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10ヶ月待って納車したJB74(2型)納車半年でしたが、先日の豪雨災害で水没しました。朝起きたら駐車場に停めてある車がヘッドランプギリギリ下端まで水に浸かっていて、その光景を見た時は、ただただ悲しかったです。当然廃車となり、今は保険屋さんが車両を引取りに来てくださるのを待っている状況です。ずっと悲しんでいても前には進めないので、頑張りたいと思います。またJB74に乗りたいのでこないだ申し込みしてきましたが15ヶ月待ちだそうです。待ちます!ジムニーが大好きなので!丁寧で分かりやすい動画を今回もありがとうございました。
分かりやすい動画ありがとうございます。
エンジンやデスビが水に浸かるのも良くないけど、ナックルからデフオイルやグリスが漏れて未整備の個体で川に入るのも控えたいですね。
何時も動画ありがとうございます😊こうゆうお話、きちんと分かりやすく説明して頂いて有難いです!
よほどの必要がない限りタイヤ半分以下、微速でおっかなびっくりがいいですね。ミッションやデフのオイルは最低でも2年に一回は交換するようにしてますが冠水した道を走った後とかは機会があれば早めに交換するようにします。
ウォーターハンマー、言葉だけは知っていましたが恐ろしいですね!水を吸っちゃいけない理由がよく分かりました!
凄く勉強になりました👍🏻✨💕😊ありがとうございます😊
なるほど! 大変参考になりました。インチアップしていると結構深い水深まで通行可能かと思っていました。デフのブリーザー、盲点でした。
こういったことを具体的に数値や実車でお聞きすることができ、大変参考になりました。まず車を知り、余裕を持った範囲で楽しまなくてはいけないと改めて感じました。使い過ぎることなく、良いバランスで付き合って行きたいです。
夏場の注意事項ですね。豪雨ばかりの今年ですし台風はもう2発発生したし秋の季節にも必要な知識ですね。
専用のコースで何しようと勝手だけど 川の下流で その水で生活をしてる人が居る。 四駆が好きなら自然が好きなら 考えてほしい。
水害、怖いですね!勉強になります。デフブリーザーホースって車検通るのですか?
バンパー下部程度の水深までは大丈夫かな? などとなんの根拠もなく思っていましたが、ヤバイっすねーメカに疎い一般ユーザーにも分かりやすい解説、いつもありがとうございます!
海外の動画で見かける、いすゞの消防車はどうやって水の中にはいれるのか気になっていたけど特殊な加工がされていたのでしょうね。
何でラングラーは76.2cmまでいけるんですか?デフブリーザーホースが標準装備されてるんですか?
電気系はエアクリーナーより、水害を受ける水位が低いですか?同じですか?
お疲れ様です。他の下廻りについてるパーツはどうなんでしょうか。キャニスターやブレーキLSDユニットの防水性、耐浸水性は確保されているのでしょうか?また機会があれば、掘り下げて検証して欲しいです!
渡河性能についてガッカリするどころか、とても良い話でした。車を労る運転が1番の走破力になると思いました。
シーエルリンクさんですべての対策をした車両代込の金額を参考に教えてほしいです。
燃料キャップから水が入って、燃料計で残量があるように見えても下に溜まった水を吸ってガス欠。燃料フィルターの濾紙が水を吸うとガソリンが通りにくくなってエンジンが息継ぎ&錆びる。LJ50搭載ジムニー以外は、スターターモーターが低いところにあってマグネットスイッチがお亡くなり、押し掛けしなければ・・・みたいな事も紹介して欲しい。エンジンルームに移されたECUの防水性能も気になります。
デスビを防水してグローブボックス裏から吸気させるだけで、ヘソまで浸かって走れるポイント点火のSJ30が最高やな。圧縮低くてウォーターハンマーになる前にエンジン止まるし、プラグを乾かせば再始動できるし。
昔、通勤途中の橋から川面を見下ろしたら、川の真ん中にSJ30と思われるジムニーが乗り捨てられていたことを思い出しました。フルオープンでしたし確か1980年代前半でしたから、SJ30型と思われます。しばらく放置されてましたけど・・・。2stだと、排圧が弱いから、排気口が水に沈むとエンストしちゃうと聞いたことがあります。いや、ジムニーの意外な弱点を知った経験でした。
@@elekingb.b.b.6841 ビーチサンダルを履いてマフラー出口を踏んでみると分かりますが、JA71がエンストするのに対してSJ30はできませんから排圧ではないと思います。その30はエンストさせたか、防水が不充分だったのでしょう。
参考になりました。以外に高さきをつけないと駄目ですね、。因みに雪でこの動画より少し上までの所まで入って遊んでましたが取りあえず何ともなかったでですが、またやっても大丈夫なのでしょうかね?
