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日本海軍のお偉いさん達がどれだけポンコツか、
艦艇の之字運動もマニアルどうりで、アメリカ潜水艦が攻撃しやすかったらしい。
一番の失敗の原因は散開する位置を暗号解読によって米軍に事前に知られていた事だろう。
残念でもないし当然敵の方を向いていない軍隊の末路。
日本海軍は学校で教えた戦術が全てで、実戦から学ぼうとしない。学んで教えたことが間違っていたことが判明すると教官の面子が潰れるので戦訓から学ばない。何時も同じように戦い同じ様に敗けると、アメリカ側が不思議がっていた。
今の自衛隊も同じ。防大卒業時の席次で出世する。20年前のレポートが評価されるとか、時代遅れも甚だしい。
現代の市ヶ谷防衛省にも、2022年まで「ドローンなんて戦闘の役に立つのか?!」と言っていたバカ将官いたらしいからね! 2019年のヤン・ウェンリーみたいなアゼルバイジャン軍の戦法に気づいた自衛隊幹部は少数派みたいです!
官民問わず日本のすべての組織に当てはまる。こういう国は戦争なんかしてはいけない。
日本人は戦争に限らず 勝っても負けても分析が的外れな上に臨機応変な対応が出来ないのでここまで落ちぶれたんでないかな。基本的に何も変わってない。韓国や中国にも置いてきぼりにされるわけだわ。
真珠湾攻撃も嫌と言うほどやった訓練通りだったから成功率が高かった。決められた予定と違う事態が起きたら頭の中がまっ白になる。
バカな上司が組織を崩壊させると言うのが今も昔も変わらないのは皮肉だ。
「捕捉」です。注意してね。
此れより、少し前、ソロモン群島でも同じような事例が有り、最後の船の艦長が回避して、帰還の後報告したところ、「貴様は何故回避したのか」と叱責をうけたとか。理解出来ないよ。
対中戦争でも哨戒兵が塔から大部隊の襲来を知らせる為に本隊に戻って報告したら、部隊長から「どうしてそこで死ななかった」と言われたとか。そこで死んだら本隊が奇襲攻撃を受けていたろうに。旧軍は勝つことよりも、潔く死ぬことが目的だったみたい。
硫黄島でも回天つんだ潜水艦は泊地攻撃を命ぜられて片っ端からやられて、なんとか帰った艦の艦長は転属で艦は次の出撃で未帰還とかありました。
日本軍は今のウクライナ戦争でのロシア軍みたいに既存の計画や過去のやり方から抜け出せなかったんだな。
とにかく玉砕すればそれで戦況が打開されると思ってたからな…それも日本軍敗北の要因
もう戦果はどうでもよくて、「散華」という美化した結果に終われば良いという風潮になってしまったような気がする。
このような苦い話を取り上げてくださったことに深く感謝いたします。なお、この方面ではこちらにあるように5月中に7隻、マリアナ沖海戦の6月に8隻、海戦終了後の7月に5隻、合計20隻もの潜水艦が失われてしまいました。戦果はほぼなく、また敵情を知る等の戦局にも全く貢献できませんでした。ドイツ海軍もそうですが、一度決まった戦術を改変するのはなかなか難しかったようで、レイテ海戦でも同様な戦いを繰り返したため、戦果が極めて小さいながら潜水艦の損失はうなぎのぼりとなりました。敵艦隊には全く無力な陸攻隊の攻撃を続け、大損害を出し続けたのと同様、あまりにも硬直した戦術には率直に言って腹が立ちます。これらの理由の一つとして、潜水艦戦でも航空戦でも、高級士官や作戦参謀が自ら戦場へ赴き、実情を把握することが殆どなかったことも原因なのでしょうね。たまに出ていっても生還できないわけですし。何につけても正確な現状把握を行い、現実を受け入れることが一番大切なのでしょうね。
レイテ海戦時の日本潜水艦は19隻失われたはず。マリアナ沖と合わせると大打撃すぎます
運用というよりレーダーだな。しかも大半が浮上してたんかな?発見されて急速潜航してる…
日本の潜水艦はシュノーケル(潜水するが筒先だけ出して空気を取り入れる)の装備が遅れたので、充電のためには夜間に完全に浮上していた。米艦はレーダーを装備していたので特に真夜中は日本潜水艦よりも早く発見できて先手を打つことができた。
日本の潜水艦戦術は硬直化してましたからねえ。この前のラバウル戦で板倉光馬は夜間に敵レーダーで捕捉されることに気付き、夜は潜航昼は上空監視を怠らないことで何度も輸送作戦を成功させている。しかしこれが水平展開されていない。
一直線の陣形で動くな!等間隔、方位角同じ?さすがにおかしいって思った幹部もいたでしょうね。
大国に相応しい規模の潜水艦隊があったのに、まとまった数の潜水艦を兵站の遮断と通商破壊に回さなかったのが敗因の一つのなったのでは。堀参謀もそう回顧録で語った。結局最後まで艦隊決戦の構想(理想?)から脱却できなかった…
やはり日露戦争の様な栄光ある戦いを願望していた結果ではないかと。また戦略物資を運ぶ輸送船といえども非武装の者を相手に攻撃する事に嫌悪感があったのではないのでしょうか?
