【雑学】直立二足歩行の生物が人間しかいない理由【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- この地球の歴史で、なぜ直立二足歩行の生物のかにが人間のみなのか、
ついて科学的にゆっくり解説しました。
ちなみにペンギンは直立二足歩行ではありません。
実は中で膝が曲がっています。
ただし自然界のペンギンは二足歩行の動物を自分たち以外知らないので、
人間をデカいペンギンだと思ってすり寄ってくるという説があります。
（科学的根拠ナシ）
ペンギン「二足歩行ってことは...仲間だああああ」
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参考資料：
・若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし
amzn.to/3oWed2S
動画ネタリクエストフォーム↓
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何かございましたら、以下の連絡先までお願いいたします。
9wari.zatugaku@gmail.com
twitter： / 9wari_zatugaku
音楽：
OP：ほのぼのワルツ【リコーダー】（ニコニ・コモンズ commons.nicovi...
ED：Unity - TheFatRat （ • TheFatRat - Unity ）
#ゆっくり解説#ゆっくり科学#9割が知らない雑学#ゆっくり#サイエンス#直立二足歩行
頭だけで移動できる生き物に浮いてるとか言われたくないんだが
こいつらが一番浮いてるよな（物理）
そら絵だから
ほぼ腸しかない生物も居るから気にするな
首周りに爆鱗つけてるやつが1番強いやんなｗ
人間さんイライラで草
なるほど、だから「男は種をまくのが本能」とか言って浮気する奴らは、バレた時すぐ土下座して四足歩行になんのな
山田くん！座布団十枚あげて！
じゃあ浮気しても逆ギレするやつは？
こん！
草😂
彼氏が浮気したらそのセリフ使わせてもらうわww
あんまり大したもんでもなくても、プレゼントで貰うとなんかすごい嬉しく感じるのは人間の本能かもしれんなあ
天才
お礼じゃなく要らねぇと文句言うクソもたまにいるけどね
貰うのは物だけでなく、心も貰うからじゃないかな？
つまり、サンタクロース凄い🙆。
極端過ぎかな❔😂。
猫が色々捕まえて見せてくるのは
大好きな人に誉めてほしいからだけではなく、喜びを共有したいのと、自分が好きなものは大好きな飼い主様に好きになってほしい、飼い主様も好きなはずだって感じだから、太古の昔は男性が狩りで猪とか色々持ってきたら
素敵だわ😍みたいに私達女性は喜んでいたのかもしれない、勇ましさに惚れたりしていたんじゃないかな
浮気や乱●は暗黙の了解ってすごい時代だったんだよね。以外とハイテクだったみたいだし、学校は何を教えてんだよって思う。
カマキリの共食い然りアンコウの同化然り、たとえそれが死に直結する事でも繁殖に有利ならそう進化するの凄いよね（）
そうなるべき理由があって一定方向に向かって進化するわけではなく、より遺伝子を後世に残せたものが残っていくっていうそれだけが進化の過程だからね…
利己的な遺伝子くん…
食料の運搬もそうだけど、一夫一妻制が人類の繁栄に大きな役割を果たしたというのは意外過ぎる……
やはり必ず最後に愛は勝つのか
でもサヘラントロプスチャデンシスは絶滅したけどね
一夫一妻制だけど群れなかったからね…
でも結局は散々他の相手とヤッた果ての一夫一妻でしょ？遺伝子とか混ざってそうでキモいわ
先生〜繁殖に役立つ「浮気」と「強姦」も「愛」に入りますか？
浮気や強姦からなる純愛もあるから入りますね
願望やん…
鳥って当たりまえのように空飛んでるけど、よくよく考えたら引力に逆らって空飛ぶとかすごすぎる。
筋肉がどのように進化したら飛べるのかマジすごすぎ。
人間の胸筋って体重の1%ぐらいだけど鳥は20%以上あるからな、力こそパワーよ
@ぷにくと ネタに草生やしてて草
@@9harrtman ただのツッコミで草
@@9harrtman ボケに誰もツッコミ返してくれなかったら悲しいじゃん
@@9harrtman つまりおっぱいは有能
島泰三さんの「親指はなぜ太いのか」に、二足歩行に進化するまでのさまざまな学説の比較や、食物の運搬について丁寧に書かれているので興味を持った人はぜひ読んでほしい。
読んでみます！！！！！
今読んでる最中なんですが、面白いです。アイアイについてから始まりナックルウォーキングのお猿たちまで読みました。色々な視点から描かれておりハッとさせられる事ばかりで面白かったです。まだ全部読み切っていませんが、次の章から初期人類や二足歩行についての伏線を回収する章となると詠んでおります。
本当に感謝しかありません。この本のおかげで三大新書の事も知れ、他の新書にも触れてみようと思うきっかけになりました。
何回も記載してごめんなさい
書きたくて笑
只今本読み終わりました。
最終章になるにつれ伏線が回収されていき論理的に話が構成されており面白かったです。初期人類の食べ物がまさかの物だったので驚きました。自然界の美しさニッチの素晴らしさ食の大切さに加えてそれに応じた身体の変化、大切なものを教えてもらえる本でした。まだ一周しかできていませんが、いずれは2周3周とするつもりです。いい本に出会えました。ありがとうございました♪
@@user-kptmdj こんなコメント見ると俺も読みたくなるじゃないか
@@ta-zt5oo 読みましょ読みましょ笑
初期人類の驚くべき食生活と相関した口の形二足歩行まで楽しかったですよ
ただ7割くらいはマダガスカルの猿の話なので根気いるかもw僕はアイアイと興味持った猿の部分だけしか読みませんでした笑
ただ読んで後悔はさせない本です
ペンギンも二足歩行ではあるけど
骨格見たらスクワットの1番辛い体勢
だからなぁ...