初期のジムニーは(2サイクル)エンジンの補機類をなるべく上部に設置していました。カプチーノエンジン?を搭載するようになってから変わってきました。
車体下部が水に浸かると、まず電気配線がやられます。あちこちの配線やつなぎ目がしょっちゅうショートします。修理してもキリがないので、水に浸かった配線を全て新品に交換しなくてはなりません。これはジムニーだけではありません。タイヤ水没程度でも、ブレーキとかのグリスは流出しますので、一度走れば、半年以内のオーバーホールとグリスアップは必要になります。全ての自動車は、水の中を走るようには造られてないので、走る以上はそれなりの出費の覚悟が必要です。
たまにジムニーで冠水路に突っ込んでる方いますが、危ないんですね。もっと、渡河性能高いと思ってました。
JB23Wのスイッチで切り替えるタイプは、トランスファーへの浸水は考えなくて良いのかしら?
トランスファーの件ですが、JB23wのスイッチで切り替えるタイプのものは浸水しないんでしょうか?ご存知の方に教えていただきたいです。
水没車の場合、機械的な問題以外にも電装系がダメになります。例えば配線のカプラーに水がかかればショートの危険性が出てくる為、総取り替えなんて大変な修理が必要になります。なのでジムニーでの水遊びは車を大事に思うなら止めましょう。
ジムニー購入を検討してるので参考になりました。思ったより渡河性能が低いんですね。梅雨や台風の道路の水没はあるので無闇に突っ込んでいかないようにしないとですね。個人的にブリーザーホースは装着して多少は渡河性能を上げたいですかね。
以前パジェロの川流れを観た事が有ります、密閉した車は水に浮きます、過信しないようにね。
へー。サイドドアなどの密閉ってそんなにしっかりしてるんですね。
冠水路走っちゃうと、ジムニーの話ではないですが、アンダーカバーが水圧で取れたり、バンパーが取れたり、セルモーターが壊れたり、フロントのナンバープレートが折れたりと、そんな所が壊れるのか?と驚いた事を思い出しました。侮るなかれですね。
海外(イギリスかな)の一般道、日本で言う「洗い越し」を色々な車がひたすら通過する動画が上がってるけどローバーすら水没させてる連中もいたりして見応えある。
ちゃんとデフ水没対策しておきましょう!
2023年も同じような気候・・・むしろ酷くなってるまであるので今観るべき動画(ウグイスうんちく言いたそう・・・)
こないだちょうど池ポチャしたんで助かります。自走不可、廃車が頭を過ぎる。
昔30のデスビに炊事手袋被せてました
同じことをしていました。プラグコードのある車は、炊事手袋の指先を切ってプラグコードを通してビニルテープでテーピング、手首のところもデスビキャップにテーピングすると完璧でした。
指一本余りますけどね👋
若い頃ニッサンのディーラーメカをやっていた時、雨上がりの大きな水溜りに調子に乗って突っ込んでエンジンが逝ってしまったR32GTS-tの修理をしたことがありますが、あのRB20のゴツいコンロッドが数本見事にブチ折れていましたね。結局エンジンを降ろしてオーバーホールってことになったのですが、面白がってやったことの代償はかなり高くついたと思います。
70cmとかの渡河能力はフロアマット浸水させても走る必要が有るような「非常時に1度だけ走れる」という物だと思う。その深さを走ってブレーキなどの整備士クラスのメンテが必要になるのか、素人の点検や洗車のみで済むのかは別。フレームに泥が入って錆びるのが速くなるかどうかも別。もちろん水没判定で中古査定が下がるのか下がらないかも別。私はどんな車であれ、ノーメンテな水深はタイヤの厚みまでと思ってる。ブレーキ浸かれば自分で点検、車軸高まで行けば分解整備を店にお願いするだろうなぁ。
水って車に乗った状態でパッと見て、深さがわからないし水中の障害物も把握できないですよね?どんなに許容浸水域が高くても、タイヤが超えられなければ終わると、思いますが如何でしょう??
ruclips.net/video/Qmm7AfLMAqY/видео.html意外とイケそうな車種も・・・冠水道路は突っ込まないで回り道が正解。
いつも楽しく 拝見しております jb64ですがエアコンのドレインの出る場所が ラダーフレームの上です ラダーフレームが錆びないか心配です 何か対策はありますか? こんど動画で扱ってください jb74も同じでしょうか?
