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劇しい光に脳をやられた連中の作品。尚、俺もその一人。特撮への愛とか言う安い言葉で片づけられない正しく偏愛を一つのテーマにし、「只のコスプレ集団が英傑となるか?」と言うウォッチメンじみた自警団の活躍を描く作品。随所に若先生節が炸裂するのが凄くいい。
シグルイげんしけんって言われてて笑
的確すぎる
こういう空想が形を変えて現実になってく展開好き
特撮には興味がないので、最初は「面白いんだけどなぁ…」 ぐらいの感想でしたが、最新刊まで読むうちに「流石若先生やで… ぬふぅ」という感想に替わりました。
( ’ᾥ’ )ぬふぅ( ’ᾥ’ )ぬふぅ
狂気や不穏さ、偏愛に溢れてるこれ面白いぞ
4巻の引きは本当に最高だった。久しぶりに次巻が楽しみでならない漫画になった。
ゼブラーマンやサムライフラメンコが届かなかった所へ行くのは柴田ヨクサル先生の「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」かと思っていたけど、劇光仮面いいよね・・・いい・・・
東島買ってる…
東島丹三郎は実際にはエアマスター2だからなあ
あの作品まともな人がほぼ出てこないから好き
@@pcmk3991 正直トラマスターが出てくる前と後だと作品として別物だよねもはや
芸術寄りのエンタメというより、エンタメよりの芸術だよねもはや
人間機雷伏龍がガチのマジで存在することが調べてわかった時の鳥肌やばかったですでもそこまでリアルさを出しながらも、劇中の日本はコスプレ自警活動があるていど認められてるフィクションっていうバランスも逆にすごくいいんですよね
そしてガンダム の富野監督の父親が伏龍の開発に関わってたという…学徒兵であるアムロが乗り込むガンダム のモデルが伏龍であった可能性
連邦が恐らく連合国モチーフだしどうだろうなってのはあるけどね
人道的にも戦術的にもゴミそのものの伏龍を「美しい」とか言っちゃう実相寺にはドン引きしましたけどね!でもそれを叱る切通をちゃんと配置しているあたり構成は沈着でそこかなり好き
今一番先が楽しみな漫画「ヒーローなら自分の分など勘定に入れない。何者でもないがゆえに。」という台詞(思想)が他のヒーロー作品とは一線を画す全てを表現していると感じられた(他のヒーロー作品が悪いという意味ではない)
あくまで作者個人の偏愛的な主張だからな味方が欲しいんじゃない、俺の考えはこうだって無頼な魂を感じる
このセリフ、めっちゃスパイダーマン・ノーウェイホーム思い出して泣けてきた。
尋常じゃなく面白いから燃え尽き症候群再発しないで欲しいなぁ
やっぱりこの先生特撮好きなんだなぁと思うよ。これ見てるとさぁ。
キカイダーとデビルマンがくっついてトライジオン…番組放送が隣り合わせの時間帯だったから←わかるかそんなもん!!
現実から空想の側に踏み込もうとしてた人間たちの前に、空想の側から踏み込んできた者たちが現れるっていうシチュエーションの前準備を、単行本数冊使って異様な密度で描いて、なんだか解らんまま読ませ続けてしまう漫画力がやばいよな
凄く贅沢な構成だし、山口貴由というブランドに対する信頼感に懸けたチャンスって気もする
ヴァイパーがただの迷惑野郎かと思ったら、「ヒーローはいないのか?」の一言で同じ気持ちを抱えた者だと気づき、今まで無視してきたのに「ヒーローはいる」、と即答えるのがあまりにもヒーロー過ぎて好き。
ユヒトの設定がどの辺で固まったかはちょっと怪しいと思ってる無害なトライジオンに襲撃かけたのは直球のクズ行為だし、最初はヒーロー失格な愉快犯路線で行くつもりだったんじゃないかと
@@user-mq1ck5ve2g劇的になるのが目的になってしまってるから周囲の目に影響されてしまったんだろう。ミカドヴェヒターに挑んだのもそれだし。
@@ゆぐゆぐ-f2i 惜しむらくは友達になれたと思った矢先に爆ぜてしまった…3巻丸ごとユヒトの物語みたいな構成なのにあくまでゲストなんだよな。レギュラー追加とかでは全くなかった
そういえば仮面ライダーは英訳すると、マスクドライダーになっているけど、和訳ならば覆面ライダーになってしまう?仮面→仮初めの顔ならば、もっと似合う言葉はないか?バットマンならばトゥーフェイス、コナンの安室はトリプルフェイススカーフェイスは鋼の錬金術師かグレネードランチャー付きM16😅
@@豊亀川 割とどの界隈でも言えることだがこういうネーミングは厳密な意味をクドクド考え出したらその時点で「負け」といっていい直観的なかっこよさと覚えやすさを語呂に込めることの方が1億倍重要
エグゾスカル零でヒーローとは?特撮とは?となって、先生なりに出した答えがこの作品のテーマなんだと思う。
特撮ヒーロー同士の対決からいよいよガチ怪人との対決のシーンの緊張感がマジで半端ないそこに至るまでの過程から戦闘中のナレーションも緊張感を高めてくれるシグルイの最終決戦も凄い緊張感だったけど盛り上げるための仕込みが本当に上手い
1話目で亡くなった親友の切通の実装服が敵側の怪人ってところが不穏すぎる…亡くなった理由とかも明言されてないし
藍羽ユヒトが戦った反社(戦闘の際、ユヒトがああなっちゃった原因のレジンっぽい破片が刺さったが、それの出所は?)とか、アソコ舐めさせて真面目そうな社会人を爆弾化させた出版社の女性とか、不穏な伏線は多数あるよなぁ・・・
これマジで面白い。サムライフラメンコで本物の怪人が出てきた時の驚きが毎エピソード続く感じ
真面目でリアリズムを盛り込んで本気で作ったサムライフラメンコみたいな漫画だよね
読み返すと第一話から行方不明事件に関して描いてある😮
ミカドヴェヒター漆黒の変身シーンが格好良すぎて連載時は何度もあの見開きページを見返してました
あれ黒の方がカッコいいよねベージュの方が兵器っぽさはあるけど
今回もサムネがインパクト抜群すぎる~
羊羹丸ごと一本食べたくなる漫画
あれ「羊羹」は何かの符丁で人龍専用の栄養剤的なサムシングかと思ったら普通にデパ地下で買ってる嗜好品でいい意味のとまどいがあったレンジでチンして丸呑みするのが通の嗜み?
