【男性の「無償労働」への無関心が家事のAI化を遅らせている?】10年後は4割の時短予測でも…日本人エンジニア男性は”関心希薄”

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 3

  • @ゆう西野
    @ゆう西野 22 дня назад

    なぜ男性エンジニアにだけ責任を負わせ問題解決させようとするわけ?
    男性エンジニアがやらないなら女性エンジニアがやればいいだけの話でしょ
    それともこの先生は日本人女性は求めるだけの他力本願とディスってるのかな?
    いずれにせよ、その酷い他責思考を何とかした方がいいですよ

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 22 дня назад

    この動画内容は、有名な CM であった『亭主元気で留守がいい』という典型的な表現(つまりこれまでの女性ら・専業主婦層自身による家庭内での「無償労働」選択)を、恣意的に無視されている。

  • @戸谷浩史
    @戸谷浩史 22 дня назад

    動画の題名も表もおかしい、ショッピングは家庭『外』労働、明らかに(ヤフーとかアマゾンで買うなら別だけど、それも電車移動とか助手席移動なら外でスマホでできる)。料理にしても、スーパーのそうざいも冷凍食品・弁当・おにぎりも多種多様にあり、ショッピング(食料品)に入るぶんは家庭『外』活動(実質的に外食と同じことなので労働といえるかどうかすら疑わしい)。アイロンかけなんて、やっている人のほうが少数派だろう(ノーアイロンシャツがすでに多く市販されているし、AIをつかうまでもなくアイロンいら~ずなど機械があり、住人十色・スゴイ家でもハンガー掛けるだけ・ウォークインクローゼットでたたまない家が多くなっている)。各種サービスの利用って、なんでそんなにぼんやりした項目を AI に、まかせられるのか。日本では家庭内に女性に負担が偏っている(きた)のは、そもそも敗戦後に女性の多く、つまり既得権益である専業主婦層が、これまでいわゆる上方婚思想だったから(日本の男らのせいだというような表現には、断固とした非難が必要)。