素晴らしい注意喚起ですね。それにしても渡渉能力で70センチだの90センチだのとメーカーが謳い文句にする風潮はどうかと思います。その深度を走って直ちに車が壊れることはなくても、多かれ少なかれ足回りのオイルやグリスに水が混入します。その結果、油脂類の乳化で潤滑を失ったり、後々錆を生んだりして、長期的には車を壊すリスクがあることをメーカにはきちんと説明してほしいです。渡渉は車にダメージを負わせても生きて帰るためにどうしても必要な場合に限って行うべきだと思います。車は陸を走る乗り物で、船じゃない。
ジムニーとそれ以外では、タイヤの直径の半分か直径そのものの表記の違いでしょう。タイヤの直径を超えると、車体が浮いて流される可能性が出てくるので別の意味で危険です。流される分についてはドアを開けて車内に水を入れることで対処は可能ですが...車内が泥臭くなります。
非常に勉強になります!ありがとうございます!雪道の場合、ブリーザーから雪の流入はあるのか気になります。
ブリーザーホースをディーラーで聞いた事があったんですが、「着けない方がいい」とか「水深があったら止まって下さい」とか言われました(ゲリラ豪雨とかで立体沈降交差がフローしたケースとか) あまりカスタムして欲しくなさそうでした……
ディーラーさんは整備保証って付いてるからね、合法カスタムでもメーカーが絡む問題なので純正パーツ以外は断ることが多いですサブディーラーであれば多少融通利く場合もありますが自販ディーラーさんに聞いたところタイヤは純正サイズなら変更はセーフ(純正→A/T等) シフトノブの変更(シフトパターンがあればセーフ)位でしたね
そう 小川を渡ったりしちゃダメその油の水を飲む? 魚を食う?
水没も大変ですが、助ける方も大変です。川の真ん中だ辺りだとウインチ使うにしてもワイヤーを何本も中継しないと届かないことがあるし、水や川底の泥で抵抗は大きいので、それなりの牽引力は必要ですし、助けた後も道路まで引っ張るのは泥や段差が有るとキツイです。
せっかく待って買ったのに、すぐオシャカになったらいくらなんでも悲しすぎるからね。ヨソの四駆は、なんか特別な対策してあるのかな?
実際の数値がわかるのは大変助かります、以前から4駆に乗っていたので大体タイヤの半分の深さまでと言うのは聞いてました。ホースを装着するのアリだなと思いました。
初めまして質問 一つなんですが ブリーザーのキャンプが Amazonに ありますが これは キャンプしても 同じですか?
すーさんです!それはどういった商品になりますでしょうか。もう少し詳しく教えていただけると嬉しいです!
返事ありがとう ございます 確か 新型スズキジムニー 防水防塵プラグ ジムニーシエラJB64 JB74 保護 防雪 防風 防砂 シャーシラバーホールカバー 外装パーツ アクセサリー という 商品です 僕も 今年の6月に でた 新型ジムニー のってるので よろしくお願いします^ ^
確認させていただきました、その商品も防水や防汚に有効的かと思います。
ありがとうございます では 直ぐにでも購入します^ ^ すーさん 僕まだ ジムニーは ノーマルのままですが 少し 遊びするなら ノーマルのままでは ダメですよね💧
ちょっとしたお遊びでしたらノーマルで十分だと思いますよ。遊ぶフィールドが苛酷になればなるほどカスタムの必要性が出てきます。注意点としては一人で遊びに行かない方が良いと思います。場所によっては危険なところもあるので、気を付けてジムニーを楽しんでください。
米軍の軍用ハマーは、吸気にシュノーケル、排気に蓋付き煙突マフラー、そして、ドア廻りエンジン廻り、水侵入防止加工していると聞いたことあります。
軍用車両には必須性能ですからね。ご参考に→ruclips.net/video/Ur4kC9XL7Ww/видео.html
@@type99arisaka70 面白い動画ありがとうございます!こんなのも有りました。ruclips.net/video/jpYRD6P3wTo/видео.htmlやはり、それなりの加工は必要なんでしょうね。
jimnyに乗る為には必要事項だな!