「造形は物語なんだ」って凄い刺さったわ造形やプラモやってる身としては凄くこう、魂に響く
若先生が現代劇のサスペンスホラーを書くと、これほど怖い話になるのかと驚かされてるが、昔から若先生が書き続けてきた、世間から疎外された者達が持つ強さと哀しみというテーマはぶれていない正に新境地の一作だと思うし、リアルタイムで追い掛ける価値がある漫画
不倫カブトムシおじさんが爆死する回あたりで非日常成分がぐっと濃くなってきた感がある
若先生御元気そうで何より‥‥となる作品何故ならぬ!アラームの下りがなんか好き
ああしたオタクの四角い口調って山口節みたいだよな
あのオタクの人ってイベントには遅れていたけど、生きているのかな?と気になっている・・・
ヴァイパー編から「おおっ⁉」となって人龍編から本格軌道って感じるそして現代劇描いてもメインの特美研の連中が良くも悪くもイカれてるのが山口先生クオリティ
これまではそのハイテンションで問答無用に作品世界の方をぶん回してくスタイルだったけど劇光仮面は一般常識の元に生きてる冷めた社会人の目線が常にあるところが好き
最初期の過去と現在の行き交う描写はモノクロの誌面も含め昔の邦画の雰囲気がある気がする
実戦闘力では山口作品でも最弱(マイナー短編には これより弱いのも居たかなクラス)の主人公なんだけど癖の強さと言うか芯の硬さ? 歪さ? では負けず劣らず、「目を離すと死んでるかも(ガチ)」な意味でも目が離せない現代日本が舞台だけどリアルとの差異が時に明言されず しれっと背景に組み込まれた形でお出しされて来て読む側も我を強く持たないとリアルと作中現実と作中SFの狭間で揺さぶられかねない怪作、ヤバい
見た感じ中肉中背の集まりな特美研の連中の常軌を逸した訓練内容が明らかになるにつれ「ガンギマリってわけね」とユヒトっぽい感慨に駆られる
自分の記憶が曖昧(虎眼先生かw)なのだが、「平成武装正義団」辺りの事ですか?識者に教えて貰いたい😅
@@豊亀川 神風零はあの邪の目七人番長を倒せる時点で肉弾戦ではユヒトより上山口作品で最弱主人公は「炎のうさぎ戦士」あたりだと思う
若先生の情熱迸りながら冷静に狂ったモン描いてる感ヤバい
最初期は「山口先生版げんしけん」という印象だったのが、ランキングの辺りからなるほどそういう感じねと思ってたらとんでもない事に
特撮愛がちょっと常人にはついていけないレベルなのがスゴイ
炎から現れるミカドヴェヒター漆黒の「変身」シーン、オムツの吸水ジェルとかのくだりを見てもなお、虚構が現実になった感じがして本当に好きすべての変身の中でも上位に来るかっこよさだと思う
地に足の着いた工夫でどのくらい絵空事を実現可能か?って取り組みに関しては若先生の作品でも空前の境地で感動する。零式鉄球にせよ逆仏契にせよ「そういうもんなんだ」というウソありきの設定だったけど劇光服は「どういう仕組みの特美か」の説明だけで起きた現象とは別にメシが進む
「ヒーローの強さを支えているのは、対象を捜査し捕捉え、その場で自ら裁き、刑の執行までやり遂げる”劇しさ”なんだ」というセリフが結構好き。作中の”劇光仮面”も米兵相手にそんな感じだったし・・・。
「所詮は違法なコスプレ野郎だろ」って正論ツッコミに対する「急所は突いてる」回答だと思う「だけどそこまでやらなきゃヒーローって呼べないよ」って
みずから裁くのは特撮ヒーローであって、ヒーローでは無い。
@@toshitoshi2994 その辺は意識して思いっきり焦点絞ってるなあとがきでもリアルと虚構、どちらの見方も否定する気はないが自分が述べるのは後者の話だって趣旨を語ってるし例えば日本人と欧米人とじゃヒーロー観全然違うんだがそこまで規模を拡大してヒーロー論を語る作品というのでもない
ウルトラマンジードでは特撮ヒーローという虚構がウルトラマンジードという偽物を本物にする物語で深く入っていた。やっぱり答えを求めて挑戦する作り手に自分は惹かれるらしい。
職場で使うぞ使わせてもらうヒーローはいる。劇しい光の満ちるところに。
主人公の名前に作者の業が出まくってる実相寺は特撮監督だし二矢は右翼青年山口二矢だし作者の苗字も山口だしで
「果たして実相寺が死なずに物語を完結できるんだろうか?」というのも気になるところ
最新話のコンプライアンス担当者のロゴが、「某鬼退治モノ似」あわわ。
あいつも大概謎多いよな…
他のキャラも特撮の大御所達ですね
当時の社会党委員長を〇した奴でしたね。良くそんなところからネームを…(「覚悟~」から右〇の香りは感じてましたが)
衛府の人間城ブロッケンで片鱗を見せたけどタイトルのフォントがいちいち凝っててすごい労力と趣味性があるのがすごくすごいです!
登場人物の名前紹介で特撮っぽいフォントっていうのはウルトラマンジードのOP映像みたい
これ今日5巻まで読んだけど半端なく面白いな…山口先生の今までの要素の集大成でありつつまったく新しい漫画描いてるよな、ほんとに続きが気になる
この漫画で大便が火の玉みたいに熱い事を知ったんだ
序盤の現実感の濃いストーリーがまるで一種の青春邦画のようでありつつ、ある時から時折挟まれる非現実描写があまりに非現実過ぎて同じ漫画の世界で起きてる事だとは思えないんだよなそして主人公達の目前にその非現実的な現象と生物が現れた時の興奮と驚愕よ存在してるのは主人公達より前に知ってたのに主人公くらい驚ける
伏龍が皮を脱いで素顔出した時、ゴツゴツした表面と目元で、お前神機力都知事「松平松平伊豆守」じゃねえかって思った。この世界は神都だったのか…
キャラの表情とか、表現にかなり進化を感じる完結後に読もうと思ってるので未読だけど・・これは惹かれるなあ
特撮作品の「月光仮面」のリメイクだと思ってたからびっくりした…読みたくなってしまった…
とりあえずこの漫画を教えてくれてありがとうございます速効で買って読みました すごく良いですそして 久々の次刊を待つ苦痛をありがとうございますw
これは以前から気になってましたが、まだ手を付けられていませんでした。 解説動画どうもありがとうございます。想像していた以上に面白そうであることが分かったので、早速読みたいと思います。 まずはビッコマ公式で試し読みかな。
未完だからどう転がっていくかが読めないし、言い切れない正直こういう動画でかいつまんで「こんな漫画だ」って説明/紹介するのが凄く難しいお題だと思う
「流れ星」を再現できるのか?! できる! できるのだ!!