@@ニミオチャンネル 丸か丸の別冊で読んだ記憶がありますが、「輸送船を襲うなど、武士が丸腰の町人を斬るようなものだ」そんな意見もあったようですね。
いや、アメリカ相手の通商破壊なんかほとんど意味ないですよ…。結果はほとんど変わりません。
海軍の無能がよく解る。
ドイツも自国の暗号を解読され、空軍が大きな被害を被っている。エニグマ暗号は安全と思われていた。米国の暗号解読力は恐るべきものだった。日本は痛い目にあったので、現在の暗号解読力や使用法は、進歩しているはずである。
潜水艦を散界線に縛り付けるのをようやくやめたのは沖縄戦の頃だったと聞いた。ニミッツは日本海軍の潜水艦運用を厳しく批判してたよね。
私は戦争物が好きで戦争映画や戦記文学など子供の頃からよく見ておりますが、大東亜戦争で散華された将兵の悲劇を知るたび暗い気持ちになります。思うに明治時代の陸海軍と、昭和の陸海軍は全くもって別の軍隊のように思えます。明治の軍人は柔軟な発想で勝利を掴みましたが、昭和の軍人は思考力が停止しており馬鹿げた作戦を行い、その犠牲となった将兵は誠に気の毒です。なぜその様な硬直した組織になったのかよく検証する必要があると思います
トム・クランシーもその著書の中で、旧日本海軍の潜水艦隊について『最高水準の潜水艦を装備しながら、それに見合った運用が全くできていなかった。』とその戦術に関して辛らつな評価を下していますね。
帝国海軍の駄目な所は海軍兵学校の教育とハンモックナンバー式人事による所が大きいな。
なお兵学校OBのエリート達は戦後は総合商社に大量採用されて活躍しましたとさ。
旧日本軍って 兵器 レーダー電子機器等ハードだけでなく 作戦や運用補給等も英米にやられていた感じがする。
戦う相手の次元が違いすぎる
呂号潜水艦はドイツではUボートと呼ばれて通商破壊戦で大活躍した。水中運動性能が高かった。ドイツは狼群戦法を取っていた。運用方法の良否が戦果に出ている。
ただしUボートは800隻以上損失している
そして大西洋と太平洋の違いを考慮に入れていない。
日本が勝つには潜水艦で優勢に立つしかなかった。ドイツのUボート作戦は正しい。終戦間際に完成したUボート21型が一年早くできていたら連合軍はかなり危なかったといわれる。
呂号潜水艦は伊潜水艦と比べ潜航震度が浅く潜航速度が遅く変速機が呂号2速と伊号3速と違い潜航時呂号はドラム缶を叩く様な轟音のため駆逐艦や護衛艦に発見されやすかった。
潜水艦の最大の武器:秘匿性をしっかり殺すチンドン屋よろしく太鼓叩きヂーゼルヱンヂン。
そうなんですね。
命令で行動の自由を縛ったのだから、より高性能の伊号でも助からなかったぞ。そもそも低性能なら尚更こんな危険な任務に就かせてはいけなかった
管の中に圧力のかかった水が流れ込むとウォーターハンマーだったか大きな音が出る。アパートに住んでたとき全自動洗濯機の給水時によく鳴ってた。
@@unithouse1もうすでに伊号潜水艦が足りなくてやむを得ず呂号潜水艦を前線に出した
日本海軍の潜水艦運用の無能さは世界的にも有名退避行動で担当区域を離れた事を叱責するなど逃げるなら撃沈されろと言わんばかり
1つの戦術に固執し過ぎた結果でしょうね。
それとあまりに技術力が違いすぎる我が国に最新鋭のレーダーソナーもなくヘッジホッグは作れる避ける技術が無かったから😢