めっちゃわろたwww
あぁ、動画の最初では？ペンギンは？って思った俺が馬鹿だった。
''直立''だからね
確かペンギンも一夫一妻制だったっけー
@@mantis4077 ライオンみたい
こういうの英語長文によく出るからめちゃくちゃ助かる
それw、雑学学べるの楽しい
雑学の知識で英語長文解くのは害悪。ちゃんと読め
医学系とかででてくるしね
英検対策に文単って言う長文教材使ってたけど途中からシンプルに雑学が面白くて読み物として面白かった。
知ってる内容出ると長文速く読めるよねw
人間は走力を犠牲にして持久力を獲得した。そしてそれを維持しているんだよな
あと、物を投げる能力も地球１らしいですね。
人間はその身体の構造から生まれながらに魔法使いである！
投擲に適した肩と物を掴むのに適した手から放たれ野生動物の牙も爪も届かぬ距離から一方的に敵を射抜く
地属性遠距離攻撃魔法ストーンバレット（石投げ）
どんな動物の牙や爪よりも長く硬く壊れても持ち替えて攻撃を続行できる
無属性換装式爪牙魔法インフィニティファング（石とか棒）
足自慢の動物を脅威の持久力でどこまでも追い続けへたり込むまで追い詰める
無属性遠距離追跡魔法デスストーキング（持久走）
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌より
@@user-wu3xt4jt4d
ほほう、貴方もクリ娘読者ですかな
@@塩塚元 160キロで狙った所に物投げるとか他の動物絶対できないもんね。人間でも普通の人は無理だけど。
しかも対毒性の多さとかいうある意味最強のバリアまであります。
更に、自然界では中堅程度の体格のはずの人間が医療とかいうゴリ押しで寿命を延ばすという
他の生物からしたら意味わからない能力まであるとか無いとか
生物学（特に遺伝子）的には人類は一夫一妻の設計ではないとされているのに、起源についてこういう考察もあるというのはおもしろい
サルです。ちょうど直立二足歩行に進化しようか迷っていたので助かりました。
こちらのチャンネルの動画は内容も面白いけど、動画の導入部も凄く好きです。
僕も好きです。
魔理沙が。
@@lazycrazy1007???「 いや好きなの私だけかい！」
@@drgiraffe1301 もちろんこのチャンネルの動画も好きやで。あんたも愛してる😘
極稀に野生動物に育てられた人間が発見されるけどみんな器用に四足歩行に適応してるの興味深いよね
動物に育てられた話は全て嘘の作り話ですよ
そして人間に育てられた動物でも二足歩行には適応できないってのも面白いよね
周りの生物とはやはりかけ離れた存在って感じがする
@@mob320 猫や犬を生まれた頃から育てたとして、その動物が人間の歩き方を真似て二足歩行になったりはしないもんなー
まあ身体の構造上不可能かつ、DNAに四足歩行の仕方なんかが埋め込まれてるんだろうけど、そう考えると人間って柔軟だよな
育った場所が違うだけで、大きく生態が変わっちゃうんだから
@@mob320 虐待で猫か犬かを二足歩行にしてた奴はいたけどね、、、
くまとかもいたよね
ペンギンは足が曲がってるから直立じゃないとも言われますが、ペンギン歩行できるのがペンギン目でしか存在しなかったらそれはそれで不思議と言ってもよいのかも
ペンギンはかわいすぎてヤバい
ペンギンよちよちしててかわいい
ニワトリやペンギンとなど、「人間と同じ直立二足歩行ではない理由」を無理やりこじつけているように感じるんだよな。
つまり「人間とは違う」という結論ありき。
同じくペンギンさんが頭をよぎった
2足歩行した種が数あれどそれが人類だったことに大きなメリットが発生したのかもと思った
4:29
もうパタスモンキーって聞くだけで笑っちゃうよ…
皆さん大好きパタスモンキーです
