【復刻塗装編】製造当初の塗装に復元された近鉄特急スナックカーNS51編成の活躍。現役時代からラストランまでの映像,他の12200系との色の違い解説

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Комментарии • 9

  • @noritetsu-jd9hi
    @noritetsu-jd9hi Год назад +1

    やはりこの車両を見ると胸が熱くなります(同じ年に生まれた車両なので愛着があります)

  • @前田伴樹
    @前田伴樹 Год назад +1

    トラベルNOOK近鉄特急の世界(交通新聞社発行税込み価格¥2200)が、2023年3月2日に発売されました。2022年12月1日現在の編成表には、122200系の最後のN53,NS49が、掲載されています。直後に発行された鉄道ダイヤ情報2023年5月号「シリーズ車両基地近鉄特急ガイド」の2023年2月28日現在の編成表には、12200系は、全車廃車になっているので、結果的に、最後の編成表掲載になりました。

  • @かまやん-f7r
    @かまやん-f7r 9 месяцев назад

    やっぱりこの頃のカラーリングのが好きだな😊

  • @藤原慎也-j7e
    @藤原慎也-j7e Год назад

    高校1年生の時 長野県の大学の帰り 名古屋から名阪ノンストップ特急 乗った時は この車両だったこと 今でも覚えてます 名古屋を出て 鶴橋まで ノンストップだったかな 今でも記憶はあります

  • @houseyfk
    @houseyfk 2 года назад +4

    やっぱりこの塗装が落ち着きますね。

  • @SKnei
    @SKnei Год назад +1

    ns39とns51のパンタグラフの形って違いますよね。なんでですか?

    • @chikatsu_asuka
      @chikatsu_asuka  Год назад +2

      ほとんどのスナックカーは、元はNS39と同じような菱形の古いパンタグラフを持っていましたが、1980年代に行われた最高速度向上のための改造によるパンタグラフの交換や、新型車両の登場によって中古のパンタグラフを別の車両からお下がりでもらう(お兄ちゃんの服を弟がお下がりで着るみたいな原理?)などを行った結果、同じスナックカーなのに車両によってパンタグラフが違うという現象が発生することになりました。
      スナックカー自体が160両近くありましたので全部のパンタグラフを交換することはなく、古いタイプのパンタグラフでも使えるものは使う精神でやりくりをしていた名残ともいえます。

  • @a2s54ghu76
    @a2s54ghu76 2 года назад

    スナックコーナーの復元はさすがに無理でしたか。

    • @chikatsu_asuka
      @chikatsu_asuka  2 года назад +1

      車内の座席配置や構造上、スナックコーナーの復元はなかなか難しそうな感じでしたね。
      一応、観光特急あをによしで事実上のスナックコーナーが復活したのがせめての救いでしょうか😅