加速錠で目ん玉抉っちゃう事故も「刀を遣わず星流れの理論で相手のアゴを吹き飛ばす」あたりをちょっと思い出す
ちょっと買うべきかどうか悩みまくってる作品………。最初は特撮好きサークルのメンバーの青春時代と現在とを並行して描く“特撮好きのアナタに贈る”リアル群像劇 かと思って手を付けなかったけど、最近の展開で若先生節が爆発してきたと聞いて、めっちゃ興味湧いてきた………。巻数もまだ手頃だし、やっぱ集めようかな……………😅
実写化して……ガチの実装クオリティで……
まともに読まないで積んでたんだけどさ…最近ちゃんと読んだらスゲー面白いのな。なんというか、絵が独特すぎて各々のオマージュに見えなかったんだよ。内容を理解したらおー!って感じで本当に好みだった。
特撮の元ネタを知ってるともっと楽しめるかも…!?山口貴由先生も一段落着いたところですし、次は柴田ヨクサル先生作品の紹介をお願いします!
狂気をいつもみたいに発散せず、内に秘めた物が少しずつ漏れ出す感がすげぇ不気味。山口貴由の集大成だとは思うが、今までにない展開で本当にワクワクする
徐々に日常に怪異が侵食していく緊張感がいいんだよね。最終的に過去作とリンクしていたりして
ミカドヴェヒター漆黒の登場シーンはマジでシビれた。
凄い発想だな~。面白そう。完走してほしい。カラー原稿がすごく美しい。絵が強いからカラーは優しく上品でバランス良いですね。
これと「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」が同時期に連載しているという奇跡
あれは手抜き感がすごいからね…特に絵が
ミカドヴェヒターの元ネタが強化外骨格なのほんとすき
メタ的にセルフオマージュしてる部分結構あるよね、「爆芯」とか「真刃」(まっは)とか
所謂「覚悟のススメユニバース」に属する作品なのか、だとするとどこに収まるのか、マジで目が離せないとはこの作品の事だ
この作品シグルイの作者だったか!!しっかり読んでみようと思います!
あくまで「特撮ごっこ」の延長かと思えば、どんどん不穏な展開になっていってついに本物と相まみえる時には凄くドキドキする展開にシビれました!次なる展開が楽しみだけど、アレ以上の事は起きるのか?終わり時を逃したんじゃないか?期待と不安が入り混じる今です。
本物登場も緊張したけど、さらに「まばたきする目玉の機電作ったのは誰だ?」とか「蕉学館勤務の三千夜女史とはどういう関係?」とか「狭山先生、何か知ってるんじゃ?」とか一体どこがどういう布石になっているか、それが明かされることはあるかがスリリングすぎる!
リクエストです「SANDA」 の紹介お願いします
1,2巻は「藤木源之助が目の前にいる緊張感」があって、話が一気に進む3巻からは「藤木源之助と刀を交えている興奮」があるって感じの作品謎が多くてスッキリしないが、目が離せない緊張で読ませる漫画だ
凄く好きで読んでいます!非日常に侵食される不穏さは、20世紀少年にも似た印象です
山口先生はマジ奇才
庵野秀明氏に勝るとも劣らない、島本和彦氏と同次元の特撮愛に溢れた作品!!だと思う!!
登場人物に特撮の大御所達の名前使ってるから庵野監督もそのうち登場するかもしれませんねw
「シン・ヴルード」撮った人は確実に庵野そっくりだと思う
これに関しちゃ俺はもう着いていけなくなってしまった最新話追いかけてたけど段々しんどくなってしまってでもまとめて読んだら面白そうだなとは思ってる
史実をモチーフにしたフィクションかと思いきや、虚構を納めたドキュメンタリー…つまり実際に其れ等がいたのでは?と錯覚させる展開に目が離せない。
実相寺監督か シルバー仮面とかの特撮流石 山口先生
正直ライブ感でかいているのか予定通り描いているのかが分からない作品でも流石に凄い漫画家さんだけあって引き込まれるように作られているどんな着地の仕方するかがわからないし虚無りがちな作者だから不安でもある
序盤はシリアスなドラマでファンタジー要素も全くなく読むのが鬱屈だったけど、根底にはやっぱり滾るものが流れてて読んじゃうんだなあ現実で空想(特撮)を叶えようとしてたのが、空想から現実に近づいて来てちょっとビビる、、
山口作品は初期の頃から大好きだが、この作品は何を楽しんだら良いのかいまだに分からない
マジで予想外の面白さでド肝抜かれた
それにしても特撮関係者まんまなネーミングや。リアルにフィクションが混ざってくる流れは本当に上手い。
久しぶりに漫画の戦闘でコレ師ぬかもって緊張感味わえた。
昼食ったカップヌードルが鼻まで逆流して自分のゲロで溺死しそうになる場面が好き
主人公はあくまで普通の青年。特撮に使う技術のみでしか戦えないのが斬新。あと女性キャラ!現実的で冷めていたリマが今後どうなるのか。コミックス派なので闇落ちしないかヒヤヒヤしてる。
本物のヒーローになる物語なら、そのうち「覚悟のススメ」とリンクして(山口先生世界における)本物の強化外骨格の技術流用の機会があり、よりヒーローらしいスーツになる展開とかあったら嬉しいなと思いつつ読んでる。
試し読みで読んで「なんだこの思想強い漫画……」と思ってたらこのチャンネルで『シグルイ』と同じ作家さんだと気づいて納得してしまった
現実世界も「実は結構 劇的だ」と思わせてくれる作品、昭和の頃は空想だった “万能電子頭脳” や “超小型通信機” を誰もが持ち、たまに胸躍る大事件も起こる。
この漫画で触れられる最近の世の中系のネタで一番「へ~」って思ったのは都内の空き家の数だった
@@user-mq1ck5ve2g 俺が「なるほど、考えてみりゃそうだよな」と思ったのは劇光服の素材やギミック、「超合金特殊繊維」だの「○○エネルギー駆動」とかでなく一般人が入手可能な物でも かなりの強度や威力が出せると感じたよ。あとヒーローの乗るマシンにしても設定上は「時速 数百kmで突っ走る!」とは言っても劇中ではどう見ても70〜80km… 我々が普段乗ってる車やバイクは充分スーパーマシンだと再認識。
劇光仮面のネーミングはもちろん、月光仮面からかな?にしても今の時代まで変身物で貫くその姿勢…良しッッッ‼️
オマージュの元ネタ推理は楽しい覆面ヴァイパーゼクウとか
岩倉芯のような老人になりたいものですね…。
「伏龍は美しい...」
実相寺、おまえ今何て…
これは前作と前前作の終わりのトラウマから読んで無いけど、なんか絵がまた一段階上手くなりましたねより写実的になってない?特に鼻の描き方が変わったような
シグルイでいったら伊良子のような「ガチで非凡な美しさを持つ人」が出ないね本当に「探せばそこそこいそうな面相」というか
日常に入り込んでくる怪人って設定は「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」に似てますね
序盤はうーん…て感じだけど、覆面ヴァイパー編?から一気に面白くなった!