鳥、猛禽も二足歩行しててすげーと思ったけど、
彼らは地上にいない時間もあるし、
構造上の重量限界が起こりがちで
頭のサイズ違いすぎるの面白い
鳥って空飛べるの当たり前だけど、よくよく考えたらすごすぎる。
ペンギン、ダチョウ、エミュー、ヒクイドリ、ヤンバルクイナ等地上生活の鳥もいるが
アレ・・・何で私はパタスモンキーを知ってるんだろう ウッ頭がバチクソ痛い
久しぶりの投稿嬉しい！
いつも小難しい内容をカジュアルにまとめてくれてて面白いです！
人類の前にもなんかしらのもっと知的な生物がいたと思うと面白い
毎度、最初の茶番が導入としてうまくはたらいてますね
大学の一般教養で履修した人類学では直立二足歩行が脳の増大化に寄与したと習った。
4足歩行だとテコの原理で数百g脳が重いだけで首に過度な負担がかかることになるが直立二足歩行だと数百g程度では大した負担ではないうえ飛躍的に知力を上げることができ地上の覇者になったという理論。
馬みたいな骨格に大きな頭、にはならなかったのはなんでだろう。
直立二足歩行 ＋ 前足を手として使える ＋ 脳の発達が可能 など、いくつも関連して今の人間になったのかもですね。
こういう、「ヒトという動物」について考えるの楽しい
雑学もだけど前半の何気にシニカルな茶番も楽しみにしていますw
四足だと筋肉で頭を支えるから疲れるけど、二足ならバランスを取るだけで頭を支えられるから、首の筋肉を減らせる。故意にバランスを崩すことで加速も出来る。
その代わり転ぶと石とかに頭うって致命傷になるけどな。
おかげで脳も肥大化
11:19
地球史最強の煽り
久々の投稿嬉しいですね…
今少しだけ調べたらクマとかペンギンは二足歩行であって直立ではないから、唯一ヒトだけが直立二足歩行なんですね
ペンギンは直立かと思ってました！
@@啓人伴場 骨格を見ればわかるけど、ペンギンは膝が90度に曲がってる
ヤンキー座りみたいな感じで伸ばすと意外に長い
なので「直立」ではない
アバンの段階で同じ疑問抱いていたから調査先駆者助かるﾀｽｶﾙｰ
@@HAL-jy6sf アバンってなんですか…？
エヴァンなら分かるけども
@@user-ee6hc3ic6m 本編手前のアレコレ、前座くらいのニュアンスです アバンタイトルで検索
むしろエヴァンって何なのでしょう……、天然水？
もし、昔の人間種が複数あった時に生存対立で一種以外を絶滅させなければ、二足歩行種が複数できたかもしれない。
生存競争の対立が二足歩行を一種にした。
直立だと内臓が前面に出ているから弱点モロですよね。
やはり理想はケンタウロス型でしょうか…
@肉助G
あんたは刃牙とでも闘っててくれ
@肉助G
ﾊﾘｶﾞﾈﾑｼ「ｺﾝﾆﾁﾜ！」
樹上生活から地上に下りて手が使えるようになったら脳がでかくなって、重いんでちょっと体を起こしてみたら喉が発達して言葉がしゃべられるようになったら更に脳が重くなって仕方なく直立したって説も。人間の一番の特徴は”鳴き声”よりもはるかに情報量が多い”言語”を使える事だと思う。
人間並みに発達した声帯を持つ動物っていないんだろうか
意味をどこまで理解してるかは別として、一部の鳥類は人間の言葉を流暢に真似して意思疎通出来るけど彼らくらい？
@@Shinzine オウムって知能も結構高いし言葉を真似できるような口も持ってるし、交配重ねまくったらマジで人と会話出来るようなの生まれてもおかしくないと思うな。倫理的に問題だけど。
@@user-kv9mj5yg5k
知能高くても人間の言葉を理解して会話するまでの知能は到底ない。そこまで行ったら頭デカすぎて鳥じゃなくなる
この動画のおかげで、「ぼくは生きてるだけで、地球史において稀有な存在なんだなぁ」と生きる勇気が持てました
地球史において最も害悪な存在の1人でもあるけどな...
