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ミッドウエー前に大艇でハワイを偵察するべきでしたね。
潜水艦を捜索するのが一番適した任務だと思うな。
どうしてこれだけの飛行艇を造りながら四発の爆撃機は実用化できなかったのかな?
一つに4発機の重さを支える足回りが作れなかったからと言われている水上機に足はいらないからね
単発エンジンの4倍の手間がかかる。
山本長官ブーゲンビル視察をこの機体でやっていたどうでしたでしょうか?まあ、飛行場には着地出来ないという事も問題になってきますけれども
一式棺桶ワンショットライターでは撃墜必死。
風船爆弾バリに心理的効果って味方より敵からの評価が大きいですね💡
二式大艇が米軍のB-17やB-25をこれでもか!と追い回して撃墜した、という話を聞いたことあるな😅
反対ですよプライバティアに撃墜される画像があったはず
この機体は海軍機らしく元々防弾性は皆無だった、気合と根性で落とされないようにしろと言われていた。B-17とタイマンはってボロボロになって帰還って事案が発生してから敵の重爆撃墜の為って名目で防弾加工しだした、ずっと痩せ我慢してたらしくて司令官から下っ端まで皆凄く喜んだらしいね、本(自伝記)で読んでても嬉しかった気持ちが伝わってきたよ防弾加工した後のタイマンでB-17を撃墜したって物語みたいな実話がある
予備浮力を2トン使って存分に工事97式も1トン使って
@@田中一郎-v7g 敵の重爆と戦う為って名目なら直ぐに防弾加工を優先しようってなるくらいだから上から下まで必要だって思ってたんでしょうね。航続距離が無いと遭難したり敵機に追い回されたら燃料切れで墜落(自爆)になるし、どうしようって迷ってた所にこの一件で踏ん切りがついた!みたいな。
2式大艇は文句なしに世界一の飛行性能日本機らしからず防弾装備も充分に考慮されていたしかし、所詮陸上機の性能には勝てない海水を浴びるどころか、それに浸かる為、整備も大変生産数も200機程度 多少高性能でも数が勝負意表を突く作戦ではあるが、貴重な乙型潜水艦を3隻も駆り出す費用対効果としては最悪の結果に終わる先任の97式大艇も当時としては突出した速度と航続力しかし、武装と防御が貧弱で戦闘機どころか爆撃機にも多数撃墜される終戦時には飛行艇部隊は壊滅だが、そのノウハウは現在にも受け継がれ、川西航空機改め新明和工業世界一の救難飛行艇US-2を開発辛坊治郎が命拾いしたのもUS-2あればこそ
機体の数なんだよなぁ・・・数が基本的に劣勢、中盤以降は腕前でも劣勢(情報戦は開戦前から完全に敗北・・・・)
川西はその後に一人乗りの水上機を改装して「紫電」「紫電改」を作っているがこの二式大艇をベースに戦略爆撃機を作る発想が無かったのか?が残念ですな。戦争末期に四発爆撃機「連山」を制作しているが4発爆撃機の量産なら二式大艇をベースにすれば良かったのではないか?と最近思ったりもします。
実行したのがB-24だな
ぶっちゃけ、対空砲や機銃を多数備えた軍艦を襲撃するのは無謀だな。
フリッツXくらいだな
戦略的には大失敗ミッドウェー作戦失敗原因の一つ
ミッドウェーとK作戦は無関係ですよ。
@@-brokenwings4805 第二次ハワイ偵察ができなくなり、米空母出撃を知らなかった。
真珠湾攻撃の時、空母が居れば叩けたのになあ!日本軍の運の悪さだぜ。
結果的には、ミッドウェー海戦敗戦の一因に
いやあくまで目標はハワイだったためミッドウェーの敗因とは無関係。
@@-brokenwings4805 偵察できずに米空母が真珠湾にいると信じ込んだ
日本の工業力。🤔海を知り尽くした国の傑作機体。日本は、劣っていないだろ。たの国が考え付かないだろ。
ショートサンダーランド「へえ」
攻撃目標が燃料タンクのみだったなら真昼間に攻撃できたのではないだろうか起動艦隊なしで
海軍乙事件
飛行艇の事は知らなかったです。思う事は奇襲攻撃をしないといけないような戦争を日本はすべきではなかったと言う事です。
ミッドウエー前に大艇でハワイを偵察するべきでしたね。
潜水艦を捜索するのが一番適した任務だと思うな。
どうしてこれだけの飛行艇を造りながら四発の爆撃機は実用化できなかったのかな?
