでしょうけど、見える化すると新鮮ですね。
教材はこのままで、アンテナのインピーダンス・マッチングの説明に使えそうです。
アマチュア無線で定在波比(SWR)がいかに大事かが目で見て理解できました。
入力した波が打ち消しあって電位差が0になる現象を応用したのがゴースト対策用のヌルポイントテナーになるのかな?
すごい。
SCSIのターミネーター付けないと認識しなかったり不安定になったりしたなぁ
壊れはしなかったけど基盤に良くないんだろうな
めっちゃよかったです。視覚的にみれて非常にわかりやすいです。過去一最高でした。
なるほど。進行波や反射波、インピーダンス整合が良く理解出来ました。言葉や理論より、何が起きているのか実際見られるのがいいですね。
インピーダンス整合がいままでよくわからなかったのですが、今回の動画で何となく理解できました!
エヌエフの発信器、めっちゃ使ってます。操作しやすいので不満無し!
終端抵抗はウェーブマシンでいうと何に相当するんだろう
固定端、自由端の間なのでバネに相当するかと思います。ちょうどよいバネ定数のバネを付けると反射しなくなるかと。
なるほど、ウェーブマシンで実験してみたい…
@@highrateclimb
直前の投稿は間違えたので削除してこのたび投稿します。
面白い疑問だと思った。
バネを接続するやり方がよくわからなかったけど、
バネが元に戻るしかけなら反射すると思います。
ウエーブマシンで考えたけど、実生活でいいのがないな。
まじむずい(笑
電波放射についても同様に重要
昔のSCSIも同じ
ユーザが終端抵抗知らないで問題起きてた
ADSLでも電話工事でタップ垂らすとエラー多発してた
アマチュア無線のSWRを取る意味はこれだったのか
SWRみたいなものですか?
おもしろかった
コメント見てから、確かに終端抵抗って言葉動画で出てこなかったな。終端抵抗→インピーダンス整合の話なんだろうけど確かにちょっと分かりにくいかも知れない
初期のLANケーブルはごつかった。パラレルからシリーズのインターフェースになった時は電流回路による信号伝達になったのだろうか。次にはケーブルが排除された。
新聞社と郵政省が経営危機だ。今は皆、ワイアレスイヤフォンをしているな。
昔、NTTは大電力消費者だったが今はどうなんだろう。
4-20の制御は生き残っているんだろうな。
コネクター製造業は永遠で、家には古いコネクターがたまり続ける。
電気の事はサッパリわからないけど、光速の半分の速度で進む波を計測できる機械が普通に存在するのが凄い!
40年前の高専だと、ππππ… と力業で繋げた伝送路にオシロの校正用矩形波を与えて、実験してました。懐かしい。プリント版の代わりにリール巻きのSTPや同軸でも試せると思います。
これは素晴らしい教材だと思います。
工業高校生の頃に見たかったです・・分かりやすい。
素晴らしい動画をありがとうございます!!なにがケーブル末端で起きているのか視覚的にわかりやすく解説してくださり本当に感謝します。
GND に落としていても反射するんですね。ちょっとおどろきです。GND にはみんな吸い込まれるのかと思っていました。
目に見える実験での説明ですごくわかりやすい内容でした。
分布定数回路の基礎を大学で学びましたが、百聞は一見に如かずですね〜
分かりやすい実験ありがとうございます!
10BASE2のターミネータを思い出した
学校だとここをサラッと流すので、なぜ終端抵抗が必要なのか、それは何オームでやればいいのかをキチンと理解していない人は案外多いと思います
4:58の開放端と8:25の短絡端の違いが見た目にはよくわからないですが何が違うのですか?
電圧反射係数の符号が違います。反射波の正負が反転してるよね。
まだ両面設計しかやってないです。昔仕事で4層はやってたんですが、いまはKICADで。どうやって設定したらいいかわからない。
とても分かりやすく面白い動画でした。 波と言えばアンテナのマッチングも興味あるのでお願いします。
VSWRについて初めてよく理解出来ました!
インピーダンス50オームも60オームも同じやろー → 動画見た → ( д) ゚ ゚
オシロスコープのセットって
お値段いくらぐらいですか??
終端抵抗がある場合の波は理解しましたが、なぜ必要なんだろう?🤔
とても興味深い内容でした。”X”の書き込みで、波動の様子を観ましたが、これならイメージしやすいと思います。木製の棒を連ねたウェーブマシーン、よくできていると思います。(^^;
終端抵抗の意味が初めて理解できました。
終端抵抗って言ったらニンテンドー64のターミネーターパックのイメージですね(拡張パック{ハイレゾパック}を導入するとゴミになってたアレです)
Rambusだね。基板の製造は通常より厳密に製造管理してZをコントロールしないと不良が増える。試作も能力のある業者が限られるといくら説明しても理解しなかった人が多かったね。
終端に50Ωつけると反射が起こらなくなるのかな?その理由もわからない…難しい
特性インピーダンスを理解できればわかるかも。
学生時代は意味がわからなかったけどね。
さすがにこの動画だけで全てを説明するのは無理でしょ。興味があればこれ以上は自分で勉強しないと。まず分布乗数回路から。
ふわっとした理解でよければ、電圧波形を+1倍して返してくる自由端(終端抵抗∞)と、電圧波形を-1倍して返してくる固定端(終端抵抗0)の中間に、電圧波形が±0倍されて返ってくる丁度いい揺れやすさの端(終端抵抗50Ω)があるって感じです。どのくらいの揺れやすさ(抵抗値)が丁度いいかは入力端から終端までの構成(回路の特性)によって異なります。
昔RUclipsで縄でやってる人いた気がするな
イチケンさんはどこでこんなこと学んだんだ?