こんな最強生物を作り出した地球は誇らしいでしょ
「害悪」って概念が、そもそも人間にしか存在しないものなはずなのでセーフ
@@Snoopy0905 それは私達が決めることじゃないと思う
存在が重要なんだと気づいたらもう他人の目も気にする必要もないことにも気づいたでしょ。楽しく真面目に生きてください。
えっペンギン........って思ったらみんなペンギンペンギンって言ってて笑顔なったやで
無駄に一本足で過ごすフラミンゴさん唯一無二やな🦩
フラミンゴさんは両足で立つ方が余計な筋肉を使い片足の方が両足よりも楽に立てる骨格構造らしい
フラミンゴの死体を片足で立たせるとバランスが取れ立つのに両足で立たせようとしたら転がって立てない
どちらにせよ唯一無二っぷりは半端ない
@@dougadenosyoukai それは順序が逆やで
片足で立つ方が楽な構造だから片足で立ってるんじゃなくて
片足で立った方が良いから片足で立つ方が楽な構造になったんや
片足で立つ方が良い理由は確か
餌場の水の塩分濃度が強烈だから
触れる面積を減らすためだった希ガス
@@クレヨンP 詳しい説明ありがとうございます
水中に両足入れてる時と片足の時とじゃ冷えるスピードが違うから。
片足の方が冷えにくいから。っていうのが通説ですよ。
人間のスタミナがヤバいみたいなのは聞いたことがある。
他にも直立二足歩行のメリットは歩くために骨盤が小さくなり、子供を産む際に未熟児で生まれるため、脳が完成されていない状況で外界の情報を得れることが知的生命体にとって重要って話もある。
私は逆に産道が狭く、子供も未熟であるため出産に大きなリスクを背負う事になり、繁殖面では大きなマイナスと聞いたが？
@@Janeko666 出産リスクは皆も承知。それ以上に赤子の「脳が最も成長する段階」で出産して視覚的刺激、知識や言語を学べる事の方が、種の繁栄としてメリットが大きすぎる。ぜひ『サピエンス全史（上）』を読んでみて。
@@giza1210
それ、動画内にあった『武器を持てる』と同じ後付け扱いになるから。
そもそも進化している途中(突然変異を含む)での明確なメリットがない以上、それを根拠とした進化論は成立しない。
@@Janeko666 自然淘汰も突然変異も機会的浮動も色んな要因踏まえて「進化論」だから。結果未熟児の方が情報伝達の上でプラスなら、あなたがいくら後付けと思おうがそれも進化だしメリットだよ。成立しないって思うなら感想じゃ無くて論文出しなよ、そんで文句あんなら歴史学者のハラリさんに言ってみ。
メリットとデメリットがあるのはあたりまえだろ
解説するの私かいが毎回面白いから纏めたの欲しい()
楽園実験のときのツッコミはいつもと違ってより面白いですよ
とある動物園で寝る時以外ほとんど前足を地面につけずに生活する二足歩行猿が現れて「進化個体か？」と騒がれた事例がありました。
その猿は脳の運動野に腫瘍が出来ていたそうです。
その二足歩行猿の例を考えると、定説の「人間の祖先の類人猿は二足歩行になってから脳が発達した」のではなく、「突然変異で脳に何らかの変質が起き、その結果二足歩行になった」という順番が逆の可能性もあるような……。
他に直立二足歩行をする生物が発生しかけても人間が絶滅させるのがオチだろうね。
ペットに言葉を発声させたり後ろ足で立たせたりして芸を教えて次第に人間に近づけさせるかも
脅威になりそうなら殺すだろうね
"なぜ人類だけ"なのかの説明になっていないような・・・
最高時速が落ちる代わりに持久力と投擲が生物最強レベルで強くなった。
基本、水に浸かって顔を出して生活してたら二足歩行になったというアクア（水棲人類）説が個人的には好き
ちなみに、体毛が薄いのもカバとかと一緒の水棲動物だからで説明がつく
それだと、カバが二足歩行に進化しなかった理由が説明できないんでは？
別にカバに限らないけど、水棲生物で二足歩行に進化した生物が現れていない理由が説明できない。
しかも、その原始人たちは水の中に立って何をしてたのかも謎すぎる。
@@sasanori7546 樹上生活（ここで現在の類人猿同様二足歩行可能な下地ができた）→草原生活（たまにゴリラみたいに立ち上がる事はあっても基本四足）→水棲生活（重力から開放、顔だけ出して立ち上がるようになった）の経緯らしい
水中に行ったのはジャングルが草原化して樹木に逃げ隠れできなくなり、ネコ科の大型動物（水を嫌う）のライオンとかを避けるためとされてる
で、水辺の生活を続けて直立が基本になって両手が自由になったので、物を持ち運び、道具を使えるようになり、能力や知能も高まったと