水没したら...廃車になる。
ウォーターハンマーでのエンジンメガンテは、もうダメですね!(´`:)
どんなクルマでも所詮陸上用、まぁシュヴィム・ワーゲンかな?。
接客態度が悪いから、店舗には二度と行かない。素人扱いされたわ。ディーラーの整備士なのに。
水没寸前でも大丈夫だった車両はVRGY60 (サファリ)でドアガラス寸前まで河に入りましたが(15万キロ時)その後約15万キロを走行しました。次がR31 パサージュターボ ATこれも会社への通り道の水位がドアガラス近くまでありましたが、アクセルを緩めずに走行してますが、当時は8万キロでしたがその後後輩に譲り現在20万キロくらい走行してますが異常は無いとの報告を受けてます!
先日、ヘッドライトがシールドビームからH4になってて水が入って割れましたよ~。キーシリンダーとメインリレーも接点がおかしくなりました。あんまり深く入るなら、コンピューター位は上の方に移設しといたほうが良いと思います。
スタータモーターは大丈夫でしたか?多少暗くても、四駆は泥水や埃の入らないシールドビームがいいですね。
@@type99arisaka70 セルは無事でしたが、メインリレー周りがおかしくなりましたね。
電装系😂
ブリーザー! なるほど〜🤔
編集者変わりましたね
すーさんです!良く気づきましたね!実は新人が入ったので編集を任せました!今後より良い動画制作を心がけて更新していきますので応援よろしくお願いします!
ウォーターハンマーって実際にどうなるのか実験してみてほしかった
実際に実験するのは難しいですよね。youtubeの増満自動車さんが 【注意喚起】冠水した道路を走行⇒超高額な修理費用が必要となるリスクを理解する動画 を挙げています。長い動画で初歩的ですが、分かりやすい。ruclips.net/video/51Y2AU7uVyE/видео.html
助かっていないんじゃ・・・😅
10ヶ月待って納車したJB74(2型)
納車半年でしたが、先日の豪雨災害で水没しました。朝起きたら駐車場に停めてある車がヘッドランプギリギリ下端まで水に浸かっていて、その光景を見た時は、ただただ悲しかったです。
当然廃車となり、今は保険屋さんが車両を引取りに来てくださるのを待っている状況です。
ずっと悲しんでいても前には進めないので、頑張りたいと思います。
またJB74に乗りたいのでこないだ申し込みしてきましたが15ヶ月待ちだそうです。
待ちます!ジムニーが大好きなので!
丁寧で分かりやすい動画を今回もありがとうございました。
分かりやすい動画ありがとうございます。
エンジンやデスビが水に浸かるのも良くないけど、ナックルからデフオイルやグリスが漏れて未整備の個体で川に入るのも控えたいですね。
何時も動画ありがとうございます😊
こうゆうお話、きちんと分かりやすく説明して頂いて有難いです!
よほどの必要がない限りタイヤ半分以下、微速でおっかなびっくりがいいですね。ミッションやデフのオイルは最低でも2年に一回は交換するようにしてますが冠水した道を走った後とかは機会があれば早めに交換するようにします。
ウォーターハンマー、言葉だけは知っていましたが恐ろしいですね!
水を吸っちゃいけない理由がよく分かりました!
凄く勉強になりました👍🏻✨💕😊
ありがとうございます😊
なるほど! 大変参考になりました。インチアップしていると結構深い水深まで通行可能かと思っていました。デフのブリーザー、盲点でした。
こういったことを具体的に数値や実車でお聞きすることができ、大変参考になりました。
まず車を知り、余裕を持った範囲で楽しまなくてはいけないと改めて感じました。使い過ぎることなく、良いバランスで付き合って行きたいです。
夏場の注意事項ですね。豪雨ばかりの今年ですし台風はもう2発発生したし秋の季節にも必要な知識ですね。
専用のコースで何しようと勝手だけど 川の下流で その水で生活をしてる人が居る。 四駆が好きなら自然が好きなら 考えてほしい。
水害、怖いですね!勉強になります。デフブリーザーホースって車検通るのですか?
バンパー下部程度の水深までは大丈夫かな? などとなんの根拠もなく思っていましたが、ヤバイっすねー
メカに疎い一般ユーザーにも分かりやすい解説、いつもありがとうございます!
