空母エンタープライズに突入した特攻機!米海軍が誇る殊勲艦を戦闘不能にした日本海軍パイロット・富安俊助中尉の戦いをゆっくり解説
HTML-код
- Опубликовано: 5 фев 2025
- 今回紹介するのは、1945年5月14日に米海軍の空母「エンタープライズ」に突入を果たした1機の特攻機とそのパイロットについてです。
太平洋戦争末期、日本軍が採用した航空機による特攻は米軍に衝撃を与えたものの、やがて対策をとられるようになると、途中で撃墜される機体も増えていきました。しかし、その中にあっても、大きな戦果を上げた特攻機も存在していたのです。
ここで取り上げている富安俊助中尉の搭乗する零戦もそのうちの1機でした。
富安中尉が乗る機体は、米海軍で「ビッグE」と呼ばれた「エンタープライズ」への突入に成功。太平洋戦争初期から戦場にありながら、日本海軍がついに撃沈することのできなかった殊勲艦「エンタープライズ」を戦線離脱へと追いやっています。
富安中尉による空母「エンタープライズ」への特攻の様子とは、どのようなものだったのでしょうか。
●注意事項
・動画作成者は東方に詳しくないため、魔理沙と霊夢の口調がおかしい場合があります。
・個人が収集した資料に基づき製作しているため、内容に誤りが含まれる場合があります。
・使用している画像等はキャプションがないものについては、時期や所属部隊、兵器の型式などを考慮しておらず、動画内容と無関係のものやイメージ画像・映像などが含まれます。
・当チャンネルの動画には、特定の国や組織、個人を貶める意図はありません。
●主要参考文献(Amazonのアソシエイトで適格販売により収入を得ています)
「戦史探求 空母エンタープライズに突入した「トミ・ザイ」を追え」菅原完 丸2010年9月号
「空母エンタープライズ」エドワード・P・スタッフォード 元就出版社 2007年 amzn.to/40fvuGG
「忘れえぬ特攻の記憶」篠原直人 ダイアプレス 2020年
「空母エンタープライズ物語」白石光 歴史群像2012年12月号 学研
「連合軍を戦慄させたKAMIKAZE」白石光 歴史群像2015年8月号 学研
「第二次大戦 世界の航空母艦 完全ガイド」本吉隆 イカロス出版 2019年 amzn.to/40xBhbL
「伝統を受け継ぐ次世代艦 新空母「エンタープライズ」起工 原子力船としては2代目」乗りものニュース 2022年9月 trafficnews.jp...
●音楽
魔王魂様、甘茶の音楽工房様
#ゆっくり解説#太平洋戦争#日本海軍#特攻#零式艦上戦闘機
ありがとう!
富安中尉!
その名は永遠なれ!
巧みな操縦技がエンタープライズを再起不能にしたのは凄い。死を覚悟しての特攻だが、仲間達が全滅しての特攻。撃ち落とされる訳には行かないとの強い執念と技が成功えと導いたのでしょう。上官は生き残り、 優秀な隊員が次々と戦死。
特攻するまで、実戦経験がなかったのに、冷静な判断や高度な操縦ができてるのがすごい!
なんでこんなことができるか、自分には想像もできない
『永遠のゼロ』の最期のシーンはこの特攻を参考にしているようだ🤔
受ける側にとっては、戦果どうこうより「命を顧みない兵士がこっちに向かってきている」というとんでもない恐怖よな
その恐怖は常識外という意味だな。悪魔に対する恐怖とか、禁忌というものだろう。
ただただ泣きました。良い動画をありがとう。富安中尉に心からの敬礼を。
突入後、富安中尉の遺体を発見した米兵は、そのまま海に放り込もうとしたのですが、艦長が『勇気ある兵士に対して丁重に扱うように』とそれを押しとどめたそうです。
ほかの艦じゃ、まだ生きてるパイロットを『危険物』として海に捨てたそうですね。
戦艦ミズーリに特攻した搭乗員の遺体に対して、ミズーリ艦長も米海軍式の水葬で丁重に弔っていますね。
いい動画でした。
太平洋戦争では富安中尉のような英雄がたくさんいらっしゃるはず。
順番に紹介して欲しい。
永遠のゼロの突入シーンは富安中尉の話がモデルになっていますね。
対空砲火の射撃が当たらないよう
横滑りの飛行テクニックが凄かった。
神風特別攻撃隊の挙げた「戦果」をどう解釈・認識するかで散華された英霊達を英雄と証するか、無駄死にと吐き捨てるか、其れは後世を託された我々次第である。
…今は只、感謝と尊敬の念を表して、雄々しくも哀しき英霊の方々に黙祷を捧げるのみである。
その通りです
国を護って下さってありがとうございます。敬礼。
心の中で思っておけい。言葉にすると軽薄になる。ガキがえらそうに。
@@Kumagoro29 お前が一番偉そうだ、何様やねん。
頭の少ない人にアカンベェ〜
冨安中尉男子の本懐達成おめでとうございます。
そしてありがとうございます😢
回天に乗り込んだ隊員や共に死地に赴き散った潜水艦や見送った乗組員達の事も忘れ無いで下さい。
回天に有るのは故障しても戻る事も出来ない確実な死▪▪
そして母艦の潜水艦も
人間爆弾 桜花もだ
永遠の0の宮部のモデルになった人
12:33・・・日露戦争の時の日本軍も同様で、ロシア語はそのまま読むには発音が難しいからと、敵の艦名には発音が似た日本語を当てていたとのこと。
「クニャージ・スウォロフ→国親父座ろう」「アレクサンドル3世→呆れ三太」「ドミトリー・ドンスコイ→ゴミ取りゴン助」「イズムルード→水漏るぞ」
アメリカの空母で日本人に発音しづらいのはタイコンデロガとかだな。間違いなく、大根⚪⚪って呼ばれそうだな。
いくらレーダーで誘導できても、雲や雨で敵が見えないと撃墜は難しいわな。
ゼロの白鷹の中山義竜を思い出した
一種のホーミング攻撃だもんな
この時代じゃそらこえーよ
22歳の若さで・・
それだけ優秀な搭乗兵がいたのなら、もっとやりかたもあっただろうに……
戦いは数だよアニキ!