まあ、今のところ都市伝説と思ってれば良い
おててシワシワ
@@NONAME-uc8gs 実際にそうだとしたら、もっと水泳得意でもいいもんね。
@@NONAME-uc8gs
今の人間の手も水かきみたいなものがあるって言われてるし、無くはないかもね。
毎度毎度、凄くわかりやすくて説得力のある説明をしてくれるけど、うp主はこれらの情報をどこから得てきているのだろう
俺から
@@user-nb1zf9xx4z お前かよ
マジレスすると、専門性のある人に台本作成を委託してると思う、
新書の内容ってだいたいこんな感じなので、色んな出版社の新書を元に作成してるのかなと思います！
本編に入るときに饅頭に足が生えてわけの分からない動きをして飛んでくの好き
人類学は本当に面白いですね
体の全てに理由があって歴史があるってのは浪漫の塊ですわ
一見すると直立二足歩行に見えるペンギンも直立二足歩行ではないらしいですね。
平和のために立ち上がるのではなく、平和だからこそ立ち上がったのか
食糧の運搬性は確かに有利ですね！
反芻動物も食べながら逃げれる、逃げた先で反芻できるが繁栄の要因と聞いたことがあります。
食べ物を持って逃げるというのは生存競争で有利になるんですね
俺猫背&スマホ首すぎて直立二足歩行でなくなりつつある…
メスを巡って争わなくなっても人間は争いをしてるんだから難しいものよ。
直立二足歩行を獲得したから、脳を発達させられた説もありそうやな
直立じゃないと脳が重過ぎるし、脳が先か直立二足歩行が先か気になるね。
脳が後だと思いますね。
その結果、出産可能な頭サイズは未熟児。生まれてから成熟までの時間が他の動物より長い。
哺乳類は普通はメスだけが育児するのに、人間が夫婦で育てるのは、長い育成時間を乗り切るためだという。
直立性が進化するとともに頭蓋の容積も大きくなっていったんじゃないかな
調べた感じ、初期猿人の時点で既に直立でそのまま脳の大きさが4倍くらいになっているっぽい
直立二足歩行と脳の発達に、本当に相関関係はあるのだろうか？脳を支えるには直立二足歩行でなければならないのは分かるが、直立二足歩行を強制的にやらせたとして、他の生き物は人類のように進化するだろうか？
みんな大好きなパタスモンキーはやっぱり速いんだね。
あのチャンネルを見てるからパタスモンキーに反応してしまった。
やっぱ俺ってすごいんだな
直立二足歩行もできるし言葉も喋れる
なのになんで年収こんなひくいんだろう
比べる相手が同じ直立二足歩行出来て言葉も喋れる奴だから
相手がヒト以外だったら割と無双出来る。それでも頭数は要るけれど
他の動物なんて年収０でほとんどがホームレスじゃないか
例外で人より稼ぐ馬がいるみたいだが
とある猫は年収億行ってたな
それでここまで数を増やしてるんだから繁殖能力としては直立二足歩行は正解だったんだなぁ
ペンギンさんは？と思ったけどペンギンさんはそういえばあし曲げてるんだっけな
一夫一妻って以外にも遺伝とかの面で重要だったんだなぁ。だから人間はNTRとかを本能的に嫌うわけですな。
バッタもNTR防止のために四六時中マソコ塞いでるぞ（ガチ）
平和のための進化に泣けてきた。
そして現代日本の育児しない父親の多さにも泣けてくる。(一部を除く)
素敵な動画をありがとうございました。
一刻も早く、争いが終わりますように。
鳥「食べ物を口の中に入れて運べばいいのに」
魚「子供を口の中に入れて運べばいいのに」
馬「子供が自分で餌を取ればいいのに」
進化の鍵は平和かぁ…
今の人類にもっとその事広めよう。
シャチを見て下さい
絶対に同種同士では争わない、完全なる平和主義者（パシフィスト）の暮らしぶりを
@@user-fm3fj3np4k
異種族への残忍性は人類並かそれ以上なんだよなあ…
@@Shinzine まるで人間が酷いみたいな言い方だな
法があるから抑止してるだけやで
実は人間こそが元地球外生命体でしたみたいなの面白そう
普通に有り得そう。
地球外生命体によって作られた生き物かもしれない。
パタスモンキーが出てきて少し興奮してしまった
現代でも不倫、浮気率が5割なのにその時代に一夫一妻が確立されていたとは思えない
江戸時代は一夫多妻だったって聞いたわ
精巣の大きさから動物的に一夫多妻は考えにくいんだとさ。ある時期までは生存に必死だったけど、文明が成立し生活に余裕が出てきて暇だから他に手を出すようになり、ついには不倫は文化となったってことかなー