ちゃんと完結できたら読むわ…七忍のIFルート続編待ってます(虚無)
主人公が一番ヤベーやつ怪人がいない世界(実際はいた)で致死性の武器を作ってるの頭おかしいだけどそこが魅力
主人公の実相寺ってウルトラセブンなどの監督で有名な実相寺監督からか、あと、成田いちるは成田亨、芹沢は芹沢博士、中野は中野特技監督、真里はわからん、特撮愛感じるねwてことは、雨宮(慶太)や庵野(秀明)も登場するのかなあ?w
怖い話してたしこぴゅうって雨宮監督に似てる気がする
むしろ、特撮って、戦争の影響を受けて、戦後には、子供たちの娯楽であり指針であろうと、大人たちが本気で作ったものがそもそもだしなぁ。
人竜の登場からこっち、この世界瞬殺無音部隊が暗躍してたんじゃねえかな……と思っている
人竜や人雷の破片(血)で傷ついた二矢とマリエッティもまた適合体や受容体になってしまうのだろうか…。
防疫給水部隊はリアルな尺度に再構成した瞬殺無音部隊という印象
万に一つを願うやつは九千九百九十九を殺せるやつだ!自己が一切無く自己犠牲に躊躇が一切無い実相寺が究極の自己犠牲で有る特攻を美しいと言うのは納得する。居てはならない人物ながら居なくてはならない人物でもある存在。ヒーローとは?と言うことをこれでもかと問いかけてくる傑作
現時点で本作最高の名言だと思う気持ちや勢いより揺るぎない数字の重み
あの後の話でのイリス認知症のくだり、実際に認知症老人を見た身としては怖くなったわ… 頭がボケても足腰が元気だと迷惑徘徊する様に「もし仮面ライダーみたいな改造人間に老いが来て、超人の能力を持ったまま認知症になったら…」と考えると恐ろしい…。
@@鋼鉄ダヌキ それを恐れたからこそのアモンのあの決断だったのだろうな鹿角兄妹を見逃したいちるの優しさが結局「有害な怪人を世の中から確実に2匹抹殺した」という一般人にとってはベストな終息に着地したのが皮肉だ
劇光服を纏った人間は、怪人を倒すことが出来るのか?出来る!出来るのだ!
一番スマートに実験体を無力化できるのがネビュラブッディの通電というあっけなさあとベーアサーダはいくら頑丈な素材で作ってもあの露出度で接近戦は危険なんじゃないかと見ていてヒヤヒヤする
特撮のケレン味と山口先生のシグルったキャラクターが織り成す現代劇…かと思いきやというねしかもそこからまたリアル現代劇に戻ってくるからもう
まだ3巻までしか読んでないが、実相寺という異質な魂を、(おそらく)畏れつつも完全に距離を取ることのない特美研メンバーの関係性がいい。
買おうかどうか迷ってましたが買う事にします。
面白いけど、どういう方向を目指すのかがまだまだ見えない漫画
相変わらず大変人を選ぶ画風と内容の作品。しかしながらその猛毒に魅了されてしまったなら抜け出せないものがある若先生は唐突に作品をぶったぎる(飽きる?)悪癖があるので今度はファンが納得できる終わりを描き切ってほしい
個人的に今一番面白い漫画なのでオチだけはちゃんと付けてほしいマジで衛府みたいに投げっぱなしジャーマンだけは阻止して欲しい
1巻のうちに見どころまでいかなかったのが惜しいと思った。まだ過去続くんかいと…
顔に何かが生えている女の子。何かに似ていると思ったら、ギルステインに出てきた・・・誰だっけな?もう二十年も前だからなぁ。
登場人物の名前に特撮関係者をもじっているけど、「特撮に異質なくらいこだわりを持っている」主人公が実相寺なのは、「でしょうね」としか言えない。
山口貴由先生が燃え尽きないか心配だな
紹介ありがとうございます私は七忍をなげた恨みを忘れてないので最終巻できちんと終劇したと確認できたら買う予定ですまた投げてたら買わない
劇光仮面は戦後、アメリカ進駐軍が強◯など横暴をはたらいていたのを大山倍達が空手でボコボコにしていた所を偶然、原作者の川内康範が目撃して月光仮面のモデルになったという話と漫画「空手バカ一代」の特攻くずれのころの話をうまく融合したマニアにはたまらないヒーロー
劇しい光に脳をやられた連中の作品。尚、俺もその一人。
特撮への愛とか言う安い言葉で片づけられない正しく偏愛を一つのテーマにし、
「只のコスプレ集団が英傑となるか?」と言うウォッチメンじみた自警団の活躍を描く作品。
随所に若先生節が炸裂するのが凄くいい。
シグルイげんしけんって言われてて笑
的確すぎる
こういう空想が形を変えて現実になってく展開好き
特撮には興味がないので、最初は「面白いんだけどなぁ…」 ぐらいの感想でしたが、最新刊まで読むうちに「流石若先生やで… ぬふぅ」という感想に替わりました。
( ’ᾥ’ )ぬふぅ
( ’ᾥ’ )ぬふぅ
狂気や不穏さ、偏愛に溢れてる
これ面白いぞ
4巻の引きは本当に最高だった。
久しぶりに次巻が楽しみでならない漫画になった。
ゼブラーマンやサムライフラメンコが届かなかった所へ行くのは柴田ヨクサル先生の「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」かと思っていたけど、劇光仮面いいよね・・・いい・・・