失敗から何も学ばず同じ過ちを繰り返した日本海軍。その硬直性は潜水艦戦術だけではなく,教育,人事,兵器開発などあらゆるところで発揮されたようだ。兵学校と海軍大学校を卒業した勉強だけは優秀な軍人が席次で重要ポストについて戦術まで決定権をもつ。犠牲になるのは常に現場の将兵だった。今の官僚も同じかもしれない。
官僚にも、東大にも無縁な低学歴さんの妄想でした。
日本海軍の散開戦思考は陸軍の白兵突撃こそが必勝の戦法であるみたいな考え方によく似ている要するに考え方が凝り固まって臨機応変な対応が全く出来ていない
自衛隊も最後は突撃しますが、米軍も最後はやります。白兵ではなく前進して占領ですけど。必勝の戦法は意外かも知れんませんが日本軍の戦術は浸透戦術です。防衛省防衛研究所の資料がネットにあがってます。
狩猟民族相手に おろかな作戦 芋つる式に 一網打尽にされたのね。 終戦後 日本海軍は 陸軍へ責任を押し付けて 一切責任を取らないし 部下は大迷惑
これはもう我が日本人の特質とでも言ったこと。いちど決めたことは簡単には変えられないということ。とにかく変えたがらないこと新しいことを積極的に入れることができない。それはそう日本人の9割方は保守的思考の人間で圧倒的な数だということが統計データで分かっている。従っておなじような失敗はこの先いくらでも起きる。
日本人の特質は精神力でしょ
日本人に固有の問題点なのかそれは。何でもかんでも、そう言うレベルに貶めるべきじゃないね。統計?保守的嗜好だから?戦術に固執している?それらしい文言を並べるわりに何の意味も含まない。じゃぁあなたらは、革新的な事柄と言うのがどういう意味を持つのか、何を知ってるって言うんだ。革新的な思想の持つ危険性、それを獲得すること、それの正体も理解していない。第一それを勧めて良いのかについて一度も思いをめぐらした事なんて無いんだろう。あったら安易に、軽薄に、そう言うことを口にはしまいさ。それでいてよく他人の非難なんてできるな、君等が何も言わなきゃ誰も言わない。理解できるが知らんが、それは一定の範囲を超え領分を侵すからだ。白知なのを自覚していれば、誰も責めはしない。君等は、似合わない事をするもんじゃないね。その保守的で硬直的な動作一つ君等には出来ない、だからと言って逃げようする。
日本クラウドか…
周辺の基地は連日の攻撃で壊滅状態であったとは言え、残された航空機で艦船攻撃さえできていれば多少の戦果は挙げられた。こんな場所で待ち構えてるのなら、艦船機雷を敷いた状態にするべきだった。
残り少ない戦力の情勢で、1隻の潜水艦・乗員だって貴重なはず。よく帰ってくれたと労うのが本当だと思うけどね。
撃退されても同じ戦術を繰り返すというのは米軍の日本陸軍分析にもありましたね非常にエネルギーを使うので、組織は変化を嫌います組織内の和というか政治を優先させるていると敵や現実を見なくなるようです明治まではこの傾向は少なかったようですが何が違うんでしょう
バックレイ級は対潜専門艦と言っても過言では無い。まともな電測装備を持たない呂号では駆られるのみ。伊号でも大差は無かっただろうが。
潜水艦は目的だけ与えてあとは自由にさせないとこうなるよね@@ 通信しても返事遅らせてた日本は・・
ドイツの群狼作戦も最初は上手くいったが連合国軍の作戦が最後は上回った。WW2の潜水艦は可潜艦、レーダーに引っ掛かったら最後駆逐艦が追いかけ回してましたね。戦法が古くて固執してては駄目でしょう。
米軍駆逐艦は潜水艦狩りの覇者日本駆逐艦は潜水艦狩られの覇者これに尽きる