@@user-nk6ow6cl2o アフリカ等の原始社会でも一夫一妻なのでしょうか？
一夫多妻なイメージですが
一夫一妻/一夫多妻は一般的に分かりやすい言葉を使っているだけ。
生物学的に重要なのはオスが子の養育コストを負担するかどうか。
負担しないのならば、相手のメスが多ければ多いほど子をたくさん持てるので、
オスはメスをめぐって際限なく争うしかない。
負担するのであれば、メスが多くても養える子の数は増えないので、
妻子の数が上限に達したオス同士は平和的に協力できる。
生物学用語での一夫一妻/一夫多妻とは一夫有限妻/一夫無限妻という意味。
法律的用語の一夫一妻も一夫多妻もどちらも一夫有限妻なので、生物学的にはヒトはずっと一夫一妻。
人間はびっくりするぐらい足が遅いけど、他に類を見ないくらい長距離を連続で移動できる。
多分、身体の冷却機能が他の動物と比較にならないくらい良いから。
あと、意外にも二足歩行はエネルギー効率が良いらしいです。
以前、飼育してたボーダーコリーとジョギング散歩すると連続で10ｋｍも走るとバテバテだった。
瞬間的な速さは犬が上だけど、
3時間位で42ｋｍ走れたり100ｋｍマラソンとかできるのは人だけだったりたりします。
てことは魚とか鳥も冷却能力凄いから長距離移動できるのかな
@@dobdobd さん。
私の話は地上を走る動物限定の話でした。
それでも、鳩に比べると人のほうがエネルギー効率が良いらしいです。
魚は変温動物ですので、もともとエネルギー（熱）を作り出す能力が低いです。
なのにあんなに速く遠くに泳げるのは浮力が付いて重力の影響を受けないのと体の構造（流体力学）が良いからだと言われてます。
魚は最もエネルギーコスパがいいそうです。
鳥は飛ぶのにエネルギーが入りますが速度が速いため短時間である程度の長距離移動が可能のようです。
渡り鳥は長距離移動時結構休憩を挟みます。
@@user-ef7ze8pk8b 勉強になります。
オッターさんは、サブ3ランナー??
白身魚は体温が15度くらいだけどマグロは高速長時間泳ぐための40度みたいな話好き
理性があるのすごいよね…
「威嚇説」の説得力のなさはレッサーパンダを見ててもわかる
いや、そうでもないです。
クマやイノシシは身体が大きいですが目線は人間より下なので4足動物からすると人間は相当大きく見えるらしいです。
実際、子供の頃は大人が巨大に見えたものです。
@@user-ef7ze8pk8b たしかに小さい頃は大人が果てしなく大きく見えたなぁ
そのうち俺らも直立二足歩行から生首だけで頭に餡詰め込むようになるんやなって
予想外の要素も出てきて興味深い内容でした。アップロードありがとうございます。
でもおれ嬢の前じゃ四足歩行だぞ
動画の内容以外で二足歩行になったことの利点として
咽頭が直角にさがり、言葉を喋れるようになったと言われてますね
情報伝達がより活発になり、生き残れたという説を聞いたことがあります
うちのネコは二足歩行です。人に見られるとサッと四足歩行になります。
恐竜とか鳥とかは人間よりずっと早く二足歩行になったのに手先は器用にする方向性に進化が起こらなかったの不思議だな
横から口出しスミマセン。たぶんですが、手先の器用さに脳の大きさも関連しているからということもあると思います。
鳥は恐竜から進化したのだけど、二足歩行できる分余った前足を翼にしちゃう方向性だったんだな
恐竜は前足の役割が歩行だけだった種から進化したから、身体の大きさの割に元々前足が短い。
狩りをするにも爪より牙の方が前に出るから顎を発達させ首が自在に曲げれる方が理に適っていたんだと思います
爪が大きい恐竜でも獲物の身体に掴まるための補助的な武器なことが多いそうです。あくまでも本命は牙で食らいつく一撃
人間の場合、元々哺乳類が前足を伸ばすと顔より前に出るために狩りで活用する機会が多かったんじゃないかな
それらを極めた種が前足を手として様々なものを掴むサルの仲間であり、さらに知性を発達させ万物の霊長を名乗るまでになった我々ヒトであると
類人猿「足遅くなったから敵に見つかったら終わりだ…」
昔の人間「なにも自分の足を使う必要なんてないな。馬、俺を乗せてくれ」
馬「じゃあ手に持ってるそれ🥕と交換だ」
今の人間「ガソリン高い」
未来の人間
「運動機能は全部機械に任せてるから筋肉が廃れました。」
直立二足歩行は人間しかいないっていうのを頭だけの人たちが行ってるのもまた一興
子孫を絶やさないことが進化に繋がるから、現代社会ならモテる要素を持ってる人ほど子孫を増やしてその方向性で進化するんでしょうね。