一つに4発機の重さを支える足回りが作れなかったからと言われている
水上機に足はいらないからね
単発エンジンの4倍の手間がかかる。
山本長官ブーゲンビル視察をこの機体でやっていたどうでしたでしょうか?まあ、飛行場には着地出来ないという事も問題になってきますけれども
一式棺桶ワンショットライターでは撃墜必死。
風船爆弾バリに心理的効果って味方より敵からの評価が大きいですね💡
二式大艇が米軍のB-17やB-25をこれでもか!と追い回して撃墜した、という話を聞いたことあるな😅
反対ですよ
プライバティアに撃墜される画像があったはず
この機体は海軍機らしく元々防弾性は皆無だった、気合と根性で落とされないようにしろと言われていた。
B-17とタイマンはってボロボロになって帰還って事案が発生してから敵の重爆撃墜の為って名目で防弾加工しだした、ずっと痩せ我慢してたらしくて司令官から下っ端まで皆凄く喜んだらしいね、本(自伝記)で読んでても嬉しかった気持ちが伝わってきたよ
防弾加工した後のタイマンでB-17を撃墜したって物語みたいな実話がある
予備浮力を2トン使って存分に工事
97式も1トン使って
@@田中一郎-v7g
敵の重爆と戦う為って名目なら直ぐに防弾加工を優先しようってなるくらいだから上から下まで必要だって思ってたんでしょうね。
航続距離が無いと遭難したり敵機に追い回されたら燃料切れで墜落(自爆)になるし、どうしようって迷ってた所にこの一件で踏ん切りがついた!みたいな。
2式大艇は文句なしに世界一の飛行性能
日本機らしからず防弾装備も充分に考慮されていた
しかし、所詮陸上機の性能には勝てない
海水を浴びるどころか、それに浸かる為、整備も大変
生産数も200機程度 多少高性能でも数が勝負
意表を突く作戦ではあるが、貴重な乙型潜水艦を3隻も駆り出す
費用対効果としては最悪の結果に終わる
先任の97式大艇も当時としては突出した速度と航続力
しかし、武装と防御が貧弱で戦闘機どころか爆撃機にも多数撃墜される
終戦時には飛行艇部隊は壊滅
だが、そのノウハウは現在にも受け継がれ、川西航空機改め新明和工業
世界一の救難飛行艇US-2を開発
辛坊治郎が命拾いしたのもUS-2あればこそ
機体の数なんだよなぁ・・・数が基本的に劣勢、
中盤以降は腕前でも劣勢
(情報戦は開戦前から完全に敗北・・・・)
川西はその後に一人乗りの水上機を改装して「紫電」「紫電改」を作っているがこの二式大艇をベースに戦略爆撃機を作る発想が無かったのか?が残念ですな。
戦争末期に四発爆撃機「連山」を制作しているが4発爆撃機の量産なら二式大艇をベースにすれば良かったのではないか?と最近思ったりもします。
実行したのがB-24だな
ぶっちゃけ、対空砲や機銃を多数備えた軍艦を襲撃するのは無謀だな。
フリッツXくらいだな
戦略的には大失敗
ミッドウェー作戦失敗原因の一つ
ミッドウェーとK作戦は無関係ですよ。
@@-brokenwings4805 第二次ハワイ偵察ができなくなり、米空母出撃を知らなかった。
真珠湾攻撃の時、空母が居れば叩けたのになあ!日本軍の運の悪さだぜ。
結果的には、ミッドウェー海戦敗戦の一因に
いやあくまで目標はハワイだったため
ミッドウェーの敗因とは無関係。
@@-brokenwings4805 偵察できずに米空母が真珠湾にいると信じ込んだ
日本の工業力。🤔海を知り尽くした国の傑作機体。日本は、劣っていないだろ。たの国が考え付かないだろ。
ショートサンダーランド「へえ」
攻撃目標が燃料タンクのみだったなら真昼間に攻撃できたのではないだろうか
起動艦隊なしで
海軍乙事件
飛行艇の事は知らなかったです。
思う事は奇襲攻撃をしないといけないような戦争を日本はすべきではなかったと言う事です。