こうした作戦で次代を担う若者がどんどんと減って行ったやもんな・・悲惨やわな
なお生き残って後に自衛隊の飛行部隊に
入隊するも墜落事故で亡くなった方も
みえます。
戦後、エンタープライズは
ジェット機対応に改装されて
排水量が約一万トン増えたと聞いていますが・・?
1:56~2:06
それは艦名を受け継いだ原子力空母の方だね
(CVAN/CVN-65 1961.11~2012.12)
ホーネットは改ヨークタウン級
ひどいコメントするヤツがいるなぁ
特攻という作戦の是非と、戦果効果については分けて考えるべきだな。
特攻が愚かな作戦であったことは間違いないと思う。しかし、通常攻撃と比較して効果があったことも確かである。通常攻撃だけならこんなに戦果を挙げられなかっただろう。
もちろん、それは特攻を肯定しているわけではない。
同じように、国を守った特攻隊員を称えるのと、英雄視してヒーローにまつりあげることとを、混同してはいけないと思う。
特攻は飛行技術が未熟な飛行士による攻撃。選択肢が無かった。実際は、熟練飛行機隊の一式陸攻の方が戦果を挙げている。
成功したこの人の陰でいったい何人が戦死しているのか
特攻は飛行技術が未熟な飛行士による攻撃。熟練飛行機隊の一式陸攻の方が戦果を挙げている。
もはや通常の投弾位置につく事すら至難な状況で、「体当たり」という究極の接近に至れる可能性など皆無と思われるが…精神論を擁護するつもりは微塵も無いが、やはり何かはあるのだろう。自分にはそうまでして守りたいものは今や無く、動機とするなら気に喰わない相手へのお前にだけいい思いはさせない、という嫌がらせじみた卑小な感情くらいか。聖人でも偽善者でもないので、それを恥ずべきとも考えないがね…。
戦闘機の体当たり攻撃では正規空母は沈まないことはわかっていた。成功率の低さ(沈没率1%、命中 14:05 率10%)も予想できた。海軍の場合は海軍兵学校出身者の特攻が少なく学生や予科練生ばかり体当たりが命じられていた。つまり、特攻は犠牲や損失が大きく成果の乏しい作戦。戦闘機があるなら輸送船を護衛したり、沖縄地上軍の援護をすべきであった。この時期空母を攻撃目標にすることも間違っている。体当たり攻撃を行なって戦死した人達への慰霊の気持ちは大切だが、特攻作戦が有意義であったかのように礼賛するのは間違っている。やってはならない作戦を闇雲にやったことへの強い批判が絶対に必要。特に海軍は若者が死ぬことに意義があるといった考えで体当りありきで指導していた。特攻作戦を礼賛するな。
そう思っているんだったら、慰霊と感謝をする場で、分析を持ち込むことはしない。
自分の持ち場で集中して行えば成果は出る、気持ちは大事だと取ってつけたような枕詞がある。
口は動かしても、行動には移さない。
では、彼のやった事は無意味な犬死だったと断じるべきと言う事ですか?自分にはとてもそのような短絡的で非人情な結論は出せませんね。自分に出来る事と言えば彼ら英霊たちの犠牲に感謝と、自らの行いを省み少しでもより良い日本を未来に繋ぐべく努力を誓う事くらいです。
その特攻作成を考案した軍幹部が戦後は多額の軍人恩給をもらってのうのうと老後を暮らす国日本。
まさにその通り。未熟な飛行士は特攻しか方法は無かった。ベテラン飛行士が操縦する一式陸攻撃の方が多大な戦果を与えている。特攻は戦果を挙げる為の作戦というよりも、死ぬ為の作戦だった。
回天出撃隊の生き残りも「回天はダメな攻撃兵器だった」と著書で書いている。出撃しても敵船と遭遇すると潜航。魚雷改造の回天は水圧で壊れてしまう。攻撃を諦めて基地に戻る。これを四回繰り返した搭乗員がいた。普通に魚雷攻撃したら戦果が挙がったのに、と書いている。
リアルを生きていない奴がどれだけ言葉並べようともそれは戯れ言でしかない。後世の私達はこれまでの歴史を知り、良いも悪いも認識した上でただただ思うのが一番かと。
特攻してありがとう?勝てない戦争はやるな?
そんな話はするだけ無駄。
まあ、離脱自体は何回もしてるんだが、いい加減直してもコスパが悪いからやめたんだろ。
そんな彼の特攻すら、遂に沈める事はできなかった。
ミッドウェー海戦の日本空母だって少なくとも赤城飛龍は味方駆逐艦からの雷撃処分だし、大型艦を爆撃で沈めるのは難しいってことよ。喫水線下に直接攻撃できるわけじゃないし
日本人として特攻に成功してもやったーと思えん。悲しきクソな作戦。
老いぼれ将軍の見栄の為に将来有望な若者を殺した作戦。
@@モリユスト司令部が悪い
いかにもたった1人で偉業を成し遂げた みたいに語られることがあるが1人の突入成功の為に数多の将兵が南海の波間に消えていったことを忘れてはならない。
たった1人を英雄や偉業というのはあまりにもナンセンスで無知としか言えない
こうして取り上げることが
大事なんだよ。
日本海軍最強航空部隊
343 剣部隊とかね、
九州の制空権を死守した。