陸軍のほうがまだ柔軟。そもそも海軍より全員に銃がある時点で発言には気をつけないといけないし、一木大佐は支那大陸から帰還し帰営したときに自身の経験を交えた最新の戦闘要領を教えてからガダルカナルに進発した。海軍はあったんでしょうか。
散開線の直線配置を読まれ、大量の潜水艦喪失という点は既知だったが、1隻の護衛駆逐艦による戦果だったとは知らなかった。如何に暗号を解読し、敵の位置を把握して優れた兵器を用意しても優れた将兵がいなければ戦果は挙げられない。
散開線戦術も含めて同じ戦術を多用すると対策を取られるんだがねえ…これは現代にも言える。A2ADとか対策取られてるし。更にいうと哨戒機や通信傍受などSIGINTの重要性も大事。
兵器の欠陥や戦術の失敗は生存者が居ないと後方に伝わらず改善出来ないもんなーそれに改善するにも損失を補填できる程の国力が足らん
当時の日本潜水艦は闇夜なら水上航行していても大丈夫という油断があり、アメリカ側の水上レーダーの実力を把握していなかった。このナ散開線の悲劇でも殆どの艦が夜間の浮上航行時にレーダーで捕捉されておりあわてて潜航しても手遅れだった。おまけに先行しても水中推進用のモーター、スクリューなどの防音対策が不十分でソナーで探知されやすく動いただけ自らの居場所を暴露しているようなものだった。呂号潜水艦は水中速力が最高で10ノットにも満たなく潜航3ノットの微速航行で100㎞程度、戦闘海域から脱出するのは至難の業だったと思われる。
海中棺桶じゃん😮
この後は、戦術を修正したのでしょうか。
していませんね。
マリアナ沖海戦で米空母が来そうな海域に潜水艦を平面的に配置して20隻も撃沈されて、レイテ海戦でもレイテ沖へ配置してまたまた約20隻撃沈されて、連合艦隊はほぼ壊滅。
参謀達が馬鹿だと多くの兵隊達は殺された。酷い物でインパール作戦なんか悲惨だった、牟田口中将が多くの日本兵を殺したからと釈放されて最後は老衰だよ。
それネットだけの意見で、多くは佐藤幸徳師団長の無断撤退が原因としていますよ。宮崎支隊は佐藤によって見殺し、見捨てられた。
ヘッジホッグが配備されて(;_・)その成果が大きかった Uボートも壊滅したしね
石油をくれる国と戦争して、どーなる❓フツーやらねーだろ。
鉄くずもね。アホでいい。
「日本万歳」うん。満州鉄道の株式と日露戦争の借金を相殺すれば良かった、と思う。株式を買えなかった会社は石油や鉄くずの輸出で儲け様と動く、たぶん。ラジオ部品の会社も勿論動く・・・
仕送りしてもらっている子が、反抗期で親をビンタした
@@アラディーンそのビンタ以上のしっぺ返しをくらった
一列に並らぶメリット?何も無い。デメリットだけ、こんな命令出した人物が酷い。
まぁ暗号解読されていたから、仕方がない❗イロハの順に配置していたからどうにもならない❗
「勝手に持ち場を離れるな」との叱責に対しては「戦闘機動もしてはならないのか?😡」と返してやりたいですね。任務内容と初期配置の指示だけ与えて、各艦の行動を極力制限することなく運用するのが、潜水艦運用の要だと思います。あまり知られてない呂号潜水艦の戦闘が知れて良かったです。ありがとう。
酷い話だ
なるほど我が国は飛行機はVT信管潜水艦はヘッジホッグその他艦船は最新鋭のレーダー飛行機の前に旧式の対空砲でなす術も無かったことか😢
見つかった時に、逃げるのではなく、攻撃するという選択肢はなかったのでしょうか?