東島買ってる…
東島丹三郎は実際にはエアマスター2だからなあ
あの作品まともな人がほぼ出てこないから好き
@@pcmk3991
正直トラマスターが出てくる前と後だと作品として別物だよねもはや
芸術寄りのエンタメというより、エンタメよりの芸術だよねもはや
人間機雷伏龍がガチのマジで存在することが調べてわかった時の鳥肌やばかったです
でもそこまでリアルさを出しながらも、劇中の日本はコスプレ自警活動があるていど認められてるフィクションっていうバランスも逆にすごくいいんですよね
そしてガンダム の富野監督の父親が伏龍の開発に関わってたという…
学徒兵であるアムロが乗り込むガンダム のモデルが伏龍であった可能性
連邦が恐らく連合国モチーフだしどうだろうなってのはあるけどね
人道的にも戦術的にもゴミそのものの伏龍を「美しい」とか言っちゃう実相寺にはドン引きしましたけどね!
でもそれを叱る切通をちゃんと配置しているあたり構成は沈着でそこかなり好き
今一番先が楽しみな漫画
「ヒーローなら自分の分など勘定に入れない。何者でもないがゆえに。」という台詞(思想)が
他のヒーロー作品とは一線を画す全てを表現していると感じられた(他のヒーロー作品が悪いという意味ではない)
あくまで作者個人の偏愛的な主張だからな
味方が欲しいんじゃない、俺の考えはこうだって無頼な魂を感じる
このセリフ、めっちゃスパイダーマン・ノーウェイホーム思い出して泣けてきた。
尋常じゃなく面白いから燃え尽き症候群再発しないで欲しいなぁ
やっぱりこの先生特撮好きなんだなぁと思うよ。これ見てるとさぁ。
キカイダーとデビルマンがくっついてトライジオン…
番組放送が隣り合わせの時間帯だったから←わかるかそんなもん!!
現実から空想の側に踏み込もうとしてた人間たちの前に、
空想の側から踏み込んできた者たちが現れるっていうシチュエーションの前準備を、
単行本数冊使って異様な密度で描いて、なんだか解らんまま読ませ続けてしまう漫画力がやばいよな
凄く贅沢な構成だし、山口貴由というブランドに対する信頼感に懸けたチャンスって気もする
ヴァイパーがただの迷惑野郎かと思ったら、「ヒーローはいないのか?」の一言で同じ気持ちを抱えた者だと気づき、今まで無視してきたのに「ヒーローはいる」、と即答えるのがあまりにもヒーロー過ぎて好き。
ユヒトの設定がどの辺で固まったかはちょっと怪しいと思ってる
無害なトライジオンに襲撃かけたのは直球のクズ行為だし、最初はヒーロー失格な愉快犯路線で行くつもりだったんじゃないかと
@@user-mq1ck5ve2g劇的になるのが目的になってしまってるから周囲の目に影響されてしまったんだろう。ミカドヴェヒターに挑んだのもそれだし。
@@ゆぐゆぐ-f2i 惜しむらくは友達になれたと思った矢先に爆ぜてしまった…
3巻丸ごとユヒトの物語みたいな構成なのにあくまでゲストなんだよな。レギュラー追加とかでは全くなかった
そういえば仮面ライダーは英訳すると、マスクドライダーになっているけど、和訳ならば覆面ライダーになってしまう?
仮面→仮初めの顔ならば、もっと似合う言葉はないか?
バットマンならばトゥーフェイス、コナンの安室はトリプルフェイス
スカーフェイスは鋼の錬金術師かグレネードランチャー付きM16😅
@@豊亀川 割とどの界隈でも言えることだがこういうネーミングは厳密な意味をクドクド考え出したらその時点で「負け」といっていい
直観的なかっこよさと覚えやすさを語呂に込めることの方が1億倍重要
エグゾスカル零でヒーローとは?特撮とは?となって、先生なりに出した答えがこの作品のテーマなんだと思う。
特撮ヒーロー同士の対決からいよいよガチ怪人との対決のシーンの緊張感がマジで半端ない
そこに至るまでの過程から戦闘中のナレーションも緊張感を高めてくれる
シグルイの最終決戦も凄い緊張感だったけど盛り上げるための仕込みが本当に上手い
1話目で亡くなった親友の切通の実装服が敵側の怪人ってところが不穏すぎる…
亡くなった理由とかも明言されてないし
藍羽ユヒトが戦った反社(戦闘の際、ユヒトがああなっちゃった原因のレジンっぽい破片が刺さったが、それの出所は?)とか、アソコ舐めさせて真面目そうな社会人を爆弾化させた出版社の女性とか、不穏な伏線は多数あるよなぁ・・・
これマジで面白い。サムライフラメンコで本物の怪人が出てきた時の驚きが毎エピソード続く感じ
真面目でリアリズムを盛り込んで本気で作ったサムライフラメンコみたいな漫画だよね
読み返すと第一話から行方不明事件に関して描いてある😮
ミカドヴェヒター漆黒の変身シーンが格好良すぎて連載時は何度もあの見開きページを見返してました
あれ黒の方がカッコいいよね
ベージュの方が兵器っぽさはあるけど
今回もサムネがインパクト抜群すぎる~
羊羹丸ごと一本食べたくなる漫画
あれ「羊羹」は何かの符丁で
人龍専用の栄養剤的なサムシングかと思ったら普通にデパ地下で買ってる嗜好品でいい意味のとまどいがあった
レンジでチンして丸呑みするのが通の嗜み?
