【ゆっくり解説】米潜水艦との一騎打ち！艦長から届いた手紙の内容とは？大正生まれの老駆逐艦「神風」の戦い

[@石田玲-v3g]

ロートルにして最後まで第一線で活躍したのは刮目です！
損耗率の高い艦隊型駆逐艦の中で生き延びただけでも凄いこと。

[@安田繁-s1b]

戦後、ちょくちょくある当事者同士が称えあう手紙のやり取りを見てると、顔がほころぶんですよねぇ☺️
当時は戦友を喪う血みどろの戦いであったのにも拘わらず、強敵に対して敬意の念が出てくるのは双方全力を尽くして戦い抜き、同じ思いをしそこに生を見いだしたからかもしれません。
春日艦長のカラッとしたさわやかな胸中。
そして相手が生きていた安堵感。
さぞ清々しかったでしょうね。

[@nekoyama1214]

某海戦オンラインゲームでも「神風」駆逐艦は特別な存在になっていましたが、こういう理由があったんですね。納得です。

[@sasabo1962]

リアル眼下の敵ですね。悲壮な戦争におけるヒューマニズム。死線を潜り抜けて
時を超えて人間性を確かめ合う。

[@Hiroshi-iv4gu]

間一髪回避できた魚雷のアタマには赤い線が2本あったとか、いや3本だったぞ等、回避数時間後に乗り組みの水兵たちで雑談に花が咲いたらしい。

[@ja6luj]

良かった、良かった

[@norinori-bt7vu]

戦史好きの私ですが、この話しは初めて知りました。
戦後、米国側から日本軍の指揮官、司令官の勇戦ぶりを讃える話はいくつかありますが、米潜水艦の艦長からここまで賞賛される駆逐艦の艦長はいないのではないでしょうか?
終戦間近いシンガポール周辺は米国潜水艦による“魔の海峡”があちこちにあってほとんど身動きが取れない中、よく生き抜いたものかと。

[@ごま団子-f1c]

アップありがとうございます

[@toshi0059]

神風は潜水艦ぜつたいやるマンになってた

[@ダイゴン-q6o]

いやー
とても熱意ある話題ですね〜😁
毎回楽しみにしています。
ベトナム戦争や朝鮮戦争編も、あれば見てみたいです。

[@tamao6807]

戦いが終わればトドメをさしてきた相手にさえ敬意を払うとは、名誉を持つ戦士の誇りですかね。真珠湾での式典でも今や日米の健闘を讃え、戦友として互いを尊敬し合っています。別に戦争を美化する意図は有りませんが、やったやられたに関わらず、この様な逸話は日米や日英でみられます。
全く日本の近隣国とは大違いです。近隣国の1つは日本に対して、子供へ次の様に学校で教えるそうです。『日本は過去も現在も未来も敵だ！』と。
どこの国と日本が協力して行くべきか、この言葉が象徴しています。

[@miikolove2]

昔からではありますが人の評価は味方と敵とはまったく異なる事が多いですね
三国志では孔明が仲達をすごい警戒して失脚させようと働き始めますが
魏の方はなんであんな奴を警戒するの？って感じだったけどもしかしてという感じで
逆に重用してしまう結果になる
日本軍も敵からの評価が高い人物であれば起用するぐらいの柔軟さがあればまた戦局が変わっていたのかも

[@shinzomiwa160]

綾波はもうやったの？やっていないならお願いします。

[@pontarou01]

綾波のふくらはぎー

[@tomohikoo8949]

眼下の敵のモデルでしたっけ？

[@松尾直-q2j]

多分、違うような…
眼下の敵は大西洋戦線の話だし。

[@daifukusangokun]

元ネタの一つではあると言われていますね。
原作はイギリス駆逐艦とUボートの一騎打ちですが、欧州戦線ではそんな戦いは無かったと著者も序文で述べています。

[@kuramotomami0029]

あれはドイツの感じ

[@石田玲-v3g]

『深く静かに潜航せよ(Deep silent, deep run) 』1958年のモチーフじゃないかな？

[@MR-ek7km]

神風は唯一終戦後に日本に戻ってきた艦船。

[@asaki337]

神風という名の『まぐれ』は起こらず、あえなく敗戦

[@ああ-s5b6v]

まぐれ?

[@kuramotomami0029]

イギリス艦隊唯一の勝利で神風1隻になるとは絶句。