日本は、戦争慣れしていなかったね。
日中戦争ではマトモな海戦がなかったからね
15年戦争して海軍は上の方と同じく海戦の経験があまりにもなかったですからこれはどうしようもない。
要は科学技術力の差よ。それが結論。戦中で反戦体験をした日本人は「科学技術力」「物量」を敗因としっかり認識して戦後経済復興と国力立て直しにのぞんだ。その後の惰弱な団塊以後が「技術力物量よりソフトで負けた」と文系机上の書生談義をやりはじめた
兵頭二八氏は距離感を掴めなかったから負けたとしていますよ。つまりスコットランド隊が距離の感覚がわからず餓死したように日本軍も南洋という広大すぎる戦場での距離感覚が掴めなかったということですね。
日本海軍のお偉いさん達がどれだけポンコツか、
艦艇の之字運動もマニアルどうりで、アメリカ潜水艦が攻撃しやすかったらしい。
一番の失敗の原因は散開する位置を暗号解読によって米軍に事前に知られていた事だろう。
残念でもないし当然
敵の方を向いていない軍隊の末路。
日本海軍は学校で教えた戦術が全てで、実戦から学ぼうとしない。学んで教えたことが間違っていたことが判明すると教官の面子が潰れるので戦訓から学ばない。何時も同じように戦い同じ様に敗けると、アメリカ側が不思議がっていた。
今の自衛隊も同じ。防大卒業時の席次で出世する。20年前のレポートが評価されるとか、時代遅れも甚だしい。
現代の市ヶ谷防衛省にも、2022年まで「ドローンなんて戦闘の役に立つのか?!」と言っていたバカ将官いたらしいからね!
2019年のヤン・ウェンリーみたいなアゼルバイジャン軍の戦法に気づいた自衛隊幹部は少数派みたいです!
官民問わず日本のすべての組織に当てはまる。こういう国は戦争なんかしてはいけない。
日本人は戦争に限らず 勝っても負けても分析が的外れな上に臨機応変な対応が出来ないのでここまで落ちぶれたんでないかな。
基本的に何も変わってない。
韓国や中国にも置いてきぼりにされるわけだわ。
真珠湾攻撃も嫌と言うほどやった訓練通りだったから成功率が高かった。決められた予定と違う事態が起きたら頭の中がまっ白になる。
バカな上司が組織を崩壊させると言うのが今も昔も変わらないのは皮肉だ。
「捕捉」です。注意してね。
此れより、少し前、ソロモン群島でも同じような事例が有り、最後の船の艦長が回避して、帰還の後報告したところ、「貴様は何故回避したのか」と叱責をうけたとか。理解出来ないよ。
対中戦争でも哨戒兵が塔から大部隊の襲来を知らせる為に本隊に戻って報告したら、部隊長から「どうしてそこで死ななかった」と言われたとか。そこで死んだら本隊が奇襲攻撃を受けていたろうに。旧軍は勝つことよりも、潔く死ぬことが目的だったみたい。
硫黄島でも回天つんだ潜水艦は泊地攻撃を命ぜられて片っ端からやられて、なんとか帰った艦の艦長は転属で艦は次の出撃で未帰還とかありました。
日本軍は今のウクライナ戦争でのロシア軍みたいに既存の計画や過去のやり方から抜け出せなかったんだな。
とにかく玉砕すればそれで戦況が打開されると思ってたからな…それも日本軍敗北の要因
もう戦果はどうでもよくて、「散華」という美化した結果に終われば良いという風潮になってしまったような気がする。