「造形は物語なんだ」って凄い刺さったわ
造形やプラモやってる身としては凄くこう、魂に響く
若先生が現代劇のサスペンスホラーを書くと、これほど怖い話になるのかと驚かされてるが、昔から若先生が書き続けてきた、世間から疎外された者達が持つ強さと哀しみというテーマはぶれていない
正に新境地の一作だと思うし、リアルタイムで追い掛ける価値がある漫画
不倫カブトムシおじさんが爆死する回あたりで非日常成分がぐっと濃くなってきた感がある
若先生御元気そうで何より‥‥
となる作品
何故ならぬ!アラームの下りがなんか好き
ああしたオタクの四角い口調って山口節みたいだよな
あのオタクの人ってイベントには遅れていたけど、生きているのかな?と気になっている・・・
ヴァイパー編から「おおっ⁉」となって人龍編から本格軌道って感じる
そして現代劇描いてもメインの特美研の連中が良くも悪くもイカれてるのが山口先生クオリティ
これまではそのハイテンションで問答無用に作品世界の方をぶん回してくスタイルだったけど
劇光仮面は一般常識の元に生きてる冷めた社会人の目線が常にあるところが好き
最初期の過去と現在の行き交う描写はモノクロの誌面も含め
昔の邦画の雰囲気がある気がする
実戦闘力では山口作品でも最弱(マイナー短編には これより弱いのも居たかなクラス)の主人公なんだけど
癖の強さと言うか芯の硬さ? 歪さ? では負けず劣らず、「目を離すと死んでるかも(ガチ)」な意味でも目が離せない
現代日本が舞台だけどリアルとの差異が時に明言されず しれっと背景に組み込まれた形でお出しされて来て
読む側も我を強く持たないとリアルと作中現実と作中SFの狭間で揺さぶられかねない怪作、ヤバい
見た感じ中肉中背の集まりな特美研の連中の
常軌を逸した訓練内容が明らかになるにつれ「ガンギマリってわけね」とユヒトっぽい感慨に駆られる
自分の記憶が曖昧(虎眼先生かw)なのだが、「平成武装正義団」辺りの事ですか?
識者に教えて貰いたい😅
@@豊亀川 神風零はあの邪の目七人番長を倒せる時点で肉弾戦ではユヒトより上
山口作品で最弱主人公は「炎のうさぎ戦士」あたりだと思う
若先生の情熱迸りながら冷静に狂ったモン描いてる感ヤバい
最初期は「山口先生版げんしけん」という印象だったのが、ランキングの辺りからなるほどそういう感じねと思ってたらとんでもない事に
特撮愛がちょっと常人にはついていけないレベルなのがスゴイ
炎から現れるミカドヴェヒター漆黒の「変身」シーン、オムツの吸水ジェルとかのくだりを見てもなお、虚構が現実になった感じがして本当に好き
すべての変身の中でも上位に来るかっこよさだと思う
地に足の着いた工夫でどのくらい絵空事を実現可能か?って取り組みに関しては
若先生の作品でも空前の境地で感動する。零式鉄球にせよ逆仏契にせよ
「そういうもんなんだ」というウソありきの設定だったけど
劇光服は「どういう仕組みの特美か」の説明だけで起きた現象とは別にメシが進む
「ヒーローの強さを支えているのは、対象を捜査し捕捉え、その場で自ら裁き、刑の執行までやり遂げる”劇しさ”なんだ」というセリフが結構好き。
作中の”劇光仮面”も米兵相手にそんな感じだったし・・・。
「所詮は違法なコスプレ野郎だろ」って正論ツッコミに対する「急所は突いてる」回答だと思う
「だけどそこまでやらなきゃヒーローって呼べないよ」って
みずから裁くのは特撮ヒーローであって、ヒーローでは無い。
@@toshitoshi2994 その辺は意識して思いっきり焦点絞ってるな
あとがきでもリアルと虚構、どちらの見方も否定する気はないが自分が述べるのは後者の話だって趣旨を語ってるし
例えば日本人と欧米人とじゃヒーロー観全然違うんだがそこまで規模を拡大してヒーロー論を語る作品というのでもない
ウルトラマンジードでは特撮ヒーローという虚構がウルトラマンジードという偽物を本物にする物語で深く入っていた。
やっぱり答えを求めて挑戦する作り手に自分は惹かれるらしい。
職場で使うぞ使わせてもらう
ヒーローはいる。
劇しい光の満ちるところに。
主人公の名前に作者の業が出まくってる
実相寺は特撮監督だし二矢は右翼青年山口二矢だし作者の苗字も山口だしで
「果たして実相寺が死なずに物語を完結できるんだろうか?」というのも気になるところ
最新話のコンプライアンス担当者のロゴが、
「某鬼退治モノ似」あわわ。
あいつも大概謎多いよな…
他のキャラも特撮の大御所達ですね
当時の社会党委員長を〇した奴でしたね。
良くそんなところからネームを…
(「覚悟~」から右〇の香りは感じてましたが)
衛府の人間城ブロッケンで片鱗を見せたけどタイトルのフォントがいちいち凝っててすごい労力と趣味性があるのがすごくすごいです!
登場人物の名前紹介で特撮っぽいフォントっていうのはウルトラマンジードのOP映像みたい
これ今日5巻まで読んだけど半端なく面白いな…
山口先生の今までの要素の集大成でありつつまったく新しい漫画描いてるよな、ほんとに続きが気になる
この漫画で大便が火の玉みたいに熱い事を知ったんだ
序盤の現実感の濃いストーリーがまるで一種の青春邦画のようでありつつ、ある時から時折挟まれる非現実描写があまりに非現実過ぎて同じ漫画の世界で起きてる事だとは思えないんだよな
そして主人公達の目前にその非現実的な現象と生物が現れた時の興奮と驚愕よ
存在してるのは主人公達より前に知ってたのに主人公くらい驚ける
伏龍が皮を脱いで素顔出した時、ゴツゴツした表面と目元で、お前神機力都知事「松平松平伊豆守」じゃねえかって思った。この世界は神都だったのか…
キャラの表情とか、表現にかなり進化を感じる
完結後に読もうと思ってるので未読だけど・・これは惹かれるなあ
特撮作品の「月光仮面」のリメイクだと思ってたからびっくりした…
読みたくなってしまった…
とりあえずこの漫画を
教えてくれてありがとうございます
速効で買って読みました すごく良いです
そして 久々の次刊を待つ苦痛をありがとうございますw
これは以前から気になってましたが、まだ手を付けられていませんでした。 解説動画どうもありがとうございます。
想像していた以上に面白そうであることが分かったので、早速読みたいと思います。 まずはビッコマ公式で試し読みかな。
未完だからどう転がっていくかが読めないし、言い切れない
正直こういう動画でかいつまんで「こんな漫画だ」って説明/紹介するのが凄く難しいお題だと思う
「流れ星」を再現できるのか?! できる! できるのだ!!