極楽鳥の方向に直進しますね
でも人間が昔と比べてイケメン美女化してるようには思えないよね。
@@user-kv9mj5yg5k イケメン美女だからという理由でモテるのはせいぜいここ数十年の話だからかもしれません。それ以前は飢饉や疫病や戦争で生きることに必死だったからイケメン美女なんて些細なことだったんでしょう。
当たり前のように出てくる霊長類の誇りパタスモンキー
饅頭の二人は常に冷却できていないのか…
この時期いたむのが早いかもしれないから早めに食べて下さい
重たい脳を効率良く支える為
四足歩行では重たい脳を支えるのに何倍も体を大きくなってしまうので食糧問題も出てくる
地形を無視して直進できる飛べるという能力が一番魅力的
飛ぶという偉大な行為に代償がないとでも？
人間が飛行という能力を獲得するために支払う代償は確実に高い
飛行能力を捨てた鳥類は多いからなあ。昔ながらの走行に特化したダチョウなどはともかく、鶏やアヒルなんかの家禽は限定的な飛行能力しか持たないし、都市のカラスや鳩なんかも飛ばずに歩いて（カラスは跳ねながら）そこそこの距離を移動してることもある。
飛ぶのはエネルギー消費が激しい上に、食いだめで脂肪がつくことが許されない、ブラック企業みたいなものなので、それなくてもやってける環境位あれば、捕食される淘汰圧から飛んで逃げなくてもいいとなればすぐに飛行能力は失っちゃう
これを見ている時も、片手でスマホ、片手でうがいをしていることに気づいた
猫は稀に直立二足歩行になりますね...
たしかに、馬とか鳥が大荷物を運ぶなんて確実に不可能だもんな。大きな獲物をその場で食うのではなく、少ない労力で持ち帰って安全に自分も子も摂取できるというのは大きすぎる利点だな。それに、直立二足歩行が人類以外に居ないことも上手く説明出来るあたりが理に適っていて気持ちいい。
つまり前足じゃなく手の存在が大きかったってこと？
@@user-kv9mj5yg5k 手の存在は大きいでマジで
節足動物とか前足の使い方上手い奴が強いし
「直立」の定義って、「人間だけが特別」って結論言いたい時は定義変わるよね
直立って、「胴体から真っ直ぐ脚が伸びてる」(=ガニ股じゃない)
だから、哺乳類や鳥類含む恐竜はだいたい直立
で、鳥類含む恐竜は直立二足歩行の大先輩
何故か、「人間は特別」って言う時は「直立二足歩行は【頭まで全部】一直線」って追加される
正面だけでなく側面からも見ないと。
ゴリラやチンパンジーでも物は運べるけど前傾姿勢なのでバランスが悪く、直立二足歩行の方がより多く運べるからだんだん背筋が伸びていったってことですね。
子供にお土産を買ってあげることのうれしさとか、より収入が多い男性を求める女性心理とか、みな本能に基づいているんだと思うと深いですね・・・
ギネス認定の四足歩行で最速人類は日本人なそうな。
それと研究されてない部分多いから伸び代多い分野でもあるらしい。
四足歩行の動物ってぱっとみ胴長短足だから骨格レベルで有利な人が多い国民なんだろうね
チーターの全力走行とかもスローで見るとものすごく背骨波打ってますし（動力源は背骨でタイヤが手足な感じな仕組みらしい）
@@dougadenosyoukai ？ー、わもまむをまわまんみわめわまーむをみわめわまをまーも
モンゴロイドの胴長短足が四足歩行には向いてたんやね
パタスモンキーが有名になる前からパタスモンキーを使ってた貴重な動画
分かりやすいし面白いです。
動画も面白かったんだけど名言で終わる流れかっこよかった
自然で生きる中での大まかな考え方として、遠くを見ることと未来を見通すことは近い意味合いを持つと言えます
人類は視点の位置を高くした上で視覚情報の処理と意味付けをも高性能な脳で適切に処理することにより
情報戦の観点から極めて有利な体型を得て、しかもその武器を存分に活かしているのです
ペンギン
直立ではないけど足の真上に頭ではある
一夫一妻制だったと記憶してる
そして食べ物は持ち運んでる
しかし泳ぎに特価して他のことに使えない。実は1番人に似てるのはペンギンではないか
人間だけが持つ能力としては「投げる」もありますよね
石を投げる事が出来たからこそ、自分より大型の動物も倒す事が出来た訳ですし
オラウータン糞投げるぞ
@馬番長さま
ヒトだけがオーバースローでモノを投げられるというのもたいへん興味深いですよね。肩関節の構造は非常に複雑ですが、それだからこそなし得る能力とも言えると思います😃
@@banokrock2122
人間に限らずヒト科などの人間に近い種は手(前足)の構造が非常に複雑かつ高度なのでだいたい投擲能力を持つ