このような苦い話を取り上げてくださったことに深く感謝いたします。なお、この方面ではこちらにあるように5月中に7隻、マリアナ沖海戦の6月に8隻、海戦終了後の7月に5隻、合計20隻もの潜水艦が失われてしまいました。戦果はほぼなく、また敵情を知る等の戦局にも全く貢献できませんでした。ドイツ海軍もそうですが、一度決まった戦術を改変するのはなかなか難しかったようで、レイテ海戦でも同様な戦いを繰り返したため、戦果が極めて小さいながら潜水艦の損失はうなぎのぼりとなりました。敵艦隊には全く無力な陸攻隊の攻撃を続け、大損害を出し続けたのと同様、あまりにも硬直した戦術には率直に言って腹が立ちます。これらの理由の一つとして、潜水艦戦でも航空戦でも、高級士官や作戦参謀が自ら戦場へ赴き、実情を把握することが殆どなかったことも原因なのでしょうね。たまに出ていっても生還できないわけですし。何につけても正確な現状把握を行い、現実を受け入れることが一番大切なのでしょうね。
レイテ海戦時の日本潜水艦は19隻失われたはず。マリアナ沖と合わせると大打撃すぎます
運用というよりレーダーだな。しかも大半が浮上してたんかな?発見されて急速潜航してる…
日本の潜水艦はシュノーケル(潜水するが筒先だけ出して空気を取り入れる)の装備が遅れたので、充電のためには夜間に完全に浮上していた。米艦はレーダーを装備していたので特に真夜中は日本潜水艦よりも早く発見できて先手を打つことができた。
日本の潜水艦戦術は硬直化してましたからねえ。この前のラバウル戦で板倉光馬は夜間に敵レーダーで捕捉されることに気付き、夜は潜航昼は上空監視を怠らないことで何度も輸送作戦を成功させている。しかしこれが水平展開されていない。
一直線の陣形で動くな!等間隔、方位角同じ?さすがにおかしいって思った幹部もいたでしょうね。
大国に相応しい規模の潜水艦隊があったのに、まとまった数の潜水艦を兵站の遮断と通商破壊に回さなかったのが敗因の一つのなったのでは。
堀参謀もそう回顧録で語った。結局最後まで艦隊決戦の構想(理想?)から脱却できなかった…
やはり日露戦争の様な栄光ある戦いを願望していた結果ではないかと。
また戦略物資を運ぶ輸送船といえども非武装の者を相手に攻撃する事に嫌悪感があったのではないのでしょうか?
@@ニミオチャンネル 丸か丸の別冊で読んだ記憶がありますが、
「輸送船を襲うなど、武士が丸腰の町人を斬るようなものだ」そんな意見もあったようですね。
いや、アメリカ相手の通商破壊なんかほとんど意味ないですよ…。結果はほとんど変わりません。
海軍の無能がよく解る。
ドイツも自国の暗号を解読され、空軍が大きな被害を被っている。エニグマ暗号は安全と思われていた。米国の暗号解読力は恐るべきものだった。
日本は痛い目にあったので、現在の暗号解読力や使用法は、進歩しているはずである。
潜水艦を散界線に縛り付けるのをようやくやめたのは沖縄戦の頃だったと聞いた。ニミッツは日本海軍の潜水艦運用を厳しく批判してたよね。
私は戦争物が好きで戦争映画や戦記文学など子供の頃からよく見ておりますが、大東亜戦争で散華された将兵の悲劇を知るたび暗い気持ちになります。思うに明治時代の陸海軍と、昭和の陸海軍は全くもって別の軍隊のように思えます。明治の軍人は柔軟な発想で勝利を掴みましたが、昭和の軍人は思考力が停止しており馬鹿げた作戦を行い、その犠牲となった将兵は誠に気の毒です。
なぜその様な硬直した組織になったのかよく検証する必要があると思います
トム・クランシーもその著書の中で、旧日本海軍の潜水艦隊について『最高水準の潜水艦を装備しながら、それに見合った運用が全くできていなかった。』とその戦術に関して辛らつな評価を下していますね。