すごすぎる
昔、10Base-2を使用したネットワークを構築したことが有ります。
接続には50オームの同軸ケーブル5D2Vを使用する必要があるのですが、工事を担当する方に75オームの同軸ケーブル5C2Vで施工依頼してしまいました。
パソコンは複数台接続していたのですが、中間あたりのパソコンが通信エラーを出してしまいました。
その時は何が起きているのかわからなかったのですが、長さを調整したら通信できましたので、それで運用しました。
両端50オームの終端抵抗を接続していたのに気が付かなかったのです。
インピーダンス整合が大事だと認識してしまった苦い思い出です。
これすらいどするだけで可視化できるの良い設計だな
電気のLCRが機械振動と相似。。。なんか懐かしいお話です。
ニュートンの F=Mx加速度+Cx速度+バネ力x変位 ってやつですね。
波動の逆位相おりかえしとか定在波は高校物理かな?。。。。
わかりやすい算数レベルの微分方程式の世界ですね(=^・^=)
先般紹介のあったDigikeyの辺からがほんとの数学。。。
感覚的には 端っこ大事! にゃんこのしっぽも 先っぽは良く揺れる。。。(笑)
むりやり止めたら跳ね返る。。
伝送線路でない集中定数回路の場合も少し触れれば良かったかも。そうしないと全ての回路がこの様な挙動をすると勘違いされる恐れがある。集中定数回路の場合は立上がり立下りが緩慢で、信号が何往復もできる時間をかけて立上ったり立下ったりし、結果、線路全体がひとつの大きなコンデンサに見えるんですよね。
模擬伝送路基板のインピーダンスは52オームにすればRGケーブルを可視化したモデルになり、終端抵抗を伝送路インピーダンスの2倍、3倍、5倍とした場合のSWRの理屈を可視化出来たと思います。
高周波の伝送に同軸ケーブルが使われる理由や、ケーブルインピーダンスの種類(50、52、75オーム)の理解も深まりますね。
続編として、同軸ケーブルと平行フィーダーの長所短所関連の動画出るのを期待してます。😁😎🤘
往きと帰りの波の重ね合わせは正弦波でやると定在波みたいな話ですよね。出力は50Ωで最初から整合してますけど、それより小さい場合は直列抵抗で計50Ωにして終端すると再反射しなくなるんですよね、かつて居た会社で必要に迫られてずいぶん説明したけどでちゃんと理解した人間は稀だった。今は昔の物語。
集中定数回路・分布定数回路の説明無しに回路上の電圧波についての説明に入ったのは驚いたけど、ここの視聴者層考えると確かに要らないかも…
「電気電子工学科卒です」って人や、「電気はあまり知らないけど業務で高周波回路使ってます」って人が主だろうからね。後者には実演メインの方が分かりやすいよね
文系の私になぜおすすめ出てきたのかわからないけどウェーブマシンを見たら、定常波、自由端反射、固定端反射とかいうキーワードがふと蘇った。電子回路でもこうやって見れるのは面白い。インピーダンス整合については初めて知りました。勉強してみたくなりました。
在中国的电子课堂教学中,教授讲解的是电磁波的单频率,多频率的同时应用,干扰性和抗干扰性的利用,最后也简单说明了各种电磁波产品的用途和开发思路,让学生参与讨论还可以开发什么产品
電気回路の伝送路のイメージを、すごくわかりやすく説明していて、驚きました
LやCで導線のインピーダンスを表現した伝送路や過渡応答を学ぶ前に、伝送路の反射を理解するために見ておきたかった、
オーディオRUclipsチャンネル「創造の泉」でアンプからスピーカーに出力されたものが返ってくる波形をダンピングファクターと呼んで、それが音の特性を唯一変えるものと説明されていました。同じ理屈ですか?
とても勉強になりました。終端抵抗は頭では理解していたつもりですが、はじめて実感として心と頭が繋がった感じです。
今後も楽しい動画をよろしくお願いいたします。楽しみにしております。あ、ウェーブマシンは発火しませんでしたね。
18:46 みんなが見たいやつw
伝送系の面白い基板を作られましたね。 過去、先輩が設計したデジタル回路で、終端忘れ、なんてこともありました。 信号の反射は、物理現象なので、電子回路の開発時にたまに忘れてしまう人もいます。
すごいなぁ、知っていることでもきちんと理解できてなかったってことをこの動画が教えてくれました。
電気の伝わり方を視覚化できるイチケンさんはめちゃくちゃアイデアマンですね。