ただしその中で一番投擲のエネルギーコスパがよく、遠くに投げられて、狙いたい物に当てる精確さを持っているのが人間
腕力差はどうしようもないけど。
あと前足を使わない例ならゾウも鼻でめっちゃ強力かつ精確な投擲が出来る
@@banokrock2122 高い精度で高速で投げることができない
@@Shinzine 人間は肩の可動域が広くて腱をバネにして投げることができるらしいね
アフリカ象走るとボルトより速いのか…
実はゾウは走れない。足の動きの定義から言えば彼らは「歩いている」
つまり人間さんは本気で走ってもゾウさんが歩いているだけにすら勝ててない
いつもありがとうございます。
一夫一妻制の動物はほとんどいない、ヒトも長い歴史の中で一夫一妻制だった時代や地域は例外的であり、キリスト教の教えの影響である、などと言われていますが、それだけが定説ではなかったのですね。
これからもよろしくお願いいたします。
一夫一妻/一夫多妻は一般的に分かりやすい言葉を使っているだけ。
生物学的に重要なのはオスが子の養育コストを負担するかどうか。
負担しないのならば、相手のメスが多ければ多いほど子をたくさん持てるので、
オスはメスをめぐって際限なく争うしかない。
負担するのであれば、メスが多くても養える子の数は増えないので、
妻子の数が上限に達したオス同士は平和的に協力できる。
生物学用語での一夫一妻/一夫多妻とは一夫有限妻/一夫無限妻という意味。
法律的用語の一夫一妻も一夫多妻もどちらも一夫有限妻なので、生物学的にはヒトはずっと一夫一妻。
重くなった脳を支えるためかと思ってた。
でも、前提に動画の4つのメリットがあり平和に暮らすことで寿命が延び知識の蓄積が可能になり直立であることで脳も大きくなりやすかったのかな
5:26
ふと思ったんですけど、
赤ん坊を生まれた時から実験室に閉じ込めて、実験室の中で大人がわざと四足歩行で歩いて見せたら、
赤ん坊は立ち上がろうとせずずっとハイハイのまま成長していくのでしょうか？
チンパンジーだかゴリラに育てられた子供は四足歩行だった気がする
オオカミに育てられた例でも四足歩行
実験室の中で子供を育てる為に運ぶ物がある時に話が変わるかもしれない
話違うけどヨーロッパ中世の王が娘が生まれてから一切男とかオスとかを見せも合わせも話もしないように育て、年頃になって王の眼鏡にかなう男をあてがったら娘は男を溺愛したって話を思い出した。作り話かもしれんけど俺はその男が羨ましい。実際夫婦生活したら面倒くさいかもしれない。
脳がデカく良質になったおかげで、物凄い兵器が登場し今でも戦争やってます。
二足歩行の動物は調べたらいるけど、直立してるのはヒトだけって不思議
熊とかカンガルーとか(ペンギンは鳥だから別)
「直立」の定義をヒトだけが該当するように意図的にこじつけてるから不思議じゃない
この動画観てから身の回り見てみると、冷静に人間すげぇなって思った
確かに立ち上がったばかりの人間の祖先は平和を目指してたかもしれない…だが今の人類は平和を目指して歩いているのだろうか（哲学）
争いは人類の得意分野だよw
それ人間をバカにしたいだけアホが言ってる嘘だぞ
生物は敵がいなければ同種族同士で争うのが当たり前だぞ。それを人間を貶すために都合よく無視してる奴多いな
@@セリファード
ﾋﾞｬｱちょっと言い方が怖いw
でも同じ思考回路の人いて安心したー！人類は愚かとか聞くけどなんでかわからんかたもん
平和を目指すために争いが起こる
@@nahiukayaik 知性があってそれを頭で理解しているのに結局争ってしまうから愚かって言われるんじゃないかなと思ってる。
人間の祖先の骨は、岩場で見つかっているという話があります。餌を持ち、後ろ足で岩場を登る中で直立二足歩行になったと言われていますもんね！
霊長類で最も原始的な種を岩場で生活させたらもしかしたら…
諸説ありますけど、ペンギンは直立してる時は頭、腰、足が一直線上に並んでるので直立二足歩行と言えるそうですよ。もっとも彼らは水中の能力とトレードオフで直立二足歩行になったようなのですが…
昔聞いた説だけど、人間は過去にアフリカに広がったいた沼地か浅瀬に他の霊長類に追われて住みだしたたため、浮力の影響と少しでも深い場所に行く為に2足歩行になったそうです
その為体毛は薄くなり日光の当たる髪の毛は残った
また体毛も水中生物に似た生え方になってあるとの事です
また見て水中から拾った物が食べて良いかを考える事により頭が良くなったそうです