帝国海軍の駄目な所は海軍兵学校の教育とハンモックナンバー式人事による所が大きいな。
なお兵学校OBのエリート達は戦後は総合商社に大量採用されて活躍しましたとさ。
旧日本軍って 兵器 レーダー電子機器等ハードだけでなく 作戦や運用補給等も英米にやられていた感じがする。
戦う相手の次元が違いすぎる
呂号潜水艦はドイツではUボートと呼ばれて通商破壊戦で大活躍した。水中運動性能が高かった。ドイツは狼群戦法を取っていた。運用方法の良否が戦果に出ている。
ただしUボートは800隻以上
損失している
そして大西洋と太平洋の違いを考慮に入れていない。
日本が勝つには潜水艦で優勢に立つしかなかった。
ドイツのUボート作戦は正しい。
終戦間際に完成したUボート21型が一年早くできていたら
連合軍はかなり危なかったといわれる。
呂号潜水艦は伊潜水艦と比べ潜航震度が浅く潜航速度が遅く変速機が呂号2速と伊号3速と違い潜航時呂号はドラム缶を叩く様な轟音のため駆逐艦や護衛艦に発見されやすかった。
潜水艦の最大の武器:秘匿性をしっかり殺すチンドン屋よろしく太鼓叩きヂーゼルヱンヂン。
そうなんですね。
命令で行動の自由を縛ったのだから、より高性能の伊号でも助からなかったぞ。
そもそも低性能なら尚更こんな危険な任務に就かせてはいけなかった
管の中に圧力のかかった水が流れ込むとウォーターハンマーだったか大きな音が出る。アパートに住んでたとき全自動洗濯機の給水時によく鳴ってた。
@@unithouse1もうすでに伊号潜水艦が足りなくてやむを得ず呂号潜水艦を前線に出した
日本海軍の潜水艦運用の無能さは世界的にも有名
退避行動で担当区域を離れた事を叱責するなど逃げるなら撃沈されろと言わんばかり
1つの戦術に固執し過ぎた結果でしょうね。
それとあまりに技術力が違いすぎる
我が国に最新鋭のレーダーソナーもなくヘッジホッグは作れる避ける技術が無かったから😢
失敗から何も学ばず同じ過ちを繰り返した日本海軍。その硬直性は潜水艦戦術だけではなく,教育,人事,兵器開発などあらゆるところで発揮されたようだ。
兵学校と海軍大学校を卒業した勉強だけは優秀な軍人が席次で重要ポストについて戦術まで決定権をもつ。犠牲になるのは常に現場の将兵だった。今の官僚も同じかもしれない。
官僚にも、東大にも無縁な低学歴さんの妄想でした。
日本海軍の散開戦思考は陸軍の白兵突撃こそが必勝の戦法であるみたいな考え方によく似ている要するに考え方が凝り固まって臨機応変な対応が全く出来ていない
自衛隊も最後は突撃しますが、米軍も最後はやります。白兵ではなく前進して占領ですけど。必勝の戦法は意外かも知れんませんが日本軍の戦術は浸透戦術です。防衛省防衛研究所の資料がネットにあがってます。
狩猟民族相手に おろかな作戦 芋つる式に 一網打尽にされたのね。
終戦後 日本海軍は 陸軍へ責任を押し付けて 一切責任を取らないし 部下は大迷惑
これはもう我が日本人の特質とでも言ったこと。いちど決めたことは
簡単には変えられないということ。とにかく変えたがらないこと
新しいことを積極的に入れることができない。
それはそう日本人の9割方は保守的思考の人間で圧倒的な数だということが
統計データで分かっている。従っておなじような失敗はこの先いくらでも起きる。
日本人の特質は精神力でしょ
日本人に固有の問題点なのかそれは。
何でもかんでも、そう言うレベルに貶めるべきじゃないね。
統計?保守的嗜好だから?戦術に固執している?