海外の動画で見かける、いすゞの消防車はどうやって水の中にはいれるのか気になっていたけど特殊な加工がされていたのでしょうね。
何でラングラーは76.2cmまでいけるんですか?デフブリーザーホースが標準装備されてるんですか?
電気系はエアクリーナーより、水害を受ける水位が低いですか?同じですか?
お疲れ様です。
他の下廻りについてるパーツはどうなんでしょうか。キャニスターやブレーキLSDユニットの防水性、耐浸水性は確保されているのでしょうか?
また機会があれば、掘り下げて検証して欲しいです!
渡河性能についてガッカリするどころか、とても良い話でした。車を労る運転が1番の走破力になると思いました。
シーエルリンクさんですべての対策をした車両代込の金額を参考に教えてほしいです。
燃料キャップから水が入って、燃料計で残量があるように見えても下に溜まった水を吸ってガス欠。
燃料フィルターの濾紙が水を吸うとガソリンが通りにくくなってエンジンが息継ぎ&錆びる。
LJ50搭載ジムニー以外は、スターターモーターが低いところにあってマグネットスイッチがお亡くなり、押し掛けしなければ・・・みたいな事も紹介して欲しい。
エンジンルームに移されたECUの防水性能も気になります。
デスビを防水してグローブボックス裏から吸気させるだけで、ヘソまで浸かって走れるポイント点火のSJ30が最高やな。圧縮低くてウォーターハンマーになる前にエンジン止まるし、プラグを乾かせば再始動できるし。
昔、通勤途中の橋から川面を見下ろしたら、川の真ん中にSJ30と思われるジムニーが乗り捨てられていたことを思い出しました。フルオープンでしたし確か1980年代前半でしたから、SJ30型と思われます。しばらく放置されてましたけど・・・。2stだと、排圧が弱いから、排気口が水に沈むとエンストしちゃうと聞いたことがあります。いや、ジムニーの意外な弱点を知った経験でした。
@@elekingb.b.b.6841 ビーチサンダルを履いてマフラー出口を踏んでみると分かりますが、JA71がエンストするのに対してSJ30はできませんから排圧ではないと思います。その30はエンストさせたか、防水が不充分だったのでしょう。
参考になりました。以外に高さきをつけないと駄目ですね、。因みに雪でこの動画より少し上までの所まで入って遊んでましたが取りあえず何ともなかったでですが、またやっても大丈夫なのでしょうかね?
初期のジムニーは(2サイクル)エンジンの補機類をなるべく上部に設置していました。カプチーノエンジン?を搭載するようになってから変わってきました。
車体下部が水に浸かると、まず電気配線がやられます。あちこちの配線やつなぎ目がしょっちゅうショートします。
修理してもキリがないので、水に浸かった配線を全て新品に交換しなくてはなりません。これはジムニーだけではありません。
タイヤ水没程度でも、ブレーキとかのグリスは流出しますので、一度走れば、半年以内のオーバーホールとグリスアップは必要になります。
全ての自動車は、水の中を走るようには造られてないので、走る以上はそれなりの出費の覚悟が必要です。
たまにジムニーで冠水路に突っ込んでる方いますが、危ないんですね。
もっと、渡河性能高いと思ってました。
JB23Wのスイッチで切り替えるタイプは、トランスファーへの浸水は考えなくて良いのかしら?
トランスファーの件ですが、JB23wのスイッチで切り替えるタイプのものは浸水しないんでしょうか?ご存知の方に教えていただきたいです。
水没車の場合、機械的な問題以外にも電装系がダメになります。例えば配線のカプラーに水がかかればショートの危険性が出てくる為、総取り替えなんて大変な修理が必要になります。なのでジムニーでの水遊びは車を大事に思うなら止めましょう。
ジムニー購入を検討してるので参考になりました。思ったより渡河性能が低いんですね。梅雨や台風の道路の水没はあるので無闇に突っ込んでいかないようにしないとですね。個人的にブリーザーホースは装着して多少は渡河性能を上げたいですかね。
以前パジェロの川流れを観た事が有ります、密閉した車は水に浮きます、過信しないようにね。
へー。サイドドアなどの密閉ってそんなにしっかりしてるんですね。
冠水路走っちゃうと、ジムニーの話ではないですが、アンダーカバーが水圧で取れたり、バンパーが取れたり、セルモーターが壊れたり、フロントのナンバープレートが折れたりと、そんな所が壊れるのか?と驚いた事を思い出しました。侮るなかれですね。
海外(イギリスかな)の一般道、日本で言う「洗い越し」を色々な車がひたすら通過する動画が上がってるけど
ローバーすら水没させてる連中もいたりして見応えある。
ちゃんとデフ水没対策しておきましょう!