加速錠で目ん玉抉っちゃう事故も
「刀を遣わず星流れの理論で相手のアゴを吹き飛ばす」あたりをちょっと思い出す
ちょっと買うべきかどうか悩みまくってる作品………。最初は特撮好きサークルのメンバーの青春時代と現在とを並行して描く“特撮好きのアナタに贈る”リアル群像劇 かと思って手を付けなかったけど、最近の展開で若先生節が爆発してきたと聞いて、めっちゃ興味湧いてきた………。巻数もまだ手頃だし、やっぱ集めようかな……………😅
実写化して……ガチの実装クオリティで……
まともに読まないで
積んでたんだけどさ…
最近ちゃんと読んだら
スゲー面白いのな。
なんというか、
絵が独特すぎて
各々のオマージュに
見えなかったんだよ。
内容を理解したら
おー!って感じで
本当に好みだった。
特撮の元ネタを知ってるともっと楽しめるかも…!?
山口貴由先生も一段落着いたところですし、次は柴田ヨクサル先生作品の紹介をお願いします!
狂気をいつもみたいに発散せず、内に秘めた物が少しずつ漏れ出す感がすげぇ不気味。山口貴由の集大成だとは思うが、今までにない展開で本当にワクワクする
徐々に日常に怪異が侵食していく緊張感がいいんだよね。最終的に過去作とリンクしていたりして
ミカドヴェヒター漆黒の登場シーンはマジでシビれた。
凄い発想だな~。面白そう。
完走してほしい。
カラー原稿がすごく美しい。
絵が強いからカラーは優しく上品で
バランス良いですね。
これと「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」が同時期に連載しているという奇跡
あれは手抜き感がすごいからね…特に絵が
ミカドヴェヒターの元ネタが強化外骨格なのほんとすき
メタ的にセルフオマージュしてる部分結構あるよね、「爆芯」とか「真刃」(まっは)とか
所謂「覚悟のススメユニバース」に属する作品なのか、だとするとどこに収まるのか、マジで目が離せないとはこの作品の事だ
この作品シグルイの作者だったか!!
しっかり読んでみようと思います!
あくまで「特撮ごっこ」の延長かと思えば、どんどん不穏な展開になっていって
ついに本物と相まみえる時には凄くドキドキする展開にシビれました!
次なる展開が楽しみだけど、アレ以上の事は起きるのか?終わり時を逃したんじゃないか?期待と不安が入り混じる今です。
本物登場も緊張したけど、さらに「まばたきする目玉の機電作ったのは誰だ?」とか
「蕉学館勤務の三千夜女史とはどういう関係?」とか「狭山先生、何か知ってるんじゃ?」とか
一体どこがどういう布石になっているか、それが明かされることはあるかがスリリングすぎる!
リクエストです「SANDA」 の紹介お願いします
1,2巻は「藤木源之助が目の前にいる緊張感」があって、話が一気に進む3巻からは「藤木源之助と刀を交えている興奮」があるって感じの作品
謎が多くてスッキリしないが、目が離せない緊張で読ませる漫画だ
凄く好きで読んでいます!非日常に侵食される不穏さは、20世紀少年にも似た印象です
山口先生はマジ奇才
庵野秀明氏に勝るとも劣らない、島本和彦氏と同次元の特撮愛に溢れた作品!!だと思う!!
登場人物に特撮の大御所達の名前使ってるから庵野監督もそのうち登場するかもしれませんねw
「シン・ヴルード」撮った人は確実に庵野そっくりだと思う
これに関しちゃ俺はもう着いていけなくなってしまった
最新話追いかけてたけど段々しんどくなってしまって
でもまとめて読んだら面白そうだなとは思ってる
史実をモチーフにしたフィクションかと思いきや、虚構を納めたドキュメンタリー…つまり実際に其れ等がいたのでは?と錯覚させる展開に目が離せない。
実相寺監督か シルバー仮面とかの特撮
流石 山口先生
正直ライブ感でかいているのか予定通り描いているのかが分からない作品
でも流石に凄い漫画家さんだけあって引き込まれるように作られている
どんな着地の仕方するかがわからないし
虚無りがちな作者だから不安でもある
序盤はシリアスなドラマでファンタジー要素も全くなく読むのが鬱屈だったけど、根底にはやっぱり滾るものが流れてて読んじゃうんだなあ
現実で空想(特撮)を叶えようとしてたのが、空想から現実に近づいて来てちょっとビビる、、
山口作品は初期の頃から大好きだが、この作品は何を楽しんだら良いのかいまだに分からない
マジで予想外の面白さでド肝抜かれた
それにしても特撮関係者まんまなネーミングや。リアルにフィクションが混ざってくる流れは本当に上手い。
久しぶりに漫画の戦闘でコレ師ぬかもって緊張感味わえた。
昼食ったカップヌードルが鼻まで逆流して自分のゲロで溺死しそうになる場面が好き
主人公はあくまで普通の青年。特撮に使う技術のみでしか戦えないのが斬新。
あと女性キャラ!現実的で冷めていたリマが今後どうなるのか。コミックス派なので闇落ちしないかヒヤヒヤしてる。
本物のヒーローになる物語なら、そのうち「覚悟のススメ」とリンクして(山口先生世界における)本物の強化外骨格の技術流用の機会があり、よりヒーローらしいスーツになる展開とかあったら嬉しいなと思いつつ読んでる。
試し読みで読んで「なんだこの思想強い漫画……」と思ってたらこのチャンネルで『シグルイ』と同じ作家さんだと気づいて納得してしまった
現実世界も「実は結構 劇的だ」と思わせてくれる作品、昭和の頃は空想だった “万能電子頭脳” や “超小型通信機” を誰もが持ち、たまに胸躍る大事件も起こる。
この漫画で触れられる最近の世の中系のネタで一番「へ~」って思ったのは都内の空き家の数だった
@@user-mq1ck5ve2g 俺が「なるほど、考えてみりゃそうだよな」と思ったのは劇光服の素材やギミック、「超合金特殊繊維」だの「○○エネルギー駆動」とかでなく一般人が入手可能な物でも かなりの強度や威力が出せると感じたよ。
あとヒーローの乗るマシンにしても設定上は「時速 数百kmで突っ走る!」とは言っても劇中ではどう見ても70〜80km… 我々が普段乗ってる車やバイクは充分スーパーマシンだと再認識。
劇光仮面のネーミングはもちろん、月光仮面からかな?