それらしい文言を並べるわりに何の意味も含まない。
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革新的な思想の持つ危険性、それを獲得すること、それの正体も理解していない。
第一それを勧めて良いのかについて一度も思いをめぐらした事なんて無いんだろう。
あったら安易に、軽薄に、そう言うことを口にはしまいさ。
それでいてよく他人の非難なんてできるな、君等が何も言わなきゃ誰も言わない。
理解できるが知らんが、それは一定の範囲を超え領分を侵すからだ。
白知なのを自覚していれば、誰も責めはしない。
君等は、似合わない事をするもんじゃないね。
その保守的で硬直的な動作一つ君等には出来ない、だからと言って逃げようする。
日本クラウドか…
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米軍の日本陸軍分析にもありましたね
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組織内の和というか政治を優先させるていると
敵や現実を見なくなるようです
明治まではこの傾向は少なかったようですが
何が違うんでしょう
バックレイ級は対潜専門艦と言っても過言では無い。まともな電測装備を持たない呂号では駆られるのみ。
伊号でも大差は無かっただろうが。
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ドイツの群狼作戦も最初は上手くいったが連合国軍の作戦が最後は上回った。WW2の潜水艦は可潜艦、レーダーに引っ掛かったら最後駆逐艦が追いかけ回してましたね。戦法が古くて固執してては駄目でしょう。
米軍駆逐艦は潜水艦狩りの覇者
日本駆逐艦は潜水艦狩られの覇者
これに尽きる
陸軍のほうがまだ柔軟。そもそも海軍より全員に銃がある時点で発言には気をつけないといけないし、一木大佐は支那大陸から帰還し帰営したときに自身の経験を交えた最新の戦闘要領を教えてからガダルカナルに進発した。海軍はあったんでしょうか。
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如何に暗号を解読し、敵の位置を把握して優れた兵器を用意しても
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散開線戦術も含めて同じ戦術を多用すると対策を取られるんだがねえ…これは現代にも言える。A2ADとか対策取られてるし。更にいうと哨戒機や通信傍受などSIGINTの重要性も大事。
兵器の欠陥や戦術の失敗は
生存者が居ないと後方に伝わらず
改善出来ないもんなー
それに改善するにも損失を補填できる程の国力が足らん
当時の日本潜水艦は闇夜なら水上航行していても大丈夫という油断があり、アメリカ側の水上レーダーの実力を把握していなかった。
このナ散開線の悲劇でも殆どの艦が夜間の浮上航行時にレーダーで捕捉されておりあわてて潜航しても手遅れだった。
おまけに先行しても水中推進用のモーター、スクリューなどの防音対策が不十分でソナーで探知されやすく動いただけ自らの居場所を暴露しているようなものだった。
呂号潜水艦は水中速力が最高で10ノットにも満たなく潜航3ノットの微速航行で100㎞程度、戦闘海域から脱出するのは至難の業だったと思われる。
海中棺桶じゃん😮
この後は、戦術を修正したのでしょうか。
していませんね。
マリアナ沖海戦で米空母が来そうな海域に潜水艦を平面的に配置して20隻も撃沈されて、レイテ海戦でもレイテ沖へ配置してまたまた約20隻撃沈されて、連合艦隊はほぼ壊滅。
参謀達が馬鹿だと多くの兵隊達は殺された。酷い物でインパール作戦なんか悲惨だった、牟田口中将が多くの日本兵を殺したからと釈放されて最後は老衰だよ。
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うん。
満州鉄道の株式と日露戦争の借金を相殺すれば良かった、と思う。
株式を買えなかった会社は石油や鉄くずの輸出で儲け様と動く、たぶん。
ラジオ部品の会社も勿論動く・・・
仕送りしてもらっている子が、反抗期で親をビンタした
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一列に並らぶメリット?何も無い。デメリットだけ、こんな命令出した人物が酷い。
まぁ暗号解読されていたから、仕方がない❗イロハの順に配置していたから
どうにもならない❗
「勝手に持ち場を離れるな」との叱責に対しては「戦闘機動もしてはならないのか?😡」と返してやりたいですね。
任務内容と初期配置の指示だけ与えて、各艦の行動を極力制限することなく運用するのが、潜水艦運用の要だと思います。
あまり知られてない呂号潜水艦の戦闘が知れて良かったです。
ありがとう。
酷い話だ
なるほど我が国は
飛行機はVT信管
潜水艦はヘッジホッグ
その他艦船は最新鋭のレーダー
飛行機の前に旧式の対空砲で
なす術も無かったことか😢
見つかった時に、逃げるのではなく、攻撃するという選択肢はなかったのでしょうか?
日本は、戦争慣れしていなかったね。
日中戦争ではマトモな海戦がなかったからね
15年戦争して海軍は上の方と同じく海戦の経験があまりにもなかったですからこれはどうしようもない。
要は科学技術力の差よ。それが結論。戦中で反戦体験をした日本人は「科学技術力」「物量」を敗因としっかり認識して戦後経済復興と国力立て直しにのぞんだ。その後の惰弱な団塊以後が「技術力物量よりソフトで負けた」と文系机上の書生談義をやりはじめた
兵頭二八氏は距離感を掴めなかったから負けたとしていますよ。つまりスコットランド隊が距離の感覚がわからず餓死したように日本軍も南洋という広大すぎる戦場での距離感覚が掴めなかったということですね。