2023年も同じような気候・・・
むしろ酷くなってるまであるので今観るべき動画
(ウグイスうんちく言いたそう・・・)
こないだちょうど池ポチャしたんで助かります。
自走不可、廃車が頭を過ぎる。
昔30のデスビに炊事手袋被せてました
同じことをしていました。プラグコードのある車は、炊事手袋の指先を切ってプラグコードを通してビニルテープでテーピング、手首のところもデスビキャップにテーピングすると完璧でした。
指一本余りますけどね👋
若い頃ニッサンのディーラーメカをやっていた時、
雨上がりの大きな水溜りに調子に乗って突っ込んでエンジンが逝ってしまった
R32GTS-tの修理をしたことがありますが、あのRB20のゴツいコンロッドが数本見事にブチ折れていましたね。
結局エンジンを降ろしてオーバーホールってことになったのですが、
面白がってやったことの代償はかなり高くついたと思います。
70cmとかの渡河能力はフロアマット浸水させても走る必要が有るような「非常時に1度だけ走れる」という物だと思う。
その深さを走ってブレーキなどの整備士クラスのメンテが必要になるのか、素人の点検や洗車のみで済むのかは別。
フレームに泥が入って錆びるのが速くなるかどうかも別。もちろん水没判定で中古査定が下がるのか下がらないかも別。
私はどんな車であれ、ノーメンテな水深はタイヤの厚みまでと思ってる。
ブレーキ浸かれば自分で点検、車軸高まで行けば分解整備を店にお願いするだろうなぁ。
水って車に乗った状態でパッと見て、深さがわからないし
水中の障害物も把握できないですよね?
どんなに許容浸水域が高くても、
タイヤが超えられなければ終わる
と、思いますが如何でしょう??
ruclips.net/video/Qmm7AfLMAqY/видео.html
意外とイケそうな車種も・・・冠水道路は突っ込まないで回り道が正解。
いつも楽しく 拝見しております jb64ですがエアコンのドレインの出る場所が ラダーフレームの上です ラダーフレームが錆びないか心配です 何か対策はありますか? こんど動画で扱ってください jb74も同じでしょうか?
素晴らしい注意喚起ですね。
それにしても渡渉能力で70センチだの90センチだのとメーカーが謳い文句にする風潮はどうかと思います。
その深度を走って直ちに車が壊れることはなくても、多かれ少なかれ足回りのオイルやグリスに水が混入します。
その結果、油脂類の乳化で潤滑を失ったり、後々錆を生んだりして、
長期的には車を壊すリスクがあることをメーカにはきちんと説明してほしいです。
渡渉は車にダメージを負わせても生きて帰るためにどうしても必要な場合に限って行うべきだと思います。
車は陸を走る乗り物で、船じゃない。
ジムニーとそれ以外では、タイヤの直径の半分か直径そのものの表記の違いでしょう。
タイヤの直径を超えると、車体が浮いて流される可能性が出てくるので別の意味で危険です。
流される分についてはドアを開けて車内に水を入れることで対処は可能ですが...車内が泥臭くなります。
非常に勉強になります!ありがとうございます!
雪道の場合、ブリーザーから雪の流入はあるのか気になります。
ブリーザーホースをディーラーで聞いた事があったんですが、「着けない方がいい」とか「水深があったら止まって下さい」とか言われました(ゲリラ豪雨とかで立体沈降交差がフローしたケースとか) あまりカスタムして欲しくなさそうでした……
ディーラーさんは整備保証って付いてるからね、合法カスタムでもメーカーが絡む問題なので純正パーツ以外は断ることが多いです
サブディーラーであれば多少融通利く場合もありますが
自販ディーラーさんに聞いたところ
タイヤは純正サイズなら変更はセーフ(純正→A/T等) シフトノブの変更(シフトパターンがあればセーフ)
位でしたね
そう 小川を渡ったりしちゃダメ
その油の水を飲む? 魚を食う?