にしても今の時代まで変身物で貫くその姿勢…良しッッッ‼️
オマージュの元ネタ推理は楽しい
覆面ヴァイパーゼクウとか
岩倉芯のような老人になりたいものですね…。
「伏龍は美しい...」
実相寺、おまえ今何て…
これは前作と前前作の終わりのトラウマから読んで無いけど、
なんか絵がまた一段階上手くなりましたね
より写実的になってない?
特に鼻の描き方が変わったような
シグルイでいったら伊良子のような「ガチで非凡な美しさを持つ人」が出ないね
本当に「探せばそこそこいそうな面相」というか
日常に入り込んでくる怪人って設定は「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」に似てますね
序盤はうーん…て感じだけど、覆面ヴァイパー編?から一気に面白くなった!
ちゃんと完結できたら読むわ…七忍のIFルート続編待ってます(虚無)
主人公が一番ヤベーやつ
怪人がいない世界(実際はいた)で致死性の武器を作ってるの頭おかしい
だけどそこが魅力
主人公の実相寺ってウルトラセブンなどの監督で有名な実相寺監督からか、
あと、成田いちるは成田亨、芹沢は芹沢博士、中野は中野特技監督、真里はわからん、
特撮愛感じるねw
てことは、雨宮(慶太)や庵野(秀明)も登場するのかなあ?w
怖い話してたしこぴゅうって雨宮監督に似てる気がする
むしろ、特撮って、戦争の影響を受けて、戦後には、子供たちの娯楽であり指針であろうと、大人たちが本気で作ったものがそもそもだしなぁ。
人竜の登場からこっち、この世界瞬殺無音部隊が暗躍してたんじゃねえかな……と思っている
人竜や人雷の破片(血)で傷ついた二矢とマリエッティもまた適合体や受容体になってしまうのだろうか…。
防疫給水部隊はリアルな尺度に再構成した瞬殺無音部隊という印象
万に一つを願うやつは九千九百九十九を殺せるやつだ!
自己が一切無く自己犠牲に躊躇が一切無い実相寺が究極の自己犠牲で有る特攻を美しいと言うのは納得する。居てはならない人物ながら居なくてはならない人物でもある存在。ヒーローとは?と言うことをこれでもかと問いかけてくる傑作
現時点で本作最高の名言だと思う
気持ちや勢いより揺るぎない数字の重み
あの後の話でのイリス認知症のくだり、実際に認知症老人を見た身としては怖くなったわ… 頭がボケても足腰が元気だと迷惑徘徊する様に「もし仮面ライダーみたいな改造人間に老いが来て、超人の能力を持ったまま認知症になったら…」と考えると恐ろしい…。
@@鋼鉄ダヌキ それを恐れたからこそのアモンのあの決断だったのだろうな
鹿角兄妹を見逃したいちるの優しさが結局「有害な怪人を世の中から確実に2匹抹殺した」という一般人にとってはベストな終息に着地したのが皮肉だ
劇光服を纏った人間は、怪人を倒すことが出来るのか?
出来る!出来るのだ!
一番スマートに実験体を無力化できるのがネビュラブッディの通電というあっけなさ
あとベーアサーダはいくら頑丈な素材で作ってもあの露出度で接近戦は危険なんじゃないかと見ていてヒヤヒヤする
特撮のケレン味と山口先生のシグルったキャラクターが織り成す現代劇…かと思いきやというね
しかもそこからまたリアル現代劇に戻ってくるからもう
まだ3巻までしか読んでないが、
実相寺という異質な魂を、(おそらく)畏れつつも完全に距離を取ることのない特美研メンバーの関係性がいい。
買おうかどうか迷ってましたが買う事にします。
面白いけど、どういう方向を目指すのかがまだまだ見えない漫画
相変わらず大変人を選ぶ画風と内容の作品。しかしながらその猛毒に魅了されてしまったなら抜け出せないものがある
若先生は唐突に作品をぶったぎる(飽きる?)悪癖があるので今度はファンが納得できる終わりを描き切ってほしい
個人的に今一番面白い漫画なのでオチだけはちゃんと付けてほしいマジで
衛府みたいに投げっぱなしジャーマンだけは阻止して欲しい
1巻のうちに見どころまでいかなかったのが惜しいと思った。まだ過去続くんかいと…
顔に何かが生えている女の子。
何かに似ていると思ったら、ギルステインに出てきた・・・誰だっけな?
もう二十年も前だからなぁ。
登場人物の名前に特撮関係者をもじっているけど、「特撮に異質なくらいこだわりを持っている」主人公が実相寺なのは、「でしょうね」としか言えない。
山口貴由先生が燃え尽きないか心配だな
紹介ありがとうございます
私は七忍をなげた恨みを忘れてないので
最終巻できちんと終劇したと確認できたら
買う予定です
また投げてたら買わない
劇光仮面は戦後、アメリカ進駐軍が強◯など横暴をはたらいていたのを大山倍達が空手でボコボコにしていた所を偶然、原作者の川内康範が目撃して月光仮面のモデルになったという話と
漫画「空手バカ一代」の特攻くずれの
ころの話をうまく融合したマニアにはたまらないヒーロー