水没も大変ですが、助ける方も大変です。
川の真ん中だ辺りだとウインチ使うにしてもワイヤーを何本も中継しないと届かないことがあるし、
水や川底の泥で抵抗は大きいので、それなりの牽引力は必要ですし、
助けた後も道路まで引っ張るのは泥や段差が有るとキツイです。
せっかく待って買ったのに、すぐオシャカになったらいくらなんでも悲しすぎるからね。
ヨソの四駆は、なんか特別な対策してあるのかな?
実際の数値がわかるのは大変助かります、以前から4駆に乗っていたので大体タイヤの半分の深さまでと言うのは聞いてました。ホースを装着するのアリだなと思いました。
初めまして質問 一つなんですが ブリーザーのキャンプが Amazonに ありますが これは キャンプしても 同じですか?
すーさんです!
それはどういった商品になりますでしょうか。
もう少し詳しく教えていただけると嬉しいです!
返事ありがとう ございます 確か 新型スズキジムニー 防水防塵プラグ ジムニーシエラJB64 JB74 保護 防雪 防風 防砂 シャーシラバーホールカバー 外装パーツ アクセサリー
という 商品です 僕も 今年の6月に でた 新型ジムニー のってるので よろしくお願いします^ ^
確認させていただきました、その商品も防水や防汚に有効的かと思います。
ありがとうございます
では 直ぐにでも購入します^ ^
すーさん 僕まだ ジムニーは ノーマルのままですが 少し 遊びするなら ノーマルのままでは ダメですよね💧
ちょっとしたお遊びでしたらノーマルで十分だと思いますよ。
遊ぶフィールドが苛酷になればなるほどカスタムの必要性が出てきます。
注意点としては一人で遊びに行かない方が良いと思います。
場所によっては危険なところもあるので、気を付けてジムニーを楽しんでください。
米軍の軍用ハマーは、吸気にシュノーケル、排気に蓋付き煙突マフラー、そして、ドア廻りエンジン廻り、水侵入防止加工していると聞いたことあります。
軍用車両には必須性能ですからね。ご参考に→ruclips.net/video/Ur4kC9XL7Ww/видео.html
@@type99arisaka70 面白い動画ありがとうございます!こんなのも有りました。
ruclips.net/video/jpYRD6P3wTo/видео.html
やはり、それなりの加工は必要なんでしょうね。
jimnyに乗る為には必要事項だな!
水没したら...廃車になる。
ウォーターハンマーでのエンジンメガンテは、もうダメですね!(´`:)
どんなクルマでも所詮陸上用、まぁシュヴィム・ワーゲンかな?。
接客態度が悪いから、店舗には二度と行かない。素人扱いされたわ。ディーラーの整備士なのに。
水没寸前でも大丈夫だった車両はVRGY60 (サファリ)でドアガラス寸前まで河に入りましたが(15万キロ時)その後約15万キロを走行しました。次がR31 パサージュターボ ATこれも
会社への通り道の水位がドアガラス近くまでありましたが、アクセルを緩めずに走行してますが、当時は8万キロでしたがその後後輩に譲り現在20万キロくらい走行してますが
異常は無いとの報告を受けてます!
先日、ヘッドライトがシールドビームからH4になってて水が入って割れましたよ~。キーシリンダーとメインリレーも接点がおかしくなりました。
あんまり深く入るなら、コンピューター位は上の方に移設しといたほうが良いと思います。
スタータモーターは大丈夫でしたか?多少暗くても、四駆は泥水や埃の入らないシールドビームがいいですね。
@@type99arisaka70 セルは無事でしたが、メインリレー周りがおかしくなりましたね。
電装系😂
ブリーザー! なるほど〜🤔
編集者変わりましたね
すーさんです!
良く気づきましたね!
実は新人が入ったので編集を任せました!
今後より良い動画制作を心がけて更新していきますので応援よろしくお願いします!
ウォーターハンマーって実際にどうなるのか実験してみてほしかった
実際に実験するのは難しいですよね。youtubeの増満自動車さんが 【注意喚起】冠水した道路を走行⇒超高額な修理費用が必要となるリスクを理解する動画 を挙げています。長い動画で初歩的ですが、分かりやすい。
ruclips.net/video/51Y2AU7uVyE/видео.html
こないだちょうど池ポチャしたんで助かります。
自走不可、廃車が頭を過ぎる。
助かっていないんじゃ・・・😅